1. #inajob の試しに録音してみた
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2025-11-11 25:52

talk125: ストレッチイージーアンクルパンツ・習い事論・5歳の娘専用のゲーム・素敵な83歳の友人

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、ストレッチイージーアンクルパンツの購入体験や、5歳の娘のためにゲームを作る様子、習い事についての話が展開されます。ストレッチイージーアンクルパンツの快適さや機能性、娘向けのシンプルなゲームの開発を通じて、親子の関係性や育児に対する考え方が描かれています。また、習い事や子育てに関する考え方が探求され、特に5歳の娘のダンススクールへの参加について親の葛藤と気づきが語られます。さらに、83歳の友人との出会いを通じて、人とのつながりや年齢を超えた交流の素晴らしさが強調されています。

00:05
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた。略して、ため録トーク125。このポートキャストは、30代じゃない、もう40代です。
40代、ものづくりが好きで、小空で宙のエンジニアである、 inajob のなんでもない雑談をお届けするポートキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。 健康のコーナーは、元気です。睡眠のリズムが若干不安定になっていますね。その長い短いみたいなやつとか。
全体的によく寝れているような気もしていて、寝ているのは良いことだなぁと思っていますね。
思い返すに、今期は私、アニメを見ていないんですよね。なんか忙しくて。いわゆる秋アニメってやつかな。
それまでは、マイクール1、2本は、深夜アニメを見ようと決めて、録画しているやつを適当な時間に見ていたんですが、今期はそれをしていないので。
もしかして、アニメ見なきゃっつって、頑張って起きていたとかが、睡眠を妨げていて、それで体調不良になってたとかあるのかな。
単純に忙しいので、見れてないだけかもしれないし、そんな顕著に睡眠時間が伸びているわけでもないんだけれど。
そういえば、最近、9月からか、9月からアニメ見てないなーっていう感じな今日この頃ですが、私は元気ですという、そんな健康の話でした。
今日時間あんまり取れてなくて、メモを中途半端に読みながらいきますよ。
ストレッチイージーアンクルパンツの選択
ストレッチイージーアンクルパンツの話です。いつ話したか忘れましたが、私はズボン探しをしていて、簡単にこれ買っとけば大丈夫でしょうっていうズボンを探してるんですよ。
トーク87、またズボンのサイズの話をしているところで話したっぽいな。またって言ってるからそれより前もあるはずですが、まあいいや。
ちょっと前までユニクロのウルトラストレッチカラージーンズってやつがいいぞっていう話を2回にわたってしてたっぽいんですが、これもう売ってないんですよ。
終売になってるっぽくてですね。で、探してたんですよ。中古とかメルカリとかで探したらあるっちゃあるんですけど、値段もそこまで安売りとかはもちろんしないし、
ここからもう絶対入手できないのはわかってるんで、どうしようかなと思ってちょいちょい服屋に行ってはユニクロが楽なんでユニクロで別のやつないかなと思って探していたんですが、
この間買ってきたのがストレッチイージアンクルパンツってやつですね。前のウルトラストレッチカラージーンズと比べるとゆったりしていて、
全然シルエットから違うようなズボンで、なので後継ってわけではないと思うんですが、私の要件は同じく満たしていたので、今1本買って履いていますが、なかなかいい感じかなと思っています。
改めて要件を述べるとですね、まずユニクロは裾上げ無料でしてくれるのですが、買ってすぐ持って帰りたいんですよ。
裾上げ待っていたくないんで、まず売っている長さが私の足に問題ないかという話と、腰回りがある程度ゆったりしていて、
私は普通のズボンを買って寒い日は中にヒートテックを履くようにしているので、ヒートテックを履いた時にもきつい感じがせず、
ヒートテックを履かずに普通に履いてもゆるくないような、いわゆる腰回りが柔軟になっているストレッチ素材であるということが大事なのかなと思っています。
