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  2. ポストイットでフリーライティ..

iPad Workers Podcast第38回は「ポストイットでフリーライティングをする」というお話です。

最近、小さいノートに書くことに目覚めました。

お知らせ📢

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■ 2月25日(金)👩‍💻 iPad Meetup 19 開催

■ 2月27日(日)〜🎥 Obsidian講座 開催

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2/22発売の『デジタル超整理術』にインタビュー掲載されています。

我が家の仕事環境についてや、どういうものをスキャンしているかなどの話をしています。

ScanSnapをどんな風に活用しているのか?事例なんかもたくさん載っているので、参考になります。

🛒 デジタル超整理術

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ポストイットでフリーライティングをする

月に1度のペースで岩盤浴に行きます。

お風呂屋さんの性質上、館内にはデジタル機器を持ち込めません。なので岩盤浴の時だけは、アナログに付箋とペンを使っています。

使用しているのは、3MのMiniNote(100mm×69mm)というポストイットと、パイロットのVコーンです。※MiniNote自体は廃盤ぽくて、現行品だと「Mobile Memo(74mm×125mm)」が一番近い

岩盤浴15分→10分の休憩中に思いついたことや考えたことをポストイットに書くことを習慣にしているのですが、不思議とポストイットだとすらすら書けるんです。

「スラスラ書けるのはどうしてなのか?」をちょっと自分なりに考えてみました。

ポストイットだとスラスラ書ける理由

ポストイットだとスラスラ書ける理由、それはポストイットのサイズ感と剥がせる性質にありました。

ポストイットは1枚のサイズが小さいので、あまりたくさんのことは書けません。

「1ノートに1要素」というアトミックノートの原則が、サイズによる制約によって自然と出来てしまうのです。さらに少しの文章でもたくさん書けた感が味わえます。

🧩 メモの再利用性を高めたいならAtomicに分解する

♻️ アトミックノートを作ると自分の考えがまとまる

また、ポストイットは剥がして使う性質を持っています。書き終えたポストイットが見えなくなることで、自由な思考が可能になります。

前に書いていた内容が目に入らなくなるので、変なことを気にせず思いついたままを書ける所が、ポストイットだとスラスラ書ける理由でした。

頭に浮かんだことを、ブレーキなしで書ける。つまり私は、ポストイットだと自然と「フリーライティング」が出来ていることに気づきました。

手書きなので、矢印をつけたり、文字を囲むことも簡単にできます。

ごりゅごさんはフリーライティングをアウトライナーでやるようなのですが、手書き派の私はアウトライナーよりもポストイットに手書きで書くことの方が相性がよかったみたいです。

書いた後のアナログ付箋はどうやって管理するのか?それが次の問題です。

Post-itアプリで付箋をデータ化

ポストイットには公式アプリが存在します。

Post-it

この公式アプリを使うと、複数のポストイットを一気にデータ化可能です。机の上にポストイットを並べて撮影するだけで、1枚1枚のポストイットがデータ化されます。

さらにポストイットアプリにはOCR機能があります。完璧ではないものの、かなりいい線まで手書き文字を認識しています。

データ化されたポストイットは、個別に画像として保存できたり、PDFやPowerPoint形式に書き出しができます。

PowerPoint形式ファイルをKeynoteで開けば、ポストイットを自由に並び替えたり、ポストイット外に手書きもできます。

アナログのポストイットを撮影してデータ化する以外にも、アプリ上で直接手書きしてデジタル付箋の追加もできます。

このデジタル付箋機能を使って、最近はたくさんメモを作成しています。

Post-itアプリの特徴

* 複数ポストイットの写真撮影でいっきにデータ化

* ウィジェットにも対応

* ポストイットの色、サイズは後から変更可能

* Zip書き出しすれば、個々のポストイットがJPEG画像で書き出し可能

* OCRも日本語の認識率やや低めだけどきいてる

* 無限キャンバス(多分)

* iCloud Driveにデータ保存、複数端末間でも同期可能

まとめ

最近、アナログでもデジタルでも付箋に書くことがブームになっています。

付箋に書いたメモを直接何かにするというよりも、そのメモを足がかりに思考をまとめたり、組み立てたりすることが多いです。

iPad WorkersではiPadで付箋ノートを作る(小さいメモを組み合わせる)方法などについても、たくさんまとめているのでよかったらこちらも見てもらえると嬉しいです。

🃏 ビジュアルシンカー向け!iPadを使ったKJ法(1/19)

🏷 GoodNotes5で付箋ノートの作り方(1/25)

