1. #inajob の試しに録音してみた
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2024-10-15 26:54

talk72: 芸人に憧れがある

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サマリー

ポッドキャスト『talk72』では、エンジニアのイナジョブが家族の日常や出来事を話しています。特に幼稚園の運動会や健康についての話題が中心で、家族の成長や新たな発見に触れています。このエピソードでは、芸人への憧れや影響を受けたさまざまな媒体、とりわけポッドキャストや電子工作について議論されています。また、芸人のルーツを持つ方々のトーク技術や、自身の表現の重要性についても触れられています。今回のエピソードでは、害虫への意識や家庭内での影響についての議論が行われています。特に、子供への影響や虫に対する夫婦の認識の違いが中心テーマです。

近況と健康状態
はい、始まりました。イナジョブの試しに録音してみた。略して、ため録。talk72。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで子育て中のエンジニアであるイナジョブのなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
ということで、近況健康のコーナーですね。
睡眠時間は長い気がする。娘と、4歳の娘と、秋だから眠いねとかって、よくわからない根拠の話をしているんですけれども、
娘もね、よく寝るような気がするし、早く寝るんですよね。
もうね、夜ご飯食べている途中に、もう眠いとか言って、布団に行って、そのまま朝まで寝るみたいなことを結構していて、
朝は早い。だから6時半とか、それ6時とかに起きたりすることもあるんですけど、そんな風にちょっと生活全体が前倒しになっています。
親も一緒に添い寝をするような感じに合わせて寝てるんですけど、
食べてすぐなもんで、寝ると翌朝胸焼けがするなと思って、今年を感じつつ、食べてすぐ寝るなとはよく言われていますけれども、
こんな実害があるんだなと、もうね、30後輩になって感じる今日この頃であります。
それからなんかね、今、妻は完全に風邪を引いてしまっているんですけれども、私も喉が怪しい日々が続いていて、乾燥してきているんですかね。
で、蜂蜜飴とかマスクをつけたりとか、よく寝るとか、一枚暖かめに服を着るとか、蜂蜜飴に続いて喉飴を買うとかして、なんとか騙し騙しやっておりますと。
だから、睡眠時間が長いこと自体が何かちょっとした不調なんじゃないかなという気はするので、健康かと言われるとやや怪しいという感じですね。
で、蜂蜜飴や喉飴を使って喉をなんとか抑えていると、意外と効くもんですね。
言うて飴でしょと思ってましたけど、喉がなんかおかしいな時に蜂蜜飴とか喉飴を飲むと、そこからしばらくは1時間、2時間ぐらいは全然大丈夫になったりするので、
こういうものも薬に順ずるものですけど、そういうものも常備しておくといいなと思ったりしました。
皆さんもお体には気をつけて、そんな健康のお話でした。
運動会の思い出
さて、日記からのネタのコーナーですが、何の話をしようかな。
先日幼稚園の運動会がありまして、行ってきました。
運動会、4歳の娘は今年幼稚園の年少さんなので、幼稚園の運動会というのが初めてですと。
保育園の間は運動会ってなかったので、運動会としても初めてということで、親も楽しみに、もちろん娘も楽しみにしておりまして、
無事、転勤をよく開催することができました。
幼稚園だからなのか、最近はみんなそうなのかわかりませんが、午前中のみ運動会をやって、
お昼前に解散ってなって、みんな解散するという感じで、
運動会といえば、お昼をみんなで食べるみたいなイメージが自分の中にあったんですけれども、
最近はそうじゃないのかなと思っていました。
