1. いろはにマネーの「ながら学習」
  2. #560 【書籍紹介】「年間100万..
2023-09-13 13:10

#560 【書籍紹介】「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」配当金を計画的に増やす3ステップ

spotify apple_podcasts youtube

このシリーズでは、投資・経済・お金・ビジネス関連の書籍をインターン生がピックアップしてご紹介していきます。

今回は、「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」です。


本書では、年間100万円の配当金を受け取るということを目標に、必要な3つのステップを説明しています。

配当株投資について、優良銘柄の見抜き方や著者注目の優良銘柄なども具体的に紹介されています。

著者:配当太郎


興味を持った方は、ぜひ本を読んでみてください! ⇒⁠https://amzn.to/3LlRSHF

 

ブリッジサロン ⇒⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.bridge-salon.jp/⁠⁠⁠⁠

株式会社インベストメントブリッジ作成

00:03
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。インターン生の渡辺でございます。
このエピソードでは、投資、経済、お金、ビジネス関連の書籍をインターン生がピックアップして、ご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資
配当金を計画的に増やす3ステップ、という本です。
今回紹介するこの本は、配当株投資のやり方や、これだけは買っておけ、という注目すべき配当銘柄
その銘柄の買うべきタイミングなどが具体的に書かれているため、これから株式投資を始めたい方
着実に資産を増やせる投資法を探している方、株式投資で痛い目を見た方などに安定して着実に利益を得ることができる指針を示してくれる一冊となっています。
この本の著者は投資家の配当太郎氏です。ツイッターのフォロワーは12万人以上おり、毎日配当株投資に関する情報を発信しています。
学生時代に株式投資を始め、Dマンショックを経て配当株投資に目覚めた配当氏は、現在大型株を中心に投資しており
保有銘柄の9割は配当金が年々増える増配銘柄が占めています。 今回の書籍紹介では本書の中から配当金を計画的に増やす3ステップ
実際に配当株投資を実行に移すための有料銘柄の見抜き方 一生持ち続けることができる王道配当銘柄の紹介
そういった王道の配当株を買うタイミングについてお話ししていきます まず最初にそもそも配当株投資とは何でしょうか
端的に言えば配当株投資とは時間をかけて利益を積み上げるという投資法になります 株式投資で利益を得る方法は大きくキャピタルゲインとインカムゲインがあります
投資と聞くと真っ先に購入した株を買った時よりも高値になった時に売却して利益 を得るという投資法を想像するのではないでしょうか
この投資法はキャピタルゲインと言います 対して配当株投資というのは株を保有していることでその企業が利益の中から株主に
分配する配当金によって利益を得る投資法でインカムゲインに属します ギャンブル的な要素が強いキャピタルゲインとは異なり
インカムゲインはコツコツと地道に利益を積み上げていくという投資法となります 著者は配当株投資の一番の魅力は企業が利益を上げ続ければ
半永久的に配当金が得られることであると言います 自分が眠っている間も遊んでいる間も投資先の企業がしっかりと稼いでくれれば
配当金が入ってくるのです ある意味では究極の不老所得と考えると魅力的ですよね
03:04
それでは本題である配当金を計画的に増やす3ステップを見ていきましょう 本書では1年間の配当金が100万円に到達することを目標に小さいステップを
踏んでいきます まず第一のステップは初期投資100万円で株を買ってみる
です これは著者がお勧めする金額であるため5万円でも10万円でも自分が投資に回すことができる
無理のない金額でコツコツと始めるのも良いでしょう それでもあえて著者が100万円をお勧めする理由は最初の年に入ってくる配当金の額が
大きく成果を認識しやすいためです 配当株投資をやるぞと意気込んでいてもあまりにも小額の投資額では初年度の配当金
が数千円しか入らないため物足りなさを感じてやる気をなくしてしまう可能性があるの です
その点100万円分株を買ってみれば初年度から2、3万円ぐらいの配当金が得られる可能性があり その手応えの実感からモチベーションを維持しやすいと言います
ただし繰り返しにはなりますが100万円の用意がなくともまずは始めてみることが大切 なので無理のない金額で始めてみることをお勧めします
また購入するタイミングも重要です 成果をできるだけ早く実感するためには企業の権利確定日から2営業日前の
権利付き日に株を買うことが重要です 権利付き日後に株を取得したのでは配当金が出るのを1年以上待たなくてはなりません
配当株投資に慣れてきた方や1年待ってでもお得に株を買いたい方は 一時的に株価が下がる権利付き日後を狙って株を買うことをお勧めします
続いて第2ステップは年間12万円の配当金を目指すです 年間で3万円ほどの配当金を得られるようになるとその配当金を自由に使っても
良いのですがそれを再投資するということで配当の雪だるま 本書で言う配当金だるまがコロコロと転がって成長し始めます
これを繰り返していくと第2のステップである年間12万円 つまりは1ヶ月あたり1万円の配当金が目指せます
この年間12万円の配当金を受け取るためには 投資金額は300万円から400万円ほどになっている必要があるため
このステップに無理なく到達するには10年近くの時間が必要になると言います そのくらい配当株投資は時間をかけて着実に利益を積み上げていかなければならないのです
例えば会社勤めの社会人であれば月々の給料の中から毎月2万円 夏と冬のボーナスでそれぞれ5万円を投資に回すことができれば
10年続けると総額340万円ぐらいの原資になる このくらい無理のないペースで進めて10年で到達可能なのです
