で、前回のイメージキャストでジングルが増えたって聞きました。
僕まだ聞いてないんですけど、作ったって言ってたやつでしたっけ。
そうですそうです。
普通にできるんですね、ああいうのって。
普通にああいうのってできるんですよ。
へえ、すごい。
こんな感じの曲でどんなのだっけ。
はい。
はい、そんな感じのやつ。
かわいいですね。
いや、でもこういうのを自分で作っていくと、なんか昔生活事具の話をしてた時に、
音楽の生活事具っていうのもあるんじゃないかみたいな話してましたよね。
そんなこと言ってたっけ。
そうそうそうそう。
まあ、当然覚えてないですけど。
確か我々の100回の記念イベントの時に、かやはらさんにその話をしていたような気がする。
おお、つながってる系のやつ。
つながってますね。
収録をかやはらさんと大沢さんとさせてもらって、彼らが音楽を作っている人たちなんで、
音楽の制作の悩みとかね、何もわからないながらに答えたりとかしてたんですけど、
その影響も若干あるかもしれないですね。
なんか俺も作ってみようかなっていう気持ちになって。
いや、いいですね。
で、てっとうさんがその前回の収録の時に、ダンスの方をさ、
ダンスをやるってさ、言ってたじゃないですか。
やっぱそれを聞いて、自分もなんかやろうかなと思って、
収録終わった後の夜の11時半とかに、
iPadでゴソゴソ探して、
どうやって作るのがいいのかわかんないんで、
iPadでApp Storeで検索してですね、それで出てきたやつ。
そっから入ってたんですね。
そっから入ってたんです。11時半からアプリを落として。
で、短いやつ作りたいなと思って。
短いやつだったら、意外と30分ぐらいでできるんじゃないかなと思って。
ちょっと大人なんで、ちゃんといいやつやろうと思って、
4成のアプリを買いましたよ。
1回目で4成のアプリ買うの、ちょっと勇気いりますね。
結構勇気いりましたよ。
でもちゃんと作ってますからね。
そうなんですよ。
作ってるっていうのは大事ですからね。
4成のアプリ、BeatMaker3っていうですね、
なんかヒップホップの人とかが使うのかな?わかんないけど、
割とそっち寄りのサンプラーとかの機能が割と充実してるようなやつ。
なんてやっぱりでしたっけ?
BeatMaker3です。
BeatMaker3。
3まで出てるってことは一定安心感あるなっていう。
でも3とか出てると評価見たら2のほうが良かったって大体言いますよね。
あるある。めっちゃある。
2のほうが良かったって言ってるし、2のほうが結構安いから、
そこもちょっと勇気は必要だったけど、やっぱり3のほうがいいはずだと思って。
なるほど。
せっかくだからね、作ってる人に優しくは言いたいというか。
そうですね。
作った甲斐があったと思ってほしいですよね。
そうですね。僕みたいに何を思われてもあれですけど。
それで機能が結構充実してて、基本操作を覚えるのに2時間くらいかかりましたね。
すごい。大変でしたね。
普通に基本操作で夜中の2時くらいまでかかって、うーんって思いながら寝て、
収録が終わって大体配信するまでに5日間あるんですね。
その5日間の間にイメージキャストを毎回編集してるんですけど、
その5日間のうち実に4日をこの15秒のジングル制作にかけて、
最後の1日で半分寝ながら今回編集の方をさせていただきました。
いやー大変でしたね。ちょっと途中からでもヘルプ出してくれたら。
僕もちょっとバタバタしてたけど。
いやーでもね、楽しいですね。楽しいし、
iPadのアプリで、iPad miniで操作してやってるんで、
編集と同じで電車の中とかでできるんですね。
なので会社行く途中の通勤時間とかにちょこちょこいじって打ち込んで、
ご飯食べながらちまちま直したりとかするっていう。
そういうのが結構楽しいですね。
いやーやっぱ気軽にパッと始められるって何にしてもいいですよね。
めっちゃその価値が今もううなぎ登りに上がってますね。
僕にとっては。
まあ空き時間ないからね。
家帰ってこういうふうに机の前に座ってパソコン開いて、
のんきにポチポチやってる時間がないので、
ほんとちまちまって隙間時間に差し込んでいくっていうやり方でやってますが。
いやーちょっとあずまくんに時間をクラウドファンディングしたい。
くれ。
そう。でね、やっぱそういう感じでやってはいるんですけれども。
まあでもそういう方法の手段として、ジングルサイズってすごくちょうどいいんですよね。
まあ1分とかだとめちゃめちゃ時間かかるから。
そうそうそうそう。やっぱこうトラックを1個作るぞとか、作曲するぞとかになったら、
普通になんか1ヶ月かかったりとかするから1曲できるまでに。
なんか普通に慣れてる人とかでも。
そうなんでしょうね。ちょっと早いって人もいるし長いって人もいるからちょっとよくわかんないですけど。
なので僕の理想としてはもう15分で1本、なんか10秒20ぐらいのやつが作れて、
それを毎週作ってるぐらいのリズム感でいきたいなと思ってます。
じゃあ今後もどんどんビートメーカーで作っていく?