🔲 付箋ノートをiPadでやるメリット(2/2)

🔲 iPadで付箋を使った情報整理(2/13)

📝 9マステンプレートで思考の組み立て(2/15)

付箋だからよかったというよりも、小さいノートに書けることが一番よかったのかもしれません。

道具やツールを変えてみると、ツールの力で意外と進められることもありそうです。

ということで今日は「iPadでも付箋を使うと意外といいんじゃないか」というお話でした。

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00:00
iPadのことばかり話すiPadOnlyなPodcast
iPadWorker's Podcast
今日は付箋ノートの話をします
付箋ノートってPost-it?
Post-itは3M社の商品のある商品の名前で
全体を指して言うなら多分付箋が正しい
乗り付き付箋?
ここでいう付箋ノートっていうのの意味としては
小さなサイズに紙のノートとかよりも
もっともっと小さいサイズの紙にメモを書いていって
それを広い机だったりとか大きめのノートに
ペタペタ貼りながら考えをまとめていく
みたいな手法かな?
手法の道具として使われる付箋のことを話す
今月ずっと付箋ネタばっかりiPadWorker'sでもやっていて
なぜ付箋がいいのかとか
付箋をiPadでやるにはどういうアプリがあるのか
どういう使い方をすればいいのか
みたいなのをいろんなパターンで紹介していて
そのベースとなっているのが
もともと自分も文房具が好きで
iPadにノートが全部移り変わるまでは
普通に紙とペンで書いていたし
付箋もすごい使っていたし
でも2019年?2018年が19年ぐらいから
もう全部iPadにやろうってしてからは
あんまり使わなくなったんだけど
唯一、岩盤浴
お風呂屋さんに行った時のアイデアメモだけは
アナログの付箋とペンを使っている
場所的な制約というか
スマホ置いといても
岩盤浴の暑いところには持ってこないでねって言われているし
持ってったら壊れそうだし
その間目が届かんのも嫌だから
そのアナログを使っていたっていう理由は結構あるんだよね
そもそもお風呂屋さんってカメラ付きのものを持ち込むなんて
ロッカーまでは普通に持っていけるけど
外に出たらもうダメだよみたいな
管内機で動けるような範囲は
持ち込み禁止っていうのが多いと思うので
そういうのもあって
今そのアナログで使っているのが
3MのPOST ITのミニノートっていうタイプ
結構昔にノートみたいにして使える
POST ITとしてちょっと流行ったやつで
サイズが100mm×69mm
確かね
俺が15年ぐらい前だと思うんだけれども
03:03
その時に使っていて
10冊ぐらい在庫があったような気がするんだけど
そんなになかったかな
それが残っていて春菜がそのまま使ってくれているっていうやつだよね
なんか台紙みたいなのも簡単なメモパッドみたいな感じになっていて
その手に持った状態でも
メモ帳みたいにして書ける
でも紙はそのPOST ITっていうものに
Vコーンっていうペンテルの
水性インクのペン
青ペンを使って
毎回その岩盤浴をして
15分間岩盤浴入って
そのあと10分くらいクールダウンというか休憩をする間に
なんか考え事をずらーって思ったことを
なんか書くっていうのを習慣にしていて
でやっぱその15分間何もできないから
要は頭の中で考えているのもあるけど
そのすごいPOST ITだとスラスラ書ける
そうなんやそうなるんや
でそれがなんでかっていうのを
ずっとここ最近考えていて
やっぱ一つはそのサイズ感っていうのがあって
1枚のサイズがすごく小さいので
その1要素ぐらいしか書けない
たくさん書こうと思っても
スペース的に足りなくなるから書けないので
1枚に1要素っていう
オブシディアンとかでさ
よく言われてるような
あの基本が自然とできる
まあその元々がそっちやな言ってみたら本来は
であとはPOST ITなので
1枚書き終わったら
ペロってめくってその裏っかにくっつけちゃうんだけど
そうすることによって書いたものが見えなくなって
次に書くときはその白紙の状態から考えられるので
言ったら前に書いていた内容から
その続けないといけないとか
関係を持たせないといけないみたいなものが働きにくい
それがプラスに働いているっていうこと
そういうことをやるときには
そう続きで内容を書くことももちろんあるんだけど
そうじゃなくって
もうその前のことはすっかり忘れた状態で
また0から書けるので
例えば同じこと書いててもいいと思っていて
何回も出てくるってことは
それだけ自分が大事に思ってるとか
重要だって考えてるって真相心理で
そう思ってるってことだから
