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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報を分かれやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話をながら聞きする感覚で、一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。最近、ぬか漬けにハマっているインターン生の斉藤です。
おはようございます。政治的発言って言うの結構怖いよね、インターン生のイケラです。
いやー、本当にこういう場だと特にそうですよね。
そうですよね。トランプさんとか大統領選とかそういうのは扱っても特に違和感とかヘイトとかたまんないんですけど、
いざ政党の話とか政策の話になると結構二分される時もあるんで、
少しこのラジオの内容も怖いかなと思ったんですけど。
あくまで一意見だと思って聞いていただければという感じですね。
まだ社会に出ていないガチがなんかほざいてるみたいな感じで全然本当にいいので。
いやー、だけど玉木さん大弱心ですね。
いやー、本当にすごいですよね。なんか若者の政治離れとか言われている中で若者からの票を獲得している。
そんなイメージですね、国民の人は。
最近、若者っていうか僕の周りだけかもしれないですけど、政治に関心持っている子多くないですか?
本当ですか?じゃあそれは周りがすごいだけかもですよ。
いや、違いますよ。石丸さんとか玉木さんの流れで、
話題にはなってますもんね。
大学で見てる人とか、ちゃんと記者会見とかに行く人多くなっているのかなと思って。
確かに。
僕も2日前、有楽町で応援演説行ってきたんですよ。
えー、すごい。
朝楽しみにしたらちょうど不倫報道が出ちゃって。
出てましたね。出てたけどあんまり影響している感じは。
いや、してないですよ。それはしないんじゃないんですかね。
だって政策とは別ですからね。
まあ、そうですね。
なんか変な政策して、なんか不倫してない人より、
政令、逼迫じゃなくても、ちゃんと国民のために動いてやってくれる人ならいいと思いますし、
小泉さんも一応不倫してるんで、今。
そうですね。
政策で言うと、あれですもんね。
今、103万の壁とか、本当にずっとニュースとかで上がってて、すごい気になってるなって思います。
まあ、103万の壁突破に目が行きがちなんですけど、他の政策については見られましたか?
いや、もう103万の壁で頭いっぱいで、他はちゃんと見てないです。
実は、今後の国民民主党や与党の政策実現によって株価上昇が期待できる銘柄が3つあるんです。
そんなに玉城さん関連して上がるような銘柄があるんですか?
いや、そこで今回は国民民主党の玉城銘柄とは何か、
政策実現によって株価上昇が見込まれる銘柄3選を紹介していきます。
楽しみです。
今後の投資判断のためにも最後までご視聴ください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
玉城銘柄っていうことなんですけど、一体これ池田さんどういうことなんでしょうか?
玉城銘柄っていうのは、玉城さんの政策実現によってプラスの影響を受ける銘柄やセクターのことを言います。
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なるほど。
玉城さん今回ピックアップするのは主に3つありまして、その政策としては、
1つ目、103万円から178万円の扶養向上の必要がある。
代表的なやつですね。
2つ目が暗号資産減税と規制改革。
3つ目が電子力発電の増設や推進ですね。
それぞれの政策に1つお勧めの銘柄をお伝えしていきますので。
楽しみです。お願いします。
まず最初にメインである103万円の壁撤廃、基礎向上等の引き上げによる所得税減税政策ですが、
こちらに関しては若者やパート社員の労働力増加によって、
隙間バイト関係の銘柄が増えるのではないかと言われているんです。
なるほど。隙間バイト。確かに最近学生の間にも流行ってますし、
私の周りでも結構タイミングとか、いろいろイベントスタッフとか、
いろんなシフト提出なく空いた時間に始められる。
気軽にできるというので便利で使っている人が多いですね。
そんな隙間バイト、なんでその930,000円の壁撤廃が関連しているんですか。
どんな銘柄が関連しているんでしょうか。
それが隙間バイト事業と企業の採用名出の代行行を行っている
つなぐグループホールディングス、銘柄コードで言うと6551。
これがお勧めではないのかなと思っていて、
株価は11月14日時点の終い値で588円。
