ですのでここは気持ちを切り替えてAI背景をたくさん使って、買ってくださる皆様が満足に至る作品にしようと思っております。
若干の逆切れからの積極的利用みたいなことを言っておる感じ?
一種の叫びみたいなものを、感情を取るみたいなものを感じるんですけども。
私なんかはね、それはそうだろうなっていう。
数週間前にも八千代の絆っていう作品の話をしたと思うんですけども、
この作品もAIを参考にして上からなぞっただわっていうことを言っていたわけですね。
上からなぞったっていうのは一部であって、基本的な部分としては参考にした。
参考にしながら描いたよっていう話だったんでね。
八千代の絆の例をとればですね、AI素材を見て参考にして描くっていうのはAI一部利用であるという原則が自然に言えるサイトに定められているのかなと。
何かこう言いたそうなんですけども、トンちゃんさんは。
わざわざイメージ元のAI背景を貼り、自作した背景を貼り、
どうです?こんなに違うんです?というこのビフォーアフターみたいな2枚を貼っているんですね。
これでもダメなの?的なことを言っておりますけども、参考にしとるからね。
参考にしとるということは一部利用に該当するよっていうのはDAサイトの見解ですわな。
既に示されたところであるところの。
ところで、なるほどな。
これでもちょっとおこだよっていうこともわかってですね、これからますますデジタルへのツールっていうのがあるじゃないですか。
デジタルへのツールの一機能としてAI補助っていうのが増えると思うんですよね。
例えばそれは完成した絵を届けてくれるみたいなことかもしれませんし、あるいはこれを参考にしなさいとイメージとして示すってのもそうかもしれない。
もしかしたら洗顔の修正とかもAIを使われるかもしれない。
この例全部今のDAサイトの基準だとAI一部利用になるよねっていうことはありますよね。
この今の基準を続けるのであれば。
そこで思うのはですね、今週もツイッターでAIだけを対象にした法規制をなんていう話がなんか署名が詰まったような話を見たんですけども。
いかにAIだけを対象にした法規制をするのが難しいかって話なんですよね。
トンちゃんさん言ってませんけどね。
トレースするような人と一緒にしてほしくない的な感じのことを感じるんですよね。
みんなAIを使いながらですね、自分だけは良いAIの使い方をしているんだって言いがちじゃないかなと思うんですよ。
AI全く使ってませんっていう人は案外少なくてですね。
AI使ってるけどそれとこれとは違うやんっていう。
あっちの方による悪いAIを規制してくるよって話に持ってきたんじゃないかなと思ってですね。
だってAIって広い括りで言ったらGoogle翻訳もAIですからね。
しかも勝手に学習したら英文なり何なり元にしてGoogle翻訳を精度を上げてるってことは分かってる。
さらにもっと今ですね、Microsoftコーポライトかな、GitHubだったっけ忘れたけども。
プログラムの方をですね、AI学習でGitHubか何かに挙げられたコードを学習して出力するっていう機能があって、
その機能をもとにして作ったプログラム、アプリケーションっていうのはすでにあることが知られている。
普段意識しないと思うんですけども、HTMLページを開くにしてもブラウザがありサーバーがあり、
もっと言うとサーバーのルーターのソフトとかもそうですよね。
DNS、名前解決にも使われるソフトがある、Linuxとかかな。
その一個一個のプログラム編が動いて最終的にHTMLが表示するってことをしている。
いろんな過程を経てHTMLページが表示されるわけですけども、
そのプログラムを一旦にAI生成で作ったプログラムが動いていないとも言えないわけですよね。
このAIって勝手に学習してるんじゃねえ、俺の権利が!って起こるプログラマーさんもおるわけで。
正直な話、もう今ここまで来ちゃったら、
もうAI全部禁止っていうのは、AIに一切かかっていませんっていうのはちょっと無理があるのかなと思いますね。
