1. 趣味でOSSをやっている者だ
  2. 8: 実は社長なんですよね (chr..
2024-10-31 45:52

8: 実は社長なんですよね (chris4403)

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  • Ossan.fmの収録ルーティン
  • @nagayama さんの良さ
  • GitHub Actions
  • 社長業とエンジニア業
  • 実は社長なんですよね
  • テスラ・SpaceX・イーロン・マスク
  • ポッドキャストと会社

ゲスト: @chris4403 さん

Ossan.fmの収録ルーティン

@nagayama さんの良さ

GitHub Actions

社長業とエンジニア業

実は社長なんですよね

テスラ・SpaceX・イーロン・マスク

ポッドキャストと会社

サマリー

このエピソードで、クリスさんと永山さんはポッドキャスト「オッサンFM」の収録ルーティンや運営について詳しく話します。ゲストの選定方法や収録後の編集プロセス、さらにTwitterを利用した告知方法についても触れ、ポッドキャスト制作の裏側を紹介します。このエピソードでは、クリスさんが社長としての多忙な日々と私生活におけるルーティンについて話します。特に、家族のために弁当を作るなど家庭での役割や、日常生活の中での趣味の時間についても触れられています。エピソードでは、リモートワークのメリットや家庭とのバランスについて語られています。また、テスラやスペースXに関連する最新の技術発表についても言及され、宇宙開発の進展に対する期待感が高まっています。このエピソードでは、社長の意見を通じて、ブログやポッドキャストの共通点、社員のリスナーの少なさ、そしてはてなの発信文化について深掘りしています。

ポッドキャストの収録ルーティン
はい、ということで、趣味でOSSをやっている者だ。今回も、クリスさんをお呼びして、引き続き、ポッドキャストとかについてお話を伺っていこうと思います。
趣味でオッサンをやっているクリスです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、オッサンFMというポッドキャストをやられているって話を前回からしてきたんですけど、
今って、収録ルーティンというか、1週間の流れとか、どういう風に運営されているのかな、みたいなところを気になってるんですけど、どういう感じでされてるんですか。
そうですね、オッサンFMは、月に毎週金曜日に公開してるんですけど、毎月、最初の初週、次週、1週目、2週目はゲスト会としてゲストを呼んで、3人とか4人で喋ってることが、ほぼ3人か、3人で喋ってるんですよね。
ゲスト会の収録のパターンと、通常の永山さんと2人で喋るパターンとでは、収録ルーティンが違ってて、2人で喋る時は、金曜日に公開するやつは、週の月曜日に、月曜の夜にオンラインで収録してます。
で、それをアップされたやつを永山さんが、水曜日ぐらいに編集してアップしてくれて、それを私が聞きながら、タイトルとかショーノートを決めて書いていくと。
で、一応ツイッターとかで告知もしてるんで、ツイートの予約投稿とかも仕込んだりして、永山さんに終わりましたよって言うんですね。
そうすると永山さんが木曜の夜とかに、そのポッドキャストの音声を動画ファイルに変換して、YouTubeに次元投稿してくれるみたいなタイトルが決まってるんで、という感じのルーティンで公開していますね。
2人でやるときは月曜収録、水曜からちょっとテキスト、多分月下水で永山さんが編集して、テキストを僕が決めてみたいな感じになってますね。
ゲスト回は2回分をまとめて1回で収録してるんで、大体月の中旬から下旬ぐらいのどっか、夜の時間帯にアポイントを取って、オンラインで収録するという感じでやっております。
編集と告知の進行
なるほど。じゃあ月3回収録っていうことなんですね。ボイストレーニングと一緒ですね。
そうそうそう。月3回か4回ですね。5週あるときは4回という感じが。
ああ、そっか。
そうそうそう、そういう感じです。
そっか、ツイート予約してるんですね。なんかもうすごい当たり前のことなんですけど、ツイート予約っていうものがあることを気づいてませんでした。
僕は一応ある程度次元でリリースする仕組みは整えたんですけど、その出たのを確認して手動でツイートするっていうことを今までしてたんですけど、確かに次元ツイートすれば良いっていうことに今気づきました。
もう昔からのツイートターミナルなので、そんな予約機能なんてハイテクなものがあるみたいなことを完全に失念していましたね。
あるんですよ。デフォルトの機能でありますからね。昔はツイートデッキでしたっけ、ちょっと特殊なツールでありましたけど、今は普通のところにスケジュールドツイートみたいな感じでありますから。
たしかに、ありますね。それってどれくらい未来行けるんですか?2日先とかも行けるんですか?