そこを後からまとめるときに
拾えばいいなとかって思えるようになって
本当なんかもう思ったことを
そのタイミングでサラサラサラサラ
書いていくぐらいの勢い
めっちゃさあのフリーライティングと言われる
06:00
それを春菜の場合は
ポストイットだとすごくフリーライティングが
うまくできるっていう感じなのかな
そう手書きなので
その矢印だったりとか星マークをつけるとか
なんかぐるっと丸で囲むみたいなことも
簡単にできるので
テキストでその書いているのとは
やっぱ全然違う
で例えばアップル標準のメモアプリなんかで
手書きで書いている場合って
新規でメモどんどんどんどん作れば
一からになるけど
基本さその考え事してるときって
一枚にざーってこう上から下に続けて書いちゃうから
どうしてもその戻っちゃうっていうか
上の方のやつを見たりとか
直前に書いたものがどうしても
目に入ってしまうから
なんか引っかかっちゃうっていうか
書けなくなることとかも
たまにあったりして
それがその布線という道具によって
強制的に剥がされるから見えなくなって
新しいものになるっていうのが
すごく自分の中では良かったなっていう
そうかそのその方法で言うと
俺は大体そういうことをやるのは
アウトライナーでやればOKで
そのあんま止まってつらいとかね
前の見て気にしてしまうとかあんまりないし
それが嫌だと感じていないので
自分の場合はそういうツールとして
やっぱ特にポストイットが重要だとは
思わないんだけれども
できないとか苦手とかうまくいかないんだったら
有効な手段だねツールの手段で
そのやりたい方向に進める
でそのポストイット
頑張力で使ってるのはアナログのポストイットなので
それをじゃあどうやって
デジタルにするかっていう話になると
iPad iPhoneで使えるポストイットアプリ
3Mが公式で出しているアプリが
めちゃくちゃ便利
写真撮るとなんか一発で
ポストイットになるんだっけポストイットが
ポストイットを机の上とかに
全部バーって並べて
で1枚写真を撮る
全部が入るように写真を撮ると
これポストイットだよねっていうのを
アプリ上で認識して
その部分をきれいにスキャンしてくれる
ドキュメントスキャンしてくれて
さらに1枚1枚のポストイットに分かれた状態で
データを作ってくれる
かつてエバーノートは
そのポストイットカメラというものを取り込んでいて
ポストイットを
エバーノートの中のカメラで写真を撮ると
ポストイットをすごいきれいに展開して
今もあるのかなっていうのがあったりしたけれども
それに乗っかって
ポストイットの公式アプリは
そっちはそっちで機能を充実させていて
その複数枚を同時に撮るとか
いろんななんか多分エバーノートカメラでは
できないことがいっぱいついてたりするんだよね
09:02
でアナログで書いたポストイットを
写真に撮ってデータ化すると
1枚1枚がきれいな読みやすいやつになって
形とかもさ
そのカメラで撮ると斜めに変形してたりするのも
ちゃんと補正して正方形だったり
長方形だったりきれいな形にしてくれる
でさらにOCRがかかるので
書いた文字が日本語でもちゃんと認識される
でそのデータ化したものを
例えばなんかPDFとして出力するとか
1枚1枚のポストイットで画像として
PNG画像とかとして書き出すみたいな
機能もちゃんとあったり
あと最近だとあのMiroっていう
オンラインホワイトボードみたいな
あのアプリとも連携していて
Miroのボードにそのポストイット読み込んだやつを
全部貼り付けるみたいな機能もある
ポストイット単独で並べることはできないから
そこはMiroに頼って
連携、公式に連携してるの?
公式に連携していて
でポストイットのアプリでも並べるだけならば
自由に固めたりとかグループを合わせたりとか
並べることはできる
ただその付箋外に書き込んだりとかができないので
そういうことをしたかったら
別のアプリでやらなければいけない
まあっていうともうちょっと直感的に
操作できるものが欲しくなるねきっと
で最近その自分の中で付箋が熱くて
アナログでちょっともう一回やろうかなって
なんか今日ポストイット探し出してきとったよね
あ、まだこんなにあったんだっていう
なんかポストイットケースを見つけてきて
って思ったんだけど
実はそのポストイットアプリって
その新規で作るデジタルで
付箋に書き込む機能というのもちゃんとあって
アナログのポストイットを写真で読み込む以外にも
アプリ上でポストイットを作成するっていうことが
できるようになっている
iPadでわざわざポストイットアプリで
ポストイットを手書きで作る
そうでやってみたら
何にもその空もなく40枚ぐらい
ザーってメモが書けて
そのいろんなことについて
