2023-05-16 29:45

#89 【Do先生編】保護者あるある Do先生&こだまさん ~後半~

 

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Do先生編4回目は、前回に引き続き、こだまさんが登場!

「プログラミング教室に通わせる保護者さんあるある」話に熱が入ります!

業界全体として、思惑のズレが起きてしまっているとDo先生は考えます。

教室の質と生徒のやる気のバランスが大事になってくるのでは?と2人は意気投合します。

親の関わり方が子どもの意欲に影響する?

こだまさんは、ITeens Labの保護者コミュニティの存在が独特で好きだと話してくれました。

3Dプリンターを買ったこだまさんは、CADを頑張りたいそうです!


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サマリー

このエピソードでは、保護者のこだまさんがプログラミング教室に通う子どもの教育に関する悩みや実体験をシェアします。特に、保護者が抱えるプログラミングに対する誤解や、子どもたちがプログラミングを学ぶ際の動機付けが重要であることが強調されます。また、保護者が子どもの学びにどう関与するかについて議論され、特に子どもの興味を引き出すためのアプローチが強調されます。IT.ZILABOの教育環境における親の役割や、保護者同士のつながりの価値についても触れられています。さらに、保護者の学びやコミュニティの形成についても語られ、特にCADやモデリングを通じて教育の新しい可能性が紹介されています。

