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2025-10-06 28:51

秋のイベントと新しい趣味などの話

11月はダンスイベントが2つ。

ついに準備が始まりました!


その関連で人生初、ダンスバトル大会を観覧しに行ったりとか。


また、ダンスを超えて、生きてる限りまっすぐ立って2本の足で歩きたい!という新たな地平に向けて、新しく「体芯力道場」というオンラインサービスに入会しました。


身体を動かすのがさほど好きじゃない自分にはこういうのが向いているかなと思います。


最後に、読む本がなくてペースダウンしていた朗読YouTubeで、著作権の切れた英語圏の本をGoogleの自動翻訳で読むという新しいチャレンジを始めました。

ちょっとたいへんだけど、これで読める本の範囲がめちゃ広がると思います。今の10倍くらいの報酬レベルになったらいいな♪


など。近況報告です。

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、ダンスイベントのAフェスやヒップホップイベントを通じて秋の活動について語られています。IKUKOはZoomでのリハーサルやバトル大会の参加を通じて、自身の成長やチームとの絆を深める様子を共有しています。また、秋のイベントに向けたダンスについて話し、体力向上のために耐心力道場に入会したことを伝えます。さらに、YouTubeでの朗読活動における翻訳の工夫についても触れています。

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IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
10月6日月曜日午前10時48分に収録をしております。
前回1回実は録音したやつを配信し損ねて、なので1回抜けてて、この前は9月29日に配信をしてからですので、1週間ぐらい間が空いた感じでしょうか。
今日10月6日ということで、ついに10月になりました。
秋のイベント
涼しくなってありがたいってことが第一なんですけど、秋といえばですね、イベントの秋でして、今年はそんなに何でもかんでもやってないので、回数は少ないものの、11月に2つダンスイベントがございます。
1つは10月9日日曜日で、これは地元で通っている教室の先生が主催するヒップホップイベント。
場所が野外なんですよね。三河湾という海に面した芝生の広がる空き地みたいなところがあるんですけど、そこにステージを組んでやるイベント。
毎年大変気持ちがいいので、ロケーションが海も見えるし、山も見えるし、なんといっても風が吹き渡っているし、それが10月9日にあり、その2週間後、11月24日に東京でAフェスという、
こちらはオンラインで受けているレッスンの先生が主催するイベントとなりまして、こちらで1曲とバトルにも出るというふうにエントリーをしているので、
申し込んだ時はね、まだ7月ぐらいかな、先の話だし11月だし、なんとかなるわみたいな感じだったんですけど、暑い夏を越えてですね、気がつけばもう来月というふうになっていて、
こちらも先週土曜日、おとといか、おとといの晩からいよいよリハがZoomで、東京ではスタジオも借りてリアルでもやっているんですけど、私はZoomで受けるんですが、リハが始まりました。
Zoomでリハってどういうことって感じなんですけど、現場で立ち位置とかを決めていくっていうことをします。立ち位置と移動するタイミングをね、ここだよ、ここで下がってね、誰々さんと誰々さんはここで下がるんだよとか、そういうすごいアナログな感じでやってて、
なんかよく見てないとよくわかんないっていう、その現場に自分がいれば、もう自分も本当に動くし、なんとなく覚えるんですけど、ただ見てるだけでね、私の代わりに立って、いっこさんここだよってやってくれるんですけど、それでもなかなか頭に入りづらいっていうのが、このフォーメーション、移動する、あと立ち位置はここみたいな、