学生にも手が届きやすいということ。
PER、PBRは現時点の株価579円での計算で、
それぞれ8.28、2.80倍となっているんです。
ちょっと割高な印象も受けになることはないんですけど、
僕がなぜタイミングではなくて、
つなぐグループホールディングスにしているかというと、
闇バイトとの関係性が結構重要になってくるのかなと思っていて。
闇バイトとの関連性ですか。
タイミングって、今個人的な感想として、
たまきさんの制作によるプラスの影響より、
闇バイトとかそういう危ないバイトとか、
信頼性という部分で、それがうまく相殺しちゃって、
ちょっとマイナスになっているんじゃないかなと思っていまして。
逆につなぐグループホールディングスさんの方は、
いろいろと見たんですけど、
タイミングさんよりはまだ安全そうなバイトが掲載されているというのと、
少なくとも採用面質対抗というところで、
人材業界でもうまくやってきているので、
リスクヘッジしながらアップサイドを狙うという意味で、
つなぐグループホールディングスがいいのではないかなと、
個人的には思っているんですよね。
確かに闇バイトのニュースとかも本当に最近多いですし、
ニュースとかでやっているのは、確かにツイッターとかでの募集とかなので、
明らかに闇バイトって感じはするんですけど、
どこまで闇バイトと捉えるかとか、いろいろ考えると、
上場したてとかで注目度とか人気とか、
知名度的なものではタイミングが上がりそうですけど、
つなぐグループホールディングスが関連して上がるという予想なんですね。
そうですね。今回紹介する3つの目が、
正直一番期待値という意味では少し低いところではあるんですけど、
この後の2つは特にお勧めなので。
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次にあまり注目されていないのが、暗号資産減税と規制改革です。
具体的に言うと、レバレッジの倍率の2倍から10倍への引上げや、
日本での暗号資産ETF、上場投資新宅の導入。
暗号資産を雑所得ではなく、
分離課税20%にするとの政策実現を担っているんです。
そうなんですね。
そもそも暗号資産減税とかの改革を行おうとしていることすら知らなかったので、
衝撃なんですけど、
先ほどさらっと言われすぎてびっくりして、
頭入ってこなかったんですけど、
レバレッジ倍率2倍から10倍ですか?
はい。
すごいですね。すごい引き上げますね。
結構業界盛り上がりそうですよね。
あとは最近ビットコインとかも高値更新しているので、
本当に気になります。
あとはあれですね、
最近トランプ氏、
アメリカのトランプ氏も暗号資産に。
暗号資産のETFが触れていましたし、
こういう業界が確かに発展に期待できそうですね。
具体的にどういう企業、
どの会社が出てくるんでしょうか。
ズバリ、セリス。
銘柄コード3696ですね。
セリスですか、はい。
11月14日時点の終わりには2128円。
1単円あたりの買い付け額は高いんですけど、
ROEは全期で4.99%。
PBRは開催予想で19.23倍。
PBRは実績で連日2.37倍。
どちらもPR、PBR、連日での数値なんですけど、
セリスの事業で特にこれ関連しているところっていうのは、
フィナンシャルサービス事業というところで、
暗号資産の販売所の運営をやっているんですね。
この会社は結構面白くて、
ブロックチェーンだけじゃなくて、
オンラインファクタリングとか、
投資育成事業とか、
いろいろやってるんですね。
この会社は結構面白くて、
ブロックチェーンだけじゃなくて、
オンラインファクタリングとか、
投資育成事業とか、
本当に非伝統的な金融資産を使った市場とかを
いろいろと開拓していっていて、
最近もビットコインが高値に更新していますし、
リスクは高いんですけど、
少なくても暗号通貨市場は
政策によってはここを伸びていくので、
魅力的な目際なんじゃないかなというのが
個人的な感想です。
なるほど。
ちょっと学生には手が届きづらいですけど、
でもそう言われるとやっぱり気になってきますね。
ちょっと買いたいなと。
検討しようと思います。
そうですね。
暗号資産をそのまま買うというよりは、
暗号資産の販売所とかを買うというのが
安心なのかなと。
販売所を買うんですね。
アメリカのゴールドラッシュでもあったじゃないですか。
金を採掘している人より
通貨市場を売っている業者が多かったみたいな。
いましたね。
これがちゃんとした市場になれば、
結構伸びが成長できるんじゃないかなという印象です。
なるほど。
最後に注目すべきなのは、
安全基準を満たすための
原子力発電所の再稼働増設です。
実は、今の電力市場が
逼迫した状況だということを
斉藤さんは知っていましたか?
