iPadのことばかり話す iPad Onlyなポトキャスト、iPadworkersポトキャスト
今日は3月17日に電液高校教師の行動につながる情報マネジメント術という本をリリースされました
愛知県の高校教師 宇尾澄純先生にお話を聞いてみたいと思います
純先生、簡単に自己紹介お願いします 愛知県立共和高等学校で情報科の授業を担当しています
宇尾澄純といいます。よろしくお願いします よろしくお願いします
以前、ご留顧キャストでは何回か純先生にインタビューをするというのでお話をさせていただいたりもしてたんですが
今回このiPadworkersポトキャストの方では初めてという形になります
その3月に収録、3月にリリースされた本を読ませていただきまして
本の中で本の執筆に使ったのがnote plan 3というiPadアプリもあるアプリを使って書かれたっていうふうに書いてあったので
すごく興味を持っていて、あれってそのnote plan 3アプリって
Mac版とiPhone版とiPad版とそれぞれあるアプリなんですけど
どのデバイスで書かれたっていう感じなんでしょうか
あーどれだろう
えっと家にいる時でじゃあ今から書くぞっていう時はMac版が多かったんですけど
でもなんかあれを書いたらいいんじゃないかなと思った瞬間にMacがあるとは限らないじゃないですか
なのでその時によって違いますね
なので文章を編集したりとかまとめたりっていう時にはMacが多かったんですけど
でもやっぱり今からこれ結構書けそうだわっていう何か自分の内側で盛り上がってきた感が出た時は
iPadの方が多かったなっていうふうに今なら思いますね
じゃあその場所とかタイミング書こうっていうその気持ちの大きさとかによって書く使うデバイスは違ったけど
結構そのiPad版のnote planでも書かれてたってことですかね
むしろ一番最初に書き出すような文章はiPadの方が多かったですよ
普段iPadをよく持ち歩いてるので
普段純先生が持ち歩かれてるiPadっていうのは今どのタイプのiPadになりますか
iPad Proですね
2021年モデルかな
M1が載ってるやつですね
大きさは?
11インチです
で春名さんのおすすめによりマジックキーボードをつけてます
ちょうど多分1年前ぐらいにゴリゴキャストの方でインタビューさせてもらったタイミングが
ちょうどそのマジックキーボードを迷ってたけどついに買いましたみたいなタイミングでお話を聞かせてもらったんですね
いやーあれは本当本当買って良かったです
買って良かったですかやっぱり
いやもうだって他のキーボードケースなんかもう使ってられないなーぐらいな感じで今ももうずっと愛用してますね
ちなみにそのマジックキーボードを購入される前もずっとそのiPad Proかな
Proはずっと使われてたと思うんですけど
その時って何を使ってその文字を入力する時テキスト入力をする時って何を使って入力されてたんですか
世代によるんですけど僕が初めたiPad Proを買った時は9.7インチのiPad Proだったんですよ
でその時に一緒にスマートキーボードを買ってまだスマートキーボードフォリオになってない頃のやつを買って
でその時はスマートキーボードでした
でその後あれは多分第二世代かな第二世代の12.9インチのiPad Proを買って
でその時にそうだその時にはスマートキーボードは買ってなかったな
なんかもうスマートキーボードも値段が12.9インチサイズだと高いなと思ってやめてしまって
でロジクールのKeys to Goを使っていたのかなっていう風だったんですけど
でもその時にやっぱりキーボードは欠かせないなっていう風に思ってて
でもまあなんかその辺ぐらいの価格帯のキーボードで我慢しとったんですよ
まあだいたい価格で言うと1万円前後かな1万5千円とかぐらいの範囲のものかなその値段価格帯だと
そうですねであとはえっと
ペリッと剥がせるっていうのが僕にとってはやっぱり必須な条件で
昔からあるiPadのフロブタって言っていいんですかねあれスマートカバーだったかなの蓋があるじゃないですか
僕あれ結構好きでなんでかって言ったら
あのiPadをちゃんと使いたいなとかなんか本を読みたいな漫画読みたいなっていう時にはカバーいらないんですよね
なのでこうなんか裏に回すようなタイプのケース多いんですけど
僕あれも邪魔でなのでiPadをただの板としてリーダーとして使う時っていうのは
