1. 今出川FM
  2. #33: YAPC::Hakodate 2024に参..
2024-11-11 37:24

#33: YAPC::Hakodate 2024に参加した感想をみんなで話しました

サマリー

函館で行われたYAPC函館2024では、参加者が印象に残った発表やブースを振り返ります。特に、モズニオンの基調講演やLLMの活用についての議論が盛り上がり、来年の参加に対する意気込みが高まっています。YAPC::函館2024では、参加者たちがコーヒーを通じたコミュニケーションや最新技術の展示を振り返りながら感想を語るエピソードが展開されます。また、特に日曽森CTOの発表やオフラインでの交流の楽しさについても触れられています。参加した感想では、函館未来大学の独特な建築や夜景、観光スポットの魅力について語られています。さらに、ウェブセキュリティに関するセッションが非常に有益であったことも強調されています。参加者たちは、カンファレンスの魅力やコミュニティへの貢献の重要性についても話します。また、来年の福岡での開催に向けた意気込みも共有されています。

00:01
今出川FMは、株式会社ヘルプフィールの今をお届けするポッドキャストです。
YAPCハコダテの振り返り
はい、というわけで本日は、先週10月5日にハコダテで行われました、
YAPCハコダテの参加者振り返り会ということで、秋山さん、ねろうさん、エビブラさんに来ていただいてます。
握手。
握手。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一言ずつポジション的なところとお名前だけ言っていってもらってもいいですか。秋山さんからお願いします。
はい、株式会社ヘルプフィール執行役員CTOをやっております秋山と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
元今出川FMMCです。
元じゃないです。
最近はね。
元じゃないです。
最近はあまりMCやってないんで、久々の登場です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあねろうさんお願いします。
はい、ヘルプフィールで顧客要望実現チームで事業をしてます。
ねろうと申します。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
エビさんお願いします。
はい、ヘルプフィールでプロダクトエンジニアやってます。エビブラです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
はい、先日のヤプシーには今ここにいる4人と、
あとはいつもいる橋竹さんとか野菜さんが参加するというような形で、
ヘルプフィールからトータル6名ですかね、参加しておりました。
はい、函館ということで、函館楽しかったですね。
楽しかったですね。
函館自体で結構行かれたことあります?
僕は初めてでした。
私も初めてでしたね。
札幌とか朝日川行ったことあったんですけど。
確かに私も札幌はありますね。
そうなんですよ、札幌から1回函館行こうと思ったことあったんですけど、
マップで見たときにちょっとこれは無理やなって思いました。
知らないと行けそうな気がするけど、冷静に調べると5、6時間くらいかかるみたいな。
そうなんですよね。今回初めて行きました。
皆さん初めての函館ということで、すごく良い場所だったなと思ってるんですが、
印象に残った発表
今回ヤプシー函館に弊社パールスポンサーという形でスポンサーさせていただいて、
ブースの出展とかもさせていただいてました。
皆さんには結構登壇とかも見てきてもらったかなと思うんですけど、
どうですか全体通して見てすごい印象に残った登壇とか企業さんとかってありましたか。
秋山さんから行きますか。
私からですか。
私から行くとそうですね、大前提いろんな登壇結構今年は今回は聞けていて、
例年結構バタバタして話聞けないことが多かったんですけど、
今年は割と全体的に話を聞けてすごい面白くて良かったなと思ってますね。
一番印象に残ったやつ、結局昨日とモズニオンさんやってたと思うんですけど、
そこで話題の出てたお仁義が集まることによるチームワークみたいな話が出てたと思うんですけど、
あれは結構自分でも共感するとこあるなと思っていて、
我々のヘルプヒールでちょっと個人開発をやったことがある人が、
結構面接通過しやすかったりするのも結構そういう、
お仁義磨くのが好きな人かどうかみたいなところが結構見てるポイントだったりもするので、
あそこは結構共感しましたね。
面白かったですね。
良かったですよね。
集ったものが多くて。
あとシンプルに話が上手いっていう。
さすがモズニオンさんっていう感じでしたね。
途中で話が結構展開されていくのすごかったですよね。
そうそう、怒涛の勢いでね。
