1. 今出川FM
  2. #17: akiroomとpastakで今年の..
  • pastakの思い出に残っているトークベスト3
  • akiroomの思い出に残っているトークベスト3
  • 今年の振り返りと来年の今出川FM
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今出川FMは株式会社ヘルプフィールの今をお届けするポッドキャストです。
というわけで、これが1年最後の収録会ですかね。
今日は橋竹さんと1年を振り返るという企画というふうに聞いてるんですが、それで合ってますか?
はい、じゃあそういうことでやりましょうか。
はい。今まではゲストを呼んでおしゃべりして、また次の人決めてっていう形で回ってたんだけど、
振り返り会は結構、ちょっと第0回を思い出す感じもあって、久々に橋竹さんが登場した感じですね。
そうですね。僕はずっといるけどね。
そうなんですよね。
全部聞いてるんですけどね。
リスナーの方に向けて解説すると、実は毎回収録は3人でやってまして、
私とゲストの方と橋竹さんがずっとミュートで機材いじったりとかを全部やっていただいてたので。
最近は見守りも機材いじられなくてよくなったので、お茶飲みながら聞いてます。
そうなんですね。
そうそう。
早速リスナーですね。
この配信が出てる時にはもう1000出てるアドベントカレンダーの記事にその辺書いてるはずなので。
では詳しくはWebでってやつですか?
Webでってやつ。
いいですね。
はずっていうのは、今の収録時点ではまだ書いてないからなんですけど。
あれ意外とね、書こうと思って大変ですからね、アドベントカレンダーっていうのも。
書いてある予定なんで、書いてあったら皆さん見てください。っていう感じなんですけど。
このポッドキャストを、さっきの第0回を撮ったのが確か3月、4月か。
おおー。
なんかなんですよ。
結構やりきりましたね。
そんなやりきった感出てるんですか?
出てる出てる。だいたい2回ぐらいで終わっちゃうもん、これ自分でやろうとすると。
やっぱね、パスタキさんがちゃんとアレンジメントをしてたので、ここまで来たんだなとは正直思ってて感謝の気持ちでいっぱいですね。
これね、たぶん本当に自分だけでやるぞになると、本当に2回続くで終わりだと思いますね、たぶん。
三日坊主のパターンは私ないんですよ。だいたい2日で終わるパターンが多い。
でもどうなんですか?喋り慣れました?
喋り慣れみたいなところでいくと、あんまり成長もしてない感じはするんだけれども、
アジェンダガチガチに固めなくても意外とどうにかなるっぽいぞっていうのは見えてきたので、それありがたかったかな。
なるほど。
ただ、アジェンダガチガチに固めてない分、ちょっと脇道それがちとか、何聞こうみたいなのがだんだんとか、あった時もあったような気はしますね。
アジェンダ決めてもどうせ脇道それるっていうのはだんだんわかってきたので、話のネタ調的にいろいろ書いてもらうのがいいのかなっていう感じはしてましたね。
僕もそれは走り見ながら、どの話するんだろうと思いながら聞いてますからね。
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うろうえだけは第1回か第2回ぐらいでもすでに話ずれまくってたので。
1回目はゆいせきさんが出てくれて、ゆいせきさんが話題広報リストをめちゃめちゃいっぱい書いてくれた結果、これは拾いきれんやろってなって、もうその結果それ以降アジェンダを全部拾うのを僕は諦めたんです。
なるほどね。確かにゆいせきさんかなりボリューミーなアジェンダを書いていただいて、事前に。
あれだけで3回ぐらい収録できそうなのがありましたよね。
そうそう。それを結局やった結果、もう僕は全部を秋山さんに任せようと思って、事前の打ち合わせとかで絶対これ喋ってくださいとかいうのはやめようと思って、そこらへんは考えるのを僕はやめました。
なるほど。まあ何振ってもみんな結構面白い話してくれるので、そこはありがたいですよね。
そうですね。今のところで。
打てるが響くというか、面白い話がポロポロと出てくるので。
結構ね、頭抱えながら話してくれるって、頑張って話してくれてるなと思いながら。
何が壊れたらアジェンダ書いてないこと聞いてくるからね、大変だよね。
そうそう。
ゲストからしたら。
いや、でもちょっとどっからいいか秋山さんにも同じ目にあってほしいんだよな。
なるほどね。口八丁手八丁で意外と打ち返しかもしれないですね。
そう、だから来年ちょっとここで言ってもバレるんですけど、関係ないミーティングの手をして秋山さん呼び出して収録始まって、いろんなこと聞かれるっていうのをちょっとやりたいんですよね。
いいじゃん。じゃあそれやってよ。
予告したんで。
わかりました。じゃあ、パッサゲさんからワンオンアンに出られてたら、深刻な話じゃなくて今でかいフィルムの可能性が高いとついてはいいですね。
急にワンオンアンと書いてるとちょっとドキドキしちゃうからね、マネージャーだと。
ちょっとそういうのを来年は。
いいですね。
