1. いろはにマネーの「ながら学習」
  2. #312 【特別編】Bridge Live S..
2022-10-09 22:40

#312 【特別編】Bridge Live Seminar「~最近の投資環境事情~ 個人投資家が注意すべきポイント」~後編~

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特別配信!株式会社インベストメントブリッジがお届けするBridge Live Seminarの講演を配信します。

 今回はファンドマネージャー、運用会社の社長、外資系プライベートバンクの経験を経て現在Fund Garageの主宰である大島様に最近の投資環境事情~ 個人投資家が注意すべきポイントについてお話し頂きました。 

 今後のライブ配信情報⇒ https://www.bridge-salon.jp/premium_salon/2022autumn/index.html?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=312  

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株式会社インベストメントブリッジ作成

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インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
本日は、前回に引き続き、10月1日に開催した投資家向けIRセミナー
プレミアムブリッジサロンから、大島様による
最近の投資環境事情、個人投資家が注意すべきポイントの講演の後半エピソードを配信いたします。
前半エピソードを聞いていない方は、一つ前のエピソードからお聞きください。
日本株、バリエーションは今、相当に低い。
バリエーション、要は割高か割安かという話ですけども、相当に割安なとこまで来ましたよね、と。
こういう数字です。これも今朝の数字に直しております。
9月30日の日経平均25,937円のときの予想PRが11.95倍。
この3月のところで一変、年初代安値をつけてるんですね。
この年初代安値をつけたっていうのは、ロシアがウクライナに侵攻したとき、
原発を最初抑えられて、うわ、これは核戦争かみたいな話があったときに株下がりましたよね。
このときが予想PRで11.97なんですね。
なので、今の水準って株価で言うと1,000円高いですけども、
PRで見るともうその水準よりもわずか0.2ですけど、低いと。
それは違わずリセッションを考えて、これから過法修正が始まればPRは上がるだろうということを
悲観的に考えると言える人はいると思います。おっしゃる通りです。
それはもちろんここから過法修正が出始めるんだったらば、もちろんそういうことになるでしょうけども。
ただ、11.95倍自体が既に非常に低いんですね。
これあえて2020年の年初代のところから持ってきてますけども、
大体ここのところって15倍の線のところにいるんですね。
だから、パンデミックが始まる前って15倍ぐらいなんですよ。
15倍、16倍ぐらいのPRで当てる。
そこのところの水準と比べても今の11.95倍、約12倍っていうのは相当に低いですよね。
2割の現役を発表されたとしても、ここの水準ぐらいにPRは戻るだけなんですね。
もっとマーケットが強気だったときのPRってもっとこんなに高いところなんで、
そういう意味ではバリエーション的には安い部類に入るということだと思います。
さらに安心材料なんですけど、これ現有価格です。
今日の引け値がWTA79.69ドルということで、80ドルを下回ってますね。
この間までインフレだ、インフレだっていう話になったときっていうのは、
まさにここの上のところで100ドルを超えていく水準だったんですけども、
今現有は89ドルを切る水準まで来てる。
そうすると、穀物の値段が高いよっていう話がもちろんありますが、
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実はこれも見せれば下がってるんですけども、
燃料価格が高騰ということで言えば、現有価格が下がってます。
こういうことが一つの安心材料ですよね。
天然ガスが足らん足らんって言ってますけども、
いろんな方法ってね、真剣に考えれば出てくるねということです。
ただ、ちょっと考えなきゃいけないのは、
この青いのがユーロドル。
これは赤いほうがドル円ですね。
これ見ていただきたいのは、ここの直近の動きです。
ドルが非常に強くなって円安になり、ユーロ安になったと。
円安は今144円台の半ばのところにとどまってますけども、
ユーロのほう。
この間まで一旦突き抜けるほどにパリティーを超えて上がってったんですが、
先ほどユーロのヨーロッパの不安材料は話をしましたけども、
一応ユーロのほうを少し戻してきてると。
こういうことですね。
なので強弱両方はあるんですが、どうしても市場に流れる話って、
一方向の話ばっかり下がりますよねっていう。
ユーロのほうが強弱両方はあるんですが、
どうしても市場に流れる話って一方向の話ばっかり下がりますよねっていう。
悲観的な話、悲観的な話、悲観的な話っていうのになるんで、
こういうときにはちょっと強気っぽいことを言ってると、
大外れするとあのバカ大島は本当に楽観的だなっていうふうに
言われちゃうかもしれないんですが、