なんとなく印象はあるかな
程度なんですけど、
日本の電力構成とかって見ると
化石燃料が結構大半占めていて、
再生可能エネルギーが少なかったりとか、
あと原子力発電所で言うと、
やっぱり東日本とかがあって、
福島の第一原子力発電所であったりとか、
あと東京電力が今、
原子力発電所であったりとか、
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あと東京電力が今、
柏崎下流電子力発電所とかも
検討していたり、
新潟県民に是非を問っている
みたいな状況だったと思うんですけど、
すごい曖昧な知識ですみません。
今、おっしゃってきたように、
日本の再生エネルギーで
かなりの電力の割合というのは、
2023年度の平均で22.6%なんですよ。
で、あの、何でしょう、
再燃不足金っていろいろと
お金とかを上乗せして、
今推進してはいるんですけど、
正直、これだけで電力、
今後、賄っていくっていうのは、
かなり難しいところがあって、
やっぱり、火力発電とか原子力発電の
安定した電力がないと、
夜間の電力が足りなくなったりするんですよ。
なるほど。
今、フィット制度とか、
固定価格の買取制度とかも言われたり、
4年後の電力のために
容量市場っていうところが作られて、
電力の小売業者が、
将来の電力資金のために
お金を払ったりしてるんですけど、
僕はやっぱり、
原子力発電って、
見分されるところではあると思うんですけど、
これ回さないと、
ちょっときついっていうか、
電力需要がそもそもなくなりますし、
反対する気持ちも、
もちろん分かるんですけど、
やっぱり頼らざるを得ないっていうのが、
個人的な感想で、
TSMCとか、
海外の企業が九州とかで
いろいろ工場を新設してるじゃないですか、
あれ、どういった部分が大きいかっていうと、
やっぱり、九州電力さんとかが
原子力回して、
そのおかげで、
会社としての運営費とか維持費とか、
コストとか抑えられて、
参入してくるってところもあるので、
今の太陽光発電とか風力発電とか、
今後技術の発展によって、
効率とか資金は少なくなっていく可能性もあるんですけど、
今現状でいうと、
まだまだ原子力発電に頼るところは
必要なんじゃないかなっていうのはあって、
そんな原子力の推進によって、
注目されてる銘柄っていうのが、
チューブ電力なんです。
銘柄コードは9502。
11月に、
11月14日時点の終わりでは、
1662.5円。
PRは会社予想で、
年率6.12倍。
PBRは実績として、
0.47倍と、
まだまだ割安ですよね。
ここら辺の、
今、ちょっと審議中なんですよ。
今日もニュースあったんですよ。
原子力規制委員会とチューブ電力が
意見交換をして、
再開を目指しているっていうニュースなんですけど、
チューブ電力さんがちゃんと原子力回すようになって、
電力市場が良くなれば、
ある程度価格は抑えられていくと思うんですけど、
そこら辺で、
普段のエネルギーの
効率も良くなって、
価格が落ちていけば、
国民の生活にも安定していくのかなということで、
改めて、国民民主党さんの政策を
見てみたんですね。
個人的にやっぱ、
まとえている、
というか、
正直やっぱ、
若者から支持されている理由が分かるな。
そういう内容でして、
一時的な標集めの政策をやって、
やってないと思うんですね。
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ちゃんと国民のことを見て、
今後必要になってくることを、
すべてセキュララに書いている印象を受けるので、
政策実現というところで、
今後も、
個人的に頑張ってほしい気持ちはありますね。
なるほど。
こんなに多くの政策をやっていて、
それを基にして、
若者からの理由、指示があるというのを知ることができて、
本当に良かったなと思います。
ありがとうございます。
今もすごいじゃないですか。
178万円の引き上げで、
7.8兆円足りない。
分かるんですけど、
そんな個人的な意見として、
そんな詳しく計算とか、
7.8兆円の減税とか、
試算出せたんだったら、
この30年間、
そんな計算能力があったら、
もっと上手くできたんじゃないかなと思いますし、
実際30年間、
MMTの理論とか、
いろいろあると思うんですけど、
深くは言及しないんですけど、
それで上手くいかなかったから、
1回ぐらいバラマチ政策みたいな感じでやって、
思っちゃうんですよね。
130万円になってから、
最低賃金は1.7倍とかでしたけど、
すごい上がっているのに、
そのままなんですよね。
今後、理論としては正しいと思うんですよ。
財政規律というところは。
だけど、その理論で30年間伸びなかったという現実を、
打ち止めた上で、
1回試してみるのはどうでしょうか、
という学生からの、
個人的な意見です。
確かに、そういう見方を含めて、
国民民主党の今後の活躍というか、
役所に居るかに期待していきたいな、
というふうに思いますね。
そうなんですよ。
政治的発言は怖いじゃないですか。
本当に学生の一意見として聞いてください。
あくまで毎日一見ということで。
一意見です。
本日も最後までご視聴いただき、
ありがとうございました。
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