ただね、その後、近所で秋祭りをやっていたので、そっちの近所の人たちはみんなそのまま秋祭りに行って、
芝生の広場にブルーシートを引いて、ご飯を食べるという感じになっていて、運動会のお昼という感じではありましたけどね。
年少さんの競技は短距離走だったり、ちょっとした泳ぎだったり、応援と銘打っていましたけど、
要は見ているだけみたいなことをやらせてもらって、年中さん、年長さんはさらにちょっと凝った泳ぎだったり、
掛け子もリレーだったりとかしていましたけれども、年少さんはこんなもんかなという感じでしたね。
場所をどこでやるのかなと思っていたら、近くの小学校の運動場を借りてやるという形で、
周りの他の幼稚園の人たちにお話を聞くと、やっぱりどこかしらの小学校の運動場を借りるということが多いみたいで、
言われてみれば、小学校の運動場って運動会を行う前後、1週間、2週間にわたってバンコッキずっとつけてるなーって、
私も小さい頃思ってたんですけど、あれもしかしてその間に他の近所の幼稚園や保育園とかに運動場を貸してたのかもしれないですね。
ちょうどバンコッキもあるしみたいな。そんな感じでバンコッキがちゃんとある中で、いかにも運動会らしい場で運動会をすることができました。
小学校の運動場だと広すぎちゃうんで、どうするのかなと思ってたら、運動場の中にちっちゃな円というかトラック沿いにちっちゃく丸くなって、
ステージ自体を小さくすることで盛り上がる感を演出するという感じの仕組みになっていて、
全然ちっちゃいなという感じはせずにすごくよく盛り上がっていて、人だかりができているような運動会でしたね。
うちの幼稚園は年少さんからスタートなんですけど、保育園とかで小学校行くまで面倒見てくれるような保育園の運動会の場合は、
それこそ1歳2歳3歳みたいな子も一緒にいるので、運動会は別々にやったりとか、一緒にやるんだけど、
もうちっちゃい子の場合はお遊戯会みたいな感じで、なんなら親が赤ちゃんを抱っこして一緒に走るみたいな、
そういう感じの雰囲気らしいんですけど、幼稚園ともなると結構小学校の運動会の縮小版みたいな感じで、
見ごたえがあるというか懐かしい感じの運動会をしていましたね。
運動会の始めの言葉とか先生の掛け声とかを聞いていると、今のところは男の子はかっこよかったね、女の子はかわいいねみたいな、
そういうジェンダーで括って評価をするというか、あるべき姿を言うみたいな教育は未だに行われていて、
別に私はそれが不快だとかあまり思わないんだけど、最近の世の中だとジェンダーバイアスを減らそうとか、
ジェンダーニュートラルの発言をしましょうみたいな話をしてて、こういうふうに言われるのも多分あと数年になるんだろうなって思ったりしてみてました。
なんか絵本とかを見ていると、特に子供向けの雑誌なんかで、私古本屋とかで買ってくると古いものも手に入るし、新しいのも買ってあげたりするんですけど、
それ比べてみてみると、そういう男女を括った上で女の子は何とか男の子はどうみたいな言い方はどんどん減ってきていて、
すごい配慮をされている。だからそのかっこいいかわいいじゃなくて金メダルだよとかすごいねとか、
なんかそんなふうに男女とは関係のない評価軸とか、かっこいいって言葉を使うんだけどそれは別に男の子だからとかではなくて、
ちゃんと約束が守られてかっこいいねって女の子に対しても使うみたいな、そういう記述が結構出版物には目立ってきていて、
うちの幼稚園はまだそんな、どうなんだろうね、幼稚園の教育で口で言うところもそういうふうに丸めちゃうのがいいのかわからないけれども、
括って男の子はどう、女の子はどうっていうのは未だには行われてはいつつ、時代の波としてはやっぱりそういうのは減らしていって、
この子がどうかとかこの行動はかっこいいのかかわいいのかみたいなふうになっていくんだろうなーなんていう運動会の放送を聞きながら思ったりしましたね。
今年が年少産なんで、来年再来年とだんだん上達していくと思いますけれども、楽しみにしていきながら、娘もここまで成長したなと感じる運動会でございました。
