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2021-12-22 25:58

YouTube始めて3か月

とりあえず100本、と思ってやってきて今54本目。一旦立ち止まって方針を考えるタイミングにきています。もっと楽しく続けるには、何を読むか、工夫したいところ。
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こんにちは、IKUKO Laboです。
12月の22日水曜日、今午前11時ちょっと過ぎです。
今日はですね、娘に頼んで、朝5時40分とかに起きると、その後1日が終わっちゃうから、
一人で起きて一人で行ってって頼みまして、
今日は好きなように起きたんですけど、
まあ、7時半ぐらいかな、起きたのが。
というか、7時ぐらいに目が覚めて、それから朦朧としていて、
で、半ぐらいに、あ、そうだ、朝だ、みたいな。起きよう、みたいな。
で、起きてきたんですけど、そして今11時ですよね。
やっぱり4時間ぐらい、どっか消えたなっていう感じですね。
何をしていたんでしょう。
えーと、とりあえず朝起きてすぐにYouTubeを見るっていうのは非常に危険なことだと分かりましたね。
最近ですね、動物物にハマってまして、
ていうか、ちょっと前はK-POPとかダンスビデオみたいなのがメインだったんですよね。
で、今も見ないわけじゃないんですけれども、
ちょっと大概飽きたかなっていうところで、
一部のものしか見ないっていう感じになってます。
その代わり、動物系、もちろん最初は猫動画とか見てたんですけど、
ちょっと前からノースサファリサッポロっていう動物園のですね、
触れ合い動物園みたいなところ、そこのにハマってて、
なんか、とにかくどんな動物でも触れ合っちゃうんですよね。
で、いつもなんか、分かんない動物を抱っこしてるんですよ。
ビントロングとか、なんかでっかいクマみたいな、
いやーなんかよく分かんない、何ですかこれはっていうような、
でっかい動物を肩の辺に乗せてたりとか、
あの、触れ合い方が半端なくって、
で、いろんなものを食べさせてみたりとか、
そういうなんか、えーと、ペットの種類がすっげー増えたみたいな、
そんな感じのノースサファリサッポロを見てまして、
そこですよ、一個見たらエンドレスで多分見るんですね。
で、今日見てたので面白かったのは、
お猿さんは納豆を食べれるのかっていうやつで、
で、猿もちろん納豆食べたことないじゃないですか。
で、そのお猿さんによくかき混ぜてねばねばにした納豆を揚げてみる。
そうすると、なんか怪しみながらも一粒口に入れたりするんですけど、
それをペッて吐き出すんですよね。
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で、二口目からはもういらないって言って、
お箸を近づけると手で押し返したりして、
もうその仕草がなんかもう動物というよりはほとんど人間っていう感じで、
あの、面白くて、声出して笑ってましたからね、気がついたら。
ほんと、ほんと面白い。
で、動物ネタっていうのはもう見飽きないですね。
で、それを見てるとあっという間に時間がどっかに消えるわけですね。
で、気がつくと11時っていうことで、
まあ、11時っていうともうちょっとしたらお昼だなっていう、
何しようかなっていう微妙な中途半端な時間ですね。
昨日はね、私ちょっと頑張って読みかけになっていた
運の十字の小説を30年後の世界っていうのを最後まで読みまして、
で、今素材が昨日一本アップしたので、残りが30分ぐらいあるかな。
それを編集してアップして、その30年後の世界っていうのは完成するわけですね。
で、なんだろう、少年向けの、昭和23年に少年雑誌に掲載されたものらしくって、
23年といえば終戦が昭和20年ですから、
終戦後3年で少年雑誌が発行されていたんだみたいに思うし、
運の十字、戦前は軍国少年向けに、さあ軍隊って鬼畜米をやっつけるぞじゃないんですけど、
そんなニュアンスの話をいっぱい書いてたんですけど、
戦後3年の段階ですでに、戦争は良くないみたいな、話し合いで解決しようみたいな、
そういう大人が出てきたりしてて、変わり目早って言ったらあれですけど、
なんですかね、その時代その時代の空気感に合わせて、
その時代その時代を生きている少年たちに喜ばれるようなお話を書いたんだなと思って、
思いながら読みました。
で、まあそのことはね、もうしょうがないっていうか、もうそうなんで大人の事情なんでしょうがないですけど、
ただお話の、なんだろうな、なんか解決されずに残された謎とか、
改修されてないなんか、そのもやもやみたいなのがいくつか残ってきて、
あと突っ込みたいところもいっぱいあるし、
もうね、でもしょうがないですよね。
100年とは言わないけど、何年くらい?
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ちょっと計算がパッとできないけど、計算ができない。
80年くらい?前の?