教育に対する認識
今回は、前回に引き続き、保護者のこだまさんにお越しいただいております。後半もよろしくお願いします。
前半では、今、実際にひょうくんという生徒が、ITeens Labに通ってくれていて、
そのひょうくんの現在の活動であるとか、今までの活動とか、成長みたいなところを少しお話ししていったんですけど、
後半では、もう少しこだまさん自身のお話を聞いていこうかなと思っております。
後半、こだまさんは言えること言えないこととかあると思うんですけど、
お仕事も教育関係とかも少し関わったりもあるということを聞いております。
実際に生徒、こういったプログラミング教室に通わせたりとか、そういった教育に関わる中で考えている教育についてのお話、ちょっとしてみたいなと思います。
これについて話したい、テーマみたいなのがあったりします。タイトルというか。
そうですね。プログラミング教室にお子様を通わせている父系の方々の、結構多くがこういう方多いなってちょっと感じていることとかで。
プログラミング教室保護者あるある。
あるあるですね。
これでアイテムズラボの保護者に当てはまるかはまたわかんないですけどね。
プログラミング学習の現状
そうですね。
ちょっとこれ僕も気になるとこなんで、いろいろ聞いてみたいですね。
もちろん私が子どもを通わせる立場でもあって、他の保護者さんたちと待ち時間とかに話したりとか、そういう経験もあり。
そしてひるがえって、私が教室運営側にある会社で今いるんですけど、その立場として通ってくださる生徒様たちのご父系とお話ししたりとかっていうところから、ちょっとすごく最近感じているのが、
まずそんなにプログラミングそのものについて、知識のある親御様たちっていうのは結構少ないなっていうのが。
まあ、そりゃそうですよね。
それはそうだと思うんですけど、そこでちょっとした誤解。
ゲームって楽しいじゃないですか。
どっちかというと遊びの部類じゃないですか。
なので、結構軽くというか、簡単に習得できるものなんじゃないかと思われている親御様たちがとても多いなっていうのがあって、他の習い事で、ちょっとサッカー習わせたんだけどダメで、
水泳もあんまり続かなくて、英語もちょっと、ソロバンもちょっと、ピアノもちょっと、でもプログラミングならできるんじゃないかと思って通わせようと思いましたみたいな。
そういうお父様お母様は割といらして、あんま続かないんです。
そのお子さんが。
まず、お子様自体も何かを作りたくてくるのではなく、ゲームで遊びたくてくるっていう子が結構多くて。
スクラッチとかやっぱり取り扱ってるんですけど、自分でスクラッチでゲームを作る。
ゲーム作っていくのって、しんどい面もあると思うんですよ。考えなきゃいけない。いろんなバグが発生したら、なんでまずそれが起きるのか。
どこがおかしくて、この挙動になっているのか。
それを見つけて、じゃあどう回避すればいいのか考えなきゃいけないと思うんですけど。
そのプロセスは、もうめんどくさくて嫌だなって、そこで投げがちになって、他の作品で遊んだりとか。
あとはYouTube、単にYouTubeを見て楽しんじゃう時間になっちゃってたりとか。
そういう現状がある場合もそのままお伝えしてるので。
そうすると、お父さんもお母さんもそんなにお金を使わないですよね。
なので結構長続きはせずに辞めていってしまうっていうところもありますね。
でもよくよく、そういうご家庭に共通するあるあるなんですけれど。
ご家庭でまずYouTubeとか制限してるんですよ。
そして遊ばせるゲームも制限してるんですよ。
週に1回程度、1時間半から2時間ぐらいの習い事だけでプログラミングを身につけてこいと。
そういうお考えの方が結構多くて、その土台がないんですね。
いきなりうちの息子を通わせて、数ヶ月したらすごいゲーム作るんじゃないかっていう期待をして、
皆様通わせてらっしゃる感じがすごくひしひしと伝わってきて。
でもそのためにはいろんなゲームで遊んでないと、まずどんなゲーム作るって言われて。
料理とかとも同じだと思うんですよ。
誰も見たこともないような工芸品を作ってみて、お父さんって言われて、じゃあ作れますかっていう感じで。
ちょっと私は違和感感じてるんですけど、子供、ろくにゲームで遊ばせていないのに、
今までにないすごいゲームを作ってくれるんじゃないかっていう期待はちょっとあって、
あとは家でろくにパソコンとか触らせてないのに、
もう1週間空いたらコマンドの意味とか結構最初の方とかあやふやじゃないですか。
それで半年、1年スパンで結果を出すっていうのも結構厳しい感じがします。
そこらへんがどこから来るんだろうって考えたときに、ちょっとゲームとかが入り口なこともあって、
甘めに考えていらっしゃる方多いんじゃないかなってちょっと感じている。
例えばピアノとかだと、
毎日の練習とかがあって、上達があってっていう感じじゃないですか。
サッカーとかにしろ、毎日ボールに触ってて、時にはちょっと、
自分の音楽に関心を持って、
自分の音楽に関心を持って、
自分の音楽に関心を持って、
自分の音楽に関心を持って、
そういうのを、でもそこを乗り越えるくらいサッカー好きで、
ピアノ好きで、練習頑張って、で、頑張るだけじゃちょっとダメで、
いろいろ考えながら、この考えながら何とかしようっていうやつと、
あと何か辛くても好きだから続けたいっていう2つの軸で、
毎日の練習とか、
毎日のように触れて試行錯誤して、
ぶち当たってもやめない。
そこで、やめとってもいいんですけど、一旦その作品は、