ぐいぐい引き込まれていくというか、さすがKeynoteという感じでしたね。
途中で量を間違えたのも面白かったですね。
入れ替わってたね。
アップロードされた資料はちゃんと元に戻したらしいですね。
Twitterで見かけました。
あとあれですかね。
ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
Keynoteすごい良かったってこういう懇親会とかでもめちゃくちゃ聞いてて、
私その時間運搬作業でいなかったので、
ちょっとアーカイブ出るのめっちゃ楽しみにしてるんですけど、
そんな感じで。
面白かったです、ぜひ見てください。
あとあれかな、RayXのYmatsuさんのLLMの話もすごい面白かったですね。
聞いてました?Aebiさんも。
僕も聞きましたね。
僕も聞いてました。
じゃあ3人とも聞いてたですね。
示し合わせたわけでもなく自然に。
ブースの目の前にあったんで。
それもありますね、セッションBの部屋がね。
結構LLMをどう使っていくかみたいな話って、
あんまり使ってない人の話聞くよりは使ってる人の方が面白かったりするじゃないですか。
で、活用パターン見えてきた話とか、
ジャブジャブ使った方がいいよねみたいな話とか、結構そうだよなと思うところがあって。
廊下でずっと30分、40分ぐらいワインと鍋の中の人とYmatsuさんと3人で
ずっとLLMの話して盛り上がるっていうのがあって、
こういうのは完全にプライイベントの醍醐味だなと思いましたね。
結構廊下盛り上がってましたね。
廊下盛り上がって、いつの間に。
なんか函館未来大の重機がいいのかわかんないですけど、
白い鉄板みたいな椅子あったじゃないですか。
ちょっと下のテーブルみたいな、我々の目の前にあったような椅子なんですけど、
あれめっちゃいいなと思っていて、
座ってお茶飲みながらでもいけるし、
ポスターとか貼れそうだし、
エビさんと2人で最後の方、あれ座って、
これいいね、買おう買おうみたいな感じで盛り上がってたんで。
新しい東京オフィスに導入いただいて、
いいですね。
エビさんと2人で和んでるあけまさんの写真撮影してるんで。
じゃあ後でどっかにアップロードしておいてくださいね。
結局ね、廊下での話自体立ち話だったんで、
40分立ちっぱなしで喋ってたんですけどね。
別に椅子は関係ないという。
レアXの話、レアXの話面白かったですね。
なんかいいですね。
自分がいいなと思ったのは、
ドラフト的な使い方が今最強というか使いやすいっていう話を聞いて、
確かになっていう。
嘘つかないわけではないので、
最終的なアウトプットを出すんじゃなくて、
提案的な、ドラフト的な使い方がいいよというのがすごい参考になりました。
そうですね、あとはJabJab使うにはアドバイス的なのがいいよねとかって話になったんです。
あとレアXさんのブースもすごい良くて、
あれはちょっと感動したかもしれないです。
ブースってADRだったっけ、
使用の議論というか、
あれを実物見れますっていうコーナーが設営されていて、
物としてはディスプレイとパソコンだけではあるんだけど、
Notionで、多分あの会社さんはNotionで議論してるんだけど、
Notionの200項目ぐらいあるような感じの長いリストをピコピコ勝手に触って、
中見れるんですよ。
そうすると知り合いのレアXの社員さんとかがどういう感じで仕事してるかとか分かるし、
そもそもどういう議論の過程で爆落みたいなプロダクトが生まれてるかとかを知ることができたので、
あのブースは結構めちゃくちゃすごいなと思いましたね。
来年への意気込み
あれ全然覚えつかなかったなっていうのが、ちょっと見てて感動した覚えがありますね。
いいですね。
あとやっぱり、
しゃべりが上手いなと思いましたね。
全然威力がやっぱり高いなと思いましたね。
全体的に皆さんしゃべるの上手でしたよね。
そうですね。
やっぱりなんか磨き込まれた感じがあるので、
あの年度の高い発表を参考にしたいですね。
YapC全体的に。
みんな発表上手いっていうの。
我々もね、なんかテクオフとか毎年やってるけれども、
練習をどれくらいできるかとかバタバタしてるとなかなかできなかったりもするので、
来年はちょっと磨きに磨いてプレゼンしていくっていうのもやっていきたいですよね。
そうですね。
細かいイベントとかでも、ロットズライトニングトークとかから話しながら練習して、
いつかはYapCでも話したいみたいな。
YapC倍率高いらしいですからね。
そうですね。
何倍だっけ、何十倍だっけな、めちゃくちゃ高いらしいので。
そこに正々堂々とあれを出して、CFP出して、
終わる日が来るといいですね。
やっていきたいですね。
来年はちゃんと我々も磨いて出すっていうのをやっていきましょう。
久々にゆっくり発表を聞けたせいか、めちゃくちゃ出したいっていう気持ちになりましたね、CFP。
高まってますか?
