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2022-11-05 19:11

#340【いろはに投資ラジオ】米国3Q決算について

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証券アナリスト試験に2回とも合格しているインターン生2人が、普段話せないような投資関連の話題について赤裸々に語る【いろはに投資ラジオ】。

今回は、米国の3Q決算についてです!

お話しした内容は情報提供を目的としたものであり、過去の実績・予想・見解・将来の成果を示唆あるいは保障するものではございません。投資のご判断はご自身でしていただくようお願いいたします。

収録日:2022年11月1日


※エピソード内のAmazonのEPSについてです。※

EPS (USD)

予想 0.20  実際 0.28

収益 (USD)

予想 1274.71億  実際 1271.01億


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株式会社インベストメントブリッジ作成

00:01
インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。皆様いかがお過ごしでしょうか。
インターン生の森でございます。このエピソードでは、普段は話せないような投資関連の話題について、アナリストのたまご2人がセキュララに語っていくエピソードです。
というわけで、今回も吉村君に来てもらっているんですけど、11月の最後に上場する企業の名前見ました?
ん?どれだろう?
ベルプレイドライゼストっていう、Eスポーツの企業が上場するんだけど、もう名前がなんかすごい必殺技とかにしか見えなくて、完全に。
すごいよね、なんか民家無事インフォノイド並みにかっこいいなって思ってて。
最近ちょっとIPのね、社名もなんか長いやつ多いから。
そうだね、かっこいい企業だなと思って。普段はこんな感じにして。
なんかこの1週間で気になるニュースありました?
そうだね、俺が気になったのは、GDP結構面白かったなと思って。
実GDPが4月から9月の分が発表されてたと思うんだけど、それが予想の2.4%上回る2.6%というところで、
3市販機ぶりのプラス成長になったっていうのがニュースとして入ってきたから、
やっぱり2市販機連続でマイナス成長になると、やっぱりテクニカルリセッションの懸念が出てくると思うんだけど、
でもただ今回はプラスだったの良かったかなというふうに思ってます。
内訳見るとでも7割占める個人消費が、前回の2級の時の4月から6月の時が2%だったのが1.4%になったというところで、ちょっと減速してるっていうところ。
あと住宅投資もマイナス17.8%だったのがマイナス26.4%になってしまったというところで、ちょっと景気交代の可能性も示唆してるかな。
どう捉えるかは人それぞれかなと思うんだけど、マクロとしてはこういうニュースがあったかなって気にしようかな。
なんかツイッターとかの買収もあったよね、イーロンマスク侵入。
うーん、そうだね。
もう取締役界は解散して、確か今マスクさん1人だけが取締役になってて、結構エンジニアとかもバンバンレイオフしてるっていうような話があって、
認証マークとかを有料化するとか、結構いろいろ話はなんかリークされてるよねっていう気がするんだけど。
確かに。確か9人の取締役全員、会員して唯一の取締役になるっていう、なかなかそういうものだなっていうふうに感じてるけど。
でもマスクさん自身は自分が取締役になるっていうのはなんかテンポラリー、一石っていう話をしていて、
これから新しい人を取ってくるのかなというふうに思うから、ちょっとそこは動向を要チェックかなっていうふうには思うね。
03:04
Twitterだとね、そういうところだったけれども、他のメーカーだというか、SMP500とかだとどういう動きしてたかな。
さっきのGDPのやつとはまたちょっと違う観点での話になるんだけど、
まず全体的な話で言うと、今ってもうちょうど決算シーズン、Q3第3四半期の決算シーズンじゃない。
それで米国企業の決算って10月28日時点で半分くらい終わったんだよね。51%くらい終わってて。