全然行けますよ。だいぶ先まで行けるんじゃないかな。僕はだからその週の中でしかやんないから、3日ぐらい先に、4日とか5日とか先の投稿をする時もありますけど、でもその予約っていうやつを開くとデフォルトでまず1週間先の日付がパッて入るんで、少なくとも1週間先の予約投稿ができるんですよ。
そこからもっと先もできるんじゃないかな。年単位でできたりしますか、もしかして。
なんか確かにそういうネタみたいなのをやってる人を見た気がする。何百年後みたいな、そういうのも指定できるぞみたいな、そういうネタツイートみたいなのを見たことがあった気がする。
一応、プルダウン的には2年先みたいな感じですね。18ヶ月って書いてある。
18ヶ月。
18ヶ月、1年半先の投稿だけできるよみたいな感じみたいですよ。
なるほど。それやろう。次の投稿からそうしよう。
ぜひぜひ。
そうか、なるほど。で、そうか、YouTubeのファイルを用意するっていうのもあるんですね。
そうそうそうそう。でもね、これは今そうしてますけど、なんかやり方によってはYouTubeが今ポッドキャスト機能つけてて、
ポッドキャストのURLをYouTubeに設定すると、勝手に何だっけ、サムネ画像とかを動画的に漢字に変換して出してくれるんじゃなかったかな。
あ、なんかそういうのありますよね。いや、というか、僕も今回ポッドキャストを始めるにあたって、
自分のRSSをいろんな媒体に登録しまくるっていうのをやったんですけど、その時にYouTubeも登録しました。
ゲスト選定とつながり
登録するとこのままではできたんですけど、なんかエピソード公開みたいなのをどうやるのかどうかはちょっとまだわかってないみたいな状態なんですけど、
そこなんかうまいことやればそういうのやってくれるってことがあるのかな。
いけるはず、確か。
なるほどな。
ちなみにゲスト会みたいなの、僕も出させてもらったことありますけど、どういう感じでなんかアサインみたいなのされてるんですか。次どうしようかみたいなそのあたりって。
そうですね。結構そのタイミングによって違うんですけど、少なくとも永山さんと都度相談をしていて、
自分たちが話してみたい人とか、少なくとも自分たちの知り合いでTwitterとかインスタとか見てて、最近この人こんな活動してんだな、ちょっと話聞いてみたいなっていう人をどうですかねって言って二人で相談して来てくれるかなみたいな。
あとは過去に出たことがあるゲストの方とかに1年ぐらい空けて、その間のアップデートを聞きましょうかとか。
あとはおっさんFMについて言及をしてくれてたりするポッドキャストがたまにあったりすると、そこの方とかのポッドキャストも聞いてみて、なんかゲストに呼んだらゲストに出てくれたりするのかなみたいな感触をなんとなく伺いつつ、声を掛けるっていう感じですかね。
そういうポッドキャスター同士のつながりみたいなのが、なんかあるのがちょっと面白いですよね。
そうそうそう、面白いですよね。なんか本当、ブログ例明記のああいう感じ、ブロガーの集まりみたいな感じですよ。
いや本当そうですね、と言われてみれば、そういう草の根活動をやってる人がいろいろいて、確かに個人でWeb日記みたいなのをやってる人もいれば、かてなダイアリーとかココログとか、そういうブログサービスを使ってる人もいればとか、なんかそういう感じにすごい似てますね。
企業がブログをやったりするケースもあるしとかね、そういう似てます似てます。
面白い。
面白いですね。
永山さんとは、どういう感じで生きとおこうした感じなんですか。
どうだったのかな。もともとだから僕は、はてなに入るまでは、永山さんとは知り合いじゃもちろんなかったんですよね。
で、会社に入って思ったのが、まず永山さんがすごいムードメーカーだなって思ったんです。
会社の、その当時僕が入った2008年とかのムードメーカーだし感じだし、すごいこういろんな大事な役割をしているなって思いましたし、僕も結構前の会社で結構そういうことをやっていたのもあり、
なんか自分とすごくその役割的な意味ではすごくこう、何でしょうか、似ていることをやっているなと思いつつも、能力というかその持っている特性みたいな特性でいうと、
永山さんすごくデザインもできるしエンジニアリングもできるし、自分に持ってないものをたくさん持っているんですよね、僕からすると。
で、ちょっとこう、何でしょうね、あと基本怒らないですよね、永山さんね。昔はよく怒られることがありましたけど、基本永山さん自身は怒らないから、人も優しいし、なんかいいなと思って話してて、
僕はすごく話しやすいし、話も合うしと勝手に思って、お友達になった感じですかね。
いや本当そうですよね、なんか永山さんもクリスさんもすごくムードメーカーだし、雰囲気を明るくするみたいなところにすごくたけてるので、羨ましいなーっていうのは思いますね。
いや何ですか、いやいやいや、そういうムードメイキングみたいなの、僕なんかあんま上手くないんですよね、たぶん。
なんか、たぶんその、うーん、自分からボケるのが苦手っていうか、たぶんあんまりそういういい感じにこう、急を出せないみたいなのがあるなーと思っているし、なんかそういうキャラじゃないって思われてるから余計その、そういうところができないみたいなのがあって、どちらかっていうとたぶんツッコミみたいな方をやってしまうので、