老眼とものづくり
さて次、小粒ものづくりネタにしようかな、老眼が怖いという話で、
メーカーフェア東京2024にこの間行ってきたという話をしましたけれども、そこでね、ものづくり系のお友達、友人、知人に会ってきまして、
久々に話す機会があったわけなんですけれども、その中で伺った話で私より一回り上の人たちが、
もう老眼だわという話をされていて、
ハンダ付けをするのなんて全然難しいし、ブレッドボードの穴の位置さえ怪しい、頑張って刺してるみたいな話をされてて、
はぁーと思って、その一回り上ぐらいだからね、私の子供が小学校、中学年、高学年ぐらいになった頃の自分ぐらいかなーみたいな方がね、
そういう話をしていて、そうかと思って、老化現象というか、過励によるハンディキャップというかは、
コーディングとか、頭が集中できないとか、そういう方面のことはちょっと考えてたんだけど、物理的に目が見えなくなるとかっていうことが、
結構短いというか、もうすぐ来るんだなーっていうのをちょっと感じてしまい、
最近はスマート老眼鏡みたいなものも出てきて、目線で見るのかな、目線で自動的に老眼鏡と普通の眼鏡を切り替えるような眼鏡とかも出てきているんで、
そういう技術には期待しつつ、それでもなんか自分が今後は成長するというよりは衰えていく方向に体が変化していくだろうなーというところをちょっと間に受けて、
ショックを受けたってことじゃないけど、覚悟をしましたという感じですね。
これはもう少し年上の人を人生のロールモデルにするという話の、まさにそういう話なんですけど、
そうなってきた時、自分はどうするのかな、スマート老眼鏡とかをちゃんと調べておいた方がいいかなとか、
自分で実装するんじゃなくて中国の会社に発注して基盤を作ってもらうとか、そういう方法もちゃんとやっていかないといけないなーなんて思いましたね。
そんなちょっと短い話ですけど、老眼が怖いなーというお話でした。
さてさて、これもコツですが、最近ポッドキャストを録音しているわけですけれども、最近でもずっとやってるんだけど、
ポッドキャストを録音し始めてから、こういうふうに外に向かって何か発信する、それで考えを深めるみたいなことは習慣としてできるようになってきてはいるんですけど、
一方、それでブログを書く頻度が結構減ってしまっているなーというのがちょっと気になっていまして、
ポッドキャストって聞きたい人、私のことに興味ある数十人の人にはかなり厚く届くんだけれど、
インターネット上でこれどうやるんだろうとかっていう人とか、これなんかそういう事例ないかなーって調べてる人に対しては全くリーチできないメディアなので、
ある種の情報に関してはブログというか文字のメディアに出した方が良くて、
そういうところに出すほどでもないけど、ちょっと外に出したいような話とか、込み入った話とか、私のプライベートとかパーソナリティにより過ぎてる話はポッドキャストにするとかっていう、
隅分けがいるんだろうなーなんて思いつつ、とはいえ時間も限られているのでブログ記事書けない、書いても最近だと電子工作でこういうの作りましたみたいな話は結構多かったんだけど、
そこから外れる話が最近できてないなと思って気にしていて、先日やっとノートパソコンを新しくした話をブログ記事に書くことができました。
結果としてこのお話はポッドキャストで先に話して、それからブログ記事にまとめるということができましたね。
別にブログ記事に新たに書いたことはなくて、というかブログ記事の方が多分内容が少ないのかな、
感情面の話とかあんまり書いてないし、あと喋るとなんかね重複して同じことを喋っているようなこともあったりとかして、
でもちょっと言い方が違ったり文脈が違ったりとかして、それで情報が増やせるみたいな、そんな技を使っているような気がするので、
ちょっとブログと喋るのとでは全然書き味、読み味が違うと思うんだけれど、それぞれやってみましたと。