少年雑誌に載ったお話なので、
現代の、現在のSFに求めるようなものを求めたら、
それはポクだなとは思うんですけど、
それにしてもちょっとねって、もうちょっとちゃんと書いたやつを読みたいっていう、
もやもやが私の中についに芽生えてしまいました。
これってでも最初から、運の十座ってそういう人なんですよ。
どの作品を読んでも、もやもやするみたいな、
そういうポイントはいくつもあって、
ほとんどはその古いっていう、時代が古いっていうことから発生する何やらで、
もう人の話し方なんかもね、
昔の小説ってみんなそうですけど、
女の人の話し方がヘンテコなんですよ。
そんなことはございませんわ、とか、
ございませんわ?
そうですのよ?
言う、そういうふうに。
昔の人はそういうふうに喋ったんですかね。
映画なんかだとそうやって喋ってますよね、絶対。
でも日常に本当にこういう喋り方をしたのかと思って、
まあしたのかもしれないけど、とにかく言い慣れないので、
すごいかもし、気持ちが悪くて、
女の人の話し方なんとかならないかと思いますね。
っていう、なんかちっちゃいこうモヤモヤが発生しちゃって、
それ今までは我慢ができたっていうか、
もうだってこういうもんだしって、
別にいいや何だって、読むものは何だっていいんだと、
私はとにかく100本作るんだから、
とりあえず目についたものから順番に読んでいく、
っていうスタンスで今までやってきたんですね。
さっき見てみたら、53本上がってて、
残りのやつを上げると54本っていう段階になっていて、
当初の目標の100本っていうのの半分を超えたんですよね。
本当にね、とりあえず100本作りなさいってよく聞くんですけど、
うまいこと言うもんだなと。
100本作ると途中でいろいろ気づきますね。
ああもうこれは無理だとか、これは違うとか。
私もついに50本過ぎたあたりで、
読むもの、素材っていうか原稿に対して、
私からの要求というか、聞く人がどうのこうの以前に、
読む私がもっと納得して読みたいとか、
もっと楽しんで読みたいと。
この小説を本当にお届けする価値があるというふうに、
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確信を持って読みたい。
自分が読んで夢中になって楽しいって言って読みたいとか、
そういう欲がですね。
要するに欲が出てきたんでしょうね、きっと。
出てきました。
もう自覚しちゃったんで、昨日それ気がついて。
うわこれ、みたいに読みながら。
もっと盛り上げれたのにな、盛り上げれたはずなのになっていうところで、
さっと終わっちゃうんで、
もったいないっていうか、もやもやしますね。
本当に私が納得で、絶対これはお勧めできる、
読み聞かせる意義があると思うようなものが読めるかって言ったら、
著作権の関係上ほとんど読めない現状があって、
私もそれを使命として絶対読みたいんですって言うのであれば、
作者に直接許諾を取って読むとかもありなんですけど、
でも私のYouTubeチャンネルの目標っていうのは、
作業用のBGMになりたいと。
ずっと裏で流してもらいたいと。寝る時とかも。
そういう、むしろそっちの方が強いので、
中身を聞いてほしいっていうのはかなり優先順位が低いんですよね。
だから、作者に許諾を取ってまで読むほどのということです。
ただ、読む時間、私が実際に音読をする時間っていうものの質を高めたくなっちゃって、
自分が読んで面白い話が読みたいなっていうふうに思い始めたっていう段階です。
100本作ると、その間に色々気づくって言いますけど、
私の場合、読む技術ではない。読むものだ、みたいな気づきが1個あったっていう段階です。
何を読むかが大事だ。
一般的にそういう人に、読者、リスナーさんが喜ぶようなものを読もうっていうのとちょっとニュアンスが違って、
読む時に自分が辛くないように面白い話が読みたいと。
そういう感じなんですよ。
本当にね、困りましたよね。
手当たり次第に人のブログとか読み上げていいんだったらあれですけど、
そういうわけでちょっと一旦ここで、
運の十算もいいですけど、
もう一人他に新しい作家さんを見つけたんで、それを読んでみてもいいですけど、
そろそろ本当に2chのまとめを行かないと、行くしかないかなっていうところに来ています。
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一応それ、今2chの権利って5chが持ってるみたいでよく意味がわかんないんですけど、
なんか、ひろゆきとなんとかが同等コードで揉めた結果そうなったらしいですけど、
5chの方には利用の許諾を申請しましたので、使っていいんですよね。
なんで、ちょっと三つ黒ってそういう一般人が書いた要するに、
一般人が書いた面白い話とか怖い話とか、そういうやつですよね。
読み人知らずっていうことになるのかな。
