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2026-01-28 11:29

金利上昇で注目の銀行株!金利ある世界の勝者と敗者

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サマリー

金利が上昇する中、銀行株に関心が集まっています。特に、三菱UFJファイナンシャルグループとSBI新生銀行が取り上げられ、両社の成長戦略や業績が詳しく分析されます。金利の上昇とともに、銀行業界では預金を巡る競争が激化し、特にネット銀行が注目されています。一方で、地方銀行や信用金庫は厳しい状況に直面しており、投資判断には慎重さが求められています。

00:01
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話をながら聞きする感覚で、一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。インターン生の塚田です。
おはようございます。インターン生の竹井です。
金利上昇の影響
竹井さん、最近ニュースで日銀が利上げって話題をよく見かけませんか?
はい、そうですよね。
2025年12月に、政策金利が0.75%に引き上げられて、30年ぶりの水準になったとか。
マイナス金利時代からあんまり想像がつかなかった高水準ということで、
次の利上げいつか?みたいなのを含めて大注目なんですけど、
実は金利が上がると恩恵を受ける業界っていうのがいくつかあるんですけど、ご存知ですか?
政府とか銀行株とか、結構上がりやすいっていう夢ですよね。
さすが竹井君、よくご存知ですね。
そんな中でも今日は特に取り上げたいのが銀行株です。
金利上昇といえば銀行株みたいなイメージがあるんですけど、
実は必ずしも全ての銀行が魅力的というわけではなくて、
その辺も含めて深掘っていきたいと思います。
ということで、本日は金利上昇で注目の銀行株、
金利ある世界の勝者と敗者というテーマでお話ししていきます。
入っていく前に一つ僕の方からお願いがあるんですけれども、
現在アップルポッドキャストの方がフォロワー13,500人で、
スポーティファイの方がフォロワー9,800人なんですよね。
どうしても僕が卒業する3月中旬までにフォロワーを
霧の良いところまで乗っけたいというところで、
アップルポッドキャストの方は14,000人で、
スポーティファイの方は絶対に1万人いかしたいなって思っているので、
まだフォローしていないよっていう方がいらっしゃったら、
ぜひこの機会にフォローしていただきたいです。
よろしくお願いします。
さて、本題に入る前に恒例のちょこっと株次典のコーナーです。
今日の用語は何ですか?
今日の用語は与代利財です。
与代利財とは銀行が貸し出す融資の金利と、
預金者に支払う預金金利の差のことを指します。
これが銀行の収益源なんですよね。
はい、その通りです。
例えば銀行が企業に年3%で融資して、
預金者には年0.5%の利息を払っている場合、
与代利財は2.5%になります。
この差が大きいほど銀行の利益が増えるんです。
なるほど。今回の銀行株の話に深く関わってきそうですね。
まさにその通りです。
それでは早速本編に入っていきましょう。
では、なぜ今銀行株に注目すべきなのかから説明していきます。
はい、お願いします。
まず、2025年12月に一銀は政策金利を0.75%へ引き上げることを決定しました。
これは30年ぶりの高水準なんです。
30年って言ったら僕たちが生まれる前ですし、全然想像できませんよね。
この金利上昇って銀行株にどんな影響を与えているんですか?
実は金利上昇局面では銀行の貸し出し金利が上昇する一方で、
預金金利の上昇は利上げに対して遅れる傾向があることから、
利上げが拡大するんです。
つまり、さっき説明してもらった与代利財が広がって、
銀行が儲かりやすくなっているということですね。
その通りです。
銀行のビジネスモデルは貸し出し金利、マイナス預金金利である利財が基本となっていますから、
長期金利や政策金利が上がれば、利財が拡大し収益改善につながりやすくなるんです。
でも、金利が上がるとローンを借りる人が減ったりしませんか?
いい質問ですね。
さらに、金利が上がると融資の件数自体は減る可能性があります。
やっぱりそうですよね。
ただ、さっき説明した与代利財を思い出してほしいんですけど、
1件あたりの利財が広がるので、
たとえ融資件数が減ったとしても、全体としては収益が増えやすいんです。
なるほど。量が減っても単価が上がるから、トータルではプラスになるんですね。
そういった傾向があるということになりますね。
さらに、銀行は景気回復局面で強くなりやすい傾向もあって、
景気が改善すると企業の設備投資や住宅ローンなどの融資需要が増えますし、
不良債権リスクも減少します。
利上げに加えて、今が景気回復局面にあるというのも銀行にとって重要なんですよね。
つまり、自財が拡大と景気回復、両方の追い風が吹いているということですよね。
まさにその通りです。
環境的に銀行株が熱いのはわかったんですが、具体的にどの銀行株がお勧めなんですか?
本日は2つの銀行を紹介します。
三菱UFJファイナンシャルグループの紹介
まず1つ目は三菱UFJファイナンシャルグループ、証券行動8306です。
メガバンクの代表格ですよね。
MUFJは、2026年3月期の連結準利益が前年同期比13%増の2.1兆円となる見通しで、
最終利益が2兆円に達するのは初めてなんですよね。
3期連続で過去最高益の更新を見込んでいるんです。
2.1兆円って規模が大きすぎて想像つきませんね。
そうですよね。
本来は2兆円の予想だったんですけど、顧客部門の顕著な業績の進捗に伴って、