なんでノートパソコンを変えた記事を書いたかというと、今回ノートパソコンを買い替えるにあたって前回のノートパソコンどういう基準で買ったんだっけとか、
そういうことがすごい気になったときに、その前回ノートパソコンを買った記事もブログに書いていたんですよ。
それがすごい参考になったので、ポッドキャストの音声よりもブログ記事の方がパッと見やすいなというのもあって、
ポッドキャストとブログの関係
次の買い替えの時にもちゃんと参考にできるようにと思ってブログに書くというのを書くモチベーションがあったので書いてみましたという感じなんですけど、
こんなモチベーションがなくてもね、もうちょっと書きたいものもあるんだけど、
でも一方でそのポッドキャストで話して満足してしまうみたいな感覚もあるんですよね。
だからどういう話をポッドキャストでするかとか、ポッドキャストで話した上でブログに書くとやっぱり整理されてかけてる気はするので、
ブログを書く前に少し喋ってみて、それから仕立てを考えるみたいなのもやり方としてはありなのかなとは思うんですよね。
時間がかかるけどね。なのでポッドキャストで話しちゃったからブログに書かないとかじゃなくて、
ポッドキャストでも話したけどこの話はブログにしても価値が出るだろうからちゃんと再度まとめ直しましょう。
ポッドキャストでも話したのでちゃんと頭の中も整理できてるでしょっていうような考え方で、
ちょっとブログの記事も書いていきたいななんて思ったりしておりますね。
そうだからメディアの出し分けとか使い分けみたいなの皆さんどうしているのだろうとか、
ポッドキャストを始めたことでそのメディアの戦略というかアウトプットに何か変化起きたりしてませんでしょうかみたいな話をちょっと聞いてみたくてちょっと話してみましたという感じですね。
それからそのポッドキャストで話した後にその話した内容をもう一回その日記のページに戻って、
つまりこういうこととか関係することとしてこういうことに気づいたみたいな、
喋って出てくる気づきみたいなのもあって、それをちゃんとね台本というか私の日記メモに書き戻すっていう作業をやりたいんですよね。
8、9月はね体調が悪くてその頃のエピソード全然振り返れてなかったんですけど、
体調良くなってきたんでここ最近でバーっと過去のエピソードを見てポッドキャストをもうちょっと聞いたり書き起こしを見たりとかして、
あ、そう書いてないけどこんなこと喋ってたわっていうところを今度はそのメモ側に書き戻すっていう作業もしていて、
これこのサイクルを回せるからポッドキャストやってるはずなんだけどちょっとね、
体調不良とか混み合ってくるとそのサイクルをせずにただただポッドキャストを撮るだけの人になってしまい、
何のためにやっていたのか目的を見失いつつあったんですけれども、
なんとかねペースを取り戻しつつあります。
なのでもしまとめる方が追いつかなくなってきたら、
ポッドキャストの配信のペースを例えば2週間に一遍とかに下げて、
その空いた時間でまとめるとかをしてもいいかなーなんて思ったりもしています。
まあまあたかだか30分ぐらいの時間が確保できるだけなんだけれど、
まああの子育てしながらだと隙間時間しか取れないので、
逆に隙間時間があるとそのメモちょろっとね、画面1枚もないぐらい、
10行20行ぐらいのメモを見ながら、そういえばポッドキャストでこういうこと話したなーってちょちょいと書き足すみたいな作業との相性が結構良いので、
ポッドキャストプラスそれを使ってメモ上の考えを膨らませたり、
連想を広げるみたいなことが今の生活に合ってるなと思ってやってはいるんですけれども、
ちょっとね体調不良とかそういうトラブルというかが起きるとリズムが乱れて、
このフォーメーションもねうまくいかないこともあるんですけどね、
そういう時はちゃんと元の目標に立ち返って何のために始めていたのか、できているのかっていうのはちゃんとね見ていきたいなーなんて思っています。
まあそんな感じでポッドキャストを使って自分の人生を濃くすることを俺はやっとるんだぞ。
