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2025-11-05 22:44

talk124: メキシコ料理屋の死者の日イベント・水道管工事に伴う水道の不調・rururuへの投稿をSNSに流す

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サマリー

このエピソードでは、地域のクリーン活動と行きつけのメキシコ料理屋での死者の日イベントについて話しており、地域コミュニティの重要性や家族との交流を深める機会に触れています。また、水道工事に伴う水の不調についても取り上げ、日常生活における水の重要性を再確認しています。さらに、メキシコ料理屋の死者の日イベントや水道管工事による水道の不調の影響について考察し、rururuを使用してSNSに投稿する方法について詳しく説明しています。

健康と地域活動
始まりました。いなじょぶの試しに録音してみた。略して、ため録トーク124。このポッドキャストは、40代でものづくりが好きで、コストラ手中のエンジニアである、いなじょぶのなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、俺の健康の話ですが、健康は健康ですね。やっぱり肩が痛いというか、肩に違和感を感じて揉みほぐすみたいなことが繰り返していますが、それで健康が保てているという感じかなと思っています。
あと、睡眠がすごく長く寝る日と短い日が断続的にあって、結果としてはちょっとよく寝てるかなって感じはするけど、トータル睡眠時間はいつも通りかなって感じですけど、長く寝るときは8時間、9時間ぐらい寝て、短いときは4時間とかってなってて、ちょっと嫌だなっていう感じですかね。
夜起きてたい日とかもあるんだけど、ディスコードで会話する時間とかが取ってくれてる人とかがいて、その人とその人のディスコードサーバーに入ろうかなとかいう日もあるんだけど、その日が短い日にあたると、残念ながら寝てましたみたいなこととかもあったりして、ちょっとやりにくいなと思うんですが、寝たいのに寝られないよりは眠くて寝ちゃうほうがいいかなという気はするんで、
そこまで無理に強制せずに寝たいときは寝るし、寝れないときは何かぼんやり他のことをするみたいな感じでやってますという感じで、そんな最近の健康の話で、そうだそうだ、先日クリーン作戦に行ってきまして、クリーン作戦っていう言い方でいいのかな、地域の町内会がやっている月に1回街のゴミを拾って歩こうみたいなやつですね。
それで、5歳の娘がいるんですが、5歳の娘が別のご家庭の子どもと会ういい機会になっているというところで、娘も朝クリーン作戦あるよっていう放送が流れるんですけど、そのときに行くって言ってすごい前向きに行ってくれて、街のゴミを拾うっていうところもしっかりやってくれるし、その後子どもたちと一緒に遊ぶっていうのもできて、非常にいいなと思って毎月行ってるんですが、行ってきまして、そのときはこのシーズン固有のイベントとして駅前の花壇の整備をします。
要は夏に咲いていた花の苗を全部抜いて、土地を耕して、冬向きの花に植え替えるとこの前半部分ですね、抜いて耕すところまでをやるっていうのがあって、そこに私も参加してきて、娘は地域の人たちに見てもらいながら、私も一応若い衆になるのかな。
若い衆は耕すとか、抜いた苗を捨てちゃうやつを袋に入れたりとかっていうのをやってきまして、普段こんな足腰耕したりとか、一個抜いたりみたいなこと全然しないんで、すごく体痛めないかすごい気をつけながらやりまして、痛めることはなかったんだけど、
月一でもいいし、もっといい頻度でもいいんだけど、こういう体を動かすことをちゃんとやると健康も維持できるし、何より気分がいいなと思って、いいなと思いましたって感じかな。
私、実家にいた時とかは近くに自然がもっとたくさんあるし、家にも花壇があったりしましたし、おばあちゃんの家に行ったら畑もあったりとかして、周りの大人たちは定期的にこういう花壇とか畑の整備の活動をしていって、私はそんなお手伝いしなかったから私の習慣としてはないんだけれど、大人たちはそういうことをしてるなと思って見てたんだけど、
いざ自分が大人になってみると、IT 企業で働いて、狭いマンションの一室で、夜間の時間もパソコンをカタカタやってるような、そんな感じだと全然運動習慣もないし、不健康だなと思っていて、関心事も一つのものに向いてしまっていると、どうしても考えが狭くなっちゃうんだけど、