ということで、AIだけを対象にした法規制法っていうのは難しいって話と、
なんか自分の、俺のAIはいいAIみたいな話をしたがるよねっていう、特権意識化っていう話ですけども。
そんなこともちょっと思ったんですけども、これはあの前座的な話ですわ。
AIの可能性という点においては、前座的な話ですわ。
今週ね、AIにまつわる話がもう一個あってね、これね、いい話。
ということで、スタジオSさんの記事ですね。
支援・お礼&新たな試みということで。
これはね、AIはAIだけで終始するもんじゃないんだよっていう。
AIをやってると人間に還元されるものがあるよ。
最終的に人間に帰ってくるんだよっていう話でございます。
記事に書かれた文章をまず引用しましょうか。
そこでチャートGPTに助けてもらうことにしました。
自分が書く小学生並みの文章をGPTに遂行してもらうという感じです。
しかしGTP君はエロ表現NGです。
なので何とか言い訳を屈して、あの手この手を使って無理やり文章を書いてもらえるようになりましたというね。
スタジオSさんはアクションゲームとか作られるサークルさんなんですけども。
だからかちょっと文章が苦手であるという意識があった小学生並みの文章っておっしゃってましたけども。
でもやっぱり分量って必要ですかね、思考には。
どうしたらいいのかって話でチャートGPT君に言わせたろうと。
そこで私も昔やったんですけども、厳重なチャートGPT君のエロ文章出さないぞっていうのをうまくハックしたなっていう。
そのハックだけでもすごいなと思いつつ、何とかスタジオSさんなりにカスタムして両テキストが出るようになったよって話らしいですね。
でもこれはよく聞く話であって、注目なのはその後に書かれた文章なんですよね。
AIに読み込ませるための元になる文章を書いていたら、一作完成する後には自分でも切削ながら挑戦するらしき文章が書けるようになっていました。
あんなに苦労していたのに最近では短編ぐらいならすらすら書けるようになりました。
小学生並みの文章って言ってたのに、続きを考えてくださいとか、この文章を直してくださいみたいな感じで、チャートGPTに読み込ませる文章が必要ですから。
元の文章を書いていたら、あるいは元の文章を書いて、その遂行された文章を見ていたらですね、何と短編が書けるようになったって言うんですよね。
これね、なんか感動すら覚えましたね。
要するに、ステイブ・ディフィジョンなんかを例にとりますけども、AI先生がポン出し、AI先生をポン出しするものであるみたいなのがあって、出す方でもですね。
それを見る側としても、俺の絵をパクってるじゃないかみたいなことを言う人もいる。
ここにあるのはですね、何だろうな。AI先生を出し続けていても、何の進化もないんじゃないか。
この一作のちょっとした需要を満たすためにAI先生を使っているってことなんですけども。将来的にどうなるっていうビジョンが、俺の中で育っていくものがないっていう話なんですけども。
ところがこのスタジオSさんの例は違いますよね。AIを活用すれば人間の成長を助けられるかもしれないという例なんですよね。
これね、なんかすごく人間的な話、広がりがある。その広がり上に感動するなぁと思ってですね。
要するにですね、人間っていうのはどうしても経験しないことを甘く見ちゃうわけですよね。
そうですね、私だったらゴルフとかやったことはありませんから。ゴルフを楽しそうに語っている人間っていうのはね、ちょっとなんであんなことをするのかわからない。
ゴロークラウドが有利で高いだろうっていうのはわかんないなぁ。こうちょっと体験してないことっていうのはダンクルに行こうかじゃないですけども。
甘く、ちょっとバカにしがちなんですよね。逆に言えば、ちょっとでも入り口でも体験するとその人の気持ちがわかるという。
要するに人間というのは経験をですね、他の人への共感であったり、話の届かれでもいいですけども、そういったよすがとするところがあるわけですよね。
いやそうでもなかったなっていう発見があった時に、スポットになって大きく成長するっていうのがある。