約7割ぐらいの企業っていうのが収益とか利益に対してポジティブサプライズ、要は増収だったり増益だったりっていうポジティブサプライズを出してるっていうのが今のところの現状。
だいたい半分くらい決算が終わると、今回はこういう流れだよねみたいなのがなんとなくできてくるんだけどアメリカって。
なので一見調子がいいんじゃないかっていうふうに見えるんだけど、
これってアナリストが散々下げた予想に対してポジティブサプライズになってるから、そこまでむちゃくちゃ嬉しいよねっていう感じではないっていうのがまず1個あるかなっていうのがちょっとあって。
じゃあ実際数値はどうなのかっていうのを見ていくと、まずS&P500の第三四半期の成長率っていうのは全体で2.2%っていう数値になってると。
でもプラス成長なんだねっていうのはまず最初にパッと思うかなって思うんだけど、
でもこの数値って2020年、要はコロナが蔓延し始めた時に次ぐらい悪い数値なんだよね、実際に。
9月時点、2ヶ月前の時点で予想って2.8%だったんだけど、実質蓋開けてみたら2.2%っていうので結構下がってきてる数値ではあるんだけど、
まだプラス成長はしているっていうような形になっている。
ガイダンス、企業の予想、企業自体の予想で悪い予想を出している企業っていうのが、今現在いい予想を出している企業の倍近くいるっていうのがあって、
やっぱ企業自体はQ4だったりの決算に対してはそんなに良くないっていうような印象を持っているのが多いかなっていうイメージが今のところあるデータとしては。
次はPRの話になるんだけど、S&P500のPRは28日時点で16.3倍になってます。S&P500指数全体で。
これどれぐらいの数値かっていうと、5年平均で18.5、10年平均で17.1っていう数値が出ているから、
5年とか10年とか長いスパンで見ても今ってかなり投資家の期待っていうのはとても低いような状態になっている。
言い換えれば割安っていう言い方もできるかもしれないけど、今後もっと下がっていくんだったら、
さらにPRも下がっていくっていう形になるかなっていう気がする。全体としては今こんな感じかな。
なるほどね、結構じゃあ、そちらがETSのプラス成長に見えるけども、実はそんなに良くはないっていうところ?
06:06
そうなんです。これは結構面白い事実があって、さっき3Qの成長率って2.2%って言ったと思うんだけど、S&P500のね。
で、そのうちエネルギーセクターの成長率ってどれぐらいだと思う?
これはあれだよね、7月から9月だもんね。
うん。
原価がちょっと落ち着いてきてたから結構マイナス、そこがマイナスだったでしょ?
いや、エネルギーセクターはズバ抜けてて、132%の成長になってるんだよね、S&P500が2.2%の最初。
あ、そんなに良いんだ。
うん。で、じゃあこれがどういうことを表しているかっていうと、エネルギーセクターを抜いた場合のS&P500の成長率ってじゃあいくらだと思う?
それはマイナスなんじゃない?
あ、そうなんだ。マイナス5.1%なんだよね。だからS&P500って成長してるんだ、産休で。
で、なりがちなんだけど、それはエネルギーセクターが牽引しすぎてるっていうのがあって、ちゃんとセクターごと見て、
で、エネルギーセクターを抜いたらどうなるのかっていうとマイナスになってるっていうのは、やっぱりちゃんと確認しとかなきゃいけない事実かなっていう風に思ってて。
で、22年度の計算、要は19から49までを全部合算した成長率の予想でいうと、今のところ6.1%S&P500全体でっていう数値なんだけど、
これもエネルギーセクターを抜くとマイナス成長になってるんだよね、予想っていうのがあるから、ちょっとそこは一個事実として知っておいて欲しいかなっていうような感じだね。
やっぱりこの2Cとか皆さんがよく知ってるような会社を中心に考えると結構そこまで計算が良くないから、ちょっと景気交代っていうところもちょっと見えてきてるっていう印象なんだね。
そうだね、その収録時点でちょっとFOMCの前だから、金利に関してはあまり詳しくは言わない方がいいかもしれないんだけど、
やっぱり金利上昇だったりインフレだったりドル高だったりで収益圧迫とかっていうのがやっとその決算に俗度化現れてきたかなっていう印象がやっぱりするかな。
で、来期、そのQ4からの第4四半期からの予想でいうと、まだプラス予想にはなってるんだけど、エネルギーセクターを抜くとまだマイナス成長なんだよね、次の四半期も。
