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2026-01-16 13:45

三井物産が大注目!誰でもわかるオルタナティブ投資入門🔰

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サマリー

三井物産は航空機や船舶などの証券化ビジネスを開始しており、オルタナティブ投資の重要性が高まっている。このエピソードでは、オルタナティブ投資の定義や魅力、リスクについて詳しく解説している。オルタナティブ投資には流動性の低さや情報の不透明性、高額な手数料といったリスクがあり、特に初心者にはお勧めできない。プロであるGPIFもオルタナティブ資産を全体の5%以内に抑えており、資産運用の一部として慎重に考慮することが重要である。

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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話を並撃する感覚で一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。インターン生の塚田です。
おはようございます。インターン生の渡辺です。
オルタナティブ投資の基礎
塚田くん、最近ニュースでチラッと聞いたんですけど、三井物産が航空機とか船舶を投資商品として売るみたいな話。
字面だけじゃ全然想像つかないんですけど、あれって本気なんですか?
アンテナかなり高いですね。
実は今、三井物産が航空機船舶の証券化ビジネスを本格化させているところなんですよね。
証券化って船とか飛行機も金融商品になっちゃうんですか?
すごい時代になりましたね。株式や債券じゃなくて、実際の航空機とか船に投資するって全然想像つかないです。
まさにそこが本日のテーマなんですよね。渡辺さん、オルタナティブ投資って聞いたことはありますか?
オルタナティブですか。英語だと代替的なみたいな意味ですよね。投資の文脈だとどういう意味になるんですか?
意味は渡辺さんがおっしゃってた通りで、株式や債券といった伝統的な投資とは代わりの投資先のことを指すんですよね。
今日はオルタナティブ投資の魅力とリスクについて詳しく解説していきます。
投資の選択肢が広がるのはいいことですけど、リスクもありそうですよね。楽しみです。
さて、本題に入る前に恒例のちょこっと株式会社のコーナーです。
今日の用語は何ですか?
本日の用語は流動性です。流動性とは本来は市場における取引量の多さを示す言葉なんです。
取引量の多さですか。これってシンプルにどれだけの株とかの資産が売り替えされているかっていうことですかね?
その通りです。取引量が多いっていうことは売りたい人と買いたい人がたくさんいるっていうことですから、そうすると好きなタイミング好きな価格で取引がしやすくなりますよね。
これってつまり必要な時にすぐ売却できる。監禁しやすいっていうことになるんです。
なるほど。つまりは取引量が多いということはいつでも取引できる。つまり監禁しやすいっていうつながりなんですね。
はい、まさにその通りです。そしてこのような流れから転じて、現在では流動性という言葉が監禁のしやすさ、それ自体を直接表す言葉として使われるようになっているんですね。
もともとは取引量を指していたのが、今では監禁のしやすさっていう意味でも使われているんですね。
例えば上場株式は取引量が多いから流動性が高くて、不動産は取引量が少ないから流動性が低いみたいなことですね。
はい、その通りとなります。実は本日のテーマであるオルタナティブ投資はこの流動性っていうのも重要なポイントになってきます。詳しくは本編で説明していきます。
はい、気になります。それでは本編に入っていきましょう。
はい、それではまずオルタナティブ投資とは何かから説明していきましょう。
お願いします。
GPIF、日本の年金運用している一番でかい機関投資家のことなんですけど、彼らの定義によるとオルタナティブ資産とは伝統的な投資対象資産である上場株式、債券に対する代替的な投資対象資産の総称。
これに投資することをオルタナティブ投資と呼ぶんです。
定義としてはわかるんですけど、いまいちつかみづらいなっていうのがあって、つまりは株と債券以外の投資先ってことですかね。具体的にはどんなものがあるんですか。
はい、例えば冒頭で話した三井物産の事例を使って説明していきたいと思います。三井物産は航空機や船舶を証券化して個人投資家でも投資できる仕組みを作っているんです。
証券化とはどういうことでしょう。