こうやって外に出て行って、体を動かしたり、その過程で人と触れ合ったり、交流したりするっていうのは、有効に時間を使えてるなという感じがしてよかったですね。
これも子供がいて、子供を出しに話ができたりとか、地域の人とコミュニケーションするネタがあるっていうところが大前提ではあって、一人暮らしの私が果たして同じ体験ができたかというと微妙ではあるんですが、今の人生のこのフェーズならではのアクティビティだなと思って楽しくやらせてもらいましたという感じですね。
そんな健康ですし、こういうふうにちょいちょい体を動かすイベントなんかも挟んで、クリーン作成だけじゃなくて、毎週末今お祭りがあったりなんだかんだあるんで、外に出てくるような機会もあって、そんな意味で心も体も今は元気だよっていう感じの本日の健康のお話でした。
メキシコ料理屋のイベント
さて、地域のイベントのつながりで、行きつけのメキシコ料理屋さんの死者の日イベントがよかったというメモを日記からのネタのコーナーとしてお話しさせてください。
ちょいちょい話してるんですが、我が家の近くにメキシコ料理屋ができまして、これができたのが6月ぐらいだったかな。
オーナーの方が外国の方、英語ネイティブで喋るような方で、娘とよく行ってたというか、店ができる前にうろうろ近所を散歩されていたときにお友達になって、娘の今は英語の先生になっていただいて、
ちょいちょい英語を教えてもらったり、毎週曜日を決めてこの日は食べに行こうといって、いわゆる行きつけになっているメキシコ料理屋があるんですが、この料理屋がハロウィンのイベントをしようというのをやってて、
この間の日曜日だったかな、やってたんで行ってきました。メキシコではハロウィンのイベントとして、ハロウィンとは別になのかな。死者の日っていうイベント、日本でお盆みたいな日があるんだというところで、それの啓蒙にもなるし、やってることは別にトリックアトリートって言って、家を回ってお菓子をもらうっていう、いわゆるハロウィンのことをやりましたけど、に参加してきました。
子供がメイン、子供とワンちゃんがメインのイベントだったので、私たちはその連れということで行ってきて、子供たちは仮装して、顔にペイントをしてもらうような方とも連絡がついていたらしくて、早めに行くと顔にペイントしてもらうようなオプションがあったりとか、あとそのメキシコ料理屋さんのつてで、近所の家を何軒か多分最初に声をかけておいて、そこにまで行ってトリックアトリートって言ってガチャっと開けたらお菓子がわっと用意されてて、みんなでそれを取るみたいな。
感じのイベントをさせてもらってきて、最後は料理屋さんの前でピニャータって言って、飴玉入ったお菓子のクス玉みたいなやつを順番に子供たちが棒で叩いていって、それが壊れると中から飴玉がバラバラバラっと落ちてきて、私の知っているイベントで言うと餅巻きに近いのかな、餅巻きみたいな感じでバーっとお菓子が地面に転がるんで、それを子供たちが集まって取るっていうピニャータっていう、あれなんだ、イベント?
をやって、それでおしまいっていう感じだったんですけど、大変面白かったなと思って参加してきました。なんか非常に待ち起こしぽいイベントだったんですよ。訪問する家々も、もちろん普通のご家庭、一軒家のご家庭の方もあれば、授業をやっていらっしゃる方で、お菓子と一緒にチラシも配るみたいな、全然そういうのいいじゃないですか。
チラシも配るっていう形で、共産みたいな感じでやってらっしゃる方もいらっしゃって、すごく行政がやりそうなイベントだなと思ったんだけど、これは別に行政がやってるんじゃなくて、本当にメキシコ料理屋さんの店長さんが思いつきでやろうって言って、お客さんに声かけて、それで出来上がってるイベントで、子供たちがもう20人ぐらいバッと集まって、それで親もいるからその倍でしょう。
ワンちゃんたちも10セットぐらいいたから、本当に3,40人の大座帯で街中を仮装して練り歩くっていうのが、本当に小さな料理屋のオーナーの一存で始められていて、成功率に終わったのを見て、こういうムーブメントは割と簡単に起こせるんだなという実感と、
いやいや、これが難しいんだよ。すごいな、このメキシコ料理屋の人は、っていう思う気持ちが両立するようないい機会でした。
やることを列挙して、逆算して考えると、確かにメキシコ料理屋に普段来てる方で仲良しになった方がいたら、声をかけて、何月何日に子供たちがバーッと行くからお菓子用意しといてくださいよってね。
