これまでの振り返り
こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
9月6日土曜日の午前10時に収録をしております。
今日はですね、ちょっと自分のこれまでの数年間を振り返ってみようかなという、そういう回にしたいと思います。
で、ちゃんと振り返れるかどうかわかんないので、一応録音しますけれども、発表できないかもしれないです。
ということで始めていきます。
実は私、9月9日が誕生日で、今日が6日ですので、来週ですね、あと4日で誕生日を迎え65歳になりますということなんですね。
で、もちろんこのぼーっとしていても時間ってコクコクと過ぎますので、どんどん歳は取るわけですけど、
やっぱりこれ、今までの数年間は振り返れても、これからの5年間は振り返れないですよね。
このままぼーっとしていると、このままだらっと時間が過ぎて、気がついたら70歳にということになっていくわけなんで、
なるかもしれないじゃなくて、必ず70歳になるので、それをだらだらっといくのか、それとも自分なりにこういうふうにしていこうというこの理想というかね、一応計画というか、
こういうふうにしていきたいなというものがあって過ごす5年と、何もなくてただ現状維持だけを考えている5年で、やっぱり天と地の差が70歳の時につくのではないかなというふうに本当に思っています。
なので、1回今日は昔話というかね、5年間ぐらいを振り返って整理してみたいなと思うんですよねっていうのも、私自身がものすごく心境の変化があって、
半年前にこれをやろうと思っていたことが、今全く興味がなくなってやめたりとかしているんですよ。
自分でもわりと計画的に生活する方なので、自分でやろうと思ったことをこんなにも一瞬でつまらなく感じるようになるってことが驚いていて、おかげさまで皆さんに迷惑をかけることはなく過ぎているのでありますが、
自分の心境の変化がなぜ起きたんだろうというのが実はわかんなくてですね、なんかある日気がついたら、クッソつまらなくねみたいになってたっていうことなんですよね。今やってることがね。
で、ちょっと振り返ろうと思います。
区切りとしては2020年の9月、5年前の今日ぐらいですね、9月ですね。確かにこの月に出来事がありましたので、そこから振り返っていきたいかなと思います。
怪我とリタイア
前提としてそれ以前の2020年より前の50代だった時の自分はどうだったかというと、まあ41歳以降ですね、自営業っていうか個人事業っていうか、いろいろお金を稼がなくちゃいけないっていう状況になって以来、
1日たりとて仕事を忘れたことはなく、仕事がない状態からのスタートなんで、なんとか仕事がある、会社がちゃんと回っているとか、そういう状況を作りたいと思って活動していたんですけど、一向にうまくいく気配がなく、
当時の楽筆を作ったのも50代なんですけど、作りはしたものの、受けてくれる人はいるものの、全然回転しないっていうんですかね、本当にあの、なんですか、水たまりに向かってさ、火のついた花火を投げ入れているみたいな感じで、シュッて消えちゃう感じですね。
わかりますかね、この例え。どんどん火が燃え下がっていくっていう気配が全く見えなくて、せっかく火をつけて受講してもらっても、シュッて消えるみたいな感じで、もう定着する人いなくてどんどん消えていくみたいな。
何より中心人物であるはずの勤む自身がそんな感じですね。やりたくなくて。で、私なりに提案はいっぱいあって、今もそうですけど、さすがに私もいくらなんでもこれはひどすぎるっていうことで、当時娘が一人暮らしをするとか言って出て行っちゃって、いなくなるっていう時期もあって、
それで私の心がポキッと折れたのはですね、多分2016年か7年ぐらいに、あらゆる努力をした結果、何かもう先が見えなくなった時期が一回完全にあって、その時にポキッと折れたんですよ。
折れて以来元には戻ってないです。私が全てを支えて走り切らなくちゃみたいに。走り切ったらきっと軌道に乗るだろうっていう考えがポキッと折れて、そこからね、何年だろう、2017年ぐらいに折れたのかな。