そのつもりですよ。
すごい。毎回違うジングル。
じゃあ新しい趣味が1個できたってことで。
そう、そういうことですね。
毎週違うジングルを弾けるのがイメージキャストの良さっていう。
そういう風に仕立て上げていきたいですね。
なんかそこまで言っちゃっていいのか。
いつか聞きそうですけど。
2週間目でね、こんな大口叩いてますけど。
すごいこと言ってますけど。
でもおすすめですよ。おすすめしていいのかどうかわかんないけど。
僕はもう音楽理論とかマジで全くわかんないですけど、
それでもいわゆるビートと言われるような、
ヒップホップでよく使われるバックで流れるようなもの。
であれば比較的そういう音楽の理論的な部分が引き落とされにくいところではあるので。
もちろんあるに越したことなくて、
最近はYouTubeでそういうのやり方の動画見たりとかしてますね。
結局あるに越したことないですね。
結局、ビートメーカー曲作り方とかで検索して使い方を調べたりとかしてるんですけど、
そうするとだんだんおすすめ動画のところに、
このコード進行は初心者は絶対覚えとけみたいなやつとか出てくるようになるんですよね。
その辺を理屈としてちょっと入れてみるとガラッと変わるみたいな。
そうですね。
そういうのを犬の散歩とかしながらYouTubeで最近は聞いたりとか見たりとかしながらやってますね。
すごいな。
たまには日記書きませんか?
その辺の様子もちょっと聞いてみたいですね。
そろそろ一本書いてもいいかな。
もう日記はやめたんで。
そうですね。ちょっと惜しまれつつも終わってしまった。
日記が最終回に向かえるっていうのは死ぬ以外のことで起こるとは思わなかったりする。
そういうふうにね。ちゃんと終わらせていくことで次のものを始められるっていうことですね。
そういう感じでちょっとリートを作ってますっていうご報告でした。
いいですね。そのうち発表というか何か出す機会があっても。
短いやつしか今は作れないんですけど、もうちょっと何か作って遊びたいですね。
そうですね。短いのでも何個か集めたら繋いで何かできそうな気がするけどね。
そうですね。
ちょっと物欲の話につながってくるんですけど、
もう4000円のアプリ買った翌日にすでにiPadにつけるキーボードとかのやつ欲しくなってきてますね。
で、今もうメルカリでめっちゃそれ見てます。
とりあえずちょっと持ってる人に1回使い比べさせてもらったコメントです。
ヨドバシとかにありそう。
あるかもな。ちょっと目星つけてるやつあるんですよ。
目星は何ですか?