参加費も取ってるから、きっといくつか、いくらかお金を当てることもできるでしょ、みたいな話をやって、それで参加者を募って、Instagramのアカウントがあるね。
それで集めて、それでいざ回るだけちゃだけなんだけど、こんなん他の人やってないじゃんって考えると、やっぱりモチベーションって意味もあるし、ばーたまで勝ちに考えてしまって、なかなか実行につけないとかもあると思うんだけど、
とにかく最初にこういうことをやられてるっていうのがすごいなと思って、だから私も何かってわけじゃないんだけど、程度届くところにそういうイベントを開催するっていう選択肢があるってことすらあんまり考えたことがなかったんで、
勉強になりましたっていう感じだし、普通に楽しかったし、資本主義の社会の中で自分の利益を最大化するような施策をたくさんがはびこる中で、このメキシコ料理屋のイベントはもちろんメキシコ料理屋さんを盛り上げるっていうのが第一のゴールにあると思うんだけど、
それ以外にやっぱりその地域を盛り上げて、地域が盛り上がればその中にあるメキシコ料理屋さんにも客が来るでしょうとか、そういう意図みたいなのが見え隠れするのも感じて、地域に根付いてる、まだ始まってから半年くらいしか経ってないんですけどね、そういう方がそんなムーブメントを起こそうと頑張ってらっしゃる、そういう方が身近にいるっていうのがすごくいい場所にいさせてもらってるなと。
自分でも何かそういうことをやろうと思ったらできるんだよな、選択肢の一つにあるんだなっていうのが感じられて非常に良かったなと思ったイベントでした。あんまりメモ書かずに喋ってるんで適当なこと言ってますけど、この間の資産品フェアもそうだし、やっぱり子供が生まれて地域の方と一緒に過ごす時間も長くなってくると、目がそれまでは大企業に所属したりとか、
大学っていうところで狭い閉じられた空間の中でとかってなると、どうしても生きる目的だったり考えが固定化されがちだったんだけど、また一つ別の面を最近は持っていて、こういう地域のイベントとか子供と何か一緒にみたいなところに自分が興味を持てるようになってきてるなっていうところも感じていて、
この後私が何か活動したときにするかわかんないけど、あのメキシコの料理屋のイベントがこの活動を考えるきっかけの一つになったなって言えそうなことだなと今は思っている。将来やる予定もないのにそんなこと言ってますが、そんな感じで非常にいい待ち起こし的なイベントなのかなに混ぜてもらったっていう感想のお話でした。
水道の不調
今回はあまりメモがちゃんとしてないんですが、水道工事に伴う水道の不調について。この間マンションの定期の水道の清掃なのか、点検なのかな。断水を伴う点検があって、それが終わった直後から台所の水が出が悪いっていうのがあって、連絡して点検してくれた会社から何かあったらこちらにまでって書いてあったね。
そこに連絡して来ていただいて直していただくという一連のイベントが終わりました。別にただの報告なんですけど、何が起きているかっていう、どんな現象が起きたかっていうと台所だけ水の出が悪い。お湯はすごくよく出る。水の出が悪いっていうと全体化っていうと洗面所も同じく水とお湯の混合水洗という言い方でいうのは水とお湯を切り分けて出せるんだけど、洗面所は水はすごい勢いよく出る。
台所は水の時だけ勢いよく出ない。お湯はお湯と混ぜるとお湯はすごい勢いよく出るってなって、昔これで全部屋で水の出が悪いことがあって、これは元栓の蓋がちゃんと開いてなかったっていうのがあったんだけど、今回は元栓の蓋もちゃんと開いてるし、そもそも元栓の蓋がちゃんと開いてなければ洗面所でも出が悪くなるはずなんで、これは何だろうなって思いながら、とにかく電話してきてもらったところ。
台所の水道の直前のジョイント部分の網のところに錆がすごい引っかかっていて、それで出が悪かったというところで、これで不合したねというか、現象とその原因がしっかり紐づいたんでこれでしょうって直してもらったら、もちろん出が良くなってよかったねって話でした。それだけです。
今回は水道工事に伴う、水道の点検に伴っているものだから無料で直してもらえてラッキーっていう感じなんですが、おそらく業者の人がおっしゃるに年々散り積もっていたものがあって、それが今回の点検でとどめを刺す形で詰まったっていう感じだったんで、もしこれが別の日に私がそれに気づいたら、有償で修理しないといけなかったものが水道の点検にカコつけて電話できたもんだから、若干お得に直せてもらえた。