その四角のエリアの中でどの辺に立つんだみたいなことっていうのが、Zoomでなかなかね、把握しづらいっていうことはありますが、去年初めてそういうことをして、実際現場行ったら全然もう広さの感じも違うし、わけわかんないってなったんですが、その経験を踏まえて今年はもう少し自分の中で脳内シミュレーションをちゃんとして、
実際練習するときにそのように動いてみないと、頭の中で斜め後ろに行って思っても、体がそういうふうにパッと反応できないので、実際に動きをトレースする練習も自分でしないとなと思ってるんですけど、始まってですね、そのリハが。
同時にチームが組まれたんで、その中で衣装とか相談してっていう話になって、それで役割分担が決まり、昨日の夜、日曜日の夜ぐらいから、ようやくLINEグループで全員が入ってくれたんで、衣装の相談をしています。
だいたい方向性決まったんですけど、そんなこともありつつドキドキするっていうかね、いよいよ本番が近づいてきたみたいな感じで。
Zoomであっても、あとLINEグループであっても、こういう少しずついろんなことを相談したりしていく中で、距離が縮まってチーム感というか、この私たちでやるんだみたいなことになっていくのかなと思うので、この時間とかも一個一個大切にしながら、せっかくやるので、
行ってぶっつけ本番で踊って、えいやーってやって、終わったっていうんじゃもったいないですよね。お金もかけて、それなりに交通費も宿泊費もかけていきますので、ちゃんとやりたいなって。
できることはやりきって、本番に臨み、本番だけが重要なんじゃなくて、そのプロセスの準備、あと一人でやる自主練とかも含めてトータルでこのAFESっていうことかなって思っています。
やっぱり一年の中で一番自分の中で大きいエネルギーをかけるイベントだし、これ一般の教室から出てるやつは何回あろうと本当に本部に抱っこで、先生が全部決めてくれて、ただその日そこの間に行ってやればいい。
この絆的なものも何年もずっと一緒に毎週会ってる人たちだから、特につながりを強めないといけないっていうこともないですし、本当に気楽で。
だから地元で通ってる教室から出るイベントっていうのは、私が行ってるのがたまたまそういうヒップホップだったり、あとハウスも最近行ってるんですけど、なんかもうハウスの先生も本当にクラブで毎晩踊ってるみたいなそのノリの延長線上なんで、行った先でバーベキューやってあゆとか焼いて食べてるとこだったりとか、
リハーサルと準備
先生もビール飲んじゃっててみたいな、それで順番来て踊るよみたいな感じのすごいゆるいパーティーみたいな感じなんですね。
ヒップホップのクラスもヒップホップっていうもの自体がそうなんですけど、もともとストリートで俺ら踊るぜみたいなことなんで、こちらもまたゆるくて、本当に行くのが楽しい。
どっちかって言ったら本番というよりは気晴らし、ストレス解消っていうか楽しい遊び、普段の練習はただ練習してるだけだけど、本番になってようやくビャーってやって楽しむよみたいな、そんな感じなんで。
そうしていくとやっぱりAフェスだけが真剣にいろいろ考え、ノートにフォーメーション書いたりなんかして、先生決めてくれるんだけど、何分ズーム越しなんで本当によくわかんなくて、最後は自分で手書きで○とか書いてAさんこっち行くみたいな矢印書いたりして、
そういう手間のかけ方半端なく違うし、何と言っても普段会っているとしてもズーム越しでただいるだけの人たちなんで、リアルで前日にこんにちはみたいな感じで会って、それで本番を悔いなくやり残すことなくやるっていうのはなかなかにあれですし、
とはいえ去年初めてそれに挑戦して、使用前、使用後で自分がすごく変わった感じもあったんです。めちゃくちゃやっぱり練習したし、去年の私は今以上に下手だったんで、できない動きがいっぱいあったんですよね。
本当に毎日毎日毎日毎日毎日毎日ずっと練習して、撮った動画を全て捨てずに置いてたんで、100本以上あったんですよね、最終的に。
今年はいらないものはどんどん捨てるようにしているので、そんな溜まってないですけど、結局見直したりはしないので、その時は見直すけど、練習のために。後から見直すのはインスタに上げたものとかその程度ですね。