その後、全く別の仕事に関わるようになったりして、極力本当に、極力WEBから離れて、極力STOMから離れて、極力楽筆から離れて、関係ないことをやっていたんです。
だけど、STOMが自立してバンバンやってたかって言うと何もで、シューンとしたままで、本当に家に帰ってくると何もやってない、元気がないみたいな。
で、私は本当にもう辞めて、別の仕事でこれからやっていこうぐらいの勢いで、2018年か19年かな、真面目にそう思ってたんです。活動してました、そっちで。
で、それがずっと続いた2020年ですね、5年前の秋に、ついに体に来て怪我をしたんですね。
当時通っていたジャズダンスで、ストレッチ中にピキッと肉離れみたいになってしまって、そこからそれをすぐ治るような感じだったんですね、やった時は。
若い時だったら本当に治ってたかもしれないんですけど、ちょうどそれが60歳ということで、自分でも自覚がないままに歳をとっていたらしく、こじらしちゃって全然治んないんですよね。
で、整体とか通って何とか治ったかなっていう、その年の12月寒くなった途端に、また痛みがぶり返して、今度は直接の原因がないんですよね。
何もしてないけどなんとなく痛くなって、寒さによるあれだと思うんですけど。
で、年明け1月に、それでうまく足が上がってなかったらしくって当時、滑ってひねって本当に動けないような感じになっちゃったんですね。
で、2021年の1月になりますけど、そこから半年間、もう全然動けない。
リハビリ、整形外科に月一で通いながら、月一じゃないか、もっと頻繁か、とにかく車に乗れないんで整形に行くのも大変みたいな、そういうぐらいのひどい怪我をして、
だから仕事どころじゃないんですよね。もう完全に物理的にこの人無理っていう感じで、怪我がないとどこにも行けないみたいな、そんな感じになったんで、めでたく全ての仕事からリタイア。
落筆とかだけじゃなくて、始めようとしていた仕事からもリタイア。他の全てのこと、もちろんダンスのレッスンとかもリタイア。
完全に何もしない半年間が2021年ありました。61歳の時に前半半年ぐらい、何もない感じでおりました。
ダンスの再挑戦
お話ししているようにあまりにも退屈なので、その時にスマホに向かって日記をしゃべり始めた。
座れないからパソコン打てないし、ノートにも書けないので、立ってか寝てやれるってことでスマホに向かって日記をしゃべるっていうのを始めたのが、このポッドキャストにつながっていくんですけど後々。
当初は単なる暇だったんで、しゃべっただけなんですよね。そんなことをしながら6ヶ月ぐらい経つとだんだん歩けるようにもなってきて、治るかもみたいになった矢先に入会してすぐに腰を痛めて休会していた、今も続けているヒップホップのクラスがあるんですけど、
そこの先生からLINEが来て、具合はどうですかって。秋に大きいイベントをやることになったんで、復帰しませんか?みたいに1本のLINEをいただいたんですね。
今にして思えば、その大きなイベントっていうのは先生が主催、初主催する野外イベントだったんで、確かに大きなイベントで初めての挑戦だったんで、気合が入っていたっていうことだったんですけど、当時私よく分かってないんで、せっかく声をかけてもらったのが嬉しくて、それで復帰をしたんです。
そこからが再始動になりますね。腰痛から戻ってくるのにダンスのレッスンがきっかけだったっていう、ヒップホップのダンスなんですけど、そこからが始まりです。
今表みたいなやつを書いてたんですけど、それが2021年の10月か11月か、ラグーナビーチっていう海辺のイベントだったんですけど、今も覚えてますけど、ダンス自体が踊れてないんですよね。腰も痛いしね、まだ。筋力とかも落ちてるし、そして振り付けの順番を覚えるので精一杯。
なんなら間違えるっていう状態だったんですけど、ロケーションがすごくて本当にヤシの木とか生えてて、植えてあるんですけど人工のビーチなんで、海側にはヤシの木、逆の側はすぐに山があるんですよね。
