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2024-12-05 13:58

#32 短歌|星たちのすれ違いたる瞬間の光と熱と聴き届けたり|AKIKO

2 Comments

2024年12月4日。

LISTEN NEWSのRebuild宮川さんゲスト会を聴き、そして、なるみさんがそれを聴いて眠れなくなっている様子を聴き、あらためてとても貴重な瞬間と実感。

 

感動のあまり、短歌を詠みました。

 

星たちの すれ違いたる瞬間の

光と熱と 聴き届けたり

 AKIKO

 

3人のスターの軌道が重なり合った歴史的瞬間。

そこに立ち会えた幸せ(LISTENを通して立ち会った気分になっている)。

みなさんの感想も聞きたいのです!

#声日記

#百人百首

 

サマリー

ポッドキャスターの宮川達彦さん、近藤さん、鳴海さんが交流を通じてコミュニティの結びつきを感じる瞬間を振り返ります。また、リッスンニュースのインタビューを通じて、彼らの思いや声を聴き届ける喜びが短歌に表現されています。

ポッドキャスターの交流
2024年12月4日午後6時13分です。
今日の声日記です。
今日は、自ら100人100首への投稿から始めたいと思います。
星たちのすれ違いたる瞬間の光と熱と聴き届けたり、AKIKO。
これはですね、前回の声日記でも、近藤さんの朝の散歩でリビルドの宮川さんに会った話をしていて、
それを聞いて、私もちょっと興奮して朝の徒歩通勤をしちゃいましたというのをアップしたんですけれども、
その日、その後、早速12月3日のリッスンニュース・ポッドキャスターインタビューで、宮川達彦さんリビルドとしてインタビューがアップされておりましたね。
それを聞いて、またお二人のやりとりや近藤さんの少し緊張したような興奮したような話ぶりに、また私も心拍を高めておりました。
ところ、今朝ですね、鳴海さんの声日記、鳴海のつぶやきの中で、とても良いポッドキャスターインタビューとして、この感想を、リッスンニュースのポッドキャスターインタビューを聞いた感想を語られていたんですね。
鳴海さんは夜中の3時に眠れなくなって、これを聞いて興奮して眠れなくて、この声日記を収録していると。
そして鳴海さんのご自身のどんぐりFMに宮川さんが来た時の経験を思い出しながらも、一つ第一章が終わって次の章へというようなリッスンもそういうステージにあるんじゃないですかということを話されていたり、
その2人のインタビューの様子、例えば宮川さんの入浴スタイルについてまで、近藤さんが事細かに聞いて、宮川さんが丁寧にそれを答えられている様子とかを話されていて、それも本当にすごく面白くて。
そして面白いというだけじゃなくて、改めてこの出来事の価値をかみしめて、これはすごい場面に立ち会っているぞというふうに私は思いました。
そして前回はポッドキャスターのレジェンドとしての宮川さんというふうに私は話したんですけれども、私にとってはポッドキャスターのレジェンドという存在だったのでそういうふうに話したんですけれども、改めて鳴海さんの声日記を聞いて、これはやはり発信する媒体としてのウェブサービス、
それを作り上げてきた人たちのレジェンド、これは宮川さん、近藤さん、そして鳴海さんもです。
この3人のレジェンドがこのようにリスンの上で出会い、すれ違い、互いに瞬き合っている瞬間というのを、こうやってリアルタイムで私は目にしているんだということの感動というか、これはすごいことだぞということを改めてかみしめているんですよ。
少し前の声日記でも近藤さんの変な会社の作り方という本を東京でマーチンさんに会った時にいただきましたという話をして、それを読んでいるって話をしたんですけれども、
短歌の創作
ちょうどその本を私がいただいた時には鳴海さんもその場にいてくださって、これは懐かしいな、CNETで鳴海さんがいらっしゃった時にブログの記事なのかな、CNETのウェブ連載として載っていた、
この本によれば近藤淳也のCNETコミュニティ論という連載、これが2005年7月から11月までに連載されたこの連載に鳴海さんも何らか関わられていて、その連載を元にまとめられた本なので、
これが2005年7月から11月までに連載された本なので、これが2005年7月までに連載された本なので、これが2005年7月までに連載された本なので、
これはレジェンドっていうのはやはり早く始めて、それをすごく大きな貢献をして、もしかしたら少しいろいろな形も変えながらでもあるけれども、
今でもそれを続けているっていうのがレジェンドなんだよなぁなんてことを発信する媒体としてのウェブサービス、それにずっと発信に関わられている方々、