その要件を満たしていたので嬉しいなと思っています。ストレッチイージアンクルパンツ。
SとMがあって両方履いたんですけど、そんなに大きさに違いがないような気が、試着室での体験ってあまり当てにならないんですが、
一応M、ウエストのサイズは前のウルトラストレッチカラージーンズがMだったので、同じところのMにしました。
ウエスト76から84センチってなったので多分これですね。
ゆったりポケット、なんとなくウルトラストレッチカラージーンズに比べるとゆったりしている気がしていて、
腰回りもゴムが前よりすごくよく伸びたり縮んだりするし、ポケットも大きいというか深いという感じがしていて、
今、斜め掛けのカバンをかけて外行くときはそこに財布を入れたりしてるんですが、これだけポケットをゆったりしてたら、
右側にスマートフォン、左側に財布って入れていっても、そんなにズボンがポコッと膨らむみたいなことはないような感じがしているんで、
ちょっと外歩きのスタイルもこれに合わせて変えようかななんて思ったりしています。
そんな感じでいいズボンが再び見つかったというところで、
使っていくとどこかしらが破れたりしていくと思うんですけど、
素材もどっちかというと薄めの薄いというか、素材なのでどこか擦り切れたりとかしやすいんじゃないかなと思っていますが、
少なくとも今シーズンぐらいは履けると思うんですが、また来年あたり穴が開いたとか言ってるかもしれませんね。
ウルトラストレッチカラージーンズも気に入ってはいたんですが、結構穴が開くのが早くて、膝が結構薄くなりやすかった気がするんだけどね。
そういうところもちょっと経年劣化の部分についてはちょっと心配がありますけれども、今のところ快適に使えているというところで、
別に冬向きに暖かいズボンとかではないんですが、夏も履けるところがむしろいいっていう感じで、新しいズボンに巡り合えたよというお話でした。
5歳の娘のためのゲーム作り
次何の話しようかな。5歳の娘がいまして、5歳の娘用にゲームを作ったよっていう話。
デジタルゲームなんですが、私よくアルディボーイとか小さい、いわゆるゲームボーイよりももっと小さくて、
スペックも低いようなゲーム機向けのゲームを作ったりするのは好きでやってた頃があって、手元でもアルディボーイに限らず部品集めてきて、
ちっちゃいゲーム機みたいなの作って、それで動くゲームを作るみたいな遊びというか趣味があるんですね。
娘向けにもそういうのを作ってみて遊んでみてよみたいなゲーム機入門みたいなことをさせてやりたいなと思っていて、
周りを見ると皆さんマイクラをやっていたりとか、ヘロブロックスとかそういうものを5歳ってなると早いよでは導入してるっていう話なんですが、
一方うちはやっててダンスダンスレボリューションぐらいかなって感じで、そういうのにも触れ合う機会があった方がいいんじゃないっていうのと、
単に私の趣味と娘の育てを何とかリンクさせられないかなという流れで娘用のゲームを作るっていうのをやってみました。
アルディボーイを使うんではなくて、UIAPDUINOって前も話しましたけど、作者さんが作ってらっしゃるゲーム機のような基盤、
TinyCH32 Pad Liteっていうのを一部分けてもらったので、販売をしてないと作ったよって言っていいなっていう話とか、
それ向けのゲームを勝手に作ってたらあげるよって基盤を分けてもらったんで、それを使って娘用のゲームを作るっていうのをやってみました。
5歳の娘にゲームって言っても、例えばありもののインベーダーゲームとかテトリスとかパックマンとかね、
そういうゲームを作ってもちょっとまだ難しいし、ゲームがうまくできなくて感触を起こすみたいなことの方が多くてですね、
もっと簡単な、Aボタンって言われたらAボタンを押すだけのゲームみたいな何ら面白くない、ただ何か指示に従って操作をすると褒められるみたいなゲームが最初は良かろうと思って作りました。
今回もGemini CLIにこういうゲーム作ってほしいって言ってUFOキャッチャーのゲームなんだけど、
この左右のキーでUFOキャッチャーの位置を合わせてAボタンを押すと下にある景品を取れると。
位置が合っていれば必ず景品は取れるみたいな、そういうゲームを作ってもらいまして、
変にゲーム性はない方がいいよっていうところで作ってもらったら、
割と娘は熱中するってほどじゃないけど、でもそうか3回取れたらゲームクリアってしてたら、
