tarekさんの技術的背景
今出川FMは株式会社Helpfeelの今お届けするポッドキャストです。
というわけで、今日もスペシャルなゲストにお越しいただきました、tarekさんです。
tarekさんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
tarekさん、今どんなお仕事やってるかですね。
簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
ヘルプフィール、弊社のヘルプフィールっていうプロダクトの方で、
エンジニアをやっていて、そこでは主に検索仕組みの改善ですとか、
新規開発に取り組んでいて、
最近では主に新規開発の方で情報抽出だったり、
新規機能の運営に伴った調査だったり、
新規機能と既存機能の併用だったり、そういうことに取り組んでおります。
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
学術研究と興味の共有
お願いします。
早速なんですけど、今上がっていった話題って、
専門性が非常に高い領域だと思ってるんですけれども、
例えば検索アルゴリズムを考えたり改良したりとか、
あと情報抽出っていうところも結構面白いなと思っていて、
ちなみにこれ今一瞬話題になった情報抽出っていうのはどういう領域ですか?
そうですね。原文があって、そこから後ほど検索対象とした情報を、
言葉通り抽出するという意味で、
その専門領域でいうと、Information RetrievalというIRという分野になっていると思います。
なるほど。RAGもちょうど、RAGもRetrieval Augmented Generationだと思うのでいいですね。
結構そこら辺に専門性も高いんですね、もともと。
そうですね。一応全職でもやったりしました。
ちょっとこれリスナーの皆さんに向けて、タレックさんのキャリアもご紹介したいと思うんですけれども、
もともとアカデミアの世界で暮らしてたと言いますか、お仕事されてたんですよね。
そうですね。全職は大学に勤めていて、
そこでは一応機械学習と情報検索、推薦システムとかそういう分野で研究したり、
もちろん大学なので授業の手伝いとかもいたりしてました。
そのときに専修的には博士号も取られたと思うんですけれども、
そのときの研究テーマって言うんですかね。どういう最後博士論文になったのか教えていただいてもいいですか。
ありがとうございます。
そうですね。まさに今しゃべった情報抽出で、もっと細かい学術論文からの情報抽出っていうテーマでした。
面白いですね。学術論文って結構フォーマットが定まってる領域と、実はそうじゃない領域ってあるじゃないですか。
例えばアブストラクトがあって、イントロダクションがあって、コンクリージョンがあるみたいなざっくりとしたフォーマットは決まってるものの、
実は中身って研究のドメインによっても違いますし、研究論文だったり、研究室の流れとかにもよると思うんですけれども、
やっぱりそのドメイン特有の難しさってあるんですか。
はい。まさにそうで、基本的なこういう章があるでしょうというのは確実にあるんですが、
論文によっていろんな複雑な数式ですとか、図があったりして、
あとはもちろん専門用語だらけの文章になっていて、
そして新しくてこういうのを作りました、こういう命名にしましたっていう、
前に全然なかった表現、固有名詞みたいなのがよく出てきたりしていて、
それはそうですね、挑戦というか難しいところです。
いいですね。
結構情報抽出って考えるといろんなアプローチがある気がしまして、
例えばツリー工場に変換するとか、
あるいはタプルみたいなものを構成していって抽出するとか、いろんなアプローチあると思うんですけど、
当時はどういうアプローチで考えられていたんですか。
そうですね、私が所属したグループは主にナレッジグラフを作る方で、
それに第一ステップとしてまずは表現を拾ったりして、
同じものを指すテキストを分かって、その間の関係性を認識するみたいな。
私がやったのはちゃんとしたナレッジグラフではないんですが、
それに沿った方法でした。
面白いですね。
そうすると当時研究されていた内容も、今お仕事でやってることもかなり近いことを今お仕事されてる感じですかね。
そうですね、まさに最後に出した論文でもうLLMを使って情報抽出をするっていうのが、
ど真ん中ですね。
それも本当に継続としているのは、若干前は学術論文で今はいろんな内容なんですが、
本当によくつながっています。
面白いですよね。
ずっと続けるっていうことにはパッションだったり、