そういう意味だと、一応僕の手元に思い出に残ってるトークベスト3を書いてあったので、ちょっと聞いていきたいとか、僕もついでに書いたんですけど。
先にパッサゲさん。
僕の3位はさっきの雄石さんの回だったんですよ。
はいはいはい。
これが1回目だったので、あとはとにかく収録さえやれば。
うん、確かにね。
雄石さん1回目はかなりありがたかったですね、それでいくと。
フォーマット決まってないし、どうしてこうみたいな感じだったじゃないですか。
フォーマット決まってないけど定まってないみたいな感じだったじゃないですか。
そうそうそうそう。
あのタイミングで雄石さんがやっぱり喋りうまいので、結構ちゃんとコラーのレスポンスできてるっていうところでいくと、続けられそうっていう感じはしてよかったですね、確かに。
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そう、キングダムの話がね。
そうですね、やっぱ雄石さん引き出しが多い感じがいいですよね。
あと最近だと、ネットフリックスでキングダムっていうアニメを見ていて、そこに出てくる将軍がですね、後ろに控えて戦略を練るみたいなタイプの将軍もいるんですけれど、現場に出て行ってガンガン自分も戦うみたいなタイプの将軍もいたりして。
へー、なんか将軍って城の中にいて、像下の塔みたいな感じのイメージがあるんですけど、キングダムってそもそもどういうアニメというか漫画というかそういうものなんでしたっけ。
キングダム、新漢時代の中国を描いた、いわゆる戦記物というか。
なるほど、じゃあまさにこう戦場の様子とかが出てきていて、その中で将軍像みたいなのがいろいろいるっていうことなんですね。
はい、結局は王様、国同士が争っていて王様もいるんですけど、現場で戦っているのは兵隊たちとか将軍たちとかなんですよね。
なるほど、なんか将軍がこう戦場に出てるって結構意外な感じというか、あんまりちょっと私の中で将軍像がなかったんですけど、将軍というとなんとなく徳川家康とかそういうイメージがパッと出てくるんですか。
そうですね、日本の将軍のイメージだとそうかもしれない。
でも実際は意外と現場に出まくってこう一緒に戦うみたいなところがあるんですね。
そうですね、ただまあアニメ、いや漫画の話じゃなくて、現実がどこだったのかわからないんですけど。
なるほど。
なんかはい、とてもキングダムの将軍像はなんかすごい、これぞプレイングマネージャーみたいな感じですね。
まあこれをやった時にはこうやったらちゃんと人の人柄が出るようなトークもしてもらえるなと思って、結構この回は本当に安心した。
まあね、僕は貴人というか、やっていくぞでアレンジメントする側からするとね、第1回でこけると後ろ全部不安な感じになる。
これでダメだったらちょっとなんか、もうちょっとちゃんとタイムテーブルというか台本を作ると思っていたんだけど、台本作らなくていいなって思った回です。
なるほどね。
本当は台本作ろうかなと思ってたんですよ、この回をやるまでは。
結構ガジガジに固めてそれを読んでいくような。
そうそう、ざっくり最初の5分こういう話して、次の5分こういう話して、次の5分こういう話して、みたいなざっくりとした台本とか流れみたいなのは作っておこうかなと思ってたんだけど、これやった結果やらなくていいなって思いました。
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なるほど。
いいですね。台本用意するとかになるとね、結構やっぱり回すのも大変になってくるしね。
そうそうそう。
そういう負担がいかなくてもいけそうっていうのは結構ありがたいですよね。
あと2つ僕が選んだのはめちゃめちゃ個人的なやつで、
あと2つなんですか。
2位はね、バラー君の回なんですけど、これは本当にちっちゃいトークの話で、バラー君が僕に感謝してるってことがわかったっていう。
そうだね。あれだっけ、会社を紹介してくれたのがパステカの話だった。
何?何?
一回ちょっとここにそのトークを挟むんで、皆さんちょっと聞いてください。
ではどうぞ。
パスタケさんとは実はその就活系のイベントの後に一緒に飲んだことがあって、それで初めて知ったのかな。
その流れで知って、サークルに入り、パスタケさんの登校で会社にバイトに行き、その会社に就職し、
じゃああれですね、バラー君の人生にとってパスタケさん超重要パーソンじゃないですか。
それは確かにそう、あまりこうお礼を言うと今度はおごれって言われるので、あまり感謝を。
あまり感謝しすぎない方がいいですね、ほどほどにお礼言っとくぐらい。
ほどほどにお礼は言ってます、はい。
3年に1回ぐらいは思い出すぐらいが正直かもしれないですね。
はい、で、編集ではたまってる。ここで。
ここではたまってます。
すごいね、最新のテクノロジーって感じしますね。
バラー君は、そういうことで、就活イベントの時に僕に会って刺激を受けたみたいな。
すごいね。
僕には感謝してるって言ってたので、感謝をまだちょっと形で表してもらってないので。
じゃあ素敵かなんか怒ってもらってくださいよ。
