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2025-12-19 14:55

第556回 組織は“場”から変わる──異業種が課題を共有し、実践を深める循環型セミナー

▼今回の概要

異業種の学びがめぐる循環構造/言語化の重要性/現場に持ち帰り挑戦する文化/ リスナーの実践報告/主任会から教育委員会発足へ

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サマリー

このエピソードでは、遠藤克樹氏と井上健一郎氏が、組織マネジメントに関する質問に対する回答を通じて、教育委員会の設立やセミナーの意義について話します。特に、異業種の課題を共有し、実践を深める循環型セミナーの重要性が強調され、参加者同士の交流がフィードバックと成長を促すことが取り上げられます。異業種が集まる循環型セミナーでは、組織の変化に向けた感情や心の動きを重視したコミュニケーションの重要性が語られています。参加者同士が成長する場として、マネジメント力を高めるための言語化能力の訓練も促されています。

組織マネジメントの質問
こんにちは、遠藤克樹です。井上健一郎の組織マネジメント研究所、井上先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということでね、今日も行きたいと思いますが、今日はですね、先に質問と言いますか、ちょっとお礼に近いんですけれども、ご紹介したいと思います。
はい。
550回で質問をしてくださった方でして、550回、井上先生覚えてますかね。チームづくりが鍵となる新人30名の教育体制の構築プロジェクトということでやったんですが、その方からですね、いただいております。
はい。
前回の質問に言葉足らずの私の文章を読み取り、的確なアドバイスをいただいた井上先生には、とても感謝しております。
また遠藤さんには、たくさんの共感と言葉だけでは伝わりにくい部分を言語化していただき、悩んでいた、落ち込んでいた気持ちもすっきりしました。
お二人のお力で、今は前向きに行動することができました。
社会人基礎力にも働きかける力はあることを知っていましたが、組織全体を巻き込むところまでの気づきには至らなかったので、たくさんの気づきをありがとうございました。
前回井上先生からアドバイスをいただいた、主任会を開催しました。
したそうですよ。
素晴らしい。
先生が言われていた通り、各主任が考えていることを表出してもらいました。
そこでいろんなアイディアも出たり、私が提案した内容に肉付けをしてくれる主任もいました。
また、その意見を課長と部長に提出し、課長と部長もイメージや構想なども考えを表出してもらうような場を設けました。
結果的には、教育委員会を設立して、今後の体制やマニュアル作りを行っています。
また、壁にぶつかったときには、お二人の力を貸していただけたら幸いです。ありがとうございます。
リアルセミナーの体験
素晴らしい。
すごいですね。実行力が。
でもね、やっぱり大事なのはこの人が、担当者だったということはあったとしても、
新人の教育に対しての課題に向き合う真摯な姿っていうのかな。
それはやっぱり私は一番感銘を受けるところかな。
こちらがお伝えしたような、私だったら主任会儲けるな、なんて言ったら実際にやってみて。
やってみれば、やっぱり結果、教育委員会みたいなものが、ある種組織だった動きに転換になったわけですから。
すごいですよね、これね。
すごいですよ。この方にとっては素晴らしいある種の体験だと思うんですよね、これね。
いやいや、本当に本当に。
なので、せっかくこの方の考えてることに肉付けをしてくれた方とかね、
進むにあたってもポイントになった方が周辺にいたと思うので、
その人たちとのコミュニケーションは引き続き密にして、
教育委員会の中でも熱量を上げていく、その時代の。
ある程度熱量が高まる可能性のある人たちとね、戦闘を走っていくような感じ。
っていうのをやっていけば、委員会自体も盛り上がっていくんじゃないかなと思いますね。
社内の中にいる、もともと知ってはいる人だけども、
この立ち上げたことでね、同じ人ですけど新たな出会いが生まれて、新しい関係性が生まれてね。
すごいね。さらっとお礼メールですけど、すごい実戦力だなと。なかなかできないですよね、こんなこと。
だからさっき冒頭言ったけどやっぱり本気だからなんですよね。
本気度が出るので、そこまで言うんだったらさっていうふうに、
ある種の力でなかった人でも感化されるというのかな。
そういうところはあると思いますよ。