高まりました。
うりさんの発表聞くとモチベが上がりますね。
そうですね。
ちょっと弊社はなかなか登壇っていう形では参加する機会が少ないんですが、
弊社の面白いネタめちゃくちゃあるんで、ぜひ来年はオーダーしていただきたいなと思ってます。
やっていきましょう。
頑張ります。
レイアエックスさん今すごい込めてしまったんですが、他の会社さんのブースとかどうでした?
かけはしさんのところでコーヒー飲めたのはありがたいって思いましたね。
あれはやっぱいいですね。
おいしい。やっぱおぎじゅんさんのコーヒーがおいしいっていうのは。
飲み前で入れてくるのもまたいいですね。
そうですね。ちょっとトゥンクってなりますよね。
時間帯によって味が違ったってお聞きしたんですけど。
そうですね。全然違いました、味が。
さすが8種類くらいあったらしくて。
8種類もあったんですね。
行くタイミングで全然味が変わるらしく。
エンタメとしてもすごい良かったですね。さすがって感じですね。
何時くらいのコーヒーが一番おいしかったんですか?
いつなんだろう。朝一で一回飲んだだけ。
私も一杯しか飲めてなかったんで。
エビさんは8杯くらい飲んだんですか?
僕は飲みすぎたので3杯まででした。
3杯。
愛慮されてる。
何時くらいのやつが一番おいしかったとかってありますか?
朝一飲んで午後2回飲みましたね。
その時聞いたんですけど、コーヒーがブレンドと
ブラジルかどっかのコーヒーやってます。
味見してもいいですよって言われたので、両方持って。
いいですね。
そんなサービスしてくれてるんですか?
優しい。すごい優しい。良かったですね。
色々話せてて。
ブレンダーとかも置いてあって、古いんですよみたいな話もしたりしてたんで。
コーヒーとコミュニケーション
結構楽しかったですね。
コーヒー好きにはたまらない感じですね。
そうですね。
そういうきっかけで企業の中の人と喋れるっていうのもなかなかレアというか、
他ではなかなか真似できないスタイルなので、駆け橋ならではですね。
駆け橋ブースさんだとクシーさんも話せたので良かったですね。
フィールドのテクコンフとかでもコーヒー出してたので、すごい評価良かった気がしますね。
コーヒーメーカーで。
そうですね。
やっぱあるといいですよね。コーヒー飲みながら今度話したりもできるんで。
確かに。
エビさんも普段一人でコーヒー入れてるって話を聞いたので、ぜひ次回のテクコンフは。
いいですね。エビさんプレゼントでコーヒーコーナー。
めっちゃいいじゃないですか。
ガスで。
あのポスト・ギジュンさんを目指して。
駆け橋さんとコーヒースポンサーを取り合う。
コーヒースポンサーコラボとかやっても面白いかもしれないですね。
確かに。
あとあれかな、ブースだと結構DNAさんとトグルさんがかなり場所近かったじゃないですか。
はいはい。
DNAさんが今、ゲームのプラットフォーム昔からあるじゃないですか。
モバゲーの。
そう、モバゲーの。
あれのゲームの実演というか、こういう感じですっていうのを展示してたんですけど、
HTML5でゴリゴリに動いてるんですよ。
そう?
