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2023-03-24 19:22

#454【2023年】ドル/円の今後の見通しは?過去の変動要因や予想レンジまで徹底解説

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メジャー通貨ペアであるドル/円。

その見通しなどをわかりやすく解説しています。


★参考記事★

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株式会社インベストメントブリッジ作成


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インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。こんにちは、インターン生の下村です。本日は、いろはに投資の記事紹介です。
ご紹介する記事は、ドル円の今後の見通しは、過去の変動要因や予想レンジまで徹底解説、です。
まずは、本記事の結論3点です。
1つ目は、日本とアメリカの金融政策に注目するべき、ということ。
2つ目は、アメリカは今後景気が低迷するかの分岐点で、日本は緩やかに景気回復の可能性がある、ということ。
3つ目は、予想レンジは130円前後である、ということです。
ドル円は、日本と振興の深いアメリカドルと日本円の通貨ペアです。
2022年のドル円相場は、上下に大幅な値動きがあったことから、2023年の値動きや見通しが気になりますよね。
特にドル円は、経済ニュースでも日々頻繁に発表され、投資家にとっても非常に重要な為替相場です。
今回は、過去の変動要因や今後の見通しだけでなく、ドル円取引のメリット・デメリットまで解説します。
まずはじめに、ドル円の特徴についてです。
ドル円とは、アメリカの米ドルと日本円の通貨ペアのことです。
世界第2位の取引量を誇っており、値動きも比較的少ないことから、価格は安定的になっています。
よく円高円安と言われるのは、米ドルに対して日本円が高いか安いかを示しており、それぞれ要因があります。
それぞれの要因を確認していきましょう。
まず、円高になる要因についてです。
円高とは、ドルに対して円の価値が上がること、チャートが下降することを意味します。
1ドルで交換できる日本円の金額が小さくなることを指します。
円高の要因としては、次の4つが挙げられます。
1つ目が、日本からの輸出が増える。
2つ目が、外国人観光客が増える。
3つ目が、アメリカの金利が下がって日本は上がる。
4つ目が、円が買われる、です。
金利と買わせの関係は、次のようになっています。
米国金利が上昇すると、円安、ドル高になります。
逆に、米国金利が下落すると、円高、ドル安になります。
つまり、ドルを日本円に交換する動きが大きくなると、円高に傾いていき、チャートが下降していきます。
有事の際の円買いという言葉があり、何か大きな戦争や世界的な動向があった場合、
安全のために円を買う動きが多くなり、円高が進むことが多いです。
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次に、円安になる要因についてです。
円安とは、ドルに対して円の価値が下がること、チャートが上昇することを意味し、
1ドルで買える日本円の金額が大きくなることを表しています。
円安の要因は、以下の4つです。
1つ目が、アメリカからの輸入が増える。
2つ目が、日本人観光客が増える。
3つ目が、アメリカの金利が上がって日本は下がる。
4つ目が、日本円が売られる。です。
円高と反対に、日本円をドルに交換する動きが活発になり、チャートが上昇していきます。
2022年は、世界的に利上げが行われ、金利差から米ドルに資金が集まり、円安になりました。
このように、アメリカの重要指標は値動きに大きく関わるため、投資家は必ずチェックしましょう。
次に、ドル円のレートを確認していきましょう。
ドル円は、2023年2月現在131.41で130から133のレンジを形成しながら、緩やかに加工しています。
2014年以降からコロナ前までは、100から110円の一定幅で推移が続いていました。
しかしながら、2022年3月に急激な円安が始まり、同年10月には一時150円を突破して150.14に達しました。
1ドル150円を突破したのは、1990年以来32年ぶりのことでした。
次に、ドル円の今後の見通しを見ていきましょう。
2022年末は、ロシア・ウクライナによる現有価格の上昇と物価高に翻弄されました。
2023年は、昨年の影響を残しつつ新たなフェーズに入ることが予想されるため、次の3つの項目に絞って解説していきます。
1つ目がアメリカの利上げとインフレの関係。
2つ目が日本でのコロナ対応の緩和。
3つ目が1ドル150円と120円の壁です。
実際の記事では三菱UFJファイナンシャルグループのレポートの予想レンジを記載しています。ぜひご覧ください。
まずはじめに、アメリカの利上げとインフレの関係について見ていきましょう。
アメリカの米連邦準備制度理事会FRBは、2023年も継続的な利上げが必要との見解を示しました。