そうですよね。
だからせっかく複数の人間で組織だった動きになってきたので、
やっぱりこの人も今後自分が戦闘を走っていくのかもしれないけど、
やっぱり常に周りを見ながらね、周りと成果を一個ずつ作り上げていったねっていうプロセスをね、
いい意味で演出していただけると、もっと楽しくなると思う。
いや確かに。あんまり男女で分けちゃいけませんけど、
男のマネジメントってこの辺を合理的にググっていきたくなるんで、
プロセスを大切にしないんで、なかなか人間関係が出来上がってこないんですけど、
やっぱりこの辺は女性の転生のマネジメントを感じさせるとも言える感じが。
そうなんですよね。
課長と残りの主任は新しいことに前向きに取り込みしたくないって言ってたはずなのに、
これがきっかけで動き出してますからね。
いやいやいや、ぜひまた質問お待ちしております。
そんな井上先生、この間リアルセミナー5年ぶりですか、6年ぶりぐらいなのかな。
そうですね。
やりましたけど、私も参加させていただきましたが、
いやいややっぱりいいっすね、リアルセミナーはね。
井上先生も楽しそうでしたけど、いかがでしたか。
いや、非常に楽しいですね。
やっぱり画面越しで言うかではわからない、
お一人お一人の反応の空気感みたいなのが伝わってくるので、
ちょっと今の説明は説明不足だったかななんていうのも、
自分で感じながら話せるので、いわゆるライブなんですよね。
シナリオがあってその通りに話していくっていうよりも、
どう展開するか自分でももうわからんぞっていうところに思いっきり入っていけちゃう。
まあええわ、どうなってもいいからっていうような感じになれるっていうのかな。
なんかそんな感じがして楽しかったですね。
すごく前向きな熱心な方々ばかりで、非常に皆さん熱量を感じるセミナーでしたね。
1時間半でしたかね。
トータルではね。
全然足りないねっていう感じのその熱量が懇親会に向かっていってましたけどね。
もうちょっと長尺でやってほしいという方のこともアンケートでいただいたりもしてるのでね。
そうですか、そうでしょうね。
2時間ぐらいやってほしいと思いますよね。
なのでせっかくなんでどっかでまた次のステップなのかな。
やっぱりこうやってみたいなというふうに思いますね。
リスナーのことで500、あれ何回だったっけな。
相互交流と成長
50、100人ぐらいまで伸びて。
でもちょっとそれが社長がカリスマすぎて一気に行ったんですけど。
マネジメントが追いつかず50人ぐらいに行ったんでちょっとスイングして。
もう1回今ねチャレンジしてるっていう質問が532回ですね。
社員50人前後で訪れる見えない壁の正体とはというね。
ご質問くださった方、その会社の取締役の方がねちょうどいらっしゃってて。
あなただったんですかあの質問をみたいなね。
非常にそういうのもあって盛り上がりましたよね。
やっぱりポッドキャストにご質問も聞いただいたり、
あのいうセミナーに参加されてる方たちなのでね。
やっぱりさっきのご連絡いただいた方と同じでね。
やっぱりこの真剣さみたいなのを感じますよね。
あと社内でなかなか組織のことって相談しにくいのがこのマネジメントのややこしいところじゃないですか。
なんですけどそれと同じような問題意識を持っている全く別の会社の仲間がセミナーだったりその懇親会に行ってね。
サロンの方とかもいらっしゃるんで。
みんなで話し合って一つのテーマについてみんなであーだこーだやりながらっていうのがあれがすごく羨ましい場だなと見てて思いましたね。
ああいう相互交流っていうのかな。
あれもね実はそれぞれの方の言葉を磨く訓練になるんですよね。
そうですよね。
やっぱり人の話聞いて、実はうちこんなの困ってるんですよっていう話を聞いて、
ああそうですか大変ですねだけじゃなくて、
どんなことなんですかなんて話していくうちに、
情報としてそういうのを得てそれを紡ぎながら自分なりに、
この辺がポイントなんじゃないかなと言ってそれを言葉にする。
これまさに言語化の裏側に働いてるメカニズムなので、
話を聞いてポイントを抑えてそれに対して自分の中にあるある種知見とか経験とか、
そういうものから自分の意見を作って表に出すっていうね。
受け取る感度と出す表現力みたいなこの2つで、
まあちなみにこの2つで感性って言ったりするんですけど、
ああそうなんですね。
だからやっぱりリアルに計算づくではない会話とかをしていくと、
それが鍛えられるんでね。
そういう場に参加していただくことはとてもいいことだと私は思いますね。
いや本当に共通のテーマを持っている仲間がオフサイドで存在してて、
セミナーの目的と重要性