あるいは興味だったりが強くないとなかなかずっとやるって皆さん難しいところもあると思うんですけど、
タレックさんがこのドメインに対してずっと続けられてる情熱のリソースだったり、
理由だったり使命感だったり、そういうものってあるんですか。
そうですね、情報検索にリクエストしたのは大学院マスターのときで、
でも全てをつながっている要因でいうと、
たぶん一つは言語、自然言語で書いてあるテキストから情報を抽出するのと、
情報の管理ですとか、ナレッジマネジメントみたいな領域もあるんじゃないですか。
その二つはやっぱり昔から興味があって、
それに関連する領域で仕事できればたぶんずっと飽きないと思います。
Wikipediaとユニコードの探求
いいですね。
個人的に興味があるのは、タレックさんはこの自然言語だったりナレッジマネジメントのドメインに
興味を持ったきっかけとか、エピソードとかってあるのかなって気になってたんですけど、
入り口ってどこになりそうですか。
そうですね。
結構前、専門的にそこに入る前にも、
Wikipediaが入り口かもしれないと思っていて、
昔から情報をみんなでオープンにシェアして作ったりするのも結構前から素晴らしいだなと思っていて、
自分でもちょっとした追加をしたり、記事を書いたりしていて、
強いて言えばWikipediaだったかもしれないです。
Wikipediaって改めて考えると結構面白いですよね。
つまり単純にアーティクトがあります、記事がありますっていうだけじゃなくて、
まずリンク構造がすごいいっぱいあって、
言語間の翻訳の対象表みたいなものもちゃんとあるし、
あとインフォボックス的なデータベース的な側面もあるし、
一方でオープンコミュニティでナレッジマネジメントをしていくっていう、
ある種成功例ですよね明らかに。
っていう中でやっぱWikipediaは面白いですよね。
ネットで見始めたら結構面白かったって感じなんですかね最初。
そうですね。最初はそうで、こういうものがあります。
しかもいろんな言語で存在してますのと、
最近の話をしますと、今秋山さんがおっしゃったように、
インフォボックスですとか構造化したデータがあって、
Wikipediaと関連しているプロジェクトなんですが、
Wikidataがあったり、割と最近作られたWikifunctionsっていうプロジェクトがあったりして、
さらに未来の話をしますと、
Abstract Wikipediaっていうプロジェクトもあって、
そこはもう抽出的に情報が保存してあって、
それを自動的にいろんな言語で表現できるようにという、
割と最先端の動きもあったりして、
そういう引き換え場合がめちゃくちゃ面白いと思ってます。
面白いですね。
Abstract Wikipediaは初めて知ったんですけど、
これは抽象的にというかアブストラクトな概念を構成していって、
最終的にヒューマンリーダブルな言葉に変えていくプロジェクトみたいな感じですか。
私の認識は一応そうで、
多分ナレッジのベースとなっているのはWikidataで、
Wikifunctionsを処理を使って、
Wikifunctionsもちょっと気になったんですけど、
Wikifunctionsってはどういうサービスなんですか。
それもWikipediaと同じように皆が編集できる情報の入力があって、
それを何らかの方法で変換して出力っていう、
名前の通りファンクションのWikiで、
そこでいろんなタスクを行うファンクションがあって、
いろんなプログラミング言語で実装されていて、
それを使ってWikidataの構造化データをヒューマンリーダブル言語にするというイメージだと思います。
文言側じゃなくて、実はまだ関わってないので、
一応私だけの理解なんですが、おそらくそういうものだと思います。
これは結構面白い取り組みですね。こういうのもあるんですね。
あります。
確かに言語って頭の中では抽象化されてるはずですよね。
何かしらの論理体系というか、ロジックだったり、
あとWikidictionary的なアプローチかもしれないですけど、
言葉もこれがこういう構成でみたいな、
英語で例えると全知識的な関係のつなぐ言葉があって、
名詞だったりどうしちゃったりがあったりだと思うので、
その中で結構こういう抽象化を試みるっていうのは面白いですね。
そうだと思います。
結構こういうプロジェクトもウォッチしてるんですね。
結構タレックさんは面白いなと思うのが、
言語に対する興味だったり理解が深いじゃないですか。
例えば日本語に対して、
タレックさんご自身は日本語のネイティブ話者ではないと思うんですけども、