しかし同国の米消費者物価指数CPIは、2022年6月に前年比9.1%に達した後、緩やかに加工しています。
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消費者物価指数とは、消費者が購入する各種消費やサービスの小売価格の変動を調査し、算出した経済指標になります。
CPIが加工するのは物価の上昇が落ち着いたと捉えられ、アメリカのインフレは一旦落ち着いたと考えても良さそうです。
アメリカはコロナやウクライナ情勢からの物価上昇を懸念し、急激な利上げを実施しました。
しかし、利上げし続けると逆に景気の後退を招きかねないので、2023年の利上げの動きは特に注目されています。
次に日本でのコロナ対応の緩和について見ていきましょう。
日本ではコロナの水際対策が緩和しつつあり、外国人観光客も以前のように少しずつ日本に来られるようになりました。
2023年3月からはマスクオフの動きが見られており、日本国内での行動制限の緩和が少しずつ広がっています。
日本でも物価高に苦しむ人は多いですが、2022年12月に発表された消費者物価指数によると毎月上昇している傾向です。
景気が少しずつ回復している兆候が見られており、2023年はアメリカとの景気の差がどのくらい広がるかが注目されます。
日本はアメリカなど欧米と比べ、経済回復の遅れが目立っていますよね。
最後に1ドル150円と120円の壁についてです。
急激な円安の振興でドル円のチャートは一時150円台まで上昇しましたが、一気に跳ね返り現在は130円台を維持しています。
この150円は日本政府が為替介入を行い、円買いを決行した結果により作られた壁であり、今後円安が進んだとしてもかなり重要視されるポイントです。
長期的に見ると緩やかに円安は進んでおり、サポートラインは120円前後の下支えを形成しています。
もちろん日米両国の金融政策がどう動くかによって、再び急激な円高が進む可能性も否定できません。
とはいえ楽天証券のレポートでは来年の予想レンジは128から143円とされ、150円と120円の壁は強固だと考えられます。
次にドル円の過去の変動要因について見ていきましょう。
ここではドル円が影響を受けた過去の変動要因3つをご紹介します。
1つ目が2008年のリーマンショック。
2つ目が2016年のトランプ大統領の就任。
3つ目が2022年のアメリカの利上げ、戦争による減油高です。
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特に2022年は大きく円安が進み、チャートが急上昇しました。
それぞれ確認していきましょう。
まずはじめに2008年にリーマンショックで過去最高円高になったことについてです。
2008年に起きたリーマンショックにより世界中のトレーダーは安定していた日本円を買い始めました。
当時のアメリカ経済はリーマンショックからの景気悪化からなかなか回復できず、2011年10月末には最高値の75.35に到達しました。
さすが有事の円買いと言われるだけのことはありますよね。
さらに日本では2011年の東北大震災によって保険会社が外貨を日本円に戻す動きが活発になり円買いが加速したとも考察されています。
次に2016年トランプ大統領就任で一時円安になったことについてです。
強いアメリカを目指すという理念のもと2016年にトランプ氏がアメリカ大統領に選出されました。
ドル円はアメリカの利上げの影響もありトランプ氏当選後の2016年末から急激にチャートが上昇し一時118円まで円安が進んでいます。
日本では日銀の黒田総裁による金融緩和マイナス金利が開始され景気の回復が期待されていました。
もともと日本は1999年からゼロ金利を謳い低い水準の金利を維持していたので思うように景気は回復しませんでした。
しかし長期的な円高のレジスタンスラインを超えることはできず再度加工を始めます。
最後に2022年アメリカの利上げ、戦争による原油高騰により円安になったことについてです。
新型コロナの影響から世界的な不況となり各国の金融緩和が進む中アメリカは2022年3月のFOMCで段階的な利上げを発表しました。
同時期にはロシアがウクライナへ進行し石油の資源国であるロシアからの原油供給が滞り世界的にインフレが進んでいます。
各国は金利を引き締めて利上げなどの金融政策を行いましたが日本は利上げには消極的であったためアメリカとの金利差が大きくなりました。
その結果1990年以来32年ぶりに1ドル150円を突破しました。
次にドル円を取引するメリットについてです。
ドル円を取引するメリットは次の3点です。
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1つ目がスプレッドが狭いこと。
2つ目が取引時間が長いこと。
3つ目が情報収集がしやすいことです。
順に解説していきます。
まずはじめにスプレッドが狭いことについてです。
ドル円は人気の通貨ペアでメジャー通貨ペアと呼ばれておりほとんどのFX会社で取引できます。
取引量が多いためスプレッドが狭く設定されていることがほとんどです。
マイナーな通貨ペアだと取引量が少ないためスプレッドの幅が大きくなってしまいます。
