1. iPad Workers
  2. Haruna Goto (haruna1221)

ポストイットでフリーライティングをする

iPad Workers Podcast第38回は「ポストイットでフリーライティングをする」というお話です。最近、小さいノートに書くことに目覚めました。お知らせ📢━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 2月25日(金)21:30〜👩‍💻 iPad Meetup 19 開催■ 2月27日(日)21:00〜🎥 Obsidian講座 開催━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2/22発売の『デジタル超整理術』にインタビュー掲載されています。我が家の仕事環境についてや、どういうものをスキャンしているかなどの話をしています。ScanSnapをどんな風に活用しているのか?事例なんかもたくさん載っているので、参考になります。🛒 デジタル超整理術🎧 iPad Workers Podcastは毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers Podcastポストイットでフリーライティングをする月に1度のペースで岩盤浴に行きます。お風呂屋さんの性質上、館内にはデジタル機器を持ち込めません。なので岩盤浴の時だけは、アナログに付箋とペンを使っています。使用しているのは、3MのMiniNote(100mm×69mm)というポストイットと、パイロットのVコーンです。※MiniNote自体は廃盤ぽくて、現行品だと「Mobile Memo(74mm×125mm)」が一番近い岩盤浴15分→10分の休憩中に思いついたことや考えたことをポストイットに書くことを習慣にしているのですが、不思議とポストイットだとすらすら書けるんです。「スラスラ書けるのはどうしてなのか?」をちょっと自分なりに考えてみました。ポストイットだとスラスラ書ける理由ポストイットだとスラスラ書ける理由、それはポストイットのサイズ感と剥がせる性質にありました。ポストイットは1枚のサイズが小さいので、あまりたくさんのことは書けません。「1ノートに1要素」というアトミックノートの原則が、サイズによる制約によって自然と出来てしまうのです。さらに少しの文章でもたくさん書けた感が味わえます。🧩 メモの再利用性を高めたいならAtomicに分解する♻️ アトミックノートを作ると自分の考えがまとまるまた、ポストイットは剥がして使う性質を持っています。書き終えたポストイットが見えなくなることで、自由な思考が可能になります。前に書いていた内容が目に入らなくなるので、変なことを気にせず思いついたままを書ける所が、ポストイットだとスラスラ書ける理由でした。頭に浮かんだことを、ブレーキなしで書ける。つまり私は、ポストイットだと自然と「フリーライティング」が出来ていることに気づきました。手書きなので、矢印をつけたり、文字を囲むことも簡単にできます。ごりゅごさんはフリーライティングをアウトライナーでやるようなのですが、手書き派の私はアウトライナーよりもポストイットに手書きで書くことの方が相性がよかったみたいです。書いた後のアナログ付箋はどうやって管理するのか?それが次の問題です。Post-itアプリで付箋をデータ化ポストイットには公式アプリが存在します。■ Post-itこの公式アプリを使うと、複数のポストイットを一気にデータ化可能です。机の上にポストイットを並べて撮影するだけで、1枚1枚のポストイットがデータ化されます。さらにポストイットアプリにはOCR機能があります。完璧ではないものの、かなりいい線まで手書き文字を認識しています。データ化されたポストイットは、個別に画像として保存できたり、PDFやPowerPoint形式に書き出しができます。PowerPoint形式ファイルをKeynoteで開けば、ポストイットを自由に並び替えたり、ポストイット外に手書きもできます。アナログのポストイットを撮影してデータ化する以外にも、アプリ上で直接手書きしてデジタル付箋の追加もできます。このデジタル付箋機能を使って、最近はたくさんメモを作成しています。Post-itアプリの特徴* 複数ポストイットの写真撮影でいっきにデータ化* ウィジェットにも対応* ポストイットの色、サイズは後から変更可能* Zip書き出しすれば、個々のポストイットがJPEG画像で書き出し可能* OCRも日本語の認識率やや低めだけどきいてる* 無限キャンバス(多分)* iCloud Driveにデータ保存、複数端末間でも同期可能まとめ最近、アナログでもデジタルでも付箋に書くことがブームになっています。付箋に書いたメモを直接何かにするというよりも、そのメモを足がかりに思考をまとめたり、組み立てたりすることが多いです。iPad WorkersではiPadで付箋ノートを作る(小さいメモを組み合わせる)方法などについても、たくさんまとめているのでよかったらこちらも見てもらえると嬉しいです。🃏 ビジュアルシンカー向け!iPadを使ったKJ法(1/19)🏷 GoodNotes5で付箋ノートの作り方(1/25)🔲 付箋ノートをiPadでやるメリット(2/2)🔲 iPadで付箋を使った情報整理(2/13)📝 9マステンプレートで思考の組み立て(2/15)付箋だからよかったというよりも、小さいノートに書けることが一番よかったのかもしれません。道具やツールを変えてみると、ツールの力で意外と進められることもありそうです。ということで今日は「iPadでも付箋を使うと意外といいんじゃないか」というお話でした。✉️「返信」で感想が届きますニュースレターの内容について、面白かったり感想があったら、こちらのメールに返信することで私に届きます。また、iPadに関するご質問やこんなアプリを取り上げてほしいなどのリクエストも受け付けています。感想や質問のご返信には必ず目を通しております。みなさんからのフィードバックが運営のエネルギーとなりますので、感想・リクエストなどお送りいただけるとうれしいです。☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

