1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 素敵なランチ会
2025-09-11 28:12

素敵なランチ会

偶然の出会いが重なって昨日、名古屋の高岳で素敵なランチをしてきた話。

覚悟が決まると出会いが変わり、出会いが変わると覚悟が決まる。そんな気がする今日この頃でした。

サマリー

このエピソードでは、IKUKO Laboの金田一子さんが名古屋の高岡での珍しいお食事会について語ります。彼女はマーケティングセミナーで出会った方々とランチを楽しみ、ビジネスや情報の交換の重要性を再認識します。素敵なランチ会での会話を通じて、マーケティングや自身のキャリアを再考するきっかけを得ます。参加者それぞれの異なるバックグラウンドが対等な意見交換を生み出し、充実した一日となります。最近のランチ会では、成功を目指す方々との交流があり、自身のキャリアや老後について真剣に考えるきっかけとなります。特に独自の仕事のスタイルを確立し、自己の成功に向けて取り組む意義を再確認します。

お食事会のきっかけ
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
9月11日木曜日、お昼の13時4分に収録をしております。
今日は久しぶりにというか、昨日ぐらいからかな、雨が降っております。
で、今日は家の片付けをしたりとかしていたんですけれども、
実は昨日、久しぶりにというか、何ていうか、生まれて初めてというか、珍しい感じのお食事会に行ってまいりました。
結論から言うと、お食事会というか、ごちそうになってしまったわけなんですけど、まるっと。
名古屋の高岡って言ってわかりますかね。
名古屋の中心部は堺っていうんですけど、堺から地下鉄では一駅、歩けなくもない距離。
で、ちょっと静かな都心っていうんですかね。
で、周りにまだ古い家とか建物とかも残っていてっていう感じの場所を高岡で、
実は高岡にはですね、私の母方のおじいちゃんの会社が昔あって、
設備工事の仕事っていうのかな、そういう配管とかをする会社だったんですけど、
私ちっちゃい頃、小学生の頃、ちょくちょくそこに遊びに行っていて、
たぶん母親が、つまり社長から言うと娘になりますね、嫁に出した娘であるところの私の母親が、
手伝いに行ってたかもしれない、その事務とかを。
全然その辺、記憶がないんですけど、どうにか私もくっついていくことが多かったっていう、
なんでですかね、学校どうしてたんですかね。
平日だったような気がしますが、とにかく行けば、
何だろう、その会社の向かいに喫茶店があってね、当時の喫茶店ですよ。
なんかテーブルの上にさ、なんかさ占いみたいなさ、なんか置いてあって、
くじ、くじ引きですかね。
で、あとは、私が一番好きだったのは、ホットケーキですね。
ホットケーキなんて、当時その喫茶店でしか食べれなくて、めっちゃ美味しかった。
あとプリンとか、プリン頼むと、あれが載ってるんですよ。
チェリー、缶詰のチェリーが載っているという、
なんかめっちゃレトロな、ザ昭和の喫茶店みたいなのがちょうど向かい側にあって、
行けば必ずそこで何か食べさせてもらえるっていうことで、大変楽しい記憶として。
で、そのおじいちゃんの会社っていうのが記憶にあるんですが、
ちょうどね、昨日行ったところはその、もう今は全然そこにはないんですけど、
その会社のあった通りの一本北側、本当に筋が一本違うだけの場所にある、めっちゃレトロなイタリアンになるのかな。
ランチ会の経験
でもなんか、もうそこに入っただけで、ちょっとタイムスリップするぐらいの感じの、
まあレトロ感のある素敵なレストランでお昼をいただいてまいりました。
これはね、何って言ったらね、何ですかね、私7月に東京行って、
ダイレクト出版のマーケティングのセミナーを受けたじゃないですか。
受けに行ったんですよ。
で、その時に一緒になったというか、一緒に受けていた社長さんで、
名古屋の人がいらっしゃって、たまたま私も愛知で住むなんてとこから、
どこに住んでいるのとか。
で、同居の吉見というか、名古屋勢として親しくしようなんて感じで、
一回このセミナー終わったら連絡してご飯行こうって言ってもらったんですね。
でもさ、なんかさ、全然縁もゆかりもない会社なわけよ。
で、たまたまその時会っただけなんですよ。
共通する話題がありそうにもなさそうにも、よくもう全く分かんないし、
