ウェブサークルの再開
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イク子です。
10月15日、水曜日、午前11時8分に収録をしております。
前回が、10月15日です。
前回が、10月の最初の方、何日だったかな、6日かな。
で、その後、2回実は録音したんですけど、なんかうっかり配信し忘れ、
2回も続いてしまって、もはや何を、自分の喋ったことの中で、
どれが配信されたことなのか、覚えていないという状況になっております。
なに、あるあるですよね。
で、今日10月15日の段階での最新情報を、重複するかもしれないけど、
言っていきますとね、新しいというか、古い取り組みというか、
放置しておりますIKUKO Laboのホームページの方でですね、
ご案内してるんですけど、これも放置していた、
ウェブサークル創意工夫というね、
ウェブサークルを3年前ぐらいに企画して、月1000円ぐらいで、
勉強しませんか、みたいなね、ウェブのね、考えてたんですけど、
全然スタートできなくて、スタートするよって書いたけど、ホームページに。
全然宣伝しないし、誘いもしないんで、誰も来てなくて、
そのうちちょっと無理だなと思って消してたんですね。
それを再開というか、違う形でリニューアルしてスタートしました。
何かっていうとですね、私本当にウェブサイト作ってくださいとか、
そういうのほぼほぼ対応できなくて、いくらぐらいですかって言われたら、
50万ぐらいからっていう感じになっちゃうんですよ。
何がお金かかってるんですかって言ったら、
作る手間よりも作るまでの話し合い、相談、
要するにウェブ戦略全体を考えた上で、
本当にホームページ必要なのってこの段階で、
会った方がいいにしても、どの程度の作り込み具合で会ったらいいかとか、
更新作業は誰がするとか、
そこにそんな手前やお金かけるぐらいだったら、
インスタなりYouTubeなりした方が効率よくないとか、いろいろあるわけです。
ウェブ戦略ってもはや10年前みたいに、
ホームページさえ作れば何とかっていう時代では全くなくなって、
ホームページは集客ツールではなくなっているんで、
集客って何ですかみたいな、
商品作っておいたら売れるんじゃないですかみたいな、
そんな人もたまにいたりして、いやいやそんなわけないしって、
宣伝しなかったらそこに商品があること誰もわかんないし、
じゃあ宣伝しやすいのって何ですかって言ったら、
インスタやFacebookの方がよっぽど人とつながりやすいし、
広告も出せるし、よくないって話で、
本当にホームページいるのって言ったら、あんまりいらないかも、
ってなりませんか。
で、私がホームページ制作をお願いしますって言われた時に、
結局ホームページいらないじゃんっていう結論になりがち。
作るとしても本当に1ページ2ページあればいいんだったら、
ペラ1とかポンと作ればいいし、
それだったら自分で更新もできるし、
そっちの方が良くないみたいになった時に、
私何で制作費もらうんですかって話なんですよ。
本当にそういう話なんですよ。
じゃあ今まで話した話はサービスですかって。
今時って本当にそういう展開になるし、
そうじゃなきゃいけない。
だって結果が出なきゃ意味がないわけだから。
っていうと私はウェブ制作なんか受け終えませんよっていうのと
同じ意味になるんですけど、
とはいえ時々やっぱりね、
相談に乗ってほしいみたいなのあるんですよ。
それを人に丸投げするのもいいんですけど、
今しゃべったと同じことをね、
それぞれの人にもうちょっと具体的に話すっていうことは可能でもあるし、
普通に業務でやってる業者さんに相談したら、
当然50万って言ったら50万で、
の中でそういう話もして、
必要でも必要じゃなくても、
なんかホームページ頼まれたんだからホームページ作りますよって言って作りますよ。
そしたら今度維持費とか管理費とかって言ってずーっとコストが発生したり。
だって商売だからそうじゃん。
作っといて更新料とか維持費管理費を取るのがビジネスだから、
当然そうなるじゃん。
で、
それでもいいんですけど、
なんていうのかな。