最近のiPadデジタルバレットジャーナル事情

iPad Workers Podcast第37回は「iPadデジタルバレットジャーナル」についてのお話です。お知らせ:本日発売の『神速iPadデザイン~ クリエイティブワークがはかどる技とアイデア!』にインタビュー掲載されています。iPad版IllustratorやPhotoshopの効率化テクニックや、デザイン制作の時短に役立つテクニック集です。Kindle版ならすぐによめるので、よかったら!🛒 神速iPadデザイン~ クリエイティブワークがはかどる技とアイデア!🎧 iPad Workers Podcastは毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers Podcast最近のデジタルバレットジャーナル事情手元に残っている範囲で2004年から手書きでバレットジャーナルのような記録を残しています。(バレットジャーナルは2017年の10月から)2019年の1月にGoodNotes 5がリリースされたことがきっかけで、紙の手帳から完全にiPadだけのデジタルバレットジャーナルに移行できました。そこから3年間、自作のテンプレートを使用してGoodNotes 5を手帳として使っています。GoodNotes 5はタブで複数ノートを開くことが可能です。 たとえば、2021年のノートと2022年のノートを2つ開いて過去と見比べることも簡単にできます。3年間ずっとGoodNotes 5を手帳がわりに使ってきましたが、iPad miniを購入したことや新しい手帳アプリに出会ったことにより、使用アプリが変わりました。GoodNotes 5からPencil Plannerに現在、手帳として使用しているアプリは「Pencil Planner」です。👀 iPad miniに最適な手帳アプリを探し始めて、ついに見つけたPencil Plannerは手帳アプリなので、カレンダー機能がアプリ内にあります。表示方法も月表示や週表示など簡単に切り替え可能です。毎朝、朝一に気になっていることや、今日やること、考えたことみたいなことをざっと書き出すようにしています。(モーニングページ?)Pencil Plannerのデイリーページは書けるスペースが限られているので、フリーページに書くようにしています。フリーページは右側の+ボタンを押すとページが増やせます。Pencil Plannerのいいところは、フリーページがデイリーページの日付やイベントにリンクされてつながるところです。会議予定にリンクして会議の議事録を作成したり、中長期のプロジェクト管理にも使えそうです。また、Pencil Planner上でカレンダーの読み込み+編集+新規イベント作成ができるところや、カレンダー上にも手書きができることろも気に入っています。ということで今日は「最近のデジタルバレットジャーナル事情」についてのお話でした。☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

iPadのTouch IDは何指の登録が便利か?

iPad Workers Podcast第36回は「iPadのTouch IDは何指の登録が便利か?」というお話です。iPad AirやiPad miniに搭載されているTouch IDには、何指を登録していますか?私は計3本の指を登録して使っています。複数登録のメリットや、iPadの画面回転ロックの自動化についてまとめました。参考URL:* iPhone や iPad で Touch ID を使う - Apple サポート (日本)毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers PodcastiPadのTouch IDは何指の登録が便利か?Touch IDには最大5本の指が登録可能です。最近はiPadの初期設定時に「複数の指を登録しておくと便利」というメッセージも表示されるようになりました。一般的な持ち方だと、縦持ちなら「右上」、横持ちなら「左上」に電源ボタン(Touch ID)がきます。右手人差し指や左手人差し指を登録している人が多い印象です。私はここに「左手親指」も登録しています。「右手人差し指、左手人差し指、左手親指」の3本です。たとえば、縦持ちで持つ時は左下に電源ボタンを持ってくると親指が簡単に届くようになります。横持ちでも、iPad本体を支えながら操作しているなら親指のほうが自然にボタンの上に置けます。⚙設定>Touch IDとパスコードからTouch IDの追加登録が可能です。「指紋を追加」をタップすると、新しい指紋の登録が始まります。登録後は名前を付けておくと、指紋の追加・削除時に便利です。指紋は最大5個まで登録可能です。ただし、Appleのサポート情報によると指紋を追加するほど指紋認識にかかる時間が長くなるとあるので、必要な指のみ登録がおすすめです。指紋を1つ追加するたびに、指紋認識にかかる時間が若干長くなります。iPhone や iPad で Touch ID を使う - Apple サポート (日本)複数本の指を登録しておくことで、iPadをどんな向きで使用していても、ロック解除や支払いなどがスムーズに行えます。iPadは画面の向きロックを使わないほうがいいiPadはどの向きで使っても問題ないように、iPadの向きに合わせて画面内がくるくる回転します。Touch IDに複数の指を登録しておくと便利な理由も、iPadがどんな向きでも快適に使えるところにあります。縦持ち、横持ちどちらでも自由に使えるところがiPadの魅力の1つでもあるので、画面の回転ロックは基本的にオフがおすすめです。ただし、iPadを持ったまま自分がゴロンと横向きになっている時など、画面が回転して欲しくない場合もあります。その度にいちいち設定を変更するのは大変です。そんな時はショートカットアプリのオートメーションを使います。特定アプリを開いた時だけ自動で「回転ロックする」ように設定しておけば、問題は解決します。特定アプリの指定では、複数アプリが選択可能です。画面の向きのロックを「切り替える」に設定するとトグルに、「変更」にするとオンかオフが選べます。右上の「次へ」でアクションの登録が完了します。「実行の前に尋ねる」をオフにすると、オートメーションが自動で実行されます。アプリ起動時に回転ロックがトグルされ「オン」になり、アプリを閉じると「オフ」になります。ということで今日は「iPadのTouch IDには何指を登録するのが最適か?」というお話でした。☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

