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2026-02-06 10:35

「有事の金」は買いじゃない?金投資の3つを比較(現物・ETF・投信)

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サマリー

金投資の選択肢として、現物、ETF、投資信託の三つを比較し、それぞれのメリットや注意点を分析しています。特に「有事の金」の誤解を解き、資産を守る手段としての金の位置付けを明確にしています。

00:01
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生が株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の話をながら聞きする感覚で一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。インターン生の斉藤です。
今回は久しぶりの私一人でお送りする回です。
金投資の選択肢とその重要性
さて突然ですが、金投資的になっている方多いのではないでしょうか。
2025年の1年間で、なんと1gあたり1万円近くも値上がりしたというニュースもありましたね。
でも、結局どうやって買えばいいの?とか、現物とETFと投資信託何が違うの?
そこで止まっている方いるのではないでしょうか。
そこで本日は、金投資の選択肢を現物、ETF、投資信託の3つに分けて、
それらのメリットと注意点を整理していきたいと思います。
先に結論を言ってしまうと、金って一発逆転の道具というよりは、
資産の守りを厚くするための分散先として考えるのが重要になってきます。
そこで今日の一番大事なテーマがこれです。
有事の金の本当の意味。
これ意外と誤解されているので、本編冒頭できちんと説明しますね。
それでは本編に入る前に、恒例のちょこっと株次典のコーナーです。
今日の用語は、ドルコスト平均法です。
ドルコスト平均法というのは、価格が上下する商品を毎月などの決まったタイミングで、
同じ金額ずつ買い続ける投資方法のことです。
価格が高いときは少ない量しか買えないですが、価格が安いときは多めに買うことができます。
なので結果として、平均購入単価を平準化しやすいという特徴があるんです。
金投資だとですね、この考え方に近いのが純金積み立てなんです。
金価格って当てるタイミングを狙おうとすると結構難しいので、
最初からタイミング勝負を捨てて淡々と積み立てる。
最初からタイミング勝負を捨てて淡々と積み立てる。
これも普通に合理的なやり方なんです。
この後出てくる投資新宅の積み立てとか、ETFを毎月少しずつ買うやり方にもつながる考え方なので、
今日の内容と相性がいい用語ですね。
それでは本編に入っていきましょう。
まず、有事の金という言葉聞いたことあると思います。
でもこれ多くの人がこう受け取ってしまっているのではないでしょうか。
有事が起きたら金を買えばいい。
これ違うんですよ。
有事の金の意味はですね、平時に持っておいて将来の有事に備える。
そして、いざ本当に有事が起こった時には必要なら売ってしのげる。この順番なんです。
つまり有事になってから金を買うと高値掴みのリスクがすごくあるんですよね。
陶器筋ってよく噂で買ってニュースで売るみたいな動きをするので、
ニュースを見てから飛び乗ると個人投資家が不利になりやすいんです。
だからこそ金は当てにいくよりも備える。この前提が大事になってきます。
ではどれくらい持つのがいいのかという話になるのですが、
金は株式の代わりではなくて値動きの性質が違う資産として分散先に入れるイメージが大事になってきます。
目安としては資産全体の5から10%程度に金を振り分けるという考え方がよく紹介されます。
ポイントとしては金だけに寄せすぎないということです。
金は配当や利息を生む資産ではないので主役というよりも守りの補強役として考えるのがしっくりくるのではないでしょうか。
それではここからは具体的に3つの方法を見ていきたいと思います。
結局どれが正解なのかというよりもあなたの目的にどれが合うかで選ぶ感じなので自分に合うのはどれなのかなと考えながら聞いてみてください。
現物投資とその特徴
まずは現物です。金地金とか金貨を買って手元で持つという方法ですね。
メリットは何といっても実物として持てる安心感です。
金融システムとは別に金そのものを持つ感覚が欲しいという人はこれが刺さるのではないですか。
一方で注意点もセットなんです。保管の手間、あとは盗難のリスクへの対策、そして税金。
現物の売却益は原則として譲渡所得として扱われます。
年間50万円の特別控除があって保有期間が5年を超えると課税対象額が半分に軽減される仕組みもあるのですが、
税金を抑えることを考えて売買タイミングを検討するのは考えるだけで大変そうですよね。
あと地味に重要になってくるのが購入時の記録です。
所得価格がわからないと税計算で不利になることがあるので購入伝票とか明細は残しておくのが安全です。