それはそうとして、とにかくやっぱりやった努力は裏切らないというか、ちゃんと自分に跳ね返ってきて積み上げられていっているなというのを実感するので、去年の私と今年の私って多分すごい全然違うふうに動けているのではないかなと。
去年に戻ってみるってなかなかできないのであれですけど、最近じゃあ振りができない、絶対できない動きっていうのはかなり減ってきて、それでも下手なのはありますけど、全く何しているのかわからないみたいなのは減ってきたかなという気はしております。
そんなわけで、AFESの準備が始まったよっていうのが一つ。
それで一昨日の土曜日ですね、私生まれて初めてバトルというのを見に行きました。
名古屋でマイナビのダンスアライブっていう全国規模のバトルの大会ですかね、あるんですけど、その予選、名古屋予選を見に行きました。
去年もやってたタイミングで見に行こうかなと思ったけど行かなくて、今年はまた気がついたし、とりあえず見るだけ感染チケットっていうのもあるので、それだけ買っておいたんですね、気がついた時点で。
それでそれが一昨日の日で、天気もいまいちだったしどうしようかなと思ったけれども、何分私11月のAFESで自分がバトルに出ないといけないというかエントリーしてしまったので、ちょっとイメトレを兼ねてバトルって何だろうみたいな、
こういうスクール生だけでやるバトルではなくて、本場のガチバトルってどういうのかなと思って見に行きました。
3時間ぐらい、夜にAFESのリハがズームがあったので、夕方までに帰りたかったので、最初から行って、最初の予選から全部見て、12時半、1時半、2時半、3時間ぐらいずっと見てて、3時間もいたって思わない、1時間半ぐらいかなっていう感じですけど、
で帰ってきました。思ったほど珍しい感じではないというか、割と見慣れた光景だなって思っちゃったのはなぜだかよく分からないんですけど、
エントリーしてる人とかジャッジの中に2、3知ってる顔もあったし、いろんなところで見かけてるのかな、私名前分かんないんですけど、それとかただインスタを見てただけかもしれない、本当に会った人なのか、インスタでフォローしてるから見てるのか分かんないんですけど、
馴染みの顔の人もいたし、みんなのいろんなダンスを見て、予選なんでせーのでやっていくんで、同じ曲かかってるのを4つのチーム、グループで同時に進行していくんですね。
で端っこに立って見てると4面全部一応見れるんで、もちろん一番手前の見るんですけど、ふっと視線を上げると4箇所の人が同じ曲なのに全然違うことやってるっていうのも見れて、
撮ってるノリも全然違う感じだし、動きも全然違うし、自由なんだなーみたいな感じを感じました。
そして不思議なんですけど、3時間ぐらいただ本当に見てて、ずっと音楽は切れ目なくね、当然ですけど流れてて、いろんなのが流れるんですけど、DJの人がいて、で帰ってきました。
でリハーサルズームで見て、ズーム終わった後ちょっとだけいつもの実習練をしたんですけど、ここが不思議なんですけど、前の日まで全然できなかった、やってもいまいち全然おかしいっていう動きが、その後やったらなんかできてて、
つまりその3時間バトル会場にいて、いろんな人が踊るの見て、あと多分音楽ですね、大音量ですごいいい音で、体にズンズンってくるぐらいの音量で、音楽を3時間聴いてたら、
なんていうかその体がそのノリを思い出すっていうか、勝手に曲に乗るようになってて、わざとじゃないんで私気がついてなかったんですけど、でも昨日やってた実習練のフリを同じフリをやってみたら全然違う風になってるんですよ。
これはちょっと言葉で説明しづらいですけど、超不思議で、だって練習してないですもん。ただ3時間大音量で音楽を聴いて、人が踊るの見てただけでこんなに自分の中のグルーヴ感とかノリが変わり、そもそもの先生がやってた動きにかなり近くなるっていう、
