あー、それですね。夢。
蒸発。
やばい。やばいポッドキャストだよ。よくないよ。夢は蒸発ですって。
いやでもね、幸せであるためには、周りの人も幸せであるって状況が結構必要だと思うんですけど、
一人だけで、俺は幸せだって言って周りが不幸でドヨンってしている状況ってなんか、多分難しいというか、あんま想像できないですよね。
確かにね。
でも一方で、複論言うと、自分の幸せのためなら人に迷惑をかけていいと思ってるんですよ。
迷惑かけていいっていうのは、人を不幸にしていいって意味ではないんですけど、
人が自分の幸せのためにやっていることで、多少自分が迷惑をこむってもいいっていう、言い換えると。
これね、極論なんで、こんなこと語弊がありすぎて、ポッドキャストで言って大丈夫かわかんないんですけど。
いや、ポッドキャストだからこそ言って大丈夫じゃないですか。
まあそうですね。だから僕は急に蒸発するかもしれないし、
あずまくんが蒸発してすごい困って、僕はなんか尻拭いするみたいなことがあるかもしれないし。
今週のイメージキャストって一人で言ってるんですよね。
そうそうそう。消えました。ついに消えてしまった。
消えましたねーって。
ポストあずまくん募集してます。
そうですね。
で、それをあずまくんが遠くで聞いてるかもしれないから、あずまくんのメッセージを僕がポッドキャストで。
帰ってきてくださーいって。
辛すぎるでしょ、そんなポッドキャスト。
いや、面白いですけどね。たぶん視聴者増えますよ。
そろそろ帰ったかなーって。
帰ってくるのかどうかっていう。そこにエンターテインメントを見出せるかどうかですよね。
まあまあまあ。
いいですよ、少々迷惑。
サウナってちっちゃい蒸発だと思うんですよね。
まあ確かに。
僕の父親がよく言ってたパチンコもまあ小さい蒸発なんですよ、おそらく。
とりあえずどこかに姿をくらまし、家族から鑑賞できないところにいて、一定時間帰ってこないみたいなのは。
たぶんちっちゃい蒸発だと思うんですけど。
なんかそれ以外の逃れようをちょっと用意した方がいいなって感じはしますね。
なんかね、その話聞くと仕事も蒸発の一種かな。
なるほど、確かに。鑑賞できないですもんね、家族は仕事に対してはそんなに。
そうですね。それが救いになってる人もまあいると思うし。
そういう意味ではちっちゃい蒸発場所っていうか、がいくつかあるのが健全?
そうかもね。ちっちゃい蒸発できないとね、いずれ大きい蒸発しちゃうから。
それではあるんだが、ただちょっとそこだけだとちょっと面白くないなっていうのがね、最近。
選択肢がそれしかないっていうのは良くないというか、自分的に面白くないなっていうのがあり、
休みの日を確保して、それ以前に計画を立てて、この日はここに行ってこれをするみたいなやつとか。
なんか心待ちにするみたいなことをしたいなっていう。
心待ちね。
イメトレするぐらいなんなら布団の中で。
旅のしおりも作りたい。
修学旅行みたいな。
修学旅行は楽しみだった人が何パーセントいるかわかんないけど、僕は嫌でたまらなかった人なので。
本当ですか?