そしてポッドキャストをやるってことに振り回されてはならぬ。
ブログで書くべきことはブログでちゃんと書かないといけないし、
ポッドキャストで話したことを再度まとめ直すってことがやりたくてやってるんだから、
ちゃんとまとめ直すのもやろうねと気持ちを新たにしたというそんなお話でした。
芸人への憧れ
最後の話題にしようかな。
ものづくりの話題が少ないな。
ポッドキャストの話もまあいいよね。
サンプルが少ないんで本当かどうかわからないんですけど、
私どうも芸人に憧れがあるんじゃないかなと思っておりましてですね。
芸人にって言うとちょっとあれなんだけど、
電子工作とかプログラミング界隈でもないか、
私の見ている中でこの人いいなーって思う人、
そういうロールモデルとまではいかないんだけど、
情報発信の仕方がうまいなとかそう感じる人は、
芸人にルーツを持ってる人が多いんじゃないかなと思うことが最近増えていて、
電子工作界隈だと例えば明和電機のトサさんとか、
ポッドキャスト界隈だとコテンラジオとかやってらっしゃる樋口さんとかは、
確か芸人にルーツを持たれている方ですよね。
それからアニラジオの方面で言うと和志崎たけしさんという有名なパーソナリティの方がいらっしゃって、
この方も芸人にルーツを持っていらっしゃる方でトークがうまかったりとか、
私も昔アニメ系のラジオを聞いているときによく話を聞いていた、
面白い喋りをする人だな、場をうまく回される方だし、
職業を自分という感じで何の職でもなく自分のやりたいことを楽しくやっていて、
それを楽しく伝えることでさらに周りが楽しくなる、
いいキャラを演じているなという感じなのかな。
本人が本当にそういうキャラかを置いておいて、
そのように見えるなと思っていたりとかしています。
それからちょっと昔ですけど、
ソフトバンクが出しているペッパーというロボットがいるじゃないですか。
あれの話を聞いても、ペッパーというロボットをどうやって人とコミュニケーションさせるかというところで、
吉本工業の名前が出てきたりとかして、
そういう方がプロデュースをしたりとかしているという話を聞いて、
やっぱり人間とコンピューターとか人と自分を相手にどう見せるかみたいな文脈で、
芸能なのかな、芸能人とかお笑いとか、
そういうところとの接点をつどつど感じているんですよね。
周りで言うとロボット芸人の高橋ちゃんさんとかも芸人のルーツであって、
自分の作ったものをパフォーマンスとして人に見せるというようなことをやられていますし、
ポッドキャストでもっと近い例で言うと、
おっさんFMのクリスさんがこの間リサイズFMに出演されて、
演劇を昔やっていて、この経験がすごい仕事にも役立つというか、
そんな話をされていて、
演劇と芸人というのがどのぐらい関連があるか私は明るくないのでよく知りませんけれども、
似たような話なんじゃないかなと思って聞いていて、
自分は全然芸能とか演劇をやったことはないし、
見たこともあんまり、
漫才とかもあんまりそこまで好きで見ていたことはないんだけれど、
なんかここに来ていろんな接点で芸能人とか演劇、
自分を演じるとか人に自分をうまく見せるみたいな話が気になってきていて、
何かよくわかんないですよね。
その吉本とかってなんかその養成所とか言うじゃないですか。
あれ何勉強してるんだろうなと思ってちょっと気になってきていて、
まだ気になってきているだけで何も調べてないんですけど、
あの人たちは一体何を学んでいるんだろうなと思って、
なんか教科書とかあるの学問で言うと何なの心理学の何なのとかって思って、
ちょっとその辺のことが気になっている今日この頃ですね。
さっきの足崎さんの話でもしたんですけど、
自分って何の人なの仕事は何をしている人なのとかって言われた時に、
そのなんだろうねその類型に当てはまらないことをしているというか、
そのそれがイナジョブらしいことであるって言われるような仕事がしたいな、
まあ別に仕事に限らず、あなたはどういう生活をしていますか、