私はそのリスクを背負っていても、
ここはやっぱりちょっと違う動きが始まってますよということは申し上げたい。
あと先ほどもうちょっと裏で話をしたんですが、
日本の円安の話。
日本の円安の話で、
日本の円安の話で、
いろんなところで日本が日銀が利上げをしない限り、
なんとなくドル減って200円に向かっていっちゃうんじゃないかというようなことを
言う話も出てきてますよね。
だけど、為替の議論っていろんな理屈があるんですよ。
受給で決まるっていう話ももちろんありますし、
金利差っていう話もある。
購買力併価っていう話もありますよね。
ビッグマック理論。
この間ちょっと日本の経済新聞はビッグマック理論間違って説明したと思うんですけども、
アメリカのビッグマックと日本のビッグマックが同じもんでビッグマックなんだったらば、
それは当価だからその値段分が一緒だよねっていうのが本来的なビッグマック理論。
これで計算すると今のビッグマック1ドルって80円台から90円台です。
実際のアメリカのビッグマックと日本のビッグマックの値段を比べてみるとそんなもんなんですよね。
なので、これって単純な話なんですけど、
例えば200円になったらアメリカにレクサスは振り返りますよ。
トヨタが作って売れるだけのものになる。
そういう事態が起こる。
ということは多分避けなければいけない。
購買力併価の問題っていうのも考えなきゃいけないし、
今は日銀が単独で介入してアメリカをほたらかしてくれたけどもと。
これも冷静にいろんなことは見なくちゃいけないよねということです。
というようなマーケットのオーバービューを終えて、
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長期的にはどうなのという話なんですが、
イノベーションはまだまだ始まったばっかりですよということを
改めて申し上げておきたいなと思います。
ちょうど元Facebook、今メタプラットフォームが
メタバースにシフトしますと言ったとき、
メタバースっていうのは多分多くの人たちの頭に浮かんだ
ゲームの世界でしかなかったんですよね。
メタバースに出てくるアバターというのがありますが、
これNVIDIAのGTC2022って直近やりました
グローバルテクノロジーカンファレンスの中で出てきたアバターです。
これは普通にコンピューターグラフィックスなんですけど、
ここに書いてあります通り、私はウルトラバイオリティデジタルアバターですと。
ACEのつまりによって命を引き込まれましたということです。
これほぼほぼ人間に見えますよね。
ドラクエだとか、ゲームの中の漫画みたいなアバターではない世界に
今は入っている。
この中に入っているのがAIで言語学習をして、
言語認識をするというものですね。
テクノロジーはどんどん進んでますよという話。
まだ止まっていないということをぜひご理解いただけたらというふうに思います。
全然違った話をさせていただきたいと思います。
これはどちらかというと日本企業にとってはチャレンジングな話になるので、
頑張れ日本企業というところではあるんですが、
ESG投資者という視点というのはずっとここのところに言われてきました。
2000年代に国連が責任投資という話をしてからですね、
多くのところでこのESGというものが取り組まれるようになって、
日本でもESG投資みたいなものというのはずいぶん設定されたんですが、
一方でESGの投資、投資の中身がESGに絡んでないだろうという批判も出てきて、
釣った問題をしているというのがESGなんですが、
これ注目すべきは私はSの流れだというふうに思っています。
ESGも終わっちゃったように思われる部分があるかもしれないんですが、
エンバイロメントとか環境という話の入ったESGというのは、
だいぶうさんくさい話も出てきて終わったからということなんですけども、
世の中で今一番注目されている大きな流れ、
世界中の流れとしてはダイバーシティとインクルージョンというものですね。
ダイバーシティとインクルージョンと言われてパッと分かります。
多分なかなか日本でダイバーシティとインクルージョンと言われても
ピンとくるイメージってないと思うんですが、
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それの関わるところというのはSなんですね。
要は今人がいろんな多様性を持ってきていますよね。
その多様性のあるものを全部受け入れて、
一緒になってインクルージョンしましょうというのが
大きな今社会的な流れなんです。
人口問題だとか核差だとかこういったものを取り入れていきましょうと。
ユニクロが生産拠点が一部中国の差別問題に絡まっています。
差別問題に絡んだんですよね。
労働問題にかかって株が売られたということがありましたけれども、
Sとは社会全体で解決しなければならないとされる課題ということで、
強制労働だとか自動労働がないかというような話。
あとは健康及び安全、従業員関係及び多様性、地域コミュニティに関わる話ということなんですが、
一番身近なところで言うと男女同権です。
日本企業がどのくらい世界の中で遅れているかというと、
これは日本社会全体でという捉え方でもいいと思うんですが、
日本の良さでもあり、日本の問題、弱さでもあるというところなんですが、
これ私が自分がグローバル企業にもいたので比べてみると、
日本ってほとんどやっぱり日本人の人だけが働いている。