そこがともすれば怖がられるみたいなのもあるので、そこはかなり近年は気をつけるようにはしてるんですけど、なんかやっぱそういうちゃんとムードメイキングができる人ってすごいこう、やっぱチームに必要だし、なんかそういうのできるのを羨ましいなっていうのはすごくこう感じますね。
逆に言うと、僕はムードメイクはわりと明るい感じはできるんですけど、その厳しい雰囲気をね、逆にそういうシチュエーションも必要だと思うんですけど、そこを作り出すのは得意か不得意かで言うと、そんなに得意ではないと思っているので、まあまあ、なんでしょうね、そのキャラによりけりだし、はい、孫悟さんでも孫悟さんの得意なムードの作り方があると思いますよ、そこは。
そうですね、特性ではあるかなとは思いますね。それこそボケかツッコミかみたいなところもあると思いますし。
ただ、長山さんとは、ポッドキャストをやるんだったら長山さんとだなって、なんか多分思ったんですよね、そのおっさんFMやりましょうよって言った時は。多分、いろいろとかで喋ってて、前もね、どこかで言ってるんですけど、おっさんFMのコンセプトって、バーのカウンターとかで二人で喋ってて、横にいる人に何となく聞かせてるみたいなことってあるじゃないですか。
二人で喋ってるんだけど、なんか周りの人にも話聞かせてるよみたいな感じの延長線なんですけど、いろいろで喋ってて、結構そういう感じだったんですよ。ああ、なんかこういうのをポッドキャストにするといいよなあって、その時思ったんですよね。だから長山さんはまあそういう意味でもすごく信頼もしてますし、長山さんだから一緒にやってるっていうのもありますかね。
おだしょー なるほど。いいですね。いや、そういう話めっちゃいいですね。そういう話もっとくださいっていう。おだしょー そういう話もっとください。おだしょー 一人だからこそ、なんかこうそういう話が引き出せるなっていう感じになりますね。
おだしょー なるほどな。いや、でもなんか長山さんすごいですよね。なんかめっちゃクリエイターって感じがしますよね。もう何でもできるし、何でもパッて作れるし、なんかこうフットワーク軽いし、なんかデザインもできるのがやっぱちょっとずるいなっていう感じがしますよね。
おだしょー やっぱそう、デザインができるのは強みですよね。そのいろんなシーンでね。やっぱ最終そこがこう一番表に出る部分でもあるわけですから、そこがこう作れるのはすごく大きいですし、長山さんはその内側まで手が出せちゃうっていうのもすごいですよね。
おだしょー すごいですよね。そのコードとかも書けるし。だってそれこそおっさんFMのプログラミング部分というか、なんかその辺の部分とかの仕組みもだいたい長山さんが作ってて、クリスさんがやられてる部分ってあんまりないって感じですもんね。っていう認識なんですけど。なんかクリスさんがやられた部分とかってなんかあるんですか。
おだしょー GitHub Actionsで次元投稿をさせるようにしたのは僕ですね。
おだしょー そうなんですね。
おだしょー GitHubで管理してるから、毎回ブランチを作るんですよね。その次のボリュームいくつっていうブランチを作って、そこにファイルをついてプルリクエスト作成するじゃないですか。で、そこにオートマージっていうラベルをつけると、毎週金曜日にオートマージってついてるラベルのものをマスターブランチにマージするっていうのが動くみたいなのはやりました。
おだしょー あ、そこはクリスさんがやられたんですか。
おだしょー あ、そこが僕がやりました。
おだしょー なるほど。
おだしょー そういうとこやりましたからね。
おだしょー そう、僕もなんかもう全く同じっていうか、もうそういうそれを真似したものを作りました。作って。
おだしょー 今公開してるんですよね。
おだしょー 中身もGitHubリポジトリ公開してるんで、なんかこう見えるようになってるんですけど、なんかあれってあんまりそういうラベルを見てマージするみたいなツールなくないですか。
なんか僕すごい頑張ってGHコマンドとかでこうごにょってやったんですけど、なんかそのオッサンFMとかもそういう感じなんですか。
オッサンFMはどうしようかな。本当にGitHubアクションズの何をしたんだっけ。ちょっと待ってね。なんかGHコマンド使ったかな。普通になんかもう画面に書いてある。あれをポチポチポチポチやって作った気がするけどな。
おだしょー あ、そうなんですね。
おだしょー うん。確か。あ、違うか。違うか。なんか書いてる。書いた気がするな。もうすいません。もうだいぶ前だからちょっと忘れちゃってる。
えっとね。本当にお前やったんかって思われそうだな。この感じは。ちょっと怪しみが出てきますよね。本当にちょっと待って。え、はい。ちょっと忘れちゃった。
えー、今。はい。多分設定ファイルを書いてそうだな。ちょっと待ってよ。ワークフロー。これか。あ、YAMLを書いてるわ。はい。はいはいはいはい。
GHコマンドでみたいな感じですか。
えっと、普通になんかGitHubの下のワークフローズっていかにリリースYAMLがあって、スケジュール。まあ、クーロンのあれが書いてあって、スケジュールが書いてあって、ジョブ。オートマージ。マージプリクエスト。
