1. 今出川FM
  2. #6 silloiとGyazoや知的生産に..
  • Gyazoチームに入って3ヶ月取り組んだこと
  • Gyazoでももっと知的生産出来るようにしたい
  • 「システム」に興味があって、化学から社会学、ソフトウェアエンジニアへ
  • Notaの作っているツールは普遍性がある。それを技術を使って成長させていきたい。
  • 「工作人Notaに来たれ」


ご意見ご要望などはTwitterのハッシュタグ #今出川FM でお寄せ頂ければと思います。よろしくおねがいします!

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今出川FMはノータの今をお届けするポッドキャストです というわけで第6回の今出川FMなんですけれども
Gyazoエンジニアの白井さんにお越しいただきました 白井さんどうぞよろしくお願いします
はいよろしくお願いいたします 早速なんですけれどもGyazoエンジニアという
エンジニアというポジションですね よくGyazoチームはエンジニアの人数も多いと思うんですけれども
人によってやっていることも違うかなと思うので 簡単に普段どんなお仕事されているか
伺ってもよろしいですか はい自分まず84月にノータに入社したばかりなんですけれども
今主にやっているのはフロントエンドの開発実装です でGyazoはですねリアクトのフレームワークで作られていて
タイプスクリプト他にいろいろあるんですけどってやってきてるんですけれども 主にタイプスクリプトで
ドキュメンテーションとかタイプしたり型を定義したりとか 実装を変えたりっていうことを主にやっています
でその他にバックエンドが裏側がレイルズの上に載っているんですね でまぁそれでapiをちょっと新しいのを作りたいとか
あるいはちょっと編集したいとかっていう時にはレイルズソーンを触ったりっていうことをしています
っていうことを直近3ヶ月ぐらいしてきてですね 特にやったこととしては検索周りの機能の拡充だとか
あるいはその最近やったことだとドロー機能ですね あの追いかけ機能があると思うんですけどそこのちょっとui の改善とかそういったことも
行ったりしました なるほどですね最近やったことで検索とドロー機能っていうと結構まあユーザーが実際に
使うところだと思うんですけども 検索なんかは特にどういうところを変えたんですか
そうですねえっと画像ページの下の方をスクロールしてもらうとその エクスプリプションなんて我々読んでるんですがあの画像にあのノーテーションというか通訳という
かあのこれはこういうどういう画像ですっていう各スペースがあるんですね そこにえっと実はタグをつけられると
我々がやりたかったのはタグをつけた時にあの他の画像同士もタグをつけた時にその 関連のある画像同士が検索結果でつながってくるとか
あるいはなんかあるものを起死亡時に別のものがしたのを関連付けられとかそういった ことをやりたくてですね
たまあタグ機能の拡充みたいなことをやってましたね なるほど結構じゃタグ周りまあやぞチームは強化してると思うんですけど
さっそくアジェンダになさそうなことを聞いてみたいんですけれども 白井さんとして例えば一切会社の要請とか無視してタグ周りとかを
もっと白い理由に変えるとしたらどういうふうにしたいですか そうですねやっぱりその自然言語をしをバリバリ使って
あと日本語でも他の外国英語でいいんですけどやっぱりその 言葉同士のつながりをユーザーが思ってもないところまでつなげてくれてそれを
なんか提示してくれるみたいなそれさですとというのがそれ以上のな気がするんです けど
そういうなんだろう考えてないけどつながってみたいなのをその画像以外の情報画像の情報 からあるいは画像以外の文字の情報から引っ張り出して出してくるっていうのを
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やりたいですかね 画像の中に一つのユーザーごとに異に空間みたいなものを
あってできるのがあってもそうですねというのはやっぱり画像っていうのは人間のその 記憶みたいな色考えたものがあってそれが画像として保存されてるじゃないですか
なぜそれをまあギャゾーという中に全部入ってて本人は気づいてないけど実はあんも っちとしてその中に閉じられててでそのイヤーとしてはそれをなんかこれ方がつながって
