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はい、みなさんこんにちは。TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、 IBMに新卒で同期入社したエンジニアの2人が、
Tech、テリア、ライフなどのカテゴリーについてゆるく話していきます。 では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。 お願いします。今日は10月4日ですが、
ついに、昨日はスラムダンクの映画、THE FIRST SLAM DUNKの公開日だったんですよ。
はい、どうでした? 1ヶ月以上前から友達とチケットを取って見に行くってことを約束してたね。見に行ったんですよ。
昼くらいにね。 で、
そうだな、どっから言おうかな。いろいろネタバレとかあるんで、これから見に行く人もいると思うんで、ちょっとそこまで深いところまでは言えないかなと思うんですけど、
個人的にはめっちゃ最高だった。 本当に行ってよかった。
なんかあれじゃん、そのTHE FIRSTってついてるしとか、いろんな人にフォーカスするんでは?とか言われてたけど、結局その辺はどうだったの?
どういう話というか。 まあそれはね、そうね、フォーカスされてますね。これ結構
予告編とかでも結構出ちゃってるから言ってもいいかなと思うけど、宮城亮太にフォーカスされてるんだよね。
みたいなところで、ちょっとストーリーにはあまり触れずに何が良かったかみたいなところを言うと、
やっぱりね、絵がめっちゃ綺麗だったっていうか、CGでやってるんだよね。
それがね、めっちゃ綺麗で、
なんか今まで見てきたアニメって何だったんだっていうくらいに
すごかったね。これが次世代のアニメかみたいな。 動いてる時の動く、そのバスケだからさ、結構動きがすごいじゃん。
めっちゃスムーズ。あのスラダンとかのさ、 アニメ見たことある?
昔のはちょっと見たことある。 そう、あれも、なんて言うんだろう、絵とかは綺麗なんだけど、
例えば桜井花道がめっちゃ走ってますと言う時の背景って
なんかすごいシャシャシャみたいな感じで描かれてて、他の
人物とかあまり映ってなかったりするんだよね。 今回の映画とかだと、
なんかそういうシャシャシャみたいな省略はなくて、 常にこう、
コートにいる全プレイヤーの動きが見れるみたいな、それでフォーカスされてるのが例えばルカワだったり、花道だったり、
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みたいなことをしてるんだけど、どこを見てもちゃんと意志を持って動いてるみたいな作り方をされてて、
すごかったね。なんかやっぱアニメとかってさ、喋ってるやつ以外なんか固まってるみたいなのがあるじゃん。
どのアニメでも。 まあね、作画コースともそうだし、多分あの見せ方とか、実際僕らがさ、普段もスポーツ選手のこの人って見てるとさ、
周りの人なんてもうシャシャシャにしか見えてないじゃん。 みたいなところの再現でもあると思うんだよね。
でもそれがちゃんと全部物置いてあるというか、もうプログラムなのかなんかわかんないけど、ちゃんと置いてあるんだろうね。
ずっと動いてるのか。 作り方はよくわかんないけどそう。 モデルが置いてある状態なのかな。
何回見てもちょっと発見がありそうだなっていうような映画でしたね。 そうね、キャラ深掘りされてて、その背景で動いてる人の顔の動きとか。
心情とかある。 いろいろありそうだよね。
そうそうそうそう。 っていうのがあってね、なんかあのイメージとかあとカメラワークとかも結構すごくて、CGだからこそできるっていうのがあると思うんだけど。
あのね、これわかる人いるかどうかわかんないけど、あのシン・エヴァコースター見た? 見た。
シン・エヴァンゲリオン。シン・エヴァンゲリオンでさ、 あのアスカがシンジ君に
カロリーメイトみたいなやつを思いっきし無理矢理食わせてるシーンあるじゃん。
あれ、あそこってめっちゃ作るコストかかってるらしいのよ。
あの臨場感を出すのにね。 本当半年とかだったような気もする。半年とか1年くらいあそこにかけたみたいな。
そんな感じだったと思うんだけど、常にあの臨場感みたいなイメージだったね、今回のスラムダンクは。
まじか。 でもそれを多分エヴァの方はちゃんと作画でやってるんだけど、まあスラダンの方はCGでやってるから、
まあ全部それって実演できてるみたいな感じなのかなと思うけど。 そうだねー。
CG感がね結構得意苦手あるから、僕物によると思うんだけどCG感苦手なことが多いんだよ。
そう言ってる人も結構いる。 特に僕のイメージが割と初期のアニメCGで止まってるからかもしれないけど、
結構その戦闘シーンみたいなめっちゃ動くシーンをだけ3DCGでやるみたいなアニメとかもたまにあったりするんだけど、
最近だとちょっと話題になってたドラゴンクエスト第2の大冒険とかね、 もうそうしてたんだけど、やっぱちょっといつものアニメがいいなってなっちゃう。
映画とかでやると多分力の入れ方はまた違うと思うから、いいかもしれないなー。 予告編見てCGどうなんと思ったけど、全然
良かったというか、むしろCGでありがとうっていうくらい。 やっぱ映画館で見ないと全然違いそうな感じ?
