1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk73: 秋の自然を探す日々
2024-10-23 26:04

talk73: 秋の自然を探す日々

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サマリー

秋の変わり目に伴い、彼女は睡眠や健康に関する悩みを抱えながら、4歳の娘の子育てや本の読み聞かせの楽しさについて語ります。また、自然との触れ合いとして芋掘り体験を通じて、秋の魅力を再確認します。秋の自然の中で家族とともに芋掘りを楽しむ中で、親が子供に動植物に対する興味や知識を伝えることの重要性について考察します。子育ての中での自然観察が、親から子へ受け継がれる様子が描かれています。ポッドキャストのエピソードでは、子供のランドセルの色やジェンダーニュートラルな話題について語られ、世代間のギャップや職場での振る舞いについても触れられています。また、ものづくりに関する話が少ない最近の傾向や、自然の写真を共有するコミュニティについても言及されています。

健康の悩みと睡眠
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた。略して、ため録、talk73。このポッドキャストは30代後半、
ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をとろけするポッドキャストとなっています。
それでは今日も始めていきたいと思います。 さて、健康のほうコーナー、近況のコーナー。
なんかね、たまに喉が怪しいということで、喉飴を常備していますね。前回も話しましたけれども、
喉飴が意外とですね、喉にダイレクトに効くので、それはいいんだけど、でもなんかずっと喉の調子が微妙なんですよね。
これは喉飴を舐めないと悪化していってしまうのか、まあ別に試しませんけど、ちょっと心配ですね。
それから睡眠がね、季節の変わり目はやっぱり睡眠が苦手なんですよね。夜更かしになってしまったり、すごい寝たりとかっていうのが。
それとその会社の懇親会、オフラインの懇親会とか重なると、たくさん寝なきゃいけない日に、そういう夜の懇親会とかに行こうってなったりすると、
結構睡眠が足りなくなって、次の日グロッキーになってみたりとか、でもそれでも寝れるわけじゃなくて、なんかただ頭痛がする中、目は覚めてしまうみたいな感じだったりとかして、ちょっと辛いなっていう感じですね。
昨日か、最近娘が、4歳の娘がいるんですが、夜、お風呂、幼稚園から帰ってきたらお風呂にまず入って、それからちょっと動画を15分から20分ぐらい見て、それからご飯を食べて、
で、ちょっと遊んで寝るっていう感じのサイクルなんですけれども、最近そのお風呂上がって動画を見ている最中に寝るっていうのがですね、頻発しておりまして、
ってことはですよ、6時半とか7時とか寝るんですよ。で、そのままですね、ここ数日は、なんかそのまま夜通し寝て、朝の4時とかに起きてきて、
お腹空いた!とか言ってご飯を食べるっていうのをやり始めてしまっていて、まあ食べてくれるのはいいんですけど、親もそれに合わせないといけないなっていう風になっていて、
まあ無理にね、そう、8時とか9時に揺さぶって起こしてもなんかすごい機嫌悪くて、どうしたもんかなと思っているんですが、で、私もまあその夜中に付き合ったりしてるもんですから、いよいよ睡眠のリズムがむちゃくちゃになってきて、
で、昨日は娘が7時ぐらい寝た時にも、私も一緒に隣で寝てやろうと思って寝て、で、私も4時まで寝て娘のご飯食べた後、また朝もっかい寝てっていうので、
なんかね、これはその、私フィットビットをつけて寝てるんですけど、それのマジックなんですけど、あのフィットビットによると昨日は12時間以上寝たってなってて、
なんかすげー寝たなっていう風に思いました。これは実はマジックで、このフィットビットってその日寝た時間っていうのは、その前日寝始めた時間から今朝起きたまでの時間をまず計算に入れますと。
