00:02
今出川FMは、株式会社ヘルプフィールの今をお届けするポッドキャストです。
はい、というわけで本日は西山さんにお越しいただきました。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
まず最初に西山さんから、簡単に自己紹介をしていただければと思います。お願いいたします。
はい、西山と申します。
開発チームでGyazoというプロダクトの開発をしています。
Gyazoの使い方、ユースケースであったりとかですね、
そのグロース、どうやってユーザーを増やすかの施策を考えたり、
あるいは自分自身も手を動かして実装したりしています。
以上、拡大書きとしてはプロジェクトマネージャーということになっております。よろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。ありがとうございます。
今回はですね、PS会議関西楽しみですね会ということで、
実際に現地にも行っていただく西山さんをお招きしてお話ししていけたらと思います。
はい。
というわけで、11月16日、京都の都メッセで開催されるPS会議関西に、
弊社株式会社ヘルプフィールもスポンサーとして参加させていただきます。
はい。西山さんにも一緒に行っていただこうと思ってるんですけども。
はい、そうですね。まず関西とタイトルがついてますけど、
京都という場所を選ばれていい着眼点だなと思ったね。
はい、京都いいですよね。
はい、そうですね。秋、真っ只中ですね。
一番ハイシーズンな時期。
ハイシーズンかもしれないですね。
なんか紅葉の時期が年々温暖化で後にずれ込んでて。
はいはいはい。
ちょっと前も11月下旬とかだった気がするんですけど、
それにちょっと早いかな、ちょっと早いかなぐらいかなですね。
確かにそうですね。
はい。
はい。
すいません。
切れるんで。
はい。
京都、私も大学からずっと京都で、今はちょっと別のとこですけど、
弊社も本社が京都にということで、
京都で開催していただけるの非常に楽しみだなと思ってるんですけど。
はい、そうですね。
自分も学生時代がずっと京都、いろいろあるんですよね。
そうですね。
まあいいや、ここからやります。
学生時代も自分京都で長く過ごしたので、
そういう意味でも嬉しいなと思います。
ちなみに今回京都開催のTS会議関西ってことで、
西山さんも多分いろいろプロポーザル、
プロポーザルじゃないですね。
すいません。
すいません、めっちゃぐだってるからもう1回1からではいいですか。
03:02
みなさん、僕もあれよくなかったですね。
はい、1からではいいですか。
ごめんなさい。
すいません。
どうやって振るんだっけって今ちょっと頭が忘れるようになってしまった。
はい。
歴史背景の話に行こうと思ったらどういう振りがいいですかね。
そうだな。
僕がさっきの時点ですぐ入るべきだったのかな。
歴史背景の話に入るには、
振りないですね、確かにね。
京都、学生時代京都だったんで京都でやってくれるの嬉しいですよねって話から入りますか。
その京都が、
西山さんって京都長いんでしたっけ、みたいな振りが良い。
いや、京都、あんまり今住んでることに触れられたくないので、
そうなんですね。
はい、なので、さっきの感じで、さっきの感じってなんだろうね。
わかりました。
私も大学時代京都だったんで、ちょっと嬉しいですね。
もしその八個まで行っても、僕がさせばいいか。
はい。
もう一回やれば大丈夫だと思います。
よろしいですか。
一応、私は全然京都周辺にいることがバレても大丈夫な人なので、
私自身は京都、自分が学生時代にいたんで楽しみですね、みたいな。
ちょっと嬉しいですよね、みたいな振りをするので、
そこから西山さんの良き形で歴史の話に入ってもらう感じで。
忘れずにとか見逃さずに入ります、次は。
はい、よろしくお願いします。
はい。
忘れてちょっとグダってしまった。
はい、すみません。すみませんです。
ちょっと申し訳ないんですが、カウント3からでいいんでお願いしてもいいですか。
3から。はい、じゃあカウント行きまーす。
3、2、1。
今寝川FMは株式会社ヘルプフィールの今をお届けするポッドキャストです。
はい、というわけで本日はTS会議関西楽しみですね会議ということで、
弊社の西山さんに登場していただきます。
西山さんよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最初に西山さんから簡単に自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか。
はい、西山と申します。開発チームでGyazoの開発をしています。
Gyazoというプロダクトのユースケースであったり、