グローバル企業に行くと多国籍ですよね。
なので日本だとだいたいみんな同じ顔の色をしてますけども、
ウイ色の宣伝ではないですが、グローバル企業に行くと白黒抹茶全部ありますみたいな。
抹茶はないですね。茶色という意味もありますけど。
宗教の問題もいろんなものに割り振られているということですね。
日本では例えば会社のエレベーター、どうですか日本人の方が乗ると
男の人と女の人が乗ると会社のエレベーター、
男の人はだいたいポケットに手をつくこのまま後ろに入っちゃうんですね。
女の子はスマーシュとかボタンのところに立っている。
女の子はエレベーターがあるではないわけですよね。
外国人があのところに行くと女性の人を先に入れます。
マネジメントは後から入って、マネジメントでも自分がボタンを押す。
この文化は本当に日本とグローバル企業の大きな違いだったなというのは
見てきたところなんですが、こんな差があるよねと。
こういうことは見ておいていただきたいと。
今いろんなところで男女同権だということをして
ESGのSのところをやってるんですが、まだまだ日本にはジェンダーギャップ
というのは随分ありますよねと。
これは日本に限らずに、女性の比率というのを世界市場の中で
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ブルンバグで見たものなんですが、
だいたいエントリーレベルから中間管理職に行くところまでで、
世界的な平均値でいくと半分からだいたい3分の1ぐらいまで
女性が増えてきましたねと。
こういうのが世界なんですけども、日本ここまで行ってますかと。
ということですね。確かに楽天なんかに私がいるときには
男の子と女の子が一緒になってご飯を食べてて、
昔の銀行の食堂であれやったら、ひょひょひょって大変な話題になった
というような状態が、普通に今の企業では日本企業新興、
新しいところではあるなというところなんですが、
全般的には日本っていうのはまだあれですよねと。
それがこのジェンダーギャップ指数というところにも現れてきます。
これ世界経済フォーラムで出ました、男女格差という
指数化したもので、1に近い国ほど男女格差がないということを示しています。
日本はどこにいるのっていうと、ここになるんですが、
これ1から始まって10までは順番通りに並んでますけれども、
途中からどんどん数字が飛んでるのをご注意ください。
日本は116位。
146の国の中で116位というのが日本のジェンダーギャップなんですね。
要は男性のほうが所得が上、女性のほうが下というのが日本の状態。
これESGの観点で、欧米の投資家から見たら、日本、投資したくない先になっちゃうんですよ。
これを上げていかないと、台橋という視点のところで全然ダメじゃんと。
だから最近は日本の企業でも、役員に女性を登用するとかっていうのの何人いますかっていうのを
議決権行使のところで日本の機関投資家も見るようになってきましたが、
ただ残念ながら問題点があります。
足らないんです、女性のシニアのマネジメントができるレイヤーが。
まだ育ってないんですよね。
結果何が起こってるかっていうと、見た目だけ女性の役員を並べてるところが多い。
株主総会の招集通知が来たら、ぜひ見ていただきたいんですけど、
女子女性がA社でもB社でもC社でもずっと出てるんですよ。
1人が5社ぐらい持ってるのってザラにやります。
そうすると、株主総会って日本で大体女子医院にも行われるじゃないですか。
その前の取締役会ってのは、全部法的にいつやらなきゃいけないって決まってるんですよね。
1人が5社掛け持ってる人だったら、よっぽど要領よくこなさないと、
ドラえもんのどこでもどうでもつかない限り、取締役会は全部顔出せない。
すなわち、それは何が起こるかっていうと、
意見を言わない、座席だけ埋めている女性の取締役がいる。
残りの男性が強いと、ESGのSのみならず、ガバナンスの方にも影響が来る。
ここの辺っていうのは、よく見ていったほうがいいだろうなと思います。
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これ、中のスコアの状態とかをちょっと説明した資料も入れてありますが、
これ、賃金格差の水準。
このチャートだけ頭の中によく入れておいていただきたいなと思います。
女性がこれだけ今出遅れている。
欧米の平均でいうと、女の人の給料が75%ぐらいになるんですが、
日本だと50%ぐらいいいということ。
これだけ女性の労働が日本では低くなっているということですね。
それでも、なんとかESGだという話を取り上げてやろうとしているんですけど、
このギャップを埋めていくのは相当つらいよねと、
こういうことが言えるのかなと思います。
だからこそ、デジタルトランスフォーメーションという流れ、
これもまだまだこれから日本でどんどん取り入れたかなきゃいけないというところですね。
どういう意味かというと、
このコロナ禍のとき以降、
リモートでこうやって働く光景ってすごく日常的なものになりましたよね。
ですが、欧米よりも先に日本はとにかくオフィスに戻れ戻れといって、
リモート勤務がどんどん撤廃されていったというところがあるんですが、
こういうリモート勤務をすることによって、
女性がビジネスに参画できるという状態がどんどんできている。
それをもっともっと拡大していかないと、
日本はどんどん遅れた国になるよと。
これはある意味、世界でもリモート勤務というのは同じ流れなんですが、