1回取れただけじゃなくて遊び方を覚えてからは3回全部取ってからそこまでやらせてみたいな風に言うようになって、
なんとなくゲームっていうものの枠組みも理解しているし、
それが面白くないことはない、ある程度は楽しめるものとして触ってくれたかなっていうところで、
そんな娘の観察をしていたよという話ですね。
このぐらいの子供に与えるゲームのゲーム性みたいなところって結構難しいなと思っていて、
いきなりの最初の体験がゲームがうまくできないっていうのだとちょっとやる気もなくなっちゃうかなと思っているし、
かといってそんなに簡単なゲームって市販ではないので、
作って渡すのにちょうどいいサイズの課題だったなと思っていて、
じゃあ次は何にしようかな、この間金魚すくいとかハマってたから、
リアルの金魚すくいとかやってたから金魚すくいゲームみたいな、
やっぱり相変わらずカーソルキーで合わせてAボタンですくうなんですけれども、
とかどうかなとか、ちょっと違う種類のゲーム、おみくじみたいなやつとかもいいかなとか、
せっかくゲームが作る能力が私に備わっているので、
娘にはちょいちょいこんなゲーム作ったんだけどどうっていう、
そういうやりとりができればいいかなと思ったりしているという感じで、
5歳の向けてのゲーム、話を聞くより5歳の知り合いのお子さんはマインクラフトとか全然遊べてるらしいんで、
普通にハードな、そういうオープンワールド的なゲームとか、
市販のゲームを与えても遊んでくはくれると思うんですけど、
それはそれとして私も自分の作ったゲームを娘に遊んでもらうというのをやりたいなと思っているところです。
市販のゲームで遊びすぎちゃったら、そんなUFOキャッチャー場所を合わせてAボタン押すだけみたいなゲーム、
面白くないっていうような気もしますよね。
そのあたりもどう変化していくかみたいなところも面白いなと思いながら、
自分の趣味としてのゲーム作りと娘の子育てを両立させているのかなというようなお話でした。
習い事への考え方
さて、子育て系のネタでもう一つ、習い事論というところですが、
今、うちの娘は習い事という習い事はあまりしておらず、
行きつけのメキシコ料理屋のご主人から英語をちょいちょい学んでいるというのはありますが、
これが果たして習い事なのかという感じでございます。
この間、娘が近くにあるダンススクールの前を歩いているときに、
ダンスがやりたいんだって言い始めて、
そうかって一回その気持ちはよくわかったって考えておくよっていう話をしてたんですけど、
後になって妻とダンススクールとか言ってるけど、
今のところは言うだけだと思うんですよ。
通りかかってなんかやってたらやりたいっていうのはみんな言うやつじゃない。
本当にやるのとか一回やらせてみたら全然そうじゃなかった、違ったわっていうのもあると思うんで、
そこまで深刻に捉えてないというか、
そういうことを言うこともあるよねぐらいにうちの家族の中では話していますが、
でも5歳で来年6歳でしょ、その後小学校になってくると、
友働きなので、例えば学校早く終わった後に学童に預けるとかもあるんだけど、
習い事に行ってもらうっていうのもあると思うし、
習い事どういうふうにしていくかみたいなところも幼稚園、今年中ですけど、
年長になるにつれてちょっと試してみるとか、無料の体験とかがあるんで、
そういうところに連れていくとか、やってもいいよねみたいな話をしていまして、
そういうのを悩むね、親としてっていう話ですよ。
で、妻と話していて認識が違っていて面白かったのは、
習い事との向き合い方
娘がダンススクールに行きたいっていう話をしていて、
じゃあっていう話で妻がポンと話した言葉として、
ダンススクールに行きたいのは行ってもいいけど、
それだったら毎週お手伝いとかもしてもらおうかなみたいな話をしていて、
なるほどねとその時は思ったんですが、後から待てよと思って、
習い事をさせてあげるからお手伝いをしてねっていうそのやり取りに、
私は何か不思議な気持ちになって、
後でなんで不思議な気持ちになったんだろうなと思って、
考えを整理したりとか妻とも話して、
習い事をしてほしいのかしてほしくないのかどっちなんだっけみたいな話をして、
どうせ子供ってダンススクールに行くって言って行き始めたら、
多分数回とかで行きたくないっていう日もあると思うんですよ。
その時に親のスタンスとしては、行ってほしいっていう気持ちが一定あると思うんですよね。
だから行きなよとか言って、
