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2024-08-29 25:26

よさこいが終わって、本気の秋が始まる

少なくとも10/5までは、ダンスに全集中!となります。

今までの人生の中で一番、たいへん!!やばい!!ってなってます。

でも、どんなことでも、今できないことにチャレンジしなかったら、今の自分よりうまくはならないから、へこたれずに取り組みたいです。

サマリー

よさこいの本番が終わり、参加者は心身の達成感を得ています。これから11月に向けて他のダンスイベントの準備が始まり、今後の目標が明確になっています。よさこいが終わったことで、秋のイベントに向けて新たな練習が始まります。ダンスのスキル向上や自己成長に対する決意と葛藤が描かれています。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
8月29日木曜日の午前10時33分になりました。
前回配信したのが、いつだったかというと思い出せないんですけど、たぶん10日ぐらいは経ってるかなと。
よさこいの参加体験
その後、8月24日かな、土日に名古屋ド真ん中祭りに参加して、よさこいを踊るという、そういうイベントがございまして、
この前後ですね、もうなんかいろんなことが手につかないというか、よさこいで必死みたいな感じになってたので、
あんまりその他のことは考える余裕がなかったっていう感じかな。
そうですね、美容院に行ってみたりとか、よさこい練習もありましたし、
それから、これは何をしてたかな。
わくびつの説明会、第2期の説明会ですね。
これがあったりはしたものの、とにかく、これ何て言うんですかね。
よさこいの心の準備って言うんですかね。
それでちょっと他のことをあんまり真剣に長時間考えられないかなっていう、そんな状態でした。
で、無事土日やってまいりまして、本当にその前の週がめちゃくちゃ暑かったんですよね。
皆さんのお住まいのところもそうだと思いますけど、最高気温38度っていう日がずっと続いて、
本当に一歩外に出ると日差しが暑いじゃなくて痛いみたいな、痛い痛い痛いって、そんな感じだったじゃないですか。
あれがよさこいの本番だったら本当にどうしようって思ったんですが、
台風近づいてきてまして、その影響もちょっとあってか、少し曇りがちでした。
時々雨も降ったりするみたいな、だけどひどく降るっていうことでもないっていう、
ちょうどよさこいやるのにギリギリいい感じの気候でした、8月としては。
なので無事2日間乗り切りました。
なんかね、よさこい踊るっていうと、私も前は演舞をしている間ね、ステージとかでやっているのがよさこいっていうふうに思ってた。
時間にすると4、5分ですよね、長くても。
ところが実際に体験するよさこい参加っていうのは、朝8時ぐらいに集合して、そこからずっと各会場を移動して、移動する中で本番があって、
本番が終わったらすぐ移動して、次の会場に向かうなり、休憩する場所が確保してあったんで休憩室に向かうなりっていうのも徒歩で移動ですから、
歩くか地下鉄とかに乗るかみたいな感じで、常に常に移動と、移動の途中で休憩か本番かみたいな、そういう繰り返す8時から夕方は5時か6時ぐらいまで、
ずっと一筆書きみたいにあちこち移動しながらこなしていくっていう、そのプロセスがよさこいだったんですね。
だから演舞をしている時間は、本当にそのうちの一瞬、1日に3回か4回の出番があるけど、それ以外の時間の方がうんと長いじゃないですか。
それを常にこの炎天下、徒歩で移動していくっていう、それがよさこいだったんですよね。
これを去年経験して、うわーこれはと思って、今年だから募集が始まった時にすぐにはやりますと言えなくて、2ヶ月ぐらい多分迷ってて、もうやめようかなって今年は思ったぐらいなんですけど、
ちょうど6月、わくび図の1回目が始まるかどうかっていうタイミングで、でもやめるのはいつでもできるし、体力的にいつかは限界が来てできなくなる。
だからできる環境があるうちに、挑戦しておいた方がきっといいだろうなというふうに気持ちが変わって、とりまえず参加しますって言ったのが多分6月ですね。
そこから練習が始まっていて、先週本番だったんですけど、だから自分にとってこれは自分を見せる晴れ舞台でもなければ、みんなと心を一つに合わせて連帯感ということも結果的にはあるけどそのためにっていうこともなければ、
他の何かはなければ、結局この2日間を自分が乗り切るっていうサバイバルできるだろうかっていうチャレンジだったんですよね。