地味だけどすごい写真アプリの新機能

今日は「地味だけどすごい写真アプリの新機能」のお話です。Apple標準の写真アプリでできることが増え、写真検索も「使える」レベルにようやくなりました。ポッドキャストでは写真アプリ以外にもiPadOS 15で追加された新機能について話しています。参考URL:* iPad で「テキスト認識表示」と「画像を調べる」を使う - Apple サポート (日本)* 🎥 iPadで写真管理・編集講座毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers PodcastiPadの写真アプリで日時変更できる今まではMacの写真アプリでしかできなかった、写真の日時変更もiPadOS 15からはiPadの写真アプリで変更可能になりました。右上の「i」マークから情報パネルを表示させ、日付の部分に表示されている「調整」をタップ。日付と時刻を調整パネルが表示され、自分の好きな日時を設定できます。この機能を使えば、撮影日時順で並ぶライブラリ表示で、写真の並び順をコントロールできます。写真の日付を未来に設定しておけば、常にカメラロールの最新画像として表示されます。常に目に入るので、簡易タスク管理や暗記などに活用できます。アルバムを作成して、アルバム内の画像表示順を手動で並び替える方法もありますが、アルバムへの追加作業を手間に感じる人は、日時変更で未来の日時を設定する方法も覚えておくと便利です。サンプル画像は月のインデックス画像でBOOTHにてダウンロードできます。このインデックス画像を入れておくと1月と2月がどこで切り替わるかが、一覧表示でもパッと分かるようになります。(自分が欲しくてiPadのAffinity Designerで作りました)🛒2022年月インデックス - haruna1221 - BOOTH写真アプリに読み込んで使う以外にも、ノートアプリに貼り付けて使うことなどもできます。インデックス画像用のAffinity Designerデータも有料noteで販売しています。自分用にカスタマイズしてみたい人はこちらをどうぞ。🎁iPad Workers Proメンバーには特典として配布します。ダウンロードはこちら→年月インデックスの作り方(カスタム用データ付き)|はるな👠iPad Worker|note画像内のテキストも認識できる現在、日本語はまだ対応していませんが、英語や中国語など一部言語ならテキスト認識可能です。日本語はまだ非対応ですが、名刺を写真アプリで撮影したところ住所は正しく認識され、マップアプリで開くことができました。⚙設定>一般>言語と地域>「テキスト認識表示」をオンテキスト認識表示は現在、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、英語、広東語、中国語に対応しています。テキスト認識表示をオンにすると、写真アプリで写真を表示したときに右下にドキュメントのようなアイコンが表示されます。タップすると文字認識され、範囲選択が可能になります。コピー&ペーストや翻訳機能が使えます。(日本語非対応なので、中国語として認識されている)ドキュメントスキャナーなどのアプリを使用しなくても、カメラアプリで撮影したものから簡単にテキスト抽出ができます。iPad で「テキスト認識表示」と「画像を調べる」を使う - Apple サポート (日本)また、「画像を調べる」を使えば、写真に写っているランドマーク、アート作品、植物、ペット、その他の被写体について調べられる…はずなんですが、今のところ私の環境では「画像を調べる」が表示される写真が出てきません。(調べられる画像には右上のiマークにキラキラマークがつく)Apple標準写真アプリの進化写真アプリは大きな変化はありませんが、細々としたところがアップデートされてかなり使いやすくなった印象です。私は写真ベースでメモやログを残すことが多く、過去の写真が見つけやすくなったことがとても嬉しいです。今までなら写真をEvernoteなど別アプリに追加する作業が必要でしたが、現在は不要になりました。少し手間ですが、キャプションに自分でメモを入れておくと、検索時に便利です。アプリから書き出した画像などは、情報パネルに「LumaFusionから保存」などのアプリ名が表示されます。(これもiPadOS 15から)アプリ名のところをタップすると、そのアプリで書き出し保存した画像が一覧で表示されます。問題はiCloudのストレージ2TBのうち、写真が882GB(43586枚の写真と3346本のビデオ)と大部分を占めているので、ストレージがいっぱいになってきた時にどうするかという悩みはあります。ということで今日は「Apple標準の写真アプリも意外と使える」というお話でした。写真管理について紹介したiPadセミナーもあります。 This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