その後、昼寝だったりとか夕寝とかをすると、それもその日の時間に入るんですよね。で、その測定としては、昨日の夜に、その前の日の夜の7時ぐらいから寝ました。
で、そのまま4時ぐらいまでは寝てまして、起きまして、で、ちょっとしてからまた5時ぐらいからもっかい寝て、7時まで寝ました。で、そこで2回睡眠があるでしょ。しかも前日の分も加算したやつが来てるじゃないですか。
それから、で、その日の夜はね、確か7時に娘が寝ちゃって、そこで私も一緒に寝かけるんだけど、10時ぐらいに一回起きてきて、ちょっと作業してまた寝るってしたんですよ。
そうすると、その夜中の作業の手前の睡眠はその日の睡眠に入るので、結局3回分の睡眠が加算された結果、12時間寝たっていう風になっていて、まあまあでも寝た方ではありますよ。
で、おかげで、その次の日は全然寝られなくて、また睡眠がとても振動していて辛いんですが、まあそんな感じで、
季節が急に涼しくなったせいで、私の自律神経がおかしくなりつつ、娘も多分ね急に寒くなったからか体力を消耗してるんでしょうね。
普段と同じように生活をしてると電池切れになっちゃうっていうところで、ただなんかちょっと習慣を変えさせたいんだけど、なかなかね、今までのとこ、じゃあ動画を見る前にご飯にしようかって見たいって言ったりもするし、
でもなぁ、ここ3日ぐらいに早く寝ちゃってるんで、朝ね、よくなかったねって話をちゃんとして、娘もそうだねってなってるんで、ちょっと今日あたりはご飯をとにかく早めに食べさせて、寝るならその後っていう風にして、ちょっと修正していかないと親がもうもたんなぁなんて思っております。
そんなね、やっとはきめいてきましたなという日々でございます。みなさんも健康には気をつけてください。そんな健康の話でした。
子育てと本の読み聞かせ
さて、日記からのネタなんですが、ちょっと最近ね、ネタ出しが下手になってきてですね。というのも、この10月から仕事環境がちょっと変化をして、ポッドキャストで話す内容を列挙するのがね、なんか難しくなっています。
単純に忙しくなってるっていうところもそうだし、あとそのなんていうのかな、その仕事の環境が変化した時って、具体的には人が変わった時とか、担当するプロダクトが変わった時とかって、結構そのキャッチアップとか、あと人間関係の構築みたいなところに結構その頭を使うことが増えてきて、
なんか単純にそのロジックでプログラムを考えているとか、スケジューリングを考えている、どの順番でやっていくかとかね、そういうその目の前に用意した回転寿司のお皿のようなタスクをどんどんパクパク食べていけばよかった状態から、どうやってその回転寿司のレーンを作るのかとか、そういうところ、そもそも私はどこにいるのかとか、そういうことをちょっと把握する期間が今発生しておりましてですね。
どうも脳の中でそれを処理する部分とポッドキャストに関係するその作業っていうのは、なんかバッティングしているような気がしていて、そのせいでそのポッドキャスト菌がその筋肉痛を起こしているというか、ポッドキャスト欲が低下しているんじゃないかなという気がしていて、なんかねちょっとポッドキャストを撮ろうっていう気持ちがちょっと低くなっております。
まあちょっと気が向かないときは撮らない、もしくは短めに撮るとかにでも全然いいので、ちょっとその様子も含めて観察することがこのポッドキャストの録音でできればいいかなと思って今日も録音しておりますが、あんまり話すことないなって思っていると素直に言っておきます。
ちょっとまずそんな前置きのお話で一回切りますね。そんなネタがないわけなんですよ。時間もあんまりないから、仕事も忙しいし、睡眠もおかしいので、ものづくりができてはいるんだけど結構コツコツ系のやつしかしてないんで、あんまり話せないんですよねってところもあって見てみてっていうそういうモチベーションも少なくというところもあるのかもしれません。
メモの中では小学校低学年向けの本というメモがあったので、これはちょっと紹介しようかな。娘は4歳なんですけれども、読み聞かせの範疇においては結構大きい子向けの本も楽しんで読めるようになってきていて、小学校低学年向けの本を結構楽しんで読んでいます。