で、なんでノー高速の例に例えたかっていうと、これは結局ね、自分の頭の中の話だと思うんですよ。
心理的な、自分の頭の中でここはできないぞって思っているところが、詰めつけているところが否定された時に大きく成長があるのかなと思って、
ノーなんですよね。ノーの新しい回路が繋がった。詰まってたとこ抜けたみたいな話だと思いまして。
そういったこのシェニー的なボトルネックの詰まっている部分が、人の歩みを、人の大きな成長を邪魔しているんだというところですね。
ここは実は心なんですけども。その心の部分をですね、このチャートGPTの取り組みで大きく超えたということだと思うんですよね。
実際に書けなかったものがはっきりなってるんですから。小学生並みの文章だっていう人が、短編ぐらいならスラスラと言ってるんですが、これ大きな成長ですよね。
そんな感じで、個人の成長としても、そしてこの効率的な勉強をもっと推し進めたら、
人類愛、人類愛じゃないですけども、人類がより相互に理解できるかもしれないという意味で大きく深い感動を覚えたんですけども。
そんな感じでですね、3、4回前に話したと思うんですけども、
チャートGPTでプログラムあんまりできない人が身を見真似でいろいろお願いして修正したら、
自分の素材用ブラウザープログラム、JavaScriptですね。JavaScriptで定められた企画にリサイドするプログラムをかけた。
やった、こんな私でもできたっていうのを聞きましたしね。
これなんですよね。これがAI問題を語ろうとするときの一番問題になりやすいところで、
要するに人によって見ているところ、使い方であったり、語りたいところってのは全然違うわけですよね。
おそらくステーブル・ディフィジョン、さらにローラですね。
ステーブル・ディフィジョン、ローラで特定の絵柄、あるいは特定の絵柄をイメージとイメージで出すみたいなものを指してですね、
私の権利、あるいはあの人の権利が侵害されているって起こる人と、
自分を向上させるためにチャートGPTを使っている人では、同じAIでも全然見ているところが違うと思うんですよね。
例えば、翻訳でAIを活用するって聞くとですね、ある人はGoogle翻訳もAIですから、これで日本語の文章が一発で英語になるよねっていう風に。
これなんかステーブル・ディフィジョンみたいな、ここで言うとポン出しっていうことですよね。
ところが逆に、まず自分が中途半端に英語を書いてですね、それを適時にAIに直してもらってですね、
何だったら統計的な観点から、あなたのこのミスはこういう風に考えていると起こりがちですよっていう。
そこをこういう風に直したら、その後英語下手だった人が上手くなっていたよっていう統計的なデータを取っていれば、
より有効な指導ができますよね。
あなたはこう考えているかもしれませんけども、実際にはこういう風に書きますよっていう。
この指導で直っていた人が多くいますよっていう風に指導ができるようになるかもしれない。
これなんかは非常に文章、まず英文を自分で書いて直していってもらうという時点で、最終的なゴールが違いますからね。
Google翻訳、日本語を英語にしようというのは、英語を学ばないために全部りしているわけですけども、
部分的に文章を書いて直してもらっていこうというのは、英語をどんどん学んでいこう、英語能力を向上させようというために使ってますからね。
この2つは同じAIでも全然一緒二人しては語れないことだと思うんですよ。
ということで、AI生成の深淵を覗いたような規模になりました。
で、さっきの話に戻りますけども、こんな状況でもってAI生成のみに提供できる方法を規制しようという話になっているんですが。
見解が浅いと言わざるを得ないみたいな気持ちがありますけどもね。
ところでスタジオSさんは、小学生並みの文章なのが短編がさらさら書けるようになるように成長したっておっしゃってますけども、
じゃあ私もステイブルディフィージョンでAI生成をポンポン出し続けていたら、私の画力も向上するのかなと思うんですけども。