Obsidianは記憶の拡張ではなく思考力を拡張する

iPad Workers Podcast第34回は「Obsidianは記憶の拡張じゃなくて、思考力の拡張ができる」というお話です。1月もObsidian講座を特別開催することになりました。Obsidianを使って新しいことを学んでみたい人や、Obsidianってどうやって使うといいの?という人はぜひご参加ください!12月に開催したObsidianアトミック講座のまとめもメンバー限定で公開中です。* 🖇️ 情報はネットワーク化することで知識に変換される* 🌱 タイプ別、ノートの育て方* 💎 Obsidianとは、どんなツールなのか?参考URL:* 1/30開催🎥Obsidianノート講座* Obsidian(公式)毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers PodcastObsidianは思考力を拡張するObsidianの公式ページを見ると「A second brain, for you, forever.」とあります。セカンドブレイン(第二の脳)はEvernoteの時代にも言われていましたが、Evernoteの目指す「セカンドブレイン」とObsidianの目指す「セカンドブレイン」はニュアンスが違います。Evernoteは「remember everything」で、外部記憶装置としてノートを使う。「全てのことを覚えておけば、全てのことを思い出せるノート」というのがEvernoteの思想でした。Obsidianには「remember everything」という類のことは書かれておらず、あくまでも「A second brain」としか言っていません。要するにObsidianは、考える時のメモリを拡張するイメージに近いです。人間の頭の中だけで考えられることって意外と制限があって、紙とペンを使うことによって「考える」能力はすごく大きく発展しました。デジタルツールによって、「リンク(繋がる)」と「検索」が簡単になり、もう一段階「考える」能力が拡張できるようになります。同じ「第二の脳」と言っても記憶の拡張を目指すもの、思考力の拡張を目指すものなどデジタルノートの思想はそれぞれです。Obsidianはどちらかといえば後者の「思考力の拡張を目指すもの」に近いです。1年以上使ってみて分かったことは、Obsidianにノートが保存されていること自体が便利というよりも、ノートを整理する過程で思考が整理されて、前よりも考えることがうまくなったり、文章が上手に書けるようになったということでした。単語登録よりも便利な自分データベースObsidianを使うと『[[(ダブルカッコ)』を打って文字を入力するだけで、作成済みのノートが下に表示されます。この機能のおかげで製品名やサービス名・アプリ名などを正確に素早く入力できるようになりました。🖇 過去のメモがリンクでつながると便利なことリンク先のノートを開けば、自分の言葉でまとめた説明も参照できます。Webで見つかる情報のコピペではなく(ほぼ書いてある事と同じ内容になるんだけど)自分の言葉でまとめています。アプリのページには何をやったかの自分メモや、過去に作成したコンテンツへのリンクなどを追加しています。自分が感じたことや思ったことなどもメモとして残しておける「自分データベース」を作る過程で、「あの情報とあの情報がくっつくかも?」と考えることができるようになりました。Obsidianには「知識を整理」したり「考える」ために必要な機能(ノート同士のリンク機能)がコア機能として用意されており、さらにプラグインで自分好みにカスタマイズすることも可能です。使い始めは、どうやって使うのがベストか?わかりにくいかもしれませんが、使い続けているうちにめちゃくちゃ便利なツールになります。知識を整理するためのノート術自分データベースも「知識を整理するためのノート」の一種です。このタイプのノートは新しいことを学んでいく時の理解と知識と記憶をより深めるために役立ちます。具体的にどんなノートを作成して、どうやってまとめているのかは週末のObsidianノート講座で紹介予定なので、よければご参加ください!1月30日:Obsidianノート講座(特別開催)1月も通常のiPadセミナーとは別で「🎥 Obsidianノート講座」を開催します。📅 1月30日(日)21:00–22:00 🎥 Obsidianノート講座(Zoom)※アーカイブ配信は予定していません(リアルタイム視聴のみ)まだメンバーでない方で参加希望の方は、Proプラン登録ボタンより申し込みをお願いします。ということで今日は「Obsidianは記憶力の拡張ではなく思考力を拡張する」というお話でした。☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

🧲 iPadがそのまま張り付くMOFT Smart Desk Mat

iPad Workers Podcast第33回は「iPadがそのまま張り付くMOFTのデスクマット」のお話です。PUレザーの内側にマンガン板金が挟まっていて、磁石がひっつく仕組みのデスクマットです。タブレットホルダー用のパーツもあるのですが、iPad miniにスマートカバー(もどき)をつけた状態だとホルダーなしでも貼り付けられて気に入っています。Makuakeプロジェクトは終了しているのですが、いつもの流れだとわりとすぐに公式サイトなどで販売開始されると思います。参考URL:* 机の上を快適整理!MOFT Smart Desk Mat - YouTube* デスクワークに最高の快適さを目指して。「MOFT Smart Desk Mat」毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers Podcastさすが「MOFT」な品質と質感素材が高品質ヴィーガンレザー(PU素材)なので、かなり高級感のある触り心地です。磁石の力で折りたためるスタンド部分の仕組みもよくできています。角度は4段階(25°/45°/60°/縦置き)に調節可能。マグネット式で簡単取り付け&取り外しApple PencilやMagSafe対応の製品などがそのまま簡単に貼り付けられます。iPad miniなら本体重量が軽いので、スマートカバーを背面に折り返した状態にすれば、しっかり固定されます。(カバーなしiPad本体のみだと少しずり落ちてくる)これによってデスク周りがかなり整理整頓しやすいです。ノートを取るにはやや角度がつきすぎ?デスクマットにパームレストをくっつけると、膝の上に置いても使えます。ただ、デスクマット自体が30cm×50cmと大きく、マットの重さも1.5kgあるので長時間の使用は厳しいです。一番低い角度の25°でも結構角度があるため、iPadで手書きするのにはあまり向いていないかなという印象でした。(私が普段、あまり角度を付けづに書いていることもあり)MOFT Smart Desk Mat色々な使い方ができるんですが、おすすめは卓上に置いて小物を整理する使い方です。PC横に置いて、iPadをサブディスプレイ的に使う人には便利なんじゃないかと思います。ということで今日は「MOFTのSmart Desk Matで机周りが整頓できる」というお話でした。超絶久しぶりにYouTubeにレビュー動画もアップしているので、よかったらこちらも見てもらえると嬉しいです。12月公開の記事一覧Obsidian講座のアーカイブ配信はありませんが、講座内容をまとめた記事3本があります。1月30日(日)21:00〜22:00にもObsidian講座を開催するので、よかったらご参加ください。👂 OneNoteの読み上げ機能がすごく自然(12/7)🤹‍♂️ 特大ウィジェットをうまく使うと快適なホーム画面設計ができる(12/9)⏱ iPadで作業時間を可視化(12/11)🎰 クイックメモを使って考えを深める(12/14)🔍 iPadで見やすいノートを取るためのコツ(12/17)🎥 Obsidianアトミック講座(12/19)* 🖇️ 情報はネットワーク化することで知識に変換される(12/21)* 🌱 タイプ別、ノートの育て方(12/28)* 💎 Obsidianとは、どんなツールなのか?(1/11)🤔 メモの目的を考えると最適なノートアプリが見つかる(12/23)🎥iPadでタスク管理講座🔥 アプリの力で意志力を高める(12/31)iPadのお悩み相談的な ☕️ iPadTalk も予約も引き続き受け付けています。iPad関連で何か気になることなどあればぜひご利用ください。📅 iPadTalkを予約する📅 1月のiPadセミナー1月も通常のiPadセミナー「🎥 iPadで行動指針設計」と、特別開催の「🎥 Obsidianノート講座」を2週連続開催します。1月20日:iPadで行動指針設計iPadを使って自分の行動指針となるテーマをどうやって見つけていくのか?自分が気になるキーワードを集めて、1年を通して使える行動指針になるようにまとめる方法を紹介します。📅 1月22日(土)21:30–22:30 🎥 iPadで行動指針設計(YouTube Live)👩‍💻 iPad Meetup📅 1月26日(水)21:30–22:30 🍻 iPad Meetup(Zoom)公開した記事やセミナー予定などは公開用カレンダーでも確認できます!📅 iPad Workers公開用カレンダー1月30日:Obsidianノート講座(特別開催)1月も通常のiPadセミナーとは別で「🎥 Obsidianノート講座」を開催します。📅 1月30日(日)21:00–22:00 🎥 Obsidianノート講座(Zoom)※アーカイブ配信は予定していません(リアルタイム視聴のみ)まだメンバーでない方で参加希望の方は、Proプラン登録ボタンより申し込みをお願いします。(今なら1ヶ月無料でお試しできます)☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら  This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