あとは現物寄りの方法として純金積立というのもあります。
毎月一定額で積立てるので最初に紹介したドルコスト平均法と相性がいいんです。
タイミングを読むのが苦手な人ほど積立方の方が続けやすいと思います。
ここまでお伝えしてきた特徴を持つ金の現物投資ですが、これが向いている人は次のような感じです。
まず一つ目、実物資産として持っていたいという人。
そして二つ目、長期で保有するつもりだという人。
そして最後に三つ目、保管や税務の手間も含めて管理できる自信のある方です。
ETFと投資信託の比較
続いて金のETFをご紹介していきたいと思います。
株と同じように取引所で売買できて金価格に連動する商品です。
メリットはとにかく手軽ということです。
ネットから買えるし、保管もいらないし売りやすい。
そして奨学から始めやすい商品もあります。
税制は先ほど紹介した現物寄りシンプルに整理しやすくて、売却益は分離課税で課税されます。
そしてETFってニーサの成長投資枠の対象になっているものも多いんです。
なので非課税で運用できる可能性もあります。
このあたりは商品ごとの条件があるので購入前に確認してみてください。
デメリットは実物の金を手元に持つわけではないという点です。
安心感を手触りで得たいという人はちょっと危ないかもしれないです。
では向いている人はざっとこんな感じになります。
まず一つ目、株と同じような感覚で金を持ちたいという人。
二つ目、売買のしやすさを重視したいという人。
そして三つ目、ニーサを使って管理を楽にしたいという人です。
それでは最後に投資新宅を紹介していきたいと思います。
投資新宅の中には金に連動するタイプもあれば、金鉱株に投資するタイプ、
あとは金と株や債券を組み合わせるタイプなど様々です。
メリットとしては積み立て設定がしやすいということ。
つまり仕組みとしてコツコツ続けやすいということですね。
こちらもニーサ対象のものがあって非課税運用ができる可能性があります。
デメリットとしては新宅報酬などのコストが継続的にかかることです。
あとは金鉱株ファンドの場合、金価格そのものというよりも
金鉱産会社の株価の影響が大きくて値動きが金とずれるという可能性もあります。
純粋に金を持ちたいのか、もしくは金関連でリターンを狙うのか
それによっても選ぶ商品が変わってきます。
向いている人は次のような感じになります。
1つ目が積み立てでタイミング悩みを減らしたいという人。
2つ目、値動きを毎日置いたくないという人。
そして3つ目、商品選びも含めて仕組み活かしたいという方です。
ここまでを目的別にまとめていきたいと思います。
まず実物資産として金を持ちたいなら現物。
ただしこの場合、保管と税務の手間を受け入れるという必要があります。
そして手軽さと売買のしやすさを重視するならETF。
株式投資に慣れている人ほどETFはスムーズに始められると思います。
そして積み立てで淡々と分散したいという方は投資新宅がおすすめです。
最初に紹介したドルコスト平均法の考え方ととても相性がいいです。
そしてこれら3つとも共通して言えるのは
有事を見て飛び乗るというよりも平時に仕込んでおく
このスタンスが一番ぶれにくいということです。
本日お話しした内容はカブリッジの記事でも詳しく整理しています。
実際の金関連商品の手数料やパフォーマンスを合わせて紹介していますので
ぜひ読んでみてください。
現物、ETF、投資新宅をもう少し具体的に比較したいという方は
ぜひチェックをお願いします。
最後に注意点をお伝えして終わります。
金価格を下げる要因としてよく挙げられるのが実質金利の上昇です。
金は利息や配当を生まないので金利が上がる局面では
相対的に魅力が下がりやすいと言われているんです。
なのでアメリカの金利指標とかインフレ指標を見ておくと
背景理解に役立ちます。
あとは価格変動リスクと為替変動リスクもあります。
国内で見る金価格は実は為替の影響も受けているんです。
そして一番大事なのは金を基地改正の手段にしないということです。
あくまで守りの分散として無理のない範囲で淡々と続けていきましょう。
金投資は勝手に活かせる方が正確に合うという人が多いと思うんです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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また概要欄にはご意見フォームのURLも貼っておりますので
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いただいたコメントにより対戦を進めていきます。
引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますので
これからもよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
10:35

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