で、そういうこと、そういう目にあった人が私のとこ来て、
なんか通算で200万ぐらいかかってるんですよねとかって、
一個さんだったら10万で作れるでしょとか言ってくる。
それどういうことみたいな話で、
なので両方の私の不満もお客さんの不満も両方とも解消できるようにするためには、
ただ相談に乗るだけだよっていう、
そういうサービスっていうか、
それをWebサークル創意工夫として、
月額で入るのであれば4800円で月2回のミーティング。
で、そんなにいらないと。
1回でいいっていうのであれば1時間で9000円ということで、
お受けしようかなと相談しますっていうことです。
で、私はもうこの96年からホームページやってるから、
30年なるじゃん。
それ最初の5、6年は趣味だったから遊びだったけど、
そっから先っていうのはお客さんのホームページも作ったりして、
今も自分のとこのホームページも全部自分で作っているわけで、
その30年間この業界とか見てきた私の意見っていうことを参考にしていただけるのであれば、
それでお受けしますと。
ただし、なんかそっからじゃあこれ作ります。
じゃあいっこさんインスタの使い方を教えてくださいよとか、
そういうのは別と見積もりで、ほぼほぼ多分できないので、
こういうふうにYouTubeで調べてねって言ったりとか、
ホームページも作れる人紹介するねって言ったりとか、
そういうことになりますけれども、
そういう道案内みたいな、初めての町に行った時に駅前に観光ガイドみたいなのがあって、
今もそんなのあるのかどうか知らないですけど、
とりあえずそこに入ったらどういうルートがあるかとか、
そういうツアーがね、どういうツアーがあるのかとか教えてくれるみたいな、
そういう案内所ってあるじゃないですか。
だからそういう機能として私を利用していただくのがありかなと思って、
e-空港.名古屋っていうドメインで、e-空港ラボでも出ると思います。
今トップページにも書いてあるし、メニューの中にもあるんで、
一回興味がある人は見ていただいて、相談には乗ります。
というふうに私が方針転換をしましたよという報告が一つですね。
相談サービスの提供
今まで逃げ回ってましたからね、あらゆるそういうウェブのことから。
できないできない、無理無理無理とか言って。
でも最近でもウェブのことっていうより、マーケティングなんですよね、大事なのは。
ここに来るとさらに話がややこしく、
自分自身がものすごいそれで大成功とかしてるわけじゃないから、
こんな方法があるよって言ったってそれ効果があるのって知らんがなっていう話になっちゃう。
でもマーケティングの戦略がなくて、ウェブ何をするっていうことは実際はね、導けないはずなので、
まあ適当に始めてみて様子を見るっていうのであればね、何でもやってみればいいと思うんですけど、
結局最後には遅かれ早かれ、ちょっとこれ集客どうしたらいいのっていうところに絶対来るし、全員が。
B to CっていうかC、D to Cっていうの。
直接お客さんにアプローチして申し込みをもらおうと思う人たちは等しく絶対それになるので、
本当はそこのアドバイスが一番大事じゃないかなとは思う。
だから私も今も勉強しているし、この間も7月にセミナー受けにも行ってるし、
私もコストをかけて学んでいる途中であり、でもこれ学びが終わる気は絶対しない。
どんどん変わるし、やり方が変わるっていうより、人が移動するっていうかみんながどんどん経験を積んで、
この世代の人には当たるからってやってても、その世代の人が歳をとっていったりとか、下から上がってきてるその世代の人はウェブリテラシーが高くて、その方法では刺さらないとか、
要するに人が流動するんですよね。
場所も気持ちも、
年代も。だから同じ方法でずっと効果を上げ続けるってことがなかなかに難しかったりするんです。
ダンスイベントの準備
そういう話をマーケティングの話って私は思ってるんですけど、面白い。話をするのは面白い。
だけど、一個さんにお金を払うというか、
それはちょっとお門違いですよねって話ね。
あなたもお金をかけてダイレクト出版のセミナーを受けてください。
私も受けてますから。一緒に学びましょう。