簡単に言うと航空機や船舶っていう実際の資産を小口化して投資家から資金を集めるっていう仕組みになりますね。
投資家は航空会社や運用会社へのリース料を収益として受け取れるんです。
それって不動産投資新宅のリートに似てますね。
かなり鋭いと思います。
リートもほとんど同じ仕組みを取っていまして、リートは不動産を証券化したもので、投資家から集めた資金でオフィスビルやマンションを購入して、その賃貸収入や売却益を投資家に分配するという形を取っています。
これもオルタナティブ投資の代表例なんです。
リートは聞いたことがあったのでちょっとイメージつきました。他にはどんな種類があるんですか。
結構たくさんありまして、まずコモディティ、例えば金とか原油農産物などの商品への投資。
それからプライベートエクイティっていって未公開企業の株式の投資だったりもあったりします。
未公開企業ですか。ベンチャー企業とかに投資するイメージですかね。
その通りです。やっぱり未公開っていうだけあって個人がリーチするのは結構難しいんですけれども、
その分成長著しい非上場企業に投資して、上場した時に大きなリターンを狙えるっていうような利点もあります。
他にもヘッジファンドへの投資も間接的なオルタナティブ投資と言われていますね。
ヘッジファンドはかなり複雑な投資手法を使うので、市場の下落局面でも利益を狙えたりします。
どんどん出てきますね。
もっと面白いものだと、アートや知的財産権への投資。
最近では暗号資産もオルタナティブ投資に分類されることがあります。
暗号資産とかはまだわかるんですけど、絵画とかにも投資できるんですか。
できるんですよね。有名な絵画を購入して価値が上がったら売却する。
あるいは音楽の場合は著作権買って印税収入を得るっていう方法もあるんです。
すごい。投資の世界って本当に奥が深いんですね。
今の時代というかこれからの時代なんでもかんでも証券化される感じがあって、
10年後20年後には個人の信用も証券化されるのかもなんて話していましたね。
面白そうですけど、個人の信用が見えるっていうのはそれはそれで監視されてるみたいでちょっと嫌ですね。
できれば僕も実現しないでほしいなって感じですね。
オルタナティブ投資の魅力
それでは次にオルタナティブ投資の魅力について見ていきましょう。
オルタナティブ投資の魅力大きく3つあります。
教えてください。
まず1つ目が分散投資効果です。
ものにもよるんですけど、基本的にオルタナティブ投資で扱う商品っていうのは株式や債券との相関関係が薄いんですね。
なので株式や債券とオルタナティブ投資を組み合わせることでリスクの分散ができるんです。
相関関係が低いっていうのは株が下がったとしてもオルタナティブ投資の方は影響を受けにくいみたいなことですか?
まさにその通りですね。
例えば株式市場が崩落しても金の価格が逆に上がるみたいなのは結構ありふれた例ですし、これがリスク分散になるんです。
2つ目の魅力っていうのは何ですか?
2つ目はインフレヘッジです。
オルタナティブ投資の投資先って、それこそ飛行機とか船とか不動産とか、分かりやすいのだと金銀とか形ある商品が多いんですよね。
そのもって経済がインフレするとこういった商品の価格が上がりやすくて、だからインフレからも旨味が得られるって意味合いでインフレヘッジとして使われたりもします。
物価が上がると金とか原油の価格も上がるみたいなことですね。
そうですそうです。特に不動産もインフレに対するリスク対策として有効だと言われています。
物価が上がれば家賃も当然上がっていきますからね。
確かに。
じゃあ3つ目は何ですか?
3つ目が高リターンの可能性です。
これまたGPIFの説明を習うんですけど、取引が成立するまでに時間を要する一方で、オルタナティブスさんは高い利回りをもたらすとも言われているんです。
具体的にはどれくらいのリターンが期待できるんですか?
一つの例ではあるんですけど、ハーバード大学基金が運用資産の74%をオルタナティブスさんに振り分けて年34%の利回りを達成したという実例があるそうなんです。
34%ですか。かなり高くて本当にすごいですね。
約1.3倍ですからね。
ただやっぱりこれは非常に優秀な運用成績の例であって、必ずしもこの数字が出るわけではないっていうのは注意が必要です。
あとはやっぱり高いリターンの可能性があるっていうのは1個メリットかなと思いますね。
でもそんなにいいことばかりだとみんなオルタナティブ投資してるってことですよね。きっとリスクもあるんじゃないですか?
オルタナティブ投資のリスク
はい鋭い指摘ですね。実はオルタナティブ投資には注意すべきリスクがいくつもあるんです。
やっぱりですね。どんなリスクがあるんでしょうか?