そういうところはしつこく。
アピっていく感じですか、ここから。
アピっていこうかなって。
いいね。
そういう社員同士のつながりみたいなところも、わりといろんな人が話してくれたりして、これもよかったなと思って。
やってよかったなって思いましたね。
確かに。
気を使ってね、多分僕の話をしてくれたんだと思いますけど。
怖い先輩なんですか、岡崎さんは。
どうなんでしょうね。別に怖いわけじゃないと思いますけどね。
じゃあ第一位なんですか。
第一位は初回に僕がポッドキャストに興味があるという体で会話が行われてたけど、本当のところ言うと最近は全然聞いてないので、なんか曖昧に答えていたのを微妙に悔やんでいるって思い出です。
なるほどね。
ポッドキャストとかは普段どれの聞くんですか。
ポッドキャストはでも、他社のエンジニアの人がやってるやつもちょろっと聞いたりしますし、自分たちで趣味でやってるポッドキャストもある、自分が出ないというやつも聞いたりとか。
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あと、あんまりちょっと最近は聞いてないですけど、ちょっと前とかだとお笑い芸人がやってるラジオのポッドキャスト。
結構芸能人もポッドキャストやってるんだ。
最近はラジコで追っかけ再生みたいなのができたりしますけど、私はラジオがポッドキャストで配信されてたので、今もやってるかちょっと知らないですけど、それをよく聞いたりはしてましたね。
なるほどね。
聞いてないけどやるって言い出したみたいな感じだったんだ。
いや、なんかこれもここにちょっとどっかで入れときますけど、なんかね、秋山さんにポッドキャスト好きなんですかってすごい聞かれて。
なるほどね。
あんまり好き、好きってか、ポッドキャスト自体はすごい好きでなんだけど、あんまり最近聞いてなかったくて、この1年、2年くらいあんまり聞いてなかったから、すごい曖昧に返事をし続けてるっていうのがあるんで。
でも好きと普段聞いてるかどうかとかはまた別ですからね。いいんじゃないですか。
すごい曖昧に答えてしまったなっていうのを、その逆転、挽回する機会がなくて。
なるほどね。じゃあここでお知らせとして、好きだけど別に聞いてないですという宣言を、橋崎さんからするという重大告知という感じですね。
そうですね。ちょっとあんまり聞いてないけど聞いてる体で話してしまったので、ちょっと反省してるっていう。
なるほどね。
それだったら、あんまり聞いてないですねってちゃんと言えばよかったなってすごい悔やんでる。
でも第0回であんまり聞いてないですっていうのを始めるっていうのはなかなか、ずっとしてもすごいね。
そうなんですよね。
ちょっと1年続いた後だからね、逆に。それを言っても許される感じはあるよね。
今年の生産ということで。
確かに。残儀室ということで。アカシアさんと的な感じでいいんじゃないでしょうか。
確かに。僕はね、だから結構、明原さんも選んでもらってこの後紹介しますけど、結構選ぶの難しかったので、僕はもう最初の方に勝ちました。
なるほどね。確かに最初の方って結構印象残りやすさはありますよね。だんだん慣れてくるとね。
手を抜いてるわけじゃないんですけどね、最初の方はちょっとドキドキしながら。
緊張感がやっぱりね、全然段違いっていうのは正直ありますよね。
いい意味で肩の力を抜いて、ルーティンとしてやれるようになったのはよかったですね。
このね、回せるようになってルーティンでっていう感じになってくるとだいぶ日常に組み込めるというか、緊張して前後手足が出ないみたいにならないっていうのはね、やっぱいいよね。
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出てくれる社内の人たちはめちゃめちゃ毎回ドキドキしながら出てるみたいだけど、僕と明原さんだけはめっちゃ緩く始まってる。
そうですよね。意外とどうにかなるっていうのがね、分かっちゃうと思う。
またこれが台本あったりするとまた別なのかもしれないけど。
そうですね、結果的にはね、その後はこの辺があったから、僕の中ではトントン拍子で、安心して見守りができるなと。
いいですね。
秋山さんのベスト3、どの方も楽しいお話をしていただいたので順位なんてつけられません。
いや、アジェンダに書いてあること読み上げられちゃったんですけど、ベスト3と言わずにもう皆さんがベストですよっていう、言ってごまかそうかなと思ったんですけれども、それだと尺が10秒ぐらいで終わっちゃうので。
いいですよ、全部の回の話してもらっても。
でも普通に話聞いて面白かったのはやっぱあったんですよね。
そういう形で、ガッツリワンワン的にこういう話題をしてることもなかったですし、
あとそのポッドキャストっていうフォーマットが、人を語らせるみたいなことあると思っていて。
よくもある、外側の聞いてくれる人のことをぼんやり意識しながら話すっていうのもある。
そこの観点からも結構面白い話が多かったなとは結構思ってますね。
やっぱり、にぼしさんスタバ警察ボット会ですか?
1位からいくスタイルですか?