その途中で練習していくときに、だんだんよさこいのその曲自体が楽しくなって、振りがね今回ちょっとかっこいい感じだったんで、やっていて楽しいんですよね。
で、気がつけば夢中になって踊っているっていう瞬間があって、これが想定外の、だからよさこいやるっていう時にそれを期待せずにやってるってことですよ。
練習始めてみたら予想外に踊りそのものが楽しかったっていう感じです。
なので完璧に今回は振りも覚えたし、本番でもその1日に3回とかあるやつを本当に余裕をもって楽しむことができましたね。
去年は覚えてなかったんで、ずっと人の周りを見てないといけない。周りを見て思い出して、これかこれかって言ってやるので必死で、あんまり楽しくなかったっていうかね。
やり切った感も全然なかったんですけど、今年に関してはそのよさこい自体の振りは覚えて参加してたので、十分楽しむことができたなと。練習でも楽しかったけど、本番でも同じように楽しかったし、良かったです。
良かったですけど、よさこいっていうのはそれではなくて、8時から5時までのずっとの時間がよさこいなので、そこの大変さはやっぱりあったなと。これ来年もやりたいかって言われたらちょっと、ちょっとつらいなって、微妙だなって思うような感じでした。確かに。どうしよう、来年。
でも来年ってまだ本当に1年先なんで、来年の春の自分の心境、心次第でまた決めようかなと思ってますけど、面白いって言ったら面白いですよね。やっぱりこういうことって他にないし、一般のいつも出ているダンスのイベントなんかは別にちょっと前に集まってちょっと練習して本番やったらさようならって感じじゃないですか。
本当に踊りに行ったっていう感じなんですけど、朝から集合してずっと、ずっとみんなで移動しながらやっていくっていう、こなしていくっていう、行く先々に別のお客さんたちがいて、声援を送ってくれているっていう、こういう体験ってこのよさこいでしかど真ん中祭りでしか自分は味わったことがないので、
多分これ以外にはない。他のどんなイベントとも違う、特殊な何かだなというふうに今年もやってみて感じました。
時々このよさこいにハマる人っていて、私が昔習ってたジャズダンスクラスにいた人でも、最近あの人来ないねって言ったら、あの人ねよさこいのチームに入っちゃって、そしたらもう楽しくて、もうジャズなんてやってられないって言って、でもよさこいあちこち全国行ってるらしいよって聞いたことがあるんです。
もちろん大人の人ですよ。40代くらいかな。ジャズも結構踊れる人だったんですけど、そっちではなくてよさこいにハマるかっていう。なんでかなって思ったんですけど、ああこういう感じかなってちょっと、なんとなくまあその人が何を魅力に感じてっていうのはわからないですけど、これは普通のジャズダンス発表会しましたとか、
ヒップホップでクラブで踊りましたとは全く異質な別のものだなというふうに思ったので、思いましたという話です。
そういうわけでこの8月のメインイベントであるよさこい、もう本当に8月に入る頃から頭の中それで結構いっぱいで、他のことあんまりちょっと後回しでいいかなみたいな、それぐらいの重みだったんですね自分の中で。
イベントへの準備と挑戦
なんですけどこれがようやく終わりましたと。終わってくれたおかげで、こっから11月に向けてたくさんのダンスのイベントがよさこいではないやつがバババババッと続いてくるんですね。これに向けての練習がようやく始められる
という感じになりました。最終は12月だけど、とりあえず11月の頭のとあるクラスの発表会まではマジでガチで頑張らないとっていうことが立て続けにあるんですよね。一番メインは10月5日の東京のイベントですよ。
3つの演目に出るんですけど、どれ一つ完璧にできないなっていう感じ。練習したらできるようになるのかも怪しいっていうようなものが3つあるので、これどうしようって本当に思ってます。
よさこいは間違いでも何でも別にいいので、ただ朝からずっとその暑い中で移動し続けるっていうそういうサバイバルゲームだったんですけど、10月5日に関しては時間的な拘束よりもその2分間とか3分間をどうするのっていうことですよ。
棒立ちになっちゃったらどうしようっていうような、そっちの技術的なハードルがもうめちゃくちゃ高いイベントで、本当に今この瞬間もこれ出るって言わなきゃよかったって。
そうしたらこっから先の、今練習のスケジュールを組んでるんですけど、こんなにたくさんの練習、なんで?みたいな。これ出るって言わなきゃこれゼロだったのになって思うぐらい、自分にとって非常に負担です。とってもとっても負担に感じてます。