やっぱ何もない状態で裸でもつっていうのが持ちやすくて軽くて薄くてええやんっていう風に思ってるので
やっぱそれが理想でなのでなんかこうちぎって流れるものがいいなと思ってて
なのでキーボードも普段からずっとバチッとくっつけておけるしかおけないものっていうのが嫌で
なので取り外せるものっていうのが条件でしたね
なのでマジックキーボードは必要な時につけられてカバーにもなっていらん時には外せるっていうのがいいなっていう風に思いましたね
そうですねしかも外すっていう観点で言うと
スマートキーボードフォリオよりも断然外しやすいんですよね
マジックキーボードの方がなぜかというと
下のちょっと出てるあれあれそうそうそうですよ
あの空間ですよね
あの多分高さで言うと本当1、2センチくらいかな2、3センチもないぐらい
ちょこっとだけマジックキーボードってiPad本体が浮いた状態になっていて
でそれがめちゃくちゃそのキーボードを外す時に外しやすいっていうのを
マジックキーボードを手にして初めて気がついたんですね
私も多分11インチのiPad Proでマジックキーボード発売と同時に買ったんですけど
その時にやっぱり一番感じたのはめちゃくちゃ剥がしやすい
そのiPad本体を取り外しやすいっていうところがすごい感動でした
そう外しやすいのもそうだし角度の微調整がまたいいですね
あの学校とかだと体育館で使うこともあれば教室で使うこともあれば職員室でも廊下でもどこでも使うことがあるので
何だろうないつも同じ場所で使いますだったら全然いいんですけど
光その光源がどこにあるかなんていうのは使う場所によって全然違うんですよね
っていう時にこの場所だったらこの角度の方が光が入らないからいいわっていうのが全然場所によって違うので
あの微調整ができるっていうのはいいなっていうふうに思ってますよ
純先生の場合ってそうやってキーボードをつけて文字入力をされることも多いし
Apple Pencilもなんかめちゃくちゃ使われているイメージがあるんですけど
Apple Pencilでこうなんか操作をする文字を書くみたいなことっていうのも結構されますか?
でもApple Pencilで文字を書くっていうのはPDF職員会議の資料とかにここなんかチェックしとこうとか
なんか追加で話の中に出てきたものをメモっとこうとかっていうところとか重要なところにアンダーラインを引こうとか
なんかそういう程度ですねあとは今共和高校だとロイロノートスクールってアプリで使ってるんですけど
そのカードロイロノートってカードをいろいろペタペタ貼ってて計重法みたいなことができるようなアプリなんですけど
まあなんかそれを使う時に手書きをする時はまあ決まってApple Pencilですね
まあただ細かいこと言うとロイロノートスクールってApple Pencilそのものに対応してないので
なんて言ったらいいのかな指でもかけちゃうっていうか
ペンシルキット入れてくれよと思うんですけどまあなんかそんな状態なのでまあでもそこで一応使ってる感じですね
なるほどじゃあまあ基本はキーボードでテキストでメモをするとかの方が割合的には後的に多いっていう感じ
iPadだとそうですねでまた話は若干それるんですけど
いろんな日常的なメモとかはこの後もメインに話すことになると思いますけど
ノートプラン3に当時は書いていて今はObsidianですけどでも頭の中に入っているものを書き出そうっていう
いわゆるフリーライティングと言われているようなものは僕は万年筆ですね
それはアナログのノートと万年筆アナログの万年筆を使って手書きでこうガーッと書かれるっていう
そうですそうです英語サイズのノートにずっと書いてます
ちなみにその書かれたものってデジタル化したりとかはされるんですか
しますよなんか頭の中でフリーライティングっていろんな処方があると思うんですけど
フリーライティングをしていく中でこれってもうちょっと深掘りできそうだなって思ったものはまたそれについてテーマとして考えてどんどん書いていくんですけど
書いていった中でこれは多分何かに使えるわとかニュースレターかブログか本の原稿か何かに使えるものだなと思ったら
それを見ながらもう1回打ってますね
それはObsidianとかに入れられているテキストで打ち直すみたいなイメージですか
そんな感じですそのまま打つってなるとフリーライティングなので文法もぐちゃぐちゃなんですよ