日本語の言語の文法とかも含めて、
言語体系っていうんですかね、そのものに詳しいなと思っていて、
これ覚えようとするとどうやって学習していくんですか。
やっぱり本読んで結構勉強していくものなんですか。
でも自分ではそんなに文法とか言語の構成に詳しいわけでもなくて、
言語学を学んだわけではないので、
一応興味はあったりしていて、
それによって本を読んだり、ポッドキャストを聞いたりしていて、
それで自然的にちょっとした知識を得たかもしれないんですけど、
特に自然言語処理、
情報科学、コンピュータ反映術から入ってきた人は、
言語学の専門じゃないので、
全然古くからある理論は知らずにいろいろやっていて、
逆に全然詳しくないって言いましたんです。
検証も上手です、さすがですね。
これ結構面白いなと思うのが、
あとあれですね、以前ひとしきり盛り上がった話だった、
ユニコードが大好きという話を伺った思いがありまして、
やっぱあれも20年前とか我々が生まれた直後ぐらいは、
ユニコードプロジェクトはなかったかはメジャーではないかの近かった気がしてて、
やっぱUTF-8がブラウザに搭載されたあたりから、
徐々にメジャーな印象が出てきたと思うんですけれども、
タレックさんのユニコードプロジェクトとして好きなのか、
ユニコードの設計が好きなのかとか、
ユニコードが好きなときの、
ユニコードの何が好きなのかもちょっと聞いてみたいんですけど、
このあたりタレックさんどうですか。
そうですね、一つは試み、プロジェクトとして面白いと思っていて、
人間が喋る言語は一応もうカオスな世界じゃないですか。
話者によってルールがだんだん変わったり変化しつつ、
それをパソコンが処理できる、きっちり決まっているルールで動いているシステム、
それを2つの世界を合わせないといけないのがすごく興味深いと思っているのと、
あとはいろんな言語に対応しないといけないので、
文化による捉え方の違いですとか、
例えば日本語と中国語でほとんど同じ感じでちょっと線が違うように、
CJKのコードポイントみたいな話とか結構わざわざあって。
異文化コミュニケーションの重要性
そうですね、そういう異文化コミュニケーションというか、
そういうチャレンジもあるので、まずはプロジェクトとしてめっちゃ面白いと思っています。
結構これバベルの塔というか、バベルタワーっていうんですかね、
に近いプロジェクトな気がしてて、
いろんな国の人がいろんな自分の国の話をしつつも、
統合していくみたいなところもあるわけじゃないですか、
コードポイントっていうフェアな方法によって。
今のCJKの漢字の字形の話も、グリフ的なところもそうですけれども、
あれですよね、どう収録するのかとか、
政治的な動きみたいなのも結構必要だったりするプロジェクトじゃないですか。
そこも含めていろんなプロジェクトの構成している要素を見ていくと、
それぞれが面白さありますよね。
前ももしかしたら話したかもしれないですけど、
国旗の絵文字のやつとかもすごい面白いなと思ってて。
確かにそうですね。
もう特定の文字を使って、国のコードの文字列だけを使っていて、
将来的に新しい国ができても対応できるみたいな仕組みになっていて。
すごいですよね。
賢いなと思いました。
要するにリスナーの中にはユニコードの仕組みを知らない方もいらっしゃると思うので、
簡単に紹介すると、まずは合字っていうんですかね。
文字をくっつけるための文字が存在するんですよね。
例えば絵文字で家族で両親が女性で子供2人男子ですみたいな絵文字があるんですけど、
あれは女性絵文字と女性絵文字と男の子絵文字と男の子絵文字を全部合字でくっつけると、
一つの絵文字になるみたいなそういう概念ですよね。
そうですね。あとは肌の色ですとかそういうのを調整するものもあったりして。
合字のコードポイントは元々あれですかね。
合字という概念そのものが普通の言語体系に組み込まれてる言語があったってことなんですかね。
そうなんです。
つまり絵文字用に用意されたポイントではないですよね、おそらく。
そうですね、どうなんですかね。一応リガチャっていう絵があったりしますが、
それが同じコードポイントが使われてるかどうかはわからなくて、もしかしてそれかもしれないですね。
面白いですね。これで国旗の話に戻すと、
例えばJという割り当てをしてある国旗用のポイントとPというコードポイントを合字でくっつけ合って、
JPという国旗の文字を出せとなっていて、
JPが日本の日の丸になるかどうかはレンダリングエンジンにももちろん依存はするんですけれども、
JPで日本だよねっていうのはISO側で定義するんですよね。
