1. THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA
  2. 【トクマンスリー】2021年2月号
2021-03-18 1:17:05

【トクマンスリー】2021年2月号

spotify apple_podcasts

2021年2月28日に、なんであのときcafeからライブ配信内容の音声版です。


いよいよ、イベントの方向性が?


後半には、今回も「書店ボーイ」さんが登場!





ライブ配信のアーカイブはこちら → YouTube


トクマンスリーは、2021年9月30日の「ポッドキャストの日」にリアルイベントをやるべく、毎月30日にライブ配信しています。

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの現状と進化について話されており、特に音声メディアとしての位置付けが焦点となっています。「なんであの時カフェ」の夜営業や新しいサービスの影響についても取り上げられ、関連するトピックが展開されています。また、ポッドキャストのイベントやお笑いについて語られ、マイクロ電話通話が面白いという考え方が強調されています。ポッドキャストの重要性やお笑いのあり方についての認識が変わりつつあることが示されています。 ポッドキャストの発展や各国のPodcast文化についても掘り下げられており、特に日本と中国のヒマラヤの違い、リレー配信の魅力について考察されています。ポッドキャストを通じたコミュニティや交流の重要性についても触れられています。 このエピソードでは、ポッドキャストのメディア登場やその影響について議論されており、売れることや認知度の向上に関する考察が展開されています。特にトッキンマッシュやユニトカワとの関連が取り上げられました。 特末たけしのカフェ運営や全国ツアーの計画についても語られており、ポッドキャストのトーナメント戦のアイデアや進行方法について議論されています。参加者たちの考えも紹介されています。 世間話を審査する斬新な大会のアイデアが提案され、その面白さと参加条件について議論されています。クラウドファンディングを利用した審査員の募集やユニークな部門設定についても触れられています。 今回は、トクマンスリーの予告や今後の企画について盛り上がっており、番組の進行方法や参加者のキャラクター設定についても考察されています。

音声メディアの現状
始まりました。
ありがとうございます。
はい、えーっと、今日は
30日はないんですけども。
はい。
まあ、しょうがないですね。こればっかりはね。
こればっかりは。なので、
まあ、なしでもよかったんですけど。
30日はないですからね。
はい。あの、なしでもよかったんですけども、
はい。
トクマスさん、生きてるかな?
なるほどね。
もう20、30日がない以前に、
そうそうそうそう。
トクマスがないんじゃないかなっていうね。
今、なんであの時カフェどうなってんのかな?
あー、確かに。
ちょっとね。
若干揃ってきました。
はい。ということで、
まあ、なんであの時カフェがですね、
まあ、今年に入ってランチ営業を始めて、
まあ、昼夜という形で営業してたんですが、
ちょっと僕がですね、
なんて言ったらいいんでしょうかね。
耐えられなくて。
ストレートやな。
はい。
夜営業だけに切り替えようということになったので、
完全にランチは一旦。
今やってないので、
まあ、ということで、
まあ、夜営業だけになりましたが、
まあ、夜営業といえば、
ポッドキャストをメインとした、
うん。
このなんであの時カフェでございますので、
はい。
まあ、やっぱり改めて、
そのポッドキャストっていう言葉が、
まあ、音声メディアっていう部分の中の一部になりですね、
おお、はいはいはいはい。
まあ、僕がなんとなくぼんやり見てる感じですよ。
まあ、そのクラブハウスの影響がね、
ああ。
大きいとは思うんですけれど、
やってないんでしょう?
やってないんですよ。
ハハハハハ。
なんとなくのイメージだけで話してる。
うん、なんとなくのイメージ。
まあ、すごいね、
まあ、テレビで取り上げられてるのをすごく見たので、
まあ、そうなんだよね。
サンジャポとかね、ああいう、
まあ、全国放送の情報番組で取り上げられてたし、
まあ、芸能人の方がね、
たくさん参加してるとかあったので、
音声メディアっていうフレーズはよく聞くなっていう部分の中に、
そうですね。
ポッドキャストっていうフレーズもこう、
ちらほら混ざってるのを見たので、
だから、あえてこれは音声メディアっていう括りで喋ってた方がいいのか、
うん。
ポッドキャストなのかとか、そういう部分もね、
新しいサービスの影響
ああ。
ちょっと面白いなあと思いました。
なるほどね。
だから、変な話、
ポトコさんって好奇心がすごく広い、旺盛な方なので、
なんか褒め言葉には聞こえないけど。
いやいやいやいや、褒め言葉。
僕もそういうタイプなので、
だから逆に僕も、
例えばその10年前のYouStreamとかのあたりとか、
はいはいはい。
ネットサービス全部とりあえず登録だけはしてみたいな感じだったんですけど、
まあ、ある程度僕の中でポッドキャストっていう部分が固まってきたんで、
一旦そういう興味が収まってる中、
なるほど。
やっぱりね、ポトコさんのポッドキャストの最新巻を聞かせてもらったんですが、
その中でも、
はい。
たまには聞くんですよ。
そういう新しいサービスとかに、
なんかすごい色々興味を持って試して、
まあレビューしてっていうのを聞いて、
やっぱりそこの、なんていうんですかね、
好奇心っていうのは、やっぱりすごいなと思う同時に、
うん。
あれ、そんなポトコさんにとって、
今改めてポッドキャストってまたどういう立ち位置なのかなって。
おお。
なんかそういう部分もなんか気になって。
ああ、そういうこと?
え、今ポッドキャストがどうかって。
いや、例えばクラブハウスとかもやってるじゃないですか。
やってるやってる。まあまあやってる。
やっぱり違うものもないですかね。
全然違うんだよ。
ああ、やっぱり。
うん。
なるほど。
一番とかどうとか決める必要はないんですけれど、
改めてポトコさんにとってポッドキャスト、
今音声メディアじゃなくて、
ポッドキャストってどうですか。
自分でもちょっとまとまってないんだけど、
自分でも改めてポッドキャストってなんだっけって思うことはあるのよね。
ああ。
15年やった今。
いや、っていうかね、
ヒマラヤとかスタンドFMとかさ、
ヒマラヤとかボイシーとかか。
ボイシー。
ボイシーとかは、ボイシーでしか配信できないし、
ボイシーでアプリでしか聞けないのね。
はいはい。
それじゃポッドキャストと全然違うじゃない。
ちょっと違いますね。
そのRSSを使ってっていう形ではない。
逆にヒマラヤは、
ヒマラヤも最初はヒマラヤでしか聞けないんだったんだけど、
ポッドキャスト配信もできちゃうのよ。
ヒマラヤから。
あ、ヒマラヤのサービスから。
けどあんまりポッドキャストっていう認識はないわけよ、ヒマラヤって。
いわゆる独立系みたいな感じで。
そうなんですね。
でいくと、
アンカーってポッドキャストのアプリって言われてるけど、
アンカーも別にそこからポッドキャスト配信できるっていうだけで、
仕組みとしてはヒマラヤと似てるのよ。
で、古くからやってる人たち、
アンカーが前からやってる人たちにとっては、
あれってちょっとポッドキャストって言っていいのっていうのは若干あると思うのよ。
でもいわゆる人たちからしたら、
ポッドキャストアンカーでやれば簡単なんですよね。
まあそうですね。
まあ別にそれでアップルでも聞けるし、だからね。
線引きどこっていうのがちょっとある。
まあそこは、だから、
僕の中でアンカーとかはポッドキャストっていうイメージですけどね。
じゃあヒマラヤは?