ちょっと前に解決ぞろりの話が受けがいいみたいな話、どこからした気がするんだけど、そういう本とか、あとは女の子というところもあって魔女子ちゃんのシリーズの本、これご存じの方多いんじゃないかなとか、ルルとララって、これ私子育てするようになって知りましたけど、お菓子作りをする2人の女の子が主人公の物語なんですけど、そういう本を結構読むようになってきていて、ちゃんと物語も理解しているし、怖い話は拒否するしっていうところで成長してきたなと感じています。
これらの本に共通しているのは、小説というかいわゆるハードカバーの文字ベースの本という題材を取りつつも、ほぼ全てのページに挿絵が入っているっていうところで、そういうところが多分ね、4歳の娘にも受けがいいんだろうなと思っていて、その挿絵がね、とびとびの本とかだと話がいくら面白くても途中で飽きちゃったり、私が読んでいる間に次のページを見ようとしたりとかしてうまく読めないみたいなことがあったんですけど、これらの本は挿絵がすごくいいタイミングで入っているので、
娘にもちょうどいいのかなと思って読んでいます。そろそろね、自分で読むというのもやって欲しくて思っているんですが、私がたくさん読んでやるもんですから、そういうのもあって多分パパに読んでもらえればいいやと思っていて、あんまり読んでくれないと思うんですけど、今のところ昔話の最初のところの
昔っていうのだけ指を指して読んでもらうようにしております。まずは志低く、昔、もしくは昔昔って大体ね、日本話とか世界の動画には入っているので、そこをまず読むようにしてもらって、少しでも自分は文字が読めるんだということをちょっと自覚してもらおうかなと思って、読めたら褒めてるんですけど、そんな感じなんですよね。
そうだな、そのさっき紹介した本の中で魔女子ちゃんの方が確か、ゾロリが先か、ゾロリが先で次魔女子ちゃんでその後ルルトララなんですけど、魔女子ちゃんのシリーズの方はすごくよく書かれているというか、娘に読み聞かせていて気づいたんですけど、すごくね、なんだろうね、ちっちゃい子に最適化された文体になっている、口語と文語の間ぐらいというのがね、
なんかすごくね、そこに一つ文学があるという感じなのかな、まあちょっと図書館にあると思うので読んでみてほしいんですけれども、なんかね、指示語をすごく減らしてあったり、自分の内現、心に思ったことをすごく、まさに今の子供たちが自分に喋るような言い方で書いてあって、
スルスル、たぶんちっちゃい子でもスルスル読めるように工夫がしてあって、すごく作者の方気使って書かれてるんだなぁなんて思いました。話もまあ結構、まあ起承転結あるし、あとそのいい意味でパターンになっていて、安心して読めるみたいなところもあるなと思っていて、そう、あのうちの娘ぐらい、4歳ぐらいでちょっと怖がりの子だと、やっぱりどんな展開になるかわからないっていうことは結構怖いみたいなんですよ。
例えば、1回ね、そのプリキュアの動画を見せたことがあったんですよ。プリキュアの動画って大体そのテレビの中で起承転結がちゃんとあるんだけど、その点のところで結構怖がらせっていうピンチみたいな描写は結構多いと思うんだけど、あそこが結構耐えられないらしくて、そういうところのその怖がらせ具合とか、かわいいんだけど怖いみたいなところを狙っていかないと、怖いが先行して見れなくなっちゃったりとか、そこを飛ばして読んでとか言い始めて、それだと話わかんないじゃんっていう話とかになっちゃって、
難しいところを結構これらの本は、ユーモアとかかわいさでカバーしていて、よくできてるなーなんて思って、なんていうのかな、私も暇ですから、本を読んでそのストーリーだけ見ているだけでは脳のリソースが余ってしまうので、そういうふうにちょっとメタな考察もしてしまったりするんだけど、そういうのも含めて娘に本を読む体験っていうのはなかなか面白いなと思ってるし、
うちはね、毎週図書館に行って毎回違う本を借りてきてるんで、子供がお気に入りの本で毎回これ読んでって言われてね、結構正直まいってしまうところがあるんですが、親もある程度は楽しみつつ子供向けの本、特に小学校低学年向けの本になってくると結構話のバリエーションも増えてくるんで、まあまあ楽しく読んでいますよという、そんな毎日の話でした。今日も育児の話多いぞ。