その流れだったら、ちゃんと2人で話したやつとかを。
なるほどね。
まあ、1位、もう行っちゃったから1位でいくと。やっぱりにぼしさんスタバ警察ボット会かなと思ってて。
実はにぼしさん2回登場していただいてるんですよね、確か。
スタバ警察ボット会が第3回で、あと13回にも登場していただいていて。
PMになった。
PMになった結果としてどうでしょうっていうような話をした覚えがあるんですけども、やっぱりにぼしさんの第3回、今ではFM第3回のにぼしさん会は、やっぱりスタバ警察ボット会だったんじゃないかと思っていて。
特にですね、なんかもう話が脱線しなくて、なんか20分ぐらいスタバの話をしてたような覚えがあって。
なんかそのスタバの話をした覚えが強烈で、明確に覚えてるって感じですね。
歴史書の中で散々と輝くですね、こういうものを作りましたというものが、あまりにも物足り大ハマりしてしまい、ネタだけで入るとかはないんですけれども、
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その技術的な裏付けとかも含めて、大好評だったシステムがあると思うんですね。
私から簡単に説明しますと、スタバ警察ボットというものがありまして、これ簡単に言うとですね、スタバの写真を上げてスタバNowっていうところから始まり、
だんだんスタバじゃないビールとかラーメンとかの写真にスタバNowというツイートをくっつけるみたいな、ネットカルチャー、ネットミームって言うんですかね。
そういったものがあって、それをスタバ警察というTwitterボットがメンション飛ばされると、ピピーって、
これはスタバの画像ですとか、これはスタバの画像ではないとかって言って、指摘してくれるという面白ボットがあって、実はそれを作ったのに、
にぼしさんっていうところがあると思うんですけど、これなんでそもそも作ろうと思ったんですか。
これはですね、結構そのいろんな側面がありまして、
深い話が出てきました。
深くはないんですけど。
側面が多い。
一個は技術的な勉強のために作ったっていうのがありまして、あれはいわゆるディープラーニングとかニューアルネットと呼ばれるような機械学習を使ってその画像の判定をしているんですね。
最初にその前半のキャリアを機械学習エンジニアとして過ごしてたって言ったんですけど、
画像認識をやっている時に結構ですね、手を動かすシチュエーションが減ってきて、
もうちょっとタスクの管理とかお客さんとの共生とかそういうことをやっている時期があったんですよ。
そのチームに機械学習がバリバリできる人がいて、その人に実装をお願いしてたんですけど、
こうなんというか、典型的な手を動かさないマネージャーになってしまっているなって聞いたので。
出世しすぎちゃうと行動をかけなくなるみたいな。
僕は別に出世してたわけじゃなくて、いろいろ話してただけなんですけど。
やっぱりニューラルネット全然自分で書けないようにお願いするのはダサいなと思って、
やっぱり自分でも何かやろうと思ったんですよ。
その時にちょうどスタバナウが何度もかのバズリをやっていて、
テーマとしてちょうど良いなと思ったという感じ。
この子を、本当にじゃあ喋っちゃうと。
山手川FMって、いろいろなんとかFMってついてるポッドキャストいろいろあるじゃないですか、世の中に。
結構ちゃんとガッツリ技術の話したりとか、そういうラジオ多い中で、
割と雑談にずれていくラジオになってるなと思っていて、アイデンティティとして。
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そういうの結構いいんじゃないかと思っていて、
どういうところにユニークさがある人が会社にいるかとか、
会社のラジオっていうところはあると思うんですけれども、
結構ある種、何でしょう、サバサバした感じのプロダクトを作っていくと、
中にいる人結構そういう感じなのかなっていう見られ方をしてたら嫌だなっていうのはあったので、
そういう意味ではちゃんとヒューマンタッチなところがあるんですよっていうところを示せていってるラジオなのかなとは自負しておりまして、
そのサイトルではやっぱり山手川FM第3回スタバ警察ボット会なんじゃないかと個人的には思ってますね。
ほんとこの回は社内からの評判もすごい良かったし、
結構山手川FMって社内の人がめっちゃ聞いてくれてて、
そうなんですよね、それ結構ありがたいですよね。
エンジニア以外の色んな職種の人が聞いてくれてて、結構雑談のネタにしてくれたりとかしてますけど、やっぱりこの回はすごい、社外からもすごい結構聞いてもらえてて、
ちょうどこの回が出た後ぐらいに草場警察がバズって、
ちょうどこの間の13回でも話してもらったそういうのもあって結構聞いてもらえた回ですね。
良かったですね。
第3回にしてメディアとしての影響力が出ていた。
たまたま別のバズと被っただけでしたっけ?
でも結構。
山手川FM綺麗でしたっけ?
それはそうなんですけど、内外に色々聞いてもらえた回でしたね。
良いですね。
じゃあ上からいきますか。2位。
優衣関さん回と白井さん回。
同点2位かなと思っていて、2人ともスイッチ入るとめっちゃ喋るじゃないですか、キャラクターとしてそもそも。
優衣関さんが第1回で、白井さんが第6回だったかなと思うんですけども、
なんか側が高まってるなーという気持ちになってちょっと嬉しいってなってました。
側っていうのはどういう側ですか?