で、2023年度からエネルギーを抜いても一応プラスで成長するっていう予想が今のところ出てるかな、ガイダンスとしては。
でもDAO平均の方にちょっと目を向けると、確か10月のDAO平均がその月だけで14%上がったっていう数値があるんだけど、これって実は1976年以来の46年ぶりの水準っていうところで、今回やっぱりその利上げ幅の縮小。
09:07
今回の次のFMCが0.75、12月が0.5、2月以降が0.25、そのまま落ち着いていく。0.75で衰失つつ、今度は利下げも視野に入ってくるっていう期待感が高まったところで、だいぶ。
さっきマリアスっていう話もPR低めってなってたとこもあるから、多分それもあってすごく上がったなっていう。株価だけ見るとすごく上がったなっていう印象があるけど、このEPSの結果を受けると今後どう動くかが気になるところではあるよね。
そうだね、PRは確かにちょっと回復してきたんだけど、EPSがこのまま下がり続けるんだったらPR同じでも株価って結局下がるから、多分今回のDAO平均の一時的な上昇ってPRがちょっと回復した。
そのFRBの専門の記者にニックさんっていう人がいるじゃない。ニックさんがFRBが利上げ幅を12月0.5にするみたいな、もともと0.75だったのを0.5にするんじゃないかみたいな報道を出したときに一気にPRがバーンって上がって台本域も跳ねたと思うんだけど、やっぱり今回のずばっていきなり上がった回復がPRの回復で、結局EPSが回復したわけじゃないかな。
EPSが回復しないとやっぱり上がって5年平均とか10年平均あたりまでのPRしか回復しないんじゃないかなと思うんだけどね。だから全然まだ下がる余地はあるんじゃないかなと思う。
Q4にかけては中間選挙とかがあるんだけど、Q4にかけては下がる要素も上がる要素もどっちもあるかなっていうので、ちょっと読みづらいかな個人的にはすごい。
中間選挙でいくと過去70年ぐらいの大統領選挙の年とその前の年と翌年と中間選挙の年みたいな、SP500の年平均のリターンを計算した調査結果があるんだけど、それでいくと中間選挙の年は実は一番低くて、この4年間の中では9%って言われてて、
例えば大統領選挙の年だと10.4%で、大統領選挙の前の年だと19.8%っていうすごい高い水準になってたりするから、これだけを見るとちょっとこの年末にかけて統計的にもどう動くかってなると、そこまで大きく期待はできないのかなっていう。
今回10月ですごくやっぱりFOMCとかリアゲに対しての懸念が減ったってところでグッと上がったから、ここからのさらなる伸びっていうのはあんまり期待できないような、俺は印象を持ってるかな。
アノマリで言うと確か12月の最終周、これでシーズンの最終周に買って1月の頭で売ると儲かるみたいなのあったよね、アノマリで。
12:02
そうだね、なんか12月だと結構海外のネジファンドとかが12月で締めるから、そこで結構自分たちが持ってる株とかの整理とかをするから、結構12月にかけてバッと上がりやすいっていうところが言われてるから、日本だったら3月末でそういう傾向があるから、確かにそのアノマリでいくとそこだけで見たら上がる可能性も全然あるかな。
まあでもそれ、期間としてすごい短いからね、ちょっと。
まああるけど、そうだね、まあその年明けかな、Q4決算は年明けかな、大体。
うんうんうん、そうだね。
っていうので、チップスとして、今回ポジティブサプライズがいくつかあったっていう話をしたと思うんだけど、どういうセクターに多かったっていう話をちょっとしようかなと思うんだけど、まず利益のポジティブサプライズが多かったセクターでいうと、やっぱりエネルギーがダントツで多いかなっていうようなデータになって、
エクソンモービルとかも過去最高益を達成していて、なんか確かアップルとかサウジアラムコとかを合わせた利益よりさらに上の利益をエクソンモービルだけで出してるみたいな。
エクソンすごいなと思う。
それ以外にもシェブロンとか、あとワフェットを持ってるオクシデンタルペトロリアンとかも利益すごくて、もう株価もザーッと右が肩上がりでまだ勢いを増してるっていうような形になるんだけど、その次はやっぱりヘルスケアが利益のサプライズが大きくて、これで言うとジョンソン&ジョンソンとかそこら辺になるんだけど、
