初ライブの体験
こんにちは、正解のない毎日を色とりどりに、はみ出すくらいがちょうどいい、あなたの、となりのママ友として、今日もちょっとだけおしゃべりします。ということで、初ライブです。
普通に収録しようかなと思ってたんですけど、ちょうど娘がお昼寝して、
兄と夫はサッカーの合宿、あとたぶん2時間ぐらいで帰ってくるんですけど、久々のちょっとゆっくり時間だなぁと思って、せっかく収録するなら、
初めてのライブで誰かが来てくれたら嬉しいなと思って、ライブ始めてみました。
今日は、話したいこと、しゃべりたいこと、3つあって、
まずは、定期券の行方、あと、
仕事のことでちょっと感じたことなんですけど、良かれと思った行動が余計なお世話だったっていうこと、
3つ目は、強制力がないと続かないなっていうこと、3つを話したいなと思ってます。
まず1つ目なんですけど、
そうだな、これってコメントを残せるのかな?
なんかどうしよう、これ、違うな。
こんにちは、こんにちは、初めてのライブなんです。
初めまして、adipiさん、嬉しいです、頑張ります。
収録しようかなと思ってたんですけど、娘がお昼寝して、他の家族もいないので、
ちょっと一人で喋ってみようかなと思って配信してます。
今日、しゃべりたいこと、3つ、定期券がちょっとなくなってたんですが、息子の、それがその行方、
ありがとうございます、ナイスチャレンジですねって、ありがとうございます。
あとは仕事で良かれと思ってした行動が、余計なお世話だったなっていうこと。
あと3つ目は、強制力がないと続かないなと思ったこと、という形でお話ししていこうかなと思ってます。
7月7日に、息子の3回目の使用の定期券がなくなりまして、
散々2日連続で探したり、いろんな沿線、あとはもうよりの警察署、
5、6カ所電話を2日間連続でかけ続けたんですけど、見つからなくて、もう諦めて、新しい定期券を購入したんですね。
そしたらなんと、
先週、金曜日かな、
ある駅から見つかりましたよ、と電話があって、
子どもの定期券って見つかりやすい、悪用し、されにくいっていうことは聞いてたんですけど、
はい、でももういい加減見つからないからと思って諦めて、再発行したら、やっぱり出てきて、その中にはですね、定期券と現金1,000円、
そこはもうなくなっても、再発行したら、手数料1,000円ぐらいで戻ってくるんでいいんですけど、
個人情報が入っていて、自分の名前から住所から、
アディッピーさんありがとうございます、とりあえずよかったんです、とりあえずよかったんです、見つかってですね、そうなんですよ、
その個人情報が全て住所から、本人の名前で、両親の電話番号とかもあったから、もうすっごい、それが流出したらちょっと困るなって思っていたので、それも全部入っていて、
本当によかったっていう形で、定期券の行方が、もう皆さん忘れだったかもしれないんですが、見つかりましたっていうご報告でした。
はい、2つ目はですね、よかれと思ったことが余計なお世話だったこと、ということなんですけど、
先日、私仕事でクリニックに勤めているので、患者さんの予定を組む対応をしてたんですけど、ご家族と来られていて、
ご本人だけじゃなくて、ご家族も一緒に次も来られるっていう予定だから、やっぱり来る回数が少ない方がいいかなと思って、
来る日にちが、別々の予定で2つあるんだけど、それを一緒にまとめるっていう方向で話を進めていったんです。
で、ご家族を見ていると、ご家族は、ふんふん、それがいいみたいな感じでうなずいている。
ただ、ご本人さんは、え?っていう表情はされていたんだけども、まあ、自分だったら、一緒に家族を連れてくる方だったら、
いや、まとめてくれた方が、そんな1週間おきに来るのは大変じゃん。じゃあ、2週間後にまとめて来てくれた方がいいなって思っちゃうから、
で、まとめて、じゃあこの日で、もう1個の予定の方は、こういうふうにすればまとまりますよっていう形で、お話を進めていってたんですね。
