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2022-12-05 14:25

#368 ルネサスエレクトロニクス(6723)は買い時なのか?!事業内容や業績を徹底解説!

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ルネサスエレクトロニクス(6723)の株は買い時なのかを徹底解説!事業内容や業績、今後の成長戦略のほか、最近のニュースなどにも触れながら分かりやすく解説しています。

★参考記事★

【株価】ルネサスエレクトロニクス(6723)は買い時なのか?事業内容や業績を分かりやすく解説!⇒

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株式会社インベストメントブリッジ作成

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インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、インターン生の谷口です。
本日は、いろはに投資の記事紹介です。
ご紹介する記事は、10月28日に公開された、
株価ルネサスエレクトロニクスは買い時なのか＀!事業内容や業績を分かりやすく解説、です。
まずは、本記事の結論2点。
1.社債用の半導体に強みがある。
2.総務省による5G基地局の増加で成長が期待できる。
です。日本を代表する半導体企業、ルネサスエレクトロニクスをご紹介します。
同社は半導体の一つであるマイコンを製造している企業です。
マイコンは複数の機能・装置をまとめてチップ化したもので、電子部品の心臓部を構成している部品です。
同社は自動車、産業、インフラ、IoT分野など幅広い業界に提供している、産業発展には欠かせない企業です。
そんな同社の株は買い時なのでしょうか。
今回はルネサスエレクトロニクスのビジネスモデルや業績予測など、投資に役立つ内容を解説しています。
まずはルネサスエレクトロニクスの遠隔やビジネスモデルについて見ていきましょう。
まずは会社概要です。
ルネサスエレクトロニクス株式会社は2002年創立の日本を代表する半導体メーカーです。
株価は10月27日終わり値で1235円、時価総額は10月27日終わり値で2兆4353億5100万円です。
新製品の研究開発、設備投資などのために内部流布を重視していて、現時点では配当や優待の実施は検討していません。
同社の歴史・遠隔については、記事の中の画像で紹介していますので、概要欄のURLからぜひご覧ください。
同社は日立製作所・三菱電機・ネックの半導体部門を起源としていて、歴史ある強力な技術基盤を築くことができています。
趣味のあるマイコンに加えてシナジーの高いアナログ製品の強化もM&Aを通じて行いました。
アナログ信号と呼ばれる電気や音声、圧力、温度など連続していて数値化されていない情報をPCが処理できるゼロと1のデジタル信号へ変換する役割を持っています。
同社は従業員への行動指針として、レネサスカルチャーというものを掲げています。
この行動指針が導入された2020年以降、経常利益は連続増益中です。
次は事業内容についてです。
レネサスエレクトロニクスは主に次の2つの事業を展開しています。
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1.産業・インフラ・IoT事業としてファクトリーオートメーション・基地局・家電向けに半導体を提供。
2.自動車事業として自動車エンジン・車体制御・車載情報機器向けに半導体を提供しています。
実際に2021年度12月期の売上高と営業利益の内訳を見てみましょう。
セグメント別売上高では産業・インフラ・IoT事業が52%、自動車事業が46%、その他事業が2%です。
セグメント別営業利益では産業・インフラ・IoT事業が57%、自動車事業が42%、その他事業が1%となっています。
売上も利益の割合も2つのセグメントで半々くらいになっています。
産業・インフラ・IoT事業の中ではインフラ事業が最も売上の割合を占めています。
インフラ整備の中でも5Gでの需要が高まっています。
基地局やデータセンターでは多くの半導体が必要となるため、同社にとっては追い風となっているのです。
現在、総務省は2023年末までに5Gの基地局を全国で28万局整備することを目標としています。
この数値は大手携帯各社の今後10年間の設備投資額を鑑みて引き上げられたもので、急ピッチでの建設を進めています。
次に事業展開についてです。
日本国内だけでなく世界で12もの生産拠点を構えています。
そして世界の主な国・地域に研究施設を置き、研究・開発を行いつつ営業活動も行っています。
同社で働いている従業員は世界全体で2万人以上にも上ります。
また、地域ごとの売上高で前年度は、日本、中国、中国を除くアジア、欧州、北米すべての販売地域で増収となっています。
前年度は新型コロナウイルスの感染拡大によって需要が急拡大したため大きな増収となりました。
続いて、各地域が売上高に占める割合を見てみましょう。
日本32%、中国23%、中国を除くアジア22%、欧州15%、北米8%となっています。
世界中で収益を上げていることがわかります。
実は、同社は意図的に販売地域やプロダクトを分散させています。
例えば、プロダクトミックスや多様な供給先といった方法を取っています。
分散効果でリスクも低減させているのです。
また、多様な人材ポートフォリオにより、社内でのシナジー実現も目指しています。
次に、同社の業績と今後の見通しについて見ていきましょう。
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2021年12月期の連結決算で、営業収益は前年度より38.9%増の9944億円となりました。