それも込みでお金払ってるとは思うんだけれど、お得な気持ちになったっていう話でした。皆さんの家は水道はちゃんと出ていますかという話で、水道の出が悪いって早くしないと、もちろん皿洗いとかするときに水の勢いが悪いとものすごいテンションが下がりますし、っていうのもあるんだけど、どこかで漏水してることで水の出が悪くなるっていうケースもあると思うんで、詳しくないけどね。
マンションで漏水なんかあったら、それこそ大変ですよ、下の階の人に水が入ってるとかね。そういう話になりかねないなと思って早めに連絡したんですけど、そんなんじゃなくてよかったですっていう感じですね。あとそれからさっき話しましたけど、水の勢いは大事ですね。水の勢いがすごく減ってしまった水道でお皿を洗うとものすごいテンションが下がりますね。
日本は水ジャブジャブ使っても怒られない国とか言われたりするようですが、ジャブジャブ使ってお皿を洗うというのは結構快感を伴う作業のような気がしていて、それが奪われるっていうところで結構ストレスフルだったんで治ってよかったなと思っています。そんな水道工事に伴う水道の不調のお話でした。
次の話、ルルルの話を前回、前々回ですね。いなじょぶ側にAIを進ませるトーク122のときに、ルルルっていうのを使っているよ、使い始めたよ、改めて使い始めたよという話をしましたが、引き続き使っていて、これはフィードリーダーでコメントが書ける、自分用のコメントが残せて、それを他の人もたまたま見ることができるような仕組みのフィードリーダーになっています。
これを使うにあたり、私は自分の書いたコメントは自分の手元に置いておきたいという欲求があったので、一度書いたものをディスコードに流す機能を使ってディスコロに流し、それを自分の日記に追記するっていうプログラムを書いたんだって話をしていましたが、早速この部分を変更して、ルルルに書いたものをディスコードに流す機能はそこまでは一緒で、その後ディスコードに流れてきたルルルへの投稿を一旦マストドンに流すように変更しました。
随分前に私、SNSをリレーする機能を作ったって話をしたような気がするんですが、その仕組みによってマストドンに流したものは、私の以前作った仕組みによってマストドンに流したものと同じものがブルースカイとTwitterに流れるようになっているので、あとそれから私の日記にも追記されるようになっているので、これでルルルに書いた内容は一度ディスコード通りマストドンに流れ、
ブルースカイとTwitterと私の日記に追記されるというふうになりまして、ピタゴラスイッチを作っているという感じなんですが、これで何がいいかというと、ルルルに書いた内容は、私は別にコメントを私の知っている人だけに見てもらいたいというよりは、それに興味のある多くの人に見てもらえるに越したことはないかなと思っているので、
ルルルに書いたコメントはSNSに流したいという気持ちもあったかつ日記にも流したかった。よく考えると、私はSNSに投稿すると日記に追記するシステムはすでに作っているんで、そこに合流させればいいんだってまさに情報の流れを治水ですよね。水の流れを治める治水して、ルルルへ書いたものをSNSに流すというところをやってみましたという感じで、別にだからなんだという話ですけど、
こういうふうに1回書くといろいろできるようにしておくと、書くモチベーションも湧くかなと思ってやっています。
ポッドキャストなんかはなんていうのかな、あんまり宣伝する機会も、わざわざ自分が宣伝する機会はないと思うんだけど、やってる人が宣伝するっていうのはあんまりなくて、特に私が聞いてるような個人のポッドキャストはなくて、ただ誰かが紹介してくれて、こんなポッドキャストあったんだっていう体験を私もたくさんしたことがあるんで、私がいいと思ったりついコメントしたくなるようなポッドキャストについては、私をフォローしてる人の中に興味のある人もいるんじゃないかという気持ちがあって、
そういう人に届けと思って、なるべく感想をブローズキャストするようにしているところもあって、その目的も合致したっていうのがあって、ルルルの投稿をSNSに流すようにして、私は満足しましたっていう話でした。
水道の不調
今回はこの仕組み、やっぱりGemini CLIに書いてもらったんだけど、こういう自分向けのものづくりが本当にはかどるGemini CLIというか、生成AIを使ったプログラミングはいいですねという感じで、そこの話したら私はプログラマーじゃないしとかいう方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとやってみてくださいよ。便利ですよ。