やめとってもいいんですけど、
やめとってもいいんですけど、
やめとってもいいんですけど、
考えるのを止めない、思考停止しないで続けていけるっていうのが
助けを原動力にして、それができるかできないかっていうのってあると思うんですよ、すごい。
で、そこら辺とかを結構すっ飛ばして考えている親御さんとか多いなっていうのがちょっと印象です。
子どもと保護者の関係
そういうところの見た目っていうんですか、なんか簡単にできるに違いないみたいな。
で、その奥底には親御さんたちが自分でそれを習った経験がないから。
そうですね。
なので、そんなに結構つまづくような経験がない。
すごい共感するとこと、うちだとそこまで起こっていない問題のところも多分ちょっとあったりとか、なんかいろいろあるなと思う。
全体、トータルで言うとやっぱり教室と子どもと保護者とがもっといい関係になれるように情報共有したいよねっていう、今回話なのかなっていう。
結構ずれずれですもんね。
でもそれぞれの思惑が結構絶妙にずれて、最終的にあんまり誰も得しない形になっちゃうみたいなのは良くないですね。
もうちょっとそれぞれ良くなるといいなっていうのは、多分業界全体であるなと思います。
ゲームだから簡単ですよ、楽しいですよみたいなのって、そう思って欲しくない反面、マーケティングとか広報を考えると少しそういうこと言えちゃうんですね。
確かに、そんな人を選ぶというか、誰でも割と楽しく最初やれる。そんなめっちゃハードル高いもんじゃないですか。
そういうのもあるじゃないですか。
そこにアプローチはもちろんしてるんですけど、ずれを埋めるべく、結構なかなかその先入観で抜けないものなんだなっていうのがありますね。
あと多分、児玉さんとかは結構学年低めの子が割と来る感じですかね。今言われてたお話の出てくる登場人物、登場のご家庭とかで言うと。
なのかなっていうところで、割とちょっと、とても習い事の文脈で多分来てるタイプなのかなっていう。
ソロ版がどうで、3Aがどうでとかで、子供にガンガン教育で、コストかけていくぞというか、エーサイ教育までしていくぞという感じの中で、
今何が必要だ、英語がプログラミングかっていう、入会までの流れで、子供にどうゲームとかやってみたいみたいな感じのプロセスなのかなと思ってて。
アイテムズラゴで言うと、結構最近ちょっと来る子の年齢層とかは、割とちょっと上目なんですよね。多分、リアル教室とか児玉さんがいるところとかと比べると、少し年齢層上目。
かつ、うちに来るところで、いろいろありますけど、長く続くのは保護者スタートじゃなくて、子供スタートの話の始まり方のところ。
これはやっぱり結構続きやすいなっていうイメージはありますね。
確かにそうですね。お子様自身にモチベーションがあれば。
それを応援する形で保護者さんが教室見つけてきてくれたみたいな形が、すごい綺麗なというか、いい形なのかなという気はしてます。
もちろん保護者さんが提案して、子供にハマればめちゃくちゃいいんですけど、保護者さんが教育にすごく熱心というか、
いろいろインストールするぞみたいな感じでやると、子供の熱量が全然伴ってきてないっていうパターンは結構ある。それはあるのかなっていう。
子供は別に体験会とか来たときに、保護者さんがすごい熱量を持って、今のときプログラミングだと思うんですよって言って、子供はなんかよくわかんないけどゲームできるのみたいな、熱量の差みたいな。
そうですね。多いですね。
そこから子供に火をつけれるかがこっちのスキルかみたいなところもちょっとあるはあるんですけどね。
そうですね。
そうですね。子供にモチベーションがあるとやっぱりいいですね。
保護者の関与の重要性
そうですね。習得のスピードとかにやっぱり影響してきて、そこを求めがちな保護者さん結構多いなって。
やっておいでというかね。こういうことできるようになっておいでみたいな。なんか言われたから来てるだとやっぱり結構難しいのかなっていうのはありますね。
そうですね。
これは割とあるあるなのか。それ確かにすごいあるあるだなっていう気はします。
なんで僕それで言うとめっちゃよくやってるのが体験会とかの時に保護者さんと子供がいて、僕が体験会で担当してるんですけど、基本的に子供と話しますね。
どんなことやりたいのとか、今どんなことやってるの好きなもの何とかいう話とか。
もちろん保護者さんの話も聞くんですけどずっと保護者さんと話すんじゃなくて本人にも絶対聞くみたいな。
この子絶対プログラミングが好きだと思うんですよみたいな言われても、プログラミング好きなのって本人に聞くみたいな。
教室に通いたいかどうかも本人に最終聞くというか。
っていうのは絶対してますね。なんかこう。
いやいや通ってほしくないんで。
っていうのはありますし。
あとなんかすごい伸びる子のご家庭にやっぱ共通してるのが、親御さんがすごい関わりがうまいんですよね。
子供の作品をちゃんと興味関心持って見ている。
ご家庭ってものすごく子供続くし伸びるんですよ。
これは是非、もちろんどんだけ時間があるかとか、兄弟何人いるかとかで全然変わるなっていう。
その大変さが家庭によって全然違うとかはもちろんあるんですけど。
できる限りなんかそういうちょっと意識してもらえるといいなっていうのは、IT.ZILABOの保護士さんとかに直々話したりしてますね。
なんか面談だったりとか保護者会とかで話はしてますね。
それはもう教室の先生に見せておいでみたいなことを言われることって多分結構あるんですよね、子供。