あえるようみたいなことをなんか知らせてあげると多分使ってるユーザーはビッグ スペース嬉しいですいいですねそのしろい流システムができると例えばどういう
ユースケースがもやるんですかねなんか 10年前にた方ねと1年前にた方ねの写真がひも付くとありそうだけど
そういう空間って意味だともっともっとなんかすごい衝撃的ななんか発見が得られそうな気も するけどそうですね今の話で言うとその前
相談みたいな個人の中の記憶のエピソードが例えば10年前と1年までつながるみたいな 方向性もあると思うし
自分の中でちょっと思ってるのはもっとものづくりをとかなんかクレーションみたいな人を 施すてる人がいるじゃないですか
例えば youtube で動画作ったりとかあるいはなんかコンテンツを作ったりとかそういったところで を持ち入るあの資料っていうのは画像だったり動画だったり
視覚的なものだと思うんですよね なのでそれをまあ作りたいと思った時にこれとこれがつながってこういうアイデアが
できたとかそういったものを教えてあげるっていうのを 夜像ででも実現したんですよでもっていうのはもうすっけスクラップボックスと
いっぱいプロダクトがあってそれは特に文字とか文章とかでそっち的なものをと考える 人に向けられたツールであるけれども
僕自身はやっぱりやぞうもそのポテンシャルあると思っててそれがあったか知的生産と よりはもっとクリエイティブな目的でもっと使われるようになるといいんじゃないかなと思っているんです
なんかこう知的生産とクリエイティブってこうどっちかがどっちかを内包しているようなイメージ もあったんだけども白井さんの中だけこう対立が対立概念のこともないと思うんですけれども
はい言葉としてどういうイメージを持たれているんですか そうですねあの現れ方というか
僕も同じだと思うんですけど使う道具が違うかなと思って 知的なやり取りっていうのはそのなんだろうあの言葉を使ってしかもそれがまあ先継的に並んで
いてそれを組み替えるっていうのが特に文章を書いたりなんかあの構造化されたものを作るって ところだと思うんですけどやっぱりその
まあ動画も最終的にはそうまっ先的になりますけどちょっとなんかあのバラバラになって て曲線というよりはなんかもっと空間的なものを何とかして重ね合わせたり組み合わせたりして
明日の面白いものができるとかそういったところだと思うんですね これがやっぱりそのまあスクラポーク文字とかって言うよは画像とか情報をそのまま扱えたり組み合わせ
たりできる 運するって感じでやる方が変わってくるのかなと
んな方なんかそのあたりのクリエイティブというかクリエーションというかそういう 作業ってなんかこう研究的な類型とかってあるんですかね
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そうですね研究そうですねでもちょっと実践的なものがな気が気もするし 自身もそんなに詳しくないんですけどもしかしたらその
8社会科学系とかってよりはその経営です系とかですねがそういった人たちがあの カリキュラムとかの中で実践的にやってきたことなのかもしれないです
の芸術系ってことは割とその あれですかねデザインとかこう
サイエンスっていうよりはアートの文脈っていうそう 頃のチケンが得られそうってところですかねそうですねあーだしもっとなんかパフォーマンスとかあの
インストラクションなんていうかなっていういいんですけどあのその場でやってすぐ あの
リワードしたレーションがインスタレートとインスタレーションですよはいはいすぐあの でかいっ
なレースの人々の反応を受けてかものと変わっていくとかそういうか側面があるのかと思う あれ白井さんてもともとインスタレーションをやってたんだっけするわけではない
こういうわけではないんですけど学生の時にもとに戦時にですね 間違っては芸術大学があったりとかで結構そういう関わりはあったんですねそうなんだ
近くに芸術大学あったんだありませんあのうりかくてどれぐらい近いんですか どうだろうちょっと歩いていけるぐらいというか歩いていけばそう
結構ゲースじゃなやってたりしてそこにまあ アーム近いんで行ったりとかもします本当に
じゃあ結構そっちにも造形深いんですね集団の造形深いってことではないですけど 大学の基礎教養程度にはまあなんとなく評価できるって感じがわしいですね
そもそも大学の専攻て何でしたっけ 先方からしながらこれはすごいなんか