知らんからあれかもしれない。
知らんからあれですけど、
例えばまあ最近ではスポーティファイとか、
カフェの営業スタイル
そこまでは全部僕の中ではポッドキャストっていうイメージですけど、
ポッドキャストっていうフレーズでやってるんですよね。
ヒマラヤの中で。
それはやってないですね。
けどまあ例えばスポーティファイなんかはそうですよね。
ミュージック、ポッドキャストってなってますからね。
けど今あるときスポーティファイでしか聞けない番組が出てきたり、
でスポーティファイにない番組を自分でスポーティファイに登録できないんだよね。
あ、なるほど。
ちょっとなんかポッドキャスト思ってたのと違うなって。
とりあえずね、ぐちゃぐちゃしてきた。
とりあえずまあアップルのポッドキャストっていうアプリは、
RSSフィードさえあれば、
まあそこに自分で登録して、
登録できるようになるっていう、
まあいわゆる仕組みみたいなものですからね。
そういうオープンな仕組みだったはずが、
なんかクローズなのも含めてポッドキャストって言い始めてるなって。
うーん、なるほど。
そういう意味で言うと、
クラブハウスなんかとの違いとはまた微妙な違いになってくるかもしれない。
それとは全く違うは違うんだけど、
そのポッドキャストって言われるものの中も、
結構ごちゃごちゃしてきたな。
ああ、確かに。
あ、ゆうすけさんね。こんばんは。
ありがとうございます。
仕事してるんだ。
ありがとうございます。
頑張ってね。
2時間以上働いてるんですからね。
働いてると思いますよ。
働いてますよね。
なので、
ポッドキャストってのにこだわることはないかなっていうのもあるよね。
海外とかだと、
それこそポッドキャスト形式じゃなくて、
音声配信なら全部ポッドキャストって言っちゃうところもあるだろう。
そうだね。
だから、
YouTubeで配信してもポッドキャストって言ってるところもあったり。
だから、
今になって僕がこんだけポッドキャストポッドキャストって
10年間言い続けたポッドキャストって何なんだろうっていう、
本当に場合によっちゃ言葉として、
何か変えてった方がいいのかなとか思うこともあるんですけど、
やっぱりどこまでいてもこれ、
今ポッドキャストという共通点で、
このイベントに向かって配信しているので。
なんか変な、ひまわり屋とかそういうところでやってる人から見て、
いわゆる自分で立ててポッドキャストやってる人たちは、
何かすごいっていう風に見られるのも確かだね。
その辺ね、だから、
曲論言ったら全然ね、
ポッドキャストはこうって区分けする必要はない。
ないんですけどね。
もちろんないです。
だからこれは、
また自分の話しかいつもしてないですけれど、
なんか、
今なんだよなときカフェっていうカフェで、
今ね、
こんばんは。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
なんだよなときカフェっていう、
もともと僕がなんだよなとき放送局っていう
ポッドキャストで配信してたものから生まれたカフェで、
今、
配信してるんですけれど、
今、下に、
秘密キッチ作った。
秘密キッチ、さっきちょっと入りました。
はいはいはい。
ちょっと表が、
駄菓子屋みたいになってて、
奥に行くと、
ビップルームって呼ぶのはあれですけれど、
ちょっとこう、
男心くするような、
ちょっとこう、
天井の高さと狭さの、
なんかこうちょっと囲った薄暗い場所みたいな、
で、まあなんかその、
おもちゃとかなんかとりあえずピカピカ光りそうなもん置いとくみたいな場所作ったりして、
やっぱり、
なんか反動かもしれないですけれど、
やっぱりサービスが色々増えて、
飽和しすぎたせいで、
反動で逆に、
インにこもりたくなったというか、
なんかもうむしろ、
このなんであの時、
カフェとかなんであの時、
なんていうのかな、
ちっちゃい世界にこもりたく、
逆になっちゃうような感覚もあったんですよね。
あれ?
となると、
うん。
9月30日、
うん。
もっと広く入って、
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
だいぶ反してきましたね。
いやいやいやいやいやいやいやいや。
ちょっとこれがね、
そうそう、だからこれが、
また?
いやまたってね、
いやいやいやいや。
違う違う違う。
ごめんなさい。
なんでしょうね。
だから、
広くって、
どこまでも続いてるように見えちゃった。
だからその、
前まで言ってた広くって言ってた時は、
なんかその、
宇宙じゃないですけれど、
なんか先が見えてたんですよ。
宇宙の話じゃなくて、
なんかその、
日本列島の形を想像して広く、
集めましょうって言ってたんですけど、
はいはいはい。
なんかそのスポティファイがいろいろあってとか、
芸能人の方がとか、
で、クラブハウスだなんていうのを見ると、
なんか宇宙の話をしてるような。
あ、もうそこ宇宙なのか。
うん。
宇宙近かったな。
いやほんと、
藤田ニコルの名前が出たあたりで
宇宙を感じちゃったんで。
だから、だから、
なんか急に関係のない世界?
イベントさ、9月の。
どっかここじゃなくて、
ポッドキャストのイベント計画
もうちょっと中心部に近いとこで会場借りて、
ちょっと巻き込んでやろうって言ってたけど、
極論別にそこまで行かなくていいかなっていうのは。
いやーちょっと待て、
うーん、
どうでしょう。
だからどこまで広く集めたいかっていう部分を、
なんか、
タイトル変わってなかった?ごめんなさい。
なるほど。
はい。
どの人にまで声かけたいのかなっていうのは、
お笑いに対する新たな視点
感じるようになってきましたね。
でもなんか、
普段接点がないジャンルの人とかは言ってたじゃない。
言ってましたね。
言ってましたね。
いやいや言ってましたねじゃない。
言ってましたねじゃないですよ。
ありがとうございます。
三丸さんもありがとうございます。
はい。
だからね、
なんか、
いや若干、
今月、
はいはい。
いろんな思うところはあったんでしょう?
なんか、
なんでしょう?
旗から見てて、
なんか転換期かなっていうのはあった?
あーちょっとありましたね。
だって大演説してたじゃない。
いやしてましたしてました。
お笑いについて。
あ、お笑いについてね。
うん。
それの話をすると、
あのー、
あんまりポッドキャスターの話と関係なくなるかもしれないですけど、
なるべくコンパクトな話すんでちょっと話していいですか?
はい。
僕はあのー、
お笑い芸人をもうざっくりと20年前に、
うん。
まあ志してて、
まあ一応、
まあ芸能事務所に所属っていう形だったので、
まあ、
僕は芸人だと思ってないですけれど、
うん。
まあ一応、
じゃあそれはプロとしましょう。
はい。
一度は、
お笑い芸人プロになって、
うん。
まあ、
えー何か舞台出て、
お金をもらったことあるっていう意味でね、
芸人に。
いや芸人に戻るっていう話じゃないです。
本当に。
うまさ。
けどね、
いやいいとこはついてると思います。
いいとこついてる?
あのー、
で、
まあ、
お笑いを辞めたきっかけは、
まあよく、
ポッドキャストでよく話してるんですけれど、
まあ、
本当に面白い人たちと、
うん。
接しててすごいな、
面白いなって思う日々だったんですけど、
いや、
地元のガストで喋ってる時のほうが100倍楽しいなっていう、
正直な感想をもとに、
うん。
だったら、
そこに戻ってガストで話してる話を、
何かコンテンツにしたほうが、
面白そうだなって思ったところからが、
僕のポッドキャストの前身の表現方法なんですよね。
なるほど。
はい。
手話区の牧端。
そう。
いや手話区は別に、
そっから間違いの始まりみたいな話じゃないです。
そっからがもう、
栄光への道なんですけれど、
でまあ、
やっぱりその、
日常会話が今一番面白いっていうね、
まあそういう、
まさにそういうキャッチフレーズで、
僕のポッドキャストの最初の師匠である、
講演タイムというね、
番組やと、
狭くて浅いやつらという番組やってる沢田慎也さんが言ってた、
日常会話が一番面白いっていうキャッチフレーズがあるんですけれど、
まさに僕も未だにそこだと思ってやってるんですよ。
はい。
で、
あのー、
今日妙にコメントが気になるのは何なんですか?
僕が何か、
何か敏感になってるんですかね?
いや、
先月?
はいはい。
先月、全然コメントなかったじゃん。
全然!
あー。
なかったですか?