自分はお母さんに見てもらいたかったのにみたいな。
そうですよね。
そこですごく認めて、触ってあげてほしいっていうのはよく私も言っています。
作ったもので遊んであげてほしい。
そして笑ってあげてほしいなって思うんですけど、結構そこまでやってくれる親御さんはどのくらいだろう。半々くらいかな。半々くらいですかね。
でもそういう関わりをしてくださっている男のお子さんはすごい継続しますね。
興味も持続するし自信もつくしみたいな。
逆になんか手前ミスじゃないんですけど、ひるがえって見れば自分そういう関わり方もそこにしてたなって思いました。
子供より詳しくあれたらまたそれはそれでいいんですけど、それは難しかったら子供に教えてもらうぐらいのスタンスで関わったらよいのかなとは思うんですけどね。
もちろん子供よりも少ししかに詳しいとかであればまたアドバイスができたらいいと思うんですけど、どうなんですかね。
どうなんですかね。そういう関わりじゃなくていいと思います。
ここってもうちょっとこうなったら嬉しいとか、お母さん下手だからもうちょっとこうしてほしいなとか、
なんかその程度の感想とかで子供って結構燃えて、じゃあだったらそういうふうにしてみるよみたいな。
なんかそういう主張があったり、いやそこはプレイヤースキルだからお母さん頑張ってっていうところもあったり、
なんかそれでこうバランス考えていったりとか、そのバランス取りをするときに結構最初って自己中心的じゃないですかめちゃくちゃ。
遊んでもらうためじゃなくて、自分が作りたいものをみんな結構最初作ると思うので、
そうするとそれ自分しか解けないじゃんみたいなゲームを作ったりとかしがちじゃないですか。
うちの息子もそうだったんですけど、そこにちょっと他者の視点が加わったときに絶対なんか素直な子だったら
他の一緒に通っている子とか、あとは先生とかに言われたアドバイスをすんなり入れるんですけど、
一番やっぱり聞くのが親御さんが言ったことに応えて何かいじったり、もっと考えたりっていう、
そういうところってすごくあるなっていうのがちょっと実感としてあるので、
すごい親御さんそこらへん認めて関わってあげた方がいいんじゃないのかなって思いますね。
フィードバックの必要性
めちゃめちゃ響くなって。
なんかこう、この前ツイッターで見たのが、なんか習い事会に通わせる保護者さんのニーズとして、
全て教室で賄ってくれると楽みたいなニーズってあるんだなと思って。
あとは保育園に預けるとかみたいな感じで、その間自分から手が離れるというか、少し楽になるみたいな、
見方で習い事を見ていくと、習い事で持って帰ってきたものにフィードバックをしなきゃいけない、
フィードバックをしなきゃいけないって大げさに言ってますけど、
自分もスクラッチとかに興味を持ってみるなきゃいけないとかみたいな、
ちょっとこう仕事が増えるみたいなのって結構保護者さん的に大変みたいな面はあるのかなっていう、
ちょっとこう最近思ったんですけど、なんかその辺、そういう空気ってあるんですかね、保護者さんとかって。
なんかこう、もう全部教室内でやってきてくれるというか。
あー、多い印象はあります。
うーん、そういう。
送っていけばその先でもう全部こうやってくれるって、
あとは迎えに行けばもう完結してるみたいなのが楽っていうニーズは結構あるんだと思って。
まあそうですね、多い。
そうじゃない親御さんももちろん半数ぐらいいて、
でもそういう方もやっぱり多いですね。
こちらの方でいろいろ関わり促しても結構、
はい、じゃあもう今日終わったから帰るよっていう感じで帰っていかれるご家庭結構あって。
むしろ関わりたいっていう、多分保護者さんもいるし、
いやいやもう教室のことは教室内で全部完結させてくださいっていう、
どっちのニーズも結構あるなっていうのはすごい見てて思うというか。
僕たちも結構関わってほしいなっていうのはすごいあるんですけど、
まあそれは子供のためにも保護者さんのためにもなると思うしなみたいな感じは思ってはいるんですけどね。
でもなんか、
なんでしょうね、アイテムズラボで私が知ってるっていうか、
まず保護者さんの中で知ってる保護者さん1名いるんですよ。
そうなんですか。
で、その他はコンテストの紅野菜みたいなのりの時にちょっとお見かけしたりとかしてる方とか、
あとは通わせてる保護者さんたち用のなんかコミュニケーションツールあるじゃないですか、
そういうところの様子とか見ると、すごい結構なんかマミに関わっていらっしゃるというか、
興味持って深まっている親御さんすごい多いなっていう気がするんですけど、
それは私がいいところばかり見てるからですか。
どうなんでしょうね。
他のところはどうなのかが、僕は分かんないのはありますね。
分かんないんで、相対的にどうなのかはちょっと分かんないです。
僕たちの教室側からとしてやっぱりそういうことは繰り返し伝えてはいますけどね、
もっとこういろいろ興味持って一緒に関わって、
何ならこうアイテムズラボと保護者さんもチームになって子どもたちにいい環境を作っていこうで、
みたいなスタンスは結構出してはいるんで、
そういう共感してくれる方とかは結構少し変わった人もいるだろうし、
もともとはそんな関わるつもりじゃなかったけど、
保護者同士のつながり
そういったメッセージで変わっていった人もいるだろうなっていう気はしてますけど。
逆に入ってびっくりしたのが、今までうちの息子を通わせたり、
あと私がちょっとお仕事させていただいたりとかしているところとは違って、