赤いのMPKっていうシリーズがあって、
赤いっていうのはいわゆる電子音楽サンプラーとかをいっぱい作ってる会社なんですけど、
その会社が出してるドレミファソラシドのキーボードですね。
あれとサンプラーのボタンを押すところが一体化したやつがあります。
コンパクトそうだけど。
超小さいですね。
こういうマシンにしてはかなり小さいと思います。
なるほど。
で、YouTubeとかでこれと一緒にビートメーカー使ってる人がたくさんいるんですよ。
これ見てたら欲しくなりますね。
せっかくiPad mini使ってるのにこれを見た時点で。
失われるものはある。
もう30センチか40センチくらいありますね。
机の前に立たないといけなくなっちゃう。
できなくなっちゃう。
そこは使い分けというか、電車の中で雑に作りつつ、メロディーをちょっと考えたりしたい時は。
なるほど。
キーボードを使ったりとか。
ベロシティがちゃんと打てるっていうのがやっぱり違うんですよね。
押した時の強さ。
まあいいんじゃないですかね。作ってるし。
ちゃんと毎週作り続けたら許せるかもしれない。
1回あたりいくらかっていうのを自分で決めて1個目作ったんで、1個5000円かなって言ったらもう5000円出すっていう。
ちょろいな。
まあでもね、言ってそのジングル買ってるやつ1個5000円くらいしますからね。
お、じゃあ妥当でしたね。
それはでもプロが作ってるやつだけどね。
まあまあまあ。
買わせようとしてますか。
まあまあまあ、ということで。
というわけで、じゃあタイトルコール。
忘れてた。
はい、じゃあ行きましょう。今週のイメージキャスト。
日付前間違えてたから。
はい、あのですね。
なんだっけ。
かっこよく間違えよっていう回をやりましたけどね。前回。
かっこよくもなく間違えたこと自体気づいてない。
ただ普通に間違えてましたね。
もう気づかなくてすみません。
紅白の歌手が歌い切ってかっこよかったみたいな。
それと全然違う。
ただ普通に間違えたことにすら気づかず。
でも紅白もね、ひょっとして気づいてない可能性あるのかな。
それはないんじゃないかな。
ないか。
いやー、はい。
今日が9月9日になるのかな。
はい。
9月9日土曜日の朝になりました。おはようございます。
アズマです。
テッドウです。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、
イメージクラブとして活動しているアズマとテッドウが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような内容やトピックを中心に、
毎週二人が気になったものを発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
なるほど失礼論つのがありまして。
それ何ですか。
ない。ある。ないかどうかはちょっと確認しておきたいんですけどテッドウさんの中に。
聞いたことはない。
聞いたことない。
あるらしいんですよ。
それは論っていうか本ですか。
論、説が。論が出てるわけじゃないですよ。
なるほどが失礼論ですね。
そういうことですね。
失礼論がすごく面白く書いてある本だから、なるほど失礼論ではない。
ではないです。
ほんとつい最近の話なんですけど、会社の仕事でですね、ちょっと技術的なアドバイザリーとしてちょっと関わってほしい的なご相談がありまして、
そこの会社も割と技術系の会社さんだったんですけど、ちょっとお話を伺わせてもらって、
ウェブミーティングですね。
今ちょっとこういう状況になってましてみたいな感じで、なるほどって言って。
こういうことはできるんですけどこういうことが苦手なんですよね。
なるほどね、なるほどみたいな感じで聞いて。
最終的にどうもありがとうございましたみたいな感じで、ちょっと手伝えることでありそうですねみたいな話して終わったんですけど、
その後で、うちの上司というか一緒に仕事しているメンバーにあたる人物から、
アズマ君ちょっとあれ、なるほど2回連続で言うのはやめたほうがいいと思うよって言われて、
なるほど1回はまだギリセーフとして、なるほどなるほどは失礼っていう論があるっていう話がありまして、
で、マジ、マジって言ったんですよ。
なるほど。
お客さんとか名上の人に向かって、なるほど言うのは失礼論。それがなるほど失礼論ですけども。
なるほど、言ってた。
聞いたことはないですか?
聞いたことないけど、確かに言われてみればそうかもなっていうのは思わなくはないですね。
言います?ちなみに、テッドさんは。
お客さんとか名上の人とか。
たぶん言ってると思うんですけど、なるほどなるほどは言ってないかもしれない。そもそも口癖じゃないかな。
僕は結構常用してて、たぶんね、イメージキャストでもなるほど言い過ぎてると思うんですけど。
でも、なるほどなるほどはあんまり聞かないかな。
本当ですか。
理解はできるけど、失礼だと感じるかって言われると感じないっていう。
僕としては、情報量あるぞっていう掛け声みたいな感じの。
分かります?