アフターコロナって言われてるけど結局まだコロナ禍に変わりはないから、ここら辺のヘルスケアセクターとかはやっぱり多いんじゃないかなっていうのと、次が一般消費財セクター、これで言うとテスラとかアマゾンとか一般消費財のセクターが次になってる。
次に生活出充品セクター、これは結構リフェンシブなところだから、割とポジティブサプライズ出やすいかなっていうところなんだけど、これぐらいで、次は収益、日本でいう売上高にあたるところだと、大きいのは広域事業か、広域事業のセクターが大きくて、次にエナジーが大きいかなっていう感じかな。
この2つがやっぱりズバ抜けて大きいかなっていう気がするね、収益に関してはデータが出てますね。
あとはポジティブサプライズが大きかった企業、S&P500の中で言うと、EPSのサプライズで大きかったのはまずインテル。
インテルは70.8%のEPSサプライズがあって、ネットクリックスも確か、関員数がもったり減少しなくてEPSが上がったかな。
あとブラックロックとか資産用会社も上がってて、あとAmazonも一応EPSはプラス成長。
15:00
ん?AmazonってEPSプラスだったの?
Amazonはプラス0.28%だったはずだから、一応予想よりは高かった。
予想よりは高かったね。でも売上高が予想より低かったんだよね、ちょっとだけ。
AmazonはEPS自体は前年同期比、イヤーオンイヤーでマイナス10%なんだけど、予想より高かったっていう結果として出てます。
逆にどんなのが低かったかっていうと、大きいのはフェレックスかな。
フェレックスは本当にマイナス30%のEPS減少、予想よりっていうのがあって、
確かこれは物流が下がると基本的に横も下がるみたいなのが割と言われてるかなっていうのがあって、
フェレックスの決算っていろんな決算より先にちょっと出るから、結構投資家とかも注目してるやつで、
これはマイナスのサプライズがあったかなっていうんで、あとはボーイングがマイナス約5000%くらいの
風知になってて、これも結構ひどいかなっていうような感じなんで、
ボーイングに関してはコロナ禍で飛行機の需要がどうしても下がってるのかなっていう印象があるから、
こんなもんかな。他なんかある?
他そうだね。アマゾンだとEPSは予想よりも高かったし、売上高もそんなに予想よりは悪くなかった。
少し低かったけど、ただやっぱり一番大きかったのがガイダンス。
さっき森くんが言ってくれた10月から12月の売上っていうのはアマゾンにとって一番年末、
一番利益が売上が伸びる時期だし、サンクスキビンが上がったりとか、
やっぱりアマゾンにとって一番儲けられる時期なのに、それの予想をガッと下げた。
10%とかぐらい。もともとの予想よりもガイダンスを低くしたっていうところで、
時間外で20%ぐらいガッと下がったと思うから、
ちょっとこのアマゾンがこういう予想をしてるっていうのは、
世の中が年末に消費者の動向がそこまで悍ましくないんじゃないかっていう風に考えてるってことだから、
これを見るとやっぱり結構B2Cの企業がこの4Qでいい決算を出せるのかっていう、
その出せる銘柄をチンと分析して発掘できたらいいなっていう感じかな。
確かに。それで言うとやっぱりセクターのごとの成長率とかを見るのもやっぱり大事かなっていう風になってるから。
で言うと第4Qの利益成長率みたいなのをちょっと最後にいくつか見せようかなと思うんだけど、
S&P500の利益成長より利益成長が大きいって予想されてるセクターが4つあって、
それはエネルギーセクターと資本財セクター、あと不動産セクターと公益事業セクター、
18:05
4つは利益成長がS&P500よりも高いっていう風に今予想がされてるから、
ちょっとここら辺のセクターで狙ってみるのがいいんじゃないかなっていう風に思う。
結構サプライズがあった。エネルギーとか公益とか資本財とかは、
今回の3Qでも利益と取り上げのサプライズが比較的多かった業種かなとセクターかなと思うから、
そこからさらに期待がかかるっていうことだね。楽しみに待ってます。4Qの結果を。
お話しした内容は情報提供を目的としたものであり、過去の実績、予想、見解、将来の成果を示唆あるいは保証するものではございません。
投資のご判断はご自身でしていただくようお願いいたします。
19:11

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