説明が何の2段階あるんですけどに何か学部が8 方学部の中のまあ方におかけたところで化けがってあの我々化け学科学ってどう
かわかんないですの化け学って言うとするんですけど キミストリーですね
ミストリーも8学部に入ってまあ最終的な先行はあの放射線 同体からお写真を使うところでした結構なんか深めの領域に行ったんですねもともと
そうですねカバークにプラスずっと物理のものも入っているしみたいなそういうのが 先行でしたね
ていうのがまあ学部まででその後でも心の中で結構社会科学があるところがあった のでそこを卒業した後に大学院から社会科学でしましょう
ですねを先行2年間したという感じの経歴がありました なんかその社会科学と化け学特にこう放射性放射線とか
話みたいなところでいくとだいぶ距離あるイメージあるんですけども あの大学4年と大学院1年の間で何があったんですか
そうですねえっと僕自身だとあの実はまあ何かあったというのもこの心の中は そんなに変わってなくてですね
掘り返してみるとなんかシステムみたいなものにそう興味があったのかなと思っています というのはですねまあ学部にまあ工学部に入ったけど僕はもうパラその結構教養科目
みたいなばっかりとてたんですね それが例えば言語学だったり社会学だったりあるしに学だったり
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そういったものをやっててそこで知りたいと思ってたのがやっぱりそのまま言語にしろ 人間の心にしろ
なんかあの子が規則があってあのそれに元ずかのそれになんていうかのっとって動いている と
その法則をわかればだいたい予測ができたり何となくリプができたりするんでなのでその規則を 溶きほぐしてそれを一つから理解したい
ねもっと言うとそれを使ってみたいって心があったんだと思います でまあ科学はまあ工学ってのは持つのものを作るっていう側面が大きいですけど
まあ比較的科学はなんだろう 僕自身はパズル的なものだと思ってますけどこの分子とかこの原子と原子がまあこの規則で
使うとこうなってみたいなとこがあるのでまあまあ そうですね結構あのパズル的なやあのなんだらシステム的なとこあったのかもしれないです
ただまあ僕自身はもうちょっと生の花ものというのを向き的なんじゃなくていう キティがよきっててもその爆薬の勇気じゃなくて人間みたいなことをやりたかったん
でまぁ2年間あの社会学で行ったんですけれども 後から見返し見ると人間でもあの人の心でもあるいはそのものの社会でもシステム
っていうものを扱ってる っていうことではあんまり変わらないのかなっていうのをまあこれも後から発見したんですけど
まあその社会あのまあエンジニアとしてプログラマーとして働いてて アートウェアを作ってるうちに社会学でやろうとしたこととあるいは言語でやる
テストとあるいは今実装でそのプロダクトを作ってあの砂の中のシステムを実現し するってことでやろうとしたことは実は一緒だったんじゃないかな
ての後から発見したみたいな感じですね 自分の中で結構一本筋が通ってるってイメージがあるんですね
はいそのときにコンスが間違いなく通ってると 結構その原子とか分子の世界みたいなところでいくと
確定してるというか嘘はつかないというか 変わらないものじゃないですか
一方でその社会学って結構社会学のナハの領域によっても結構違うのかなと思っていて
モデル化するしないでまず分野も全然違うと思うし モデル化する中でも絶対にその通り人間が動くとは限らないみたいなものが結構
大半のような気がして結構その確率の積み重ねみたいなところもあるのかなと思っ てるんですけども実際その大学の学部の方でやっていたその絶対に
考え要するに真理が一個あるって結構わかりやすいじゃないですか再現性があるかどうか でいうその化学の領域となんかその社会学という中でのモデルって結構
実社会に置くととはいえなんか不確定要素あまりにも大きすぎて適用しづらいよね みたいなところもあると思うんだけれども
なんかそこの差みたいなって悩まなかったのかなとか あるいは結構それも含めて面白い感じなのか結構その
学部時代の研究領域と大学院時代の研究領域の差みたいなところは 白井さんの中でどういうイメージがあったんですか
そうですねそれはあるんですけど今秋山さんおっしゃったこと 結構逆の方向性というかね