日本って昔からそういう文化ありますよね。
読み人知らずって、和歌だったりね。
なんか風刺だったり。
でも面白いからいいじゃんって言うと。
もう一つは前から言ってるように、自分の書いたものを読むと。
これに関してはあれですよね。
私の書いたSF小説でもいいんですけど、
自分の喋りたい話、今喋ってるみたいな、
そういうダラダラ喋りでもいいわけで、
そうすると思い出話だったりとか、エッセイっていうやつ。
本当にあったことを喋っていくみたいな。
自分の思った出来事の話を、
ただ淡々と喋っていくっていうことの方が、
なんて言ったらいいんだろう、わざとらしさがないというか。
やっぱり小説っていうと仕掛けっていうかね、
ここでこういう人物を出してきて、この人のキャラはこんなんでみたいな。
すごい作り込む感じがあるので、
実際に本で読んだりするときは、
それがなかったらとても読めねえっていうことなんですけど、
聞き流すBGMとして、
そういうのを理解できるのかと耳からだけ聞いてね、
と思ったりもするので、
本当にがっつり楽しみたい人はオーディブルみたいな形で、
聞いた方がわかりやすいんだろうと思って。
であるならば、もっと刺さらない話っていう意味で、
私のエッセイでもいいんじゃないかと思ったりするようになりました。
自分のエッセイであれば、
それは面白くはないかもしれないけど、
とりあえず自分の本当のことを聞いてもらいたい話なんで、
読むのに苦労もなかろうと思ったりとか。
読み間違いとかに関しても許容度がすっごい広がって、
これでいいかって言って流せるので、
編集も楽だろうとか思ったりとかしながら。
昔の話っていうならば、
やっぱり面白いのは旦那が引きこもってみたいな話ですね。
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ずっとそれネタにしてきてるんですけど、
41歳でやっていたムカつきシスターズの話とかを
タラタラ喋るとか、
そういうのいいかもしれないなって思ったりしています。
何にしても今54本目を今日アップするっていう段階で、
始めた時から数えると、
9月、10月、11月、12月、4ヶ月?
まだ経ってないか。3ヶ月ちょいの段階で、
そんな風に思っています。
チャンネル登録者数が伸びなくて、
今87ぐらいなんですけど、
でもアナリティクスを見ると、
この28日間で、
つまりこの直近の1ヶ月で、
50人ぐらい伸びてるんです。
それまでが30人だったっていうこと?みたいな風で、
チャンネル登録者数も全体が少ないけれども、
伸び率が伸びているっていうことは、
言えるのかなって思います。
なので、今登録していただいているのは、
多分ですけど、この運の住座が好きな人とか、
こういう昔のお話を聞くのが好きとか、
そんなような属性の人たちと思われて、
そういう人たちが私のエッセイを聞きたいかどうかっていう問題もあったりもしますけれども、
年齢層もすごい高くて、
65歳以上っていうのがすごい伸びてて、
最近増えているのは65歳以上の男性ばっかりってどういう意味?って。
女の人の声なら誰でもいいの。
おっとっとっと、みたいな。
それを言っちゃおしまいでしょって。
でも、今来ている人たちに寄せていくのか、
それとも若い層を狙っていくのかとか、
どっちでもよくわかんないし、
狙うも狙わないもん、自分が読んで楽しいものしか読みたくないわけで、
だからそれに沿った人が残ってくれればいい、増えていってくれればいいなっていう風に思うのが、
この段階では正解じゃないかなって思います。
が一つと、とりあえず、それで3ヶ月ぐらいやると、
何事でもね、よく言うじゃないですか、ブログでもさ、
とにかく3ヶ月は毎日掛けとか、
その3ヶ月が過ぎたあたりで、
YouTubeにおいてもそれが過ぎたあたりで、
で、さあどうですかって、ちょっと立ち止まって戦略を練り直すタイミングでもあると思うんですよね。
これからじゃあどういう風にしていこうかって。
なんで、その内容を生成していくっていう風に、
そしてそれにあった人が増えていってくれるのを望むというか願うというか。
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朗読チャンネルに関してはそうなんですけど、
もう少し大きい括りで言うと、朗読ばっかりこの3ヶ月ずっと毎日やってまして、
興味があったしやりたかったし、
で、ちょっとはっと我に返って、
でもそれだけっていうのもなんだよなって思ったんで、
ちょっと違う、新しい何かやりたいわけではないんですけど、
とにかく古い作家さんの本を読むっていうだけじゃなくて、
そのネタ題材的にも広げていいし、
それから自分から自作のものっていうか、
そういうものをもうちょっとフューチャーしたらいいかなって思ったときに、
この今喋っているポッドキャストなんかも、
これをそのままっていうわけじゃないんですけど、