iPad1台で手軽にクリエイティブなことができる時代になってきた

iPad Workers Podcast第32回は「iPad1台で手軽にクリエイティブなことができる時代になってきた」というお話です。Adobe版Canvaのようなアプリ「Creative Cloud Express」や機械学習機能を使って画像の中の人物や物を自動でトリミングしてくれるアプリ「PhotoRoom」などアプリやサービスが充実してきたことや、iPadの性能が上がってきたことで誰でも簡単にクリエイティブなことが可能になってきました。参考URL:* Creative Cloud Express* PhotoRoom毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers PodcastAdobeユーザーならCreative Cloud ExpressCreative Cloud ExpressはAdobe版Canvaのようなアプリです。iPhone・iPad用のアプリがあり、Webブラウザでも使用できます。最近はこういった「手軽にいい感じの画像が作成できる」アプリやサービスが人気になっています。■ Creative Cloud ExpressCreative Cloud Expressは以前あったAdobe Spark Postというアプリの名称が代わり、パワーアップしたイメージです。(アプリページのURLも同じなので、アプリ名やアプリアイコンが変更されたと言った方が正確かも)チラシ、Instagram投稿、YouTubeのサムネイル、ロゴといったジャンルごとにテンプレートがたくさん用意されています。テンプレートを選択後に写真素材を選べば、それだけでいい感じの画像がサクッと作れます。たとえば、YouTubeのサムネイルテンプレートの中から好きなデザインを選んで「このテンプレートをリミックス」ボタンをタップすると編集画面に移動します。編集画面で人物写真をタップし「置き換える」から自分の使いたい写真を選ぶと、それだけで写真の切り抜き、写真の色加工が処理されます。元の写真は普通に自宅で撮影した写真です。少しだけ切り抜き残しがあるものの、自動でここまで簡単に切り抜けるのは便利です。あとはテキスト部分を好きに打ち替えれば、ものの数分でYouTubeサムネイルっぽい画像が完成します。Creative Cloud Expressは無料のAdobe IDがあれば誰でも使えるアプリ・サービスです。月額1050円/年額10400円の有料プランにすると、プレミアムテンプレートが使用できるようになったり、Adobe Stockで使える写真素材が増えたりAdobe Fontsが使えるようになります。App内課金ではなく、Adobeサイトからの申し込みだと料金は数十円高くなるものの3ヶ月無料で申し込み可能です。🌍 価格 | Adobe Creative Cloud Express写真の切り抜きが超優秀なPhotoRoomもう1つ写真切り抜きがとても優秀なアプリとしてPhotoRoomがあります。■ PhotoRoom ‐ スタジオ撮影写真このアプリは機械学習機能を使って、画像の中の人物や物を自動でトリミングしてくれます。(やっていることはAdobe senseiと同じだと思う)フランスの開発者Matthieu RouifとEliot Andresの2人が、わずか2週間で開発したアプリです。🍎 機械学習を駆使する フランスのデベロッパ:App Store ストーリーこのアプリを使うと、築30年以上の和室で撮影した写真が元とは思えないほど素敵な写真に変身します。写真の切り抜き精度はもちろん、テンプレートのおしゃれさも魅力です。写真を選ぶだけでこんなに綺麗に切り抜かれ、各テンプレートに反映された状態でデザインを選ぶことができます。ものの数秒です。プレミアムテンプレート(右上に王冠マークの付いているテンプレート)の使用や、画像保存の右下に入るアプリ名のウォーターマークを削除するためには月額1050円/年額3900円のApp内課金が必要です。切り抜いた写真をコピーして、ノートアプリなど好きなアプリにペーストすればカメラロールに保存されずに切り抜いた写真が使用できます。お手軽コラージュ?ステッカー風に写真を利用したい人にはおすすめです。とても手軽にクリエイティブなことができる時代少し前までは、写真編集アプリで1枚1枚、写真から人物の部分以外を消しゴムで削除しなければいけなかったため、とても時間と手間のかかる作業でした。それが最近では、1ボタンの自動処理でかなり高精度に切り抜きできます。さらに0から新規で作成するのではなく、テンプレートがベースにあってそこから編集することで、時間を短縮できたり、デザイン経験がない人でも簡単に作れるようになっています。スマホかiPadが1台あれば手軽にクリエイティブなことができてしまう時代です。画面サイズが大きくApple Pencilが使えるという点で、スマホよりiPadを選ぶ価値も出てきます。指よりも細かな操作が可能なApple PencilApple Pencilは「字を書くため/絵を描くための道具」とイメージする方が多いかもしれませんが、もう少し抽象度を上げると「指よりも細かな操作が可能になる道具」になります。つまり細かな作業をする時に、Apple Pencilがあるととても使いやすくなるのです。プレゼン資料作成などでKeynoteを使う場合も、Apple Pencilがあるとかなり操作性が上がります。もちろんiPadにマウスを接続して使用したり、Magic Keyboardのトラックパッドを使えば同じ快適さは得られます。ただ、Apple Pencilの方が軽くて小さいので持ち運びも楽です。Scribbleが日本語対応したことで、日本語のテキスト入力もApple Pencilで可能になりました。文字入力だけで考えたらキーボードを使った方が速く打てると思いますが、Apple Pencil だけでもテキスト入力ができる+手書き文字の書き込み、細かな作業が得意など使用用途の幅を考えたらApple Pencilは最強の道具と言えます。ということで今日は「iPad1台で手軽にクリエイティブなことができる時代になってきた」というお話でした。☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