これもさっき言った通り、人によって見ているところ、使い所、語りたいところが違うっていう例ですわな。
プロンプトを書いて絵だけ出している、絵を描きたくないからAI生成を出しているって人は毎回向上しないでしょうね。
そうじゃなくて、継続的に取り組んでいくよっていう気がある人。
プロンプトを打ち出力した絵を観察する人。
ああ、なるほど、AI生成君はこういうふうに解釈したかっていうふうに出力した絵を観察する人。
あるいはスタジオエッサの例を借りるのであれば、イメージとイメージを参考にするために自分で下手なりに絵を描いている人っていうのは、実際に手を動かして描いてますから。
そのうちAI生成への力を借りるにしろ上手くなっていくんでしょうねという。
AI生成にしろ結局は最終的な目標をどこに置いているか、そして継続的な取り組みでそこに向かっていくかっていう話なんですよね。
こうしてみると、その観点ではAI生成ってのは大変有意義な効率的な学習ツールなんだなっていうこともわかるんですよね。
その目線で言ったらAI生成を禁じるなんてとんでもないっていう感じもしますね。
これをするかしないかで本当に学習効率に数倍の差がつきそうですからね。
なぜ人はVTuberになりたがるのか?これはまあ、気づき終えたっていう話です。
これは支援公式の支援です。支援のマスコットキャラっていうとにゃんさく君とかが思い浮かびがちですけども。
支援公式っていうのがあるんですよね。
脅威の登録URLを見るとその人の登録IDがわかるんですけど、登録ID1番ですね。支援公式ですから。
ただフォロワー数が2720人なんで、たぶんにゃんさく君に負けてるのかなって話したんですけども。
この支援公式で読める読み物がありまして、VTuber向け普段の活動と支援での活動は何が違うの?ということで
最近支援公式はVTuberさんいらっしゃる的なキャンペーンをやっていて、その延長上としての記事ですね。
何でしょうね。利益庁各課のように活動の方針を立てる。ガチかエンジョイかどこまでセルクプロデュースする。
YouTubeなどの配信サイト、TwitterなどのSNS、クリエイター支援サイトの支援。
それぞれのサービスが得意なことをなんちゅうこの3つでとか言って、なんかね。
運営スタッフ経営ですって書かれてますけども、なんか積極さえ、なんかくんじっぽいなーっていうことを書かれてるんですけども。
まあ本音が透けているんですけども、要はYouTubeで集客してフォロワー数を増やして支援で有料したらいいよねっていう話です。
そうすると儲かりますからっていうのが様子かなって思うんですけども。
私が感じたことはね、いろいろ言ってるんですけどね。
これはVTuberだけじゃなくてゲーム実況者でも言えることですよなんて言ってね。
自分の得意なことを突き詰めなさいとかね。
セルフプロデュースだっていう、自分をどう見せるかっていうことを言ってるのかなって思うんですけども。
でね、そこでちょっと自分の中に思い渡る話がありまして。
なんでVTuberってVとかやるんだろうなって思ってたんですよ。
だって私思いっきり顔出し、生声でゲーム実況やってますからね。
やっぱりVTuberとかやる人は身バレが怖いのかしらって思って、そういう理由なのかなと思ってたんですけども。
実はね、VTuberやるのっていうのは身バレ以外にもう1個大きな理由があってですね。
VTuberっていろんな設定を言うと思うんですけども。何でしょうね。何でもいいんですけども。
医療事務系VTuber、元ヤグザーVTuber、天使VTuberだのなんだのなんだの。
そういった設定をまず言ってですね。これは人によって守り度が違うんでしょうけども。
その設定を守るロールプレイをするみたいなね。
それがVTuberの基本的な流れですけども、これってね、ロールプレイをすることによってゲーム実況でも雑談でも喋るネタが増えるんですよね。
そしてもう1つ重要なのがですね、コメントする方も話しかける、とっかかりができるっていうことだと思うんですよ。