が、言ってもあと1ヶ月とちょっとじゃないですか。もう行くって言っちゃったし、有志で出るやつに関しては、私のためにって言ってもいいぐらいに練習スケジュールみんなで組んでくれてるしズームですけど、これはもうやるしかないだろうってなって、どうしようってなってます。
さすがにね、何をどういう順番でやっていったらいいのか、マジで考えないとワイヤーなことになるので、紙に、ノートの紙に左側に月か水木みたいに書いて、横軸にこのイベント、このイベント、このイベントみたいに曲目、やらなきゃいけない曲を書いて、
で、毎日とにかくどれかはやるっていうことと、それからそのレッスンがある日に向けてある程度準備をしないといけないので、出番が先だとしても今週そのレッスンがあるんだったらちょっとそれを先にやるとか、こう工夫しながらうまく組み立てないと、
結局レッスンのある時に振りを覚えてないとかだと全く何も練習にならないので、最低限は覚えていくとかしないと、ラチが開かないんですね。何しに来てるのみたいになっちゃうので、それをついに書きました。
何に似てるかというと、学生時代の定期テスト、中間テストとか期末テストとか、あれの前に1週間ぐらい休みがあって、勉強しなさいっていうのあったじゃない。あの時私ちゃんと国語、数学、理科とかを、この日はこれとこれとこれをやろうみたいな、何ていうの、日課表みたいなの、これを作ってやっていたんですよね、実は。
後半に行くに従って進んでないとことか、全然わかんないやっていう教科が出てくるので、そしたらそれを多めにしていくとかっていうことをやっていた。まさにそれを今ダンスでやってます。
あと項目で言うと、レッスンの種類としては1,2,3,4個あるのかな。4個目は別にその発表会はないのでいいんですけど、せっかく習ったらね復習したいしみたいなやつです。発表会があるのは1,2,3、3種類。
ただその10月5日は、イベントの中で3個の演目に出るので、結局曲数で言うと5曲ですね。
5曲をまんべんなく練習できるわけないじゃんっていう話で。
なので本当に困ってます。困ってますけど、その1曲を全部通してやろうと思わずに、短いパート。今日はここのとこだけ練習しようみたいにして、自分の明らかにできそうにないところとかを
だけをやって、それができたら、練習ができたら丸みたいにしてチェックを入れていくっていう方式にしてます。本当はどういうふうにできるようになるかで、成果、もうちょっと詳しく
ここまでできるようにするみたいな目標を持ってやるべきなんでしょうけど、そんなことを言ってるとめんどくさすぎてやらなくなっちゃうことの方が怖いので、まずは取り組めたら丸と。
1回でも動いたら丸というふうにして、毎日
すべてとは言わないけど、いずれかの練習は絶対にするように、短い時間でも。この台所の空いたスペースだけでも
本番に向けた決意
イメトレではなくて、実際体を動かすっていうことを、1分でも2分でもいいから絶対やろうというふうに思ってます。
今、今日が木曜日。あれ?今も練習したよ。練習したことを書き忘れているようですけど、
今日が水曜だと思ったら木曜なんですよね。おかしいですよね。
まあそういうわけで、
ここからが本番だみたいな。ようやくよさこいが終わった。これで気合を入れてというか集中して、
10月5日と11月の4日だったかな。
の2つのイベントに向けて練習ができるぞと。つかこれ10月5日が終わったらさ、ほぼほぼ終わったようなもんですよ。
あと必死でやらなきゃいけないのが1曲、
2曲ぐらいになるので、
必死者の度合いっていうね重要度っていうのがぐんと下がるので、
10月5日が乗り切れたらあとは何とかなるだろうということですね。
こう喋りながらこうして自分を勇気づけようとしてるんですけど、
まあその前に9月の半ばにも
1つイベントがありますし、
腕についてもなんとなくパッと踊れないので練習しないとって感じですし、
どっちかいったらこう聞いていただいてわかると思いますけど、自分の中でめっちゃえらいことになったみたいな負担だと、つらいというような感じです。
ただこれ今まだできてないからこういうふうな気持ちだし、こういう愚痴っぽい感じのことを言いますけど、
こうやってでも人って成長していくんじゃないかと思うんですね。
10月5日のイベントも出ないって言えばそれで終わってたんです。
今の現状の私のまんまでよかったんですけど、出ると言ってしまったがために、
あとできない3曲を踊らなきゃいけなくなって、それでこれから1ヶ月間毎日練習するわけじゃないですか。
そうして本番で踊るじゃないですか。
それをやった次の日の私は今のこのままの私とは違うわけですよ。絶対に。
少なくともその本番を経験したっていう自分になっているし、