2人で差しでご飯っていうのも気まずいわって思っていたところに、
全く別件で、昔からのフェイスブックつながりの人なんだけど、
実は会ったことがなかったというとある方が、
こんにちはとか言ってメッセージくれて、
誰ですかみたいな感じで、なんかピンときたのでとかいうメッセージもらったんですよ。
で、その彼も誘って、
昨日3人でランチ会が実現したっていうことなんですけど、
まあなんていうかね、不思議でした。
全然共通するところなんかないんだけど、でもやっぱり、
ビジネスマンっていうか、実際に自営業としてやってきている何十年がある。
その社長が一番ガチなお仕事なんで、2代目社長なんでね。
若い頃から社長業みたいなとこではあるんですけど、
で、私とそのもう一人の男性の方は脱サラ組っていうかね、
一人で頑張ってて、
男性の方は脱サラ組っていうかね、一人で頑張ってますみたいな感じ。
なのでもう規模感とかも、その経験の量とか質とかも全然違うんですけど、でも、
なんか話題が詰まるっていうことがなくて、
一言一言に重みを感じるし、
で、結論的に言うと、なんかめちゃくちゃいい会でした。
そう。
今までのランチしようとかご飯食べに行こうとか言った場合、
全くその場の話に入っていけないか。
これは主風仲間の場合ですね。
みんなが話してることに全く何も興味が湧かなくて、
で、私がやってることの中身を話してもみんながポカンとすると。
全くの接点がなかなかに共通する話題っていうものが掴みにくいんですよね。
または別の方面で話し合ったとしても、今度一方的に私が話してしまうっていうか、
情報量の格差、落差がすごくて、
何を聞いてもでもそれってこうだよねみたいに、
気がつけば私が上から目線で全部仕切っちゃうみたいになっちゃうとか、
程よい感じで行ったり来たりしながら対等に話ができっていう、
そういう回が本当にずっとないんですけど、
昨日珍しくもそういうことになったし、
やっぱりその社長の人柄っていうこともあるとは思いますけれども、
このマーケティングみたいなところが唯一の接点というかね、
3人のそういうところから話が広がったりもして非常に面白かったです。
こんなこともあるんだなって、だってフラッと行ったセミナーで知り合っただけの方ですから、
情報の重要性
いやでもこれガチで現場に行って参加してなかったら絶対こんなことにならなかった。
私がズームでそれを受けていたら知り合わないですからね。
やっぱりリアルでそこの現場に行って、
顔を合わせるっていうことの強さっていうかね、功能というか、
そういうのは改めて感じましたし、
私的にはちょっともう人生を半ば諦めるじゃないんですけど、
もうどこに行ってもそういう私と話の合う人なんていないんだわって。
話が合わないっていうか、ならまだしも一方的にこっちが全部教えるみたいになっちゃう展開。
微妙にやりたいことが近かったりすると、そういうふうになっちゃうのはすごい嫌で、
そんな色々教えてあげる筋合いもなければ、自分の言ったことが本当にそうなのかっていう責任も取れないし、
私はただ自分が思っていることを喋るだけなんだけど、そうなんですねみたいに。
まるっとそれを信用されても、これがあなたに適応できるのかどうか私は知らないからねっていう話なんですけど、
ちょっとやっぱり情報の落差が大きいと、そういうこと分かんないんですよね。
丸のみに鵜のみに信じられちゃうっていう。
で、後で言った通りにやったけどうまくいかないみたいに言われたりするっていう、
そういう経験が多すぎて本当に私人に物を教えるのは嫌だなって。
で、教えた結果があなたのせいでって言われるみたいな。
やったけどうまくいかないじゃないの。
で、責められるっていうかね、まあ責めてるつもりもないんでしょうけど、
そういう展開が今までの人生で多かったんでしょうね。
で、もう教えることは嫌だわって思っているんですけど、これからもそのスタンスは全然。
なんで私人に教えなきゃいけないようなこと一つもない。
なぜなら私が知っていること全部誰かがやっていることを聞きかじっただけだから、
本とかセミナーとか山ほど世の中にあるし、
私から学ばなくたってもっとすごい教えるのが上手な人たちからうんと学べるので、
ぜひお金を払ってそういう人たちから学んでほしいよって。
そういう人たちもお金をもらって仕事をしている以上、
より成果が出るように一生懸命考えていらっしゃるでしょうし、
場合によってはアドバイスができたりとかっていうこともあるでしょうから、
