2023-09-02 38:28

#152 かっこよく間違えよう

※普通に日付を間違えて9月9日と言ってしまいました。正しくは9月2日です。

鉄塔さんがダンス教室に通い始めたそうです。その他、椅子は座り方が9割、頼りないガンダムなどについて話しました。



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鉄塔
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アートワーク: error403
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サマリー

鉄塔さんとてっとうさんはダンス教室に通い始めています。彼らは発表会で他の人のダンスの様子に触発され、自分たちもダンスを始めたいと思うようになりました。また、友達を誘って一緒に踊る機会も作りたいと考えています。彼らはダンスを通じて新たな趣味を見つけ、かっこいい動きを追求し始めました。しかし、まだダンスや他の日常動作のかっこよさの要素については理解が浅いです。そこで、彼らはアイドルのかっこいい座り方やガンダムの立ち姿の重要性について話し合っています。また、個人的な恐怖の状況や共感できる状況を紹介するコーナーがあり、休憩の長さに関する恐怖の館も紹介されています。彼らは間違えた歌をかっこよく受け入れることの重要性も理解しています。リスナーの個人的恐怖の館のコーナーのようなものです。

00:00
Tシャツ、ありがたいことにたくさん買っていただいておりますけれども。
何枚売れました?
数字で言うと、たぶん7、8枚ぐらいは売れてる。
すごい、あんな高いのに。
ありがとうございます。
たくさんなのかどうかっていうところは、ちょっと諸説ありますけど。
でも、金額で言うとまあまあな画風ですからね。
満タン位ですよね、売り上げで言うと。
そうですね。
で、先に発注しないといけないから、僕のクレーカーからどんどん出ていってます。
なるほど、それが後から入ってくる?
後から入ってきます。
後から入ってきて、トントンちょい、みたいな感じなんですね。
なるほど、ちょっとリシー分ぐらい、たぶんわずかな利益は出てると思うんで。
そうですね、爪の涙でやらせてもらってますんで。
でね、その提出なんですけども、色がね、白しかねえじゃねえかっていうお声をいただいておりましてですね。
白しかないんですよ、今、イメージキャストのお店、サイトに。
在庫の問題でしたっけ?
これはね、在庫の問題じゃなくて、Tシャツを作ってるサイトのsweat.jpっていうところなんですけども。
ベースというショップの連携する機能があって、その機能を使って作ってるんですけど、一回作ったTシャツじゃないと商品化できないっていう縛りがあって。
それが、違う色のやつは商品化できないんですよね。まだ作ったことがないんで。
ということは、もうちょっと輪のせしないとやばいですか?他の色は。
金額ですか?
そうですね。
カラフルに全色そらえようと思ったら、一着あたり、最初のサンプル作る分いくらか載せないといけないっていう。
それが売れたら全然いいんですけど。
それをそのまま売ってもいいんですかね。
そうですね。
なるほど。
何にしてもちょっとね、別の色のシャツをまず作るのにちょっと時間がかかるというので。
そうですね。
まだ今、白しか並んでないんですけども、欲しい色とかあれば教えてもらえればね。
そうですね。
作ってお店に載せますって。
きっと買ってくれると信じて、発注して。
そうですね。完全な信頼関係で。
そうですね。おまけつけますよ、おまけ。
仮に何かの都合で買ってくれなかったとしても、先着1名さんもおまけつきですって言って。
おまけで2着作ってこと?