青空で緑の山で、反対向くと海がバーって広がっててヤシの木で、そこに大音量で音楽が鳴っていて、その空間で私は多分やられてしまって、何これめちゃくちゃ楽しいって。
それまでの私のダンスっていうイメージは、ホールのステージで照明が当たって、真っ暗な中に照明が当たって、みんなで一斉に同じ振り付けを踊るっていう、ジャズダンスしかやってなかったんで昔。
で、メイクもバチバチにすごいメイクして、衣装もヒラヒラっとしたやつで揃えて、みたいな感じで思ってたんですけど、そういうのしか見たことがなかったんですが、このラグーナビーチのヒップホップのイベントっていうのが全くそうじゃなくて、衣装だってトレーナーをお揃いにしてたけど別に自由だし、振り自体がみんな違ってもそれでいいっていう感じだし、
それより楽しんでくださいねみたいな。で、芝生では踊っている人たちもいるし、勝手に。で、その自由さとか開放感とか、全くジャズダンスとは違うそのカルチャー。それからノリのいい音楽ですよね。ビートの強い。
で、わーってなったっていうとこが、たぶん私の第二の人生が始まった日があるとしたら、あの日だったのかなって思います。今振り返って。だから2021年、51歳になった年の、たぶん11月の出来事です。
で、そこから先は皆さんにもお話ししている通りだと思うんですけど、翌年自主グループハピフォレっていうのを作って、YouTubeの動画のコピーを始めたりとか、それからそれが1年ぐらいやってて、だんだん行き詰まってくるんですよね。
なんか違う。なんか本家の人と同じじゃない。何が違うか分かんない。みたいになってた時に、1年が過ぎ、2023年ですね。次の次の年の5月ぐらいにサイズチワークショップを見つけっていうか、
ちょうどたまたまサイズチワークショップのサイズチ先生が全国から募集して、オンラインを本気でやろうって決めたのがその時です。で、その第一陣として、私その広告を見て、ピンときて入ったんですよね。
だから、本当はゼロ期の人たちが数人いますけど、全国に広告を出したのがたぶんその時なんで、たぶん私たち第1期だと思います。子3メンバーに、もう今ではなるんですけど。
でも、それが始まったのが23年。63歳の時の5月ですね。そこからはダンスを中心に生活が回っていて、オンラインのワークショップあるし、それが金曜だったやつが火曜も増えて週2回になるし、
その他、いろんな受けれるリアルのレッスンも受けに行ったりなんかして、できることはすべてやるみたいな感じにだんだんなってきて、去年2024年には秋にAFESっていう大きな発表会イベントが東京であったので、それに出るっていう大冒険もあって、
まあ、私は腰痛で寝てた人だったし、その時点でジャズダンスは習っていたけど、ステージに立つような人ではなくて、その腰痛からのリハビリみたいな延長線上で最絶ワークショップを。
みんなとなんで他のyoutubeで踊っている人たちと自分の動きが何が違うのか分からなかったんで、それで受けてたんですけど、受けている間に自分で踊るみたいになって、なんで私はyoutubeのどっかのアイドルのダンスを一生懸命コピーして踊らなきゃいけないんだろうみたいに。
勝手に踊ってもいいんじゃないみたいにすごい価値観も転換があったし、東京のイベントに泊りで出演しに行くだの。
まあ、かつての自分だったら考えられないようなことをしたのが去年。
そこまでってワンストップでできなかった、リハビリから始まったんでマイナスだった自分が治って歩けるようになってきて、そこからダンスを本気で始めてだんだん積み上げていくみたいな感じだったんです。
それは今年まで続いていて、でも今年まで?いや違うな、去年の12月ぐらいまで続いていて、年明けか、年が明けた時にやっぱりすごい自分が疲れているのに気がついて、何かを追いかけて走っている感がすごかったんですよね。
何を追いかけているのかなって思った時に全然見えなくて、最初の頃はYouTubeの中の人みたいにこんな風に踊れたらかっこいいなぐらい軽い感じでコピーダンスをしている間は良かったんですけど、これで物足りなくなっちゃっている自分っていうのが出てきた時に、