どんな趣味ですか、どんな仕事をしていますか、
どんな子育てをしてますかって時に、
何か当てはまっているテンプレートを言うんじゃなくて、
だからシステムエンジニアですとか、
普通にお父さんやってますとかじゃなくて、
なんかそのイナジョブらしい、イナジョブをやってますって言えるような、
なんかそういう生き方をしたいし、人にそう見られたいなっていう欲求があって、
なんかこうそういう話と芸人って、だって芸人とか歌手とかもそうですけど、
その人らしさっていうのがあって、
その芸一本でコピーできるようなものではなくて、
その人のパーソナリティを売りにして、
その人がそこにいることが価値なんだっていうことをやってる人たちだと思うので、
なんかそれと近いところがあるんだろうなと思っていて、
なんか芸人が気になると思ってるっていう話でした。
ブロードキャスト型のコミュニケーション
あと私は今このポッドキャストとか、
SNSとかもブロードキャスト型のコミュニケーションっていうのを
メインに活動しようというふうに決めていて、
それは在宅勤務とか子育てとかで決まった時間が取れなくて、
誰かと継続的に顔を合わせて何か話すとか、
おもむいていて何かするっていうのはなかなか難しくて、
気になる人寄っといてスタイルでやっていくのがいいんじゃないかな。
幸い自分もそういうやり方が苦手ではないというか、
楽しくできるので、
ブロードキャスト型のコミュニケーションをしたいなっていうところも
関係があるんだろうなと思っています。
まさに芸人さんとかってブロードキャストで
コミュニケーションしてる方なので、
そういうところで学びたいってことでもないんだけど、
そこに何かあるのでは?
知らない何か、面白い何かがあるんじゃないかな。
ちょうど今それを吸収するいいチャンスなんじゃないかな
なんて思ってるという話でした。
身近でとか、ご自身が芸人、もしくは演劇などで
得た知識などがすごく今役立ってるとか、
そういうところがあったらぜひ教えてほしいなと思いました。
そんな芸人に憧れがあるという話でした。
さて前回の振り返りで、
このブロードキャストね、
Cosenseプロジェクトの井戸端っていうところに、
書き起こしというか、ざっと喋った話の要約を書いておいて、
そこにインラインでコメントできるような場を用意しているわけなんですが、
概要欄からリンクで行けるわけなんですが、
ちょっと先週はすごい忙しくて、
その要約はクラウドAIに任せて書きました。
ちょっと人間味のない機械的な箇条書きになっておりますが、
一応作れるなというのを確認しました。
これも結構いいなと、
自分はAIに任せてるので機械的と主観で思ってるのかもしれないけれども、
もっと全然良く良いプロンプトを考えれば良くなるだろうなと思っているので、
ちょっとキャッチーな要約箇条書き集みたいなのを作る良いプロンプトがあれば、
このポッドキャストで、要はこういうことを話したんですよ、
こういうキーワード出てきましたよぐらいのことだったら、
AIにまとめさせられるんじゃないかなと思って、
害虫に対する意識
ちょっとそれもやりたいななんて思いましたが、
ちょっと誰かやってみてくださいよ。
リッスンで書き起こしダウンロードできるはず、
コピペとかで取ってくれるんで、
それを使ってAIに食わせてみて良い要約ができればいいなと思っていて、
自分もちょっとやってみたいんですけれども、
皆さんもぜひやってみてほしいなと思っています。
それから、前回害虫の話をしましたけども、
害虫駆除、虫ですね、の話をしましたが、
Discordサーバーでも害虫の話、ちょっと盛り上がりまして、
バッタとか、違う、クモとかゲジゲジとかは、
いわゆる学術的には液虫にあたるんだけれど、
人間は気持ち悪いって言って、害虫扱いする。
それも別に害虫、間違ってはいなくて不快害虫、
不愉快な、不快な害虫として扱われてしまって、
不憫だよねっていうような話をしたりとか、