分かります分かります。
無駄なおしゃべりをしてるんじゃなくて、あなたが話していることには情報量がありますっていう、そういう合図なんですよね。
納得したとか。
そう、理解が今、今この瞬間進んでいますよっていうサイン。
分かりが今、分かりが高まってるよっていう、情報の掛け声なんですよ。
ボディビルダー、切れてる切れてるみたいな。
一生懸命言わなくても、たぶん伝わってるんで大丈夫です。
あるよ、情報量あるよっていう、そういう感じの。
なんですけど、そのつもりであの声かけて。
その時、なるほど封じられたら、俺何言ったらいいか分かんない。
はいくらいですかね。
はい。
でも、はいはいはいはい。
はいってなんかもう、あ、はいはいはいはいはいはーいじゃないですか。
いや、ニュアンスはいろいろあると思うんですけど、
なるほどが失礼に当たる可能性がある理由としては、もしかしたら、
こう、なんだろう、相手が言っていることを理解する余裕がある前提になっているから。
というと。
なんだろう、えっと、相手が、たとえば神だったとして、
神が。
目前にね。
そうそう。
神が、はいはいはい。
もう人類には、こう、まだ早すぎるような知恵を教えてくれてる時に、
なるほど、なるほどって言ったら、ちょっと軽いと思うんですね。
あの、なるほどは波、波を作ってですね、大勢でなるほどと言い続けることで、失礼じゃなくなる可能性もあります。
どういうこと?今全然なるほどできなかった。
もうこれを本当に普通の言葉になるまで言い続けるしかない。
あー、なるほど。
うん。
ダメか。
もうダメだな、言ってしまうとこうなんか意図が出ちゃうから。
うん、まあなんかいろいろ失礼論ってありますけど、失礼なことがダメなことでもない気はしてるので、まあ極端な話。
なるほど。
これ分かったな、なんか分からない時も言ってるわ、俺。
なるほどって言って、なんか分かったときになるほどって言ってるから、分かんない時にもなるほどって言ったら分かるんじゃねえかなと思ってなるほどって言ってるわ。
でも、なるほどの?っていうなんか分かろうとしているけど分かれないっていう言葉でもありますよね。
あと、分かるためには説明が必要だっていうことを案に示すための言葉にもなるというか、なんかそんな気がするけど、まあまあさておき、あれ何だっけ、あ、失礼ってさ、結構気にするけど、失礼な人だなと思っても、ちょっと失礼なくらいでその人を嫌いになることってあんまないですよね、と思ってて
結構ラディカルな意見が出ましたね、失礼でもいいっていうことですよね まあ気にしすぎなくていいかなぐらいには思ってますね、むしろ多少失礼でもこうなんか熱量があるぐらいの方が、なんか見ていて楽しいみたいなこともあるじゃないですか
だからこうまあ失礼かどうかは気にする余裕があれば気にしたらいいけど、なんかそれよりもなんかもうちょっとちゃんと会話しようとしていさいすれば、まあいいんじゃないっていう
それはでもちょっと最近思うかもしれん、確かに まあいろいろこう試行実験というか、まあ後輩とかこう最近入った人が全く失礼じゃないからといって、それがそれだけでなんか
プラスになるかっていうと うん、そんなにプラス、まあ立派だけども、だから仕事を振ろうかみたいには多分ならないと思うんですけど
逆に言うとまあ多少失礼でも、なんかこういつも的外れなこと言うけど、でもなんかすごいやりたいことがあるっぽい人だなみたいな、そういう印象を持たせるっていうのもまあ一つのコミュニケーションだと思う
確かにな、そうなんですよね、まあさっきのそのエピソードの話で言うと、結局その後普通にあのお仕事として話はもらえたんで、だから多少失礼、確かに失礼だったのかもしれないが、あのこうなんだろう、失礼の許容枠に収まっていたっていう
だいたいね、失礼の許容枠に収まらないやつは、なんか意図がない限りはそんな失礼なことにはならない、意図っていうか本当にこう軽蔑しているとか、そういうのがない限りは、こうマジ失礼まではいかないと思うんですよね、なんかまあミスはあるかもしれないけど、本物の失礼ってあのなんだろう、思っていることがこう透けて見えて、