だけども、ご本人さんは、もうだんだんと顔色が曇ってて、いやいやいや、ちょっとさ、みたいな、もう僕の予定ではこうでこうで、こう来る予定なんだよね。
だから急に、僕のことを思って言ってくれてるのかもしれないけれど、そんなふうに勝手に決められたら困るって言われて、
あ、そうですか。っていう、まあちょっと、ああ、そういうことねって思ったのと同時に、
まあそうか、ひとりよがりだったなと、私の考えをまず伝えてしまったなっていう反省をしました。
まずは、こういう提案があります、こういう道もありますっていう形で、ご提案して、ご家族とご本人が良きところを見つけていくっていうのをしないといけなかったなっていう形で、反省をしました。
まとめた方が嬉しいっていうご家族の気持ちも大事なんだけど、まずはご本人が、
やる気を持って通院してくれるっていうのが、やっぱり大事なことだから、ご家族が許すんだったら、やっぱりご本人の希望に沿った方がいいっていうのは、
常に思っているので、やっぱりその一つの選択じゃなくて、違う方法も提示した方が良かったなって、これは自分の仕事だけじゃなくて、
息子とか娘とか夫とかご家族とか友人関係にも繋がることだなと思って、ついつい
自分のやりやすい方法にやっちゃうけど、それだけじゃないんだなっていうふうに改めて感じました。
強制力の重要性
3つ目は、強制力がないと続かないことっていうことで、
これは私投稿、まず自分のSNSの投稿のことなんですけど、
18日金曜日は仕事終わり、いつも仕事が終わって帰ってくるのがたぶん3時ぐらいかな、
娘を迎えに行くまでの2時間の間に収録して配信してっていう形でしていて、それにスレッドでつぶやいてっていう形をしてたんですけど、
金曜日は仕事が終わってそのままナース祭りっていう看護師のためのイベントっていうか、そういうのに行ったんですね。
帰ってきたらもう7時とかで、
家族みんないるし、自分で一人でベラベラ喋って配信するっていうのも違うなと思って、
ちょっと収録できずっていう形で、週末は夫とお兄ちゃんの方はサッカーの合宿に朝7時から出発して、今も行ってるんですけど、
いなくて娘と何しようかなって思ってたんですけど、なんでか、こういう時に限ってですね、
怪しい咳をしているなと思ったら、やっぱり熱が出てですね、土曜日のその見送ってから帰ってきて、
10時ぐらい、さあ今からどこ行きましょうかっていう段階になって、なんかおよおよ暑いねと思ったら熱が微妙に、
8度まではいかないんだけどちょっと高いみたいな、この暑さの中外に出したらダメだなっていう形で、土曜日はちょっと様子を見て、
していたら、日曜日、昨日も1日やっぱり7度5を切らないっていう感じで、まあ外に出れなくって、
まあね、やっぱりそういう時って甘えぼいになるじゃないですか、なるんですよ、今2歳半ぐらいなんですけど、
なんかちょっと見えなくなるとママみたいな感じで呼んできたりして、ああそうね一人になれないねみたいな、
一緒にアリエル見てみたいな、次は
穴焼き見せてみたいな、プリンセスざんまいのイヤイヤ期マックスのね、あの2歳半なんですけど、
なのでまあちょっと、そこでも配信がちょっと滞っちゃってっていう感じで、こうやって話したいことはあるのに、
あのやっぱり自分で計画を立てて前もって収録して予備があるっていう状況じゃなくて、今なんかこう計画性がなく、
あのとりあえず勢いで始めたっていうところもあって、
ちょっとそういう準備ができてないから、やっぱりこう、
夏休みの宿題の計画
何か強制力があって、もうすでに仕事としていってって言うんだったらあれだけど、まだそこ、これをなりわえにはできていない、
いつかしたいとは思ってるんですけど、そういうそのいつかしたいを考えたら、やっぱりもっと計画性を持って収録の準備をしてたりとか、
やっぱしないとダメだなって、いうふうに感じました。
で、夏休みがね、もうこの連休明けから始まるんですけど、ちょうどあの今ボイシーで、