もし毎月10万円ぐらい投資に回せるのであれば3年足らずでこのステップに到達できますが あまり現実的ではありませんよね
06:05
著者も10年くらいは配当金だるまを育てる覚悟が必要だと言います 大切なのは自分なりに期間や金額の明確な目標設定をしてそこに向かって着実に
歩みを進めていくことなのです この10年の間には株価の変動が必ずつきまといます
この変動に踊らされてせっかく積み上げていた株を売却してしまいたいという気持ち になることもあるかもしれません
しかし著者は一度目標を決めたら株価の動向に一喜一憂することなく 目標に向かって歩みを止めない強い覚悟
言い換えれば株価変動に対する鈍感力が必要だと言います このようにしてコツコツと配当株投資を続けていれば
投資金額が1000万円の横台を突破する日がやってきます 給料などの労働収入からの追加投資
得た配当金からの再投資企業による増配 この3つをエンジンに配当金だるまを転がし続けていれば
期間の長短はあれど誰にでもその時はやってきます この投資金額1000万円がステップ3に突入した時なのです
投資金額が1000万円を超えると配当金は30万円から40万円に達してきます ここでゴールとしても十分過ぎるほどなのですが
さらに配当株投資を続けることができれば 配当金だるまの成長スピードが一気に加速する感覚を実感できると言います
例を挙げると初期費用100万円で始めたとして 投資金額を1000万円にするというのに10かかるとすると
1000万円の投資金額を2000万円に増やすには2で済みます 著者の経験として投資金額が500万円を超えたあたりまではまだまだ遠いな
と思っていたのが1000万円を突破するとあれあれと思っているうちに気がつけば2000万円に到達していたという感覚だったそうです
この1000万円超えの第3ステップがその後の資産形成の加速度を上げていくための大きな ターニングポイントだと
著者は強調していました ここまで配当株投資の3ステップについて説明してきました
しかし実際に始めてみようと考えた時に疑問が出るはずです 配当株投資において何が有料な株なのでしょうか
どのタイミングで買えば良いのでしょうか 本書ではその点についても詳しく説明されています
まず配当株投資において有料株を見抜く方法として一株当たり利益 いわゆる EPS を見るということが基本となってきます
一株当たり利益とは株主が持つ一株に対して企業がいくらの利益を上げているのか を知るための指標です
著者もこの EPS をまず最初に見てから様々な要素を加味して検討しています EPS を見る手順は簡単です
まず EPS を過去に遡って調べ その企業がどれだけ成長しているかを確認します
09:00
企業の成長力を見るという点でわかりやすいと思います 次に売上に対する営業利益率がどのくらいなのかを確認します
これは営業利益割る売上高×100で割合を簡単に求めることができます これが低すぎると売上高は高くても営業利益が少ないという可能性があります
EPS の厳選は利益であるためこの数値をチェックすることで その企業の収益性を見ることができることになります
その次に先ほど出した営業利益率が競合他社と比べてどうなるのかを比較します 競合と比較して営業利益率が高ければその会社は競合より稼ぐ力があるということになります
本書ではこの他にも有料な株を見抜く手順が記載されています この見抜く手順を踏まえた上で
これだけは持っておけという王道の業種銘柄も紹介されています 安定的に利益を生み出してその一部を配当金として継続的に株主に還元している企業
なんていくらでもいます その中でまず注目したいのが参入障壁が高い企業に投資することです
その中でまず注目したいのが参入障壁が高い企業に投資することです 参入障壁には3つの要因があります
1つ目に既存企業に規模やブランド技術の優位性があること 2つ目に規制産業であること
3つ目に商品の差別化が著しいことです こうした参入障壁が高い業界の代表格として4つの業界が挙げられています
それは金融 商社 保険 通信キャリアです 第一段階の絞り込みはこの中からが良いでしょう
次に参入障壁が高い4業種の中でも特に稼ぐ力のある企業を選びましょう その業界の中から最も利益を上げている企業を選べば良いのです
金融であれば三菱UFJや三井住友 通信キャリアであればNTT KDDI ソフトバンクといった
その業界の第1位や第2位の企業を投資先に選ぶのが王道の道筋になってきます
ではこういった王道の配当株を売買するタイミングはいつなのでしょうか 結論 著者は買い続ける習慣をつけることが大切で
売るつもりもないと言います 株式投資では株価が下がったら買おうと思ってタイミングを待つ人がいますが
それではいつまで経ってもなかなか思い通りにはいきません 仮に株価が横ばいであっても高値であってもそれが適正水準であれば買い進めることが重要なのです
株価が下がっていたらすぐに買う 横ばいならば迷わず買う
高値になっていても勇気を出して買う 難しいことではありますが一歩ずつ前進するためには買い続ける姿勢を貫いてとにかく株数を増やすことが重要だというのです
また売るタイミングに関しても権利収入という配当金の利点を生かして次世代に受け継いでいこうと 著者は考えています
12:05
ですので余ほどのことがない限り売るつもりはないと言います このように配当株投資とは継続することが難しい長期投資ではあるものの
軌道に乗れば末永く持ち続けることができる永続投資ともなるのです 本書の残りの章では著者である配当太郎氏が注目する15名柄について
今後の見立てとともに説明がなされています 気になった方はぜひ本書を手に取ってみてください
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました ぜひこの番組の登録と評価をお願いいたします
ポッドキャストのほかXなど各種SNSにおいても投稿しているのでフォローもよろしくお願いします イロハニマネでぜひ検索してみてください
また株式会社インベストメントブリッジは個人投資家向けのIR企業情報サイト ブリッジサロンも運営しています
こちらも説明欄記載のURLよりぜひご覧ください
13:10

コメント

スクロール