あれなんですけど、一般的には楽しみらしいという。
そうですね、一般的には楽しみな時間ですね。
いいじゃないですか。
電車に乗るイメトレみたいなことやるんですよ、学校で。
田舎なんで、電車に乗ることが普段ないから。
そうか、車ですよね。
車社会ですね、めちゃめちゃ。
なんで、まず出る人が先に出てから入りましょうみたいな。
そういうのやりますね。
なんか電車って暗黙のルールがいっぱいあるけど、田舎にいるとそれ知らないから、なんかすごい孫作ってことありますよね。
そうですね、あとなんかこうビジネスホテルみたいなところに泊まってたんですけど、
事前になんかそのユニットバスでのシャワーの浴び方みたいな、カーテンを内側に入れてみたいなのを先生が図で描いたりとかして伝えてた気がしますね。
それはもう問題が起きまくってるんですね。
多分そう。
いろいろあってこうなったんだろうなっていう。
確かに慣れないと、なんかよくわかんないというか、そんな風にしていいの?って思うような入り方ですよね。
確かにな。僕未だに納得は言ってないかもしれないですね、本当にユニットバスの入り方に対しては、ホテルの。
東京出た、最初に住んだ家が結構狭かったから、その入り方してたんですけど、すぐかびるんですよね、カーテンが。
なるほど。
カーテンかびやすいから、結構頻繁にとは言わないけど、すごい薄いペラペラのダイソーに売ってるカーテンみたいなやつですけど、あれをかびたなと思うと、一回ちょっとゴシゴシ擦ってみるんですけど。
無駄な足掻きを。
そうそうそうそう。でもね、すごい頑張って取っても100円で買えるものなんで、途中からそれをやめて、もうすぐに買うって。
これが東京の暮らし方かっていう。
幸いね、お迎えがダイソーだったんで。
それすごいですね。
めちゃめちゃラッキーでしたけどね。そんなのはラッキーだと思うのなんか寂しいんですけど。
もうこう、めちゃめちゃ計画づくで楽しみたいなっていう気持ちはありますね。
じゃあ旅行は計画する派なんですね。
旅行は僕計画しない派ですね。
え、いくらするんですか。
いくらだっけ。まあまあ高かった気がする。
結構しそうだな。
そう。なんかね。
CNCで削り出しでしょ。
そう。しかもね、表面ツルツルにするために手でかなり磨いているっていう。
めっちゃ手がかかってる。
で、マグネットをね、外から見えないようにスッとこう押し込んでやって。
ああ。
で、パチンってこうパチンっていうか、こう隙間は見えるんですけど、ピタッと合わさって一枚の石になるっていう。
ああ。
その間にカードを入れればICカードが使えるっていう。
なるほど。安いスマホぐらいはしそうな気がしますね。
買えなかったら石その辺で拾って。
いいと思います。
ポケットに入れて持っていくんで。
それか、同じような人造大理石を買ってきて、磨きながら道中。
それで手に馴染む形にしていくとか。
なるほど。なんか磨きながら。
うん。
コシャコシャコシャコ。
それ大丈夫かな。
地下鉄は乗れない気がするな。
粉出るしね。
瓦で磨こうか。
瓦で磨く。
あの、デイリーで江ノ島さんが石を磨くっていう。
あ、そんな記事があるんですか。
江ノ島さんが夢で、瓦で石を磨くっていう記事を書いたらウケるっていう夢を見て、
それを実際やってみようっていうことで記事にしたやつがあったんですよ。
すごいな。いいな。ふわふわしてて。
思ったほどすぐにツーツーにはならなくて、かなり苦労してましたけどね。
でも嬉しそうでしたよ。ピカピカになって。
じゃあ三連休の中日は、瓦で石を磨く。
いいと思います。
一旦それで行きましょう。
じゃあ行きましょう。
今週のイメージキャット。
イメージキャット。
9月16日土曜日の朝になりました。
おはようございます。あずまです。
てっとうです。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、
イメージクラブとして活動しているあずまとてっとうが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に、
毎週二人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
なんかもうサウナに吸い寄せられちゃうんですよね。
もうやばいですよ、マジで。
できれば本読んだりとか、展示に行ったりとか、
そういう文化的なことをして過ごしたいですけど、
そういうことするのにも体力がいるんだなっていう。
まあそうですよね。
すごい悲しい話してますけど、そういう感じになってきましたね。
ちょっともう回復にすべてを割くことになるというか。
まあ休日ですかね。
休日。
まあでもね、そうだよね。
会社員だからちょっと自由が利きにくいっていうのもあるあるのかな。
申し訳ないけど、フリーダンスだとやっぱり休憩は取りやすいところがあって、
その点においてはお勧めなんですけど、
僕、月曜日の午前は休みってことにしてるんですよ。
聞きました?今のイメージキャストリスナーの人たちは。
土日ってさ、疲れるじゃん。
まあおっしゃる通りですよ。
特に子供いたら土日って別に休みじゃないですね。
まあそれはそれで楽しかったりするんですけど、
なんか知らない公園に行って草の中バーって走って、
まあ楽しいは楽しいんですよ。
で、こう途中で泣き始めて疲れて、
ご飯を子供が食えるかどうか考えながら、
自分が食べたいものを押し殺しつつ、
なんか店選ぶなり。
そうですね。
まあでもまあそうは言っても楽しいけど、
はあ、休日終わったって言って月曜送り出して、
で、寝ます。
寝ます。月曜は。
フリーランス、これが。
ちょっとね、すいません無理です。
月曜午前から働くとか。
それはでもほんと正論ですよ。
月曜はね、どんな会社も月曜の午前は休みにした方がいい。
なんかね、たぶん体力がない方かもしれないんですけど、
ちょっとね、みんなみたいに頑張って、
うおーってやってると、
結構すぐに息切れして、
仕事そのものをもう全部やめたくなるみたいな。
投げ出したくなる。
そうなる敷地が結構早めに来るんですよね。
蒸発しちゃうんですね。
今まで本当に蒸発っていうか、
学校行かなくなるとか、
休学するとか、
そういうことに本当に頻繁になっていたので。
なるほど、確かに。
その実体験として。
実体験としてここまで行ったら、
全部やめる、やめちゃうなっていう。
そうそうそう。
LINEを知ってるという。
疲れてることに気づきにくいことを自覚して、
今は疲れてるかどうかが結構ね、
頭でわかるようになってきたっていうか。
このぐらいいったら俺は疲れている。
実際寝始めたら起きれなかったりするから、
あ、やっぱりねってなるんですけど。
これね結構難しくて、
ヘトヘトになるまでついやっちゃうタイプの人って、
コントロールができないと思うんですけど、
難しくて本当にコントロールが。
そうですね、確かに。
多分普通に会社員として働いてる人でも、
割と実はそうっていう人は結構いる気がしますね。
いると思いますね。
だからもう月曜日午前は休みってことにして、
寝て、なんかひどい時は結構寝て起きて家事をしていて、
1日終わるみたいな。
最悪そうなる時もあります。
その時はどういう気持ちになるんですか?