例えば何かあるランクをクリアしたら、
このダンスが踊れるようになったら、
美味しいおやつでも食べに行くかとか、
そういうものかなっていう先入観が私にはあったんですよ。
でも一方、妻の話を聞いたり妻の理論を聞くと、
娘がやりたいって言ってるものを親がやらせてあげてるんだから、
そこは代わりにというかそのバーターとしてちょっとお手伝いをしましょう。
その代わりに生かしてあげようみたいな、そういう関係にあるものじゃんって言われて、
言われてみればそうかもっていう気もするんですよね。
それが例えば、習い事だとちょっと話が混乱するんだけど、
何か買ってほしいおもちゃがあるとかの場合は、
そうだよね、そういう言い方をするよねってなって、
親って思って。
でもなんか自分の中ではやっぱり腑に落ちないですよ。
習い事に行ってほしい気持ちが多分私にあって、
それを娘が行きたいって言ってくれたから、
これは渡りにふねってそのうまいこと合うねっていう話で、
そういうことであれば行ってほしいし、
行くとなったら応援はするよみたいな、
そういう感じかなと思ってたんだけど、
そこでお手伝いもしてねっていう話は、
私の行ってほしい気持ちや、
継続することは応援するっていう話と、
逆を言っていってる感じがするなと、
一瞬は思ってね。
それで妻とちょっと話して、
話していくうちに、
でも確かに娘が行きたいっていうことを生かしてあげてんだから、
その親に対する何かしらの見返りというか、
そういう関係性っていうのも大事だなと思うし、
あと手伝いもしてほしいしねっていうのもあって、
うまい具合に説明のつく落とし所を探さないといけないなという気持ちになりました。
だから始めたからには続けてほしいっていうのも親の思いだし、
かといってダンススクールに行くことがいいことというか、
自分から言い出したことで、
親はある程度苦労して生かしてるんだから、
あなたも家のことやってくださいよっていうことも伝えたいことではあるんで、
そのあたりをうまく、
自分の中でまず整合させないと娘にうまく説明できないし、
何かあった時の対応だが行きたくないって言い始めた時に、
じゃあいいよ、行かなくていいよ、もうやめなよっていうのか、
いやいや言い始めたんだからさ、
ちょっとここぐらいまではやんなよっていうのかみたいなところとかね、
そういうところの対応を一旦私の中で整合した上で、
それを妻と認識合わせして娘に対して一貫した態度で、
望めるといいなと思って、
今回まだ答えを出さなくていいんだけど、
もうあれから言わなくなっちゃったんで、
娘をダンススクールに行きたいってね、
なんだけど、どこかで、
習い事には行ってほしいし、
興味があるんだったら全然応援するよっていう感じではあるので、
どういうルールを作って、
どういうスタンスで娘を習い事に送り出すのか、
みたいなところを考えればならぬなと思って、
お子さんのいらっしゃるご家庭ではこういうことを日々悩んでいるし、
みんな通る道なんだとは思うんだけど、
まだ自分の中でも結論が出てないとか、
全部森で行くんだとは思うんだけど、
例えば長く続けてほしいと言っても、
決めた時間までやればいい、
3ヶ月とかかなと思ってるんですけど、
3ヶ月ぐらいは続けてねっていう約束で始めて、
そこで一旦の区切りどうだったって言って、
あんまりなってなったら、
じゃあやめよっていうようなきっかけも与えてあげていいかなと思っていて、
それは期間の話としてやると、
それはそれとして、
習い事はあなたが行きたいと思ってやってて、
親が行かせてあげてるんだから、
お手伝い一つぐらいしなさいなっていうのも、
なんとなく全部聞いた上で、
私の中では整合したので、
その条件もつけていいんじゃないかなと思ってはいますけれども、
皆さんどうですかね、
ご家庭でこういうルールでやってるんだ、
もしくは自分が子供の頃こういうルールでやってたんだ、
これでうまくいったんだ、
これがうまくなかったんだ、
こういうふうにやってもらって、
すごい良かった、悪かったみたいなね、
そういうところの話が聞きたいなと思って、
やってみることにしました。
私は小さい頃は、
親の思いと子どもの関係
スイミングスクールに通わせてもらっていて、
でもその時、親がどういうふうに私に接していたか、
あんまり覚えてないんですよね。
後になって聞いたことで覚えているのは、
どうしてスイミングスクールに通わせてくれたの?