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そうそうそうそう。もうね、ほんとやっぱ違いがわかるね。 違いがわかるっていうか、CGじゃないと再現でなさそうなところだったり、
やっぱり細かいとこ気にしてるなっていう感じがあるよね。 この3ポイントのさ、3ポイント打った時の
この指先の滑らかさだったり、 全然違う。
あと、安西先生のタプタプの滑らかさだったり。 そうかー。
大事かもしれんな。 そうそうそうそうっていうね。なので個人的にはね、絶対見に行った方がいいよっていう。
個人的にはほんと今年1位くらいだったね。 そんなにか。
何十本も見てるわけじゃないけど。 でもちょいちょいここでもね、またレイトショー見てきましたとかが何回も言ってるぐらいだし、
その中で一番だったら期待できる感じだよね。 終始泣いてたね、ほんとに。
それは思い入れの強さかもしれないから。すごいな。 そうそうそうそう。
ちょっと見に行ってみようかな。 見てみてくださいという雑談でした。
じゃあ本題の方行きたいんですが、
今週の中頃にすごい一気に話題になったトピックなんですけど、
チャットGPT話そうかなと思ってですね。 なんかすごいTwitter、僕のフォローしてる人の
タイムラインの中ではみんななんかチャットGPTで遊んでて。 なんでこれって最初になったんですけど。
お絵かきAIよりもなんだろ流行ってた気がする。 そうかもね。
絵にあんま興味ない人もやるからね。 知らない人のために何かっていうのをあるく説明すると、
お絵かきAIの文章バージョンみたいなものですね。 どこが作ってるかっていうとオープンAIっていう。
これは会社なのかオープンAIって。 オープンAIってどこがやってるんだあれそういえば。
オープンAIはオープンAIっていうのか。 コミュニティーなんですかオープンAIって。
AIサーチ&デベロップメントカンパニーって書いてあるのか。 じゃあカンパニーなんですね。
非営利団体だってでも。 ああそうなんだ。
そうっていうところが出している言語モデルチャットGPT説がリリースされたんですよね。
2日前だ。金曜日にリリースされたのか。 12月2日だね。
で、これ普通に日本語でも使えてですね。
何かしらの文章、質問でも、質問じゃなくても多分いいと思うんですけど。
仮に質問を与えると、それに対応してAIが何か答えてくれると。
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というもので、
もう普通に4、5行くらいの文章で答えてくれるんだよね。 そうだね、もう結構長文で文章として出してくれるね。
今ちょっとなんかリアルタイムにやってみましょうか。 そうだね。
何のクエリにしようかな。
ポッドキャストは今後流行りますか?っていう文章をしてみましょうか。
今でもちょっと流行り始めてると思うけど、ちょっとスペシフィックにしたいんで、ポッドキャストは今後
日本で流行りますか?と。
これにしよう。で、これを普通にチャットなりなりみたいに
やるんですよ。そうするともうすぐ答えてくれると。
今答えてくれたのは、私は将来のトレンドを予測することはできません。ポッドキャストはインターネット上で配信されるオーディオ
プログラムです。その人気は地域や時期によって異なります。日本でもそのようなプログラムが楽しめるようになっていると思います。
ちょっとこれ回答の内容としてはわかりませんっていうやつだけど、まあでもすごい自然ではあるよね。
何のことなのかを理解したよっていうのをある程度伝えてくるっていうのと、これね僕が話題になった時にパッと試してた時に
ポッドキャストの視聴者数を伸ばすためには何をしたらいいですかって言ったんです。割と一般的な内容だけど、
確かねコンテンツ力を上げる、面白いものを取ればあるとして、確かね頻繁に投稿しろみたいなのと、