なのでそれを見ながら誰かに話すような感じで書いてますよ
なるほど私もそのフリーライティング的なことって結構やっていて
ただ純先生と違うのはもう完全に私はアナログやめてしまったのでiPad上でやってます
でその時に使ってるのがiPad Pro 12.9インチとApple Pencil 2で
ペーパーライクフィルム取り外しができる着脱式のペーパーライクフィルムを貼ってるのでその上で書いてます
使ってるアプリが今だとペンシルプラナーっていう手帳アプリでその日付とは関係ないページっていうのが作れるので
フリーページっていう扱いなんですがそこに思ったことばーって書いたりとか
あと本を読みながら読書メモみたいな取るのも今全部そのペンシルプラナーっていう手帳アプリの中で書いてたりはしますが
同じような使っているそのツールもの自体は違いますけどやってること自体は多分一緒で
でその手書きで書いたメモを見ながらObsidianにテキストで打ち直してます私も
でも今思えばなんかiPadもきっとまだ進化の途中なんですよね
今やれることっていうのは限られてると思うんですけど
どんどんどんどんやることが増えていけばいずれMacにできないようなこと今でもペンシルがあるように
Macではできないようなことも得意だしMacでやってるようなこともいずれほぼ同等レベルになるんじゃないかなって勝手に思ってて
そうするとなんかまあiPadって夢がありますよね
でなんかその毎年僕iPad Pro買い替えてますけど半分は夢を買ってるんだっていう気分で買ってますよ
なるほど毎年のその買い替えのiPadへのその予算というかお金に対して夢を買ってるがいいですねめちゃ
なんかそのプロが出るタイミングってまあ微妙だったりまあ違うじゃないですか
で2022年は秋に出るよっていう風に言われていますけど
もともとプロって3月とか4月ぐらいが多かったじゃないですか
高校2年ぐらいはそうだった印象があってでそのタイミングって性能めちゃくちゃ持て余していて
なおかつiPadOSのリリースのタイミングではないっていう風じゃないですか
でもその3月ぐらいにプロつまり一番なんかいい部品とかを使っているものが出ます買います
WWDCが6月にありますiPadOSが次こうなりますよっていうのがあって夢が膨らむんですよね
一番それに対応できている準備が整っているのはプロだぞみたいな感じで待ち望むみたいな
そんなワクワク感に一体いくら払ってるんだろうって感じがしますよ
ちなみに現在M1チップの乗ったiPadProシリーズと今だと一番新しいiPad Air第5世代がM1チップが乗ったんですけれども
私個人的にはM1チップの性能を生かせているアプリとかiPadOSの機能みたいなものが全く感じられていないので
次何が出てくるのかなっていう楽しみというか期待はかなりありますけど
今のところあんま恩恵ないなってちょっと思いつつ使ってたりはします
そうやって思うじゃないですか
僕今妻のゆかさんが第6世代の無印iPadを使ってるわけですよ
でRomai Fusionとか使ったりとか
あとそれからPixelmator Photoでしたっけマシンラーニングでちょっと写真をいい感じにするとか
最近子供の写真とかを編集したいって言ってきたのでやり方を教えたんですよ
第6世代だとめっちゃ時間かかるんですよ
やっぱり違いますか
めっちゃ違うんですよ
例えば30枚今日こんだけ写真撮ったねっていうのをM1でバババーっと選んで
マシンラーニングでこのワークフローでポチッとやったらぐるぐるぐるぐる終わったよってなるんですけど
第6世代だと今のでやっと1枚終わったのってことはここからかける30かっていうふうに思い知るんですよ
なので多分花田さんも毎年変え替えててM1iPad Proも味わってるのでそれが標準で
毎年ちょっとずつ変化があってなんかいうてM1もA14の後ぐらいでしたっけ出たのが
なのでちょっとこう進化版みたいな感じでiPadにしてはMacにしたらすごい変化かもしれないですけどM1っていうのは
でもiPadにとってはまあまあまあCPUの正当進化だよねっていう位置づけで
その昔と比べるとめっちゃ違うっていうのに思い知りました
なので僕最近まあまあこんぐらいの時間だからまあまあまあふーんと思ったんですけど
早かったんだM1ってっていうのを古い機種を使うと思い知りましたよ
なるほど今手元に残っている我が家で使っているデバイスが一番古いもので2020年モデルのiPad Proとかなんで