あー。いや、違うな。これは。いや、コマンドが書いてない。これはサイトのビルド。えー。うん。うん。なるほど。はい。すいません。あの、ちょっと調べておきます。
俺が、自分が、自分が何をやったのかちょっと忘れちゃったな。今度調べておきます。お願いします。はい。
僕のやつは公開してるんですけど、なんか結構こう、こねくり回してる感じになってるので、なんか綺麗にやる方法があったら知りたいなみたいな感じなんですよね。
なるほどね。
あと、このなんかGitHub Actionsのクローンも結構タイムラグがあるんだなっていうのに、こう、あの、やってから知りました。
あー、そんなにピシッとはいかないっていう感じ。
そうですね。だし、それこそ15分遅れぐらいで動くんで、結構びっくり。
本当に?そんなにずれる?そうか。
うん。まあ、たぶんかなりタイミングにはよるんでしょうけど、ちょっとそこは驚き。驚きでした。
逆にあれかな、僕はそのプライベートリポジトリとパブリックリポジトリを同期するみたいになっているので、プライベートリポジトリの方でクローンを動かしてるんですけど、まあでも逆にどうなんだろうな。プライベートリポジトリの方がちゃんと動いてほしい感じもあるからな。まあよくわかんない。
なるほど。
社長業と家族の役割
なんかクリスさんって、結構社長業もやりながら、たまにこう、コードを書くみたいなこともされてるイメージで、結構なんか、OSSとかライブラリとかツールみたいなものよりもかなりサービス開発みたいなのが好きなイメージがあるんですけど、
今もそういう触ってる趣味プロダクトだったりとか、会社のプロダクトとかあったりするんですか。
いやーもうだいぶ減りました。いまだにハテナカウンティングはメンテはしなきゃいけないし、何だろう、AWSの環境をアップデートしてくださいって言われたらしてますけど、ほぼほぼないかな。
だからハテナカウンティングは粛々とメンテナンスされてるわけですよね。
ハテナカウンティングは粛々とまで言わない、環境をアップデートして、データベースの更新してくださいみたいなそういうやつが、僕に依頼が来て、はいやりますって言って、
ラボサービスなんてそんなに検証がっつりしなくてもいいから、普通にポチポチやってアップデートしたりとか、
あとは、会社で、スクラップボックス、今スクラップボックスじゃなくなったんだけど名前。
コセンスか、コセンス。
コセンスを使ってるんですよ、情報共有に。
で、よくこう、更新があったページをスラックに流れるようになってるんですけど、自己紹介用のコセンスがあるんですよね。
社員が自分のページ持ってて、自分のこと書いてもいいよみたいなのがあるんですけど、
それって、その書いたリアルタイムに流れてくると、ちょっと嫌かなと思ったんですよ。
なんか嫌じゃないですか。
なんか嫌っていうか、そこをせっせといじってる時に、どんどんみんなが見てるところに流れてくると、嫌かなと思ったんで、それは、
変更履歴のRSSかなんかを見て、Google Apps Scriptを書いて、毎朝前日に更新があったページをリストをリンク付きで流すみたいなのを書いたりしましたかね。
それすごくいいですね。
なんか、かなり優しい丁寧な活動という感じがするし、
そうなんですよね。ああいう、どんどん更新できちゃうものって、あんまりその更新の一段落みたいなのがよくわからないから、どのタイミングで通知を押すべきか、みたいなのって難しいですよね。
業務の内容だったらさ、別にどんどん流れてもいいと思うんだけど、自己紹介とかは別に業務直結ではないが、書いてほしいなと思っていて、
人によっては、仕事中にそういうのが書いているのが、なんとなく人の目をいっぱい見られているところにどんどん流れていくと恥ずかしいって思う人もいるだろうなと思って、そういう聞くばりでやってみたりとか。
あと、Googleスプレッドシートで毎朝朝会の、僕と大西さんで当番を交代交代やってるんですけど、
あと、孫文さんがいた頃もやってた3分スピーチみたいなのもやってるんですよ。
で、明日のスピーチ当番、3日ぐらい先までスピーチ誰ですよっていうのをスプレッドシートから取得して、スラックにポストするっていうのも書きました。
いいですね。
そういうね、みんなが使って便利かなっていうのを作るのが好きで、サービスツールとかサービスを作るのは好きだけど、ライブラリーも別に嫌いではないが、多分作るセンスがないという感じですね、僕の場合は。
というよりか、そういうみんなが喜ぶものを、そうですね、パッと作るのが上手いみたいな部分があるかもしれないですね。
上手い、好きなのかな。前職、僕はSIRだったんですけど、SIRだった時も割と社内でもそういう活動してたし、
えっとね、あれですよ、当時、どことは言いませんけど、社内のカレンダー情報ツールがあったんですよね、Googleカレンダーというか、もっと前に、
何ていうか、自分の行き先掲示板みたいなHTMLで作られたツールがあって、そこのその一部分に勝手に改造して、ハテナブックマークのホットエントリーを動的に表示するっていうスクリプトを勝手に仕込んで、