いや、何かのおまけ。
何かしら別のものをつける。
サインは要らないだろうな。
サインは要らないだろうな。
そういう何かしらの方法を考えてますんでね。
白以外欲しいのがある人はちょっとお待ちくださいという。
じゃあ、店に一旦載せられれば楽なんだけどな。
そうですね。
そんなような連絡でした。
今日は、てっとうさんから話したいことがいくつかあるということでね。
というわけで、とりあえずタイトルコール。
じゃあ、いきましょう。
今週のイメージキャスト。
9月9日土曜日だったようになりました。おはようございます。
てっとうです。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動している、
Azumaとてっとうが自作からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に
毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち帰っておしゃべりします。
ダンス教室での発表会
ということで、てっとうさんが通い始めましたね。
そうですね。
ダンス教室に。
そうなんですよ。
でもまだ1回しか行ってないんですけど。
そうですね。
イメージキャストサポーターの方だと知ってるかもしれないですけど。
1回日記書いてましたね。
そうですね。1回、2回かな。
だいぶ前にダンスしたいなって言ったんですけど。
急に踊りたいなって。
そうそうそうそう。
で、言っちゃったなっていうのはちょっと僕も思って。
もう引き下がれないなっていう。
まあね、でも一応言った瞬間は本当に本気だったんで、
その後でどうしようかなって迷う瞬間があったけど、言ってからやるかみたいな。
そんな感じですね。
すごいですね。自分で自分のケツを叩いて。
結果的にはそうなっちゃいましたね。
すごいな。コンフォートゾーン抜け出そうっていう。
そういう意味ではあずまくんがコンフォートゾーン抜け出しマニアなので、
それを真似したみたいなところはちょっとありますけど。
それは光栄なことでございます。
子供がダンス教室通ってるんですけど。
通ってるんですか、もう。
そうそうそうそう。
じゃあ先輩じゃないですか。
そうなんですよ。で、4月からかな、5月かなぐらいから通っていて、
なんか楽しそうというか、ダンス楽しそうだなっていうのはなんとなくうすうす思ってたんですけど。
ダンスってやつは楽しそうだなと。
そうそうそうそう。なんかさ、キレのいい動きとかがビシッビシッと決まって、
そこにね、なんか意味がないっていうと、言い過ぎかもしれないけど、
あんまり意味とかと関係なく、なんかいいとか思える。
確かにね。ダンスってあんまり意味でやってないですもんね。
そうそうそうそう。で、音楽もそうかもしれないけど、
なんかダンスの方がなんか自分の中では、こう、見た瞬間にいいって思いがちなものだったりするんですよね。
あーなるほど。ピンとくると。
そうそうそうそう。なんかかっこいいみたいな。
それがね、なんかだいぶ前から思ってはいたけど、でもなんか自分でダンスしようとか思わないですよね。
で、していいというかできるとは思ってなかったんですけど、
まあ、子供がやってるの見てたら、あ、できてなくてもいいかなみたいな。
はいはいはいはいはい。
そのくらいの感じ。
まあ、子供はできてないけど、別に楽しそうだからってことですか。
まあまあまあ、そういうことですね。
はいはいはいはい。
で、それで、この前発表会があったりして、もう実は2回発表会があって。
え、Zさんも2回発表してるんですか。
あ、ちがうちがうちがう。子供がね。
あ、お子さんが。あ、なるほどなるほど。
で、それね、よかったんですよね。
えー。
子供がよかったかっていうか、まあ、それももちろんあるんですけど、他の人もよかったっていうか。
他の人のダンスの様子
へー。
まあ別に、あのー、それ発表会だから、あのー、プロもちょっと間々で踊るシーンがあるんですけど。
あー。
あのー、まあ練習中の人たちが出て、まあ踊ってるっていう。
へー。
で、上手い人は結構にこやかにアイドルみたいな感じの人もいて。
はー。
で、まあ、まだ初心者かなっていう人は、すごい表情も固かったりするんですけど。
はいはいはいはい。
まあ、そりゃあそれで、なんかいいなーっていう。
へー。
なんかいいなーって。
楽しそうってこと。
うーん、まあ楽しそうというか、あのー、自分は逃げてきたことをやってるなっていうことかな。
おー。
自分はやれ。
ぶっちゃってなかった。
そうそうそう。やれないともってことって、大体やりたいことなんですよ。
はいはいはいはいはい。
なるほどね。
なんか、やれないとも思わないことは、まあまあ、やりたいことじゃないかもしれないけど、
まあ、できないなーって思うことは、たぶん一回やっといた方がいいことっていう。
あー。
感じがしてて。
その理論いいですね。
あれはできないなーって思えること。
そうそうそう。
あれには勝てないとか、そうことさら思うようなことは、ちょっとやっといた方がたぶんいいかなっていうのがあって。
マジ?
MCバトルやった方がいいかな。
あははは。
なるほど。
MCバトル勝てないとは思ったことなかったけど、
あれめっちゃ難しいと思う。
あずまくんは思います?
あれはできないなーと思いますね。
あ、じゃあそれはちょっとやりたい。
あんな風に言葉が口から出てくることないじゃないですか。
はーはーはーはー。
そうですね。
でもそうやって微妙に憧れがちょっと入ってたりしません?