すでにそこにA12Zかなが載っている状態でiPad miniはA15が載ってて
で使っている2021年モデルのiPad ProがM1っていうような状態なので
もう多分あれですよねその古いものと比較ちょっと前のもうちょっと前のものと比較すればだいぶ違いは感じられるのかもしれないです
私の環境がちょっと特殊ですねそうかまあM1にしかできないことっていうのを作ってしまうと
多分今でいうと無印のiPadとかiPad miniができないことになっちゃうので
多分アップルはそれはしないんですよねでできないっていうよりも
まあその早く処理ができるよとか追加機能で出るのかなどうなんだろうこういう機能はM1のやつにしかできないよっていうのはあんまりなんか現実的ではないんじゃないかなってちょっとは
私の個人的な思いでは考えてはいるのでどういうふうにこのM1スペックが生かしていけるのか生かされていくのかみたいなのを
毎年楽しみにしつつそういう発表を見たりとか新機能のなんか出てきたものを触ってみたりとかそういうのもともと好きなのでそういうところではやってますね
じゃあそういう話で言うと先日3月14日にあのユニバーサルコントロールってiPadがつながるMacのモントレーから
シームレスというかマウスとキーボード一組のマウスとキーボードでiPadの方も操作ができるっていう新機能
これはiPadOS15の時とかMacOSのそのモントレーのアップデートの時に新機能として発表はされてたんですけども
なかなかそのうまくいかないような感じで開発ちょっと遅れててっていうのでこの間その3月14日のタイミングでアップデートが来て使えるようになったって機能ですが
ジュン先生このユニバーサルコントロールって使われていますか
一回試しましたでまあとりあえず設定方法はネットに上がってきたから方法なんかここにまだベータ版ってあるのかと思いながらやってみましたけど
問題はiPadを画面のように使いつつでiPadの画面が触れるっていうのが魅力なんですけど
Macの設定画面見るとMacのメインのディスプレイがあってどの場所にiPadを配置するのかって決めれるじゃないですか
で机にそのまんまMagic Keyboardに取り付けたiPadを置きますって言ったら
そのメインのMacにつないでいるディスプレイの多分左下とか右下しか設定しても意味がないんですよね
なんかマウスを運んでいってそのまんまそこの続きでひゅっていけるように並べたいってなると
左下右下しかなくてでもできたらそのサブディスプレイとして使いたいんだったら
僕はの真ん中か上にくっつけたいんですよってなるとディスプレイがでかいと高さが足りない
ってなると最適な場所に置けないなだったらモニターアームとかの位置にiPadをつなげたいなっていうふうに思ってしまったので
iPadをどの場所に置くか問題っていうのを考えたらMacBookの隣にiPad Proを置いて
ユニバーサルコントロール便利だねっていうんだったらいいですねって思うんですけど
なんか自宅のMacの置いてある画面もでかいのがどんと置いてある環境だったら
逆になんか置く場所がなくってなので一回テストで使ったきりですね
その気持ちはすごくわかりますね
私の場合はパソコンMac miniで27インチの外付けのモニターをアームでつけて使ってるんですけど
それの横に常に仕事道具としてiPad12.9インチを置きたいっていう
もともとiPadを置くスペースを設計した上でレイアウト机の上のレイアウトをしているので
結構いい位置に置ける今は置けるんですけど
隣の席で仕事をしているゴリゴさんはMacBook Airかな今は
MacBook Airのスペースをクラムシェルでつないでなんですけど
画面なんかつけて立ててるのでクラムシェルじゃないのかなそのままつないでるっていう感じなんで
すでにMacが一台あってモニターが真正面にあって
その横にiPadを置くスペースがないっていうような話をよくしていて
ちょっとそのユニバーサルコントロールも使う機会がなかなかないっていうようなことは言っていて
確かにそのもともとiPadを置く場所を机の上で作っておいてあげていれば問題ないですけど
それがなかったら12.9とか特に大きさまあまあ大きいので
その一般的なビジネス用のデスクっていうんですかが多分120とか150ぐらいしかないので横幅
そこになんかモニター27インチとか30インチぐらいのモニターがバーンってあって