じゃあどうなりたいの?みたいなのが全く今までと違うって気がついちゃったのが多分今年の1月ぐらいで、今ダンスの話をしていますけど、実は裏側で並行してお仕事的なこともだんだん半年の休養を経て少しずつ戻っていくんですよね。
でも戻った仕事と戻らなかった仕事があるんですけど、結局は家にいながらもできる仕事がいいよねってなった時にウェブマーケティング一択だよね。すぐに売れる商品が私にはあるじゃないって落筆っていう。
これを売っていくっていうところを自分のライフワークとしてやれなくもないんじゃない?みたいに思ったのが裏側でそういうことも気持ちの変化も進行していて、
ウェブマーケティングの研究
実は2023年、63歳でサイズチワークショップの広告に気が付いた時、実は私ウェブマーケティングの研究中だったんですね。当時始まっていた公式ラインに誘導してそこから3本の動画を見せてっていうそういうあれがあるんですけどテンプレートが。
それを研究をしてたんです。どういう文言で誘導して、どんなLPからどういうことで誘導していくのかなみたいなのを研究していたらいくつか受講っていうか申し込みをしてみたりしていたんですよ。仕組みが知りたくて。
撮りたてでその本編を受ける気はさらさらなくても受講してみて出てきたページをスクショ撮ったりして研究中だった。その中にフラッと出てきたのがサイズチワークショップの広告だったんですね。
それも研究として見て、そうしたら内容が私に刺さって、自分らしいダンスできるようになりたいと思いませんかみたいなやつですね。なんかブスブス刺さって、これって何?やるしかなくない?みたいになったっていう。
それ覚えてるんですけど、朝寝起きの布団の中でスマホを見てて、フッとそれ出てきて、これは研究するやつだと思って広告をタップしたのを覚えてるんですよね。そこに出てきたLPを熟読して、やばい、これ閉じたら見つけられなくなっちゃうと思って布団の中で必死に読んで。
その場で公式LINE登録するだったかな、当時の。そこまではまずやらなくちゃと思って登録したのを覚えてます。
マーケティング戦略のお勉強中に飛び込んできたんですね。私がそういう意識を持ってなかったら、あの広告を聞きがつかなかった可能性がありますね。
というくらい、やっぱり物事ってすべてつながっているんだなっていうところですけど、そんな風で要するにダンスの裏側ではマーケティングに興味を持って研究し始めていたっていうのが、実は2023年、63歳の春頃にはそういう風になっていたっていうこともあります。
その延長線上に今あるわけで、そこから研究をし始めて、ちょっとずつ、ウェブマーケティングってもしかしたら面白くね?みたいなのをちょっとずつ、本当にちょっとずつ、私どこでも習ったこととかなかったんで、
ちょっとずつ、いろんなこと試し試し、2023年、2024年と来たんですけど、心の中はダンス一色ですので、ダンスのスケジュールを組むのがまずメインで、
で、毎日練習したりとかし始めてて、意識が集中しているのはまあ、どちらかというとダンス8割みたいな、残りの2割で日常のことをこなす、みたいな感じでしたね。
で、それが2024年、昨年、自分なりにAFESにも出たし、それから作品作りみたいなのもしたし、特に作品作りについては今年に入ってからですけど、1月、2月、3月ぐらいで一本仕上げるっていうのがあったんで、そこまでは頑張らなくちゃっていう感じで頑張っていて、それで終わったんですよね。
たぶん3月ぐらいに。で、その後ですよ。たぶん私その後、あのAFES仲間のケイコマイさんっていうすごいダンサーの方がワークショップをオンラインで始めたので、それを第2期で受けて、たぶん3、4、5の3ヶ月間。
その時に私の意識が大転換したんですよね。絶対あの3ヶ月の間のどこかだったと思うし。
ケイコマイさんにやってもらったうちの、ハビフレじゃないや、なんだっけ、ワクビズでやってもらったセミナーが2時間ぐらい喋ってもらったのがあったんですけど、ダンスとは関係なく。
それがきっかけなんじゃないかなと思うんですけど、なんか自分の中の価値観が上下ひっくり返るみたいにだんだんなっちゃって。