っていう話を親に聞くと、
泳げないと死ぬじゃろっていう、
それを父親が言ってたのは覚えていますね。
他の習い事は書道とか、
陶芸系はあんまりどっちでもいいなと思ってたらしいんですけど、
泳げるっていうスキルだけはつけさせたかった、
っていうのは聞いているので、
ある程度は生きなよっていう圧が親からはあったし、
泳げるぐらいにはなってねっていう、
オーダーがあったんじゃないかなと思っています。
そんなに嫌だった思い出もないし、
自然と辞めた気がするのは、
バタフライぐらいまでできるようになって辞めて、
だからスコアが伸びるとか、
ところまでは言ってないけど、
溺れない程度には泳げるように私はなったんで、
死なないようにっていうモチベーションも、
すごい分かりやすくてよかったなと、
個人的には思ってるんですが、
ダンスは別にやらなくても死なないしね、
ちょっと同じ理屈は通じないんですけれども、
ちょっと習い事について、
いろんな家のスタンスがあるんだろうな、
なんて思ったっていう、
これもそこに立ってみないと、
分からない風景というところで、
話してみましたよということです。
あと一個ぐらい話すか、
私の友人に、
友人という言い方でいいのかな、
83歳のご夫人がいらっしゃってですね、
お娘と一緒に公園に行く中で、
何度かお会いしてお話をしていく中で、
向こうも覚えてくれるし、
こちらもいらっしゃったら、
こんにちはって挨拶をするような、
友人っていいのかな、
あえて年の差がすごいけど、
友人と言いますね、
友人がいましてですね、
うちの娘も可愛がってもらってるんですが、
この方がすごい、
なんていうのかな、
すごい素敵でですね、
ご夫人に対して年齢を言うのもあれなんですが、
83歳の方なんですけど、
娘のみんなのおばあちゃんっていう感じで、
周りにいる子どもたちに、
すごい積極的にお話をされ、
あらゆることを褒め、
自分の話もベラベラして、
すごく明るい方なんですよ。
この間話してて、
1回目で、
この間話してると、
私手品を勉強してるの、
手品をやろうと思ってて、
今度娘ちゃんにも見せてあげるね、
っていう話をして、
どんな手品をやってるかって話をされて、
カードが3枚あって、
このカードを折りたたんで、
開いたら真ん中にあったカードが見に行くっていうのをやりたいのよね、
手品の道具もないのに、
一旦全ての段取りを説明されて、
紐があって、
この紐を手で折りたたむんだけど、
この輪っかにしておいて、
その紐が手から抜けないように輪を作っておくんだけど、
それを引っ張ったらスルスルと抜けるやつとかね、
全部段取りをしててもらって、
って話を聞いて、
娘とね、
その日はそれで別れたんですが、
それから2週間ぐらいした時だったかな、
たまたま帰りの帰り道で、
その方が井戸端会議みたいなのをされてるところを
横を通り過ぎることがあって、
1回自転車を止めて娘に、
あのおばあちゃんいるじゃんって言って、
こんにちはって挨拶をしたら、
ちょうどよかったって話して、
突然井戸端会議は一旦解散されて、
そのおばあちゃんが今持っているのよとか言って、
突然カバンの中からカードとか紐とか出してきて、
駐車場の空いてるところを使って手品を始めて、
聞いた段取りの通りの手品が滞りなく終わったんですけど、
それを見て、
いや見せられてよかったわバイバイって言って、
それで去って行かれたんですけど、
なんて言うのかな、
すごいバイタリティーがすごいというか、
面白い人だなと思いました。
なんか自分が83歳になった時に、
あのテンションで、
ちょっと会った子供たちに、
あれだけの会話を繰り広げ、
その子供に披露するための手品を勉強というか、
習いそれを持ち運んでね、
で出会ったらさっと披露するような行動力が、
83歳の段階であるかって言われると、
周りの同じ年代の方たちを見ても、
異常に社交的だしパワフルだなと思っていて、
83歳の友人との出会い
なんか慣れるかわかんないけど、
一つ目指すべき先として、
全部は無理だと思うんだけど、
なんか一個でも83歳になった時点で、
ああいう行動ができていると、
いいなと思ったっていう、
私の83歳の友人を見て思ったっていう話ですね。
とっても元気なんで、
またこのエピソード出てくることあるかもしれませんが、
突然手品勉強をし始めた発言をされ、
そして井戸端会議の途中に手品が始まるみたいな、
わけわかんないイベントが発生して、
すげえ面白かったっていう、そんなお話でした。
前回の振り返りというか、
Discordサーバー稲城部側で、
たくさん過去のエピソードをまとめて聞いてくださった方がいて、
その感想なんかをたくさん書いていただいて、
非常にありがたかったなっていう感じなんですが、
その中で音声の品質がこのPodcast全体として、
あまり他のに比べると良くないんじゃないかっていう話をされていて、
そこから録音機材の話とかが盛り上がりましたと。
このPodcast大したマイクでは録音しておらずですね。
今のところそれでも大丈夫だよっていう、
大丈夫だよとかそれについて苦情が来ないし、
