Tシャツ、ありがたいことにたくさん買っていただいておりますけれども。
何枚売れました?
数字で言うと、たぶん7、8枚ぐらいは売れてる。
すごい、あんな高いのに。
ありがとうございます。
たくさんなのかどうかっていうところは、ちょっと諸説ありますけど。
でも、金額で言うとまあまあな画風ですからね。
満タン位ですよね、売り上げで言うと。
そうですね。
で、先に発注しないといけないから、僕のクレーカーからどんどん出ていってます。
なるほど、それが後から入ってくる?
後から入ってきます。
後から入ってきて、トントンちょい、みたいな感じなんですね。
なるほど、ちょっとリシー分ぐらい、たぶんわずかな利益は出てると思うんで。
そうですね、爪の涙でやらせてもらってますんで。
でね、その提出なんですけども、色がね、白しかねえじゃねえかっていうお声をいただいておりましてですね。
白しかないんですよ、今、イメージキャストのお店、サイトに。
在庫の問題でしたっけ?
これはね、在庫の問題じゃなくて、Tシャツを作ってるサイトのsweat.jpっていうところなんですけども。
ベースというショップの連携する機能があって、その機能を使って作ってるんですけど、一回作ったTシャツじゃないと商品化できないっていう縛りがあって。
それが、違う色のやつは商品化できないんですよね。まだ作ったことがないんで。
ということは、もうちょっと輪のせしないとやばいですか?他の色は。
金額ですか?
そうですね。
カラフルに全色そらえようと思ったら、一着あたり、最初のサンプル作る分いくらか載せないといけないっていう。
それが売れたら全然いいんですけど。
それをそのまま売ってもいいんですかね。
そうですね。
なるほど。
何にしてもちょっとね、別の色のシャツをまず作るのにちょっと時間がかかるというので。
そうですね。
まだ今、白しか並んでないんですけども、欲しい色とかあれば教えてもらえればね。
そうですね。
作ってお店に載せますって。
きっと買ってくれると信じて、発注して。
そうですね。完全な信頼関係で。
そうですね。おまけつけますよ、おまけ。
仮に何かの都合で買ってくれなかったとしても、先着1名さんもおまけつきですって言って。
おまけで2着作ってこと?
いや、何かのおまけ。
何かしら別のものをつける。
サインは要らないだろうな。
サインは要らないだろうな。
そういう何かしらの方法を考えてますんでね。
白以外欲しいのがある人はちょっとお待ちくださいという。
じゃあ、店に一旦載せられれば楽なんだけどな。
そうですね。
そんなような連絡でした。
今日は、てっとうさんから話したいことがいくつかあるということでね。
というわけで、とりあえずタイトルコール。
じゃあ、いきましょう。
今週のイメージキャスト。
9月9日土曜日だったようになりました。おはようございます。
てっとうです。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動している、
Azumaとてっとうが自作からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に
毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち帰っておしゃべりします。
スッて座るところから入る。
うん。
みんなその座り方を見に来てるっていう。
ちょっと座り方だけね、そこまでいけたらいいですけど。
なんかその、でも動きの気持ちよさってなんだろうな。
かっこいいのはわかるのに、なんでかっこいいかわからないっていう。
なんか不可逆性があるというか。
確かに確かに。
他にもそんなものたくさんありますけど。
動きって結構一目瞭然のように思うんですけど。
そうでもないのがちょっと不思議なんですよね。
確かにな。
なんでなのかな。
めっちゃかっこいい動きって全然真似できないもんな。
そうなんですよね。
ポーズだけでも真似できないんですよね。
あのプラモデルで、
例えばガンダム買って組み立てて、
立てた時のなんか頼りない感じ。
パッケージのガンダムは、ちゃんとプラモデルの写真でもビシッと自信持って立ってる感じがするんですけど、
組み立てて立てたガンダムって、なんていうか軽そうっていうか。
それは塗装の材質がどうとかそういうのではなくて、立ち姿に覇気が感じられないってこと。
そうなんですよ。
そうなんだガンダムって。
結構絶望するというか。
組み立てれば。
差がつくもんなんですね。
全然ね、ちゃんとポーズを決めてる時でさえなんか頼りないんですけど、立ってるだけで頼りないんですよね。
これね、一回やってみてほしいんですけど。
僕やったことなくてガンプラも。
ちょっとね、一個一番安いのでいいんで、組み立てて立ててみてください。
いや、いいなそれちょっと。
なんていうかな。