ほとんど動きなかったんですよ。
あー、ほんとですか。
話してて大丈夫かなってちょっと思ったんだけど。
はいはい。
今回ちょっとね。
うん。
で、その熊さん、
うんって言ったのだけでピクッてなっちゃってね。
ちょっとすいません。
で、
まあ、
そのー、
話戻ると、
お笑いをやめてから、
うん。
やっぱり、
お笑い芸人さんへのリスペクトを含めて、
うん。
お笑いっていうことを語っちゃダメだなと思ってたんですよ。
お笑いを語っ、
あー、やめたから。
やめたから、
僕はお笑いについて何か語る権利がないし、
あー、はいはい。
お笑い的なことをやることはもう、
それはプロの方に失礼だからやっちゃダメだなと。
あくまでも自分たちはただの素人で雑談でっていう、
なんかそういう何て言うんですかね。
あー、お笑いじゃないぞとこれは。
もうこれはお笑いじゃないし、
いやこれをお笑いって呼んだら、
なんかその、
失礼だな。
もう本当にあの命をかけてやってる方に失礼だって思いで、
まあ20年間そのお笑いっていうフレーズは、
まあむしろ本当に一回も多分出したことがないと思うんですね。
あー、へー。
まあコメディカテゴリーっていうのはね、
分野として言ってたと思うんですけど、
今僕がやってることに対してお笑いっていうフレーズは、
絶対多分使ってこなかったと思うんですけれど、
ポッドキャストの未来
まあちょっと変なことからですけれど、
お笑いって本当それこそ、
さっきのポッドキャストって何だろうじゃないですけれど、
お笑いって何だろうっていうことも考えたときに、
うーん、なんか誰でもやっていいじゃんって思ったんですよね。
うーん。
それはいいと思います。
そうですよね。
だから単純に。
単純に。
なんか面白くないとやっちゃいけないとか、
なんかそういうことじゃなくて、
だから、
まあ音楽プロのミュージシャンを辞めてから、
趣味でバンドやっていく人はいるけれど、
お笑いを辞めてから、
趣味でお笑いをやっていく人っていない。
で、まあ今日お客さんと話しててやったのは、
やっぱり音楽っていうのはやっぱりその鼻歌から始まって、
音楽っていうものは生活の中に存在しているものですけれど、
お笑いってもともと地盤がないから。
そうなの?
なんかそのガストの話もお笑いっちゃお笑いなんじゃない?
そうなんですね。
だからその、
お笑いっていうカテゴリーがなんか変わり始めてるというか、
うーん。
そうなんですよ。
ガストの一幕も、
昔あの三名様っていう漫画があってね。
知ってる知ってる。
まあファミレスであのフリーターの3人がただ喋って、
ただ喋ったやつだよね。
でまあその後確かドラマ化もして、
ああああ。
それ知ってるから。
ああそうなんですか。
まあ変な話僕あんまり見たことないですけれども、
ああ俺もあんまり見たことない。
あんまり。
あれってなんか今思うと最先端に出たというか、
だからなんだろう。
なんだろう。
一般の人は結構それ認識してるかもよ。
ああああ。
もしかしたら捕らわれすぎてるかもしれない。
そうなんですよ。
だからねとにかく僕はコリ固まってるということに気づいたんですよ。
ああはいはい。
お笑いはお笑い芸人だけのものじゃないんですよ。
うん。
当たり前のことですよね。
うん。
当たり前のことだけどお笑い芸人はおそらく今でも勘違い、
勘違いじゃないな。
あははは。
勘違いって言うと悪口になるな。
やっぱそれぐらい意識高くやってるわけですよ。
うん。
まあまあまあね。
だから僕は勝手に気遣って触れないようにしてたけど、
うん。
別に気遣う筋合いもないし、
うん。
なんかもっとお笑いというものをなんか楽しんじゃえばいいなって思ったら、
むちゃくちゃ楽にはまだなってないけど、
ああはいはい。
なんか道が開けた気がして、
だからそのポッドキャストっていうものも、
なんかすごく今その考え方に当てはめると、
そうね。
なんかいわゆる昔のやり方のポッドキャストじゃなきゃいけないっていうのも、
いないっていうのももう、
だから録音して配信してたらそれポッドキャストでいいんじゃないっていうのは確かにある。
そうなんですよ。
だからすでにこのポッドキャストっていう話ですら、
この第7世代のポッドキャスターの方からしたら、
めんどくさいことにあるぞそれは。
あははは。
いい予測を笑いに変わらなくていいですね。
変わらなくていいですね。
だからやっぱり、
なんかそのいわゆる僕もポトフさんは子さんポッドキャスターっていう括りにした時、
もちろんポトフさんはすごい見て、
単純に柔軟だなって単純に思うので、
だから僕はちょっとポッドキャストっていうフレーズになんかちょっとまた、
そこもね。
芸人と共にポッドキャストっていうフレーズに縛られてたかなっていうのも感じましたね。
なくはないかもね。
だからじゃあ、
ここからどういう人に広げていきたいのかっていう部分に話になるんですけれど、
逆にこんな凝り固まった考え方を持っているのは別にそんなにたくさんいないと思う。
そうね。
一部子さん10年選手ぐらいじゃないですか。
そういうのもまたね、
なんかデリケートな表現になりますけど、
別に10年やるとみんな凝り固まるわけじゃないですよ別に。
あくまでも僕のね。
そうそうそう。
いやけど本当に一人束縛プレイのね、
応酬ですよ。
自分で自分をね。
自分で自分を縛って、
意外に縛られるのが悪くないみたいなね。
それがね。
そこがまたちょっと変態チックなところだね。
若干ね。
若干ね。
これがいいんだみたいな。
これがいいんだみたいな。
だからやっぱりその縛られてるってことをまず認めて、
考えてた時に、
どうすかね、なんか僕はポッドキャスター同士が繋がっていくようなイベントがね、
やりたいなっていう話をしてたんで。
そこはまずベースとして変わりがないんですけれど、
どう発信してて面白いかなっていうのは。
そもそもポッドキャストのお祭りというか、
ポッドキャストの誕生を祝うような日なので。
そうですね。
2月30日のね、国際ポッドキャストで。
なるほど。
なので単純に参加してるポッドキャスターさんみんなが楽しめればいいかなっていうところは。
なるほどまずね。
繋がる繋がらないじゃなくてね。
で、あわよくばポッドキャストっていうものを他の人も知ってほしい。
知らない人たちですね。
そういうのができればいいかなとは思ってはいるけど、
具体的に何するかっていうところが、
若干まだ固まってないのと、
今ちょっと転換期というかブレてるから。
いやいやいや。
そういう意味ではずっと転換期でしたよ。
ずっとね。
ずっと転換期でしたけど、
いやだからね。
若干イベントやりにくいのもあんのよ。
リアルでほんとやりたかったけど。
そうそうそこでもありますね。
ようやく愛知県はね、緊急事態宣言解けましたけれども。
ポッドキャストの現状
とはいえやっぱりこの全国から集まってっていう部分になると、
今年はね、まだ今年は難しいかな。
厳しいかなっていうのもあるので、
そういう意味ではインターネットというものを使ってやっているコンテンツですから、
オンラインでも。
オンラインもいいんじゃない?
いいんじゃないかなっていう風には思ってますね。
もちろん発信する場所としてはね、ここも含めありますので。
大きい会場も買えなくてもいいんじゃないっていう。
それはやっぱりご時世的にも感じてきていますので。
じゃあどういう風に繋がっていこうという部分で。
前回ここに書店ボーイさんがゲストで来ていただいて、
やっぱりリアルでも参加していただいて、
あとはオンライン上でも出演していただいてっていう形。
ただ喋るだけじゃ面白くないけどね。
そうなんですよね。
だからそこをなんかね、ちょっとなんか面白いアイデアを出していきたいですけど。
とりあえず順位決めようか。
順位?
また厳しい世界に逆戻るじゃないですか。
なんで人に順位決めるんですか、ちょっと。
なんの順位決めるんですか、しかも。
参加してきた人で。
参加して、なんかポッドキャストランキング?
ランキング決めない。
なんでなんですか。
勝負、勝負しとかんで。
勝負しとかんで、なんでウェルター級みたいな階級も分けるんですよね。
階級分けるの?
分かんないですけど。
体重でね。
体重で分けてみんな分からないですか、体重ね。
トークと体重あんま関係ないですから。
いやいやいや。
けどさ、そういう無理矢理なの欲しいよね。
なるほどね。
順位決めてもしょうがないという思いとさ、
アワードとかなんなのよっていう思いも含めてさ、
あえて順位決めようかって。
みんなが楽しければいいじゃないって話した直後に順位決めようぜって言ってね。
いやけどさ、
サッカーとかもさ、草サッカーよりも高校生サッカーとかの方が面白いじゃない順位が決まる。
なるほどね。
やっぱりそこにみんな真剣になれるし、
見てる人もボッとできるわけですからね。
いやこれ順位決まる方向に向かってますよね、これ。
ごめん。
さっき思いついたばっかりで何も考えてない。
いやいやいや、ほんと怖い怖い。
1個目の案がもう怖い、もう。
なるほどね。
だから話すだけじゃなくて、
ただのトークショー的なのはつまんないなっていうのは。
ドップ展見式で発表していくの面白いですよね。
かといってパネルディスカッション的なやつで、
ポッドキャストの未来は何?って語るの嫌じゃない?
嫌ですよね。
だからなんかその、
僕もUOの世代じゃないですけど、
ベスト10みたいに、
今週の順位は何年さ、
てーてーてーてー。
決めるの?
てーってなんか出てきて、
登場してくるんだ。
今回順位ですけど、
それで喋っていただきましょう。
みたいな。
いいね、微妙なハードルが。
微妙なハードルが。
いいね。
一番つらいのは1位の人ですね。
1位ね。
今週の1位は!って言ってね。
いいね。
おてんぼういさん!って言ってね。
てーててーって言ってね。
喋るよ、あの人。
ねえ。
あの人は喋るよ。
そう思う。
楽しい話聞かせてくれるんでしょうなんて言って。
僕ら意外にあの、
倉薙哲子とあの、
久米博士のあの、
楽な。
楽な1位だよね、なんか。
ふんわりとしたコメントしてね。
なるほどね。
ふんわりとした。
いいじゃん。
いやあ、どうなんすかね。
それぐらいパンチの効いたね。
なんですか、朝まで生徳松。
朝まで生で。
だから、本当にね、
なんかもう徳松の話ばっかりになっちゃってるんでね。
今日ギャラリーが多いって。
うーん。
そう。
いやまあ、だから、
ちょっと。
どうですかね。
だけどね、
それぐらいいっちゃった方が、
で、もちろん本当、
あんまりそうか。
本当に順位つけてる感じじゃないって言っちゃうと面白くないから。
まあけど、
順位なんてね。
まあね。
所詮ね。
所詮何調べだよって話になりますからね。
何調べだよ。
そうそう。
だからまあそういう形式で発表してっちゃうとかも面白いかもしれないですけどね。
なんかそんな感じで、
まあオンラインも含め、
はい。
考えましょう。
うーん。
まあね。
リレー配信の可能性
だから今、
あのー、
リレー配信とかどう?
リレー配信、
まあ海外がやってるやつですよね。
まあ去年まさにやったやつですね。
去年は一人でやってたけどね。
あ、去年は一人でやってた。
一人って言うか、
まあゲストいっぱい来てたから。
あれなんだよ。
ああいやいや、
そうじゃなくて、
海外の人たちと。
ああ、海外の人たちとね。
そうそう、一時間ですね。
リレーで。
今日さ、
あれなのよ、
最近、
何だろう。
それこそサンドインフルとかもそうだし、
結構リレー配信とかやってるのよ。
みんな企画として。
あと24時間とか27時間とかも普通にやってるのよ。
つまんないよね。
みんなやってるからね。
これまたさ、
一時間ずつのリレー配信しててさ、
いやー、
本当にこういう場に出させていただいて、
ありがとうございましたって感謝ばっか言ってるのよ。
いやいやいや、
いいじゃないですか。
内容に反映してるよさ。
いいじゃないですか。
なんか感謝ばっかなんだよねって何なんだよ。
いいことじゃないですか。
あと、
ヒマラヤって、
ポトフさんから見て、
ヒマラヤでやってる人たちと、
AppleのPodcastでやってる人たちって、
なんか違う人たちだなっていう感覚ってあるんですか?
あるね。
やっぱあるんですね。
ヒマラヤはPodcast配信もできるんだけど、
もともとヒマラヤって中国の会社なんですよね。
で、
中国って結構Podcast締め切ってたから。
そうなんですね。
集める国のね。
なので、
ヒマラヤっていうアプリを作って、
その中で、
中国だけで聞けるっていうので、
そこで、
これで食ってくれる人も出てきてるのよ。
クラウドファンディング的なもののお金集めて。
で、
ヒマラヤ以外もいくつかあるらしいんだけど、
今中国で。
で、日本に来て、
日本ではPodcast配信もできるようにして、
やってるんだけど、
有料配信とかもできるのよ。
すると、やっぱビジネス系が多くなっちゃう。
食が多い。
アプリの特性によって、
それぞれあるんですよね。
だからそういう意味で、
結局Podcastって、
本当にそこに国境はないみたいなこと言ったんですけど、
やっぱりApple Podcastって、
本当に何の得にもならんことしてる人たちの輝き。
だから、
いろんな人が、
ヒマラヤはギュッと恐縮してるけど、
ありまぐちが広いから、
いろんな人いるよね。
そういう意味じゃ、
何でやってんの?って言う人たちも確かにいる。
いやー、だからね、
本当にね、
純真なんですよ。
僕からしたらPodcastやってる人って、
スプーンとかでも、
やっぱり何か、
何だろう、
何かこう、
自己顕示欲とか、
何か承認欲求とか、
いや、もちろんPodcastも承認欲求満たしてるんですけど、
言うほど満たせるわけでもないし、
いや、何だろう。
月1日から、
トクマスさんも喋りたいのをグッと堪えて、
続きは有料配信でってやったら聞く人多そう。
なるほどね。
それができたらPodcastはやってないんですよ。
ただ、
グッと堪えてることはあります。
そうね。
けど、何だろうな。
だから、いろんな人はいるから、
余計にまとまりがないんだけどね。
まとまりないっす。
間接みたいな人もいるしね。
そうなんですよね。
そこを、
いや、全団だからまとめらんないよ。
まとめられないっす。
だから、まとまれる人たちだけでまとまります?
ヒマラヤとApple Podcastの違い
まあまあ、そうなるよね。
それはそうなるんですけどね。
いや、ただそれ以外もちょっとね。
そうなんですよね。
だから、
Podcasterっていう括りは、
とりあえずまとまれる人たちだけでまとまった上で、
Podcastを知らない人たちにアピールできるような、
イベントにしたいなっていうのもありますね。
そういう意味じゃあ、
それこそクラブハウスでだけど、
ドイツでPodcastやってる日本人の人とか、
最近は長いときにアリゾナでPodcastやってる日本人の方とか、
国際結婚して、向こうで行ってて、
国際結婚してる主婦3人で。
へえ。
みんな日本人?
日本の女性の方3人で。
そういうとこと絡んでもいいよね。
そのアリゾナで3人でやってる主婦の方たちは、
どんな話をしてるんですか?
普段3人集まってワイワイ喋ってるの?
女子会みたいな感じで、
ある程度のリスナーさんがいたり。
それがね、その中の1人の方が、
結構ブログでアクセスと稼いできてる。
ああ、なるほど。
インフルエンスあるんですね。
結構聞いてるんだよ。
そうそう。
だから、はじめたのは今年に入ってからなんだけど、
多分俺よりも聞かれてる。
なるほど。
え、ポッドキャストはどういうきっかけで知ったんでしょう?
いや、だからアメリカは…
ああ、そうか。
普通に会ってっていうことですね。
逆に7割くらい聞いてるんだって。
周りの。
なるほどね。
で、ただ日本人だから、
日本のリスナーに向けて配信してるけど、
いまいち日本ってそんなに…
なるほどね。
リアクションがないな。
リアクションがないなって。
現地にいる感じと違うなと。
最初声かかったのは、
日本ってどうなんですか?
ポッドキャストって聞かれて。
ああ、そうです。
やっぱりアメリカすごいんですか?みたいな話ね。
ポッドさんはなんて答えたんですか?
日本のポッドキャストどうですか?
っていう問いになんて答えたんですか?
いや、日本はこれからすごいですよ!
なんて言ったりなんかしてね。
いやいやいや。
言ったりなんかして、見ちゃったりしてみたいな。
嘘ついたみたいになってるじゃないですか。
まだまだじゃないですか。
アメリカはそっちに比べたら全然ですよ。
また知らない人もいますよって話はいましたよ。
なるほどね。
だからこれ本当にね。
月一のアイコンでコメントいただいてますけど、
お金絡まんからいいんだよっていう人が多いですよね。
お金作んなきゃいけない人もいるんですよね。
ポッドキャストのメディア登場
知ったことじゃないですからね。
今週雑誌にポッドキャストが載った。
そうなんですよ。
なんだかってブルータスでしたよ。
ブルータスなんてね。
トッキンマッシュの方とかユトタワのお二人が出る。
ブルータスは羨ましいですね。
お前もかって感じだよね。
お前もか。
違います。裏切りとかないですから。
なるほどね。
ブルータス僕ずっと読んでましたからね。
いいなと思って。
だからアクセス稼がなきゃいけないんじゃない?
そうなんですけど、
死ぬまでこんな話するんですかね。
どっちにしようかなって。
死ぬまで方向性決まんねえんじゃねえかなって。
やっぱりメディアに出てこうと思うと、
やっぱりいろいろ合わせていくとか出るじゃないですか。
それって必要じゃないですか。
その中での面白さもあるし。
それもクラブハウスのおかげだよね。
ああいう特集が出てきたのもさ。
音声のってことですかね。
ちょっと面白いんじゃない?
一応ラジオ特集っていう形なんですよね。
だから多分音声コンテンツ。
ありますあります。日経エンターテイメントで。
去年くらいからちょっとあった。
キムタクが表紙でしたから。
俺はキムタクが表紙なら間違いないと思う。
次表紙になるんじゃない?
なんでなんですか。
売れたいという気持ち
じーじゃんだけじゃないですか。
ようわからんけど。
共通点じーじゃんだけじゃないですか。
いやーちょっとね。
話題になってるのは間違いないですよ。
日本はまだ増えるでしょ。
だからまあ売れるのはね。
売れる人に貸していった方がいいのかなとかも思い始めてきてますけどね。
弱気なのかな。
諦めって。
諦めじゃないですけれど。
いやすげえなと思って。
売れる?
徳松とか表紙になったら買いますっていう人いるじゃないですか。
買う人はいません。
キャプチャー取って週刊誌とか雑誌社に送ったらいいんじゃないですか。
それは僕がブルーベターズの次の表紙になったらそりゃみんな腹抱えて笑って買うでしょうけど。
それがないからどうしようって言ってるんですよ。
徳松さんは売れないんですか。
いやー売れない。
いやー僕売れる人って。
売れるって何?ってなっちゃいますけど。
僕売れる人ってすごいなって思います。
いやけど思ったんだけど。
売れてる人それこそさっきのトッキンマッシュさんとかユニトカワさん。
ユニトカワさん売れてますよね。
売れようと思ってるからね。
いやーどうなんすか。
勝手についにこういう話し出しちゃうとあんま僕は良くないと思う。
聞いてる範囲で言うと。
聞いてる範囲ですよ。
トッキンマッシュさんも数字を伸ばそうと思って伸ばしてるじゃないですか。
売れようっていう感じ。
ユニトカワさんとかは売れようとしてるんですか。
売れよう。何でもいいから有名になろうっていう気持ちが強くて出てるから。
ちなみに参考までに僕も売れようとは思ってます。
だからそこの全員売れようと思った人が売れるわけじゃないよ。
けど絶対条件だと思うのよ。
売れたいっていう。
売れたいっていう気持ちがね。
僕も売れたい。
気持ちの強さがね。
僕も売れたい。
だからそこが若干浮気になってんじゃないかなっていう話。
あーなるほどね。
さあ。
さあ。
売れますか?
そんな選択肢あります?
さあ売れますかってね。
ここでいきなりこのタイミングで急に売れようって本気になったら面白いなって思った。
どうしたどうした?
売れようってことに対しては本気なんですけれど、
その時に出る作戦に絶対的に潰されるんですよ。
どういうことどういうこと?
売れるためにやらないといけないことの何個かの条件のどれかで絶対潰されるんですよ。
100パー。
それを乗り越える強さがあれば。
そうなんですよ。
潰されんだよ。
それに潰されるという表現もあってるし、やっぱりやりたくないとか。
フリーペーパーでなく商業紙に溶きます。
フリーペーパーのイメージなんですよ。
それ良くない。
フリーペーパーの表紙。
僕の中で嬉しいですよね。
そこがダメだよね。
フリーペーパーの表紙似合いますよねってちょっと嬉しいです。
それ嬉しい言葉なんだ。
分かってるねって。
スタッフさんはどうですか売れたい?
急に視聴者数減っちゃった気がしますけどね。
俺はだってフロントに出るつもりない。
去年の24時間とかは多分俺がやったら面白いんだろうなっていうのでやった方がいいかなってやってるだけで、別に出たいわけじゃないんだよ。
僕はだから出たい。
ありがとうございます。
そうなんだよ。
もちろん売れたいですよ。
どうやって売れるんでしょうね。
あるんですか?売れる方法。
終わったら売れるんですか?
あるんじゃないですか。
クラウドファンディングの活用
若い女の子になってもらっていいですかとりあえず。
そういうとこもあるよね。
確実におっさんですか。
おっさんはちょっと不利だよね。
おっさん売れるの不利ですよね。
むしろそこを強みにしていきたいっていうのもありますけど。
本当に聞いてる方もどうでもいいと思いますけど、
最初に言っておくとやっぱり売れたいです。
さっきの下儀の話じゃないけどさ、それさえもあんまりはっきり言わないとこあったじゃん。
そういう意味ではそっちの方が面白いなと思う。
売れたいですね。
けど、スタイルは変えたくないんで。
スタイル。
話のスタイルを変えろとか言うわけじゃないけどね。
まあまあまあ。
露出の仕方とかね。
それこそ下手したら番組も変えたほうがいいんじゃないかとかそういうのもあるよね。
あと毎回のテーマの取り上げ方とかね。
チョイスの仕方とかもね。
という部分での改善はいっぱいあると思うよ。
ありますよね。
じゃあちょっとここでですね。
ここではい。
まあ先月に引き続き。
呼ぶんだ。
呼ぶの?
何にも向き合わせしてないよね。
今日は呼ばないかと思ったんだけど呼ぶんで。
もちろん呼びます。
じゃあここで登場してもらいましょう。
マジで?
ゲスト東海つながるチャンネルよりコテンボイさんです。
俺今日は呼ばないと思ってた。
呼ばないと思ってたよ。
何の話するの?
あれ?この登場の仕方前も聞いた。
何の登場の仕方?
あんまりこの3人固定になるのは避けたいですけど。
だからこそ呼ばないと思ったのよ。
避けたいっていう言い方も変だけど僕も。
いろんな人と繋がる中で俺2回はない。
2回はない。
いるからね。
なるほどね。
もう後ろのミラーに映ってて見えてた。
確かに確かに。
そうなんだ。なるほど。
俺も感情が気づいてた。
コテンボイさん売れたいんですか?
売れたいは難しいな。
僕トークは諦めてるからな。
そうなの?
たけしのせいで。
たけしのせいで。それ要言いますけどね。
それ要言いますけどね。
だからトークの旨さで言ったら旨いじゃないですか。
要かな。
うまくはない。
うまいようまいよ。
うまくはないんですけど。
そういう意味ではお笑いの人には勝てないんだよな。
それは思うよね。
思う。
それは思うよ本当に。
僕一人で出てっても難しい顔して真面目な話してるだけですからね。
呼んだならなんかあるでしょ。
何にもないでしょ。
呼んどいてずっとコメント読んでるからね。
初手文字さんは売れたいのかなと思ってて。
売れたいって言うな。
売れるって何なんだ。
PCのジャンルじゃなく成功したい。
もっと欲しいでしょ。
もっと欲しい。
もっと欲しい。
認知度の重要性
だから認知度は上げたい。
認知度ね。
知ってもらうっていう。
これは僕自身でもあり、ポッドキャストっていうのを知ってもらうっていうのは。
本当にネガティブな意味じゃなくて。
認知度って今言ったじゃないですか。
ポッドキャストの。
ポッドキャストのっていうか、自分の。
僕、ふと冷静になって考えた時、結構僕の認知度上がったなって思ってるんですよ。
やっぱりこれはリアルな部分でもそうですし。
ポッドキャスト以外の部分でもですかね。
それってどこで感じたの?
やっぱりお店だと、例えば僕が知らない人がこの店知ってくれててとか。
あそこのマスターのトークのライブ面白いらしいよとか。
アーティストの方がちょっと行ってくれたりとか。
そういう意味では卑屈な意味じゃなくて、トクマスにしちゃ結構みんな知ってる方だなと思う。
今こうやって聞いてくださってる方もね、僕のこと知って聞いてくださってるわけですから。
そういう意味で言うと結構聞いてくれてるとか、僕を認知してくれてる人いるなとか思っちゃうんですよね。
だからそれも確実に広がってってるし。
けどやっぱりネットとかこういう時代の中で爆発的な認知度っていうのが絶対必要になってて。
今言ってる僕の話なんて、街中の名物おじさんみたいな話じゃないですか。
そうね。
そうなんですよね。
知ってる人は知ってるよみたいなね。
知ってる人は知ってるよみたいな感じの話になっちゃうので。
なんかそれで満足しちゃうとこうあれですね。
広がらないですね。
どうなの?満足しちゃってるの?
いやー満足っていう意味ではどうなんでしょうね。
知ってるなこいつ。
もっとなんか1位とか取る人と絡みに行こう。絡みに行こう。
結構知ってるなって思う瞬間はありますよね。
僕のこと知ってる人いるなこの愛知県にって思う瞬間はあります。
例えばユトタワよりは知られてる?
知られてないです。
ユトタワよりは知られてないんですけど。
だからそういう意味ではボンボン攻めてるしかないじゃないですか。
同級生の山田君よりは知られてるなっていうね。
でも山田結構知られてるよ。
山田?友達の中では面白かったけど山田のこと知ってる?
いやあいつ面白いよ。
誰なんすか山田。
分からん分からん。
僕も分からない。
そこで満足してるかどうかだよね。
要は自分ところに来てくれる人がみんな知ってるって言ってそれでいいんだっていう感じか。
具体的に聞きましょうよ。
特末竹市になんであの時カフェに会いに来る人が毎日15人いるみたいな。
ガッツリハードル高いですね。
毎月15人。
毎日15人。
特末竹市に会いに来る人がいる。
特末竹市に会いに来る県を作りましょうよ。
特末竹市町だからねこの店が。
そこだけ違い保険なんだよな。
劇場だからね。
本当に有名人の方ってすごいですよね。
毎日15人自分に会いに来たら想像しただけでしんどいでしょ。
毎日自分に15人会いに来るんですよ人が。
店だから。
会えられますよ。
店だから。
店だからじゃなくて。
特末たけしのカフェとツアー
会えられない。
会えられますそんな。
店だからじゃ家で想像してみてください。
家ではやらないよ。
家ではやらないから。
毎日に家のピンポン15回鳴るんですよ。
ここ店だよ。
店ですけど。
ちゃんと特末さんに会いに来ましたっていう人がここに来ることが大事ですよね。
大事ですよ。
だからありがたい話今日も来てくれてますけれど。
ここのコーヒー目当てには来ないじゃん。
なんではっきり言ったんですか。
美味しい美味しい。
ありがたい話計算してくれたせいで恐怖の人数になってますよ。
1ヶ月で450人。
行けるでしょ。
ちゃんと昼営業すればね。
それくらい行けば食っていけるよ。
なるほどね。
そうだよね。
だって1人単価1000円で45万円いくから。
ほら。
ここに来ないとダメなんですか。
ここに来ないとダメでしょ。
じゃあオンラインで何か売りますか。
いいじゃん。
それやってツアーとか組めばいいんだよ。
特末たけしに会いに来るツアーみたいな。
大阪から。
やっぱ来るんですね。
僕は行くパターンない。
ツアー回る?
全国ツアーやる。
面白い。
僕が会いに行く方がまだちょっとたまに気が。
いいんじゃない。年一やってもいいんじゃない。
年一ね。
特末たけし全国ツアー。
いいじゃん。
いいじゃん。
なるほどね。
まーやさん厳しいよ。
10夜8人ずつ全然やれる。
全然やれる。
全然やる。
全然。
全然。
いやもう中夜言ってますやんもう。
中夜。
どんだけ昼やりたくないね。
もう昼間言ってますやん。
昼8夜8だったらまーやれるよ。
しつこいですけど家に返還してくださいよ。
家に返還しないよ。
家に返還してください。
家に昼8人夜8人家にピンポンして入ってきてくるって想像してくださいよ。
キリンキリンの音が聞こえない。
いやいやいや僕インターホンでそのうちインターホンつけますよこのお店。
大丈夫オープンで。
どなたですかって言ってね。
オープンしてるときしか入ってこないから。
世界初ですよお客さんにどなたですかって言うのね。
有名になる気ねーな。
いやいやいや。
あれはないな。
ないわ。
こいつ言い出したじゃない。
いやちょっとねー。
いやーこれは。
有名になる。
売れる売れないの話じゃないんであれですけれど。
いやいや結果じゃん。
1日15人来たら徳松たけしに会いに来たら売れてるじゃないですか。
僕もやっぱりもう1人の徳松がずっと言ってますよ。
15人は頑張ろっつってね。
僕はね。
これはなんか15人は頑張ろうよとは言ってますけど。
名古屋のフリーペーパーの表紙くらい飾ろうよ。
フリーペーパー止まり。
ブルータスたどり着かず。
スパイウォーカーは無理でしょ。
いやいやいや。
懐かしいなー。
ジンジャーがダメでしょ。
スパイマスターね。
スパイマスターね。
懐かしいもうないでしょ。
ないないない。
ないでしょ。
ケリーかな今だったら。
女性誌じゃないですかね。
ケリーある。
あるんだ。
名古屋の情報誌ね。
情報誌ね。
ケリーの表紙。
トクマスたけしに会いに行こう。
今会いに行けるボッドキャスター。
いいじゃない。
できたできたできた。
できたできたじゃない。
徹底解剖トクマスたけしね。
ケリー舐めちゃダメですよ。
名古屋に行きたいのはいますよ。
なるほどね。
やるけどほんと熊野ね。
商売ですよね。
仕事です。
怒ってないですよね。
大丈夫ですか熊野さん。
怒られてないですか。
知る人ぞ知る隠れ家的カフェ。
っていう隠れてないカフェになります。
いいですねいいですね。
日田屋踊りでイベントしたいのよ。
いいですね。
場所借りないのよ今コロナで。
ちょこちょこ復活してないですか。
ポッドキャストトーナメントの企画
来年来年。
ちょこちょこ復活はしてますけど。
まだ多分申し込みできない。
来年やるよ来年。
来年。
俺来年もやるんだ。
決まっちゃった。
びっくりした。
自分で言ってびっくりした。
ただ大事なのは今年の9月ですよね。
今年ね。
何やるの。
順位つける。
天界一武道会ね。
なんでだよ。
トーナメント戦。
トーナメント戦。
トーナメント戦。
それはいいですね。
でも俺リーグ戦で見たいな。
組み合わせで見たいな。
時間かかるのは長い。
長い長い。
でも俺一個それ聞きながら考えたのは。
ポッドキャスト知らない人に審査員やってもらいたい。
なるほどな。
ポッドキャスト天界一武道会。
そうそうそう。
10代20代30代40代とかちょっと集めて。
とりあえずドラゴンボールと一緒で3年修行に行ってきていいですか。
修行シーンカットでいいんで。
だから選手の時の部屋行ってくるけどね。
今年やるんですね。
それはちょっと。
僕は楽しいですねそれ。
いいんじゃない?面白いんじゃない?
本当ですか?
本当本当本当。
ポッドキャストトーナメント?
いいじゃん。
お笑いで勝負しないって言ってもあるもんね。
対戦方法は2人で雑談するんですよね。
2人で雑談?
2人で雑談して仲良く雑談した後に勝敗決めるとかそういうことじゃないですか。
雑談して仲良く雑談して仲良く雑談した後に勝敗決めるってこと?
ヒップホップ?
ヒップホップの違うところはもう悪口一切なし。
お互い。
ポッドキャスト番組ごとかと思ってたんだ。
それでもいいんだね。
ヒップホップ形式は普通にそれでもいいよ。
だから散々2人でトークを協力して作った後になぜか最後に勝敗を決めるっていう。
どっちが勝ったか。
どっちが勝ったかって。
あったかって 怖っ
ポッドキャストダンジョンだね
あはははは
でもなんかでも
そうなると売れてるポッドキャストの人は
出る意味あんまなくなるけど
でもナチュラルに
見てほしいはほしいかな
なんかほんとにやってる人は
喋れるからね そうそうそう
まぁまぁまぁ けどなんかその
なんかその
ヒップホップのバトル
ディスる
感じにしたくなくて
いや今日いい天気ですね
っていう感じの
ほんとの
ほんとの雑談なんだけど
なぜか最後に勝者
って決めるっていう
その人たちに決めさせればいいじゃない
好きにやらせるよ
最後に審査員が実は聞いてて
勝者何々って決めて
もしかするとあの
魔界の王座を決めるためになんか
隠れたやつとか出てくるかもしれないよ
審査基準面白いじゃないですか
なんかバンバン受け取ってると思ってたんだけど
意外にその人なんか立てて
引き立ててた人が
勝ったりとかなんか意外な
意外ななんか勝敗が決まったりして
じゃあ両方に聞こうよ勝敗を
基準どうするかね
トーク力が全て決まるのかとか
そうそうそう言っちゃうと
トーク力知識力返し力
だから審査員の方にも
思う存分迷走してほしいですよね
決めないの?
決めるんすけど
なんかなんだろう
なんか基準言える?
基準なんかルールが
なんかその評は入れますよ
だからあのM1の最後みたいに
こっちこっちっていう
札は立ててもらうけれど
審査基準はその人の主観ですよ
その評価基準は
面白い面白くないの?
いやだからそれもうその人が
一番分かりやすく言ったら好きか嫌いか
どっちかっていうと
面白い面白くないというよりは
好きか嫌いか
好き嫌いになるかもしれない
だからもうめちゃくちゃ
喋りうまくてもう完全に
トーク制圧してたんだけど
なんか嫌い
なんか嫌いっていう理由で
負けたりするとか
ありうるよね
だからトーク力じゃ勝てないというか
面白さじゃ勝てない
だから僕散々こんだけ喋っとって
大阪の初戦敗敗みたいだよね
なんだ
こんだけ生きといて
みんなそれが見たいよね
見たいな
これ面白いですね
けど勝ったらまた喋るの見れるんだよね
そうそうそうそう
トーナメントだから
大丈夫ですかこれ
僕なんか妙に今日
数字が気になるねコメントと数字が
あれもう
天下一歩道会の話になってから
もう
どんどんリスナー減ってますけど
大丈夫大丈夫
コメント欄盛り上がってる
大丈夫ですか
みんな寝ちゃったんだね
おばさんとか寝ちゃったと思って
10時だしね
いやでも面白いとは思いますよ
間違いなく
徳橋さん初戦
厳しいな
いやほんと
いやポッドキャス界のヤムチャとしては
やられ役だ
初戦敗退はもう
決まってますけど
なるほど
いいんじゃないの
僕逆にポッドさんがいいって言うんだ
っていう感じですよ
そういう方が良かったよ
ほんとですかポッドキャスのトーナメント
なんかそんな真面目な話しても面白くない
これはなかなか
僕は画前
盛り上がってます
まああの
これはあんまり予定調和に
しちゃうと嫌なんで
まあちょっとあんまり
明言したくないですけど
初戦敗退する気満々です
もう
ごめんなさいもちろん優勝
優勝狙いに行きますけど
みんな優勝させようね
審査基準とリスナーの反応
あけど審査
審査する人誰だ
審査員も面白いと思いますよ
審査員を逆に
見打ち感出さない
もうこれで審査員
見打ち感出しちゃうと
本当の打ち合う系になっちゃうんで
難しいね
なんか方法は考えないと
一般募集みたいな
なんかできないですかね
上手く告知して
今度9月30日に
あなたが全く知らない人が
日常会話するんですが
日常会話じゃなくていいよ
日常会話を聞かされるんですが
それに勝敗を決めてください
告知ベタか
謎の
スパムメールみたいな
多少のお礼はします
みたいな
めちゃくちゃ面白い
めちゃくちゃその企画
面白いじゃないですか
世間話大会のアイデア
5人くらいいればいいわけですから
例えば1000人くらいにメール送って
5人参加してくれたら
1000人にメールって
どっから一通ってきた
誰に送りゃいいかわかんないけれど
募集する方法を
考えるのも
すっごい面白いかもしれない
条件は
ファイナリストのメンツ見せて
この人全く知らない人
この人たちを1ミリも
知らない人っていう参加条件
めっちゃ面白いじゃないですか
それ
5人だったら2000円ずつくらい払おう
アマゾン
審査員にお金を払いたいので
クラウドファンディング
アマゾンギフト券で
まあまあ
あげても面白いと思いますよ
むしろ
お金でするくらいで
審査員5人集めても
面白いと思います
3万くらいは渡す
15万くらい
もちろん
参加者には栄光しかないですけれど
参加者は何もないよね
参加者は
優勝賞金なんだろう
そこはまた考えますけど
優勝したらその人が10万払うっていう
地獄トーナメントだ
なんで優勝したのに
審査員に15万払わない
あかんねえ
いやけどもう
やっぱり4人でもいいと思う
そしたら優勝できる
いいなあ
おめでとうございます
15万用意した人が優勝できる
それめちゃくちゃ
面白いかも
本当に
世間話を
一応
いやいやかもしれないけど
お金多少もらってる以上
真剣に考えてもらって
私こっちかな
めちゃくちゃ手こぎますよね
ゆうすけさんみたいに
ガイドインタビュー
後からね
後から憎み分のトーク
聞かせるのはつらいよ
いやけどこれ
参加者が減るね
参加者減る?
参加者っていうのは
企画としてはめちゃくちゃ面白いから
視聴者は増えるけれど
要するに天下一武道会の本線に出る
相当
相当ハートが強い
世間話しているポッドキャストばかりではない
ずっと世間話
世間話
トークだったらいいわけ
フリートーク
科学系の人がね
難しい話を振ってみる
科学系の人がずっと
科学のすごいためになる話してて
こっちの人はそうなんですね
って言ってるだけの人がなぜか勝つ
あるでしょ
なぜか
一発突っ込むとかね
そうやるとね
フリーバトル感出るんですよ
ほらやってやんよって書いて
出たよ
一番フリースタイル来た
ヒップホップ
ヒップホッパー来たからだめ
ヒップホップ
ヒップホップポッドキャスター禁止
禁止なんか
こういうの好きな人いそうだね
お祭り感で出せば
参加して楽しそうだ
だからその
ヒップホップ部門とか
決めたい
なになに
もちろん俺やってやんよ
もちろん
ヒップホップ部門
出ますけど
もう一個
展開寺武道館もね
子供の部みたいにできたじゃないですか
これくらい理不尽な順位はいいね
これめっちゃ
面白い
2回目3回目で
色々パターン変えれるし
審判の人にはサングラスしてもらいましょう
設定として
知らない人集めるってのはいいっすよね
面白い
これが広がるかもしれないし
これが
ほんで
面白い
企画としては最高に面白いから
世間話を審査する
大会がやってる
っていう
内容が面白いとかじゃなくて
その大会の様自体は
バズるかもしれない
何やってんだろって
何やってんだっていうね
今年審査員に参加した人
来年だめね
もうポッドキャストに触れちゃったから
触れちゃったから
審査員は
ポッドキャストっていうフレーズなんか
聞いたこともない
誰がどこから見つけてるんだよ
素人
一般人の世間話
何の興味もない人に
ぜひ参加していただきたいですね
バイト募集出さなきゃいけない
1日取っ払いで
僕は正直
マジで面白い
審査員側はだめだよ
もちろん優勝して
15万払いますよ
どんな仕組みだよ
本当にバイトって
それくらい理不尽でもいい
あんまりネタっぽくしすぎても
あれだけど
これ僕正直
めちゃくちゃ面白い
今までで一番ハマってる
しかも
バズる感じも
なくはない
見打ち感が
審査員が全く
知らない人っていうので
急に見打ち受け感が
グッとなくなりましたね
どこから集めてくるの
クラファンじゃないですか
審査する人
クラファンでお金集めるやつ
今回のクラファン
企業にお願いしよっか
派遣会社にお願いしよう
トヨタの社長とかに
大審査してもらおうよ
君の世間話は
非常に面白くない
お金で釣るっていう意味じゃない
ですけれど
企画的に
わかんないですけど
興味をそそるような
キャッチフレーズやって
宣伝次第
審査員集まると思います
夜市にいたらいる人だね
いると思う
純粋ビラクバルの男
面白いんじゃないですか
夜市だと僕優位になっちゃう
出ないかな
出るんすか俺
出るでしょ
予選もありますよ
予選もありますよ
ドラゴンボール風に
例えるとチャパ王キャラも
いりますからね
絶対予選で悟空に負けるキャラ
敗者復活あるの
地獄ですよ
この大会においての
悟空は
復活できてない
予選だったらもうやんなきゃいけない
もう3月ですからね
あと半年しかない
このゆうすけさんの募集内容の最後に
笑顔が多く
雰囲気のいい職場でした
コンセプトが殺伐としてるわ
笑い声
これはね
僕ちょっと
ほとんどさんさえ
OK出せば
マジっすか
あんまり
コントっぽくはしたくないので
コントじゃないよ
コントじゃないっすよね
ヤムちゃんのコスプレしてとか
そうなってくと
印象悪いで
笑い声
なんか嫌いで
なんかある人は
嫌っていうね
審査員は音だけでしょ
音だけでしょ
ポッドキャストだもん
そうだ
あ、そうか
音だけ
無駄にコスプレしてる雰囲気とか
出すのはいい
ポッドキャスターさんに向けば
配信でいいです
じゃあ面白い
どっかに配信して
そこでボタン押してくればいいんだ
予選どうやって決めるんだろう
予選やるんすか
そんなにみんな参加するの
予選理不尽に落とされるところからやりたい
笑い声
これはコントなんだって
笑い声
本選は審査員に決めてもらうけど
予選だけだからまあまあ
理不尽な感じ
予選して例えば10組
超えたら
予選やろう
笑い声
参加者をね
本当に2つ作りたいですね
なんかその
平和部門と
笑い声
平和部門と
海生率いる
ヒップホップ部門
率いるって言っちゃったよ
何人参加すんだよ
これは何
番組ごと一人一人
どうします
でも一人一人の方が分かりやすい
分かりやすいね聞いててもね
団体戦っていうのも作ります
団体戦
番組対抗と
個人戦
それは分かりやすいな
いいっすね
いいっすね
めちゃくちゃいい
一番テンション上がってる
最初からこんなイメージ
そうなんすね
めちゃくちゃおもろい
笑い声
引き引きしてるな
引くぐらい
もうちょっと真面目にやらないと
いかんかと思ってました
いやんでしょ
なるほどね
これは盛り上がるでしょ
笑い声
そうなのかな
4年に1回ですよね
毎年やろう
せめて
むしろ盛り上がったら半年に1回ぐらいやろうよ
笑い声
美味しいでしょ
なんか
部門の設定と展望
いいですよね
関西大会とかね
そのうちね
九州代表とか
そうやって夢が広がるところがいくつですよ
現実的なところからやっていこう
まず1回やろう
おもしろい
無駄にテーマソングとか作りたい
笑い声
振り向くなよ
振り向くなよ
それは任せる
君は
高坂みたいなテーマソング
欲しいわ
いいな
振り向け
びっくりだね
この短時間で
僕はもう
ありがとうございます
俺出てきて
近くで僕の中での
信頼してるご意見版の方が
まあまあいいリアクションになる
だから厳しめの審査員の方がね
僕の中でうなずいてくれてるので
安心してね
今ちょっと悪ふざけてきて
笑い声
深くうなずいてもらって
なるほど
平和な感じに
はしたいですね
殺伐とさせる意味ない
殺伐と来ても平和になると思う
なるなるなる
大体立てつけ決めても
ぐだるって
絶対ぐだる
それがいいんだって
ポッドキャップのいいところ
でもその後それ聞かされた審査員も
まあアマゾンギフトもらっちゃってるから
審査するしかないしね
真面目にね
ちゃんと審査官置いといてね
場所に
機械やつおるから
機械あげてね会場
審査は真面目にやってもらう
審査は真面目にっていうか分かんないけど
一応ね
その人たちを笑わせるのが
我々ポッドキャッサーの仕事でしょ
笑わせるか
やっぱり審査官
興味引かせるのがね
この時点でスポッティファイの
スポンサーの可能性ない気がする
確かにね
まあまあまあ
ちょっとこれは僕は
激アツです
よかった
参加する参加者が多くて
あらかじめ
このイベントの参加
募りたいんだよね
そうですね
無料でもいいんで
なるべく早い段階で募集したい
それで500名くらい来るって言ったら
スポンサー絶対つくよ
確かに確かに
500名
出場者がですか
見る人も
見る人がね
トクマンスリーの企画
見るよっていうね
当日は
試合には出ないけど
あらかじめ申し込んでくれたら
参加者のプロフィールとか
プログラムとか送るようにしてさ
いいないいな
スポンサーの会社の何もよくわからない若手社員を
派遣してくれればいいわけでしょ
いつか出場者の
そのトーナメント出場者も
集まりすぎたら
一回僕の夢だのバトルロワイヤル
っていうのやってほしい
誰がどうシンスタするんだよ
100人くらい一斉に
喋り始める
あーあーってやつが勝った
いやもう
ずーっとあー言ってるやつもすぐ失格
誰を選ぶんだよ
わかんねーよ
まあまあまあ
なんかその予選突破したりとかして
バトルロワイヤル
選べない
うわーこれはいいな
よかった
大丈夫ですかだいぶ中二病
入ってますけど大丈夫ですか
観客にボールを渡しておいて
面白かったらカゴに入れて
オンエアバトルじゃないですか
それも僕ちゃんと
落ちたやつですよ昔
斬新だなー
斬新じゃない
それも落ちた僕
ボール入らんかった
次のポッドキャストを作るのは
あなたじゃない
あるあるもう
いっぱい怒られる
よかったでも今日コーシが決まって
いやーよかった
決まらないなと思ったけど
こういうところにポンと落ちてるし
ベスト10から始まって
さすがポトフさん
いやいや
それを拾ってくれた
初手ボールさん
いやいや本当に
何も出してない
ただ興奮
とりあえず大興奮
もっと言うとただのドラゴンボール世代
ただ単に
ドラゴンボール世代
だけだったという話もありますけど
これね
確実に
女子以外は食いついてます
確かにね
そこのケアを考えましょう
むしろ
審査員女性
にしてもいいかもしれない
確実に
僕生理的に嫌われる自信
ありますから
確実に
なんかあの人やだ
っていう
自信ありますけど
うわこれ
めちゃくちゃいい
若干オーバーしていますが
時間もね
もうこれどんどん
多分こんな感じになりますよ
マジっすか
いやいやいや
扇動しなさいよ
受け身すぎるでしょ
これ配信切った後に
ポトンさんなんか僕にやるわけねえだろ
みたいな
現地取られてるから
うわめっちゃ楽しみ
はいということで
とりあえず明日あそこの塔に登りに行こう
高い塔を見つけて登りに行こう
ということで
2月トクマンスリー
神の前みこまく
誰かいいかなって
いいですね
あの人嫌いっつって
急に宣伝しだしたよね
その後僕飲んで
絡めばいいんですよ
あとツイキャスで
あの人嫌いっつって
コント職はやめましょう
コントはやめましょう
ちゃんとそこは
企画の面白さで
いきましょう
ということで2月
こんな感じで話してきましたが
ありがとうございます
これもう本当
これもうトクマンスリー
って名前ももう
変えてもいいですね
企画は
バッチリ決まったので
なんかその天下自分が生まれる道
みたいな
とりあえず
こういう細かい設定が生きてくるんで
来月から一応
僕は一人称のことをオラって言わせて
もう
役者に入ってきました
ということで一旦今日はね
この辺で
トクマンスさんの様子が心配でしたが
めちゃくちゃ元気になりました
良かった良かった
良かった本当に
この辺どう詰めていこうかはありますが
こうご期待
ありがとうございました
番組の進行方法
本当にいいんですか?
ダメな理由ないよ
分かんないです
天下自分の感慨もあるし
K-1みたいなね
ちょっと感じもあるし
そこはまあ
全然若干プロレスチックになると思います
01:17:05

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