そうそう、あれは結構今こんな表現できるんだっていうのが改めて見れてよかったですね。
ほぼユニキーとかと変わらないぐらいにはバシバシ。
2Dのイラストではあるんだけど、面出も派手派手だったし。
私学生時代ぐらいの時なんで、十何年前とかに一回HTML5でスマホ向けのソシャゲを作りましょうっていうプロジェクトを一瞬立ち上がった時あるんだけど、
その時はもうスマホでそんなにうまくレンダリングできない時代だったんで、
やったところでちょっとネーティブアプリと比べると劣化するよねって言ってポチャった時あったんですよね。
そことのギャップを見ると、もうこんな進化してるんだっていうのは。
進化を感じますね。
昔フラッシュゲームやったのを思い出して、ここまで来てるのみたいな。
昔のね。
やってましたね、2000年初期みたいなところで。
これやってましたよ、フラッシュゲームの最初。
フラッシュゲームね、懐かしいですね。
フラッシュゲームは結構演出が派手でしたからね、当時から。
面白かったですね。
あれで一回HTML5の波が来てフラッシュがなくなったんだけど、
一瞬フラッシュはないんだけどHTML5もそこまで、
もともとフラッシュがスマホでレンダリングできるものではなかったっていうのもありますけど、
空白地帯みたいなのが一瞬あったような気がしてて、
Web側でああいう派手派手なやつの、ちゃんと復元したんだっていうのは。
すごいですね、そのHTML5でそこまでできるってことですよね。
技術発表の感動
そうそうそう。
WebGLとか使わずに。
WebGL使ってるんじゃないですか?
WebGLどうなんだろうね、使ってるかもね、確かに。
使いつつまたHTMLを使うみたいな感じなんじゃないかなっていう。
確かに。
やっぱりゲーム好きとしたら、自分でゲーム作るのめっちゃ好きなんで、いつかやってみたいですね。
いいですね。
フラウザで作るゲームとか。
ノバゲーの中の人にいろいろ聞けばよかったですね。
確かにね、ちゃんと見ればよかった。
あとあれか、厳密に真横というと、とぐるさんが真横だったんですかね、確か。
横はそうですよね。
横はとぐるさんだったと思うんですけど、
とぐるさんブースで不動産の管理サーズっていうんですかね、
土地の管理サーズみたいなの見せてもらって、
Googleマップみたいなマップの中にボコッと建物があって、
憲兵率がどうこうみたいなのが自覚化されていて、
あれはすごい技術的に面白そうだなと思ったのと、
あとCTOのひさもりさんの発表聞いてたんですけど、
あれはめちゃくちゃよかったですね。
よかったですね、あれは。
あれもユビさん聞いてたんですね。
聞きました、感動しましたよ。
いいですね。
どのあたり感動しました、ユビさんは。
やっぱ入っても5分で環境たちが開発できるっていうのは一番嬉しいので、
その環境欲しいって思っちゃいましたね。
確かにね。
そこの開発者体験っていうんですかね、
そういうところに本気で向き合った話とかは結構なることを問い合わせてる。
私結構冒頭のほうも感動してて、
入社した直後に業務委託とオフショアの人だけで回ってた組織で、
フルタイムのエンジニアはゼロだったからほぼいなかったみたいな話をしていて、
そこから二択が出てきて、
1、何とかする。2、転職する。で、何とかするにしましょうっていうところが、
だよね、そうですよねっていう気持ちになって結構、
そこからフルタイムメンバーどんどん採用してっていう話だったんで、
日曽森さんあれなんですよね、
二次会かな、懇親会が一次会だとして、
二次会でファインディーさん主催のビアバッシュ参加させていただいたんですけど、
そこの場でも少しお話を伺えて、
裏話とか今やってる話も含めて、
日曽森CTOすげーってめっちゃ感動してました。
なのでちょっと自分ももっとちゃんと深掘っていろいろやっていかないといけないんだなっていう、
日曽森さん初めてお話したんですけど、めちゃくちゃ感動しましたね。
そこの深掘りと話すのはやっぱオフラインでこういう飲み会とかがあってだと思うんで、
すごい現地で行けてよかったなっていう感じがしましたね。
普段話せない人とたくさん話せたので嬉しかったですね。
なんかやっぱネット上だとあんまり絡めにいかないとかあるかもしれないけど、
オフラインの交流
オフラインで話せるの結構いいですよね。
そうですね。
ねるさんなんかオフラインで話して面白かったこととかありましたか。
僕はN高を卒業してるんですけど、
N高の多分学生番号一番の方が、
え?
カッパさんが。
すごい。
いたんですか?