あーそうかなー。そうかもしんない。
うん。それがかっこよく見えるとか。
確かにかっこいいもんなー。できる人って。
うん。で、そこに。
友達と一緒に踊る機会を作りたい
やるべきかー。
蓋をせず、こう、いこうかなという。
わかりました。じゃあ、てっとうさんはダンスで、僕はラップで。
うおーいいですねー。
え、ほんとにやります?
ユニット?
えー、いいなーそれ。
ちょっと恥ずかしすぎるなー。
ダンスもだいぶ恥ずかしいんですけど。
確かにね。
恥ずかしいです。全身で。
てっとうさんがもう川の向こう岸に渡ってるから、向こうから呼んでるんですよね。
そうですね。
僕の方が。
うーん。
いやーでもねー。
まあいいなー。
あのー、恥ずかしいからっていうのとまたちょっと、まあ違うけど、
いや恥ずかしいからなんですけど、
あのー、
友達2人を誘って行ったんです。
おー。あー大人ですね。それやれるの。
2人とも来てくれて。
うん。
それは。
来てくれんのがすごいけどね。
いやー、ちょっとどうかなと思ったんですけど、
はいはい。
あのー、友達が、なんかこれを聞きにいきなりダンスを始めて、
で、3人で踊り始めたら、なんか面白いんじゃないかな。
めちゃめちゃウケる。それは。
突然ね。
そうそうそうそう。
言わずに、あんまり。
あんまり、あーでもちょっと言っちゃってるけど、
あのー、
言わずになんかこう、みんなでピクニックとか行って、
はいはいはい。
じゃあちょっと、やる?みたいな感じで、いきなりこう音楽かけ始めて。
いいねー。
ちょっとね、あのLEDでピカピカ光るタイプの、
あのー、モバイルスピーカーが欲しいですね。
ズンズンっていうやつ。
そんな、チャラいやつ。低音聞いてるやつね。
そうそう、JBLとかのやつ。
が欲しいな。
あー。
で、なんかね、普段そのー、
共同アトリエで、あのー、作業している仲間なんで、
なんかその、何?みんながこう、
じゃあちょっと首動かしましょうかって先生が言って、
こう首を左右に、向きを変えずにクイックイって動かすんですけど、
新たな趣味の開始
それを、こう我々も真剣に真似するんですね。
おー。
並んでね。
だいぶね、あれは、あのー、面白い。
さっきまで一緒に仕事してた仲間が、一緒に並んで、
今はクイックイって首を動かしてるっていう。
そう。で、結構ね、真剣にやればやるほど面白くなっちゃうから、
なんか、ちょっと難しいんですけど。
あー。
まあ、かといってあんまりヘラヘラしてたらこう、
ちょっと真剣にやってない感じになるんで。
まあ確かにね。
クイックイって。
何しに来てんだよってなっちゃいますからね。
そうなんだよね。
ヘラヘラしてたら。
でも先生も難しいですよね。
何のモチベーションで、あのー、ダンスしに来てるのか。
よくわからない大人たちなんで。
こいつらは一体何なんだって思いながら。
そうそうそう。
教えてるわけね。
しかも平日、平日の日中だから。
マジで何なんだろうなって。
よくわかんない。
しかもなんかこう、発表したいとかそういうのでもなくね。
発表がね。
目標があるわけではなく、ただダンスを習いに来るっていう。
先生もなんか行き当たりばったりで、
じゃあ次何しましょうかねって言って、
その場で考えてましたからね。
あんまりそういう人用のレパートリーっていうのが存在してない。
何なんだろう。
流れがまだできてない。
できてない感じでしたね。
じゃあそれは先生も育ってますよ、今。
でも教えてもらうときは先生がどんなことしてるかってあんまわかんないんですけど、
この前、近所の夏祭りに行ったんですけど、
そこで先生踊ってたんですよ。
盆踊りとかじゃなくて。
お近所さんなんですね、もともと。
まあそうなのかな。
ステージでヒップホップダンスやってて、めちゃめちゃ上手かったんですけど。
それはそうだろうけど、実際見るとね、やっぱかっこいいんですよね。
確かにかっこいいですね、それは。
1回でも話したことある人がキレキレの動きをしてるっていうのが、
確かに。
ダンサーが出るぞと思って、あ、ダンサーが出たって踊ってるのを見るのとはちょっと違って、
なんかね、すごいっていうか、かっこいいなと思う感度が高くなるというか。
一瞬でも自分が一緒に踊ったというほどではないけど、
体を動かしたことがある人がステージの上で踊ってるのは、なんかいいんですよね。
ダンスと日常動作のかっこよさ
確かにな。
でも鉄塔さんがキレキレの動きで踊ってるのを見たら、すごいを超えて笑っちゃうだろうな。