この保護者同士のつながりが、つながってはいないんですけど、
他の保護者様の様子が分かるような場が設けられているところって、
ITinsLove独特だなって思いました。
これは結構悩むところで、つながりたくないっていう気持ちも多分すごいあると思うんですよ。
学校のPTAみたいな、仕事が増えるだけみたいなところもあるかもしれないし、
あんまり家庭の中のことは知られたくないとか、いろいろあったりすると思うんですよね。
それは来宿されている方の間でっていう感じですか?
今クール上ではすごい緩い感じで、発言するも見ないもそれは各自にお任せみたいな感じで。
そこは一応任意なんで。
ふんわりしてて、他にも子どもさんのことを温かく見守っている親御さんたちの様子とか知れて、
私は結構ほっこりするんですけど。
ありがとうございます。
どんどんそういうふうにしていきたいなとは思います。
強制だったら多分無理だとは思うし、絶対嫌がる人もいるだろうなって思うし、
つながりたいっていうモチベーションが保護者さんの中にニーズがあるのかどうなんだろうっていうのは、
半信半疑で試しにいろいろやってみているっていうところはありますね。
そこが他とはすごい差別化っていうか、私の中では、私の知っている塾の中ではすごい、
私は好きですけどね、こういうタイプの方が。
逆にうちはオンラインっていうのもあるんで、ほっとくとどんどんドライになるみたいなところはあると思うんで、
コミュニティ形成と情報共有
意識的にちょっとウェットにしていくみたいな感じでやっているところはありますね。
はいはい。
結構時間が長くなってきてしまったんで、ちょっと最後に、
すいません、いや面白い話。これね、すごい勉強になります。
ぜひ、今のうちのチャットのところとかでまたいろいろお話したいです。
情報共有いろいろしたいですね。できる範囲で。
どんな感じでみなさん書き込んでるのかなって。
温度感ちょっと、本当に趣味のこと書いていいのとか。
いやそれも別にね、決まってるもんじゃないんで、誰かがやりだしたらそうなっていくみたいな。
生き物的なもんだと思います。やっぱコミュニティは。
じゃあ乗り遅れないようにしておきます。
よろしくお願いします。
最後に、これなんか恒例で聞いてるらしいんですけど、
CADとモデリングの学び
今一番、児玉さん自身が学びたいこととか何かあったりしますか。
私はですか。
プログラミングとかに関係なしにですか。
何でもいいですよ。
学びたいこと。
大人も学んでいこうみたいなスタンスが結構うちにもあるので。
そうですね。
CADですかね。
モデリングをしたいと。
モデリングですね。
それは何でですか。こういうのができるように、こういうのを使いたいというのがあるんですか。
3Dプリンターを購入しまして、
Tinkercadとかでいろいろ作ってたんですけれども、
足し算引き算だけじゃなくて、
もうちょっと応用の効くソフトを探し求めてて、
っていうか、探し求めるっていうかたくさんあるんですけど、
ブレンダー系に行くか、
Fusionでしたっけ。
Fusion 360ですかね。
そうです、そうです。悩んでて。
多分3Dプリンターとかで出していくっていう前提であれば、
Fusionとかっていう話は僕はクロケイ先生とかから聞いたりはしてますね。
ブレンダーは割とバーチャル上でそのままデータを使うというか、
っていうイメージで、Fusionとかはそれを3Dプリンターって、
実際のプロダクトの設計をするというか、だからCAD寄りの、
イメージっていうか設計になってるみたいな話は聞きましたね。
そうですね。
ちょっとしたフィギュア、ミニフィギュアみたいなのを作るときはブレンダー。
で、何かの部品、ちょっとした部品を作るときは、
工具的な。
そうですね。
工業的なものとか。
で、Fusionで使い分けたいなっていうのもあるので、
どっちを先にやっていこうかみたいな感じですね。
ちょっと僕が両方触ったことあるわけじゃないんですけど、
操作系とかが結構違うと混乱しますよね。
その辺、操作感とか。
混乱しますね。
でもまあ、慣れだと思うので。
ぜひ頑張ってください。
僕もちょっとこの辺はCAD系、僕も勉強を今しているところではあります。
それこそ。
ちょっとゆっくりですけど、モデリング系。
うちは結構ユニティクラスとかもあるので、
その辺接続したいなっていうところはあるので、
どちらかというと、
なるほど。
アナログ絵の出力っていうか、
デジタル空間上で使うデータっていう感じですけど。
っていうイメージでちょっと勉強していこうかなと思っております。
はい。
なるほど。
頑張りましょう。
はい、頑張りましょう。
やっていきましょう。
じゃあちょっとお時間だいぶ、結構喋っちゃった。
時間が。
はい。
本日は小玉さんゲストでした。
ありがとうございます。
本当、いろいろお話を聞かせていただき。
とんでもないです。
またこれでいろんな保護者さんにお話聞いていきつつ、
2週目とかも行けるときがあったら、
ぜひ2週目とかもやっていこうと思うので、
また今後もよろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい。
ではでは本日のiTunes Live Podcast 以上に終了にしようと思います。
ではありがとうございました。
29:45

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