そこで遊びじゃなくて真剣にね、でも楽しく話しながら、
また現場に戻って各自が組織といろんな実践をしてって、
また久々に集まってやるんで、
なんかみんなで一緒に成長してる感じでしたよね。
そうです。だから今回のセミナーでも、
ロジックでもない、感情でもないなんていう副題がついてましたけど、
どういうことだっていう話だったんですが、
やっぱり人を束ねていく人を前向きにしていくみたいなことで言うと、
やっぱり一人一人人間の一人一人の気持ち、心みたいなのがそっちに向かわないと、
やっぱりエネルギーにはならない。
ってすると、理屈だけじゃ動くわけないし。
っていう感情に訴えかけたって、
そんなこと言ったってそんなやり方で無理じゃないですかって言われたら失敗になるので、
そうするとやっぱり純粋に、
ああそうかもしれないな、なるほどなって思ってもらう、
そういう心の動きを作るために、
やっぱり情報を相手に入れていくときの言葉遣いっていうのがすごく大事なんだよね。
っていう話をさせてもらったんですけど、
私はやっぱりマネージメント力が高まれば高まるほど、
この言語化能力が必要になってくると思ってるんでね。
なるほど。
だからやっぱりこの番組を聞いて、
やっぱり自分のマネージメント力を高めたいとか、
全然悪い意味ではなくて、
もっと幹部の方に近づいて経営というところに行きたいとか、
思ってらっしゃる方がいるとしたら、
本当にこの言葉というものを紡ぐ力っていうのを、
日頃の中から訓練しておいた方がいいんでね。
そんなヒントになればなということで、
いろんなお話をさせていただいたんですけどもね。
まさにこのロジック、言語化ってなった瞬間に、
論理的みたいになってロジックってなりがちですけど、
そうではなく井上先生の場は、
感情とかね、人の気持ち、心みたいなものも、
どうやって小言葉にして紡ぎ、言語化するのかっていう、
感性とロジック両方扱われると思うんで、
あれがまた勉強になりますよね。
そうなんです。
だからやっぱり心ってまず開いてくれないと、
そこに入れていけないのでね、
こちらの意見とかを聞いてもらえないので、
心が開くっていう状態がまず最初で、
それはどういうことかっていうと、
やっぱりよくコミュニケーション上とかでも言ってるように、
その人自身を知ってあげて、
その人が安心してこちらの話を聞ける状態にしてあげる。
ここはなかなか感情的な部分が要素として大きくなるんですけど、
そこにやっぱり相手が、
なるほどそうかと思えるものを聞いてもらうということで言うと、
次は心に響いていかなきゃいけないんでね。
そうするとこれはね、やっぱりそんなに簡単じゃなくなってくる。
だから日頃から言葉を作って、
自分の中から出していくっていうね、
訓練をしていくことがすごく大事なんですよと。
ただそこの心場に響く言葉が言えるかどうかっていうのがね、
マネジメント力の高さを決めていくような気がしますね。
その訓練をする場にもなってますんでね。
ぜひそういう意味ではサロンは本当にいい場なんだろうなと。
それを知って、結構皆さんサロンに入会されてる方いらっしゃいましたよね。
次回のセミナーの検討
そんなこんなでありますけれどもね。
絶対やった方がいいと思いますけど、
次回はまだ決まってないんですか?
次回すぐは決めてないんですけれど、
いろんなご意見いただいて、
曜日の設定のこととかね。
土日規模があったって聞いてますね。
なのでちょっと、もしかしたらかつてやってたみたいに、
3,4回ぐらいのシリーズで完結するような一つの大きなテーマみたいなのも、
ちょっと考えてみてもいいかなと思ってます。
本当ですね。なるほどね。
各月とかでもいいし。
そうですそうです。
いいじゃないですか。
絶対やった方がいいと思います。
やっぱりリアルセミナーいいですね。
井上先生の。
井上先生の場作りとしても勉強になるので、
その意味でもぜひお勧めだなと思います。
本当にお勧めだなと思いましたね。
あれはとってもいい場ですので、
ぜひ皆さん関心を得られる方はご参加した方がいいと思います。
ということで、
今日はヨタ話のような形で。
そうですね。
思い浮かびになっちゃいましたけどね。
ということで、
ぜひ皆さん本当に真剣な方がたくさんいらっしゃることがよくわかりましたので、
質問もお待ちしております。
引き続きよろしくお願いします。
ということで終わりましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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