まず一つ目はさっき株次点で説明した流動性の低さになりますね。
オルタナティブ資産に対する投資っていうのは多くの場合流動性が低くてですね、
投資案件の売却だったりとか投資案件からの撤退っていうのが制限だったり禁止される場合もあるんです。
ということは急にお金が必要になったとしてもすぐに現金化はできないってことですか?
はい酷い場合そうなったりしますね。
わかりやすいので言えば、例えば不動産投資で言うと買い手見つけるまで数ヶ月かかるっていうことさらにありますし、
またプライベートエクイティなんかは数年間資金がロックされるっていうこともあるんですよね。
オルタナティブ資産っていうのは公開された市場がないことが多くてですね、
参加できる投資家も限られていますから、
現金化するのに時間を要しやすい、つまりは流動性が低くなりやすい資産となっているんです。
それは困りますね。他のリスクはあるんですか?
二つ目が情報の不透明性です。
例えば上場株式だったら市販機に1回決算情報が出ますから、それを材料に投資判断することができますけど、
オルタナティブ投資の投資先って必ずしも情報開示するわけじゃないんですよね。
確かにリリットとかも出してはいますけど、いまいち決算書はわかりづらいんですよね。
企業のIR資料とは違ってパッと見で何に投資してるっていうのはわかりにくいですしね。
やっぱり出しててもどうしてもオルタナティブ投資だと情報の流度が荒くなってたり、
あとはそもそも情報がないみたいなことも全然あり得ますからね。
なので適正価格っていうのがどうしてもわかりづらい構造になっているんじゃないかなというふうに思います。
こちらとしてはやっぱり投資判断が難しそうですね。
そして三つ目のリスクが高額な手数料です。
手数料も高いんですか?
そもそもの管理報酬が2%っていう。
オルカンが0.0いくつですからかなり高めに設定されていたり、
あと中には利益の20%を成功報酬として取るところもあるんですよね。
利益の20%ですか。
税金でタダでさえ20%ぐらい取られるのにほぼ税金2倍取られるみたいな話ですよね。
はい。
なので思ってもないようなところで意外にお金取られて、
思ったよりも利益が出ないみたいなことは結構あったりするパターンですね。
魅力もあるけどリスクも大きいということですね。
投資家へのアドバイス
結局オルタナティブ投資って初心者にはずばりお勧めなんですか?
正直に言うと初心者にあんまりお勧めできませんね。
やっぱりそうなんですね。
理由はさっき説明したのもひっくるめてなんですけど、
やっぱハイリスク、ハイリターン寄りになりやすいっていうのもありますし、
そもそも最低投資額が高額でハードル高いよねっていうのもあるんですよね。
じゃあどんな人に向いてるんでしょうか?
やっぱりある程度まとまったお金があって、
すでに株式や債券の投資経験があり、
さらに資産により幅を持たせて分散させたい人向けとなっていますね。
なるほど。じゃあ結構上級者向けってことですね。
そうだと思います。
実は参考になる事例があって、
GPIFの情報によると、
第5期中期計画では資産全体の5%を上限に
オルタナティブ資産の運用を行うとされているんです。
じゃああの年金を運用しているGPIFでも
ポーズフォリエの5%が上限になってくるんですね。
そうなんですね。
GPIFっていったら250兆円もの巨額資金を運用するプロ中のプロですけれども、
そのプロでもオルタナティブ資産を全体の5%以内に抑えているっていうところで、
これを一つ目安にしてもらえるといいんじゃないのかなというふうに思います。
確かに、もし個人で投資するとしても、
ポートフォリオの中心にするんじゃなくて、
あくまでも一部として組み入れるのが今の話聞いていると良さそうですよね。
はい、その通りだと思います。
これを聞いてオルタナティブ投資が気になった方は、
ぜひご自身でも調べていただけたらなと思います。
さっき何回か取り上げた三井物産のやつなんか、
結構収益構造面白いのでチェックしてもらえると嬉しいです。
なお、本日ご紹介した内容は主観による情報提供であり、
投資を推奨するものではありません。
投資判断はあくまでご自身の責任2点お願いします。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
Apple PodcastやSpotifyなどお聞きのプラットフォームにて、
ぜひ番組への感想、評価の投稿をお願いします。
また、概要欄にはご意見フォームのURLも貼っておりますので、
番組へのご意見もお待ちしております。
いただいたコメントにより改善を進めていきます。
引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますので、
これからもよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
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