ユーザーを増やすグロースのための施策を考えたり、
あるいは自分自身も手を動かして実装したりしています。
肩書きとしてはプロジェクトマネージャーです。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
でですね、今年来月11月16日に京都の宮古メッセで開催されるTS会議関西に
弊社株式会社ヘルプフィールもスポンサーとして参加させていただきます。
06:02
はい、西山さんにもちょっと現地に行っていただこうかなと思ってるんですけど。
はい、肩書き、名前にTS会議関西とついてますけれども、
京都を選ばれたということで非常に目の付けどころがいいなと思いましたね。
いや本当ですね、私も大学時代はずっと京都にいた身なので、
ちょっと京都を選んでもらえるのがめっちゃ嬉しいなと思ってます。
はい、その通りです。
で、京都っていうのは、そもそも京都がですね、ものすごい歴史の長い、いわばプロダクトということですね。
安京が楽屋を封じたから794年ですね。
100、違うわ、1200年続いているということで、
ものすごく長い歴史を持ったレガシープロジェクトと言えると僕は思っているんですね。
それだけ歴史あると確かに困りますよね。
大変なんですよ。
平城京、平城京じゃない、平城京長いですね。
安京、最初のほうって結構大変だったみたいで、
右と左があるじゃないですか、浮世区、佐教区。
東側が佐教区ですよね。
そっちには最初のほうがお寺とか多くてよかったんですけど、
浮世区のほうの開発が最初のほう進まなくて、
結構ほったらかしみたいになった時期があったらしい。
そうなんですね。
そうなんです。
結構東側のほうがちょっと山沿いな印象なので。
そうですか。
山の手前くらいまでお寺が迫るみたいな。
はいはい。
浮世区が、つまり計画としてはまず大きな都を作ろうっていう計画を決めて、
実装、実装と言わないですね、開発をするわけなんですけど、
結構土地の資図とかによって、
思ったより抜かれに出て家が建てられないとかですね。
なるほど。
あるわけなんですよ。
あるわけなんですけど、都なんで人が住むんで、
都市として運用しないといけないんで、そこをなんとかやっていく。
なんとかやってきたっていう歴史が1200年以上あると思ってるんで、
これはプロダクトを作るものとしては本当に頭の塞がるような思いをする話かなと思ってます。
確かにちょっとなんとかするっていうのは結構、
開発、プロダクト開発にも通ずるところがありそうなニュアンスですね。
そうなんです。
現に言うポイントで、それをなんとかしていても動かないように動かさないといけない。
っていうところが本当に大事なところかなと思います。
なかなかこういう場では言いづらいかもしれないんですけど、
これまで西山さんが関わられたお仕事で、
結構なんとかするっていう状態だったなみたいなものとかもあるんですか。
それはもう今やってるGyazoの開発がもうなんとか持ってるという状態でですね。
はいはいはい。
読者、読者じゃないな、視聴者の方にはもうご存知だと思うんですけど、
09:02
Gyazoっていうのはですね、非常に15年、14年長いプロダクトでですね、
作られた当時はレールズですよね、ルビオンレール作られてた。
その上にフロントエンドのリアクトソーが乗ってたりとか、
一部はマイクロサービスに切り出されてたりとか、
そういった形で動いてるプロダクトなんで、
最初にいい設計があって、そこを全部立てるっていうんじゃないんですよね。
本当に動いてるものをうまくなんとか動かしながらやっていくっていう側面があるので、
今まさになんとかやってるというところにはなります。
でも確かにそうですよね、Gyazoが一番、ノータ時代の一番最初のプロダクトなので、
歴史としては2007年からって感じですか?
そうです。そうなりますかね。
それも1200年からというか、人間大したことないですからね。
でも都市の1200年とプロダクトの17年は、
なかなか相関的にはいい比較になるんじゃないかと。
やっぱりプロダクトっていうのは、
途中で転換点というか機器みたいなのがあると思うんですよね。
僕が京都というプロダクトでいうと、
領土時代が終わって明治時代になるときに、
首都機能が東京に移されるという時なんですよね。
あの時にごっそり政治の人たちとか、
当時の貴族ですよねとかが、全部東京の方に引っ越しちゃうんで、
ともすれば後輩仕掛けるみたいな時期があったわけです。
そうですよね。
そこに、京都をちゃんと栄えさせないといけないということで、
なされた事業が、皆さんもご存知の、
京都八川美和湖疎水ですね。
美和湖から水を通してくるというプロジェクトだったわけです。
というのはご存知でしたか?
