ダンスイベントの準備
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
10月21日火曜日午前10時ちょうどに収録を始めました。
前回から言うと15時、1週間くらい前ですかね、前回の配信が。
ウェブの相談に乗ります、みたいなサービスを始めたというか、再開しますよ、みたいな話でございました。
それから1週間、なんていうのかな、待ってよ。
先週というと、そうですね、その後かな。
ちょっと珍しく、近所の病院で紹介されて、
昨日ですが、市民病院という大きな病院に紹介で診察を受けに行ってきました。
これはね、近所の病院でやったエコー検査で、変な白い影が映っているから、
何かだったら大変だから、1回MRI取りに行った方がいいですよって言われて、
それは行かなくてはいけない、変な病気だったら大変だから。
昨日その診察に行ってきたんですけど、
これは変な病気ではないと思うんですけど、MRI取りましょうね、みたいな感じで、
その事態の緊急性というのはグッと低くなって、
来月か、11月に入ってからMRIを取りますので、
それを取れば何事かが一目瞭然ということらしいです。
緊急を要する、何を喋っているんだって感じですけど、
よくない事態が起きたとて、緊急性というのはまたその状況によるじゃないですか。
もうすぐ入院で、今すぐだ、みたいなこともあれば、
これどうしますかね、経過見ますかね、みたいになることも最近では多いって聞くし、
その辺の判断がつかないので、
私、大切な東京のダンスのイベントを11月24日に控えておりまして、
そろそろ1ヶ月前じゃないですか、
ここからいろいろ練習もするし、フォーメーションもだんだん決まってきたし、
衣装をどうするとか、あとソロの部分とかね、
最初の部分とか、自分たちで考えるみたいな部分もあったりするので、
その打ち合わせとかが入ってきて、
オンラインのレッスンなので、
メンバーも一部は東京にいて、一部はリアルのレッスンに参加してるんですけど、
そうじゃない、奈良とか福井とか、
なんかあちこちの人が集まるので、
やっぱりズームでね、会って話すっていう、
そういうことも事前にはしなきゃなみたいな、要するにスケジュールが立て込んでくるわけですよ、これから。
で、それとは別に何ですかね、
ほら、地元の普通に通ってるスタジオのイベントっていうのも11月9日にあるし、
これはだから来週の2週間くらい後でありますので、
でもこれは一瞬踊って終わるんで、
いいっちゃいいんですけど、
一応その日に合わせてね、
振りの順番ぐらいはちゃんと覚えていかないといけないじゃないですか。
これから本当に11月9日に、
これから本当に11月ってやっぱりダンスのイベントのことの多い時期で、
それに向かっていくのに、
もしかして緊急性を要する大変な病気だったら私これ出れないよねとか、
やっぱりそういうのも片方にあって、
落ち着かない1週間をね、過ごしたわけですよ。
緊急性を要する何事かだった場合はもうしょうがないので、
そのスケジュールに従って治療とかしていくしかないじゃないですか。
入院だって言われたら入院するしさ、
手術だって言われたら手術しますよね。
で、もうそれもまな板の恋みたいになるしかないので、
その見極めがつかない1週間を過ごしていて、
ダンスもどこまで、計画立てないといけない時期なんだけど、
いまいちモヤモヤするみたいな、
宙ぶらりん感が大変ありましたと。
でも昨日診察行って、
主治医の先生の顔つきから緊急性なさそうだなってわかるんですよね、やっぱりね。
で、そういうことなら一旦、
ダンスのスケジュールをね、
もう粛々と進めて、
自分は100%出る体で、
そういう前提で動いていかないといけないなと。
グループのLINEも動き始めてて、
いろんなわからないところの相談とか、
あと、4-8のソロが渡されてるけど、
そこでソロ踊る人3人しかいないよね。
4-8残るけどどうするとか、
そういうこともみんな気づき始めて、
そうだよね、私もそう思ったとかって、
じゃあ先生に聞いてみようかとか、そんなやり取りがLINEで始まってるんで、
やっぱりこれは、ちゃんとやっていかないといけないっていうフェーズに入り、
スイッチを入れ直して、昨日ですね、
入れ直して、かなり昨日1日で、
診察から帰ってからLINEのやり取りをいっぱいして、
いろんなことが確定していきました。
てなわけで、
私もこの、
本当に通っているスタジオのイベントっていうのも、
先生が全部やってくれるので、
そこに乗っかって、
ただやってればいい感じなんですけど、
オンラインの方のイベントはそういうわけにはいかなくて、
やっぱり自分たちで相談してやっていかないと、