いやちょっとね、じゃあ笑わせるのを目標にして。
すごい失礼だけど、めっちゃ笑っちゃいそうだな。
いや、笑ってほしいかな、どっちかというと。
でも下手でも笑っちゃうだろうから。
いやでも鉄塔さん結構運動神経いいから。
いやどうかな。
なんかめちゃめちゃ、あれニュートンボードとかってあるじゃないですか。
ニュートンボードは。
ニュートンボードっていう説明をもう一度すると、板状のものを手に乗せたまま遠心力でブルブル回すっていう。
そうですね。
鉄塔さんが考えたスポーツですけど。
大道芸に近いものかな、どっちかというと。
そうですね。
でも運動神経は、少なくとも学校の成績で言うとかなり低かったんですけど、かけっこしてもどべか2番目だったりとか。
で唯一かな、2個ぐらい得意なのがあって、立ち幅跳び。
立ち幅跳び。
そうそう、端幅跳びは全然ダメなんですけど、体重がめちゃめちゃ軽くて筋肉がないんだけど、軽いせいでよく跳ぶっていう。
すごい。もう1個当てましょうか。
でもね、次のは競技じゃないっちゃないんだよな。
翔座対前屈じゃないですか。
え、なんだっけ、身体が柔いかどうかのやつ。
そうそうそうそう、背中が柔らかいかどうか。
いや、めちゃめちゃ硬くて。
あ、そっちか。
そう、硬い、遅い、小さい。
全ての種目が全然ダメだったんですけど、翔座対前屈だけすごい尖ってましたよ。
えーすごい。
グラフが。
かっこよさを追求する
じゃあダンスできるんじゃないかな。
ダンスやるか、やっぱ。
ダンスしつつMC。
やっぱ負担でかくないですか、僕だけ。
確かに。一応もう1個、何だったか言っとくと、トッチボールを避けるのが上手かった。
あーそういうことか。
そう。
避けるのは僕も上手かったですよ。
あ、そうか。
はい、だいたい最後の1人2人ぐらいまで残ってたんで。
あー、まあ同じですね。
うん。
でも全然取れないから、体育の時間が終わるまで避けて、みんながイライラするっていう。
盛り下がるんだよな、あれ。
そうなんですよね。
こんなに輝いてるのに盛り下がるっていう、ちょっとおかしいですよね。
1人がすごい活躍してるのに。
でも活躍っていうか、もう早くやられて次やろうぜっていう。
そうそうそう。
味方が一番暇してますからね。
確かにね。味方を敵に回すゲームですね、これ。
そうですね。
残れば残るだけ。
たぶん軽かったから瞬発力があった可能性はあるかな。
あー、じゃあいいじゃないですか。
ダンス向きですね。
まあでもCDはそうかもしれない。
あとは何もできなかったけどね。
テッドさんももう首を動かしたりとかできるんですか?
その時に、
そこだけ教えてください。
15分ぐらい練習した。
クイクイって。
鳩みたいに動かしたりして。
いいなあ、その様子見たいなあ。
あとなんだっけ、ハッピーなんとかっていう動きを教えてもらって、
なんかクッて急にかかととつま先で立つ。
立ってハッピーな感じの動きをするんですけど、
いや、わかんないけど。
ハッピーなんだっけ、ハッピーなんとかっていうね。
ハッピーなんとかってついてる動きだから、
たぶんダサいんだろうなっていう気がしますけど。
なんかね、自分が動いてるの見てもだいぶダサいんですけど、
先生が言うにはヒップホップの肝は動きがどうかじゃなくて、
乗ってるかどうからしいんですよ。
おー、いいこと言うなあ。
で、そのアップとダウンって言って、
グッと体を伸ばしながら乗るのか、
とも体をグッと落としながら乗るのかっていうのを、
どっちかにだいたい分類できる。
確かに、ちょっとイメージは開くわ。
ヒップホップダンスの人って体下げる感じするもんな。
上げたり下げたり。
そうそうそう。
だから、なんか無意識に重心というか、
上がったり下がったりするリズムが、
まず合ってることが前提で、
合ってさえれば、なんかポーズが少々ダサくても、
なんか決まるっぽいんですよね。
へー。
どうやら。
じゃあ、もうどこまでダサいポーズで決まるかどうかっていう、
そういう挑戦してほしいですね。
ダサくならないんじゃないかな、なるかなあ。
思いつかないなあ。
ちょっと、じゃあダサいポーズ思いついたら、
僕はそういうノリノリでやってみるんで。
あー、分かりました。
はい。
いいっすね。
でも、そういうね、挑戦というか、
新たな趣味をやってみようかなという。
いやー、いいですね。
楽しみですね。
いや、でもね、めちゃめちゃ疲れましたよ。
もう週1とかで行ってるんですか?