そのタイミング、歴史的にその時期っていうところまでは、
すみません、勉強不足で。
そうなんですね。
水を通すんですけど、それと一緒にただ水を通すだけじゃなくて、
水力発電の基地を置いています。
日本初だったかな、水力発電の設備を整えたんです。
それによって、それまでの火の灯りじゃなくて、電気の電灯をつけたりだとか、
あるいは確か日本初だったかな、京都市電ですよね。電車を走らせる。
水で作った電気を使って電車を走らせる。
それによって交通網を整えるということをしたみたいです。
それによって、今は京都はないわけなんですけど、
12:00
今に繋がるような都市の発展というのが、
そのきっかけとなったのが美和湖疎水の開通と
京都市電の運用開始だったということだそうです。
めっちゃ勉強になります。ありがとうございます。
これを本当にプロダクトを作っているに関してすごいなと思うのは、
こういうモダン化ですね、まさしく近代化、モダナイゼーションというのを
本当にいいタイミングでやって、しかもちゃんと達成させて、
それが利益を生む形で身を結ぶというのは、
本当にプロダクトとしての鏡かなというふうに思っています。
ちなみに今こそ京都というのは国際的な観光都市ということになっていますよね。
そうですね。今もたくさんの方にご来場というとちょっと違いますね。
ご来訪いただいていて。
ということはやっぱり京都という地域に価値があって、
それをちゃんと提供できていると。
それがどんなに作りが、元が古かろうとも、古いからこそその予算を生かして、
都市を開発して、たくさんの人に来てもらうという価値を提供できているというところで、
全然別な考え方としては全く一から都市を作るという方法もあると思うんですけども、
そうじゃなくて、ちゃんと古いものを使って今あるものを作るというところが、
レガシーだと言われても、仕方ないプロジェクトを作っていても、
参考にすべき観点かなというふうに自分は思っています。
そうですね。確かに東京とかに比べると、
京都の方がちょっと昔から残っている建物だったりとか風景だったりとかっていうのをすごく大事にされていて、
そういったところを観光目的として来られる観光客の方も多い印象がありますね。
そうあるべきなんですね。もちろん東京とか大阪も今万博で、
人工島で島を作って、その上に一から都市を作ることをやったりするところもあるんですけども、
もうちょっと広く世界を見ると、ヨーロッパの都市、
例えばアンステルダムなんかだと、もともとある町に交通量がいっぱいのところに自転車用の道路を整備して、
そうしたら自転車でも通れるし、
古い施設を一から壊して、大きな道路を壊さなくても機能するようになると。
そういった形の古いものをちゃんと活かしてっていうことをやり方がある。
それを京都はやってるんだなというふうに今見ています。
京都一つとっても見方いろいろありますね。
見方いろいろありますよね。
15:02
そんな秋の京都で開催されるTS会議関西なんですけれども、
ちょっと今めちゃくちゃ京都とプロダクトの話、めちゃくちゃ面白いなと思って聞いてしまって、
今若干話飛んでしまったんですけど。
もともとはタイプスクリプトの会議の話ですもんね。
そうですね。
弊社はほぼ全てのプロダクトでタイプスクリプトは利用している状態っていうところもありまして、
今回TS会議関西にもスポンサー出展させていただくんですが、
実際に西山さん、プログラムとか見ていただいてて気になってるトークとかあったりされますか?