一つの疑問点としては、
リモートにしたことによって生産性が落ちたかどうかということですね。
ここにあるのは、そういう意味ではS&P500の市販機ごとの増益率なんですけど、
この辺の機ってずっとリモートで世界中やってる時です。
ご覧いただける通り、リモートにしたことによって増益率が大きく凹んだかということはないんですね。根拠はない。
逆に言うと、日本なんかだったらば、育児休暇を取りやすい状況とかって、
どんどんこういうのでできるようになるじゃないですか。
ただ、突然に始まったリモートワークの時っていうのは、
ここにご主人とお子さんがいたりするんですよね。
仕事をすごいやりにくいっていうのが女性の中の悲鳴にもなった。
耳にノイズキャンセルのイヤホンをつけて仕事をするとかいう事態になった。
さらに単なるパソコンを、このオートパソコンをとりあえず持ち出して、
会社から家で仕事をするようになったというのが、ここのところの現状ですけども。
この状態で仕事をしている限りは、とても生産性は上がらない。
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なぜならば一つには、ご主人とお子さんが後ろで騒いでいるとうっとうしいというのもあるんですが、
このIT環境が不和なんですね。
配られたパソコンって、この間お見せしたような能力の低いもの。
あれだと時々Zoomでの会議、Teamsの会議なんかやりながら、
部長がいなくなるみたいな状態が起こるわけですよ。
ネットワークも良くし、パソコンも能力も増強しなくちゃいけないという投資っていうのは、
真面目にリモートのことを拡大していくならば、必要な投資として起こるはず。
今、家の建て方とかもだいぶ変わっていくと。
実際にアメリカなんかでは変わってきて、それが住宅価格に影響しているというのもあるんですが、
リモートで家族が働きやすいような状態の新しい建築というのも始まっていると聞いております。
こういう流れがあるので、デジタルトランスフォーメーションDXってのは、
まさにこれからさらに加速するところ、今始まったばっかりですよということですね。
そういうことを考えてみると、
これだけパッと頭に浮かぶだけでも、今これだけのキーワードがあります。
ビジネストレンドが右肩上がりのものがあります。
なので、ダイバーシートインクルージョンという流れから、
DX、リモートワークが続けるというのが一つのソリューションになっていきますよという話をさせていただいたんですが、
それ以外にも、それに絡むものも含めて、
パッと思い浮かぶだけでもこれだけのキーワードが出てきますよねと。
こういうことで、今相当に世の中を悲観に触れているという状況だと思いますが、
逆に言えばアウトレットモールに行っているようなものだと、
こういうふうに思うかもしれません。
ということで、すみません、時間がギリギリになりましたので、
駆け足になりましたが、ここで終わりにさせていただきたいと思います。
どうもご清聴ありがとうございました。
何かQ&A、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ライブをご視聴いただいている方からご質問が来ていますので、よろしくお願いいたします。
ESGに対して課題や戦略をお持ちでしょうかと。
また、リモートワークについて、
また、従業員の方などにどのように周知をされていくのか教えてくださいというご質問が来ております。
よろしくお願いいたします。
ESGに関して、一番の課題はまず企業側の方が準備ができていないということ。
その中の、今回Sの項目において、男女格差が埋まっていないよねと。
その男女格差、働きやすさを考えながら、
どのような取り組みをしていくのかというのが一番の課題です。
今回Sの項目において、男女格差が埋まっていないよねと。
その男女格差、働きやすさを改善していくためには、
デジタルトランスフォーメーションみたいなものをやらなきゃいけないですよねということがあります。
一方で、もう一個問題点は、投資家側の方にありまして、
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ESG調査の仕様が本当に難しいんですね。
要は、ESGの項目で、炭素排出量の話とかというのは、
簡単に数字を企業側が言うことができますけれども、
SとGの部分というのは、よっぽど中をディープに調べない限りわからない。
なかなか調べようがないということで、
目立ったことをしてみせないことには、投資家がわからない。
だからそこが評価されないということで、みんないいにいってしまうんですが、
実際はSとGの方が今、世の中が求めているものは多いので、
投資家がそこをどうやって調べていくかというのに問題点が残っているのがこういう感じであります。
いかがだったでしょうか。
このように、投資初心者の方にも役立つプレミアムブリッジサロンは、
ライブ配信を行っていきます。説明欄に記載のURLをご覧ください。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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こちらも説明欄記載のURLより、ぜひご覧ください。
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