なのでここの企画としてのユニコードの境界線の引き方が結構面白いなと思ってまして、
ここの設計が結構鮮やかっていう良さはありますよね。
そうだと思います。
これをやることによってこの国を入れる入れないみたいな、でも揉めなくて済むというか、
ユニコード関係は考えない、ユニコードコンソーシャルは気にしなくていいみたいな、
実はもいろいろ気にはしてるのかなと思うんですけど、
揉めなくていいってのは面白いですよね。
私結構これに関して気になってることあって、OKマンって文字あるじゃないですか。
もともとはOKユーマンだったと思うんですよね。
OKマンって文字はなかったような気がしてて。
そうなんですか。厚耳です。
うろう声なんですけど、スラックとかでももともとOKユーマンっていう名前がサインされてる文字があって、
男性のOKマンは後から追加された気がするんですよね。
それで今いろんな職業は全部男性と女性両方あるじゃないですか。
これちょっと私議論をあんまり深く見てなかったので分かってないんですけれども、
男女ってそれぞれ文字を用意するんじゃなくて、
ニュートラルな人間ですの絵文字にしちゃったほうが将来的な拡張性も含めて良かったんじゃないかなと思う時はあって。
また議論として難しいんですけど、
今OKマン、OKユーマン、例えばiOSだとOKマンは青いシャツを着てて、
OKユーマンは確か紫か何かのシャツを着てるんですよね。
ニュートラル絵文字とし用意されてるものは白いシャツを着てて、
それって最初から白いシャツだけで良かったんじゃないかなっていう。
そうですね。私もさっき言った肌の色でデフォルトって金色じゃないですか。
こういう一応シンプルな色で、
そういう金色の肌が普通に人間にはなくて、
私個人的にそういう抽象的なやつは全然OKだと思うんですが、
やっぱり自分を表現したいというニーズもあると思うので、
全然肌色の調整できるやつはできていいと思います。
ここが記号として、記号って基本的には抽象化じゃないですか。
ピクチャーに対するシンボルは抽象、アブストラクトにあると思ってて、
この抽象化の度合いっていうところが議論として面白いポイントだなっていうのは、
私はユニコードに対しては結構考えることあるんですよね。
韓国語学習の興味
実際どういう過程で決まったのかは知らずに喋っちゃってるので、
なんていうかあまり良くないこと喋ってるかもしれないんですけども。
なんで結構ユニコードプロジェクトって、
タレックさんおっしゃってたように面白いよなっていうのは。
面白いです。
ちょっと余談余談みたいな感じだったんですけど、そういう話もちょっとありつつも。
タレックさんお話伺ってて、最近あれでしたっけ、韓国語も勉強されてるんでしたっけ。
そうですね。一応勉強しようとしていて、
つい最近はやっぱり毎日勉強するルーティンができていて、
日本語学習の経験でいうと、これから継続的に進めるんだなという感覚です。
韓国語もどうぞどうぞ。
そうですね。韓国語もまた入り口が文字で、
ハングルって死因、亡因、死因の組み合わせで面白いなと思っていて、勉強しようと思いました。
ハングル面白いですよね。私も両輪語で少し味わったことあるんですけど、
結構一回字形を覚えると、ある程度推測して読めるようになるっていうところもあって、
そこも不明と面白いですよね。
そうですね。もう考えて作られた文字なんで、
この場合は口が文字と同じ形をしたり、
亡因は全て似た形をしたりするので、割と覚えやすいと思っています。
結構自分が両輪語をやり始めて感動したのは、
日本国内だと駅名とかが、
日本語と英語と中国語と韓国語が全部閉域されていることあるじゃないですか。
やっぱり漢字って言うと、中国語はなんとなく雰囲気で読めるみたいなのあるじゃないですか。
英語はもう単純にローマ字なんで読めるじゃないですか。
ってなった時、韓国語だけ読めない文字だったんですけど、
覚えると一回感動したのは月字が読めるようになったんですよね。
地名の月字ですけど。
月字だなっていうのが読めるようになった時に、
結構身近にあるわからない領域がわかる感覚って、
年齢上がっていくと、小学校時代の頃とかと比べると、
ちょっと減ったりするじゃないですか、どうしても。
プリミティブな喜びというか感動がありますよね。
いや、めっちゃわかります。
私も電車に乗って、いつ変わってて、
漢字が出てきた時に読もうとしてて、
その楽しみはめっちゃわかります。
パルクールの体験
いいですよね。文字を知る喜びというか面白さってね、
多くありますもんね。
あと最近タレックさんも登壇もされてたんでしたっけ?