寺玉さつぐさんっていう方の、あのボイシーよく聞いてるんですけど、そこでちょうど夏休みの宿題を溜めないための、
極意というか、お話ししていて、それがあのやっぱりこの強制力がないと続かないっていう話だったので、そこからもそうね、こう夏休みの宿題みたいに私のこともあのやっぱり強制力がないから続いてないんだなっていうふうに感じたことでした。
ちなみにですね、夏休みの宿題なんですけど、
7月、まずは計画をきちんと立てるっていうことが大事。7月末までの間、7月末よりちょっと早い段階で、
何をしなきゃいけないのか、宿題が何があるのかっていうことと、
それをこう何をいつやるのかっていう形でしっかり細分化して、あのタスク分け、計画を立てるっていうのが大事らしいです。
で、あとは、旅行とか、うちの子だったらサッカーだったりとか、で、どうしてもこの日は宿題できないよみたいな、そういう日もちゃんと計画に入れておく。
で、その計画を夏休みが終わる3日前までには終わらせる計画にしておくっていうこと。
その計画を一覧にちゃんとして、カレンダーに書き込んだりとか一覧にして可視化しておく。
で、終わったものにシール貼ったりとかチェック出たりとか、終わったこともしっかりわかるようにしておくっていう形でまず言ってましたね。
で、あのやっぱりうちの子もそうなんですけど、シール貼ったりとかしてポイント化すると結構喜ぶんで、
10個、20個貯まったら近くにタリーズあるんで、抹茶がすごい好きな子なんで、タリーズの抹茶俺飲みに行く?みたいな感じでポイント整理したりしてもいいかなっていうふうに思いました。
で、あと自由研究とかね、あるじゃないですか、そういう時間がかかるものに関してもしっかりこう、じゃあ買い物に行く日とか、この日は研究、下書きする日とか、
ちょっと細かくこう分けて計画をして、それに関してはもうしっかり丸1日とか2日とか、しっかりした時間を確保するっていうことが重要。
で、一人でさせるんじゃなくて、もう自由研究は親子でタッグを組んでやるっていうことが大事らしいです。
で、まあこれは私、あのできてないなって、いつも反省することなんですけど、
そうね、親は親の役割としては、やったの?っていう圧力をかけるんじゃなくて、どこまで終わった?って、じゃあここまで終わったねっていう、あくまでも見守るスタンス、
進捗を確認するだけっていう形、計画さえしとけばそれが叶うから、やっぱり計画を資格化するってとっても大事だなっていうふうに思いました。
で、もう全部終わったら、あのただ一緒に喜んでハイタッチする、もうそれでオッケーみたいなことを言っていたので、まあこの夏休みは、
うちは塾の宿題もあるんですけど、まだね、あの18日、修行式っていうか、うちは2学期制なので普通に帰ってきたって感じなんですけど、夏休みの宿題がどれほど何があるかっていうのもランドセルの中から出してないっていう、
まずそこからなので、あの合宿から終わって洗濯物を出し終わったら、ちょっとまずそこから取り掛かってみようかなと思っています。
初ライブの感想
はい、ということで、明日からは、あの
そうですね、今息子のADHDの息子のあの領域までの
つながるまでの話をちょっと5回ぐらいに分けて、あの話そうかなと思っていて、それのえっと1回目はもう
投稿してるんですけど、2回目以降をちょっと計画的にちょっと前もって収録したりして、あの進めていこうかなと思います。
はい、ということで、初のライブ、ちょっと何人か見に来てくださって、あの聞きに来てくださって、
はい、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
とりあえず、あの初めてのライブはこんな感じなんだなっていうことがわかりました。
誰か来てくれるとやっぱり嬉しいし、コメントくださるととっても嬉しいんですね。
はい、なので、ちょっとまたやってみようかなと思います。
ありがとうございました。
では終わりまーす。