不思議な体験をしました。これは何なんだろうなってことですけど、結局通常モードで普段暮らしてる喋ってるって中で、ヒップホップとかの音楽流れてないので、流れてないと、1,2,3,4みたいなそういうリズム感で多分生きているんですね。
日本人的な、日本語的なリズムっていうか、それが何時間もそういう音楽聴いてるとスイッチが切り替わっちゃって、英語的なノリっていうのかな、リズムの話ですけど、そういうのに体が反応するようになるのかなって。
思い返せば、何月だったか忘れたけど、アースウィンドアンドファイヤーを見に行ったときあって、全部であれも3時間ぐらい、大音量で、当たり前ですけど大音量で音楽聴いてて、帰ってきたらイケイケになっていたっていうことがあったんですけど、それと似た感じ。
思い返せば、いろんな先生から音楽を聴きなさいよってよく言われるんですよね。
本当に音楽をいいスピーカーとかある程度のいいヘッドホンとかでちゃんと聴くのよって、何人かの人にそう言われたことあったなって思い出して、音楽ぐらいその辺でYouTubeとかでいつも流れちゃうし、聴いてるしと思ったんですけど、そういうことじゃなかったですね。
体に来る振動みたいなやつから聴かないと、それから聴くとそれだけでグルーヴ変わるよって話だったのかなって思いました。
ダンスと体作りの取り組み
なんか想定外にダンスの話を20分ぐらいしてますけど、今日は他にも話があって、ダンスできる体を作りたいと思っていた私が、体振力、体の芯の力、芯ってトイレットペーパーの芯の芯ですね。
の講座の説明会をこの間聞いて、とてもじゃないボリューム、あと金額、1年間という長さ、全然無理と思って、そちらは辞退したんですけど、毎月払うサロン的な形式のやつの案内がいただいたんで、
それだったら金額的にも、あと視聴する負担、視聴する時間とかにちょうどいい感じだったんで入ってみました。
これはまだ入って1週間経ってないぐらいなんですけど、そういうコミュニティ用のアプリみたいなのがあって、そこで毎日1分のお話し動画とか、時々15分の椅子に座ったままできる体操とかね。
あと30分とか1時間のちょっとしたワークとか、そういうのがどんどんどんどん流れてくると、自分のペースで好きなのを見る、できたらやってみるみたいな感じらしいです。
これをね、入ったんで、ちょっとずつやってます。大切なのは呼吸っていう話なんですけど、やっぱりワークを実際にやらないと体のことっていうのは、頭で理解しただけでは何もあれなんで、頭で理解して、そして体でここね、動かすのはここね、背骨はあるのね、みたいな。
今背骨が動いているとか、感じられるようになりたいねって話なんで、それをやり始めて、耐心力道場というのに入りましたよと。
月額なんで、今まで月額同じぐらいのお金で健康食品を定期購入しているのがあったんですけど、そちらはやめて、必要な時だけ購入するみたいなことに変えて、その予算を耐心力道場に回し、やっていくっていうことにしました。
最初はダンスが上手くなればいいやみたいな話だったんですけど、そこを越えて、やっぱり100歳まで2本の足でスタスタ歩きたいと。直立して歩きたいと。
これは本当に思って、歩けるように決まっていると今は思っているけど、それでもみんな腰が曲がり、背中が曲がり、背中が曲がった状態になっちゃうと、普通の人でも歩けないですよね、あの形では。
がにまだになって、よちよち歩くようになるしかない。そうでないと歩けない形になってしまうのは、やっぱり背中とかボディを支える筋肉みたいな話もなってくるし、股関節とか、足腰の問題だけじゃない全身のことなんで、
それは極めていくというか、少なくとも自分の体については理解をして、少しでも身体開発というんですかね、使えてないところを使えるようにするとか。
とにかく、維持するっていうんじゃなくて、今より動ける体にするっていうことで、ある時期バーっとやって、あとやめるじゃなくて、ずっとずっと続けていくっていうことで、長期的な取り組みでやっていきたいなと。
必ずしも体を動かすのが好きってわけじゃないので、誰もいなくて何も言わなかったら、体操一つもしないですよね、私って。