気になってるトーク、今採択者発表出てるってことですよね。
そういう意味で自分がプロポーザル出してたトークは一番自分で楽しめたんですけど、
忘れちゃったんで仕方ないですね。
もうプロポーザル出してくださってたんですよね。
そうですそうです。
なかなかちょっと噂に聞くとかなり応募数自体はあったようで、
倍率高かったらしいですね。
そうですね、どこに通さなかったのも残念ですね。
ちょっと僕のテーマがちょっと大きすぎたかなっていうのはありますね。
ちょっとじゃあ別の機会を作ってぜひそのトークはどうでしょう、
弊社のYouTubeとかで公開する感じでいかがですかね。
できればいいですね。
やりましょうじゃあ。
実際どうでしょう、こういう話を聞いてみたいなみたいなのっていうのはありましたか。
そうですね、タイトル面白いのは、
けんたつねみさんのパターチェック速度改善噴灯器っていうのは
これはゴーシュ語になってるなっていうのがすぐ分かりました。
僕まだタイトルしか、
今日この収録段階ではタイトルしか出てない。
タイトルしか出てないです。
タイトルから内容を推測するしかないんですけど。
確かにでもちょっとタイトルが特徴的だと聞いてみたいって気持ちになります。
はい、ゴーシュ語を選んできたんですねきっとね。
ゴーシュ語でしたか。
あとはそうですね、
流行りどころで流行りどころを取り上げてるなっていうのだと、
このりゅうみさんの型付きAPIリクエストを実現するいくつかの手法とその選択っていうものとかはちょっと関心はあります。
いいですね。
どういうことかというとですね、
タイプ型を付けるっていうのはTypeScriptにおいては上等資産なわけなんですけど、
18:01
APIリクエスト、つまりパスの部分、このURLを構成する部分っていうのは
ストリングが文字が入ってくるんだけども、
それが数字だったり、本当は数字として扱いたかったりとか、
そういうのを既存の仕組みだとうまく扱えないので、
いろいろライブラリというかを使ってどう扱うかっていうそういう戦略が今、
自分の知る限りここ1年、2年ぐらい出てきた話なんですね。
そうなんですね。
なのでそういう、あんまり日本で話題になってないと思うんですけど、
そういう辺の話題を紹介してくれるセッションなのかなというふうにタイトルからは推測しています。
ちょっと当日楽しみにしつつ、
実際ちょっと弊社もブース出展させていただいて、
たぶん西山さんも休憩時間とかブースのほうに来てくださるかなと思ってるんですけど、
例えばブースに来てくださった来場者の方とこういう話してみたいなとか、
最近ちょっと気になってる分野の話みたいなのとかがあったらちょっと聞いてみてもいいですか。
そうですね。
自分はですね、
インテリのトレンドとしてはやっぱりタイプスクリプトの、
今のトレンドはリアクトサーバーコンポーネントとか、
あの辺から人も分かるようにだんだんサーバーサイドに寄っていると。
なるほど。
JavaScript、タイプスクリプトのもともとは、
そのフロントエンドの層をJavaScriptを使って書けると。
そうするとインターフェースを作れる、動的なインターフェースを作れるっていうトレンドが出てきて、
元々強かった分野だったと思うんですよね。
それがフロントエンドもサーバーサイドもどっちもできるようになったよっていう話があり、
そのためにこういうライブラリやメタフレームワークを使っていくといいよっていうのが、
ここ何年?10年ぐらいの流れだったわけなんですけど、
今は、
バックエンドもやりますよ、サーバーサイドメインでやりますよっていう、
そっちにロジックを寄せていきましょうよっていうのが、
ここ本当に数年の流れなんだと思うんです。
そういう意味だと自分は、
その裏側というよりもやっぱり見た目、
デザインとかインターフェースとかそっちに関心があって、
というとちょっとトレンドと逆行していて、
かつやっぱりタイプスクリプトのこのトーク一覧見ててもですね、
そういう表側というかそっちの話は、
タイプスクリプトのトークだから仕方ないんですけど、
やっぱり影が薄くなっているなというのは思うんです。
なるほど。
そういう意味で、
なので、
インターフェース、ユーザインターフェースとか、
そういう人間が触れるところの層に関心があるよとか、
そういうところを作るためにタイプスクリプトを使っていきたいとか、
そういう表側、デザイン側、見た目側そっちに関心がある人が見つかると。
21:02
そういう意味ではないですね。
はい、なるほど。
でもそれがアイディアかどうか、
あるいはそういう人たちがいるってことが分かると 個人的には嬉しいなと思いますね