秋の自然体験
引き続き育児の話を。急に秋めいてきまして、というかもう寒くて冬っぽくなってきましたけれども、秋の自然を探す日々でございます。先日芋掘り体験に行ったりしていて、その時も自然がたくさんあったんで、写真に撮ったりしておりました。
芋掘り体験は4歳の娘はね、そこまで芋を掘ること自体に興味はなくて、ただそのふかふかの地面というか畑に来るのがあまり珍しいというところで、そこを走り回ったり穴掘ったり、大きな砂場として遊んでいたりとか、虫もそこまで怖がらないんで、面白い虫を見つけては、なんかギャーって驚く、楽しみ驚きっていう感じで遊んでいて、まあそれはそれでよかったかなと思いました。
その感じの芋掘りの方はなんか妻が結構楽しんでいて、まあそれぞれ楽しんでいてよかったなぁと思っています。私はね田舎育ちなんで芋掘り、農家ってほどじゃないんだけど、おばあちゃんの家とかに頻繁に行ってそういう農業体験をしてきたんで、もう一生分ちっちゃい頃にやったわと思ってるんで、まあ誰も掘らなかったらね、楽しみながら掘りますけど、妻が楽しそうに掘っていて、普段はね、妻は都会育ちなのかな、なのであんまりそういうことをやったことがなかったので、前々からやりたかったみたいな感じだったので、まあいい体験ができてよかった。
それぞれ楽しそうで良かったなと思っておりました。で、まあ私というのは、私もまあね、娘が高いところ平均台みたいに歩いたりしてるの危ないよって言いながら見ながら、まあでも暇なわけですよ。芋掘ってもいいんだけど、それは妻が楽しそうにやってるし、で、まあ私は自然を探そうと思って芋虫を探したり、実のなった木を写真に撮ってこれなんだろうってGoogleレンズに聞いたりとかしてたんですけど、なんかそういうことをしていて、どこかで話したかもしれませんが、
えっと、まあ私の親はね、動植物にかなり詳しい。一般的な親より多分詳しいと思うんだけど、なんかそれがどうしてかっていうに、まあいろいろあると思うんだけど、一つにそのやっぱ子育てしてると、なんか動植物に詳しくなるなぁと私も思いました。なんかその4歳の娘との外遊びって正直親は暇なんですよ。特に4歳ぐらいになってくるともう子供同士で遊んだりもできるし、集中し始めたらこっちが声出すよりずっとその遊ばせてやった方が、まあ娘としても楽しそうにしてるから、まあ親はのんびりその辺ぼーっと見てるとかで、
いいんですけど、そうなった時に、ただあんまりね、そばを離れるわけにもいかないってなった時に、きょろきょろ、周りにあるもので、何かあってなった時に、あ、木が生えてるねとか、あのいつもの公園の木の色が、木の葉っぱの色が、まずがその黄色になってそれから赤になるとか、この木は黄色だけだねとか、実がなりますね、実はそのこういう樹になってとか、虫がいますねみたいな、なんかそういうのってやっぱりなんか気が付くというか、もうそれぐらいしかやることがないなっていう気持ちになってきて、
まあで、特に今はね、あの、Googleレンズとかスマートフォンでパパッと調べれば、何の虫かとか何の花かとかってのがわかるようになってきていて、まあ私が小さい頃親にはそういうものはなくて、親は図鑑を買ってやっていましたけれども、私たちの代になるといよいよ簡単になってきていて、で、なんかそういうことがやりやすいし、それぐらいしかやることがないなと思っていて、まあうちの親も、まあスマートフォンこそなかったものの、まあそういうのもあって、虫とか植物に詳しくなっていったんじゃないかなと思っています。
で、まあ自分も親から教わった動植物の名前あるんだけど、結構言うて忘れてますよ。まあ親も頑張って教えたのに、なんか忘れちゃったなと思ってたんですけど、いざ調べたり、調べ始めたりとか見始めると、Googleレンズで絞り込みができるんですよ。これかこれかこれじゃね?っていうところまでいくんだけど、その中のどれかっていうのを自分の中で判定するときに、パッとやっぱ思い出しましたね。