その分の人に強制的にハテナブックマークのホットエントリーを見せたりとか、あとは、Excelで工程管理シード、Ganttチャートを簡単に作れるっていうのを作ったんですよね。
その日付を入れるとExcelのセルの色が変わって、もう今はそんなのって、Microsoftがデフォルトでテンプレート配ってるんですけど、当時はなかったんで、
で、社内標準ツールもあったんですけど、社内標準ツールはちょっと機能盛り盛りで使いにくかったんで、もう自分で自作しようと思って作ったやつを社外に公開したら、結構ダウンロードされましたね。
そういうのいいですね。確かに個人開発というか、ちょっとしたツールをみんなに使ってもらうみたいなのありましたし、そういう社内サイトみたいなのにそういうのをやるみたいなのは、昔はよくあった気がするし、
今確かにGASとかSlackbotみたいな連携みたいなのが、そういうなんとなく遊び場みたいな、ちょっとした遊び心を満たしてみんなが喜ぶものを作れる場になってる感じがしますね。
そうなんですよね。
かてなカウンティング、今見ると、そう、技術書店17まで16位置っていうのが出てますね。いやーすごい、これは、あとDRAC S3発売までみたいなのも出てますね。
ありがてぇ。使っていただいてる皆さんありがたいよ、ほんと。
そう、技術書店17まで、これ大事な数字だな。そう、技術書店、今回、うちの会社も出展する予定なので、今みんな鋭意執筆してるところなんですけど。
はいはい。
そうそう、Slackを会社に導入したときに、このかてなカウンティングにも、そのSlackに毎日1回、あと何日を投稿する機能をつけたりしてるんですよね、これ。
あーそうだ、やってましたね、そういえば。
結構、しゅっと、その機能、何か追加してた気がする。
そうなんです、そういうことをやったりしております。
懐かしい、懐かしいなぁ。
懐かしいでしょう。
社長としての忙しさ
まあ、ということで、そうなんですよね、クリスさんは実は社長なんですよね。
実は、実はそうです。そうなんです。
そうなんですよ、なんかそれこそ最近、株主総会のお知らせとかは届いて、僕の家にまた届いたな、みたいな気持ちになったりして、
たぶん、まもなく、来週、収録時点からすると来週株主総会なんですけど、そんな時期にこんなお呼び立てしているみたいな。
別に株主総会、夜やってるわけじゃないですからね、別にいいんですけど。
いや、本当なんか、そういう妻にもなんか、いろいろ、いや本当にそういう上場企業の社長をポッドキャストに呼びつけるみたいなことをしていて、
いやーフランクでありがてえな、みたいな、そういう気持ちになっております。
フランク、フランクさだけが私の売りですから。
社長業、多忙だと思いますし、あとそれこそご家庭とかのところでもいろいろやられてると思うんですけど、
一日の流れってどういう感じなんですか?例えば、モーニングルーティンとか、ナイトルーティンみたいなのがあれば、お話しできる範囲で教えていただきたいんですけど。
家、プライベートのところだとですけど、モーニングルーティンは大体朝6時15分から6時半ぐらいの間に起きて、平日は今次男が高校生なんで弁当がいるんですよね。
弁当と朝ごはんは僕の担当なので、次男の弁当作るついでに妻の弁当も作ってあげて、朝ごはんの準備して、
それがだいたい7時15分、7時過ぎぐらいまでに準備をして、子供たちが起きてくるんで食べさせて、食器を片付ける。
洗濯機に洗濯物を入れて、洗濯機回すところは妻がやってくれるんで、妻は仕事に先に出ていくので、洗濯が終わったやつを干す、
みたいなのがほぼ毎日やってることですかね。朝8時半とか8時過ぎぐらいまでにそれをやるみたいなのが僕の朝のルーティンかな。
すごいですね。早起きだし、そう、お弁当ごはん作りすごいです。なんかたまにそれこそそういう話をオッサンFMとかでもされてますけど、
毎日されてるのすごいなーっていうふうに思います。僕朝弱いんで、もう6時15分に起きるとか絶対無理だなっていう感じなんですけど。
不思議なもんで、休日じゃ結構その平日早いから休日遅くまで寝てたくなりますよねって言われるかっていうと、意外と休日もさ、この時間に目が覚めちゃうんですよね。
年齢的なものもあるのか知らないですけど、そうすると朝にちょっと、その日はお弁当作らなくてもよかったり、
朝ごはんも、休日の朝ごはんはだいたいこうパンを食べる家なので、わざわざなんか手の込んだものを用意しなくてもいいから、
朝ちょっと6時半から30分ぐらいリビングでゲームをするみたいな時間にしたりしてますけどね。
いやいいですね、そう、あんまりその生活リズム崩さない方がいいっていうのを聞くので、
もう毎日起きる時間が一定してるっていうのはもうかなり理想的な生活っていう感じですね。
今のところそんなできてますかね、朝は。
夜は家にいる時はですけど、入れる時は子供と一緒にお風呂に、一番下の小学生の子供と一緒にお風呂に入ってあげる、
9時ぐらいまでにっていう感じですかね。なんかルーティンってほどのことはなくて、
空いてる時間にギター弾いたり読書したり、映像コンテンツ見たりとか、ポッドキャスト収録したりっていうのをやってて、
あげるとしたらギターをなるべく触るようにしてるっていうのがあれかな、毎日触りましょうっていうふうにしてて、
リモートワークの利点