アプリの力で意志力を高める

iPad Workers Podcast第31回は「アプリの力で意志力を高める」というお話です。タイムトラッキングアプリを動かすことで、他ごとに気を取られにくくなった気がします。参考URL:* SETAPP(月額でアプリが使い放題になるサービス)* Timemator(タイムトラッキングアプリ)毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers PodcastSETAPPでiPadアプリも使い放題に最近、SETAPPという月額でアプリが使い放題になるサービスを契約しました。 Macアプリが多めですが、一部対応アプリはiOSやiPadOSアプリも使い放題になります。SETAPPはMac+iOSプランが月額12.49ドルです。(Macアプリだけなら月額9.99ドル)消費税が加算されて、実際に支払った金額は12月6日のPayPalレートで1,626円でした。SETAPPで使い放題になるアプリの中で、現在自分が課金しているアプリを書き出してみたところ、月に1880円かかっていました。SETAPPに切り替えることで少し安くなりそうです。また、使ったことのない有料アプリ(有料機能)が、SETAPPなら気軽に試せるところも魅力的でした。使っているアプリ次第ではありますが、複数のアプリにサブスクしている人はSETAPPにすることで月額料金を抑えることができそうです。■ SETAPP意志力を高めてくれるアプリSETAPPで見つけた「Timemator」というタイムトラッキングアプリが使いやすく、夫婦2人とも使用するようになりました。■ TimematorTimematorで記録した項目は、Timeline(カレンダー上)で表示できるところが気に入っています。1週間のウィークリーカレンダー上に記録した項目が表示できるのは、iPadアプリだけのビュー機能です。TimematorはMac・iPad・iPhone・Apple Watchで使用できるアプリです。(Mac版とiOS版は別アプリ)🌍 Timemator - Automatic Time Tracking for Freelancers (Mac & iPhone)1時間集中して○○をやろう!と決めてスタートしても、Webで調べ物をしたタイミングで、ずるずると関係のないページを見てしまって気づいたらめっちゃ時間がたってしまうことってありませんか?私はあります。Timematorを起動していれば、タスク名やタイマーが表示されているので(いい意味のプレッシャーとなり)、関係のないことに時間を使ってしまいそうな時に、しっかりと引き戻してもらえます。現在、PC画面の下にiPad miniを置いて、iPad miniでTimematorを起動しながら作業するようになりました。TimematorはiCloud同期で、Mca・iPad・iPhone・Apple Watchのどのデバイスからでも記録ができる(引き継ぎができる)ところも使いやすいです。たとえば、iPadで記録をスタートしたタスクをMacやiPhoneで停止することができます。オートメーションを使って読書時間を記録する※2022年1月現在、下記のルール設定だとTimematorでタスクスタートした瞬間に読書モードがオフになってしまい、再びKindleやブックアプリに戻った時にまたTimematorが起動するようになりました。回避策が見つかれば追記します。Timematorはショートカットアプリにも対応しているので「〇〇になったら(条件)→Timematorで××をする」が設定可能です。たとえば、読書モードになったら自動的にタスクを開始することができます。ショートカットアプリのオートメンションで「読書モードがオンになったとき」をトリガーにします。次にアクションを選択、Timematorの特定タスクをスタートさせる「Start Timer for Task」を選べば好きなタスクを開始できます。読書モードがオンになった時、オフになった時をそれぞれ作成すれば自動で記録が残るようになりました。集中モードには、特定アプリを使用している時に自動オンにできる設定があるので、Kindleやブックアプリを起動すると読書モードになる=Timematorで記録が残せることになります。なかなか本を読む習慣が身につかない人には、「毎日○○時から○○時までは強制的に読書モードにする」というのも効果が高いと思います。(その時間は特定のアプリを非表示にしたり、通知が見えなくできる)もう少し詳しくTimematorについて知りたい方は、過去記事や動画でも解説しています。* ⏱ iPadで作業時間を可視化* 🎥 iPadでタスク管理講座Timematorの料金は全て買い切り、Mac版が39ドル、iPad・iPhone版がアプリ内課金で980円です。(Mac App StoreにもTimemator Basicがありこちらはアプリ内課金で1100円だけど、立ち上げているアプリのトラッキングができないなど一部機能制限ありバージョンなので注意)iPadやiPhone版のアプリは無料でダウンロードでき、30日間お試し期間があります。気になる人はぜひダウンロードして試してみてください。■ Timemator30日間の試用期間後も使いたい場合は、アプリ内課金(980円)が必要です。TimematorはSETAPPにも含まれているので、SETAPP内にあるUlyssesやNotePlan 3などのアプリを使っている人はSETAPPの方がお得になる場合もあります。ということで今日は「タイムトラッキングアプリのTimematorが優秀」というお話でした。☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