なので、こういうサロン的なところで刺激をいただきながら、あ、そうだった、今日も体操をって言って思い出すっていうふうにしていきたいな。
ダンスに関しては今のところ、そういう目標になるものがちょくちょくあるので、じゃあそれに向けて練習するかとか、そういうことになるんですけど、漠然とした体を良くしましょうみたいな話っていうのは、目標なんかないんで。
目標のために頑張るとかじゃないわけなので、やっぱりこういう仕組みが必要かなって思いますね。サロン的な感じですね。
で、そんな感じ。ダンスのことと体作りの話を、この1週間それぐらい、それしか考えてないっていうくらいで、いつぞやはもうマーケティングで生きていくとか言ってたと思いますし、そう思ってはいるんですけど、
どっちか言うとマーケティングが私の趣味みたいな。何でかっていうと、作るときは苦しいわけですよ。アーがいいかな、コーがいいかな、Aやん、Bやん、Cやん、Dやん、Eやんって無限に作れるけど、どれが当たるか分かんないし。
悩みながら作るので、ものすごく苦しいんですよね。だけど反応が出たとき、よし伝わったみたいな手応えが得られるし、これは全力の遊びっていうか、本気の遊びというか、趣味というか、ライフワークというか、
私が絶対極めたいというか、勝負したいのはここだ、みたいな。そんなようなもので、ずっとやっぱりテンションかけっぱなしだとあれだし、何か時々抜いて、また次の日程が決まったらそこに向けて頑張って、というふうにメリハリ持ってやっていかないと、何か疲れちゃって燃え尽きちゃうなっていう感じがすごいします。
ダンスでも同じなんですけど、休む期間っていうのを作りながらやっていかないと、やっていった方が長持ちする、長く続けられるから結果が出やすいし、精神衛生大事ですよね。
つらい思いで毎日仕事をしているとかって最悪じゃないですか。よっしゃやってやるぜ、みたいな気持ちで仕事っていうのはやらないと結果が出ないし、またつらい思いをして結果が出ちゃった時、そのつらい思いをずっとやらなきゃいけないのかなって思っちゃうでしょ。不幸の始まりですよね。
だからそうならないようにするっていうことが結構意外と何より大事だったりするかなと思っています。
で、同様に細々と続けているYouTube、朗読YouTubeですけど、こちらも新しいコンテンツを発見してですね、なんと海外の、特に英語圏の原作の作品がね、私の好きな方に多いんですけど、
もう現地では、とっくの昔に視聴作権が切れてるのに、日本では入ってきた期間が遅いプラス、翻訳した人がまだ生きてるみたいな感じで、なんか第1次大戦前の作品でさえ今も新訳が出て売られてるとか、絶対ダメじゃんっていう、読めるものないじゃんってなってる名作ってあるんですよね。
それが海外の原文は著作権が不利になっている。公開されているネット上、ただ英語だしどうしようだったんですけど、最近気が付いたんですよ。
Google Chromeでそのページを開くと、なんか勝手に日本語に直すんですよね。Google翻訳かかって。その翻訳の精度が良くて、チラッと見ると普通に日本語になってるんですよね。これで良くないってなって、なんと今まで著作権の関係で読めなかった赤毛の庵シリーズの2作目以降は著作権フリーの日本語のやつがないんですよね。
これをGoogle翻訳で読もうということで取り組みを始めました。1本目を昨日かな一昨日かなリリースしました。何分自動翻訳なんで、まあ無味感想というか、ただ翻訳しましたよみたいなことなんですけど、それはしょうがない。
ただ所々意味不明になっているところはやっぱりあるので、それは私の手元にある著作権が切れてないバージョンの本を参考にしながら、自分で言い換えて意味が通るようにしながら読むっていうことで、ちょっと手間ではあるんですけど。
リクエストも何度もいただいている作品なので、私もすごく大好きな作品なんで、これを読むぞとなってますね。はい、という感じでいろんなことが新しく始まっているっていう様子をご報告しました。はい、では本日は以上です。
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