学びましょう。
他の人たちにもそういう話をしたいですけど、
どうかといっても、
例えば
お金をかけてもいいし、
お金をかけてもいいし、
ください 私も受けてますから一緒に学びましょう
みたいな感じですね ええ
というわけでいくコラボでウェブ ウェブサークル創意工夫を再指導したよ
っていう話が1点目 何2点目は別に報告するほどのことじゃないんですけど
ダンスが忙しくなってきて11月24日に 東京で a フェスっていう
a オンラインで通っているスクールの
発表会というかイベント あのダンサーさんゲストダンサーも呼んで
あれだしあの去年と一緒でバトルもあって ジャッジと dj とか
苦しいちゃんとしたイベントっぽいやつなんですね それのあの
えっとまず振り付けっていうか振り付けはもう 進んでるんですけどフォーメーションとか
決める いわゆるリハですねリハがオンラインで
始まりましたと で立ち位置とか
決めるんですけど まあよくわかんないってだってオンライン
なんで私一人で受けてるんで隣誰もいない じゃないですかでも実際には現場では
隣に人がいるわけだしどのへどれくらいの 距離なのかなぁとか
あと私がこう移動している時みんなどこに 移動してるのかなって言ってこれ実際にその
現場でやってみるとぶつかったりとか なんか近い近いってなったりとか
するんだよねって思いながらまあそれでも やっていかないわけにはいかないんでリハ
やってますと 今年の新しい取り組みとしてそれでゲスト
ダンスワークショップの経験
ダンサーとかゲスト dj とか ゲストジャッジとかで来る
ダンサーさん を下あのなんだ
をあの なんていうの講師として
ワークショップみたいなやつ が企画されていてリハがない週には
そういうゲストの人たちの ワークショップがあってそれの1回目が
先週の土曜日あったんですけどやっぱり 初めての
いつも習っている先生とは 微妙にジャンルが違うし人がやっぱり
違うしね性別も年齢も違うから ノリノリみたいなやつがあと何を大事に
しているかとかも全然違うんだなーっていう のがわかってすごい興味深かったんです
が まあそういういろんな人の話が聞ける
あと 実際に動いて練習するっていうのもありますし
やっぱり 違う人の話を聞くと違うこと言うので
あーみたいな感じで学びはあります それを一生懸命メモしてとってあるんです
けどさっきチラッと見たらかなり忘れてて 聞いてその場ではすごいと思ってもすぐ
忘れちゃうっていう ちゃんとノートに書いたことも復習しないと
もったいないなって思うと同時にそれより ちゃんと振りを覚えなくちゃっていうことも
あったりして どうですか
えっとあと1ヶ月と1ヶ月と1週間ぐらいしかないのか やばいですね
ちゃんと練習しなきゃですねこれから っていう感じになっているって話ででも
その FES までの間に地元のヒップホップの
あのイベントもあってそれ海辺でやるんですけど それはそれで
今回参加者が多くて8人になるんで フォーメーションも
難しくというかそんな複雑じゃないんですけど ちゃんと覚えないとみたいになってるんで
そっちもそっちでやらなきゃですし いろんなことがパタパタと
あります FES が終わったらですねまた全然違う
ワークショップをポンポンポンと入ってくるんですけど そういうのって
息抜き 自分へのご褒美みたいな感じで
あの 終わってしまえば楽しめるかなっていう感じですね
やっぱり今はやっぱり本番がしかもオンラインで 前日初めて
スタジオでリハースしてその翌日も本番っていうことですから やっぱりちょっと集中力を持って頑張らないと
ぼーっとしてて いつもの地元の習いに行ってる教室のほんとにぼーっとしてても
いつもと同じようにやればいいし周りは気心の知れた人で だから
楽しいだけなんですけどね FES は頑張らないとっていう感じです
楽しみっていうよりもプレッシャーの方がやっぱり大きいですけど そういうことを乗り越えた方が絶対自分の成長には
なっている フィジカル的にもですけどメンタル的にも自信がつくっていうか それっていうのは自分の実力をちょっと超えた大変なことを乗り切るからこそ
自信って生まれてくるんだと思うし 頑張りたいなと