横にiPadを置くとなんか結構キューってこう狭くなっちゃうとかはあると思うので
その辺はちょっと考えて使い方プラス置き場所も一緒に考えてあげないといけないかなとは思うんですが
私が1点いいなと思ったのはサイドカーって前からあった機能で
MacのサブディスプレイとしてiPadを使えるっていう機能があったんですが
そっちってどうしてもその遅延があって画面が少し遅い描画が遅いとか
Apple Pencilもちろん使えるんですけどそもそも画面がiPadの画面が小さくて微妙っていうのがあったのが
今回のそのユニバーサルコントロールっていうのはメインがそのキーボードとマウス
一組パソコン用につないで使っているキーボードとマウスでiPadのアプリだったりとか
iPadのホーム画面が操作ができることっていうのが魅力の一つだと思っていて
私の場合だとiPad ProにはMagic Keyboardをつけているのでトラックパッドもついているし
キーボードもついている状態だからそんなにメリットというか嬉しいなって思うことは少なかったんですけども
iPad miniこれはもうiPadだけで使っている
Appleが出している専用のキーボードとかもmini用にはないのでiPad miniはもうminiだけで使っている
そっちにキーボードが使えるとかトラックパッドでアプリの操作ができるっていうのはすごく便利でした
なるほど あとは普段からMacを使っている人はMagic TrackpadだとかMagic KeyboardMac用の
あれとかを組み合わせて使っている人が多いと思うんですけど
そういう環境の人にとっては春名さんにとっては当たり前かもしれないですけど
iPadにMagic Keyboardを取り付けたら操作性が似てるなと思ったと思うんですよ
なのでその環境がそのままMacに使っていたデバイスでひゅってやったらiPadで使える
しかもスクロールの方向とかも一緒だし使い勝手っていうのもなんとなく慣れてるしって感じだと
割と外付けのMagic TrackpadとかをiPadで使うっていうのも
これだけで使えるのかっていう そういう意味で言えば快適にはなったのかなっていう気はしますね
あとはその接続がやっぱりシームレスとまでは言わないですけど
かなり楽につながるようになった たまに誤作動というか
行きたくないのに勝手にマウスがiPadの方に行っちゃってる
マウスポインターがなんか飛び出ちゃってるみたいなことはちょこっとありましたけど
それ以外私のマウスの動かし方が雑というか結構勢いよくビャーってやると
画面の外に飛び出ちゃってて 画面の外にiPadがある判定されているので
iPadの方にマウスポインターがぽよんって飛んでしまうみたいなことはありましたけど
まだまだこれからなのかなっていう
ファイルの受け渡しとかもまだそこまで自由度が高くない
iPadの方にファイルを持っていったらうまく読み込まれるみたいな
どのアプリで開けますかとかも聞かれないですし 入らないこととかもある
逆のパターンの場合はそういうことがなく
iPadからMacに送るみたいなのはもうちょっと簡単というか楽にできるんですけど
僕はそこまで使ったことがなかったですね ポインターが移動したぐらいなところで
前からiPadとMacをうまく連携してる人って iCloudドライブだったり
写真もiCloudで共有していたりっていうのをやってると
それの共有が遅かったらAirDropでいいかとか そんな感じに使っちゃうと思うんですよね
あえてドラッグ&ドロップの操作をやるかっていうのが個人的な感想です
普段からiCloudで気づかないうちにファイルが同期されてるとか
写真もアップロードされてるっていう人にとってはそんなにメリットっぽくはないんですけど
例えばiCloudドライブもファイル共有には使っていないとか
写真もiPadはiPadで独立して使ってるみたいな人だと
結構ドラッグで持っていける写真をピヨって入れればいけるとか
そういうのはありそうですね
ただキーノートとかでもiPadとかiPhoneを使って写真を撮ったら
そのままダイレクトに入るっていうような機能とか
PagesとかiWorkシリーズには全部入っているので
以前撮ったiPadで撮った写真とかiPadにしか入っていないデータ
写真をMac側に持っていきたいっていうような使い方をする人には