大丈夫って何回かここで喋っていて、
大丈夫みたいにいう返事もあるし、
あと他のPodcastを聞いていても、
もちろん品質が劣っていることは分かっているんだけど、
このレベルで発信されている方も結構いるので、
特段群を抜いて劣っている感じではないかなと思って、
あまり何もしてこなかったんですが、
今回初めてに近いかな、
音声が悪いことについてコメントをいただいたので、
こうなってくるとちょっとマイクも考えるかな、
みたいな気持ちになったりしました。
それから前回かな、
死者の日のイベント、
メキシコ料理屋さんが地域のためにイベントを開いてくれたんだよ、
みたいな話のところの感想もそこのDiscordサーバーでいただいて、
地域に貢献してくれる人っていうのは、
強い下心、例えば今回であれば、
メキシコ料理店を盛り上げよう、
みたいなことがうっすらとあると思うんだけど、
それがすごい強いわけではなく、
つまり資本主義のエネルギー100%というよりは、
むしろこれやると楽しいんじゃない、みたいな。
私も楽しいしみんなも楽しいよね、いいよね、みたいな。
そういうモチベーションでやってるんじゃないか、
みたいな話もあって、
実際イナジョブ側、
Discordサーバーにいらっしゃる方もそういうモチベーションで
いくつかの活動されてるみたいな話とかが出てきて、
そうだよね、サラリーマンやってるとついね、
利益最大化みたいな気持ちになっちゃうけど、
結局最近話してるみたいに、
楽しく生きるってどういうことなん、みたいな話も、
もちろん人生の大事な部分だし、
そっちのほうが大事だよね。
そう考えたときに、
仕事でどんなことしていくのか、
特に個人営業の店、個人商店なんかは、
そういうところがモチベーションになってくるところもあると思うんで、
そういうふうに活動してる人も一定数いるというか、
あるドメイン、ある領域に関しては、
そういう人が主になっているコミュニティとかもあるんだろうなと思いながら、
そんな皆さんの話を見ていましたっていう感じかな。
あとそれから、
ポッドキャストをその習慣にしていて、
毎週撮らないと気持ち悪いみたいな話をしていて、
そういう習慣にするっていうのの気持ちがわからないみたいな話、
習慣ってどういう感じなんみたいな話とかっていう話になって、
この話は別でまとめて書きたいなと思ってるんだけど、
私も別に習慣っていろいろあると思っていて、
ついやっちゃうみたいな、ついお菓子食べちゃうみたいな、
そういうのもあれば、
毎朝ジョギングすることにしていますみたいな、
こういうのもあるし、
なんかこう惰性であるというか、
中毒に近い形になっちゃう習慣の話と、
意図してやるようにしていて、
その意図してやるっていうロジックを組み立てているから、
毎回なんでこれをやるんだっけとか、
よしやろうみたいな、
そういうことのコストを払わないように、
仕組み化してるみたいな、
これも習慣というと思うし、
私はこの校舎の習慣の話をしてるんだけど、
なんかそのあたり、
その習慣という言葉にもいろいろあるなと思ったりして、
これは話はまたしたいなと思って、
まだ今日はまとめられてないんで、
したいなという気持ちだけここで話しておきますが、
そんな前回以前のエピソードを聞いての感想を、
ディスコールサーバーでいただいたんで、
なんとなく話してみました。
こんな前回の振り返りの話でした。
さてお届けしてきました、
いなじょぶのためしに録音してみた略してため録得125、
そろそろおしまいの時間でございます。
日常生活の話題
今回はズボンの話と、
5歳の娘の向けたゲームの話と、
習い事論の話と、
それから素敵な83歳の友人の話というところで、
結構生活によった話が多かったんじゃないですか、
今回は。
40代、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである
いなじょぶが話しておりますこのPodcast。
ものづくりの話もしたいんだけど、
たくさん寝ててさ、
全然ものづくりできてないから、
日常的な話になっちゃうわけですけれども、
そういう回もたくさんありますよ。
こういう内容でよければぜひ、
購読していただきたいので、
お聞きのPodcastプラットフォームから、
購読ボタン押していただいたり、
今回も話しましたけど、
ディスコールサーバーなんてのもあったりするので、
コセンスプロジェクト井戸端というところで文字起こしをして、
そこに文字ベースでの書き込みコミュニティがありますので、
そちらに来ていただいてもいいですし、
Googleフォームもあるんで全然来ないですけど、
お便りを送っていただいても構いませんし、
いろんな方法でアプローチしていただければと思います。
ということで、今日はこのあたりでおしまいにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
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