宣伝のために露出を増やせみたいな、SNSで出したりとかそういうのをしろみたいな、一般的なアドバイスだけど間違ってはないよね
みたいなものが結構出てくるっていう感じです。 俺が試したやつね、あったあったあった、過去のログが残ってて
最も効率的な英語の勉強方法を教えてくださいっていうやつをやったんですよ。これ結構すごくて
最も効率的な英語の勉強法は様々です。その人の好みや学習スタイル、目標などによって異なりますので一概に言えません。
しかし一般的に効率的な英語の学習方法には以下のような方法を挙げられます。日常生活、これもう過剰書きねここからは
日常生活で英語を使う、英語を学習する環境を整える、リスニングとスピーキングを重視する、単語や文法を繰り返し学習する、英語を使ったゲームやアクティビティを
取り入れる、リズムやイントネーションを意識する、英語の動画や音楽本を使って学習する、ネイティブスピーカーと会話する、
長期のような方法を組み合わせて英語の学習を行うことで効率的な英語の学習ができます。また自分の学習スタイルや目標にあった学習方法を見つけ出すことも大切です。
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っていうもう 普通の文章だよね、人間が書いてる
これはね、なんかブレイクスルーをきた感あるよね そうだね
多分、間違ったことをね、割と言うのと、それは知らんみたいなことを割と言うことはあるんだけど、なんかね、学習ソースが結構
いろんなものを見てる、多分wikipediaも見てるというか、あなたの学習ソースにwikipediaは含まれますかって聞いたら、含まれる場合がありますっていう意味のすごい長い文章が書いてきたので
そういうところからも取ってくるんだけど、しっかりと参照できるものだと割と出てくるっぽいっていうので、だからGitHubとか
それこそCopilotとかでも使ってるような、参考にしてそうなGitHubの今までの知見みたいなものをめちゃめちゃ取り込んでるから、プログラミング関係が結構得意
そうだね、なんかコードも書いてくれるみたいだね
超プロの、アットコーダーのビギナー向け基本問題集みたいなやつ、だいたい正解できるらしい
やば、すごいね、じゃあなんだろう、大学の試験とかも解けそうな気がするけどね、もはや
ちょっとしたものなら解けるんじゃないっていうのと、素数を列挙するプログラムを書いてとか、それの動作効率が悪いから高速化してみたいなことまで
エラトステンスの種類みたいなものとかまで作ってやってくれるっていうのがあって、例えばそれの他にも
現在見つかっている最大の素数は何とか聞くと、これです、これはこういう風な名前がついてて、こういう経緯でみたいな話をしてくれたりする
だから結構そういう方面にはめちゃめちゃ強いけど、例えば古典文学とかはちょっと強そうな感じがした
聖書のこととかなら意外と書いてくるから
あと、そうね、だからそういう文学系とかもめちゃめちゃ学習データとしてあるのかなと思って
これもめっちゃ面白かったから紹介したいんだけど、ツイッター見てたら問われる人がですね
ビッグクエリあるじゃない、あとクラウドスパナーっていうサービスもあるじゃないですか
このビッグクエリとスパナーの恋愛小説を書いてくださいっていうクエリを与えたんですよね
ヤベやってんな
で、そこで帰ってきたのがマジですごくて
今から読むと、空っぽだった心の中に2人の名前が記されました
ビッグクエリとスパナー
1人は高速でスケーラブルなデータ分析を行うことができる大規模データ処理プラットフォーム
もう1人は高いスループットと低いレイテンシーを実現する分散データベースシステム
彼らは初めは一切関係がなかった
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しかしある日彼らは出会いました
大きなデータを分析する必要があったため