これは聞いたことないけど、この名前は結構親が何回か言ってたから、多分これだろう。どうせその辺の公園に生えてる木なんてバリエーション少ないだろうから、聞いたことないやつじゃなくて、多分うちの親が何度も言っていたあれのことだろうなと思って、それでさらに深く調べていくと、やっぱりこれだったねっていうことがすごい多いので、なんか冷凍していた記憶がこのタイミングで解凍されて、やっと結びついているなーなんて気持ちにもなったりして、
なんかね、子育てと動植物観察の相性の良さみたいなのを改めて感じているし、一般論ではないと思う。ある程度一般論なんだけど、みんながみんなそうではないと思う。例えばそれが電車や車の種類だったような親の方もいらっしゃるでしょうし、はたまた小説を持ち歩いて子供が遊んでいるときは横で読んでいるとかの方もいらっしゃると思うんだけど、うちの場合は親がそういうふうに動植物について詳しかったっていうのがあって、
それがたぶん完全に私に受け継がれているっていう感じがしますよね。だから、たぶんわかんないけど、私の娘もこのまま私がそういう動植物の話をどんどん振っていくと、大きくなって何かそういう子育てみたいなシチュエーションになったときに、
そういえばうちの親は動植物のことをやってたなーってなって、また同じようにやるんじゃないかな。こうやってその親から子に習性というかな習慣っていうのが移っていくんだろうな。それがある種個性の形成だったりとか、興味関心のベクトルをある種親が規定する、後天的に規定するような現象が今まさにここで私に起きていて、おそらくそれは娘にも起きるだろうなーなんて思うと、
何というのかな、答え合わせをしている感じがして、なんかちょっと感慨深いなーなんて思ったりしましたね。具体的にどんなものがあるか、私がここで虫の名前や草の名前を列挙することで、そういうレベルまで見てんだねってことが聞いてる人に伝わるかもしれません。
秋の自然を楽しむ
このぐらいだったら知ってるようなのか、いやそんな風に気にするのはあなたたちの家族だけですよなのかちょっと気になるので、ちょっと読み上げてみますね。まずジョロウグモですね。これはクモですね。メスがすごく大きくて、同じ巣の中にオスがちょーんといて、ジョロウグモっていろいろことわざというか、形容にも使われたりすることもある通りすごいごついクモで、女性が強いみたいな象徴としてもよく使われたりします。
クモの巣はあまり整っておらず、アスレチックのようになっていて、大体山に歩いて行って顔に引っかかってうざってなってなるのはジョロウグモの巣だことが多いようなイメージがありますが、都会でもたくさん見つけられます。それからシジミチョウね、ちっちゃめの地味なチョウですわ。それからマメガキ、これは私は知らなかったんですけど、この間芋掘りに行ったときに小さい、そうだな小節より小さいカキなのかな、わかんないなと思って調べたらどうやらカキでマメガキ。
それからコムラサキ、これはエンゲイシュかな、ちっちゃい紫の実がなる、草じゃない、木かな。それからカラスウリ、これも親が言ってるのは聞いたことがあるんだけど見た記憶はなかったな、赤い真っ赤な実。これも小節よりちょっと小さめの赤い実がなっていて、ツルセイなのかなウリだから。
ナナホシテント、これは皆さん知ってますね、それからこの季節よく咲いているキンモクセイ、これも寒くなって急に咲き始めましたね。それからセイタカアワダチソウ、これも秋地とかにニョキニョキ生えていて、背が高けぇから名前覚えやすいセイタカアワダチソウ。それからヒガンバナ、タマスダレ、木でマユミっていう木。それからカメムシは種類が多くて、これは毎回調べて、やっぱりさすがに忘れちゃいますね、キバラヘリカメムシとか。
あとはガイロジュに多いハナミズキの赤い実がなっておりますねとか、あとはツルセイで実がなっているヘクソカズラ、これ潰すと臭い匂いがするのでヘクソなんですが、調べると別名サオトメカズラという良い名前もお持ちのようで、みたいな感じ。あとは前回ね、前回じゃないトーク70区切り位置が難しい名前の時に話したマルバルコウソウなんかもありまして、まあまあそんな実の周りのフィールドウォッチングをしつつ名前も調べつつ。