自己成長とメンターの役割
思っておりますっていうのが2点目ですね で
3点目ってなんかあったかな 別にないか
もうなんかその辺でキャパオーバーでもいっぱいいっぱいで 他にいろんなことがあっても
はいはいみたいな感じですね 実際そうですよ本当に
あと もう考えてることはいろいろあるけれども少なくとも
なんていうんだろう 余計なことに気を配るの本当にやめないと
やらなきゃいけないことも上の空になっちゃいそうっていう感じが最近はするので やっぱりねこれを乗り越えたら自分が成長するって思えるようなこと
に前振りしていきたいなと思っているんですね
で他の人たちも
まあ今楽室でトレーナーの人たちが頑張ってくれ始めているとかあるんですけど でもやっぱり一人一人自分の人生じゃないですか
たとえうちの音楽室の生徒さんだって大事な人であってもでもその人の人生だから その人が成功するっていうんだ
いうためにはその人がやっぱり今できないことをできるようになるとか チャレンジして初めてのことに挑戦して乗り越えるとかを一個一個のその人その人が
頑張るべきことなんですよね そこに私が出て手伝ってあげようかとかっていう話では全然ないし
そんな余計な手助けをすることでその人の伸びしろを潰す むしろそっちの可能性の方が高いと思うぐらい
本当に自分で苦しんで自分で乗り越えるっていうことがどれだけ その人の成長に役に立つかっていうことが私わかったんですね
なので 逆から言うとせっかくそういう伸びるチャンスに来ているのに
死の後の首を突っ込んでああだこうだ言わんとこうと で例えそれでその人が諦めたりして伸びなかったとしてもそれもその人の人生だし
私がどうこういうことではないよねって 落室もそうやってなんていうのかな
あの
あ 私としてできることを100%やり切ってそれでダメだったら
そもそもダメなものなんだからしょうがないですよ 私が何とか引き受けて全部支えないとみたいに最初の頃を持って立ち上げたっていうか
当時状況がそんな風だったんで ね今でも私が企画してこういう体現会をしたらどうとか
これやらなきゃいけないよねってもっとペース早めてやらなきゃいけないよねって 提案をしなかったらだらーところ現状維持っていうかな
やってたことはやるけどやらないやってないことはやらないっていう それはパーッと続いていくだけなんで
そう同じことが続くだけじゃん でこれよくわかんないんですよね成長しないとダメじゃんって
年だからとか関係なくない あのフルマラソン走れて言ってるわけじゃないからさ
ただただのタイダーだけなんですよ新しいことをやりたくない めんどくさいとか
まあやらなくても済むんじゃないとか でそれダメダメなんで
仕事としてやっている以上 100%を目指して頑張る
義務がある と私は思いますね
そういう人と一緒に仕事をしたいから自分で頑張れる人と一緒に仕事がしたいので 私が支えてあげないと動けないという人はもう最初から
あの一緒に行くんじゃダメだなっていうこともちょっと思った むしろ私より
もっと優れた人 と一緒に仕事したいなぁって
思ってます別に落室とは限らずですけど でもこういう出会いっていうのは自分のそのレベルに合った人にしか出会えないってよく言う
じゃないですか 私のレベルが低いからちょっと
そうなそういう面白い出会いっていうのがねなかなか出てこないんでしょうね あのお仕事面の話ですけど
逆に言うと仕事じゃないものに関しては 極力自分の好き嫌いで選ぶっていう
ダンスもいろいろあるんだけどちょっと私の趣味で今年はこれどこれみたいに 選んでそこに集中してやっていくってことの方が
よ自分の成長には なるしあれもこれも全部やって全部できないまま終わるとかって何やってるか
わかんないんで 絶対一つは完成させるっていう気持ちで
あの常に取り組んできておりますし その集大成がこの a フェス来月の a フェスになるわけなんで
ってことは今つまりこう ダラダラ喋ってますけど
もうちょっと頑張ってこれから頑張って毎日練習していかないといけないとなって いうことに今
今カレンダーを見ながら気をつけました はい頑張っていきたいと思います
ということで本日は以上です