ぜひそういう本物の人を見つけて、本物の情報を仕入れてほしくて、
近くにいるからといって、ただだからといって、
このイクコさんという何でも教えてくれそうな便利な人に聞いちゃえみたいなのはおかしいしって。
知らんしっていう。
確かに私はウェブマーケティングが今一番楽しいと思っていて、
自分なりの仮説でこれはこういうもんだと、
きっとこういうふうにしたらうまくいくはずだみたいな仮説を立てているシートを
日々いろいろ研究してっていうか、勉強したり、
リサーチというか、生きている中でいろんなものを見たときに、
毎回これってどういうふうに活かせるかなって思うわけなんで、
生きていることそのものが勉強なんですけど、
そうやって少しずつ自分のその仮説をブラッシュアップしながらいるわけなんですけど、
それを結論だけポンと教えてもらって、
なんかすごい表面的にしか受け取られなくて、
マーケティングの難しさ
そうなんですね、そのままやってみますみたいな。
そんなにうまくいくわけないじゃないですか。
扱っている内容が違うのに。
私が扱っているのは筆文字の講座なのに、
筆文字の講座を売ってますっていう人は私は一人も知らないわけなんですよね。
直接に。
習っているっていう人はいっぱいいるけど、
主催してやってますっていう人は一人も知らないわけなんで、
ってことは全く違うことを皆さんしているわけなんで、
じゃあ私が立てているこの仮説とか、
または今までやってうまくいった方法とかが、
その別の詳細、別のサービス、
別のターゲットに向けて発信する何かにそのままやってうまくいくかどうかなんて
本当知らないですよって話ですよね。
だからそういうガセネタ捕まされるような人に聞く前に
自分で勉強した方が良くないですかっていうことを
私はマーケティングに関しては本当に知らないんです。
で、私に聞かないでっていうことです。
なぜならあなたのやりたい仕事を私はよくわかってないけど、
充実したランチ会の経験
理解してないし、また興味もないわけなんで、
それについて私が一生懸命考えなきゃいけない理由もないじゃないですか。
そもそもマーケティングって売りたいものを売りたい人に
そのままやらないといけないわけなんですよ。
で、それについて私が一生懸命考えなきゃいけない理由もないじゃないですか。
で、そもそもマーケティングって売りたいものについて
一生懸命考えてるんですよ。
商品のことも考えてるし、それを買う人ってどんな人なんだろう。
どうやったらその人たちに
これ欲しいなと思ってもらえるんだろうかっていうことを日々、
本当に日々、毎日毎日、どんな瞬間も考えてるんで、
もう他の人の商品が入る余地なんて全然ないっていうぐらい、
でもマーケティングってそういうものなんですよ。
一生懸命考えてるんですよ、みんな。
正解なんか分かんないし、
だからテストを何度も何度もやって、
これよりはあれ、あれよりはこっちかなみたいに、
してブラッシュアップしてるだけなんで、
本当に、
でもだからこそ工夫の余地があるし、
やってうまくいったときは嬉しいし、
この達成感とか充実感とかよっしゃっていう喜びもあるわけじゃん。
で、そういう遊びなんですよ。
まあ釣りと一緒ですよ。
どこにこの狙ってる魚がいるのかなって言って探すことを、
人に教えますかっていう。
仲のいい人とかこの人だったらっていう人には教えるかもしれないけど、
大体的に言わないじゃないですか、普通。
だってせっかく自分が見つけたのに、
せっかく自分が見つけたポイントをさ、
何しにそんな世界中の人に大声で叫ばなきゃいけないのかと、
いうことですよ。
なので、話は全然違う方に言ってますけど、
このマーケティングの話を対等にできるっていうのが、
慶運な例なんです。
それぞれが自分のやってる仕事を分かり、
相手のやってる仕事は自分と全然違うってことも、
分かりながら話すから会話が成立するわけなんで、
そういう意味で、私たちの昨日集まった3人は年齢も性別も、
それからやってる仕事の規模、規模感も全然違うんですけど、
それからこれからどうしていきたいっていう方向性も多分、
その大きさとかも全然違うんですけど、
珍しく本当に対等にお話ができたな、
私聞く側が多かったのかもしれないけど、
私にとっては大変勉強になったなという回でもありましたし、
何より懐かしい高岡とね、
おじいちゃんの会社があった頃の高岡の雰囲気が、
ふわっとところどころで、
によってくるようなそういう町に行って、