スプレッドが狭いとわずかな値動きでもプラスに転じるため
短い時間で利益を取れるスキャルピングを得意とするトレーダーに好まれています。
次に取引できる時間が長いということについてです。
FXは世界のどこかの取引市場が動いていればドル円をトレードできます。
動きが最も活発なのはニューヨーク市場が開いている22時以降ですが
メジャー通貨であるため取引量が多く他の時間でも価格が動きやすくトレードがしやすい傾向にあります。
最後に情報収集がしやすいということについてです。
ドル円はメジャーな通貨ペアであることはもちろんですが
時刻の通貨と信仰の深いアメリカとの通貨ペアなので経済情報が手に入りやすいという特徴があります。
モーニングサテライトなどの経済ニュースではドル円の情報が一番始めにきます。
ドル円は日銀の発表やアメリカの大統領の発言でチャートが大きく変動することも多いです。
それゆえリアルタイムに情報を確認できる環境にある日本人は有利にドル円のトレードが行えると言えるでしょう。
次にドル円を取引するデメリットについてです。
ドル円を取引するデメリットは次の3点です。
1つ目がユーロ系の通貨に比べると値動きが少ないこと。
2つ目が経済指標に注意が必要だということ。
3つ目が長期休みには注意する必要があるということです。
順に解説していきます。
まず初めにユーロ系の通貨と比べると値動きが少ないことについてです。
ドル円はユーロ系の通貨に比べて値動きが少ない通貨です。
価格が安定しているためトレードがしやすいという考え方はできますが、
値動きが少ないと利益を伸ばせないというデメリットもあります。
例えばイギリスの通貨ポンドは大きな値動きで知られており、
ドル円よりもリスクはあるものの大きく利益を狙えます。
ただしドル円はメジャー通貨のため大統領選挙や経済ショック、
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戦争発生時には予想外の方向に動くので注意が必要です。
次に経済指標に注意が必要だということについてです。
アメリカの経済指標は全世界に影響を与えるため、
ドル円だけでなく他の通貨ペアを取引しているトレーダーも注目しています。
特に米国雇用統計はアメリカ全体の雇用の状況が分かる指標でして、
国の景気が分かるとされる指標です。
結果が地上予想とずれていた場合大幅な値動きとなるため、
雇用統計が発表される前後はトレードをやめておきましょう。
雇用統計以外の重要経済指標は次の3つです。
FOMC、日銀政策会合、消費者物価指数、CPIです。
ドル円の取引を検討している方はこのようなイベントや指標をメモしておき、
変動に備えましょう。
最後に長期休みに注意が必要だということについてです。
日本でも年末年始や夏休みなど長期休暇に入ることはありますが、
アメリカの長期休暇には要注意です。
アメリカでは12月24日から翌年の1月1日まではクリスマス休暇となり、
トレーダーたちもお休みをします。
市場は空いていても値動きが小さいため、トレードには不向きな状況です。
年始に突然大幅な値動きをする可能性があるため、
年末年始にはポジションを持ち越さないようにするのが無難でしょう。
今回はドル円の今後の見通しについて、
過去の変動要因、メリット、デメリットを含めて解説してきました。
今回の重要なポイントは次の3点です。
1つ目が、日本とアメリカの金融政策に注目する必要があるということ。
2つ目が、アメリカは今後景気が低迷するかの分岐点、
日本は緩やかに景気回復の可能性があるということ。
3つ目が、予想レンジは130円前後であるということです。
ドル円は取引量が多く、多くのトレーダーが情報を探り合っています。
今のところ緩やかに円高に進むと予想されていますが、
日本とアメリカの金融政策によっては大きく変動する可能性もあります。
FX投資をするなら予想レンジを信じすぎず、重要指標も必ずチェックしておきましょう。
最後に本日の息抜きです。
皆さんは漫画やアニメはお好きですか?
私はメジャーな作品なら知っているという程度なのですが、
最近はブルーロックというアニメを見ています。
サッカーのスポーツもので原作は漫画になります。
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今期のアニメですがガチャガチャやコラボ企画が散見されるため、
今流行りの作品と言えるのではないでしょうか。
私は今までハイキューやクロコのバスケなどのメジャーな作品を
アニメが放送されていたり原作が連載されていたりする時期に見ることがなく、
流行りが終わってからたまたま見てハマるということを繰り返してきました。
ブルーロックも見るつもりはなかったのですが、
どうやら流行っている空気を感じたので、
経験から今から見ておいた方がいいのではないかと思って見てみると、
見事にハマってしまいました。
アニメや漫画に関しては流行りのものは大抵面白いとわかったので、
無駄な抵抗はせず見るようにしています。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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