週1で行く予定で、まだ1回目しか行ってないですよ。
何回も言いますけど。
で、来週も再来週も一応行く予定なんで、
どうなるか分かんないですけど。
いや、いいなあ。
どんどん動きにキレが出てくるんだろうなあ。
日常生活も。
そうかもしれないですね。
キュッキュッって曲がりながら現れる。
てっとうさん楽しみですね。
なんかこう、ダンス以外のことにも応用してみたいですけどね。
なんだろう。
コーヒー入れる時に、
いい動きでコーヒー入れるみたいな。
神話性なさそう。
ダメか。
でも、その、
喫茶店でもめっちゃ昔からやってるマスターとか、
バーで働いてるバーテンダーとかって、
あれもはや身体芸術ですよね。
確かにそうですね。
動きの極限までスムーズな動きというか、
すべての無駄を排したあの動きみたいな。
確かになあ。
シェーカー振る時の動きとかって、
ちょっと鏡の前で真似すると、
なんか、なんだろうな。
やっぱダサいんですよね。
ていうか、やってみたことがあるんですけど、
あの、なんだろうな。
真似しててきとうに動きだけやってみても、
やっぱダサくなるから。
なんないんだよなあ、あれ。
何があれをかっこよくしてるのかっていうのは、
ちょっとまだわからないんですけど、
ダンスもよくわかってないんですけどね。
動きの一つ一つのつなぎの無駄の無さみたいなのが、
なんかめっちゃあるなって気がしますね。
すし職人とか、
もうこう、それぞれの動きもさることながら、
その間が進むっていう。
意向がすごいじゃないですか。
全く何も考えずに次に進んでる感じというか。
はいはいはいはい。
途中でなんかこう、むにゃむにゃ考えたりとかする。
そんなのはもう、とうの昔に終わりましたっていう感じの。
確かに。
そう思うと、普段やってることの動きの中に
かっこよさが実はあるかもしれないですね。
あるね。あります。
玄関、鍵開けてガチャってやるときに、
自分の家の玄関を開けるときは動きがものすごい良いとか。
スムーズみたいな。
確かになあ。
一個一個の動きもっとかっこよくできるよなあ。
そうですよね。
なんか前、教えてもらったPVで
あずまくんがすごい感銘を受けてたやつがありますよね。
椅子の座り方がめちゃめちゃかっこいいって言ってたやつ。
あーはいはいはいはい。
あれね。
あれ何でしたっけ?
あれはXGっていうK-POPのアイドルですね。
めっちゃね、イメージクラブの人ですごいドハマリしてる人がいて、
その人が教えてくれたやつなんですけど。
椅子ダンスとかっこいい座り方
みんな日本出身で韓国で活動しているアイドルっていう。
あ、そうなんですね。
そうですね。日本生まれのK-POPをやってるっていう人で。
で、その人らのライブの動画で椅子を使ったダンスみたいなのがあって、
椅子自体は普通のいわゆるパイプ椅子的な椅子なんですけど、
ちょっとかっこいい椅子だけど、でもその座り方がめっちゃかっこいいっていう。
最後、曲の終わりでスッて座った時の。
スッて座るのね。
なんか全員違うポーズで座るんですよね、確か。
そうそうそうそう。
でもその。
なんかもうジョジョみたいな。
バチバチに決まってて、それはね、もうかっこよすぎて笑っちゃいますね、あれは。
いいですよね。あれ真似したいって言ってましたよね、確か。
いや真似したいな。あそこだけならすごい頑張ったらできるかもしれない。
全部は絶対無理だけど。
はいはいはい。
確かに。ちょっと日々椅子に座る練習だけやって、その瞬間だけ決まる人。
確かにね。椅子だったらどこにでもあるわけだし。
そうですね。
駅にもあるし。
駅で練習してたらヤバいですけどね。
まあね。駅は本番よ。