あと、害虫の駆除を人に任せているっていう話をするときに、
私が口でね、害虫の駆除を害虫しているよっていう話をしてて、
これ害虫と害虫、聞き分けられんなっていう話をしていて、
何か意図せず洒落になってしまっていたなーなんていう話をしていたりとか、
それから身近な人で虫全般がダメで、
虫がいるとわーって大騒ぎする人って結構いますよねーみたいな話で、
うちの妻もそういうタイプだったんですけど、
子供がね、生まれてから子供の前でそういう大げさに怖がるような素振りをすると、
子供もそれで怖がるようになりますよみたいな話をどこかで聞いたらしくて、
本当に怖い蜂とかムカデとかの時は怖がりはいいんですけど、
クモの巣のクモとか、ちょっとした芋虫みたいなものは、
そんなにキャーキャー言わなくてもいいだろうし、
そこで無駄に恐怖を煽って、
妻自身は虫が苦手で、
例えば一人暮らしをしている時にちょっとゴキブリが出ただけで、
どうしようもなくなってしまったみたいな経験から、
そんなに苦手になってほしくないと思っているらしくて、
子供に悪い影響が出ないようにとこで、
ちょっと我慢してリアクションするように最近はしているらしいです。
その我慢をしているおかげでかわからないけど、
最近は妻自身も虫に対する苦手さが減ったと言っていましたね。
なんか面白いなと思って聞いていて、
自分で虫が怖がることで、
さらに自分がさらに怖くなっていた、
その怖いことが強化されるっていうことがあるんだろうなと思って、
その話を聞いてね。
子供にも怖い声で言うと、
本当になんでもないことも怖がるようになったりとかして、
ちょっと戯れに怖がらせたりとかすることもあるんだけれど、
本当にそういうところはあるなと思って、
病は空でいいのか、ちょっと違う気もしますけど、
怖がるようね、怖いねって、
本当に演技で怖がっていても、
多分それがだんだん本当に怖いことになってくるし、
逆に強がってというか怖がらずに振る舞っていれば、
怖くないってことは結構たくさんあるだろうから、
親のそういう態度が子供に移る子供も虫を怖がるようになっちゃうって話は多分そうなんだろうなと思っているし、
妻がそうやって配慮してくれているおかげか、
今のところうちの娘はそんなに芋虫もキャッキャ言いながら見るようになっていて、
虫に対してニュートラルに接することができるんじゃないかなと思ったりしておりますね、
みたいな主に虫の話で盛り上がりましたな。
家族の影響
そんな前回の振り返りのお話でした。
さてお届けしてきました稲城部のためしに録音してみた略してため録トーク72。
そろそろおしまいの時間になってきました。
まあまあ今回バランス良かったんじゃない?
露眼が怖いとかポッドキャストの話とかでものづくりの話はカバーしてつもりにはなっておりますが、
もうちょっとものづくりしたいけど、
娘が結構ちゃんとね、睡眠時間がまともになってきたことと、
私が秋で、秋なぜ長く寝るのかよくわかりませんが、秋でなんか短眠ができなくなったおかげで、
余暇が減ってる、めちゃめちゃ減ってて自由に使える時間が、
ものづくりが、練習工作とかはあんまりできてないんですよね。
というところで、ちょっとこんな話ばっかりメタなものづくりの話とかになっちゃいましたけれども、
まあでもバランス良く話したんじゃない?
子育て30代後半、ものづくりとか発信に関する話なんかをしておりますので、
できれば毎週配信しておりますので、興味のある方は高読ボタンを押してくださいね。
最近高読者は横ばいになっているので多分もう行き渡っていますね。
だからここで高読してくださいとか言っていても多分みんな高読してる人なんでしょう。
まだの人はしてください。
というような感じでトーク72はおしまいにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
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