そしてその本番に向けて1ヶ月毎日練習したよっていう自分になっているわけですね。
これ出ませんって言ったら練習しないので、現状がそのまま。
今の私、実力の私がそのまま10月6日になってもいるだけです。
こんなに辛い思いをしていますけど、でも出るって決めて出たおかげで、
私の10月6日は今の私より確実にスキル的にも上がっていて、
あと本番のステージを踏んだっていう自信を持った私に変わっているので、今とは別の私になっているわけなんですね。
成長するってそういうことですよね。今はできないことができるようになっている未来っていうものを
いかに引き寄せるかって言ったら、やっぱりやるって言って飛び込むしかないわけですよ。
できることだからやるって言ってると、結局今の私以上のものは手に入らないわけじゃないですか。
ですので、ここには私は下手だからとか、私はもう年だからとか、遠いからとか、いろいろやらない理由は言えますけど、
結局、やれない理由とか障害とかそういう話は全く関係なくて、
いかに今の自分との違いを未来において作り出すか。
そのためには現状を超えた、現状より遠い、現状より上回る、今は無理っていうことを目標にしない限り、
その今できるっていう、それできるよっていう自分は出現してこないっていうことですよね。
そうじゃないですか。
すべてのこの練習が必要なようなものについては、練習をするから実力がついてくるっていう、以上終わりですよね。
思ってるだけで、夢見て待ってるだけで手に入ってくる類のことと決定的に違うのはやっぱり体を使ってすること。
ピアノとかの練習も同じだと思うんですけど、思ってただけで、イメトレだけで、カバーできない部分っていうのがやっぱりあるので、
そこにどこまでチャレンジできるのかなっていう、それは自分にどこまで期待を持つのかなっていうことと同じだと思うし、
私はもうここまででいいですって言ったらもうそこまでになるっていう、ただそれだけのことかなと思ってます。
本当にね、ダンスに関しては、私自身も迷い迷いですし、何になりたいかっていうことは別にない中でのダンスなので、
本当に自分の思う理想の動き、こういうふうにできるはずなのに、先生がやってるのを見て、こういうふうにやるのかって分かって、
なのにできないっていうことですよね。自分の体がそういう動きに対応して動かないっていうことがもどかしくて、
だから自分が思う通りのような動きができるようになるっていうことが唯一の目指したいゴールであって、
その結果、誰がどう感動するかとかってそれ分かんないじゃないですか。人が感動するかどうかなんてその人その人だし、
聞いて回るわけにもいかないし、そんな不確かなものをゴールにして自分が頑張れるとはとても思えないんですよね。
教えたいもなければ、ダンサーになりたいもないわけなんで、純粋に自分の思う理想の形が自分でできるようになりたいっていう、
もうその一点を純粋に思って、これをどこで諦めるかっていうなんですね。そんなのできなくたっていいじゃんって、
みんなで楽しく踊ったらいいじゃんっていうところに逃げずに、ちゃんとでも本当はこうじゃない踊りがやりたかったっていうところにストイックに向かって
行きたいっていう思いだけが、私がダンスを続けている理由かなって。奥深いので本当にこれで完成なんていうことはないんですけど、
それにしてもそこそこ、そこそこ自分の思う8割ぐらいの動きはできないと納得がいかないんですね。
時間もお金もかけて努力しているのに、できないままで、まあいいわって、私はこれぐらいだしって思えないっていう、
ここですよね。自分の、なんか結構自己肯定感が強いんですよね、私ってね。高いっていうのかな。それに追いついてない自分がもどかしすぎて、
到底ここで終わることはできないと思っちゃうので、ただそれを突き詰めてやっていこうっていう、それでいいのかなと思いました。
それが私のダンスをする目的、目標。そう思った方が、人に見せてどうのこうのとかっていうよりずっと続けれるし、ある時これでよしと思ったら、その時はまた別の辞めるとか、
何かが出てくるの、次の目標が見えるのかもしれないけど、それまではとりあえず自分が思った通りの動きを自分の体がしてくれる、自分の体にさせることができるっていう、
その自分の体とのつながりを取り戻すっていうか、それを目的にやっていくっていう中で、本当にこの10月5日のイベントに出させてもらうっていうことが大きく一歩前進できるチャンスになるのかなと思って、頑張っていこうと思ってます。はい、本日は以上です。
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