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何かというとつまりその自然科学の言語っていうのはある意味その正しく物事を 言い当てることができるんだけれどもそれって例えばすごく限られた領域での
すごい小さな化学反応みたいなすごく狭いことしか喋ってないんじゃないかって気があったんですね
それに対してもうちょっと社会とかを扱う言語があればあのもうちょっと広いものについて まあ必ずそうなるかはわからないけれどもある程度の妥当性を持って物事を語ることが
できるということであのもうちょっとやっぱり広い物事を説明したいっていう動機があって あの社会よりの小声になってきたことがあるんですね
ただ本当にその後勉強してきて思ったのはそういったまああのさっきまさしく秋山さんがおっしゃいました けど
あの必ずこうなるみたいな世界はある程度そのマクロなつまり大きな世界だと言えるんだ けれども
実はもう少しもっと狭い小さなところに身を当ててみると 必ずしもそうなるとは限らないみたいな世界があって
まあそれがあのいわゆる古典力学とか古典物理学に対する量子的なものごとの方なんですけども こういうところここまでいくと本当に確率になってくるわけですよね
なのでこういったのを持ってくるとかえってより広い物事の原始についてそれこそ確率的に 確定的にではなく確率的に物事を語ることができるんじゃないか
そうちょっと最近は思ってますね いいですねじゃあ結構しろいさんの中ではその量子力学的なサイズからその社会学が取り扱う
ような領域まで実は連続性があるような感じがあってまあそのその中の一部分を切り出して 研究対象が興味として移り変わっていったみたいなそんな世界観を持っているんですかね
そうですね 扱っている現象は違っているのもそのパッキングする言語としてやっぱり適切なものは僕は最初
自然科学じゃないと思ったけどもしかしたらあるかもしれないなとそう思っている その後その新卒でソフトエンジニアになったんですか
そうですね 結構その興味分野の連続でいくと社会学は今度マクロによっていると思うんですけど
そこでじゃあもうちょっとだけミクロによるというような感覚なんですかね あーまあそうですねまぁそこの軸ではないのかな
やってることは確かにちょっとミクロにはなるんですけども扱っているもの自体はまあ 社会の中におけるシステムみたいな
それがまああのインスタンスかどうかみたいな感じでまぁ具体その抽象的なものか具体的なもの を作るかという違いはあるにせよ
扱っている対象はまあそのeコマースであれその会計であれ やってることは結構同じかもしれない
それが実現する方法が文字で書くかプログラムとして動くものとして作るか このくらいの違いなのかなと思います
なんか結構実際やってみるとなんか大学院とかで研究してるようなことがなんかそのもの ずばりっていうことは結構ほとんどの人はないと思うんだけれども
なんかこうこれ大学院で見かけた要素だなぁとかそういうことってこう 診察時代とかあるいは今のノーターでもいいんですけどなんかあったりしました
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そうですね自分があの陰性の時にやってたのが社会学ってのは分野が広くてですね やるその s のメソッド人みたいなこういう社会こういうなんかあの
なんていうか社会一緒の社会があっていうものごとが行われているよっていうのも キスするような分野もあるんですけど自分自身がやってたのはその中でも理論
その中ってかそれとは違って理論社会学って言ってこれですね もうそこにこういう理論があってこういうふうに物事が起きつつできます
8そういった考え方をするんですけどそうするとまあだから社会がこういうふうに分かれて てあのつまり場合分けをしてあのこれこれこういう時がこうなりますみたいなそういうことを考えたり
するわけですねでみっとそのプロタクトを作るときもこういうなんだこういう 空間を吸い付する時に今こういう定義をしてこういう時にこういう動きをします
こういう時にこういう動きにしますっていうのはその場合分けをして書くという それなんだろうシステマチックにそのプレイマークを適用して物事を分けてその個別
がなんて個別それぞれごとにあの別激発していく それからの方は結構社外学も自分で社外学とプロダクト作るっていうのは結構同じ
ことをやっているような気はしてました あーだめんじゃ結構そのなんだろう