会話の流れが高速だったような思いがあって、どんどんどんどんいろんな話題が出ていって、
そのいろんな話題が出てくる中で結構濃いめの話題がポロポロポロポロ出てくる感じがあったので、そこは結構面白かったですね。
白井さん回は工作人の話を最後にしてまとめた。
しましたね。
ノータっていうのはツールを作ってる会社、特に素敵生産、
物を作るためのツールを作ってる会社というイメージが僕の中であります。
24:00
日本にもスタートアップみたいなもの、あるいはプラットフォームを作ってる会社って結構あると思うんですけど、
それが限られた領域とかじゃなくて、使おうと思ったら何でも使えますみたいな、
そういったものを作ってる会社っていうのは僕はあんまり他に日本のほかだと思いつかないんですね。
という意味だとツールを作ってる会社という意味でノータっていうのは重要な位置を占めていると思います。
そこにジョインした時に、これは聞いている方、エンジニアが多い方が多いと思うんですけども、
それに限らず人間ってやっぱり物を作ることに一つの意義を感じる機能だと思うんですね。
ビルクスンという人が「モノを創る」って言葉、創人って言葉で表現してますけど、
物を作るって時に、作って楽しいし、それがちゃんと受け入れられるっていうことは大事。
作ったものが良かったら人々に受けられるし、悪かったら取ってされていくと思うんですけども、
そういったものを通して今残っているのが例えば「GYOZO」という歴史のあるサービスなわけなんですよね。
そこに加わってそのサービスをより良くしていくっていうことは、
より良くしていくっていうことは、やっぱりすごい意義のあることだし、
そこに加わっていることにも意義があると思うんです。
そんな中でやっぱりツールを作ってそれを磨いていきたい。
自分の技術を活かして物事を良くしていきたいという志のある方には、
モーターというのはすごいいい環境なんじゃないかなと思っています。
ありがとうございます。いいですね。工作人、農家に来たれという感じですかね。
素晴らしい。なるほど。
「工作人」というキーワードを知らなかったので、自分としても学びがあったなとかっていうところもありますし、
なんかすごいアカデミックな感じの雰囲気の話をしたような気がするんですよね。
漁師コンピューターの話とかって出ましたっけ。出てないか。
システムをとにかく興味があって、化学、化学もやって、そこからソフトウェアとかやって、
そこからそこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから、そこからそこから
単語を拾うのでいっぱいいっぱいだった方がいいと思います。
この2人は確か、Ruby会議の感想の回も確かこの2人に出てもらって。
ああ、そうだ。その回もありましたね。
27:01
Ruby会議の話もしてもらいましたね。
結構、じゃあ、あれか。ゆいせきさんとしろゆさんも2回ぐらいは出ていて。
2回ずつ出てもらってます。
登場回数多い感じなんですね、そういう意味では。
すごいね。
確かにこの2人はだいぶおしゃべりが熱い感じですよね。
やっぱりいいよね、あのしゃべるの自体が。すごい良かった思いがありますね。
確かに確かに。
そういう意味ではこの2人は同じチームで働いているから。
この2人はそういう部分では結構似てるというか、いい意味で似てるなって思いながら。
いいんじゃないですか。
なんていうのかな、2人とも勉強家ですよね。
勉強っていうのは理弁的な意味じゃなくて、興味がちゃんと幅広いというか。
いろんなところから吸収してきて、うまくどこかに着地させたり消化させたりするのが上手ですよね、2人とも。
なのでやっぱり話をしていても引き出しの量とかが段違いでやっぱりすごいなっていうのは感じますし、
自分も勉強しないとなーっていう気持ちにはやっぱりなりますよね。
拾えなかった時がやっぱりあると面白くないと思う。
拾えないと突然話題をギュギュギュギュって急回転して違う話題振るだけっていう説もあるものの。
そこはいろいろ逆にわかるまで聞いていったらいいんじゃないですか。
なるほどね、教えてくださいっていうね。それも一つのフォーマットではありますよね。
そういう姿勢もありますよね。
逆に言ってリスナーからするとね、知らない単語をポンポンと繰り返しすぎても面白くないわけで。
そういうことね。
そういうのはやっぱり大事ですよね。
はい、じゃあ3位。これあれですよね、秋山さんが自分が主役になった回。
CTO州にコーポレートアイデンティティー刺身の回で、山田さんと2人で出たと思うんですけど、
前半部分は確かコーポレートアイデンティティー刺身の話だったかなと思っていて、
あれは途中から会議を呼んでいただいて結構自分の意見とかも言ってたんだけれども、
やっぱり大事ではあるので、社名とかはスケートランドが刺身されてなると。
そこの振り返りというところで、ブログとか出たりとか、いろいろ振り返り的なものは他にもアウトプットはあったと思うんだけれども、
一つのマイルストーンとしては結構良かったんじゃないかなと思ってますね。
後半の部分でCTOを就任しましたみたいな話は、今でがウェブへの基本的にゲストを呼んでゲストの話を聞くっていうフォーマットが多かったと思うので、
逆に自分がペラペラペラペラ喋るのが新鮮な感じだったんで、そういう面白さはあったなと思ってベスト3にちょっと入れてみました。
30:07
プロダクトの思いみたいなのが今回いろいろまとまっていると思うんですけど、秋山さん的には3プロダクトそれぞれ将来像あったりしますか?