残念な気持ちになります。
残念な、そこはさすがにそうなんだ。
さすがにね、そこまで行くと、
でもしょうがないかっていう思うことにはしてますね。
いやー正しいと思いますね、それは。
できないんだからね、できないことを無理にやろうとしたって。
何の結果も出ないはずだからね。
ちょっとね、本当はもっとバリバリ動けるような体だったらいいんですけど、
まあっていう意味では、あずまくんフリーランスになったらいいと思いますよ。
軽率に進めるな。
いやーでも確かにな。
月曜、まあね、会社員には有給という素晴らしい制度があるので、
これフリーランスに。
確かに。
フリーランスよりも優れた点だと思うんですけど。
確かに。
出ても給料が入るっていうすごい仕組みがあるんで。
半給とかもありますよね。
そうですね、午前半給システムとか。
じゃあ半給と有給を全部使って、でサルナ行くと。
それはね、やることはありますね。
もう無理ですってなった時に、
割と有給取りやすい会社なんで、
あさって有給もらいますとか。
それは良かったですね。
明日有給もらいますとかもやりますね。
打ち合わせとか入ってなかったらもういいやっつって入れちゃって、
でもう朝からサウナ行って。
いいですね。
まあそういうのでギリギリバランスをとっているっていうか。
そうですね、つなぎ止めてるっていう感じですけど、
本当はもう疲れを自覚する前に休んだ方がいいんですよね。
自覚する時にはすでに結構行ってることが多い。
僕も。
じゃあサウナを定期的な予定として入れておくみたいな。
そうですね。
サウナの日はちゃんと作った方がいいかもしれないですね。
家でサウナができたらもっと良かったりするんですかね。
なんかユニットバスみたいなのがあったりしませんっけ。
それなんか持ってる人いますね。
どうなんですかね。
昔なんかどんぐりFMのなつめぐさんが買ってましたけど。
買いそう。
ただ僕は家にあってほしくはないですね。
もうそうなるとサウナが日常の中に完全に埋まっちゃうんで。
はいはいはい。
それはちょっと違う。非日常であってほしいんですよ。多少は。
そういう意味で言うと、田中克樹さん。
日本にサウナブームをもたらしたとされる漫画家の。
彼はもう毎日サウナ行ってるらしくって今も。
それは異常だなと思いますね。
日常に完全に仕切った上で、それがそこに感動し続けられてるっていうのは。
それはもう異常な能力だなと思いますね。
本当に何か一つのものが好きな人ってそういうものなのかもしれないですね。
時々そういう人っていますよね。
映画が好きで本当に毎日2本ぐらい見てるみたいな。
そういう人を日常かどうかとかそういうことじゃなく本当に好きなんだなみたいな。
そういう楽しみ方もあるけど、あくまで非日常として今は楽しむっていう。
一番身近な非日常の選択肢としてサウナが来てるって感じですね。
で、ちょっとそれをやりすぎて日常に近づきすぎちゃってるんで、
そこでちょっと意図的に切り離すことをしたいなっていう。
サウナ以上のものってあるんですかね?
何だろうね。どういうこと?サウナを超えるものってこと?