そうなんですよ。
50歳からのエンジニアみたいな、
ああ、特殊ありましたね。
あれも良かったですよね。
そうです、カッパさん。
カッパさんN高なんですね。
そうなんですよ。
元ドワンゴにいらっしゃったときにN高を変えられてて、
そうなんですよ。
N高の学生番号が一番だという有名な話があるんですけど、
今回その当日に結構いろいろお話することができて、
写真も撮れたし、結構自分的には満足という感じでしたね。
じゃあ高校時代から知ってるあのアイドルがいたみたいな感じですか。
そうですね。
すごいですね。
出席番号一番レジェンドですね。
そうですよ。
今3万人とかいる中で。
確かに。
最初の、しかも狙ってもなかなか撮れないですね。
学生番号一番。
すごいです。
エビさんはオフラインで合流して面白かった話ありますか。
そうですね。
僕はもうあっちこっち気に入って、
あれですかね、コーヒーとかの話が楽しかったですかね。
いいですね。
あと僕のところに今、懇親会のときに、
ユシティエッキさんのファンが何人かいました。
そうですね、すごい。
出てきてくれて、ユシティエッキさん知ってますっていうのを結構話してくれたので、
ユシティエッキさんすごいんだなっていうのを喋ってましたね。
いいですね。
それ分かるようにハッピーカーなんか着てたとかですか。
ステッカー貼ってたんで。
なるほど。
着付けてたんで。
レフィルの人ですかみたいな感じで声かけてもらえたって感じですね。
やっぱああいうノベリティ大事ですね。
大事ですね。
ある程度仲の人ですって分かりますしね。
そうですね、こういう機会じゃないと、
対面してプロダクト使ってますって言ってもらえる機会がないんで。
そうですね。
オフラインで話せるのめっちゃ嬉しいですね。
そうですね。
ブース来てね、使ってますって言ってもらえるだけでもね、
なんか頑張ろうってなりますし。
そうですね。
いいですよね。
ブースに来てといえば、
実際に今回のヤプシー箱建ての会場側の対応していただいてた未来大のスミ先生が、
もう以前から5千数ユーザーで使ってますっていう形でご挨拶来てくださいましたね。
その場にいたかったですね。
私ちょっとスミ先生一回お話ししてみたかったんですよね。
今回ちょっとタイミング合わなくて話しかけられなくて。
もともとインタラクションデザインとかユーザインターフェースとかHCI、
ヒューマンコンピューターインタラクションとかそっちの大学の研究室にいたので、
スミ先生の名前存じ上げていて、
結構箱建て未来大でそういう感じの先生結構多い大学なんですよ、もともと。
そうなんです。
前だったら三間先生とか、あと坂本先生多分北大行っちゃったと思うけど、
塚田先生も行ったかな。
結構そういう人たちが多い大学だったので、
スミ先生ももともとお名前存じ上げてたんですけど、
意外と学生自体とかもお話しする機会、タイミングが本当に合わないとか、
同じ場所にはいるんだけどタイミングが合わないとかだったんで、
お話できるチャンスかなと思ったんですけど、
ちょっとミスってしまってまた別の機会でお話しに行きたいなというのと、
次お会いしたら、やっぱし箱建ていらっしゃってますよね、
神奈川市のところ、話盛り上がれそうなので。
古銭の話だね。
そうですね、古銭の話もできます。
お会いしてみたいなと思ってます。
そっか、箱建て未来大借りられたのって、
ごスミ先生がアレンジメントしていただいてたっていうのもあるんですかね。
してくれたと思います。
未来大めっちゃ良かったですよね。
良かったですね。
結構僕感動して、
空中通路あったじゃないですか。
ありましたね。
ああいう構造がすごいなと思って、ちょっと怖かったんですけど。
高所恐怖症にはたまんないですよね。
私高所恐怖症なんでも、トラックへ行くとき命がけでしたからね。
留学条件に高所恐怖症なんないことが条件に入るそうで。
函館未来大学の魅力
あれ学生よく歩けますよね、あそこ。
高所恐怖症の学生どうしてんだろうって思いながら。
建物の全体的にめちゃくちゃかっこよかったですよね。
良かったですね。
うちらとヘルフィールだとギャゾチームのすすさんが多分函館未来大の出身で、
この間シャフランチとかでも一緒になったんでいろいろ聞いたんですけど、
あいうオープンになってる感じ。
研究室とかもちゃんと部屋に閉じてなかったりとか、
他の研究室に除けに行けるような構造になってるのが結構特徴的らしくて、
あれめっちゃ良いなと思いましたね。
良いですよね。
コラボレーションとかできそうな雰囲気でしたよね。
うちらとあきこさんも確か函館未来大なので、
実は意外と函館未来大の卒業生も多いんですよね。
しかも建てたのが20年前の建物らしいですよ。
20年前なんでしたっけ、あれ。
結構まだまだ新しい感じなんですね。
すごい未来的な建物でしたけどね。
そうそうそうそう。
ちゃんと未来大の名前のところに見られてる。
すごいですよね。
名前も消してないかっこよさというか。
ほんとにびっくりした。
ここまでジャンプしてる文字もあったし。
ブラインドでね。
ブラインドでやってましたね。
良かったですね。
場合によっては遠くからも見えてたらしいですもんね。
多分バスとかだと。
結構函館山とか五稜郭タワーとかからも見えてるっていう報告があったんですね。
五稜郭タワーからも見えてたんだ。
見えてたらしいですよ。
見えてたらよかった。真下の五稜郭ばっかり見えてて、
僕を見ないで終わってしまって。
いろんな目的報告がありましたね。
函館の観光体験
函館駅からも実はあるバルコニーから見れるみたいな裏情報があったり。
すごいですね。
未来大どれだけ展望いいんですかって感じですね。
確かに。
だから未来大から見る夜景も実は裏夜景って言われてるらしいんで、結構有名らしいですよ。
そうなんだ。
100万ドルの夜景の裏ってことですね。
そうですね。
今回100万ドルの夜景見れなかったんですよね。
見たほうがよかったですね。
見れました?