そうですね、キノコカンファレンスin関西っていう。
キノコカンファレンスね、名前面白いですよね。
そうですね。
これは別にマッシュルームカンファレンスではないですもんね。
ではなくて、エンジニアが交流する。
この先生き残るイベントみたいな感じのあれですよね、確か名前が。
はい、でした。
なるほど。実際どうでしたか、登壇してみて。
そうですね、めちゃくちゃ良くて、
やっぱりコミュニティ交流が素晴らしいと改めて思っていて、
前にもいろんなそういうイベントに出たりしていて、
ちょっと久しぶりだったので素晴らしいなと思ったのと、
他の皆さんの登壇も面白くて共感できていて、
自分のLTをやったんですが、
そこも参加者の皆さんノリがすごく良くて、
本当に発表しやすい環境でした。
いいですね。
テーマとしてはどういう登壇をされたんでしたっけ。
そうですね、コンピューターサイエンス情報科学、ITでしたね。
IT以外の熱心も生き残るITキャリアみたいなタイトルで、
今おっしゃったようにエンジニアの仕事をやりつつ、
他の領域の楽しみもいろいろありますよっていうメッセージで、
もしエンジニアリングだけだとちょっと難しいかもっていう人がいれば、
大丈夫ですよ、他の領域も存分楽しめますよというメッセージという発表。
いいですね。
これ結構タレックさんあれですもんね、
ご自身のサイトのトップページにはしゅみって書いてあるリンクがあると思うんですけれども、
タレックさんはしゅみですもんね。
はい、いろいろ興味があって、何に時間を避けるぐらい気に入ってて、いいですね。
さっきタレックさんのサイト拝見したときびっくりしたのが、パルクールもやってたんですもんね。
ちょっと前になりますが、一応パルクールやったりして。
すごいですよね。
リスナーの中にもしかしたらパルクールを知らない方もいらっしゃるかもしれないですけど、
簡単に私から紹介するとパルクールってあれですね、
忍者みたいにバンバンバンバン肯定さがあったりするところを飛びまくって、
あれはスピードを競う競技なんですか?難易度を競う感じなんですか?
競うというより、私の考え方は人工の環境と遊ぶというのがパルクールで、
おっしゃる通り基本的にAからBに移動するときに、
いろいろ障害があってそれを乗り越える感じになってるんですが、
基本的に街の中、人工的な環境があって、それと動いて遊ぶならそれで全然パルクールだと私は考えてます。
結構アーティフィシャルな空間とインタラクティブに遊ぶための競技というかスポーツという感じなんですね。
そうですね。
面白いですね。
素朴な質問をパルクールやってる人に一回聞いてみたかったことがあって、
パルクールって結構段差でかいじゃないですか。
ありますね。
落ちるじゃないですか多分、練習してると。
あれ痛くないのかなっていうのが気になってて。
そうですね。
私が所属したグループは一応技の練習は屋内の体育館みたいなところでやっていて、
そこではマットを敷いてて落ちても大丈夫な感じにしてるので、
外に出ると地面が硬いところだと本当にちゃんとできるという自信がある技しかしなくて、
でも失敗すると痛いです。
そういったことがあります。
でも外でやることもたまにあるんですか。
ありますあります。
すごいですね。
すごいです。
素晴らしい。
自分の動画を拝見したんですけどダブルドッグって技でしたっけ。
飛び箱を結構な距離離れてる飛び箱を2段飛んじゃうみたいな。
すごいですよね。
それはそうですね。緊張します。
できるようになるまでどれくらいかかるものなんですか。
あの時は数年はやっていて、
数年安そうですね。
背景を話しますと私小学生の時から機械体操をやっていて、
そうなんですね。
そういう背景が一応あったりするんですね。
趣味とこだわり
余談なんですけど実は私も幼稚園生の頃に機械体操をやってたことがあるんですけど、
高所恐怖症で平均台って横に長い棒を歩くやつあるじゃないですか、
あれが高さが高すぎて怖いって泣いちゃってそれでリタイアしたっていうのがありまして、
機械体操はすごい大変ですよね実際やると。
そうですね。
平均台を歩く以上の大変さがありますからね。
そうですね。
ちょっとこれも聞いておきたかったんですけど、
スラックラインっていう競技というか遊びがあるのをまたサイト拝見して知ったんですけど、
これスラックラインって名前だったんだっていうのもびっくりしたんですけど、
2箇所にAとB地点それぞれに紐を結んで、
紐を歩くというサーカスとかでやるような感じのやつが、
これスラックラインって言うんですね。
そうですね。
一応引いてるラインっていう紐みたいなやつがトランプリンみたいな素材で、
上下は結構動いてたりするのがあって、
基本というかファーストステップは本当に立って歩くようになるんですが、
その次はちょっとしたジャンプをしたり、
座ったり立ち上げたりするいろんな技もあったりしてます。
すごいですね。
これまず紐がそもそもロープじゃないんですね。
全然知らなかったんですけど、それゴムっぽいやつになってるんですね。
これ今これもGIF動画を拝見してるんですけど、
結構ひょいひょいひょいってわけではないけど、
普通に立って歩いてますもんね。
そうですね。
でも結構上下もそうなんですが、左右に動いたりしていて、
それまま自分の体でコントロールしないといけないです。
すごいですね。
これ相当体感良くないとできないというか、
田中さん実はバキバキに腹筋とかはしてませんか?