だって、全員揃ってリハースするのは、
前日の1時間ぐらいしかたぶんないので、
そこで、わあ、全然できてないじゃんってなったら大変じゃないですか、
翌日本番ですよ。
そういう聞き方があって、
頑張らないとなと思っています。
頑張るって言ったら、この時に頑張らずにいつ頑張るんだみたいな、
そういう話でもあるので、
これからちょっとしばらく、
11月の24日なんですけど、
それが終わるまでは、
ちょっと集中していきたいなって思っています。
マーケティング戦略
去年はね、
10月に会ったのかな、
だから9月から毎日練習していて、
それしか頭にないぐらいの感じでいたんですけど、
今年は何分、
多少様子が分かっているってことと、
一緒に出るメンバーもほぼほぼ顔の分かる人なので、
精神的には余裕があって、
一緒に出るメンバーもほぼほぼ顔の分かる人なので、
精神的には余裕があるんですけど、
とはいえ、踊る演目は去年とは違うわけですし、
ちゃんとスイッチを入れて、
ちゃんとやっていきたいな、
というふうに思っております。
そんな中で、
一方で、マーケティングの話ですね。
私が、
お仕事としてやっている、
楽筆協会の、
マーケティングとセールスですね。
私が担当するのがね。
私、セールスはしないんですけど、実際問題。
とりあえず、いろんな広告を出したり、
そこから集客したり、
みたいな部分を私がやっているわけで、
これに関しては、
本当に試行錯誤。
今月から、
岐阜で体験説明会をやり、
来月の11月の頭に、
豊橋で場所を借りたので、
体験説明会をやるので、
それに合わせて、2週間くらい前から、
今、豊橋限定で広告を配信しています。
それで、1人、2人の申し込みが来ているので、
当日ね、
どういうプレゼンテーションができるかにもよりますけど、
ご縁が来て、
ご縁が少し繋がるという意味で、
やっぱり広告を打って、
反応があったときほど嬉しいことはないですね。
自分がやっていることが、
トローに終わっているのか、それとも、
ちゃんと誰かに届いているのかという、
この違いは天と地ですので、
昨日の夜も、1本申し込みが入っていたので、
嬉しいなって思いながら、
そんなことも、
ダンスも頑張るという、
感じになっておりまして、
何事もやっぱり、
やるんだったら、
中途半端じゃなくて、
七でこなせばいいや、みたいな風で、
例えばダンスのイベントにしてもね、
言われたフリを全部やれれば、
間違えずにやれればそれでいい、
ということじゃなくて、
自分なりに工夫するところがあったりとか、
工夫というのは自分だけじゃなくて、
メンバーとコミュニケーションを取るとか、
一つの合言葉みたいなのを決めたりとか、
衣装をみんなで決めるという時点で、
やっぱりある程度のカラーが、
感じ取れてくるので、
こういう感じなのかなと思ったりしながら、
やっぱりそうやって自分で、
気持ちを込めれば込めるほど、
達成感も大きくなってくるし、
それから自分自身の、
いろんな意味での成長も起きてくると思うんですよね。
やっぱり目標を決めたら、
ここで発表するダンスの、
5分間くらいあるんですけど、今回。
とにかく成功させようと。
成功というのはどういう状態になった時が成功なのか、
みたいなことまで、
ある程度意識を共有できたら、
いいんじゃないかなって。
みんな自分の力比べ大会をするわけじゃないので、
みんなで何か作り上げた、
一つの色が出せたら、
それすごくないっていう。
去年はそんなこと考える余裕もなく、
本番こなすのが精一杯で出てましたから、
そこからやっぱり1年経ったんで、
いいなと思ったりもしたりするということでございます。
そういうわけで、
落室ももちろん目標があって、
目標があるんだけど、
それをどう達成させようかっていう方法は、
いつも試行錯誤してて、
毎週のように、
なんなら毎日何かがある度に、
これはこうじゃない方がいいんじゃないかとか、
何もなかった日はなかった日で、
これってこれが欠けてるんじゃないかとか、
本当に毎日のように、
試行錯誤を実はしているんですね。
本当に広告の動画に使っている一言、
試行錯誤のプロセス
今回だったら、豊橋の皆さんって書くとか書かないとか、
あと、
孔子の養成、
孔子さんを増やしたいって書いた方がいいのか、
書かない方がいいのかとか、
孔子さんの特質を知ってほしいから遊びに来てねっていう風でいくのか、
それとももうちょっと本気度のある、
アート好きだし極めたいんですよ、
みたいな人を狙うとしたら、
こういう書き方じゃないよねとか、
もう順列組み合わせで、
表現の方法ってものすごくあるわけですよ。
それをやっぱり、
数字もさることながら、
感覚で、
人々はこういう風に感じているんじゃないのかなって、