そのためにAPIとか、私の好きなウェブはそういうものだったはずなんですよ。いろんなところにつまみがあって、いろんなところからデータが引っこ抜けて、こっちから抜いたデータをあっちに流して、あっちのデータをこっちに加わして、それをサマリーしてみたいなのが個人の裁量でできるっていうのがすごくいいなと思っていて、最近またそういうのができるようになって嬉しいなと思っているという。
結局何の話だったんだ。ルルルの投稿をSNSに流すようにして、また情報の流れを整備しているよというお話でした。
さて、前回までの振り返りはあまりなくて、ただ、いなじぶ側でちょっと話してたんですが、このポッドキャストそのタイトルをトークぺけぺけぺけの後に何か一言、そのエピソードで何話したかみたいなのを一つ書くようにしてたんですが、
何か一つじゃなくて、話した内容を全部例えばスラッシュ区切りで書くでもいいんじゃないと思ってきていたので、今回は多分そうしようと思います。
例えば今回だと、メキシコ料理屋の使者のイベントが良かったスラッシュ水道工事に伴う水道の不調スラッシュルルルルへの投稿をSNSに流すようにしたみたいな感じにしようかなと思っています。
もともとはこのポッドキャスト最初のうちは何かそういう光る言葉を集めてタイトルにできたらなと思ってやってたんですよ。結構うまくいってる回もあって、例えばトーク02は不満に鈍感だし、適当に見てますよ。
トーク04の結果をすぐに求めないとか、トバストトーク18座学より実学とか、何ていうのかな、自分ない名言みたいなものをエピソードにして、そのエピソードをきっかけにその言葉に対して解像度を高めるというか、
その言葉を自分の中でことわざにちゃんとしようみたいな心がけがあって、いくつかの言葉はこれによって生まれて、私がよく喋ったり書いたりするときに使うようになっていて、それは非常に良かったなと思うんですが、もうそろそろ123になってきて、
そういうのもいいけど、だんだんどうするって悩むことが増えてきてしまって、そんな悩むことで手を止めたくないっていうのもあることと、あと興味がある人にはその内容が届いてほしいという気持ちがあるので、どんなことを話したかがパッと分かるようなタイトルになっていたほうが届くべき人に届くんじゃないかなという気もして、
今回それにしてみようかなと思っています。直前で気持ちが変わったらいつもの感じになっているかもしれませんが、そんな感じでタイトル変えるのをやろうかなと思っていますという前回の振り返りというか、前回から今回の間に考えた編集工期みたいな感じのお話でした。
さて驚けしてきました。いなじょぶのためしに録音してみた略してダメ録、924そろそろおしまいの時間になってきました。
メキシコ料理屋と死者の日
健康のところから地域の話をして、その次も地域の話をしてっていう感じで、死者の日のイベントとかね、なんか最近やっぱりなんというのかな、子供を育てたりする中で地域との関わりとか、一人の人間が生まれてから死ぬまでの間にどんなことがあって、人生が充実するとは何なんだみたいな気持ちを考えることが増えてきて、
そうなってくるとやっぱりその会社でどうやったら昇進するかとか、お金持ちにはどうやったらなれるかみたいなそういう話よりは、どうしたらなんか昨日楽しかったなって明日思えるようになるか、今日思えるようになるかとか、なんかそういうことの方が大事なような気がしてきて、
そのためにはやっぱり生活の中でどんな生活をどういうふうに組み立てるかとか、自分の周りにどういう人がいてくれると嬉しいかとか、なんかそういうことを考えるようになってきたなーなんて思っているんですよ。
そんな感じで、40代ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである私が雑談を話しておるこのPodcastですが、興味のある方は購読していただければと思います。
それから、いなじょぶ川というディスコールサーバーだったり、高線数プロジェクト井戸端に文字起こしデータを置いたりとかしてますし、適当なところで反応をもらえれば私は嬉しく読みますので、何か反応したい人はよろしくお願いします。
今日はこのぐらいにしようと思います。お聞きいただきありがとうございました。
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