その星たちがですよ、スターがですよ、このようにしてLISTENの上で出会い、すれ違い、出会いというか、そのちょうど星たちのすれ違い方はあたかも惑星がすれ違っているかのようです。
ここで初めちょっと短歌として検討したときに、流星とかそういう言葉も考えたんだけど、この星は流星ではないなと、惑星なんだなと、ずっとずっと太陽系を明るく光りながら回り続けている星、
その惑星がちょうど出会って、軌道が少し重なって出会ったその瞬間、宮川さんという星、近藤さんという星、そして鳴海さんという星が三つちょうどすれ違った瞬間っていうのを私は目撃したんだなあということを改めて、
かみしめまして、いやこれはすごいぞと思って、これは短歌にして残そうと思いました。
そして、面白い映画を見た後とかのように、他の人の感想もすごく私は聞きたくて、読みたくて、私はリッスンの中で一生懸命リッスンニュースのコメント欄を見てみたり、宮川で検索してみたり、リビルドで検索してみたり、
誰かが特にこの発信するウェブサービスという媒体に関わられてきたようなどなたかがこの出会いの奇跡のような出会いのことについてコメントしてくれてないかなあ、なんかそれを読みたいなあっていう気持ちで一生懸命検索をしたりしているんですけど、
今からですかね、まだあまりこのことに言及をしている声日記やポッドキャストを私見つけられておりませんので、会話の方々、どなたかこの奇跡的な出会いについてのリッスンニュースのコメントなどを声日記にでもポッドキャストにでもしてアップしてくださったら私すごく楽しみです。
楽しみにして聞きますのでよろしくお願いします。
はい、すいません、なんか興奮して、まだ興奮して何言ってるかわからなくなってきたんですけど、短歌です。
短歌下の句、光と熱と聴き届けたり、ここは見届けたって言おうかと思ったんだけど、やはりこれは聴いたものなので聴き届けたりとしました。
そして、星なので光なんですけれども、熱っていうふうにやっぱり入れたくて、そこでちょっと気づいたんですけど、声というのは熱を伝えられる媒体なんですよね。
多分文字だったらなんとなく輝きみたいなものが伝わることはあると思うんですけれども、声を聞いたときにその人の体温が上昇していることとか、
そのまさにちょっと幸せであってあったかくなっているとか、少し興奮して心拍が上がっていることなどを声を通して感じて、それで聞いている私の方の心拍も上がったり、血流が良くなったりして、体温が上がる感じというのを今回何度も体験しました。
温度を伝えるっていうのは、こうやって声を通して温度を伝えるっていうのは、こうやって内側に届いてその人の体温を上げることで温度を伝えるんだと。
本当に隣にいたら例えば手を握り合ってその手が暖かいねっていう風に温度を伝えるっていう方法があると思うんですけど、隣にいなくても声を聞くことで温度が伝えられるっていうのは声の可能性っていうのはすごいなっていうことをちょっと改めて感じています。
そこで光と熱というのをやはり私は入れたかった。声を通して宮川さんと話している近藤さんの声、そしてそれを聞いた後に感想を話されている鳴海さんの声、その声を通して伝わってきた温度が私のところにも熱が伝わってきました。
そのことをしっかりと耳から聞いて聞き届けておりますということをこの短歌で伝えたかったのです。
声の可能性
百人百種の方でももう少し落ち着いてこの短歌を取り上げてその時にまた改めてちょっと冷静にこの短歌に込めた気持ちなどもお伝えしたいと思います。
ただまだまずは本当に速報としてこの短歌まで作っちゃったよっていう私の引き続きの興奮と、それから本当に他の方もこの奇跡的な出会い、リスニュースを聞いた感想、
近藤さんと宮川さんのリスニュースを聞いた感想などをどなたか声日記にアップしていただくのを私は本当に楽しみに待っていますということをすごくお伝えしたくなっちゃったので、
それは今日中にどうしても録音したいなと思って、今日はちょっと仕事が忙しくて落ち着かない気持ちであったりもしたんですが、これはどうしても今日中に録音しなきゃと思って、
今日は職場の隣のモールに来てフードコートの片隅に座ってこれを録音しています。
今日はここまでにします。どうもありがとうございました。ではまた今度。
13:58

このエピソードを含むプレイリスト

コメント

興奮が伝わりますね😆 惑星直列みたいなイメージですかね?光と熱を「聴く」ってところがオツですねぇ🤓

Akiko Akiko Akiko

ありがとうございます!グレートコンジャンクションっていうんでしたっけ?

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