一番感動しました。
そうなんだ。いいですね。
ちょうど手元のスマホで五稜郭タワーからの景色でやっぱり写ってないか見ようと思ったけど、
やっぱり撮ってなかったですね。
100万ドルの夜景いいですね。
オーロラが見えるっていう噂があったりして。
オーロラ見えるんですか。
全然出なかったんですけど。
函館は南すぎるかもって言われてましたね。
北のほう行ったら見れたかも。
なるほど。
北のほう。
じゃああれか、札幌。
そうですね、札幌より南ですもんね。
函館よくよく考えると。
南ですね。
海道の中だとかなり南というか。
そうですね。
というか南端でもう青函島で。
海峡があるぐらいですからね。
結構皆さんじゃあ最後函館の観光とかもしてから帰られた感じですかね。
私は南岸でもう昼ぐらいの飛行機だったんで、
朝一で起きて、朝食食らってもう北陸駅タワーをバッと登って、
回転と同時に、わーって見て、シュッと降りて、
でも帰るみたいな感じでした。
けんまさんがタクシー逆方面に進んでるっていうのを見て。
タクシー逆方面ならまだいいんですけど、バス逆方面で。
3、40分ぐらいかけて函館駅まで行っちゃって。
聞いたことない駅にどんどんバスに着くなと思って。
で、次は函館駅前とかになっちゃって、
もうここまで来ちゃったかと思って。
しょうがないのでタクシーで帰ったんですけど。
それを見て、ちょっと飛行機間に合ったのかなってすごい。
飛行機はね、全然間に合いました。
結構私空港早めに着くタイプなんで。
そうなんですよ、五稜郭近くで泊まってて、
1回函館駅前で西の方まで行っちゃって、
もう1回函館空港、真逆の東の方なんで、
ずっと函館市内を端から端までタクシーで移動するみたいな感じですね。
空港でワイマツさんに会いましたね。
そうなの?
たぶん同じ便だったっていう。
で、搭乗口なんですがこのネロさんに会いましたよね。
ウェブセキュリティの重要性
同じ便でしたね。
そう、同じ便でしたね。
さすがに席はばらけてましたね。
そうですよね。
繋いだったら面白いのに。
僕も同じ便だったんで昼頃だったんですけど、
せめてラッピーだけは絶対に食べないといけないと思って。
いいですね。
そうそうそう、最後ラッピーだけ行って、
時間あったらラッピーの近くに五稜郭タワーが目の前にあったので、
そこのラッピー、ラッキーピエロ行ったんですね。
そうですそうです、打ち込んでました。
いやあそこだけピンポイントに込むらしいんですよね。
そうなんだ。
私のホテルの一番近いラッキーピエロはあそこだったんで、
行こうと思ったんですけど諦めてしまった。
そう、ラッキーピエロ食えてないんですよな。
僕もラッキーピエロとか食べて五稜郭タワー登ってにしようと思ったんですけど、
五稜郭タワー登ったら飛行機乗れないと思って、
五稜郭タワー諦めて帰りました。
ラッキーピエロだけ撤収して。
ラッキーピエロだけ、はい。
言ってもね、ラッキーピエロ食えたし、100万ドルの役も見れたし、
函館っぽいことできたと言えばできたっていう感じなんですかね。
十分ですね。
いいですね。
ジンギスさんも食べれたし。
ジンギスさん食べたんだ、いいですね。
あと焼き鳥弁当が食べれてないんで、次は函館で行く機会があったらそこは抑えたいですね。
エビさんはどうですか?