そうですね。それぞれというよりも、プロダクト間でのいわゆる相互送客って言い回しをすると思うんですけれども、
例えばヘルプヒールを契約してくれたお客さんがスクラップボックスを活用していただくとか、そこはすでにあると思うんですけれども、
例えばFAQ書くときに、当然動画でFAQ書けたら嬉しいよねみたいなところがあるんで、そういうところをJagasでやりましょうとか、そういうところは欲しいかなと思いますね。
あとはプロダクト間それぞれみたいなところでいくと、3プロダクトとも結構パッと見機能としては全然違う領域を取り扱ってると思うんですよ。
そうですね、結構スクリーンショットだったり。
そうそうそう。結構画像であったり動画であったりっていうバイナリーをどう取り扱うかみたいなところが強いですし、
スクラップボックスであればテキストをかなり、なんていうんですかね、自分がしっかり書く妄想だし、サクッと書けるが多分一番キーワリオなんじゃないかなと思ってるんですね。
ヘルプヒールは見せる、探させるというところにかなり強力なシステムを持ってるので、そこのそれぞれの領域っていうのは伸ばしていきたいかなと思いますね。
特になんか画像とかだと、結構画像ってスクショ撮ってアップロードするだけのシステムと捉えられがちなんだけれども、
実はその画像の変換であったり、動画のコンバートであったり、そういった技術的な凄さみたいなところもあると思うんですよ。
そういったものを覚えてるリクエスト数とか、あと待機とかもすごいことになってるので、そういうところの凄さを例えば相互輸出するとかそういうところも含めて、結構やっていくところはいっぱいあるのかなと思います。
そういう意味では結構あれですよね、その画像で何かうまくいったことを他のプロダクトに活かしていったり、逆もあって、スクラップボックスでうまくいったことを画像に入れたりヘルプヒールに入れたりということを、これからもっとやっていきたい。
そうですね、ちょっと人数の問題かもしれないんだけれども、結構大きい会社とかだとそこを意識的に、相互で交流する機会というのを増やさないと、全然試験の輸出によってできないと思うんですけど、
今の時点で幸いにも、他の開発部は各自でバンバン情報のやり取りできてるので、そこは結構人数増えてもやっていきたいところだなと思います。
この回は、撮る前に社内からいろいろ、秋山さんに聞きたいことを募集して、質問を答えてもらったんですよね。
33:05
ちゃんと質問書いてもらえてて嬉しいってなってましたね。質問ゼロだと結構ショックがでかいんで。
確かに。でも、こういう回はもうちょっとやってもいいというか、もうちょっと、結構これまで秋山さんは、この「いまでがFM」の中では結構インタビュアーみたいな感じじゃないですか。
そうですね。結構、あんまり自分の意見とか考えを挟まないじゃないですか、トークに。
そうですね。割と意図的にそれはやってて、鉄骨の部屋ぐらいの感じで行ったつもりですね、ルリックと。
逆にもうちょっと挟んでいってもいいんじゃないかなと思ってて、僕は割と。
僕は結構横で聞いてて、これ絶対秋山さん自分の考えてることあるのに言わずに聞くだけなんかいって思いながら聞いて。
人にフォーカス当たってる回が結構基本的には多かったと思うので、人にフォーカス当てる時に自分の意見言ってもしょうがないかみたいな感じで、結構かぶりし聞くかなという感じはありましたね。
もうちょっとフラットに自分の意見も言ってもらうといいのかなっていうのをちょっと伝えたいと思ってました。
なるほど。そういうフォーマットがまた決まれば全然いい。それはそれでやりますけどね。
僕がZoomのチャットとかで秋山さんの考えも言ってとかってコメントチャット書けばいいんですかね。
インタビュー的なフォーマットでやるのか、特定のテーマに対して議論的なフォーマットでやるのかは、安定してた方がいいんじゃないかなと思っていて、
インタビューと自分の意見を表明するみたいなのが混ざると結構聞きづらいんじゃないかなというような気がしてるんですよね。
なるほど、なるほど。今年はインタビュー多めで、来年以降ディスカッションというか、トークセッションぐらいの感じでいいのかなと思って。
割とそういう感じになってもいいかなって思っているので、ちょっと来年はそういうふうにしようかな。
で、決めてもらって、最初誰か喋ってもらえばそれに合わせてそれっぽい話を提供するとかは多分やれると思うので、
よっぽど知らない話じゃなければ多分何かしらは話せると思いますね。
結構いろんな話になったときに、結構一方的に聞くけど、秋山さんのアイディアとか人となりとかもそういう一緒に話す中で出てくると、
36:08
もっと良くなりそうだなと思いながらどうしたらいいかなと思ってたんですが、じゃあちょっとそういうふうな設定の回を来年ちょっと用意するようにしますね。
採用チームに出てもらったじゃないですか、今年。あの時とか、ああいう感じだと結構、秋山さんが採用チームに最近の採用どうですかって結構聞いてたけど、
ああいう形だと逆に秋山さん的にはどう思ってるみたいなところも結構挟みやすい話題もあったのかなと思ってて。
話題的な挟みやすさみたいのはどの回でもやっぱりありますよね。
それでいくと前回ティコさんの収録だったと思うんですけど、何の話題か忘れちゃったけど、途中で私もなんかこんなこと考えててっていうのはポロッといっちゃうので。
来年ね、来年以降組織のご動員したりとか。
ああいう感じで話せるといいのかなとかは。
ああいう時に出てもらってる人の手札だけじゃなくて秋山さんの手札も一緒にお互いで開示して、ツッコミ入れてもらうみたいな形になると、秋山さんがCTOとしてどういうふうに思ってるよみたいなところも一緒に伝えられるといいのかなっていう素朴な振り返りを今やりました。
ちょっと来年は私がもう少し語り始めるぐらいのほうがいいってことですかね。
でもちょっとぐらいだったら語ってもいいかなと思ったけど、もうちょっとなんかもったいないかな、せっかくなんで。