で、だいたい寝るのがだいたい深夜12時か11時の間ぐらいっていう感じですかね。
遅くないですか。僕も就寝時間はこれより遅いぐらいなんですけど、起床時間から考えるとだいぶ遅い感じがするんですけど、
睡眠時間これで足りてるんですか。
足りてますね、今のところ。
お昼寝とかされたりしないんですか。
お昼寝は、まあなんかちょっと体力的にしんどいなって時にちょっとするぐらいですかね。なんか毎日とかではないですよ。
あとあの、休日はほら日中体動かしたりするんで、野球とかで。休日はもうちょっと早く寝るかの時もありますね。
お仕事は基本在宅なんですか。
在宅が多いんですかね。
ハテナはフルリモート、フルフレックスでもいいよ、フルフレックスだしフルリモートで働いてもいいよ、別にオフィスに行ってもいいよっていう会社なので、
オフィスに別に近いんで行けるんですけど、結構会議が多いので、会社に行くと会議室が一個埋まっちゃうじゃないですか。
僕は、教徒室は社長室と会議室が兼用なので、僕が行くと会議室一個埋まっちゃうんですよね。
そうするとまあ、家の方がこういうマイクとかもあるし、クリアに喋れるし、なんならインターネット回線も有線ランを使ってるんで、めっちゃネットワークも早いし、快適な快適なんですよ。
いや、わかります。会議室問題ありますよね。それこそ、ハテナ社にいた時とかは会議室問題悩まされてましたし、その後の会社でもやっぱり物理の会議室の抑え合いみたいになっちゃうとすごい大変なんで、
逆にリモートの方が制約もないし、面接とか最近僕もバンバン入ってるから、そのリモートの方がやりやすいし、その音質的にも良い環境が届けられるみたいなのは、
あるから逆に家にいることを優先しちゃうみたいなのはありますよね。
そうですね。子供が休みに入ったりするとちょっと、部屋は分かれてるんであれですけど、ちょっと邪魔というか、騒がしいなっていう時はあるんで、
その時は出社したりとかはしますけど、そんな感じですかね。
最新技術の発表
確かに夏休みとかそういうのありますよね。
そうですね。うちもある意味逆転現象というか、クリスさんもパートナーが外に働かれて、出られてるのかなって思ったんですけど、
うちも今年から妻が働きに出ることになったので、家には僕しかいないみたいな感じで、僕がちょっとたまに家事をするみたいなことはあるみたいな感じですね。
いいですよ。家事を割とやると心を落ち着かせることができるんで、僕は昔は全然そんなタイプじゃなかったですけど、割と今はそんなに苦なくやってますね。
そうですよね。なんか部屋の掃除とか気分転換にやったりとか考え事しながらやるみたいなのもできるし、
リモートワークになって僕も良かったなって思うのは、家をメンテナンスしようっていう生活の場としてちゃんときれいにしよう、整えようみたいな意識は、
多分オフィスで働いてた時よりも働くようになったなっていう感じはありますね。
なんかそれこそ昔は、以前はやっぱりなんかすごい仕事忙しい時とか、もう寝に帰る晩みたいな感じになっちゃうから、ちょっとこう荒れちゃうみたいなのも、
まあ良くないけどあったけど、今はもうなんというか生活の場、仕事の場なので、結構ちゃんと整えようみたいな意識は、以前よりかは働くようになったなっていうのはありますね。
確かに。
なるほど。でもあれですよね、すごく仕事、家族、趣味みたいなのすごい精力的に取り組まれてますけど、
割り切りみたいなのあるんですか?何かを諦めるとか、諦めるっていうか、そういう折り合いのつけ方みたいなのってどういう感じでされてるんですか?バランスの取り方とか。
どうだろうな、難しいですね。バランスの取り方、基本的には仕事大事だし、ポジション的にもね、自分がやらなきゃいけないことはまずやらなきゃいけないっていうのはあるんですよね。
でも逆に言うと、自分じゃなくてもできることも結構たくさんあるんですよ。そういうのはどんどん任せていけばいいと思いますし、
そこは上手くその時の自分の状況とかを見ながら、これは自分がやった方がいいこと、これは任せた方がいいことは何となく意識的にやりますと。
仕事、家庭、趣味のバランスはどうだろうな。
これは、ハテナっていう会社が結構ブログとか、漫画とか小説とか、そういうサブカル的なことだったりアウトプットを推奨したりみたいなところがあるから、
社長である自分がその領域に対して何も活動してないとか、知識がないのは良くないと自分では思っているので、
これは完全に半分言い訳ですけど、そういうことをやることが大事だと思ってやってますかね。
なるほど、確かに。そういう逆に新たな発信とかインターネット上での表現の開拓みたいなものも意識してるみたいな言い訳ビリティも含めてそういうのもあるみたいな感じですかね。
そうですね。ポッドキャストもそういえばそうだし、SNSとかも。
まくりさん、結構そういう新しいもの好きだから、そういう新しいことを探索するみたいなのを、確かにいろいろするのは、確かに。
単純に好きなんですよ。
そうですよね。
最近そういう気になってるものとか、これ面白かったなーみたいなのあったりされます?そういうネット上のムーブメントだったりとか、トレンドみたいなもの。
何でもいいんですか。
何でもいいです。
テスラの発表会どうでした?