僕は1日日曜日、19時40分とかの飛行機だったんで、
いいですね。
朝起きて、函館駅行ってそこの裏道に海鮮の地場があって、
海鮮丼のお昼食べてみたいな感じ。
そこから、僕横浜住んでるんですけど、横浜田の自転車借りるサービスがあって、
それ使わないかなと思って調べたら1個だけあって、
それを借りてそこからもずっと色々回ってましたね。
最後に5時間何分くらい乗ってました。
めっちゃ回ってる。
めちゃくちゃ乗ってますね。
函館は全部、止めといて中に入って出てきて、また続いて乗るみたいな感じなんで、
次の日も筋肉痛で結構。
普段運動しないですからね。
坂道も自転車で登ったんですか?
なんですか?
坂道、結構函館坂多いじゃないですか。
そうですね。ちょっと電動がついてて若干楽なんですよね。
それいいっすね。
ちゃんとわかってるんだな、需要。
あの坂を登りました、有名な坂。
あれを登ったんですか?
山ですか?
山の近くに有名な坂あるじゃないですか。
行きましたよ、ロマンス坂ってのが。
ロマンス坂ってのがあるんですね。
ロマンス坂は何で有名なんですか?
資料とかあったんで見たら、昔派あるっぽくて、100年前と今みたいな企画があったんですけど、
まんまの感じで、建物が増えてるぐらいなんですけど、
港の道から船で運んでくるための坂みたいなのが書いてありました。
ロマンス坂って別の坂があるんですか?
そこら辺坂が多くて、ロマンス坂ともう一個坂があって、2つぐらい行った気がする。
八幡坂っていう坂もあって。
あ、そこも行きましたね。
坂は全部巡った感じですね。
ロマンス坂はあれなんですね、路面電車も通ってるんですね。
あ、そうそうそう。
写真撮るのちょっと危ないんですけど。
確かに。聞かれちゃったらね、ちょっとシャレにならないです。
ここはどこ行ったんですか?
そこ行って、そこが西の方なんですけど、
昔の建物の五里架区のとこ行ったら西だったんですね。
そこから急いで電車乗って、30分ぐらい乗って、バーって中入って、
そこから本当に時間なくて、ギリギリ5時間くらいかかったんで、めっちゃ急いで帰って。
なるほど、じゃあ五里架区タワー締めだったんですね、最後。
そこだけ見て、空港のバス乗ったら、バスはトラブルで動かなくて、もうやべえ。
なんかバス難易度高いですよね。
なんか、起動しないんだけどってなって、大丈夫かこれって。
バス起動しないパターンやばいですね。
30分ぐらいに起動したほうがよかったっていう、ギリギリ間に合った感じですね。
間に合ってよかった。
飛行機乗り逃すとね、めんどくさいですからね。
本当に大変ですよ。
危なかったなーって。
皆さん満喫されたようで、今回の函館でめちゃくちゃよかったなと思っております。
観光もそうなんですけど、やっぱりアプシー本編めちゃくちゃよかったですね。
すごい勉強になったし。
僕ちょっと話せなかったんですけど、ごめんなさい、どうぞ。
大丈夫です、寺田さんどうぞ。
ごめんなさい、ちょっとさっき話せなかったんですけど、結構セキュリティの話とかも面白かったりして、
ウェブセキュリティの話、なんかこう普通にためになるものもあったり、クレジットカードの話だったり、
割と普段全然触れない技術の世界というか、無知の世界もあってすごい楽しめました。
確かに。
セキュリティの話、結構モーラ的に把握しようとすると意外と難しかったですから、
そうですね。
秋山さんの発表ですよね。
そうですね、プラットセキュリティの山澤さん。
めちゃくちゃよかったですね。
で、あれですよね、クレジットカードの話がスマートバンクのCQの話ですよね。
どういうふうな技術でクレジットカードが作られているかみたいな話があって。
鍵を分割して物理で輸送するというのがめちゃくちゃ面白かったですね。
見たことがないですもんね。
最初、物理っていうのは何の話をしているのかって。
ちょっとフェデックスとかの話が分かりやすかったですよね。
運送会社は何社か分けて言えるじゃないですか。
まとめたら一つの鍵になるみたいな話。
なるほど、運送会社ごと分けるんだ。
で、会場からね、SIMと同じですねみたいな話がありましたね。
あー、なるほど。
結構同じなんだ。
特定の高セキュリティじゃないといけない業界ではお馴染みの手法なのかもしれないですね。
そうなんですよね。
面白かったですね。
エプシーの魅力と特徴
他のカンファレンスと比べてのエプシーはテーマがすごい幅広いというか、
身近なところからすごく高難易度な話まで揃っているイメージがありますね。