2025年11月には業績目標を情報修正したんですよ。
業績も好調なんですね。
配当はどうですか?
2026年3月期の年間配当金予想は、1株あたり74円で、
1月中旬では配当利回り2.5%前後となっています。
また、2500億円分を上限とする自社株買いの実施も発表されていて、
株主還元に積極的というのも魅力の一つです。
業績が好調で株主還元も積極的とは文句の付けどころがないですね。
2つ目のお勧めは何ですか?
SBI新生銀行の成長
2つ目はSBI新生銀行、証券行動8303です。
最近よく名前を聞く気がしますね。これはどんな銀行なんですか?
SBI新生銀行はAU自分銀行と並ぶ日本の大手ネット銀行で、
SBIグループ入りを機に銀行の枠にとらわれず、
無担保論やリースなどノンバンク分野も展開する革新的な金融グループを目指している企業です。
従来の銀行とは違う戦略なんですね。
グループ入り以降、預金や営業性資産、純利益が大きく成長し、
特に2026年3月期、中間期決算では純利益が前年度期比56%増に拡大するなど、
成長効果が明確に数字に現れているんですね。
すごい成長率ですね。
2026年3月期の見通しはどうですか?
2026年3月期は法人営業、ストラクチャードファイナンス、住宅ローン、
証券投資、リテールバンキング等の成長ドライバーにおいて収益拡大を見込んでおり、
SBIグループ内の連携による顧客基盤、収益基盤の拡大が起用するとのことです。
SBIグループとのシナジー効果は期待できるんですね。
まさにその通りです。
SBI純正銀行は預金残高も急拡大していて、今一番勢いのある銀行と言ってもいいかもしれないです。
2つの銀行株、どちらも魅力的ですね。
でも銀行業界全体の環境はどうなんでしょうか?
いい質問ですね。実は銀行業界では今激しい預金獲得競争が起きているんです。
預金獲得競争ですか?
簡単に言えば、いかにお金を預けてもらうかの競い合いですね。
銀行の預金獲得競争
金利上昇下では大手銀行でもネット銀行と預金獲得競争があって、
一部の大手銀行は携帯キャリア等との業務提携を図っています。
確かに最近は高金利を提示するネット銀行が増えてますよね。
それこそさっきのSBI申請銀行なんかは最大5%みたいなキャンペーンもやってた気がしますね。
SBIハイパー預金ですよね。
個人的にはかなり安くて乗り換えようかなって迷ってるんですけど。
最近はネット銀行全体でも預金残高がかなり増えていまして、
高い金利を提示するインターネット銀行、主要6社の預金料が初めて40兆円を突破して、
中国地方の全地銀を足した規模を超えたなんてニュースもあるんです。
え、でもそれって地方銀行にとっては結構大変なことじゃないですか。
はい、まさしくその通りなんです。
預金自体は過去最高を更新してるんですが、個人で見ると4割の地銀で減っていて、
地域から預金が流出し始めているんですよね。
4割もですか。それは深刻ですね。
はい、また信用銀行の状況も厳しくて、主要銀行が5%の増加で貸し出しを拡大している一方、
中小企業や地域社会にサービスを提供する信用銀行は、より控えめな1.5%の増加を記録しています。
規模の差が業績にも影響しているんですね。
そうなんですよ。信用銀行は他にも低金利時代の国債を大量に保有していることが多くて、
その含み存が発生するパターンも増えてきているようなんです。
金利が上がると、それまでに発行された事実の低い国債は価格が下がりますもんね。
はい。金利と国債価格の関係は、12月26日公開のポッドキャストでも詳しく説明しているので、ぜひそちらも合わせてご覧いただけたらと思います。
はい。いろいろ見てきましたけど、銀行業界も一枚岩ではないんですね。
その通りです。これまでの話をまとめると、金利上昇環境下では銀行株全般が恩恵を受けやすいというのは事実なんですけど、
その中でも規模やビジネスモデルによって明暗が分かれるんです。
具体的にはどう考えればいいんでしょうか?
はい。銀行株のPBRは、市場用下回っている銘柄が8割以上占めていまして、
経営効率や体力で劣りがちな賃金の再編というのは、結構ここから先厳しい状況になってくるかなと思います。
足元の金利高で、保有債権の含み存が膨らみかねないという警戒感もあって、かなり要注意ですね。
つまり金利上昇中だからといって、全ての銀行株が魅力的な投資対象というわけではないんですね。
はい。まさにその通りです。本日紹介したMUFGのような大手メガバンクやSBA新生銀行のような独自の成長戦略を持つ銀行は注目に値するんですが、
投資の注意点
預金流出や人口減少にも直面している地方銀行や信用金庫については慎重に見極める必要があるんです。
銀行株投資もしっかりとした分析が必要なんですね。
はい。日銀の売上は2026年も続く見通しで、金利上昇は銀行にとって業績向上につながる良い流れなんですけど、
個別の銀行の財務状況や成長戦略というのもしっかりと見て、投資判断を行う必要があるんです。
はい。今日の話、とっても勉強になりました。
なお、本日ご紹介した企業は主観による情報提供であり、投資を推奨するものではありません。
投資判断はあくまでご自身の責任にてお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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また概要欄にはご意見フォームのURLも貼っておりますので、番組へのご意見をお待ちしております。
いただいたコメントにより改善を進めていきます。
引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
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