そんなことは。
すごいですね。
これ体全体使うと思うと、ファンシー、何でしたっけ?
ジャグリング。
フィジティングみたいなものを。
ペン回しとかもやってますもんね。
そうですね。
手の器用が問われることも。
ペン回しはそうで、ペン回しのコミュニティを通して、
スピードキュービング、ルービックキューブをできるだけ早く解くこともやったりして。
すごい。
ルービックキューブも早いんですね、田中さん。
大会に出るぐらいではなくて、
以前は3、40秒ぐらいで解けたことはあるんですが、
今やろうと思うと普通に1分間ぐらいが。
でも解けるんですね。
解けるは解けるんですが。
早い方ではないです。
なるほど。
かといえば自作キーボードも好きなんですもんね。
そうですね、メカニカルキーボードといっても今使っているのは、
このSyncPadと同じようにトラックポイントが付いてるやつで、
そこは厳密に言うとメカニカルキーボードではないんで、
SyncPadを使っていてトラックポイントに依存することになっちゃって。
なるほど。やっぱトラックパッドよりもトラックポイントがめっちゃ好きって感じなんですか。
そうですね、一応。
トラックポイントの良さとしてはどういうところなんですか。
どうなんですかね、スクロールができたり、
何でしょう、手がそんなに動かなくてよいことなんですかね。
確かにホームポジション。
ホームポジションのままでスクロールできたり、マウスを動かしたりするのができるので。
あとは多分普通に慣れちゃってるんで、別に考えてこれが理想だというよりもこれに慣れちゃってて。
すごいですね、じゃあ結構持ち物に対するこだわりとかも結構あるんですか、そういう意味では。
持ち物のこだわりで言うと。
キーボードもそうですし。
そうですね、でも逆に例えば文房具。
私が周りにいる人とか趣味が似てる人は文房具のこだわりが強い人もいたりするんですが、
そこは私がそんなにこだわりがないです。
なるほど、でも趣味なのいいですね。
趣味を新しく発見するのって、はるくさんの場合どうやって見つけてくるんですか。
そうですね、一つはあるコミュニティに入って、コミュニティ交流イベントに参加するのは多分それが一番大きくて、
さっき言ったようにペン回しを始めて交流会に行って、そこでRubik's Cubeをやってる人を発見してその興味を持つようになったりするのと、
あとは私が出してるような個人ウェブサイトを見たりしてて、
私の個人ウェブサイトの一番下にいくとちょっと丸い記号があって、
それをクリックするとウェブリングっていうすごく古い概念なんですが、
ウェブリング懐かしいですね。
そういうウェブリングの個人ウェブサイトを見たりして、それでインスパイアされるというのもあります。
いいですね。
これからタレックさんが、仕事でも趣味でもいいんですけど、これからチャレンジしたいことって何かあるんですか。
最近はまた最初の方で話したWikiとオープンに共有する文化が目に入って素晴らしいなと思っているので、
そこはまたもっと積極的にWikipedia記事を書いたり、
何なら例えばオープンストリートマップに貢献したり、Wikidataに貢献したりしようかなと思っています。
別にチャレンジじゃないかもしれないんですが、それをもっと積極的にやりたいです。
情報共有への関心
いいですね。
これからの話も含めてまだまだいろんなお話を聞きたいんですが、
そろそろお時間が迫ってきたということで、
最後にリスナーの皆さんにタレックさんから一言メッセージをいただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
さっき話したWikiですとか情報抽出ですとか、
そういう情報や知識の管理、検索、抽出に熱心のあることがもしいらっしゃれば、
ぜひヘルフィールを転職先、就職先として検討していただければと思っています。
はい、ありがとうございます。
というわけで本日もスペシャルなゲスト、タレックさんにお話を伺いました。
タレックさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今出顔FMは過去の全エピソードもSpotifyやApple Musicなどでお聞きいただけます。
ぜひ感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグシャープ今出顔FMを投稿してください。
ではまた次回もお楽しみに。
バイバイ。
バイバイ。