なるほど。
チャンスがあったらあんまり遠慮せず。
遠慮っていうかインタビューになるべくするみたいな感じだっただけだからね。そこは来年以降はちょっと増やしていきましょうか。
逆に出てもらった人にこう思ってるんだけどどうですかみたいな感じで。
まあ確かにね。
まあでもそういうのは。
あとはガチ討論とかではないので、そこの温度感やっぱ難しいですよね。
あんまりなんかこうロジロジにツメツメになっちゃうとちょっとつらい回みたいになっちゃうので、やっぱ基本的には楽しく話せるといい回かなと思ってるので。
そこはなんとかお互いからこう出し合うぐらいかな。
まあそうだね。あんまり逆を見落としちゃうと良くないね。
あとですね、あとこれは聞いてる人向けなんですけど、結構社外の人はさっきも言った通り感想を結構教えてくれるんですけど、
39:02
最近コロナで社外の人と会う機会があんまりないってのもあるんですけども、社外の人が結構数字的には割と聞いてもらえてるなと思ってるんですけど、
ありがたいですね。
Twitterのハッシュタグとかあんまり反応ないから結構ドキドキしてるやつもある。
なるほどね。確かに最後ね、#今出顔FMで投稿してくださいって言ってるけど。
なので結構もうちょっと社外の人はポッドキャストの数字的には聞いてもらえてることはわかってるんだけど、たまにあの風の噂で聞いてますみたいなのは聞くんですけど、
もうちょっと聞いてもらってる人の感想だったり、なんかフィードバックみたいなのをもうちょっともらえると、張りが出るなと思ってるんで。
やっぱレスポンスがあること自体が結構嬉しいみたいなのがあるので、
そう、嬉しいんで。
ガチ140文字フルに使った感想とかじゃなくても、ヘイとかホーとかでもそれなりに結構嬉しいですよね、もしあれば。
そういう意味で、ぜひこれ聞いてる、もらった人がよかったら一番お気に入りの回とかツイートしてもらえると嬉しいので、ぜひ。
確かに、ねまつってこともありますしね。
そうそうそう。
あと、それをね、みんなもっと書いてほしいなって思ってるんですよね。
そういう意味で言うと、書いてもらえるようなトークを結構やっていけるといいですね、そういう意味では。
思わず議論に参戦したくなっちゃうというか、ツイートして私もちょっと一言、物妄想かしらになるような、そういうラジオをやっていけるといいのかもしれないですね。
そういう感じだと、一応僕の手元にエピソード再生数ランキングがあるんですよ。
やっぱり。
で、一番多いのは、やっぱり一番初回が多いんですけど、結構ね、それと誤差で、次点が雄石さんの回。
ここら辺は、第0回、第1回じゃないですか。
チミヤ系みたいなところはね、ありますからね。
これが3番目は、松海さんの回なんですよ。
なるほど。
で、松海さんで、スタバ警察、さっきのCTOの回。
で、次第2、3の回なんです。
これが上位6エピソード。
で、割といろんな話題とかによって結構聞かれてる回だったり、結構単純な積み上げだけじゃないこともあるなっていう感じですね。
なるほど。
松海さんの回とか、何か覚えてるのありますか。
ゲームのUIとか、スプラトゥーの話とか。
42:02
そういう話しましたね。
確かに。
あのタイミングで、確かあのゼルダかなんかのゲームで、プレスオブザワイルドかな。
何かで、zoom UIがいいみたいな話があるじゃないですか。
ツイッターかに書いてあって、あれでゲームの話を聞いてみたいなと思った覚えはありましたね。
結果的にはスプラトゥーの話をしたんですけど、ポータルとかの話もしましたっけ。
ポータルの話もしました。
あとあれですよね、最近ツイッターでポータルかな、やってました。ゲームでいくと。
あーそうそう、ポータルもね。ポータルは操作感で言うと別にすごいベーシックなんだけど、良かったのは、開発者のコメント付きモードっていうのがね、やってみるとすごい良くて。
操作方法は普通なんだけど、ゲームのギミックとかをユーザーに理解させないといけないっていうのを課題として開発者が持っていて、独特のギミックで解いていくんですよ。
で、なんかね。 言っていただいてる方向けに簡単に説明するとあれですよね、なんかあの、銃みたいの持っていて、その銃は敵を倒すんじゃなくて、壁とかに穴を開けるんですよね。
穴がこう、ドラえもんの取り抜きフープみたいに、2回撃つと1回目と2回目穴が繋がっていって、そこに物を移動したり自分が移動したりできて、床でも壁でも天井でも基本的には穴を開けられるっていう、そういうゲームですよね。
うん、そう。いい説明だ。
ありがとうございます。開発者モードだとあれですか、ここでチュートリアルのために、あの冗長なんだけど1回超簡単なステージを入れましたとか、そういう説明が出てくるってことなんですか。
なんかここで、どうしてもプレイヤーが、ギミックが理解できないだとか、ここで1個前のステージで覚えたやり方を忘れてしまう人が非常に多かったとか、なんかね視線誘導をして、
これに気づかせるようにするために、ここに自動ドアを置くことで、一旦無理矢理止まらせて注目させるようにしただとか、
なんかね色々と工夫をね、開発者が喋りながら喋ってくれる。
普通にプレイできる。
それでなんかサーズトーカーに搭載されてたら面白いかもしれないですね。ここでこのボタン押してほしいので赤くしましたとか。
ここでボタンの距離離れすぎたんで近づけました。ここはスクロールボックスにしました。
懐かしいですね。紹介さんの回なんかもう偉い昔な気がするけど、あれはでも8月か。ちょうど真夏の時期だったんですね。
45:04
夏に撮りました。4ヶ月ぐらい前。
いやすごいですね。まだ4ヶ月前かでも逆に言うと。
4ヶ月で季節がこんな変わるんだね。
3分の1ですからね、年間の。
30何歳とは思えない気づきですね。4ヶ月で季節が変わるって。
そうです。
ここで言うのも何か来年はね、詳細を言っていいのかわからないけどやることは言っていいと思うんで言うんですけど、来年公開収録もある予定なので。
公開収録あるんですか?