普段私も生配信をたまに週1でやってますけども、コメントに困ってんだろうなっていう。
何をコメントしたらいいんだろうかっていう。とっかかりがないんだろうなっていうことは日々感じていてですね。
そうなんですよね。39歳限界童貞おっさんが雑談をしているという時に、どんなコメントをしたらいいのかっていうのがあると思うんですよね。
言うてこの童貞39歳おっさんはその辺話も上手くなく、さらにコメントとしてはタイムラグがありますから、なかなかコメントするタイミングも難しいっていうことだと思うんですよね。
コメントをするっていうのは結構ハードルが高い行為で、ここで上手い人だったら適時コメントする場所っていうようなのを設けると思うんですけども。
奥面もなく、みんなはどう思うっていうことを言ったらね、ああコメントする場所なんだ、チャンスだって思うと思うんですけども。
雑談している時にコメントに入っていくっていうのはまるで話を遮るようでしにくいのかなって思うんですよね。
これ私自身の反省でもあるんですけども。そこでですね、このVでやると。
そもそも39歳限界童貞おっさんって言いましたけども。
例えば初見の人が私の放送に来た時にわかりませんからね。年齢のことも限界童貞おっさんであることを見た目ではわかりませんからね。
トルガのVTuberですっていうことで、39歳限界系童貞おっさんであるっていうことをですね、プロフィールに書く。
初めは挨拶にも言えるとするとですね。
自分から童貞おっさん言ってるんですから、そういったネタ振ってもOKなんだっていうことでコメントしやすいですよね。
初見の人もですね、39歳で童貞ってマジじゃんみたいなコメントができますよね。
コメントするチャンスがない上に、隙もない上に、情報もないっていうのが最近のコメントの少なさなのかなって思ってね。
そうすると設定全面に押し出し、そのロールプレイをするVTuberって、ああなるほどなって思いましたね。
だから何ですか、ゲームでやろうと。ゲームが始まる前にインタビューを設けたら、18歳以上ですって言わなきゃいかないってことですかね。
まあそれは三つつま上げて三つつま落ちを抑えるわなって話ですわな。
で、自分に置き換えてみると、想像したくないぐらいなんですけども、ライブドアブログに新設されてそちらへの誘導をされていますね。
あとちょっと興味深いのは、支援で有料プランクとかもやるよっていう話をしてますね。
じゃあちょっといい話をするとですね、どういう理由か忘れたんですけども。
大体10年ぐらい前かな。同業者との仲を深めなきゃいかみたいなことがあったのかな。
その時の先輩であったり、後輩であったり、一緒にやってる人だったり。
同人ゲームのですね、そうそう思い出してきた。
確かいちいちちゃんのメルマガっていう企画で、同業者へのインタビューをしたと思うんだけど、
その時いろいろアンケート的なことを各感想ブログさんにお送りしたと記憶がありますね。
今じゃとってもできんことをやっている行動派だったので、じいちゃんは。
で、その時に無視されたり、帰ってきたけど塩対象みたいな感じなのが多かった中でですね、
これまた距離感おかしいなこいつと思うんですけども。
その質問の目玉としてですね、各感想サイトの運営主さんにぶっちゃけ月いくら稼いでますかっていうことをですね、
いろんなQ&Aの一つとしてあったんですけども。
3つか4つか5人ぐらいか、だいたい5つぐらいお送りしてですね、
誰もがそんな月いくら稼いでるか儲けられてるかっていう回答をしなかったんですけども、
唯一、その時の値段だからいいのかな、月30万ぐらい稼いでますっていうことをおっしゃったのがあくなきさんだったんですよね。
唯一答えられたのがあくなきさんだったんですよね。
社交的な方だなっていう印象を抱きましたっていう、ちょっといい話ですけども。
ということで、あくなきさん頑張ってっていうようなことをちょっと言ってみましたって話ですよね。
ということで最後の話題、エロコンテンツ上空を爆撃が舞う!