いいですね ちょっと今の話におって思った方は ぜひ弊社のブースにいらしていただいて
ちょっとお話ししてみていただきたいなと思います
ちょっと私は開発者じゃないので 深いところまでは理解が及んでない部分があるかもしれないですけど
タイプスクリプトの話 いろんなところでお伺いしたりとか
それこそ前回のDS会議 東京でやったほうのDS会議とかでお話し聞いてる限りだと
結構人によってといいますか 会社さんによってといいますか
見せ方といいますか
なんか結構種類があるんじゃないかな というふうに思うんですけど
なんか種類が多いんだなっていう印象を持ってるんですけど
すごいなんか素人的な感想ですいません
なるほど種類が多い
タイプスクリプトといえばこうだよみたいな感じっていうよりは
タイプスクリプトを利用してこういうこともできるしみたいなイメージ持ってるんですけど
はいまさしくその通りですね
ほんとウェブ上のインタラクションを取り扱うためにだったJavaScriptが
サーバーサイドも書けるようになり 他のこともできるようになりっていうグローバルなプログラミング言語
いわゆるプログラミング言語になってきたっていうのがJavaScriptの歴史であり
タイプスクリプトの歴史だったりとか
そういう意味だとある意味何でもできるっていうのは本当にその通りで
多分それが一つの理想というか目指された姿なのではあるのかなとは思います
なるほど話を聞けば聞くほど奥が深いですね
そうなんですJavaScriptもタイプスクリプトもやっぱ京都と同じ歴史があるんですけど
歴史が長いんで結構その辺の経緯とか歴史を学ぶと面白いし
なるほどなって学ぶんじゃないかなと思います
ありがとうございますちょっと今度のTS会議
ブースエリアが登壇発表される部屋と同じ室内にあったりだとかして
結構スポンサーブースに立っている状態でもお話聞くことができたりするので
ちょっと私も勉強したいなと思いました
ぜひそうですね
分かんないところがあったら聞きに行くんでよろしくお願いします
はいそれはきっと他の参加者さんとかも
いろいろ聞いてまわるといいかと思います
そうですねちょっといろいろ聞いてみようと思いますありがとうございます
はい今回その11月16日っていう本当に秋真田中の京都での開催っていうことで
24:02
もし西山さん的にこう今回そのスポンサーで結構県外からも京都に来てくださる方多いかなと思っていて
そんな方たちにもし京都といえばここいいと思いますみたいなのがあったら
ぜひお話聞かせていただきたいなと思っております
はいありがとうございます
そうですねたくさんあるんですけどね
たくさんありますね
最近リューフェスジャパンっていうイベントに行ったんですよ
はいはいはい
画像はリアクトでできてるんですけど、 個人的には理由も最近触っててですね。
U-FES Japanは国際的なイベントなんで、 ぜひ行っておこうと。
はい。めっちゃ盛り上がってました。
そうなんです。そこでオランダ出身の方とかと話して、 寿司が好きだったんで寿司のコーナーに連れて行ってあげたんですけど、
その人に今度京都、海外から来てて、ヨーロッパとかから来てるんで、せっかく日本に来たから東京来て京都も行くみたいな方がそこそこいたんですけど、
行くっていうんで、せっかくなんで場所を教えてあげたんですけど、
1個取り上げるとしたら、大学生の時にちょっと遠くで行かなかった。
あまり足を一回も運ばなかったところがあって、それは大原なんですよ。
大原って聞いてきますよ。
大原、はい。
山の方ですよね。
山の方ですね。ちょっと市内から行こうと思うと。
そうなんです。京都バスに乗って片子と山の奥へっていう感じになると思うんですけど。
はい。結構距離ありますよね。
そこに有名なのは大原瑠璃公園というですね、ピッカピカに磨いたテーブルに秋の紅葉が感謝するという。
ありますね。お写真めっちゃ綺麗なやつ。
あれがあると思うんですね。前回、この間行ったのはそこじゃなくてですね、大原三千院の方に行きました。
三千院の方に。
はい、三千院の方。三千院の方といえば、そこまでに至る門石なんです。そこまでに至る山道と、中にお寺、お寺じゃない、庭ですよね。苔が蒸した庭で有名だと思うんですけども。
はい。
すごいいいなと思ったな。そこに至るまでの山道の道にお土産屋さんとか並んでて。
そうなんですね。
はいはい。並んでて。坂なんですか?山の坂なんですけど、その反対側には川が流れてて。で、木がいっぱい。空気が綺麗。
27:02
いいですね。
はいはい。っていうのが、空気が綺麗だなと思うことは、市内では京都はあんまないんですけど、山の方を行くと、やっぱり綺麗だなというふうに思いましたね。