メモの目的を考えると最適なノートアプリが見つかる

iPad Workers Podcast第30回は「メモの目的を考えると最適なノートアプリが見つかる」というお話です。メモやノートの目的を考えることで、自分に最適なノートアプリが見つけられるというお話です。前回のポッドキャストの話がきっかけで、ごりゅごさんがApple標準メモを使うようになりました。お知らせ:📅 12月25日(土)21:30から「🎥 iPadでタスク管理講座」を開催します!iPad活用のヒントになる情報をお届けする「🎧iPad Workers Podcast」毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers PodcastiPadで書いたメモがiPhoneでも見やすいのはなぜか?Apple標準メモアプリは拡大して字や絵が書けないことがずっと不満点でした。でもこれって別の見方をすると、iPadで書いたものをiPhoneでも快適に見るために必要なことなんだということに気づきました。今や当たり前すぎて忘れていましたが、マルチデバイスで閲覧・編集ができることは、使うアプリを選ぶ上でもはや必須条件です。どんなにいいアプリでもiPadでしか使えないアプリはメインで使うアプリにはなりません。Macを含めiPhone、iPadなど、どのデバイスからでも自由にアクセスできて編集が可能なことが何よりも私の中では重要です。多くのアプリはクラウドでデータを同期することで、マルチデバイス間でもシームレスに動くようになっています。ただし、Mac・iPadに比べるとiPhoneはかなり画面サイズが小さく、画面比率もかなり縦長になるため、データは同期されていても、全てのデバイスで快適に使えるかと言われると疑問です。iPhoneでも一応データが確認できるけれど、決して見やすいとは言えないものが多いように感じます。特にApple Pencil特化型のアプリは手書きが前提なので、iPhoneアプリがあってもあまり見やすくなりません。Apple標準メモはiPhoneでもかなり見やすいその点、Apple標準メモアプリは、iPhoneでもちゃんと編集ができたり、手書きのメモも見やすい設計になっています。たとえば、iPadのメモアプリが画面を拡大縮小しながら書けるアプリだったとしたら、文字のサイズはもっと小さくなるでしょう。そうすると、iPhoneで見た時に拡大なしでは読めなくなる可能性が高くなります。拡大なしでギリギリ読める、わかるサイズを保つために、iPadのメモは画面を拡大して書くことができないのだとしたら、制限があることにも納得です。今まで、たくさんのメモアプリやノートアプリを使ってきましたが、なんだかんだ言いつつもApple標準メモアプリを使い続けている理由は、iPhoneでも快適に使えるところが大きいのかもしれません。上下方向にしかメモを広げられない半無限キャンバスの仕様も、iPhoneを1本の指でスクロール操作することを考えると、4方向に動かせるよりも上下方向にしか動かせないことはメリットであると言えます。端の部分が書きにくい問題には縦スクロールApple標準メモのようなページの概念が少ないスクロールタイプのメモには、もう1点メリットがあります。スクロールタイプのメモは、メモを書くときにiPadの画面中央部分で文字が書けることです。年々、薄くなってきているとはいえ、iPadにはそれなりに厚みがあります。手のひらを付けてApple Pencilを使う場合、iPadの端の部分は書きにくくありませんか?ページの概念のあるノートアプリ、GoodNotes5やNoteShelfは、ページの端がiPadの画面端にピッタリとくっつく仕様になっているため、ノートの端に文字を書く時はiPadと机の段差に手が当たります。Zoom Windowを使えば、iPadの画面中央で書くことはできますが、わざわざZoom Windowを起動、描画エリアの指定をするのは面倒です。GoodNotes 5やNoteshelfでも、スクロールの方向を「縦方向」にすることで、ページ下部をiPadの画面中央に移動できるようになります。(次のページを作成しないと動かせない)最初から上下方向にしかスクロールしないApple標準メモなら、スクロール方向を切り替えるような設定も必要ありません。Apple標準メモで使えるテクニックここからはApple標準メモの魅力を伝えるために、あまり知られていない(ような気がする)機能について紹介します。Apple標準メモには、キレイな図形に補正される機能があります。他にも種類は多くありませんが、罫線を表示させることもできます。キレイな図形を描くiPadOS 14からメモアプリの描画やマークアップ中にペン先を離さず、1–2秒画面にタップしたままにしておくとキレイな図形が描けるようになりました。矢印(線)や星は一筆書きで書きます。(Apple Pencilを途中で離してしまうとダメ)用紙の背景グリッドごりゅごさんは、文字を真っ直ぐ書くために罫線が必須と言っています。逆に私はイラストや図を多く書くメモが多いので、罫線は邪魔になるので白紙の状態で使用しています。メモアプリの右上「…」>「罫線と方眼」から6種類の罫線・方眼が選べます。画像書き出し時には背景グリッド線は含まれないので、文字を真っ直ぐ書きたい時などに便利です。グリッドの大きさなど細かな設定はできません。(全体的に大きめな印象)空白を挿入する描いている途中で、間にちょっと隙間をあけたい時は「空白を挿入」を使うと隙間が開きます。スケッチの上下に表示される黄色いバーをドラッグすると上下にスペースを追加できます。どういう目的のメモなのか?iPadには多くのノート・メモアプリが存在します。アプリごとに特徴が違うので、まずは「自分のメモがどういう目的のものなのか?」をしっかり考えることが大切です。たとえば、「書いたメモをそのまま印刷して資料に使いたい」というような目的の場合、ページの概念がないApple標準メモは不向きです。印刷が前提なのであれば、ページ概念のあるノートアプリを使うべきです。メモを取った後に、どんな風に使うのか?どんな場所で使うのか?どんなデバイスで使うのか?といったことを考えた上で使用するアプリを選ぶことが大切です。「〇〇さんのおすすめノートアプリ」を参考にアプリを選んでもいいと思いますが、もう1段階視座を上げて、自分が「どういう目的でメモをしているのか?」を考えることで最適なノートアプリが見つかるようになるはずです。「こういう目的で使いたいんだけど、どんなアプリが向いているのか?」悩んでいる人がいたら、 iPadTalkでご相談ください。ということで今日は「メモの目的を考えることで自分に最適なノートアプリが見つかる」というお話でした。☕️1on1 iPadTalkiPad・iPadアプリについて気軽に相談できる「iPadTalk」よければ下記ボタンより予約してください。「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。📅 iPadTalkを予約する🧚‍♀️ 質問・感想・リクエストなどはこちら This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