そのね、ガンダムって可動域が可動域というか可動部品が多いから、結構肘とか肩とかの角度でも球体が受け口にカポッとはまってるような形だから。
そうなんだ。
結構グニャグニャいけるんですね。
そうそう。3次元的に動くっていったらいいのかな。
自由度が高いが故に。
そうなんですよね。
なんか当たりのポーズのところに行けずに。
そうそうそうそう。
で、なんか肩とか肘とかわかりやすいんですけど、腰とかがどのぐらいの角度にするといいかっていうのがよくわからないんですよね。
へっぴり腰になっちゃうんですか。
なんかね、へっぴり腰だったり、なんか微妙にのけぞってたりとか、なんて言ったらいいのかな。
で、それを直そうとしても、なんかこう足首とかかとあたりも微妙に動いたりするんですけど、ちゃんと着地してる感じがまず出ないんですよ。
頑張ってちょっとずつやってたら、あ、割とよくなってきたかなってなるんですけど、すっごい大変で、やめました。
かっこよくできない。
ちゃんとかっこよく立たせることに断念し、やめる。
元々ね、ガンダムにすごいハマってたわけじゃないんですけど、それは難しいなっていうのはちょっと思いました。
そういうもんなんだ、ガンダムって。ガンダム最初に乗る人もそうなんだろうな。
最初乗った人もなんか頼りない感じで、あいつ弱いからじゃあまずあいつを倒すぞみたいになるのかな。
でもZさんも今ダンスやってるってことは、身体感覚がより細かくなって、どんな時でも芯の通ったポーズングができるようになるっていう。
できるかもしれない。
ってことはガンダムもかっこよくなるっていう。
そうですね。何が悪いかが分かるようになるかもしれないですね。
そうですよね。確かに。
で、ガンプラやってる人はダンスをやった方がいいっていう説。
ちょっと分かんないけどそうかも。やってみて。やってダメだったら、その可能性ありますね。
ちょっとデトウさんお願いします。
とりあえずダンスを始めたからガンダムも始めればいいってことでいいのかな。
ダンスをまだやる前にガンダムを一回作って、一番いいと思うポーズで立てて、写真撮って、そこから1年ぐらいダンス練習して、
その後でもう1回同じガンダムやるっていう。
なるほど。じゃあちょっととりあえず急いでかわないとこう、一番ピュアな状態でやった方がいいですね。
そうそう。スキルが身についてしまう前に。
確かに。でも立ち姿が良かった人、そういえばダンサーともう1人いて、アクターがいたんですよ。知り合いに。
アクターってあの、ヒーローショーとかでアクションする人。
あっ、そっち。
その人が、アクションする時の立つ形はこうっていうのを見せてくれたことがあって、なんかね、何だろうな、やっぱね、強そうっていうか、なんかドシッとしてるんですよね。
いや、それだな。
オフィスでね、普通に叩いてる時は普通なんですけど、なんかこうドシッとして見えるっていうのがね、
なんか目の前で普通に横で叩いてた人が急にドシッとすると、ちょっとそれも面白くなっちゃうんですけど。
そうなんだ。立ってるだけで面白くなっちゃう。
そうそうそう。でも立ち姿だけでそんなにあるんだと思って。
その目で、だって体重自体が変わるわけじゃないじゃないですか。
うん。
目で見て見える形でそんなに重量感とか。
重量感、何て言ったらいいのかな。なんか重そうっていうか、自信って言えばそうなんだけど、何だろう、なんかね、ドシッとした感じっていうか、もううまく言えないけど、なんかやっぱあるなと思って。
ちょっとそれは立ち姿って多分、多分だけどダンスよりも身につけやすいと思うんですよ。
立ってるだけだしね。
うん。かつダンスよりも披露する機会多いと思うから、立ち姿をめっちゃ練習することで、なんかいい感じに生きていくことができるんじゃないかっていう、そういう本を書きましょう。
いやいや、じゃないかって仮説なんですね。
人は立ち方が9割っていう本書きましょう。
なんか聞いたことありますね。でもスーツとかを着こなせる人はそれ分かってるんじゃないかって気がしますね。
そうかもしんない。やっぱりどんないい素材のスーツ着てても立ち姿がヘチョカンなら、やっぱヘチョリーマンですよ。
そうですね。ちょっとちゃんとした立ち姿のサラリーマンにガンダムをちょっと立ててもらって。
そうっすね。
腰が入ってないね。
街中を歩いてるサラリーマンの中で、立ち方がかっこいいなこの人っていう人を見つけたら、その人にガンダム立ててもらうっていう。
いいと思う。それをキャプチャーしてどのぐらい角度のズレがあるかみたいなのを測ってみたいですけどね。
そうですね。
どのぐらい繊細なことでそれが変わるのか。
センサーとかもつけて。
そうですね。
3Dスキャンして。
これで0.1度とかだったらすごい驚愕ですけどね。
ライゾマの人とかがダンスめっちゃ練習してるのがわかる気がするな。
かっこいいものを作るにはかっこいい立ち方ができないとみたいな。
そういうのがあるのが欲しいですね。
そうですね。