2人は一緒に働くことになりました
そして彼らはすぐに気が付きました
お互いに必要だったものをお互いに持っていたのです
ビッグクエリは膨大なデータを高速に処理する能力を持っていました
そしてスパナーは大規模データベースを管理し
高いスループットと低いレイテンシーを実現することができました
それから2人は深い友情を育み、そして愛することになりました
彼らはデータを効率的に処理し、優れたアプリケーションを作ることができるようになりました
そして彼らはお互いを信頼し支え合いました
だからこそ彼らは恋人としても愛することができました
ほらほにゃほにゃみたいな
これすごない
すごいな物語生成のテンプレート固定じゃないけど
それを作る機構があって
そこにちゃんと特徴を混ぜ込んで
それを物語っぽく書くっていうのができるようになってるんだね
まあそうだね
人間でもパッと作ってって言われたらそういうことをやるじゃん
こんな風に人と人だったらこうだよね
だから擬人化してスパナの特徴と威嚇ウェリの特徴はこうだから
じゃあちょっとここで共通でできることをやらせるから
擬人化するから仕事にするかみたいなことをやってるけど
多分同じような感じがある程度
結構近いかもね確かに
すごいな
これはね
オープンAIはこんな感じですよっていうところと
実際このオープンAPIのチャットGPT使って
いろんなことできそうじゃないですか
この間1個前に話したノーションAIとかもほぼほぼ似たような機能だと思うんだけど
その時はさ
ブログとかこれで書かせてたらおくず買い稼ぎできるよなとか言ってたけど
これよくよく考えてみるとあれだね
グーグルにめっちゃノイズが入り始めてくるんだ
まあこれはノイズというかどうかちょっとさておき
まあだって大絵描きAIもさ
大絵描きAI同士での学習データにそれが入ってきちゃって
ずっとそればっかりになるみたいなのは多分もう始まりかけてると思うし
Twitterのつぶやきを学習してるやつもさ
Botに汚染されてるだろうしっていうのはだいぶね始まってそうだよなとは思うけど
そこも人間のやつを学習したいんだったら
それを判別するAIがまた出てくるんじゃない今度は
いやこれ判別できるか
まだできるけどね
たぶん比べて人間のと
だって今のやつもさ
これたぶん人が書いたら細部こうならないなっていうのがあったじゃん
さっきのやつ
まあまあまあちょっとね
だからまだできるんだけど
たぶん来年ぐらいにはちょっと人間で判断は難しくなってくる気がするんだよな
この今たぶんあれなんていうのチューリングテストやると
どれくらいだろうな
勝率50パーもいかないんじゃないかな
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340パーくらいしか当てれない気もする
そうね物語書かせたらまだだいぶいけそうなんだけど
まあまあそうだね
さっきの素数の説明とかだともう区別の付けようがなくなっちゃうんだよね
デスマス調がちゃんとできてて
よく使われてる説明が出されるとまじで区別がつかないから
そういう風なことをされるとちゃんと意味を取ってきて
適切な引用をしてくれるっていう面で人間と同じになっちゃう
っていうので判別不快になるかなっていう感じがするな
まあでもさこのGoogleの検索結果が汚染され始めるっていうのは言ったけど
もはやGoogleに検索かけるんではなくて
こっちのチャットGPTに検索かけるっていう方が
早いっちゃ早いのかもしれないね
そうだねあとはどれだけ嘘をつかれるかの問題だよな
結構嘘つくんだよね
まあねまあね
めちゃめちゃ吠えたけど
ネットでも結構出てるし僕も調べてたらね
さっき聖書のやつも結構出せるって言ってたけど
めっちゃ合ってるじゃんっていうときと
解釈まで結構教会で言ってるようなこと
たぶん周波にもよるけど
ノーマで出すじゃんみたいなやつと