そうですね。ちょっと京都市内は交通料とかも多いので、比べるとやっぱり大原とかの方が。
そうですね。そうなんですね。で、なんかお店で、その辺じゃないかわからないけど、採れたヤマイモ、ヤマイモじゃない、サトイモですね。
はいはい。
サトイモが売ってたりとかね。100円台ごといって。
安い。
安いですね。っていうのがあったり。なんか非常に好ましい、いい場所だなという印象をそのまま受けましたね。
確かに、大原の方って学生時代とかに、みんなで行こうぜってならないんですよね。
ならないですよね。
もうちょっと落ち着いてから、落ち着いた感じに行こうかなみたいな。
そうなんです。そういう印象があったんです。
あって、あるんですけど、実際行ってみたらですね、日本からいらっしゃっている方はそんな感じなんですけれども、結構海外からもお客さんよく来ててですね。
それがやっぱり見栄えで、インスタグラムとかああいうのを見て、すごい綺麗な場所だと思って来てるんですよね。
だからすごい見栄え重視でしたね。写真をたくさん撮ったりとか。
そうですよね。やっぱり思い出として残した時に、人から見てもすごい綺麗だねって言ってもらえる方が、観光に来られる方にとってはいいのかもしれないですね。
そうなんです。という意味だと見た目もいいですし、でもそう思ってきたら、さっき自分が感じたみたいに空気も水も綺麗だったと。
そういった感想を持って帰ってもらえるなら非常にいい場所じゃないかなというふうに自分は思っています。京都大原安全です。
ありがとうございます。ぜひ今回TS会議関西で京都にいらっしゃる方には、ちょっと足を伸ばして大原の方にも行ってみてもらえたらなと思いますね。
お勧めします。
バス乗り場の近くだったか、ちょっと道のあれを思い出せないんですけど。
ちょっと歩いたかもしれないですね。
ちょっと歩きますかね。そうですね。道沿いにめっちゃでっかいお漬物屋さんあるじゃないですか。
どれだろう。めっちゃでっかいお漬物屋さんあるんですか。
3000円の方の山道ではなくて大原の主要の道路の滋賀の方に繋がっている道路沿いに。
あそこにぜひ寄って本番のお漬物を買って皆さんお帰りいただくといいんじゃないかなと。
30:08
お漬物は芝漬けの芝の原料って、シソじゃないですけど、シソの田んぼがありましたね。
本当ですか。
シソ畑があって、シソの産地らしくて。なので漬物が有名らしいです。僕は食べないんですけど。
そうですね。
お漬物を好きっていう方はぜひ大原に行っていただいて、3000円を見てお漬物を買って、京都の思い出とともにイベントを終えていただければなと思います。
ありがとうございます。
西山さんのおすすめスポットもお伺いできたところで、そろそろ締めに入っていこうかなと思います。
最後に西山さんから聞いていただいている方に一言コメントいただければと思います。
お願いいたします。
タイプスケルトンもそこそこ歴史のある言語ですし、今たくさんお話しした京都も非常に歴史の長いプロダクトってあるわけですね。
TS会議に来られる方というのは大内緒なりプロダクトに関わっている方だと思うので、
そういった印象もありつつ、でも周りを構成している、つまり京都だったら京都を構成しているような要素があるわけですよね。
そういったものに触れることを通して、思わずも自分の目的以外のところで視点が広がる。
今の話だとタイプスケルトンだったら型だと思ってたけど、型っていう言葉にもいろんな意味合いがあったりとか、
それ以外の使い方があったりとか、タイプスケルトンの関連する背景とかを知ったりとか、
という形で、という出会いを通じて、そういう型の世界、自分の世界、言語の世界、そういったものが広がったら嬉しいなと思います。
はい、と思います。
ありがとうございます。
では、11月16日ですね、秋の京都でTS会議関西で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
はい、お待ちしています。
はい、お待ちしています。では、本日の今寝川FM、噛みましたんでカットしていただければと思います。
はい、では本日の今寝川FMは以上です。皆さんご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
今寝川FMは過去の全エピソードもSpotifyやApple Musicなどでお聴きいただけます。ぜひ感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグ、シャープ今寝川FMで投稿してください。ではまた次回もお楽しみに。バイバイ。