テスラの発表会?
テスラの発表会どういうのがあったんですか。
この間、ロボット、ロボット、人型ロボットが会場でいろんなものをサーブして、運転席がない20人くらい乗れる電気自動車のバスみたいなやつが出てきて、発表会があったんですけど、その人型ロボットが出てきて、かっこいいし技術力もすごいと思うんだけど、怖くなっちゃって。
僕なんかさ、ターミネーター世代だからさ、ターミネーターに近づいてんじゃんって思って、こんなさ、本当にロボットが便利そうだし、すごくちゃんと動いてるんですけど、バグとかあって暴れだしたらどうするんだろうなって思ったりとかもしましたし。
でもすごいな。延長線上でとか、イーロンマスクがやってるスペースXか。スペースXのロケットが戻ってくるやつ。
あれすごかったっすね。
昔から戻ってくるのはありましたけど、鉄柱に抱きつく感じで戻ってくるみたいなやつは、すげえなと思いましたよね。単純にやっぱり技術者として。
すごいですよね。マジで作られた映像なんじゃないかなぐらい、めちゃくちゃ綺麗にインターセプトしてるから、本当にフェイクなんじゃないかって思ったけど、ちゃんと現地で見てる人もいる、そういう画像もあるから、本当にあれやったみたいな感じだから、めちゃくちゃあれすごいですよね。
いやすごいですね。イーロンマスクさんはなんかね、ツイッターの買収でXにして、なんかいろんなこと暴れてて、割と評判もあまりよろしくない部分もございますが、
会社としてやってることはなんかすごいことやってるなと単純に思って、あのスペースXがなんだっけ、宇宙にさ、バンバン打ち上げてるじゃないですか、衛星を。
何だっけ、何トレインって言うんだっけあれ。並んでるやつ。スペースX衛星トレイン、スターリンクトレインね。
スターリンクトレイン。
スターリンクトレイン、スターリンクの人工衛星って1回でもすごい何機も上げるんで、星が連なっているように見えるみたいな、それをスターリンクトレインって言うんだっていうのを、
何年ぐらい、1年ぐらい前に聞いて、で、へぇーってそんなに上げてるんだと思って、見たらさ、その5千とか6千とか上げてるんでしょ、あの会社、人工衛星。
そうなんですね。
だってそれまで全世界の人工衛星、いろんな国とか合わせて、その1千とか2千とか3千とかってレベルだったのに、この1、2年でスペースXが打ち上げたやつがもうそれの数追い抜いちゃっているみたいな。
そんなことなってんのって思って、我々がXに名前変えたぞとかって言ってる間に、それがすごいなと単純に思いました。
まあ、イロンマスクさんがもう欠物なのは間違いないですからね。本当にそういうソフトウェア的なアプローチで、こういうインクリメンタルにトライアル&エラーの回数を増やして、どんどん良くするみたいなのを宇宙開発でやってるのは、なんか結構胸アツな感じがしますよね。
そうなんです。なんかさ、本当に宇宙旅行とかがリニアよりも先に来るんじゃないかって気すらしてきますよね。リニアいつ通んのよ、みたいな。この間ふとさ、京都にリニア来る来ないとかって言ってたけど、そもそもなんか、リニアってもう僕が子供の頃からなんか言ってたけど、今どうなってんのって思いますけど、もうこれひょっとすると先にもう宇宙にバンバン行ける時代の方が先に来ちゃうんじゃないかと思って。
宇宙開発の未来
いや本当に、日本いつまで本当リニア来ないんですかね。もう上海とかずっと前からあるし、それこそそうですね、僕らが小さい頃はその筑波科学万博とかそういったところで、すごくこう夢の乗り物で、もう割とすぐ来るぞみたいな感じだったのに。
技術的にはできるのに、まあいつまで経ってもそういう、どこに行くかみたいな話でなかなか話が進まないのは結構こう残念な感じですよね。
いや走行してるうちに東海道新幹線もさ、だんだんと速くなってるじゃないですか。今東京京都間2時間ぐらいで着くんですよね。これもさ、もう新幹線が速くなる方が早いんじゃないかって思ってその、ねえとか思ったりしましたけど。
まあでも最近興味があってすごいなと思ったのはやっぱその辺ですかね。もちろんその生成AIとかああいうのもありますけど、なんかこう、なんでしょう、子供の頃に感じたなんかをなんか単純に見て、おーって思ったのはその辺の発表会とかそういうやつかな。
そう、宇宙開発ちょっと盛り上がってますよね。スタートアップも日本も増えてきてますし、割とその、こう、いろんなところで、まあそれこそスターリンクみたいなそういう宇宙経由のネットとかもそうだし、まあその国防監視衛星みたいなものみたいなのどうするかみたいな話もあって、
割とそのちゃんとこう経済合理性含めて宇宙開発みたいなのがまたこう盛り上がってきてるみたいなのは、その僕たちみたいなこうすごくこう宇宙に純粋にロマンを感じて宇宙開発がどんどん進んでいくみたいなのを小さい時に感じてて、そこからちょっと停滞感があった世代からするとちょっとこう嬉しい流れなのかなっていうのはちょっと感じたりはしています。