手法が近いみたいなところはあってはいただ記述の対象がソフトウェアなのか 社会なのかみたいなところの違いみたいなイメージなんですかそうですね
まあき言葉で書いてまあそれが本当かどうかは人の人が読んだりその事例を 合わせて重ね合わせて検証するというのがまあ社会学でそうじゃなくてもうプロダクト
てのがもう本当だか動くか動かないかあるいは使われるか使われないかって形で 直接分かっちゃうみたいなそういう違いがあって
という意味だとなんだろう文書書くよりもプロダクト作ってすごい手ごたえはあります よね
いいですねなんかこう漠然とした質問になっちゃうんですけど私の中で白井 さんっていうのをめちゃくちゃ白学というか白色なイメージがあって
そんな白井さんから見た時にこうソフトウェアエンジニアとしてこう なんかこの本を読んでおくと世界の見え方が変わるみたいな本であるのかなというのを
ちょっと聞いてみたくて質問の人としては結構私がその ゲーム好きなんですよ
シティーズスカイラインズとかシムシティーみたいな今年シミュレーションゲームとか シミュレーションゲーム好きでそうするとシミュレーターを通して1回社会を見ると
実はその積み重ねでビルが建ってる感覚じゃなくてなんかもう区画性 区画が存在していてそこにもう自然発生的にビルが生えてくるみたいな感覚になるみたいなところが
あって結構その見方を変えてくれるものって世の中にあるなと思っていて でも私は結構ゲームがそれ感じること多いんだけれども
主催者の方もめっちゃ読んでるな気がするときにその中でこうソフトウェア エンジニアとかクリエイターとかディベロッパーとか
そのソフトウェア産業に関わるような人がこの本読んどくと結構世の中の見方変わって 面白いよってもしあれば
アジェンダにない質問がいなければないで大丈夫なんですけどもなんか聞いてみたいな と思ったんですけどそういう本ってありますかそうですね
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ちょっと曲がりくねった答え方をすると僕自身はゲームを本当にしなくなりましたね ゲームしないんですよ
なぜかというとゲームっていうのは rpg にしろ対戦ゲームでしょ なんらかの閉じられた世界があってネットで繋がってたもんですね
基本的には閉じていてその中で登場人物とか世界観とかそういうものが揃えられていて それをパッケージとして送り出す
でそのゲームをやる人はそれを受け取ってその中の世界を探索していくというそういう ところがあると思うんですよね
自分があまりゲームにそこまで興味を今持ってないのはなんだろうそのそのゲームって 一種の世界のシミュレーションであるわけなんですけど
ご自身はこの世界からシミュレーションだと思ってて何に基づいているしも示し方とも自然 科学の法則ですねって考えるとそのままこの世界そのものがゲームみたいな
ものであってシミュレーションであって自然科学の法則で動いてるって考えるとそれは ゲームの情報量とは比べられないようなものがあるわけですよね
ということはそれを知りたいでどうやって知るかというといろんな実験とかしてきた過去の学者たちが色書きなんですけど
それが書かれた本を読んでいくと世界についてというゲームについて書かれた中身が少しずつわかってくる
そういった感覚を覚えられるので本を読んでいるんですっていう意味だとだから自分が読んでいるのは意外ともう本当にその自然
大学のその理系の理工系の学生があの学徒レベルであるような一人であるような結構 先天大数だったり物理学だったり
そういう本を一時期読んでましたけどそれも僕自身はあのさっき学部の話をしたけれども 全然あの予想性ではなくて全然わかんなかったんですよ
全然何この式書いて何を言ってるんだと思ってたんですけどそれを後になって読み返してみると確かにこういう現象があってこれを読むためにこういう式を立てると確かに説明できるようになっているのが
まあわかってくるわけなんですね なのでそうですねこれがこの本を読みましょうというその具体的なものはあんまりあげられないんですけど
まああのやっぱり大学でとかでなんかかつてあのまあ何だカリキュラムなって教えられ ていうことってやっぱそれだけ意義があると思うんで
そういったものであのあの時何を言ってたかわかんないけど今だったらもしかしたら 読み直したらわかるかもみたいなそういう気持ちで読み返したりするとなんかその時にはわからなかった