結果思っている内容が失礼なのか失礼だと思うんですよ、で、それはなんかなんだろうな、こうなんかこの人、なんだろうな、こうずれてるなーって思いながら会話をこうずれてない前提で話してて、その思っていることがバレたら失礼みたいな、っていうそういうやつだと思うんで、まあ別にそうじゃなければいいんじゃないって
なるほどね、なんだろう、そんなラディカルなのかな、まあ
いやでもなんかいい指摘だと思いますね、失礼をあんま気にしすぎてていいことないし、それによってなんか失っているものはある気がしますね、その方が
なんか心理的、なんだっけ、心理的安全性みたいな話の時も、なんかそういうボンミスに厳しくなっていくと、大きいミスをより恐れるみたいなことはあると思うんですけど、なんかボンミスを全然こう余裕でこう受け止められるぐらいの環境の方が、大きいミス、なんだ、大きいミスっていうか、なんだろうな、ちょっとリスキーだなと思うことにチャレンジできるかどうかっていうのは案外
そういう細かいミスに対する許容度も関係あるんじゃないかっていう、ちょっと思いますけど、もうというか多分みんなそんなこと言ってるんじゃないかな
なんか大人なのかもなっていう気はしてきて、なんかこういい大人のあり方として、好き放題自分の思ってるようにやって、それがその相手から、こいつはやべえ奴だと思われないことっていうか、なんていうんですかね、自分の思う最大限、自分のありたいようにコミュニケーションだったりとかをやっていて、それが結果として、なんだろう
この人から離れようとか、こいつはやべえからちょっと仕事はしないでおこうとかならないっていう状態は結構いい状態なんじゃないかなと思って、だから、だからどうだっていう話なんですけど、最近急にちょっと思いましたね
つまり我慢はしないけど、傷つけることもなく嫌われることもない状態?
その状態ですね。失礼なことを言わないように押しとどめている状態って不自然じゃないですか、そうではなく自然状態であって、それが相手から見て眉をひそめられない状態というか、その状態が結構大人としてかっこいい状態なんじゃないかっていう
うまくいってる感じしますね。大人じゃなくてもそういう人いるんですよね。ある意味、うまく諦めてもらうっていうか、ここは全てにおいて完璧であることを求められてはいないけど、誰も。
この人はここについてはもう諦めるしかないみたいなのが、なんとなく知れ渡っていて、かつ憎めないっていうのが両立しているような、それ全然あるっていうか、よく見る話でもあるかなと思うんですよね。
そんなかでも、多少の我慢をみんなに強いてる人と、そうでなくてもう普通にウェルカムというか受け入れられてる人っていうのはあるなっていう気はしてて、こうしたの方がより大人な気はしますね。
例えばで言うと、なんか林さんみたいなことですか。
そうかもしれないですね。デイリーポータルセットの林さんとか。
糸井さんとかでもそうですかね。
そうなのかもしれないですけど。
糸井さんの普段の姿をよく知らないから、想像でしかいない。
仕事上の関わる相手とのたぶん関係性とかポジションとかによってめっちゃそこは変化するとは思いますけど、なんかもうそういう関係性とかも含めて、こう良い状態というのがあるなっていう。
なるほど。
まあでも渡辺くんは結構やってる方だと思いますけどね。
やってる方ですかね。どうかなかな。
いや、なんか昼柄のシャツ着てても普通に過ごしてるし。
そうですね。そうなんですよね。結構自然にそうでいられる状態は目指したいですね。
なんか歳とってもすごい無理せずに生きていきそうですね。
そうですね。なんかそれはもう。
努力ですね。
そういう関係性とか状態とか気づくための。
いやー、でもある種の自信と関係があるというか、信頼なのか、これをされても周りの人が急に自分を攻撃することはないだろうっていう信頼と、
仮に少々これで離れられても、いいじゃんって思える余裕みたいなのとか、そういうのが強固にっていうよりも薄く、どの方向に転んでもちょっと痛いんだけど、ちょっと痛いくらいのもんだろうっていう。
確かに確かに。
その分かりみたいな。