ね。トム・クルーズが今度宇宙で映画撮るかもしれないって言ってましたよ。
あ、そうなんですか。
うん。
確かそういう可能性もあるっていうか、まあ普通にもう宇宙旅行とかできるわけだから可能ですよね、確かに。
そう、そうなんですよ。宇宙で撮ることはまあ別に不可能じゃ全然ないですからね。
うん。面白い。はい。
まあどうやって面白いことにするか、面白いものにするかみたいなのは難しそうですけど、まあ宇宙、なんかまだ宇宙旅行とかしても、なんか宇宙に行ったっていう満足感はあるけど、面白みはなさそうだなっていう感じはしちゃうので。
そうですね、だからまあもう僕、今46ですけど、もう僕とかの年齢でも自分がというかは、自分の子供たちがその社会に出るときにどうなってんのかなとかちょっと気になるようになっていて、
なんかその辺ですよね、なんか仕事とかね、宇宙に行けるようになってんのか、なってたとしたらどういうことがあるのかなとか、そういうところに仕事として関われたりするのかな、いいなみたいなさ。
面白そうだなみたいなのがありますよね。
うん、そうですよね。まあ子供がいるとやっぱちょっと未来に目が向くようになるみたいなのは僕も感じるようになりました。
うん。
そうか、まあそういうのもあってポッドキャストされてるっていう話が聞けてよかったですな。
結構やっぱり、僕も急にこうポッドキャスト始めたりしたので、なんか結構会社の人とかにどう見られてるのか気になるというか、
なんかそんなことやってんだったら仕事してくれよみたいな、まあもちろんそんな会社じゃないんですけど、なんかでもなんかこうすごいこうなんか開発とか過強なときに、
社長の発信とリスナー
なんか割とこういう軽い感じの話とか出してるとムカつかれないかなとか、なんかそういったところが若干気になるところではあるんですけど、なんかそのあたりなんかこうそういうの気になったりしないんですか。
まあないですかね。まあ会社のこと喋ってないっていうのはあるから、別にそれを言い出すと、ほらブログ書くなよとかになっちゃうじゃないですか。
まあ僕の中ではブログもポッドキャストも同じジャンルの活動だし、そこは気にならないですかね。あとまあ別にそのそもそも社員で聞いてる人が相当少ないと僕は思ってるので。
たしかに僕も実はあの社員の時は聞いてませんでした。
うんでしょ。そうそう。
今は毎週かかさず聞いてるけど。
そうそうそうだから、一部の方は聞いてくれてるの知ってるし、聞いてくれたらもちろん嬉しいんですけど、別にみんなに絶対聞けよっていうもんでも全然ないのはわかってるし。
まあだから社長のブログ絶対読めよとも言わないわけじゃないですか。興味がある人は読んでください、見てくださいだし。
少なくともねそのリモートとかになってクリスというね自分の会社の社長のことを知る一つのツールだと思ってくれるとありがたいですよね。
なるほどそうですね。はてなの人それこそ忙しくてもブログとか社内ブログでもそうだし社外のブログとかそういう発信は結構しっかりするっていうイメージもあるしそういう文化があるのはやっぱりいいことですよね。
それになんかそういうのがそれこそ今やってるそのバックヤードはてなみたいなそのはてなのポッドキャストにもつながってる部分があるんだろうなっていうふうに思っているので、
バックヤードはてなもすごいこう楽しく聞かせてもらってるので、なんかこう。
嬉しいですね。
いいなと思っております。
嬉しいです。ありがとうございます。
じゃあだいたい話したいことも話せたので、今日はそんな感じですかね。
ありがとうございます。呼んでいただきまして。
すげー楽しくしゃべりすぎて時間だいぶオーバーしてしまいましたけど、申し訳ございません。
いや大丈夫です。だいたい後半の方が長くなるっていうのはもうこれまでの経験上こう、なんか明らかというかこれまで来ていただいたゲストだいたい前半は35分ぐらいで後半が45分ぐらいなるみたいな。
そういう感じなので、楽しく話していただけるならありがたいなと思っているので、よかったです。
ありがとうございます。
ということで、またおっさんFMにも呼んだりしていただけると嬉しいなと思っております。
そうだったわ。ソンムーさんがなんかツイッターでなんか肩ぶんむおっさんFMで話したんでみたいな感じで肩をぶん回してるツイートを見たんだったらそういえば。
それ多分だいぶ昔な気がする。
だいぶ前だね。
はい、そうでした。また調整しますので。
いや大丈夫です。タイミングのいい時に構いませんので。
はい、わかりました。
ということで、今回もおしまいにしようと思います。ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
45:52

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