営業利益も前年度より181.8%増の1836億円と増収増益になりました。
理由として次の3つが挙げられます。
1.新型コロナウイルス感染拡大による自動車生産検証からの回復で自動車事業の収益増。
2.産業、インフラ、IoT事業での需要獲得。
3.2021年8月末に買収が完了したダイアログセミコンダクター社の連結開始です。
このダイアログセミコンダクター社は、同社にとって大変価値のあるものでした。
2017年に買収したインターシルは歴史ある半導体企業でありますが、赤字体質で業績は低迷していました。
またIDTも売上が毎年下落傾向で、レネサスに買収された2019年には赤字転落し、売上シェアが数%にまで落ち込んだ日本法人は縮小を余儀なくされました。
今回のダイアログセミコンダクター社の買収で収益率の高い産業、インフラ、IoT事業が自動車事業を上回ることができました。
柴田社長も社債だけで成功するのは難しい。
と述べていて、脱自動車依存が見受けられます。
過去5年間の業績推移では、コロナウイルスの感染拡大から回復するだけでなく、成長機会とも捉えていることがわかります。
2022年12月期、第三四半期連結決算を見てみましょう。
営業収益は前年同期費63.3%増の1兆1100億円となり、営業利益は同じ180%増の3279億円となりました。
増収増益となった主な原因は、為替機と製品ミックスの改善が挙げられます。
先ほどお話ししたダイアログ・セミコンダクター社の買収によって、高利益率の産業・インフラ・IoT事業へのシフトが進み、高い成長率を秘めています。
同社は海外売上比率が70%近くあるため、為替が円安に触れると利益が出やすくなっています。
第四四半期からは、為替エクスポージャーを減らす施策を検討しており、円・ドル・レートが1円動くごとに約30億円の損益が発生するようになっています。
では、レネサス・エレクトロニクス株は買うべきなのでしょうか。
解説した通り、同社の収益構造は半導体事業となっています。
そのため、株価の上限要因として半導体市場の動向が大きく関わってきます。
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昨今の半導体市場では競争が激化してきています。
過去5年間でM&Aや市場撤退などで、時価総額1000億円以上の企業が約3分の1に、時価総額が1000億円から1兆円の企業が半分近くにまで減っています。
半導体銘柄の中でも技術力が高く成長性が見込める企業を見極める必要があります。
世界半導体市場統計は、今年の半導体市場の成長率見通しを13.9%としています。
しかしこの値は、世界半導体市場統計が8月に従来予想の16.3%から引き下げたものです。
また、2023年の成長予測は4.6%にとどまり、19年以降で最も低い伸びにとどまる見通しです。
では半導体関連銘柄は買わない方がいいのでしょうか。
依然とプラス成長ですし、今年に関しては二桁成長と成長市場です。
世界半導体市場統計によれば、来年の売上の伸びは日本が5%と地域別で最高となる見通しです。
米州が4.8%、アジア太平洋が4.7%と続き、ロシアのウクライナ振興が大陸全体の経済に波及している欧州の伸びは3.2%にとどまる見通しとなっています。
日本での売上も一定割合ある同社は、顕著な株価推移が見込めそうです。
現在の株価とともに、各証券会社の株式アナリストによるレーティング・目標株価についても見てみましょう。
2022年8月12日、証券会社SBIレーティング・買い継続目標株価1900円。
2022年7月29日、証券会社UBSレーティング・買い継続目標株価3400円。
2022年7月12日、証券会社JPMレーティング・オーバー継続目標株価2260円。
2022年6月1日、証券会社ミズホレーティング・買い継続目標株価2300円です。
買いから中立の評価が並んでいることがわかります。
直近6ヶ月間の目標株価の平均値は2111円となっています。
そのため、2022年10月27日時点の終わり値が1235円であることを考えると、
多くの証券会社のアナリストは、株価は上がると考えていることがわかります。
ぜひ参考にしてみてください。
今回は、ルネサス・エレクトロニクス株の現状と今後の動向をご紹介しました。
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最後に、この記事の結論をおさらいします。
1.社債用の半導体に強みがある。
2.総務省による5G基地局の増加で成長が期待できる。
ルネサス・エレクトロニクスは、半導体業界のリーディングカンパニーとして、
そして世界的な企業として様々な事業に取り組んでいます。
それでは本日の息抜きです。
前回金曜日の息抜きで、都内のクリスマスマーケットを2つ紹介しました。
今回は、都内のイルミネーションスポットを2つ紹介したいと思います。
1つ目は欅坂イルミネーションです。
六本木・欅坂通りで12月25日まで点灯しています。
約400メートル続く欅坂の並木道で、青と白のライトで彩られたスノーホワイトの世界観がすごく美しいです。
また、東京タワーとイルミネーションのコラボを見ることができます。
私も去年見に行ったのですが、青のライトアップがすごく幻想的で素敵でした。
2つ目のスポットはエビス・ガーデンプレイスです。
1月9日までライトアップしています。
バカラクリスタルを使った世界最大級のシャンデリアが有名なエビス・ガーデンプレイスです。
時計広場ではドーム型ステージが初展開され、流れる音楽と優雅な時間を過ごすことができます。
リスナーの皆さんも、ぜひ都内のイルミネーションを見て心を癒されてください。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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