なんかそれに置き換えていくとかもあるのかな。
サウナをまあまあ日常にしていたとしてもスーパーサウナじゃないけど。
すごいなんか消し炭になるような暑い日が。滝行とかですかね。
もう死にそうになって、ヘトヘトになって、で、また今度は普通のサウナに行って。
死にたいわけじゃないんだよな。
そんな死に近づくことで生きている実感ができるみたいな。
僕はサウナあんまとか入らない人なんですけど、そういうものだと思ってました。
まあそういう側面も確かにはある。
あんな辛そうな苦行をしてでもまあ気持ちよくなるっていうのは、
まあ死に近づいていくからこそ気持ちいいみたいな。
でもあれはたぶん体にも良くないし、ぎりぎり今許されている死に近づく行為だと思います。
その先行こうとしたら結構本当にヤバいことになっちゃうから、
こっから先へは進みたくないですね。
いやー、それ危ないことになった人っているんですかね。
全然いるんじゃないですか。なんか血圧とか絶対なんか良くないと思うし。
あんなの体に良いわけないですからね。
なんか体に良い風にしようとしてるっぽいですけど、雰囲気としては。
体に良い説もある、あるはあるんですかね。
なんかフィンランドなんかの張り紙かなんかサウナにそれこそ貼ってある張り紙で見たのは、
なんかフィンランドの研究によると、1週間になんか5日以上サウナに行ってる人は、
他の人よりもなんか死亡率が低いみたいな。
そういう結果が出てるみたいなのはありますけど。
それはなんか因果関係かどうかわからんやつですかね。
ちょっとわかんないですね。
相関があるっていう。
元気だからサウナ行ってるだけかもしれないし。
まあそう可能性も絶対ありますね。
それはちょっと実際の論文を見てないんで何とも言えないですけど。
なんかフィンランドまでたどらないと今のところないっていうとこもちょっとあれだし。
フィンランド流のサウナってまたちょっと違いそうですけどね。
まあそうですね。
そうか。
いやー。
アスマくんはずっとサウナのことを考えてきてるんだな。
そんなことはないですね。
そんなことはない。
ただ休日の選択肢がサウナしかない悲しいおじさんになってしまったっていうだけの話ですよ。
いやでも今はトラックメーカーですからね。
トラックも作ってる。
確かにね。
今のところまだジングルメーカーでしかないですから。
15秒程度の短い音楽を作る人ですよ。
そうそう。
前回言ってた欲しいキーボードというかですね。
買いました?
買ってしまいましたね。
えらい。
いやーえらいなと思います自分でも。
いいですね。
MPK Mini Playっていう音が出てくるやつですね。
本体からも。
なんかおもちゃみたいな見た目でしたよね。
そうですね。
結構かわいい感じのやつで。
ちょっとこれを使ってジングルに反映していきたいですね。
じゃあ今度からジングルに豊かなベロシティが追加されることになるっていう。
そういうことになりますね。
今までベロシティのパラメーターは後付けでつけたりしてたんですか?
一応そうですね。
でもキーボード音源みたいなやつをあんまり使わずにやってるからごまかしが効くというか。
キーボードとかだとピアノみたいなのを入れようとするとやっぱベロシティが全部MAXだと違和感がある感じになっちゃうから。
自然にバラつかせるとかって難しそうですね。
そうですね。
でもなんか最近になってそれこそ作曲のコツみたいなDTMのコツみたいなYouTubeの動画が流れてくるようになったんで見てたら
グルーブ感を出すコツみたいな感じでドラムのスネアのタイミングをちょっとずらすといいみたいな感じがあって
実際その演奏の上手い人を出すグルーブ感っていうのはスネアのタイミングがちょっと後ろにずれることで揺らいでる感じを出したりとかできるっていうことなんですけど
それを真似して手でちょっとずらしたところに音符を配置するといい感じになるぞみたいなことやってて
なんか2020年代にもなってまだこんなことを手でやってるのかって思いました。
せっかく機械で作曲できてるのに、そういうのこそAIにやらせるべきじゃないですか。
できそうですね。もうそろそろ。
もうやってるかもしれない。
そうですね。
音楽を作るAI系のサービス、生成AIで作るみたいなやつって触ったことはないけど結構たくさん出てますよね。
僕も全然そういうのやったことないんですけど、もしかしたらもうそっち系だったらそういうのもできるようになってるんですかね。
できそう。
ありそうありそう。
でもなんかそのジャンルによってそういうのって結構AIの取り込まれ具合違うのかなとか思って。
そうですね。
フォトショップとかだったらもうなんか髪の毛切り抜いたりとかするのに、なんか10年とか20年前だったらそれこそが職人技の領域で、