それはさすがに嘘じゃんみたいなやつでやるんだよ
いやでもそれまじで危ないよね
だってそのさ判断できないやつがさ
このチャットGPTでさ文章生成してさ
それをそのまま公開するっていうのを
検索ボリュームベースで超自動化しまくったら
やっぱノイズにあふれるよね
Googleの検索結果は
またいかがでしたかブログのやべえやつみたいになるんだよな
さらにやばいやつってなるでしょうね
情報ねえじゃなくて情報が嘘っていうのがあふれる
っていうことになりかねないし
でもそのテンプレットみんな嘘かっていうと
8割ぐらいは合ってますみたいな
かなりめんどくさいことになるから
ちょっとね使い方をちゃんと誤らないでやらないとな
そうだね
いやでもまあ使い方によってはね
めちゃめちゃ便利なものだとは思いますけどね
まあだからそのなんだ
えーとその間違い正解がないもの
とかだとやっぱりいいと思うんだよね
この今さっき紹介したビッグクイルとスパラの恋愛小説とかだと
これはまあ別に間違いとかないじゃないですか
そうだね
こういうものがどんどん世の中にあふれていくっていうことは
それに人類にとってプラスだと思うんだけど
ちょっとね情報の正確性の方に行くとあれだっていうので
使い分けの話があるかな
ただあれだね
追いかけてAIも結局はその正解がないものを作ってるから
まあその点では扱いやすいよね
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そうだね
追いかけAIがさ結構そのなんだっけ
詳細にこうやるときれいに出せるよみたいなオプションとか
あのままなんか
クロマジスみたいなのが呼ばれてたりしたけど
そういう部分を除いてただお題を出すだけだと
結構ねこれでJATGPTを使って出せるって言ってる人がいて
はいはいはい
だから英語にした方が確か精度が上がるらしくて
さっきのお絵かきAIとかだと
日本語でお題を考えますと
その人がやったのは確か異世界の人々が信仰する神様について
詳しく語ってくださいみたいなのを
まず日本語で書くDPLにかけて英語にする
でJATGPTに入れたら英語でその物語が出てくる
その神様にする説明がね
そうお絵かきAIに入れると
いい感じの異世界っぽい神様の画像がいっぱいある
いう使い方をしてる人がいて
そこまでやるかと思って
そういう使い方をすると無限に案出しもできるし
絵もいっぱい得られるしみたいな
クロマジス師やなそれはもう
だって物語も書けない設定資料も作れないし
絵も書けない人がお題だけで絵の生成までいける
そうだね確かに
高度な科学は本当にくれつがつかない世界に入り始めてる
これガチやわ
なるほど
でもちょっとこれまだ出てきたばっかりなんで
どういう使われ方をするかっていうのは
めちゃめちゃ興味ありますけどね
そうだねなんか著作物の扱いとかも
今はまだあまりお絵かきAIほど問題視されてなかったりするけど
権利のないものまで
学習した結果ほぼ丸ままだしちゃったりとか
みたいなことが出てくるとどうなるんだっけみたいな
特に小説をさ
のやつでこれで応募したらどうなるんだっけっていう
絵のコンテストにお絵かき絵で出す人の話と同じなのが
そのうち出てくるかもしれないし
それがほぼ学習した結果誰かの著作みたいな
8割一緒ですみたいなのが出てきちゃったらどうするんだっけみたいなやつとかも
いろいろ出てくるんだろうね
開けられない道だと思うんだよねそういう議論
そう思います
こんなのが出たぜこんなのが出たぜっていうのを
ちょいちょい面白いのがあったら取り上げていきたいなっていう感じで
はいありがとうございます
じゃあ終わりましょうか
ではこんな感じですね
週2回のペースで配信しているので
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では今回も聞いていただきありがとうございました
ありがとうございましたまたね
またね