例えば今から書こうとしている
本についてのメモだったり
この付箋ってなんでいいんだろうっていう
今日のこの話のネタになるようなところの
メモだったりとか
あと付箋自体の今使っている付箋
アナログで使っている付箋のサイズ感だったり
その価格みたいな
今でもその商品として売ってるのの
いくらぐらいで買えるのかとか
そういうのとかも
もう全部混ざり合った状態だけど
それでもやっぱ数分
10分15分ぐらいで
40枚ぐらいバーって作れて
12:02
さらにそれもOCRが自動でかかるので
書いたものがテキスト化されている状態
だからそこからさらに
別のテキストエディターに持っていって
本にする下素材とすることもできるし
画像として書き出して
別のノートアプリみたいなのに貼り付けて
アイデアとして置いておくっていうようなこともできるし
これならアナログじゃなくても
そのiPadだけで付箋たくさん書いておいて
集めておいて
なんか別のところに貼り付けたら
面白くなるんじゃないかなっていう感じがした
春菜の使い方としては
パッと思いついたものをメモするんじゃなくて
何かについて考えたいなって思った時に
そのPost-itを使って
10分15分とかっていう時間で集中的に書くっていう用途で
使うっていうイメージなのかな?
なんかその方がいいんじゃないかなっていうのは思っていて
ちょっと試してみようかなって
その1日の中で思いついたこととかも
このPost-itで書いた方が便利なのか
かもしれないなってちょっと思ったから
しばらくちょっと試してみようかなと思うけど
今その1日の中で思いついたこと考えていることっていうのは
手帳アプリのペンシルプラナーっていうアプリの
デイリーページとか
朝一だとそのフリーページに書いてたものがあるから
その朝に思いつきを考えていることとか
やらないといけないこととか
何でもかんでも書いているもの
モーニングページとかって言われたりするものは
付箋に置き換えてもいいような気はしてきた
話を聞いていると
やっぱやっていることが
そのピーター・エルボーさんが言っている
フリーライティングという
その書くための練習とは
手書きだとちょっと違ったりするのか
どっちかって言うとあれなのかな
あのGTDの気になることを全部書き出すの方が
ニュアンスが近いのかな
でもどっちかっていうと
その文章的なものも書いてたりはするから
そういう意味で言うと
最近改めて読んだ
ライティングの哲学っていう本でも
そのとりあえず書けみたいな
何でもいいから書けみたいなことが書いてあるから
そういう意味では
この付箋の音の方が
自分には性が合ってるような気がする
多分俺はそれはきっとテキスト
キーボード打ち込めば
その「く」にならない
それでいいと思っている派閥なのと
春菜さんはそうではない派閥だって言うことなんだよね
きっと
テキストを打つって
自分の思考が文字となって
画面上に表示はされているんだけど
なんかねやっぱりニュアンスというか
感覚が違うくって
同じことが書かれてたとしても
15:00
自分の字とその簡単な
本当図しか書いてないから
波線とか河川とか矢印で
書かれているものの方が
多分テキスト化言語化する能力が
まだそこまで高くないから
タイピングによる文字化言語化っていうのが
100%自分の中のやつはできてない
でそれが手書きになると
もうちょいその
字じゃない部分で表現できているところがあるから
だからそっちの方が多分自分は好むんじゃないかな
っていうのも
そうかちょっとフリーライティングのことを
ちゃんと理解できていなくて
分かんないんだけど
今の印象で言うと
ひょっとすると最終目的が
本を書くとか文章を書くっていう場合は
書く練習として
やっぱ文字で起こせるようになった方が
いいのかもしれないなっていうのは
ちょっと思った
その線とかに頼らないというのか
最終は多分そこなんだけど
今の自分の力では
多分この付箋の音を足掛かりに
テキスト化をするという方法が
一番早いのではないかっていうのを思っている
だとするとその手法は
そのフリーライティングとはちょっと違うのかもしれないけど
ちょっと詳しくないから分かんないんだけど
なんかそのやってること自体は
フリーライティングだなとは思うし
そのまんまやってるんだけど
個人的にその前に書いたものが
視界のどこかに入ると
どうしてもその引っ張られてしまう
っていうのがあって
それが紙のノートであっても
デジタルのノートであっても
1枚の紙状に書いている限りは見えてしまうから
新しいノート新しいノート
新しいページ新しいページって
めくっていけるものがいいんじゃないかな
っていうのが最近考えているところで
それをその付箋ノート付箋を使うことで