駅本番か。
家で練習して、駅で本番を毎日出すっていう。
で、隣に人がいる時と誰もいない時とで、モーション変えてコンパクトにスッと決めたいですね。
いいなあ。
よく考えたら生活は椅子チャンスに満ちてるから。
オフィス行っても椅子座るし。
確かに。
駅行っても絶対座るし。
いいですね。
そのうちあずまくんが入ってきたら、お、あいつ座るぞ座るぞって。
座った。
みんな。
座り方で身バレするみたいな。
あの座り方ひょっとしてあずまさんでは。
そういうところから地道にファンベースを築き上げていって。
ちょっといつの間にかこのイメージキャストもYouTubeになってるかもしれないですね。
そうですね。
ガンダムの立ち姿の重要性
スッて座るところから入る。
うん。
みんなその座り方を見に来てるっていう。
ちょっと座り方だけね、そこまでいけたらいいですけど。
なんかその、でも動きの気持ちよさってなんだろうな。
かっこいいのはわかるのに、なんでかっこいいかわからないっていう。
なんか不可逆性があるというか。
確かに確かに。
他にもそんなものたくさんありますけど。
動きって結構一目瞭然のように思うんですけど。
そうでもないのがちょっと不思議なんですよね。
確かにな。
なんでなのかな。
めっちゃかっこいい動きって全然真似できないもんな。
そうなんですよね。
ポーズだけでも真似できないんですよね。
あのプラモデルで、
例えばガンダム買って組み立てて、
立てた時のなんか頼りない感じ。
パッケージのガンダムは、ちゃんとプラモデルの写真でもビシッと自信持って立ってる感じがするんですけど、
組み立てて立てたガンダムって、なんていうか軽そうっていうか。
それは塗装の材質がどうとかそういうのではなくて、立ち姿に覇気が感じられないってこと。
そうなんですよ。
そうなんだガンダムって。
結構絶望するというか。
組み立てれば。
差がつくもんなんですね。
全然ね、ちゃんとポーズを決めてる時でさえなんか頼りないんですけど、立ってるだけで頼りないんですよね。
これね、一回やってみてほしいんですけど。
僕やったことなくてガンプラも。
ちょっとね、一個一番安いのでいいんで、組み立てて立ててみてください。
いや、いいなそれちょっと。
なんていうかな。
そのね、ガンダムって可動域が可動域というか可動部品が多いから、結構肘とか肩とかの角度でも球体が受け口にカポッとはまってるような形だから。
そうなんだ。
結構グニャグニャいけるんですね。
そうそう。3次元的に動くっていったらいいのかな。
自由度が高いが故に。
そうなんですよね。
なんか当たりのポーズのところに行けずに。
そうそうそうそう。
で、なんか肩とか肘とかわかりやすいんですけど、腰とかがどのぐらいの角度にするといいかっていうのがよくわからないんですよね。
へっぴり腰になっちゃうんですか。
なんかね、へっぴり腰だったり、なんか微妙にのけぞってたりとか、なんて言ったらいいのかな。
で、それを直そうとしても、なんかこう足首とかかとあたりも微妙に動いたりするんですけど、ちゃんと着地してる感じがまず出ないんですよ。
頑張ってちょっとずつやってたら、あ、割とよくなってきたかなってなるんですけど、すっごい大変で、やめました。
かっこよくできない。
ちゃんとかっこよく立たせることに断念し、やめる。
元々ね、ガンダムにすごいハマってたわけじゃないんですけど、それは難しいなっていうのはちょっと思いました。
そういうもんなんだ、ガンダムって。ガンダム最初に乗る人もそうなんだろうな。
最初乗った人もなんか頼りない感じで、あいつ弱いからじゃあまずあいつを倒すぞみたいになるのかな。