発見が今はあるかもしれないですね なるほど結構そういう自分には到底わからないような情報とか知識とかが来る場所にそもそもいる
ということがまず大事ででそこに対して一旦聞いた上でいつかをまあ 積み重ねによってわかる日が来るっていうのが必要なんじゃないかみたいなそうですね
もう世界が基本的には難しくてわからないという 自分は立ってたなぁいいですねちょっとずつあの読んでいくとわかるみたいな
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はい感覚がやれると思います なるほど面白いですね
なんかこう白井さんの後将来の話みたいなところもちょっと聞いてみたいんですけど はいこうまあそのだいがくじだいに
すりば計画をやっていて社会学につってソフトウェアエンジニアとして8活動していて でも今の8ノーターでもソフトウェアエンジニアとして活動していると思うんですけれども
はい将来その金金紙が無敵ななんかこう 直近のキャリアみたいなあの日金な話題をするとまたたまねーじゃーとかプレイヤーとか
そういう議論があるのしもっと中長期のスパンで行くとなんかそのもうそもそも全然 ソフトエンジニアじゃない領域とか
あって it じゃない領域に行くとかまあそういう議論もおそらくあるんじゃないかなと思う けれども
いないしろいさんの中でその将来の なんかあえて漠然と聞いてみたいけど白井さんは将来どうなりたいん
使うみたいなところちょっと興味があるんですね はいそうですねえっとまず今自分がどこに行くかというとそのまああのコードまあプログラムを
書いて8まあ働いて生活しているという立場に思います でそれをまあ学生まではまあまあ気抜きなんてかな企画に勉強して過ごせ
たわけですけど何かしらば人間の成形を立てて作らせていかなきゃならない でそんな中であの今あのまあ
報道各という技術を手に入れましたこの技術は結構いろんなことに使えると思っていて 例えばこれをより研ぎ澄ませることによってあのさらに良いプロダクトを作っていくことも
できるし あるいはそれをまあこの知識を持って人とそのマネージメントしたりとか
あの他の大きなすしを作っていったりとかアンドロイク作っていたりとかそういったことも できるとでひるがえってじゃあそのまあ大学までやってたような研究を例えばシミュレーションとか
を報道がにはやかけるのでそういったものことを書きたいとかもできると思ってます でえっと僕自身もまあ社会人になってからまあこの後どうなっていくか
リフのパンジアでよくあるのこのマネージマネージャーになってみたな そういったなければあるしあるいはそのまあその企業したりとかあるいは事業がしたいと
たそういった方向性もあるしそれはそれでかっこいいなと思ってた時期もあるんです けども
キングを持っているのはといつも自然科学の興味というのがだんだんまあ増してきていてですね えっとこれをねえっと今やその報道かけるのだからあのかつできなかった理解しえなかった
物事も理解できるように理解できるあるいはそれを表現できるという考え方が生まれて きて
なのであの 学部で辞めてしまった自然科学の家庭をもう一度やり直すっていうのもありなのかなとか
っていうふうなことを先にちょっと思ったりもしています なるほど結構その世界への理解を深めるみたいなところが結構
興味の軸としてだんだんまた戻ってきているというか そうですねあのそっちを深めたいという感じなんですね
はいでそっまあそれがあってだからそれも実現手段が例えば今携わっているのプロダクトを取り 済ませることによって新しい理解を到達していくのか
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それも何かしら自分でそのなんだろうそれはもうねえと oss でもいいんですけどやっぱりそのなんか論文を書くとかそういう
各一活動でもいいんですけどそこにパコントリビュースもしていく そこによってあの業績を残していくという方法でも自分のキャリアを作っていくとは
できるんじゃないかなと思ってます 結構あの今そのギャゾチームで活躍してもらってると思うんだけれども
その今の活動は白井さんのキャリアに資する何かは得られそうですか はいもちろんです本当ですかよかったですこれいいえになると結構辛いだと
言ってみたんですけどはいこれは僕は何でそのギャゾに行ってきたかということ に言ってたと思うんですけれども