Digitalサイトもクレジットカード決済停止だ!っていうことですね。
もうこれ皆さんお聞きお呼びだとは思いますけども、
我々の大本栄たるDLサイトがクレジットカード決済を停止されましたという。
DLサイトの競合サイトで恐縮ですが、
ファンティアではビザ、マスターカードが使えます。
投稿される内容は全く同じなので、そちらもご検討ください。
海外の兄貴たちはファンティアの方が良いかもしれませんということで、
支援だけでなく、その有料課金プランですね。
有料課金プランをファンティアでもやられているサークルさんなんで、
ぶっちゃけファンティアに行ってくださいということですね。
正直な話、全般的にクレジットカード決済が辛いですけども、
特にDLサイトプラス支援は徹底的にやられていますので、
こういう誘導をする人もしょうがないよな、
出てくるよなっていう話があったり、
いろんなアビー共感を集めることになりますけども、
これはビンゴタルトさんですね。
なんかDLサイトがバタついているようですね。
例のクレカ騒ぎで決済手段が限定されている状態で、
こちらは海外ユーザー様から購入できないぞという声が
たくさんいただきましたということで、
すでに海外兄貴たちがお叱りを受けるというか、
すでに目に見えて障害を受けている、
決済できないぞという声が聞かれるという人もいますね。
特に海外からの支援が多い支援を持つ人は直面している問題だな
というのがありまして、
ここでちょっとデータを入れるとですね、
なんでも今やDLサイトを訪れる37%は海外ユーザーだという話ですね。
DLサイトのトラフィックのうち37%は海外の者だというんですけども、
37%まで増えていましたか。
国内の人たちは何とかできるだろうというのがありまして、
困るのは海外の人たちだなということで、
これはイヌファクトリーさんですね。
イヌファクトリーさんもやっぱり海外からの支援を長期的に受けて
ゲームを作っている方かな。
この方は徹底しておられて、
How to…わからん…
Purchase DL Point with Visa and MasterCardということで、
ほぼ99%英文の記事を投稿されてですね、
海外人がどうしたらクレジットカードを決済で使えるのかという説明をされていますね。
これも週一のニコニコの簡素配信で言っちゃったことなので、
もう一回言いますけども。
コメント欄が熱いよ。
読んでみましょうか。
私はビザ・クレジットカードを持っている台湾人です。
私は思う、海外ではポルノに対する規制がますます厳しくなっている。
レグジーなところまで来てしまった。
ゲームや二次元ゲームの弾圧は経済戦争のレベルに達している。
この問題は非常に深刻です。
ロシアや他の全体主義国家を標的する手段として経済を封鎖する。
現在は民主国家でも使われている。
世界はヨーロッパやアメリカだけではない。
彼らは民主主義を主張していますが、他国の文化を抑圧しています。
私の知っている民主主義は決してこんなものではありません。
とりあえずJCB・クレジットカードを申し込みました。
JCBがビザに勝てるといい。
というめちゃくちゃ熱いメッセージを台湾の方がおっしゃっているんですよね。
なぜ台湾の方がこんなに熱くなっているのか。
日本のことだからなのかなと思ったんですけど。
あれですね。変更みたいな。変更でしたっけ?