勝手にそのできてしまうっていうのと
あとはその1ページがすごく小さいので
たくさん書かなくても書いて気になれる
そこの満足感は重要なんや
結構あるかな
その埋め入れたっていう文字数が要は
頑張って書いても多分100文字も書けないんだよね
1枚の中に
まあ今使ってる
3,40文字ってイメージだよね
多く書いて
そんなものでも1個1個できたっていう
達成感が味わえて
それでなんか完成するわけではないんだけど
そこを足掛かりに膨らましていくとか
組み上げていくっていうのができれば
ちょっとだけでも進むわけやん
で、あのゴミ増えないから
iPadいいかもしれんね
そうデジタル付箋のいいところっていうのが
18:01
何枚新しいものを作ったとしても
コストがほぼゼロというか
ゼロでいいと思う表現としては
でペンも必要
Apple Pencilは必要だけど
それが1本あればいろんな色使えるし
画材としてもそのツールを変えれば
いろんな書き心地もできるし
ポストウィットに関して言うと
そういうことができないことがいいことでしょ
まあね
でポストウィットアプリは
その辺がすごく考え
多分そういうのも考えてなんだけど
書くツール自体はすごくシンプル
ペンの太さも変えれないし
色も黒、赤、緑、青の4色だけ
多いくらいだと思う
で移動ツールもない
消しゴムもその触ったとこだけが消える
マジック消しゴムとかじゃなくて
本当の消しゴムっぽいような感じ
でしかツールはない
ただえっと布線自体は
すごい空張り色も変えれるし
サイズっていうのも正方形だけじゃなくて
長方形縦長横長自分の好きな形に
変更後から変更もできるし
最初から変えて書くこともできる
で今iPad miniで試しにまずっとやってて
iPad miniを横置きにして書いているから
6×4っていうサイズの横長のポストイット
のやつを使って今書いているところ
もう基本ポストイットアプリは
ポストイット買って欲しいから
無料でずっと提供するだろうからね
結構長いことずっとちゃんと
アプリのアップデートもされつつ
そういう人気のツールとのコラボレーション
Miroとの連携とかも
ちゃんと実装してくれていて
公式アプリなので広告も入らない
ポストイットはアナログの差
ポストイットが売れればOK
だからアプリで別に稼ぐとかあんまりなくて
だから無料のままでずっと使えるし
なかなかおすすめのアプリでは
色を後から変えれるっていうのは
アナログにできない面白いところだねって思った
書いた字を後から変えるは
今んとこできないんだけど
ポストイットの色を変える
その代詞っていうの
黄色青ピンクあたりが
そのメインカラーだっけ
ポストイットとかだと
20色ぐらいあったよ
結構そのリアルに売っている
ポストイットのカラーを
そのまま多分再現しているから
多分10以上20色弱ぐらい
色は選べる
で形のサイズっていうのも
多分今ポストイットとして
売っているものがベースになって
選択できるんだけど
それも結構種類がある
書くときは逆に色を気にせず
全部変えてしまって
もし必要なら後から色を変えるとかもできるし
21:03
そうアイデアで
これはこれについてのっていう
そういう色で分けたい場合に
後から色変えたらいいかな
っていう感じはしてる
フリーライティング的なものをするんだったら
そういうこと一切気にせず
もう全部黄色に統一して
全部書き切って
考えるとして後から考えればいいや
ぐらいかな
並べ替えだけなら
ポストイットアプリの中だけでできるし
そこにさらに何か付け加えて
付箋外に書くってなると
別のアプリが必要なんだけど
それもデジタルでデータを書き出せば
他のいろんなアプリに
持っていくことができるので
何でもいけそうな感じはする
気になってるものを書き出す場合は
むしろね
そんなも捨ててしまってもいいんじゃないか
ぐらいに俺は思っているよ
そういうやつとか
それ見ながら書いて
終わったらぽいぐらいで
それぐらいラフな使い方でも
十分できるかなという感じで
最近その付箋ブーム
自分の中で付箋ブームで
今日はずっとそれやっとったって
イメージがある
なんで付箋がいいのかとか
一応ちゃんと考えつつも
その辺はiPadワーカーズの過去の投稿
2月の投稿見てもらったら
まとめてあるので
よかったらそっちも見てみてください
ということで今日は
iPadでも付箋を使うと
意外といいんじゃないか
というお話でした
番組への感想やリクエストなどは
#iPadWorkersのハッシュタグをつけて
ツイートしてください
それではまた来週
iPadWorkersBOTOtestでした
22:47

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