iPadノート術:Goodnotesで見やすさを劇的にアップさせる3つのコツ

今日は「iPadで見やすいノートを取るためのコツ」というお話です。Goodnotesで文字を書くときに、書いた文字が見やすくなる3つのコツを紹介します。ちょっとしたコツで、iPadのメモやノートを見やすく書けるようになります。ペンの太さを0.1mm変えるだけでもかわるごりゅごさんは、ノートアプリのGoodNotesを使って手書きメモを書いています。「iPadで見やすい字を書くにはどうしたらいいのか?」ということを聞かれたので、2点アドバイスをしました。* ペンの太さを少し太くする* 書く文字を普段より少し大きめに書くGoodnotesでペンの太さを変えるGoodNotesのペンは、それぞれ0.1mm〜2.0mm(0.05刻み)の40段階で太さが選べます。アナログでもデジタルでも、ペンの太さをすこし太めにすると、線のブレが目立ちにくくなります。ごりゅごさんは元々0.4mmの太さで書いていましたが、0.5mmにしたところ「いい感じに書けるようになった」と言っています。画数の多い漢字や、イラストなどは細いペンだと線のガタつきが目立ちます。アドバイス後は0.5mmの太さに変更し、文字の大きさも気持ち大きめに書くようにしたところ、かなり見やすく書けるようになりました。文字を大きめに書くごりゅごさんはGoodNotesに元から用意されている正方形の方眼テンプレートを使っています。 よく見てみると縦は2マス分あるんですが、横は1マス分くらいの大きさで文字を書いていました。ひらがなやカタカナなら横1マス分でも問題ありませんが、画数の多い感じになってくるとやや窮屈そうな印象です。横も1.5〜2マス分のサイズで書いてみるようにアドバイスしました。ペンの太さを太くすることによっても、自然と空間をとるように書けるので(文字が潰れて読めなくなってしまうので)大きめの文字が書けるようになります。個人差はあると思いますが、一般的にデジタルデバイス上で見やすい文字は、ゴシック体のような正方形のマスに収まる、ハネやはらい、線の強弱の少ない文字になります。iPadで見やすいメモやノートを取りたいなら、手書きの文字もゴシック体を意識して書くようにするといいです。文字が潰れないように、略字を使うのもあり普段、私がメモをとるときに使っているテクニック的な話でいうと、もう一点「略字(くずし文字)」を使うというものもあります。正式な文書に使ってはダメだけど、自分のメモや日記にはよく使っています。略字を使うと、文字を小さく書いても字が潰れないので、読みやすくなります。また、文字を書くスピードも速くなります。iPadにはiPad向きの書き方があるアナログな紙とペンの場合、ある程度力を入れて書かないと濃くて太い線は書けません。ですが、iPadのようなデジタルツールならば筆圧が弱くても濃くて太い線が簡単に書けます。頭ではわかっていても、体がどうしてもついていかない(アナログの感覚が抜けない)ので、iPadでも文字や絵を書くときにグッと力を入れてしまいがちです。しかし、iPadで字や絵を書く時は、紙に書く感覚で強い筆圧をかける必要はありません。軽いタッチでも滑らかで美しい文字を書くことができます。自分の筆圧に対して少し意識を向けるだけで、今までよりも少ない力で文字や絵が書けるようになります。少ない力で済むということは、手への負担減にもなります。いらない力が抜けることによって、ブレが抑えられ、結果的に読みやすい文字が書けるようになる場合もあります。私も最初は、紙とペンの感覚のままiPadとApple Pencilを使っていたので、かなり力を入れて書いていましたが、「筆圧をかけなくても太い線が書ける」と意識することで、力を抜くことができるようになりました。GoodNotesの万年筆や筆ペンには筆圧感度の設定項目があります。筆圧感度を下げることで、弱い力でも太い線が書けます。ペンの設定を変更すると、弱い力でもよりくっきりはっきりと書けるようになります。✏️ 筆記用具が全てiPadになってよかったこと普段、基本設定のままペンツールを使っている人も、一度試しに違う太さや、違う種類のペンツールを使ってみるとデジタルノートテイキングの感覚が変わるかもしれません。iPadで字を書くことが苦手と思っている人は、ペンの太さを少し太めのタイプにして、自分の筆圧を意識してみてください。ということで今日は「iPadならではのデジタルノートテイキングのコツ」というお話でした。 This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe