まあちょっと変なことからですけれど、
お笑いって本当それこそ、
さっきのポッドキャストって何だろうじゃないですけれど、
お笑いって何だろうっていうことも考えたときに、
うーん、なんか誰でもやっていいじゃんって思ったんですよね。
うーん。
それはいいと思います。
そうですよね。
だから単純に。
単純に。
なんか面白くないとやっちゃいけないとか、
なんかそういうことじゃなくて、
だから、
まあ音楽プロのミュージシャンを辞めてから、
趣味でバンドやっていく人はいるけれど、
お笑いを辞めてから、
趣味でお笑いをやっていく人っていない。
で、まあ今日お客さんと話しててやったのは、
やっぱり音楽っていうのはやっぱりその鼻歌から始まって、
音楽っていうものは生活の中に存在しているものですけれど、
お笑いってもともと地盤がないから。
そうなの?
なんかそのガストの話もお笑いっちゃお笑いなんじゃない?
そうなんですね。
だからその、
お笑いっていうカテゴリーがなんか変わり始めてるというか、
うーん。
そうなんですよ。
ガストの一幕も、
昔あの三名様っていう漫画があってね。
知ってる知ってる。
まあファミレスであのフリーターの3人がただ喋って、
ただ喋ったやつだよね。
でまあその後確かドラマ化もして、
ああああ。
それ知ってるから。
ああそうなんですか。
まあ変な話僕あんまり見たことないですけれども、
ああ俺もあんまり見たことない。
あんまり。
あれってなんか今思うと最先端に出たというか、
だからなんだろう。
なんだろう。
一般の人は結構それ認識してるかもよ。
ああああ。
もしかしたら捕らわれすぎてるかもしれない。
そうなんですよ。
だからねとにかく僕はコリ固まってるということに気づいたんですよ。
ああはいはい。
お笑いはお笑い芸人だけのものじゃないんですよ。
うん。
当たり前のことですよね。
うん。
当たり前のことだけどお笑い芸人はおそらく今でも勘違い、
勘違いじゃないな。
あははは。
勘違いって言うと悪口になるな。
やっぱそれぐらい意識高くやってるわけですよ。
うん。
まあまあまあね。
だから僕は勝手に気遣って触れないようにしてたけど、
うん。
別に気遣う筋合いもないし、
うん。
なんかもっとお笑いというものをなんか楽しんじゃえばいいなって思ったら、
むちゃくちゃ楽にはまだなってないけど、
ああはいはい。
なんか道が開けた気がして、
だからそのポッドキャストっていうものも、
なんかすごく今その考え方に当てはめると、
そうね。
なんかいわゆる昔のやり方のポッドキャストじゃなきゃいけないっていうのも、
いないっていうのももう、
だから録音して配信してたらそれポッドキャストでいいんじゃないっていうのは確かにある。
そうなんですよ。
だからすでにこのポッドキャストっていう話ですら、
この第7世代のポッドキャスターの方からしたら、
めんどくさいことにあるぞそれは。
あははは。
いい予測を笑いに変わらなくていいですね。
変わらなくていいですね。
だからやっぱり、
なんかそのいわゆる僕もポトフさんは子さんポッドキャスターっていう括りにした時、
もちろんポトフさんはすごい見て、
単純に柔軟だなって単純に思うので、
だから僕はちょっとポッドキャストっていうフレーズになんかちょっとまた、
そこもね。
芸人と共にポッドキャストっていうフレーズに縛られてたかなっていうのも感じましたね。
なくはないかもね。
だからじゃあ、
ここからどういう人に広げていきたいのかっていう部分に話になるんですけれど、
逆にこんな凝り固まった考え方を持っているのは別にそんなにたくさんいないと思う。
そうね。
一部子さん10年選手ぐらいじゃないですか。
そういうのもまたね、
なんかデリケートな表現になりますけど、
別に10年やるとみんな凝り固まるわけじゃないですよ別に。
あくまでも僕のね。
そうそうそう。
いやけど本当に一人束縛プレイのね、
応酬ですよ。
自分で自分をね。
自分で自分を縛って、
意外に縛られるのが悪くないみたいなね。
それがね。
そこがまたちょっと変態チックなところだね。
若干ね。
若干ね。
これがいいんだみたいな。
これがいいんだみたいな。
だからやっぱりその縛られてるってことをまず認めて、
考えてた時に、
どうすかね、なんか僕はポッドキャスター同士が繋がっていくようなイベントがね、
やりたいなっていう話をしてたんで。
そこはまずベースとして変わりがないんですけれど、
どう発信してて面白いかなっていうのは。
そもそもポッドキャストのお祭りというか、
ポッドキャストの誕生を祝うような日なので。
そうですね。
2月30日のね、国際ポッドキャストで。
なるほど。
なので単純に参加してるポッドキャスターさんみんなが楽しめればいいかなっていうところは。
なるほどまずね。
繋がる繋がらないじゃなくてね。
で、あわよくばポッドキャストっていうものを他の人も知ってほしい。
知らない人たちですね。
そういうのができればいいかなとは思ってはいるけど、
具体的に何するかっていうところが、
若干まだ固まってないのと、
今ちょっと転換期というかブレてるから。
いやいやいや。
そういう意味ではずっと転換期でしたよ。
ずっとね。
ずっと転換期でしたけど、
いやだからね。
若干イベントやりにくいのもあんのよ。
リアルでほんとやりたかったけど。
そうそうそこでもありますね。
ようやく愛知県はね、緊急事態宣言解けましたけれども。