そうですね。
最初だったんですけど、パールがめっちゃメインってだけじゃなかったですね。
そうですね。
パール、ツイッションいくつかはあると思うんですけど、
パールだけに限定したイベントではないっていうのは結構特徴的ですよね。
主催がパールアソシエーションっていうのはあるので、
やっぱパールの話はいって絶対入ってるんだと思いますけどね。
そんなエプシー、弊社は結構継続してスポンサーをされているので、
ぜひ来年の福岡もスポンサーができたらいいなと思っているところでおります。
一つに出せるように頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
というわけでせっかくなんで、
最後皆さんに一言ずつ来年のエプシーへ向けた意気込みをお話しいただいて、
本日締めたいなと思います。
エビさんから一言いいですか。
そうですね。
僕は福岡が好きなので楽しみにしてるんですけど、
また行けたらいいなっていう感じで。
次はネタが自分と喋れそうなネタがあったら、
ちょっと東壇とかも考えてみようかなぐらいの感じでやってます。
いいですね。
ぜひぜひ東壇のお手伝いは我々頑張りたいなと思っております。
ネロさんどうですか。
そうですね。
割と僕は今回、
エプシー自体が初めての参加だったので、
全く知り合いとかもいない中、
割と不安だったんですけど、
皆さん結構親身に話とか聞いてくださって、
本当にいろんな方とお話することができてめちゃくちゃ楽しかったのと、
もちろん、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
っていう気持ちにすごいなりました。
本当に運営チームの方々にありがとうございますという感じでしたね。
めっちゃ楽しかったです。
イベント参加きっかけでプロポーザルを出していきたいって言っていただけるのはめちゃくちゃありがたい。
すごい楽しかったです。
じゃあ最後、秋山さんから、
まとめをお願いします。
まとめ?
そうですね、まとめかどうかはちょっとわかんないですけれども、
やっぱりエプシー結構、
自分の勉強になるなっていうところも多かったのと、
あと、やっぱり、
1回に近い形で、
大きいカンファレンスで人と交流できるっていうのは、
貴重な機会だなと思ってまして、
スタッフの方ですとか、
主催の方ですとか、
あと会場で交流させていただいた皆さんも含めて、
すごいありがたいなと思ってます。
結構スポンサー出すの、
うちは頑張って出してるみたいな感覚ではあるんで、
来年も頑張って出していきたいという気持ちではあるんですけど、
コミュニティへの貢献っていう意味だと、
スポンサーもそうなんですけど、
そもそも登壇するとか、
我々が獲得した知識だったり、
知見だったり、気づきとかを、
コミュニティにシェアしていくっていうのも、
めちゃくちゃ大事な活動だと思うので、
今まであまりそこができてなかったところもあるんで、
来年は結構そういうところでも、
来年への意気込み
一緒にやっていけるといいなと思ってるので、
私自身もちょっとCFフィギュア出したことないという、
恥ずかしい状態だったので、
やっていくぞという気持ちが、
高まった箱立てだったので、
来年は目指したいなと思いました。
以上です。
ありがとうございます。
来年はヘルプフィギュアから何人か、
きっと登壇者が出るということで。
そうですね。
登壇はちゃんと厳選されたことになると思うので、
まずそこに残れるように、
まずはCFフィギュアを出すっていうのは、
やっていきたいですね。
頑張っていきましょう。
ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
本日のYapC振り返り会は、
ここまでとして締めに入らせていただきます。
今寝川FMは過去の全エピソードも、
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ぜひ感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグ、
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ではまた次回、
YapCの福岡で皆さんお会いいたしましょう。
バイバイ。
37:24

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