最近は余裕があるので写真を撮って童貞した結果とともにSNSに放流しておりまして、意外といいねをつけてくれる人がいるので、意外となんていうのかな、歩く図鑑というか見て写真を撮って名前を童貞して、それでこう記録する、拡散するっていう活動自体何か、自分も面白いし何かそれが面白いと思ってくれる人もいるんだろうなぁなんて思ったりして、ちょっと最近やってました。
これがね、例えば植物園とかに行ってもありとあらゆるものが全て珍しいってなると、もう記録する気もせるんだけど、なんかこう公園とか街路樹とかだとちょうどいい具合に1日に2、3個とかぐらいで、ちょっとこれなんだろうっていうネタが転がっていて、なんかちょうど興味の流量としてもちょうどいい感じがしていて、まあまあなかなかいい趣味なんじゃないかと思っております。
まあね、うちの父親とかはこういう経路かわかりませんが、だんだんだんだん虫に詳しくなっていて、新種を発見したりとか、学術誌に論文を投稿したりなんていうところまで行ってるようですが、私はそうなるか知りませんけれども、アマチュアでも楽しめる趣味だと思うんで、もし皆さん身近に自然が、絶対ありますよ、うちら結構都会に住んでますけど、それでもこんだけあるんで、自然がある方はちょっとね周りの草木に目を向けてみてはいかがでしょうかと。
そんな秋の自然を探す日々のお話でした。あと一個だけ、ラジオを買いました。トーク65、修正コースを理解しない4歳の顧客というエピソードの中で、防災グッズを選んでいるっていう話で、ラジオもいろいろあって迷ってる、なんかスーパーキャパシターとかついてるかっこいいやつがあるとか、リチウムイオンバッテリーがあると便利は便利だけど、非常時のために倉庫に置いておくと、それ爆発する危険、発火したり爆発するんじゃないかみたいなのが心配とか言っていましたけれども、
結局、普通の単3電池2本で動く非常にシンプルなラジオを買いました。2000円もしないやつね。型番を伝えることに意味はないですが、オーム電気のハンディラジオ、RADH245Nというのを買いまして、単3電池の方が長持ち、単4電池より長持ちするっていうところと、本当に素直な単機能のもので持ち運びも簡単でっていうのを選ぶところになりました。
あとは防災用というところで、ワイドFMに対応というところは重視して買いましたという、それだけです。そんな感じで、ゆっくりゆっくりと防災用品を買ってきております。もうカセットコンロは買ったし、ラジオは買ったし、あと懐中電灯と、あと電池のローリングストックどうするかなぐらいのところは考えれば、ガジェット方面は終わりで、あとは食、食べ物とか、本当の防災の携帯トイレとかそういうもののほうが何年内ぐらいに揃えば、
いいかなと思いながら、のんびり揃えております。そうやってね、のんびり揃えておくといいことがあって、今回もね、Yahoo!フリマーでたまたま70%オフのクーポンが降ってきたので、それを使って買いましたけど、防災用品ってそんな急に欲しいものでもないんで、
うっすら欲しいものリストに入れておくと、何かしらのキャンペーンの時とかについでにって言って買えるんで、なかなかおすすめですよと、そんなことやってる間に自信が来たらどうすんだという話ではあるんですけれども、まあまあのんびり用意したらいいんじゃないかなと思ってやっておりますよと、
そんなちょっとラジオを買ったよという報告でした。さて前回の振り返りのとこで、じゃじゃっとね、これは主にディスコードサーバーでお話ししてもらった内容、ディスコードサーバーにいらっしゃる方と話した内容をダイジェストでお届けしますと、
前回の話で、ポッドキャストで話してしまって満足してしまうという話で、これはポッドキャストやってらっしゃる方からそうだよねっていう話が出たのと一緒に、あとリッスンっていう文字起こしの、
ポッドキャスト文字起こしのプラットフォームで文字起こしがされるので、それを手直しして記事にするみたいなことをすることで、ポッドキャストを撮っていて、しかもそれが文字としてコンテンツにできるよみたいな技を教えてもらいました。
それから前回話した文字起こしというかダイジェストをお届けするときにAIを使っていますよ、クラウドみたいなこと言いましたけど、正しくはクロードですね、クロードAIですね。