だんだんピンと来るようになっていくんですよね。
ブラッシュアップする作業をしていると、
なんかこれ刺さっていない気がするとか、
なんか反応が多い気がするとか、
そういうのがね、
いろんな指標はもちろん見るんですよ。
動画の再生数とかさ、
ランディングページの再生回数とか、
そういうのがね、
回数の伸び、急にバーンと上がるとか、
そういうのって、
広告だから当たり前っちゃ当たり前ですけど、
そはいえ、広告を流したってクリックされないってことも多いんで、
バーッとクリックされるっていうのは、
やっぱり反応があるっていうことなんで、
その反応のスピードですよね、初速。
初速が高いか低いかっていうことでも、
広告の質って測れる。
ので、本当に
普通の広告費しか払ってないので、
数が取れてるわけじゃないんだけど、
でも、それでも広告を出してみると、
そしてよくランディングページは今、
ホームページにしてるんで、
あれ出るじゃないですか、アクセス数が。
それを見てると、なんか来てるねとか、
わかるようになってくるわけですよ。
そうするとその辺からは、なんていうかな、
ちょっと言語化できない、
っていう感覚で、
でも手探りしながら、
じゃあこのまま行ってみようなのか、
ちょっとこれ手応えが薄いねって思ったら、
ちょっと言葉変えてみようかとか、
そういうのを結構こまめにやってます。
2週間同じエリアに広告出してても、
大体ね、
ずっとコンスタントに申し込みがあるならいいんですけど、
そういうわけじゃないので、
マーケティングの試行錯誤
ちょっと少し、
言葉遣いを変えてみようかとかってやるんで、
結構ね、3種類ぐらい、
2週間の中で取り替えたりしてます。
広告配信とか、
広告にもいろいろなプロセスが、
広告に使う画像や動画の文言やデザイン、
それかそこに書いておく文章で、
多少説明書いたりするじゃないですか、
そこでどういうふうに
セグメントするかとか、
あと実際の申し込みページをどうするかとか、
そのままフォームでもらうのか、
それとも公式LINEで
申し込むようにするのかとか、
選択肢が一個一個に
全部いろいろあるんで、
トータルすると結局どれが効いたんだとか
わからないんですけど、その辺を手探りで
やっていくっていう、
何が正解だったかはわからないけれども、
とにかく申し込みがあれば、
それは正解だったんだということですね。
申し込みがないんだったら、
それは明らかに外してる。
そうそう、ニーズ。
そういうのをやりたがってる人はいるに違いないけど、
その人らに届いてないとか、刺さってないとか、
そういう可能性が高いので、
そういう広告、
違う表現に全取り替えしてみようとかね、
そういう感じで手探りでやってます。
ざっくりですけど、
そのことをやる、
うちだったら先生がいて、
教会なわけじゃないですか、
中心人物の顔が出てたほうが反応がいいと思う。
綺麗なモデルさんとかじゃなくて、
そのやってる人、
そういうことがものすごい大きくて、
うちだったら勤むっていう男性なんで、
僕はこう思いますっていうふうに、
自分の一人称で、自分の思いが語ってあるみたいな、
そういう広告がなんやかんやストレートに
聞きやすい気がして、
ちょっとしたデザインとかレイアウトとかは、
あんまり違いがないなと。
でも、大きく載せる、
楽筆体験会みたいな、
楽筆体験会なのか、
講師要請講座説明会なのかは、
大きく違う感じはします。
その辺の兼ね合いが難しいところですね。
なので、
マーケティングとかっていうのは、
正解がよくわからないので、
エンドレスブラッシュアップみたいな感じですけど、
その苦労した分だけ、
やっぱり申し込みがあって、
あった時にめちゃくちゃ嬉しいですし、
すごい感謝しちゃう。
申し込んでくれた人に、
よくぞ私の広告を見つけて、
申し込んでくれましたねって、
その時点で、ありがとうって手を握りたいぐらい。
そんな気持ちになりますね。
だから、こうやって小さいけど、
一個一個すごく苦労して、
でも成功した時に、小さいんですけど、
できちゃう。
それが喜びだっていうことに気づけたので、
このことをずっとやっていこうって、
思えるようになっております。
人生と経験のバランス
とはいえ、こればっかりずっと考えてると、
本当になんか、
煮詰まってきちゃうっていうかね。
それなので、体を動かして、
いろんな考えを解放するっていうのも大事だなと思います。
やっぱり物事、バランスだし、
車の両輪という感じで、
じゃあ、解放して、
いろんなややこしいことから逃げて、
ふわっとした気持ちのいいところにいたら、
それで幸せかって言ったら、
やっぱりそれだけだと、
人間なんか、不満?