でもZさんも今ダンスやってるってことは、身体感覚がより細かくなって、どんな時でも芯の通ったポーズングができるようになるっていう。
できるかもしれない。
ってことはガンダムもかっこよくなるっていう。
そうですね。何が悪いかが分かるようになるかもしれないですね。
そうですよね。確かに。
で、ガンプラやってる人はダンスをやった方がいいっていう説。
ちょっと分かんないけどそうかも。やってみて。やってダメだったら、その可能性ありますね。
ちょっとデトウさんお願いします。
とりあえずダンスを始めたからガンダムも始めればいいってことでいいのかな。
ダンスをまだやる前にガンダムを一回作って、一番いいと思うポーズで立てて、写真撮って、そこから1年ぐらいダンス練習して、
その後でもう1回同じガンダムやるっていう。
なるほど。じゃあちょっととりあえず急いでかわないとこう、一番ピュアな状態でやった方がいいですね。
そうそう。スキルが身についてしまう前に。
確かに。でも立ち姿が良かった人、そういえばダンサーともう1人いて、アクターがいたんですよ。知り合いに。
アクターってあの、ヒーローショーとかでアクションする人。
あっ、そっち。
その人が、アクションする時の立つ形はこうっていうのを見せてくれたことがあって、なんかね、何だろうな、やっぱね、強そうっていうか、なんかドシッとしてるんですよね。
いや、それだな。
オフィスでね、普通に叩いてる時は普通なんですけど、なんかこうドシッとして見えるっていうのがね、
なんか目の前で普通に横で叩いてた人が急にドシッとすると、ちょっとそれも面白くなっちゃうんですけど。
そうなんだ。立ってるだけで面白くなっちゃう。
そうそうそう。でも立ち姿だけでそんなにあるんだと思って。
その目で、だって体重自体が変わるわけじゃないじゃないですか。
うん。
目で見て見える形でそんなに重量感とか。
重量感、何て言ったらいいのかな。なんか重そうっていうか、自信って言えばそうなんだけど、何だろう、なんかね、ドシッとした感じっていうか、もううまく言えないけど、なんかやっぱあるなと思って。
ちょっとそれは立ち姿って多分、多分だけどダンスよりも身につけやすいと思うんですよ。
立ってるだけだしね。
うん。かつダンスよりも披露する機会多いと思うから、立ち姿をめっちゃ練習することで、なんかいい感じに生きていくことができるんじゃないかっていう、そういう本を書きましょう。
いやいや、じゃないかって仮説なんですね。
人は立ち方が9割っていう本書きましょう。
なんか聞いたことありますね。でもスーツとかを着こなせる人はそれ分かってるんじゃないかって気がしますね。
そうかもしんない。やっぱりどんないい素材のスーツ着てても立ち姿がヘチョカンなら、やっぱヘチョリーマンですよ。
そうですね。ちょっとちゃんとした立ち姿のサラリーマンにガンダムをちょっと立ててもらって。
そうっすね。
腰が入ってないね。
街中を歩いてるサラリーマンの中で、立ち方がかっこいいなこの人っていう人を見つけたら、その人にガンダム立ててもらうっていう。
いいと思う。それをキャプチャーしてどのぐらい角度のズレがあるかみたいなのを測ってみたいですけどね。
そうですね。
どのぐらい繊細なことでそれが変わるのか。
センサーとかもつけて。
そうですね。
3Dスキャンして。
これで0.1度とかだったらすごい驚愕ですけどね。
ライゾマの人とかがダンスめっちゃ練習してるのがわかる気がするな。
かっこいいものを作るにはかっこいい立ち方ができないとみたいな。
そういうのがあるのが欲しいですね。
そうですね。
個人的恐怖の館
締めに入ろうとしているけど、まだ今日のコーナーやるんですか?