これがいかにうまく切り抜けてるかによってそのデザイナーの価値が変わってくるみたいな感じのことがまかり通ってたんですけど、
今もう完全にそんなことはAIが全部やってくれるっていう世界観になってますね。
確かに。
でもなんかその音楽のDTMの世界だとまだグルーヴは手で作ってるっていう。
どのぐらい需要があるかっていうのはあると思うんですけど、
グルーヴをパッと出せたらその分儲かるっていう触手があるんだったら、
サクッと実装されるってことはあるかもしれない。
確かにな。
あるのかもしれないけど、どうなのかな。
確かにね。なんか世界中でバナーが作られてるのと同じぐらいはなさそうですね。
ですよね。
いやでも逆にAIでできるようになると、
どうでもいいものに対してもハイクオリティなアウトプットを出すみたいなことをやるようになってくると思うんで、
例えばデザインっていう業界ってデザイナーすごいたくさんいるけど、
まだまだデザインされてないものってめちゃめちゃあるじゃないですか。
例えばで言うと肉に貼る半額シールにめちゃめちゃ力を入れてデザインしてるわけじゃないし、
その肉のパッケージ用に半額の出し方を考えて、
そして専用の半額シールができるぐらいのことは、
もしくはAIが安価になっていくとそこまで行くかもしれないじゃないですか。
そこまで行かなくても小学校の1個のプリントであっても、
それが先生がいない間に解くためのちょっとした課題であっても、
どこかの学校で学職のどこに並ぶかがわかりにくくて文句を言うみたいな夢だったんですけど。
まあ学校ですね。
学校だったから、あ、見たわってなって、ちょっと罪悪感が。
まあ大人ではなかったというか。
そうですね。
いやでも兄がなんかよく、最後に高校の時に遅刻、何だっけ、何かをすると罰ゲームで掃除するみたいなのがあって、
罰ゲームって一発として、
それを最後、まだやってない掃除があって、
それを今更学校に戻ってやるっていう夢を何度も見るみたいな。
リアルで嫌だな。
すごい大人になってもずっと見るみたいなこと言ってて、
かわいそうだな、かわいそうっていうか、そういうもんなんだなって思ってましたけど。
兄は9歳上なんで、さすがにもう見なくなったかな、ちょっと聞いてみたいですね。
そうですね。
いやでもなんか結構、人生の中の性格が形成されるタイミングで、しっかりトラウマナイズされてる。
そうですね。
そういう人は結構多いとは思いますね。
というわけで、僕は大人ではありません。
小階段は登っていない。
登ってない。今回は登ってなかった。
登れてと思ってたけど、登れていなかったという。
逆に、あずまくんが、なんだっけ、学校の夢を見てどうのこうのって話してましたよね。
あれ、そうだったっけ。
なんだっけ、あったあった。大文1が終わってないのに時間3分の2ぐらい使っている夢、よく見ます。
それ、頻繁に見る夢ですね。
すごいな。ちなみに教科は何ですか。
国語ですね。
国語なんですね。
国語が一番得意だった気がするんですけど、その得意な国語が全然できないっていう夢で、
これは、もしかしたら僕の実際のセンター試験で似たようなことが起こっていて、
それが未だに残っているのかもしれないですね。
いやー、怖いですね。センター試験ってそんな形で人生に影響を及ぼし続けるっていう。
本当に今思い出しましたよ。もしかしたらそれが関係しているのかもっていう。
古文だけむちゃくちゃ難しかったんですよ。
なんかそれで言うと、昔テストの夢は見るとしたら数学が多かったんですよね。
それは数学得意だったからかもしれなくて、なんだったかな。
高校の受験に通って通い始めてからもうその高校の受験で失敗する夢っていうのを何回も見ていて、
だいたい数学のこの問題が解けないみたいな夢だったような気がするな。
何かできるはずのことができないっていうのはすごい嫌なんだろうな。
いやー、それは共通ですね。古文っていうか古典、高校でやるやつを、古文と古典どっちか忘れたけど、
一切勉強せずにセンター試験対策をしなかったことがあって。
ことがある。マジの話。
夢とかではなくて。
古文、古典か古文は、なんかもう未知なんですよね、完全に。
すごいですね。
ただ最終的にセンター試験を受けなくて済んだので、ちょっといろいろあって。
なので、まあコツなきを得たんですけど、逃げ切ったというか。
逃げ切りましたね。
もしセンター試験受けてたら古文のところだけ空白感なんかして、それはそれで嫌だったかもしれないですね。
いやー、大人になってもセンター試験の話とかできちゃうんだな。
そうですね。
大人になれてねえな、これ。センター試験の話をしてるやつは大人になってないです。