不満っていうか、物足りなさ、
感じてくると思うんですよ。
一方で、極限まで頑張る。
それを尽くす。
みたいな、それとこれとの振り幅が、
ものすごく広い方が、
生きてる実感っていうのがあるよねって、
私は思うわけなんです。
何事もそこそこで、
そこそこだったら失敗っていうのしないじゃないですか。
今までやってて、うまくいってるっていうか、
まあできてることを継続していくだけだったら、
大きな失敗もないわけなんですけど、
現状維持なわけなんでしょ、それって。
どうやってそこから飛び出るかっていうことで、
ダンスにしても、
東京くんだりまで遠征して、
普段会わない人たちと一緒に、
踊るとか、
あとバトルに出ちゃうとか、
そういう普段の自分ではありえないことを、
年に一回ぐらいやるとか、
去年が本当に飛び込んだっていうか、
何それっていう感じの、
全くどういうことかよく分からないところに飛び込んだんで、
去年こそがスーパーストレッチだったんですけど、
でもそういう普段の日常にはないようなことを、
たまにやってみる。
お仕事的にも、
ちょっと私は本当言うとよく分からないんだけど、
っていうようなマーケティングも、
自分なりに限界まで考え尽くす、
っていうことをやってみる。
でもこれを時々行ったり来たりしながら、
そこで行ったり来たりが息抜きになって、
リフレッシュして、
どちらも楽しめる、っていうふうになったとき、
人生ってバランスが取れてるし、
生きてた甲斐があったな、みたいな、
私の人生にはこんな出来事がありました、
っていう出来事がいっぱい、
小さな感動も、うまくいかなくて悔しい、
って思ったことも、恥ずかしい、
って思ったことも、全てが経験なので、
経験がいっぱい詰まった人生っていうのが、
出来ていくんじゃないかな、と思います。
いずれにしてもね、
昨日も大きな病院に行きましたけれども、
いろんな方が来てるわけですけど、
等しく全員がどこかに疾患を抱えて来てるわけで、
病人がこんなにいっぱいいるんだ、みたいな、
わりかし元気な人多かったですけどね、
通院できるレベルなんで、
いろんな方にいらっしゃるわけですよね。
たくさんの病気の方がいらっしゃってて、
若くても、だって、
乳幼児とかの、
何だったかな、恐ろしげな可能、
ありましたよ、乳幼児の、
えーと、
農芸家とか、何ですか、みたいな、
小児農芸家だったかな、
子供専門の農芸家、
どういう病気、みたいに怖いじゃないですか。
本当に。
でも、そこの前にも何人か、やっぱり、
患者さんが待ってたので、
そういうややこしい病気になる人もいるんだなって、
いろいろ思った時に、
まあ、いずれやっぱりこの人生は、
等しく全員終わっていくのであったら、
何も怖いことがない人生が幸せって、
思う人もいるだろうし、
感情を経験した方がいい人生だったって、
思う人もいるんだろうし、
人それぞれなんだろうなって、
どれが良いとか悪いとかはないなって、
だけど私はいろんなことがあった方がいいなって、
思ったんで、今までは良いことがない人生は、
悪い人生、みたいに思ってましたけど、
悪いことが起きたってことも、
その時にいろんな感情になる、
それがいろんな色を持っていてね、
そうしたよねっていう豊かさ、
感情の面で豊かな人生に繋がると思うので、
全てのことが良かったな、
みたいに思っております。
話がどういうところに行ったのか、
自分で見失いましたけれども、
そんなこんなでいろんなことがあったり
なかったりしながら、
日々過ごしておりまして、
10月も半ばを過ぎましたので、
そろそろここから、
ダンスはもちろんこれから少年場なんですけど、
ダンスが終わって12月みたいなところで、
全ての今年1年の生産をしていきたいなと思うので、
ダンス的にも12月に入ってから、
Aフェスっていう、
東京のイベントが終わってから、
ダンスが始まってから、
Aフェスっていう東京のイベントが終わってからですね、
単発のイベントが今の時点で3つ、
イベントというか、
単発のレッスンを受けに行くやつが、
今のところ3つ入ってますし、
Aフェスが終わったら、
あとは本当に遊びでのびのびと、
いろんなことをしに行きたいなと思っておりますし、
そういうふうに、
頑張った自分へのご本心を
褒美として、
いろんな先生のワークショップに出かけるだとか、
あと楽しそうなダンスイベントがいくつかありますし、
忘年会もあるし、
そうやって今年1年を総括して、
まとめて、
また来年、来年に向けて、
もっと大きな飛躍ができるように、
休養をもとりながら、
11月とダンスイベントの計画
し残した仕事はし終えて、
自分の中にスペースを作って、
新しい変化が起きたときにも、
すぐに対応していけるようにしていきたいなって、
いうふうに今思ってます。
本日は以上です。