おいしいご飯をご視聴していただいちゃったっていう、
素晴らしい一日でしたね。
こんな長く生きていると、
うだつが上がらないなりに一生懸命努力していると、
老後のことを考える
こういうこともあるんだなって、
運命の神様がね、
頑張ってたからね、ちょっとご褒美ねってくれたみたいな、
そんな感じがする一日でした。
ようやく、いつもどこかへ行くっていうと、
何かの宣伝はしなくてはとか、
以前だったらわくび図の宣伝に行くとか、
今でも楽筆の宣伝をするために行くとか、
なんかいろいろ名刺とかチラシとか持って、
宣伝しなきゃっていう感じで、
やんなきゃいけないことがあって行くっていうことがほぼほぼなんですけど、
昨日なんかは全然そういう義務感なく、
ただ楽しく、ただおしゃべりに行ったっていう、
そういうのってリフレッシュすごいされますね。
良かったです、昨日。
生き返った感じがしましたし、
もう一回私も、
割と人生諦めてるじゃないですけど、
この辺でいいのかなみたいな、
もう頑張らなくてもいいや、そこそこで。
割と実はなっていって、
生活ができるレベルを維持できれば良くないみたいな、
必要以上に頑張らなくて良くないみたいな、
思ってたんですけど、
でも頑張った先に、
なんかもっと面白いことがありそうだと、
素敵な生活っていうのもありそうだなって、
こんな人たちと出会えるような、
日常的にこういう人たちに出会えるような、
そういうところに行くためには、
やっぱり自分が頑張って、
そういうレベルにいないとダメだと思うし、
そういうレベルに行きたいなって思えた、
昨日の出来事でした。
実は行く前から、
ちょっとね、
実は65歳になったので、
年金どうします?みたいな通知が来てて、
今もらいます?伸ばします?みたいな、
そういう書類が来るんですよ。
で、今もらいたかったら、
この書類を出してねって。
出さなかったら、
繰り述べになるよっていう方式なんですって、
今そんな感じ。
で、これから、
もちろん繰り下げると、
その分手取りが増えるじゃない。
私なんか国民年金しかないですから、
ものすごい少ないの。
それを5年延ばすとこれぐらいになり、
10年延ばすとこれぐらいになりっていうのを、
数字を試算する年金ポータルかなんかで、
年金なんとかなんとかっていうウェブサイトあるじゃない。
そこで、
まあ今とか、
70でもたぶんまだ元気に何かをしていて、
ただ、
この寿命って分かんなくって、
どうですか、90歳ぐらいで、
なんか足痛くて歩けませんみたいな時に、
いかに自分の気持ちがね、
頑張る気持ちがあったかっていうのを、
どんどん調べていって、
どんどん調べていって、
いかに自分の気持ちがね、
頑張る気持ちがあったとしても、
やっぱり、
今のようには動けないでしょ。
そういう時に、
もしかしたら本当にこの年金っていうものが、
唯一頼りになる収入になりかねないなっていう、
生き延びた場合、
そういう労働が待っているわけじゃん。
だったらなるべくちょっとでも多い方がいいなって。
私、
5年ぐらい前までは、
いやそんなんいつ死ぬか分かんないんだから、
早くからもらった方がいいに決まってんじゃんって。
多少手取りが少なくても。
でもトータルするとたくさんの年月もらうから、
その総収入的には、
多分そんな変わらないんじゃないとかって、
豪語してて、
来たらすぐもらうって言ってたんですけど、
いざその時になると、
いや待てと、
思いまして、
私多分、
昨日おとといか、
おとといそういうふうに書類を見ながら思ったんですけど、
多分生まれて初めて本気で老後のことを考えた。
それがおとといですね。
で、90の時の私が、
どうヨボヨボだったとしても、
今はまだ、
なんかサボってるとかね、
なんかもうどうでもいいやと思って遊んでるってことはあるけど、
もう一回ネジ巻き直して頑張るって言ったら、
まだ頑張れる。
少なくともあと5年ぐらいは。
70まではこの感じで、
この感じの延長線上でいける。
もしかしたら70から75ぐらいまでも、
頑張れるかもしれないなっていう感覚はあるわけですよ。
体の感覚として。
だったら、
今は頑張る時なんじゃないの?みたいに思った。
なんか自分でこういう人生設計って本当に実は考えてきてなくって、
その時その時が必死だったし、
まあどうにかなるわって先行けば思ってたんですけど、
あの、ついに、
ついになんか考えました。
自分の老後。
だから、ちょっと前はこの家族全体、子供も含めて、