Steamのゲームであったり、映画があるんですけど。
台湾も昔、言論統制があったからですよね。
というか、そうなんですよね。
日本もそもそも言論統制から第二次世界大戦に入ったはずで。
ずっと順次しなきゃいけないはずなんですよね。
そして台湾の方がより近くて、言論統制がいかないという付の歴史を記憶がより近いんですよね。
だから熱くなっているんですよね。
一方で、言論の自由がないじゃないかと。
かつて主張してみていたアメリカがそれを片方を担いでいたのはどういうことだと思いますけどね。
あと、ロシアは他の全体主義国家を標的とする集団として経済を覆させるということで、
いわゆるロシアのスイフト制限となぞらえていてですね。
同じ感想ですね。
国際決裁プラットフォームが弾き出されてんねんって話ですよね。
わっしら国際犯罪かっていうのも同じ熱いものを覚えますね。
これはユーザーとして台湾の方がコメントされたっていうことなんですけども。
台湾のサークルの方もですね、記事を出されていてですね。
ハッピーランブバーンというサークルさんですね。こんなことをおっしゃっています。
その中で私が最も恐ろしく感じるのは、世界的なポルノに対する規制の傾向です。
本当に世界中の様々な場所へ影響を与えていると感じます。
もしかしたらその時はもうすぐやってくるかもしれません。
その中でも唯一の救いはディエルサイド様です。
ですが最近ディエルサイド様ですら、B丸は、MA丸ターにも脅かされている。
皆さんディエルサイド様を支えてあげてください、お願いいたします。
台湾の人がですね、ディエルサイド様を支えてください、お願いしますとおっしゃっているんですよね。
もしかしたら日本以上に。
要するに、さっき全体主義国家の云々って言ってましたけども。
台湾が台湾でいたい理由っていうのは、要するに中国に会いたくない理由っていうことですよね。
そのうちの一つとして表現の自由があるはずなんですよね。
そこで今、たらかってるんだもんっていうことでね。
もしかしたら日本以上に表現の自由への思いが強いのかなって思いましたね。
というか、日本ももっと表現の自由に対してこだわらなきゃいけないはずなんですけどね。
あの戦争のことを考えるんであればっていう話ですよね。
表現の自由に関してこだわりたい経緯、もうちょっと多分国際的に主張した方がいいと思いますよ。
今のままだとエロみたいに、そんなにエロみたいにか。
そんなにこの幼女を監禁して領辱ビデオを撮りたいのかみたいな犯罪組織と一緒にされてるのかなって思いますからね。
これは第二次世界大戦後の日本の歩みであるみたいなことをね、もっと言った方がいいですよ。
国際的には多分そうでしょうね。
オタクたちはアメリカが凶暴した子じゃないのってことはもっと言った方がいいと思いますよ。
それは海外の反応とかを見ても思うんですけどね。
相手の倫理に則って、オタクたちの倫理化してもそこじゃないんですかっていうことは言った方がいいかなと思いますね。
ということで、これも言っておかなきゃですね。
大体次第の話ですね。
DLサイトはクレジットカード決済を5台のうち3台から止められてしまいました。
さあどうするかって話ですけども、これもツイッターで結構回ってきてますけども。
ただこのうかいやんみたいなことをね、いろんな支援で書いていて。
なんかこう、DLサイトもなんだかんだ言って大手振って言えないのかな。
大手振って言えないことをですね、まるでリレーですわな。
災害時にバケツリーで渡すように、うかいやんの手段が人から人へ共有していくっていう。
そのおもとにあるのが、数万とかを超える支援のあちこちで書かれている記事であるっていう、
なんかこう見ていて、焼け跡復興みたいな心が温まるものを覚えるんですけども。
大体次第にうかいやんの話をしなきゃいけないですね。
うかいやんはDLプレイと申しまして。
これね、初め名前、文字面だけ見た時にですね、DLサイトプレイと正直混同しておりまして。
DLプレイっていうのが独自に作られたんですね。
Google検索で調べると結構そこそこ前からあったっぽいんですけども。
まあまあまあまあ、とある支援の記事ではですね、
急遽立ち上がったDLプレイ、DLプレイというサービスで、
PayPal経由でビザ、マスターカードを使ってのポイントチャージは可能です。
急遽立ち上がったっていうのがかっこいいからそうしますか。
このDLプレイを試してみたよっていう記事がヤサニキさんですね。
これ結構、実際に使ってみた人っていうのはやっぱ違うなということで、
面白いことが書いてますね。
一見するとPayPalのアカウントが必要そうに見えますが、
実際には不要で、クレカの情報を入力するだけでよく、