締めに入ろうとしてるのを見抜かれてるでしょ。
そろそろ38分だしなとか思いながら。
思いながらもね。
どっちでもいいですよ。
思いながらも。
個人的恐怖ドヤ顔。
やってみましょうか。
このコーナーは仕事柄とか個人的に怖いもの状況を集めてお化け屋敷を作りませんかっていうお話なんですけれども。
一応説明をしておきますと。
前回たくさん紹介させてもらったんですけど、まだ紹介できなかった人もいますんで。
ちょっとその中で良かったものを一つ二つって感じですけど。
これ個人的にめっちゃこのコーナーの趣旨を体現してるなという恐怖の館なんですが。
ギャーって言っちゃった。
個人的恐怖の館なんです。ギャー。
MOSEさん。
推奨額で20小節ぐらいお休みでいくつまで数えたかわからなくなった時。
これはなんかすごい良いですね。
わかる人が多分多そうっていうのもあるし。
理解はできますね。
適度に狭くていいですね。
はいはいはい。
共感もできるしね、多分。
体験してるんだろうなっていう気がしますね。
でもなんかこれもし間違ってる人が多数派になって19小節で始まるってこともあるんですかね。
どうだろうね。
なんか3人がお休みでそれで2人が間違えて始まったらどうするんだろうなとかちょっと思ってます。
多数派がどっちかっていうことですよね。
そうですね。
かっこよく間違えることの大事さ
いやでもねこれ逆に紅白とか生の番組で歌詞を堂々と間違えてる人を見たことあるんですけど。
あー恐怖だなそれ。
いやなんかね乗り越えてたんですよね。
かっこいい。
かっこいいまま間違えてそのまま曲が終わってたんですよ。
いやーそこでやっぱ照れたりとか間違っちゃったみたいな雰囲気出したらもうおしまいなんでしょうね。
そうなんですよね。
そういう現場だと。
そこが一番頭フル回転してる。
これをどうするか。
いやー間違えたかどうかって歌の場合は多分関係なくってかっこよく歌ってるシーンであることがもう本当に一番大事だからそこだけは支出したんだなと思ってなんかプロだなって思いましたね。
やっぱねかっこよく間違えるって大事ですね。
そうですね。
いやーなんかこれね。
大人の紹介団の方にあった話つなげちゃってもいいですかね。
そんなコーナーを跨ぐみたいな高等なテクニックをいきなりやっちゃうんですか。
大人の紹介団だったかな。
確かこれは恐怖でもありっていう感じですね。
そうですね。
これは恩母さん。
いやー。
いやー。
はいはいはいはい。
これのコーナーは大人の紹介団のコーナーに寄せられた話ですけども。
そうですね。
それでちゃんと間違えた振る舞いを受け入れ元の席に戻れたっていうのはもしかしたら多少恥ずかしいみたいなニュアンスが出た可能性はありますけど、
そのうちこうもっと堂々とおっと間違えたってこう別にだから何でしょうかぐらいの感じですっと戻れるようになるんだろうな。
やっぱ間違え方が童に入ってるっていうのはまたそれで一つのかっこいい間違え方ですよね。
そうですよね。
童にいる?童に入る?
いる。
童にいる。
童にいるって言ってみましょう。
これよ。
言い方を間違えた、読み方を間違えたとしても堂々としていれば大丈夫っていう。
そうなんですよね。これは学びがあるなと思いましたね。
この間違いを受け入れるのもそうだし、間違えたまま振り切るっていうのもそうだけど、一見こう対極的なように見えて実はその共通した精神ですよねここは。
そうですね。
個人的恐怖の館のコーナー
ここでかっこいい座り方をすると繋がった。
コンボね。
何がしたいんだろう。
出かけてシュッて戻ってきて一番かっこいい座り方でスッて座るのがコンボですね。
なんかただかっこいい座り方を見せびやかしたかっただけの恥ずかしい人に。
もう何回もやっても大丈夫かっこよく。
かっこよければね。
そうですね。
っていう一本でした。ちょっと長くなっちゃったね。
今日はこのぐらいにしようと思います。
今日はそんなところにしときましょうか。
そんな感じで、個人的恐怖の館のコーナーは皆さんの個人的に怖いものを募集してますんでね。
はい。
どしどしご応募くださいっていう感じですね。
はい、応募してください。
多分今のところディスコードでしか応募されてないので、ディスコードでちゃらっと書いてもらうのが一番。
ディスコード投げやすいんだよな。
ぜひよろしくお願いします。
こんなもんかな。
こんなもんかな。
はい。
コーナーもできましたし。
はい。
大人の紹介団のコーナーもたまにはやるんですかね。
これたまにやりましょう。
はい。
まだ一回もやってないですけど、コーナーとして。
じゃあどっちかをやるみたいな。
はい。
そうですね。
いいじゃないですか。
なんか充実してきて、まるでラジオのような感じがしてきました。
そうですね。
はい。
いやー。
ということで今回はね、かっこよく間違えようっていう話ですね。
はい。
もうダンスもそうですよ。
そうですね。
ふりつけ間違ってるとか別にいいんだけど、かっこよくなってるかどうかっていうのが一番大事っていう。
いやーでもそれが一番難しいんだろうな、きっと。
もう精神論ですよね、ここまできたら。
そういう気持ちでやるみたいな。
これはかっこいいっていう。
そうそうそうそう。
かっこいい立ち方とかも結局そうなんだな。
多分精神がかっこよくないとかっこよくないね。
そういうものかもしれないですね。
内面の気高さが表面に現れるっていう。
俺はナポレオンだぐらいの。
俺だぜっていう感じで生きていきましょう、今週も。
そうですね。
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次回は9月16日土曜日の朝にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
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