なんとか生き延びて、
なんとか、
ランチ会での考察
それなりになっていくためにはと思ってたんですけど、
一昨日初めて、
自分一人の、
自分個人としての自分の老後っていうことを初めて、
リアルに感じて考えて、
まあ結論的には、
ギリギリ必要になるまでは繰り述べをして、
あの、もらわずにおこうと思ったんです。
と同時に、
あ、じゃあこれからの人生っていうのは、
私が私の幸せな老後のために頑張って、
えっと、
同年代の人が多分もらっているであろう退職金のようなものを
自分で稼ぎ出して、
自分で稼いだ退職金を持って、
で、老後を渡っていくということだよねって思って、
で、
まあ、
ここ10年ぐらいはあんまり頑張らないモードでいたので、
心を入れ替えて、
特に60歳で腰痛自粛になったから5年間ってものは、
ほんとやる気なく、
仕事に関して、
投げやりできてたんで、
ちょっとスイッチを入れて、
今度は自分のために、
この仕事を大成功させよう、
っていうモードに
切り替えようって思って、
その次の日が、
昨日ですので、昨日のランチ会。
で、
やっぱり最前線、現役でバリバリ動いている
人たちと、
直にお話ししていくと、
もうそれが当たり前のようにも感じるし、
やらない、
なんかできないかもしれないとか、
そんなこと全然、
うん、
全員がもう成功するっていう、成功のために、
あの、
そんなこと言うまでもなく、
成功したいと、今以上に大きくなりたいと、
当然思ってるんですよ。
そういう前提の部分を共有している人たちと、
ぽんと会えて、
お話できた。
というのはやっぱりこれも、
そういうタイミングが来て、
本当にそういう時期が来て、
こう、会うべき時に、
そういう人たちに会えたんだろうなって、
思いました。
自己のキャリアについての決意
はい。
というわけで、
何が具体的に、
何かやることがすごい変わるってことは、
ないけど、
私の覚悟が、
マジで、
なんか、
決まっちゃってきてるので、
あの、
自ずと、
なんていうのかな、
確かに今はまだそんなに爆発はしてないけど、
私この、
今掴んでるこの路線、
この切り口、
とかで攻めていった時に、
負ける気がしないんですよね、実は。
落筆の話ですけど、
だって競合もいないし、
ただそういうジャンルがないっていうか、
ジャンルのないところでやってこうとしてるだけで、
今のところこの、
これといったベンチマークというかね、
こういうふうになろうっていう目標もない、
何もないんで、
勝手に何でもやったらよくて、
競合かこうだから、
うちはこうやろうとかじゃなくて、
こう素敵な切り口を見つけたら何だって、
表現していくことができるから、
まあ負けなしだなというふうに思ってて、
ただその、
やる、
勢い、
深さ、
本気度、
それから回数、
とかいうこのエネルギーの部分で、
今までが出し惜しみをしていたなと思うし、
まあいいやこの辺でっていうか、
はっきりそういうふうに思うことも多かったんで、
そこはちょっと反省しなきゃな、
やると決めた以上は、
ガチです、
ガチで本当に成功するまで、
結果を出すまで、
やらないといけないなとは思うけれども、
でも、
なんか、
そういうことも含めて、
今度はこれをやるのは、
務むのためでもなければ、
子どもたちを、
大学にやるためでもなくて、
ただ自分自身の老後の、
生活を守るために、
頑張るんだから、
頑張るに決まってるじゃない、
っていう話なんですよね。
うん。
で、どこの誰になんか言われる筋合いもないし、
ただどこの誰、
何かを助けてあげる必要も逆に言うとなくて、
ただ自分が自分を成功させるために、
必死になって頑張るっていう、
そういう、
その、
結果的に人が助かるっていうことはあると思うけれども、
結果的にみんなが幸せになっちゃうってこともあると思うけれども、
少なくとも、
誰かを幸せにするために私が犠牲になるみたいな、
そういうことはこれからはもう起こりようがない。
一切。
そういうふうに思いました。
うん。
まだね、
この昨日の経験で、
うまく消化しきれてないんですけど、
でもきっと、
何日か経つと消化するものにも、
すっかり忘れてしまいそうなんで、
一応、
記憶がみずみずしいうちに喋っておこうと思って、
今日お話ししました。
はい、本日は以上です。
28:12

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