ダンス8割、現実2割だった、その配分も少しひっくり返って、ちょっと待てと。
自分の本当に強みであって、自分が本当に目指しているものってダンスだったっけって。もちろんそうじゃないわけですよね。
ダンスで一生やっていきたいという思いは、自分の中のどこを探したって当然ないし、じゃなくて、やっぱりウェブでやっていこうということを、私無意識ですけど、たぶん35歳ぐらいの時にインターネットができて、自分がホームページを作れるようになった時に、これだみたいな、あったんですよね。
これだのこれがなんだかよくわかんなくて、今に至っていたんですけど、とにかくウェブで仕事をする。これに至っても本当に選択肢なんて他にないしっていうぐらい当たり前で、ウェブこそが私の活躍できる土俵、フィールドであって、やっぱりそこ以外ではないメインの土俵はね。
メインで活動するところを一番得意な分野にしておくって当たり前のことだし、ダンスがそこかって言ったら絶対違くって、ダンスで評価されるなんてとんでもなくそんな不公平じゃんって私は思いますよ。
やっぱり身体条件というかね、運動能力とかそういうことも年齢とかも含めて、とてもじゃないけど、私は音楽も好きですし、ダンスも好きだけれども、それは好きっていうことであって、自分のバトルフィールドにする気は全然ないよって、そこですよね。
そういうふうに本当の自分っていうのがボンと出てきて、出てくると残りのことが自動的にパタパタパタっと優先順位が入れ替わるみたいになっていったのが多分ですけど、5月ぐらい、今年の。
新たな気づきと未来への意欲
3ヶ月ぐらいが調整期間で、なんか自分でもびっくりして、結果的に昨日まで頑張ると思ってたことが全く興味がないって思うようになったりとか、そういうことがパタパタってやっぱり起きたので、それ以前からも起きてたけど、それ以後はっきりとそうなって、もう我慢なんかできないぐらいそうなったんで。
いろいろ整理するとかして、ようやく落ち着いてきたのが今かなという感じですね。
ざっくり言うと、ダンスに目覚めて、ダンス付けだった5年間って言ってもいいぐらいなんですけど、表面的に見えているのはそうですけれども、その裏側では、裏側では、自分がちゃんと人生に対して真っ直ぐ向き合って戦っていくって言うと別にあれなんですけど、
やっぱり真っ直ぐ行くっていうのは、どんな障害物があっても突破して、私は私の道を行くっていうことじゃん。
私は私の道を行く、道っていうのはウェブだ、それからマーケティングの領域には私の強みであるいろんなものを思う存分注ぎ込めるだけの余地がいっぱいある可能性に満ちたフィールドだなっていうことがなんかピタッときたんですよ。
ウェブだっていうことはもう意識してたけど、ウェブマーケティングがそれだって思ったのは、7月ですかね、突然東京のダイレクト出版のセミナー受けに行ったことがあったんですけど、そこに行った時に会場行ってよかったですよ、本当に品川の。
小川社長も講師だったし、参加してる人も真剣だったし、ビジネスの規模の大小じゃないんだなと。個人であっても、これからやるって人であっても、もう何十年もやってるって人であっても、同じ一つのテーマに課題を感じるってことはあるし、規模が大きいから問題がないとかそういうこととは全く関係がないんだなってことがすこんとわかったし。
それから多くの人が真剣に何十万とか払っても勉強しに来るもんなんだなって、勉強するんだなみんなっていうことがわかって、わからないなって悩んでるな、私だけじゃなかったと。
前向きに勉強していけばいいんだっていうふうに思った時に、そのウェブマーケティングっていうジャンルが自分の中にあって、昔からウェブが好き、ウェブで活動したいって思ってるものとガチャンコってなって、ようやく私のウェブ好きな要素が出口を見つけたっていう感じなんですよね。
要通自粛で全てがストップするっていうところから始まって5年かかったんですけど、やっぱりこれからウェブマーケティングどこまで突き詰めて、どんなものが販売できて、どんな実績が出せるのかなってことがこれからの楽しみです。
ありがとうございました。