いやまあ自然科学に対するあのそれとその法則とかの普遍性に関することについて 喋ったわけですけど
そのノーターのマスクラコースのギャゾーもそうなんですけど作っているそのプロダクトを持って いるとツールっていうのはすごく普遍性のあるものと思っているんですね
つまりそれが何かある限られた用途だけに使われるものじゃなくてそれを通して なんかいろんなその知的活動とか何か考える活動に資するそういうものだと思って
います はいえっとなのでそれをあのそのなんだろうな開発にあのもう少しです
さらに力を入れてよりフェンスの高い丸を作っていくことができたら それこそそれを通してあの自分があのそういった行政が作るにしても他の人が作り
てもより新しいその 先生のある情報とかそういったものを生み出せるものに資するものになると思って
いるんですね なのであのなんていうのかなあのそういったものを作る
何でこのトリビューションをそのしてるって言ったんだと思いも結構 やりたことができているというふうな感じがします
よかったですちょっとそれが聞けて安心しました なるんです
最後ですねあの結構この8ラジオを聞いていただいている方の中にまあノーターへの 講習職を考えている人もいると思うし
あれ後白井さんのファンも聞いていると思うんですけれども何か視聴者の方に一言 メッセージいただいてもよろしいですか
はい8先ほど申し上げたんですけれども ペットばノーターっていうのはその通路を作ってる会社な特に素敵生産
あのものとものを作るためのツールを作っている会社というイメージが僕の中で あります
であの日本にもマスターパップみたいなものあるよそのなんていうのかな 8プロ8
プラットフォームプラットフォームを作っていかしちゃってまぁ結構あると思うんですけどそれがなんか 限られた料金とかじゃなくてもう使おうと思ったら何でも使えますみたいな
そういったものを作っている会社というのは僕はあのあまり他に日本の方だと思いつかないん ですね
という意味だとそのままに通路を作っている会社という意味でそのノーターというのはすごい 重要な位置を占めていると思います
でそこにまあジョインした時にこれはまあ聞いている方エンジニアが多い 人間の方が多いと思うんですけどもそれに限らず人間てやっぱりものを作ることに一つの意義を
感じるあの機能だと思うんですね 8ビックスの人があってもパーティーって言葉を作人と言葉で表現してますけど
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でものを作っ作るって時にあのまつくって楽しいしそれがちゃんと受け入れられる っていう気があっていうことは大事
でその作ったものがまあ良かったら人々に受けられるし悩まれかったらまあアントをされて いくと思うんですけれども
そういったものを通して今残ってるの例えば家増というまあ 歴史あるサービスなわけなんですよね
そこに加わってそのサービスをより良くしていくっていうことはあのなんだろう8 より良くしていくっていうことはあの
やっぱりすごい意義のあることだしあのそこに加わっていることにも意義があると思うん です
8そんな中でやっぱりツールを作ってそれ磨いていきたい自分の技術を使って技術を生かして 物事を良くしていきたいというあの
志のある方にはのネットも立てるのすごいあのいい環境なんじゃないかなと いう思っています
ありがとうございますいいですね工作人の他に来たりという感じですね 素晴らしいなぁほど
いやいい言葉いただきましたありがとうございますね 感じですねえっとあってはにも30分経ったということであの収録前からすでに神
みたいに考えたのであと5回ぐらいあの話を聞けると思ってるんですけどね あの一旦今日はこのあたりで示させていただければと思います
わけで今日はですね今でが y 風第6回スペシャルゲストとして 画像のエンジニアをやっていただいても白井さんにお越しいただきました
ありがとうございましたありがとうございました はい今でが yfm は過去の全エピソードもアンカースポティファイアップルミュージックなどでお聞き
いただけますぜひ感想もお待ちしています twitter でハッシュタグシャープ今でがは fm で
投稿してください ではまた次回もお楽しみにバイバイ
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