1. いろどり|ギフトケアリスト💝贈る=ケアを届ける
  2. 【初投稿】あなたの、となりの..
2025-07-07 09:16

【初投稿】あなたの、となりのママ友🍀はじめます!

スタエフ初挑戦!
実はイベントがきっかけで、勢いと不安のまま始めてみました。 テーマはまだ迷子。でも、
だからこそ話したいことがある気がしています。

何者でもないわたしが、
何かを教えるより「うんうん」って
うなずける時間をつくりたくて。
育児・仕事・自分のこと。
あなたの、となりのママ友として、ちょっとおしゃべりします🍀

⏳タイムスタンプ
stand fmをはじめたきっかけ
(つのみさんの花凛さんのイベントに参加)
R7年7月7日スタエフデビュー&花凛さん会社設立おめでとう御座います!
あなたの、となりのママ友ラジオの現時点での、ゆるーい3つの柱
①ADHD育児②看護師転職③何者でもないわたしの日々のこと(アバウト🤣)
もう一つのstand fmをはじめたきっかけ
(Threedsバズり)
見切り発車上等🤭✨エンディング

#はじめまして #子育て #ADHD #スタエフ初心者 #こえにっき #看護師 #平日ワンオペ育児 #R7.7/7.デビュー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/685e3e57ead4839325121806

サマリー

このエピソードでは、いろどりさんが自身のママ友としての経験や、スタイフを始めるきっかけについて語っています。また、ADHDを持つ息子との育児や、音声配信の意義についても触れています。

スタイフを始めたきっかけ
はじめまして、いろどりです。正解のない毎日を、いろどりどりにはみ出すくらいがちょうどいい。
あなたの、となりのママ友として、今日はちょっとだけおしゃべりをします。
今日は、はじめましてのご挨拶と、このラジオを始めた理由、きっかけをお話しさせてください。
スタイフを知ったのは、6月末のあるイベントがきっかけでした。
発信の軸を探るワークショップっていうものに参加しました。 こういうリアルタイムのイベントっていう発信者として、
でもまだ発信者で、自分のことを言うのも恥ずかしい感じなんですが、 その中でスタイフっていう存在を初めて知りました。
初めはプロフィールを整えて、発信テーマもちゃんと定めてから、始めようかなって思ってたんです。
でも気づいたんですよね。遠回りでもいいかなって。 まずは始めてみること。
続けるっていうのが一番大事っていうことを、そのイベントでも教えていただいたので、
今はまだ素人丸出しで、いいかなって。 今の私のままでマイクを握ってみることにしました。
そのイベントにはスタイフの発信者で働き方コンサルタントのカリンさんや、インスタフォロワー10万人超えのツノミさんも参加されていました。
ちなみに、令和7年7月7日、私のスタイフデビューでもあるんですけども、このイベントに参加されていたカリンさん、会社設立の祝賀パーティーなんですっておめでとうございます。
私はまだワークショップの課題も終わってないんですが、ここから少しずつまた自分と向き合って、
発信の軸とか、自分の棚卸しっていうのもしていけたらいいなと思っています。
そしてこのあなたの隣のママ友ラジオでは、まだ発信の軸が決まりきっていない、そんな私だからこそ、いろんな話をしていきたいなって思っています。
大まかに言うと、こんな3つかなと思っています。
今10歳の息子がADHDなんですが、下の子が2歳になります。そのADHDのことや、8歳差の育児の子育てで感じたこと、
あとは看護師としての働き方やキャリアについて、あとはまあ私の日々の気づきとか一人ごと、個人的考えをぽつぽつと言えたらなと思っています。
今の私は何者でもない私です。 なんか肩書があるとかないんですよね。
でも何者だからこそ、何者でもないからこそ、届けられる言葉もあるんじゃないかなと思っています。
長男は今10歳で、発達面でこうあれって思い出したのは
2歳?1歳半? とかぐらいですね。
検索マンになってて、世の中のスマホをこう握って、眺めてましたね。
その時に出会ったほんの一人の経験談が、どれだけ自分の中で励みになったのか、
っていうのはすごく思い出しても感じます。この人の話をもっと聞きたいなーって思っても、もうブログやってないとか、
その時の私には、そのブログの人にメッセージを送るなんてこともできない。
本当見るせんだったので、2ヶ月前までは。なので、そういうふうに思っていただけっていう感じでした。
その頃の夫は朝7時半に家を出て、夜は12時過ぎに帰る。
もう週5日ですね。それが毎日でした。
我が家は両方同居なんですけども、夫と私。でも両親は遠方で、
弱音なんて吐けないし、うまくやれない自分っていうのが悪い。そういうふうに思い込んでたところがありました。
何なにも頼っちゃいけないって思ってましたね。
でも、さっきのスマホをずっと見てたっていうのみたいに、本当は誰かとつながってたかったし、共感してもらいたかったっていうのがありますね。
それがこのラジオを始めた本当のきっかけかもしれません。
育児の経験と音声配信の価値
もう一個、これ音声始めてみようかなって思ったきっかけが、先日スレッツでですね、投稿した
下のこの2歳児、いやいや気のあるあるがあるんですけど、それが思わぬ反響をもらって、
6万回以上の表示回数、2万件以上のいいねがついて、コメントも100件くらいいただきました。
自分にとっても初めてのことだったので、とってもびっくりしたなぁと思いつつ、
自分が美化されていくっていう気がしたんですね。
その2歳児の子がお店の前で正座して帰らないと言いまして、
普段だったら帰るよって小脇に抱えていくところを、その日はレトルトを買って帰るところだったので、気持ちの余裕もあり、
ただ見守るというスタンスで行ったんですね。
その時に来てるのマダムが近寄ってくれて、
そっと娘に、お店の前で靴を放り投げて、ボイコットしてる娘に、そっと靴を自分で履かせるように裏返してくれて、
そっと私に手渡ししてくれる、そういう投稿をしたんですけども、
そこでコメントでいただいたのが、見守れるなんてすごいみたいな、素晴らしいって言っていただいていて、
本当にありがとうございますとその時は返したんですけども、
実際は上の子と毎日長男とこぜり合いもしてますし、啓発本も読み漁って、自分を毎日立て直している最中なんですよね。
私も毎日。
でも言葉にすると感謝も悩みも、なんかちょっときれいな感じになるなって。
だから声で飾らない自分を発信できる場所が欲しいなっていうふうに思いました。
写真撮るの私とっても好きなんですよね。
もう一個のイベントがあれば100枚ぐらい撮っちゃうぐらい。
写真好きなんだねってよく言われるぐらい写真撮るのは好き。
ただ写真をインスタとかにあげるとなると、そこを編集してテキストを載せて、
しなきゃいけない。そうなるとだいぶ時間がかかるなって、今の自分だと。
だったら音声ならすぐに届けられるやんって思ったんですよね。
なので、とりあえずはインスタのアカウントもありますが、音声から始めてみようかなというふうに思いました。
まだ配信スペースも決まってないし、方向性も見切り発射感が否めませんが、
日々、毎日ってそんなもんじゃないかなと思ってるんです。
正解なんてなくても、毎日何かしらの色とりどりであればそれで十分じゃないかなって。
なので少しずつでもいい、この場所から声を届けていけたらななんて思っています。
色とりどりでいい、はみ出すぐらいがちょうどいい、あなたの隣のママとも色どりでした。
また次回、ぜひお耳を貸してください。
09:16

コメント

スクロール