そうです。公開収録をやるので。
えー大変だすりゃ。
ちょっと準備中なのでよろしくお願いしますね。
どのレベルで公開されるんですか?
どのレベルっていうのは普通に人前です。
河川敷でやるとか?
いやじゃなくて、ない予定です。
ちゃんとした何かが?
やる予定。
すごいですね。
ちょっとゲストとかもろもろまだ未定なんですけど、やることだけは一応決めたので。
今ねがFMも随分と出世しちゃいましたね。
すごいな。
せっかくなんで生でね、皆さんに見てもらうチャンスをちょっと来年の3月とかにやるので、そういうのも積極的にね、チャンスがあれば探していく予定なので。
いいですね。
秋山さんは来年今でがFMで何かやりたいこととかありますか?
今でがFMでやりたいこと、そうですね。特にアジェンダにないことを逆に聞き返されるっていう、いつもやってることが一周回しされていてちょっとドキドキしてるんですけれども、今でがFMでやりたいこと、意外と外部のゲスト呼ぶとかは、僕らのためにやっても面白いかなと思います。
例えばね。
どういう人呼びたいとかありますか?
でもなんか最近個人開発業界にちょっとオンナツな視線を送ってるので、そういう文明学の人に話聞いてみたいかなと思います。
技術的に素晴らしい人とか、結構OSSにコミットしてる人とかは、他のラジオだと結構出てくることある気がするんですけど、個人開発みたいな文明学でこういうことやってますっていう方の話って、あんまり他のラジオで聞いて、ちょっと私が聞いてないだけだとはもちろん思うんですけれども、そういう人をちょっと話聞くとか。
YouTubeとかだと顔出し前提とかになっちゃうと思うけど、ポッドキャストのいいところって顔出さないのが前提ってところがあるので、その意味でのある種の匿名性みたいなところも確保できるし、結構いいんじゃないかなとは思いますね。
48:13
分かりました。
意外と、ますいさんがまだ今でがFMで出てないとか。
そうですね、確かに確かに。
フェローと、CEO。
テクニカルフェローが出てない、CEOの落差井さんもまだお越しいただいてないんで。
そうだ、ちょっとCEOは僕もちょっと呼びたいんですよ。今ここで言うのもなんですけど。
なるほど。
ちょっと年明けスペシャルとかでいいんじゃないですかねと思って、CEO、CTO、年明けスペシャル。
じゃあ今ここで言ったんで、やれるようにこの後準備をして。
年明けしぬほど忙しいと思うんで、うまくカレンダーをピラピラっと調整して、隙間を縫うようにちょっと収録したいですね。
ちょっと年明けと今じゃあここで口をしたということで、社内の関係閣議にも協力していただいて、何とか実現させたいと思います。
でもそうですね、社外の人のインタビューは確かに、それこそさっきの明けまさに言ってた鉄子の部屋じゃないですけど。
そうそうそう。
ゲスト呼んでね、話を聞いてみる。
聞いてみたいです。
じゃあそれもできるように。
ですね、出たいと思っていただけるようなラジオにちょっと来年は、今年はまずやりきるが結構大事だと思ってたので、そういう意味ではやりきったじゃないですか、年末。
まずそこはもう100点満点なんじゃないかなと、自分たちで自負していいんじゃないかなと思ってて。
来年の目標としてはね、出たいとかコメントしたいと思ってもらえるようなラジオを目指していけばいいんじゃないかなと思いますね。
形も固まってきたんで、そこにいろいろアレンジを加えながらチャレンジもやっていくような1年に来年もしたいですね。
しはりの刃を来年はちょっとやっていきましょう。
来年全部やるとだいたい24回ぐらい撮れるはずなんで、だいたい全部で40本ぐらいできる。
月にやってるんだこのラジオ。
そうですよ、月になんで。
なんか結構撮る回数多いなと思ってたけど月にだったんですね。
月にです。12月はいろいろあって収録が立て込んでるんですけど、公開はだいたい週にぐらいのフェーズで、月にぐらいのフェーズで公開しているつもりです。
なるほど。
ちょっとそこに社外の人も呼べるような感じ。出たいよーって方いらっしゃったら#今ねがいぷよで出たいよーって書いてください。
そうですね。出演希望って書いていただけると、光出なかったりできると思うので。
声がけをしに行きますので。
すごいですよ。
こんなもんですか。
51:00
話していただきたいことはありますか?まさきさんから。
僕はもう全部言いました。
時間も40分なんで、今日はスペシャル回ということで10分延長で、ほんとのすごい回としてはまさきさんの回がいい感じに伸びるのが一番いいです。
皆さんにも聞いてもらってるはずですけどね。でもまさきさんはちゃんと30分に収めるように毎回頑張ってもらってるので。
そうですよ。最後ずっと切るからね。切っちゃえばダメですけど。そこは多分来年もやってくるんだと思います。
はい。じゃあ今年1年お聞きいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
はい。お願いします。
はい。というわけで今年1年ありがとうございました。今出川FMは過去の全エピソードもAnchor、Spotify、Apple Musicなどでお聞きいただけます。
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ではまた次回もお楽しみに。バイバイ。
51:59

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