ジェンダーと世代間のギャップ
クロードモネのクロードだと聞いて、確かにそうか、語源とか考えるとそういうのは間違いないよなぁなんて、改めて思っても間違いませんよ、多分。
それから男女でジェンダーを括って、男の子はかっこいい、女の子は可愛いよねみたいな話が時代遅れなんじゃないのみたいな話の中で、近所の子供のランドセルの色が最近結構バリエーションに飛んできていますよね、
もしくは地域によってはやっぱり女の子は赤、男の子は黒だよねみたいな話でちょっと盛り上がってみました。
自分も朝、幼稚園に連れて行く途中に小学生の子確かに見ているんだけど、ランドセルの色あんまり気にしたことがなかったんで、多分確かに結構バラバラだったような気はしますが、
なんかやっぱりそういうところからもジェンダーニュートラルな状態っていうのは生まれてきているんだろうなぁと思ったりしましたし、
ちょっとね、このジェンダーどうのって話はやっぱりそのジェネレーションギャップの話で、これからやっぱりもうお父さんは頭が古いんだからと言われるようになるだろうなぁと思って、
もうそういうことはあるだろうという前提でその予防線を張りながらというか、ずばっと思ったことを言うんじゃなくて、どう思うみたいな相手にその判断を委ねるみたいなやり方をどんどんしていかないとね。
子育てもそうだし、たぶん仕事もね、いやその今その職業、職場の環境変わったって言いましたけど、まあその関係でいろんな世代の人と働くような初対面で働き始めるというシチュエーションが結構あるんですけど、
そういう時も、なんか自分がこう思うから当然こうでしょみたいなのはもうちょっと引っ込めていかないと、よくないというか、全体としてうまくいかなくなってくるなぁと思って、どう振る舞ったらいいのかなぁなんていうのをね、ちょっと悩んでいつつ、あんまり職場の具体的な話とか答えの出てない話とかを、ちょっと逆にポッドキャストとかではやりにくくなってきたなぁなんて気持ちも出てきたりしていて、
それこそ最初にしゃべりましたけど、ポッドキャスト向けの悩みではないなと、ちょっと1回自分の中に深く潜って、ある程度仮説を立てたり理論立てたりして、その結果をなんかどうだろうという感じで話してみるとかの方がいいかなぁなんて思ったりしつつ、まあこのポッドキャストもいい私のツールとして人生の中で活用していければいいなと思っています。
まあそんな前回の振り返りの話でした。
さてお届けしてきましたイナジョブの試しに録音してみた略してため録、トーク73そろそろおしまいの時間になってきました。
えーものづくりの話が本当にできていないここ、いやもう結構できてないんじゃない?ごめんなさいものづくりを期待している方いらっしゃるかわかりませんが、イナジョブのプライベートなパーソナルな話がほとんどに最近はなってきていますか?
これがトーク72でしょ?トーク70あたりからおかしくなってきてる?
意外とそうでもないか、トーク69がメーカーフェア東京だもんね、まあいいんじゃない?
ちょっと仕事が忙しくて、なんかこう時間が間延びして感じられているだけで、まあそこまでものづくりできてないわけでもなさそうだな。
こんな振り返りにも役立ちますね。
まあまあそんな感じでこのポッドキャストは30代後半ものづくりが好きで高層ラテ中のエンジンである私が、それらの話題についてお話しするポッドキャストとなっています。
まあちょっといいなと思った方、シチュエーションが似てるなと思った方、何かそれをつまみに話をしたいなという方はぜひぜひ高読をお願いします。
それから私ともっと話したいという方は、ディスコードサーバーなどでチャットなんかもやってますし、それこそ自然チャンネルというのがディスコードにあってですね、
そこに私の発見した日々の自然の写真と童貞した名前がどんどんどんどん投稿されるようになっておりますので、
そういったところに自分も撮影した自然の写真を持ち寄りたいみたいな方もぜひぜひ大歓迎でございますというところで、
今日は締めたいと思います。お聞きいただきありがとうございました。
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