ネタにしていけたらいいじゃないですか。
だってこれをね、逆に喋ったものを文字起こしして、
それが作品だって言って、
例えばブログに載せるとかノートに書くとか、
そしたらそれで一つの原稿になるわけじゃないですか。
喋りが先だけど。
それを読みましたの体でいいわけだから、
何言ってもよくわかんないけど、
とにかくやれることはもっと自由だなって、
工夫の仕様がもうちょっとあるなって思ったっていうことだったりします。
どうですかね、
腰痛がひどくて本当に毎日家にいるしかなかったときには、
ずっと妄想をしていて、
でも座ることができなかったので、
なかなか作業はできなかったんですけど、
こういうふうになれたらいいなみたいな話は、
割と考えていたんですね。
いつも言うように三つの柱みたいな考え方でいくと、
でも一つは本当に体が痛みがなくなって、
よく動けるようになること。
それがダンスが踊れるようになりたいというジャンルが一つ。
そのほうが何だったっけ、
経済状況を良くしたいみたいなのが一個あったかな。
もう一個あった柱には、
その時点ではだから、
YouTubeなど朗読などって一切なかったんですよ。
思いついてなかったんで。
で、当時のノート見ないと思い出せもしないけれども、
そのノートもどっか行ってしまったみたいな。
もう、何だったのかな。
いや、いかん。本当に忘れた。
ちょうどYouTube始めた9月ぐらいから、
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そういう今まで考えていたやつが吹っ飛んじゃってるんですよね。
それよりずっと以前は自分の小説を書いて、
完成させてとかすごく思ってたんですけど、
もう今となっては、
まあどちらでもいいかなみたいな。
そんなノリ。
だって、書きたいものだったら、
くもなく書くし、ばーっと。
これが書けないっていうことは、
書くのが多分しんどいんですね。
何かしらの無理があるから、
作業が進んでないわけで。
あ、そうか。
ユーデミーをもっとやると思ってたかもしれない。
その仕事として。
ユーデミー的なものって言ったらいいかな。
教材を作るとか、そういうこと。
そうそう。
それやらないって言ってるわけじゃないんですけど、
今、ポッドキャストの作り方のユーデミーを、
本当にずっと作ってるっていうか、やってるんですけど、
難しいですね。
教材を作るって。
今頃何をっていうことですけど、
やっぱり、
最初の何本かっていうのは、
勢いでばーっと作っちゃったんで、
特に何も考えずにやって、
むしろ気楽にできたんですけど、
あれから1年以上経って、
さぁ作ろうと思うと、
やっぱり分かりやすさみたいなのを考え始めると、
なかなかうまくいかなくて、
特に、
ポッドキャストを実際に録音して編集するっていうところを、
デモで出そうと思ってやってるんですが、
それが意外と難しかったりして。
だって、
Anchorっていうアプリを使うんですけど、
Anchorの操作を教えてるわけですよ、要するにね。
そうするとAnchorのユーザーインターフェースっていうか、
どのメニューをどこから呼び出すかみたいなのが、
結構複数、
この画面からもいけるし、この画面からもいけるし、
たくさんあるっていうのをだんだん気づいてきて、
普段自分でやるときは1種類のやり方しかしないので、
いらないんですけど、
でもきっちり説明しようと思うと、
あ、こんなやり方もあるよねみたいに、
新しく気づいてくることがあって、
そうすると前に録ったやつが使えなくなるとか、
あ、あの時間違ったこと喋ったとかね、
間違った操作をしたとか、
録り直していくと、最終一体何が何だか自分がわからなくなるっていう、
そんな現象が今起こってます。
別に私がこれ作らなきゃいけない理由もあんまりないのにななんて、
若干思ったりしながら、
でも、デモ部分は全部ほとんど撮れたので、
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あとは静止画とかでなんとかなるだろうから、
最後まで作ろうかなとは思っています。
そうですね。
そんなこと言い始めて1ヶ月以上経ってると思うんで、
年内に仕上げるって決めればサクサクできるかな。
持ち越すのが嫌だなっていう来年まで、
そういう案件でありますね。
案件というか、
ポッドキャストは自分で聞くのはあんまり聞かないんですけど、
そういうわけでデモを作ったりする都合で、
なんか見たりすると、
ワードプレスの使い方だったかな。
使い方じゃなかったかもしれない。改造の仕方だったかもしれない。
そういう話をポッドキャストで喋ってる人がいるらしかったです。
時間なかったし興味がないので聞いてないんですけど、
これ耳から聞いただけで分かるように喋るってむずくない?と思って。
思いましたね。
でも教材として買っていただこうっていうのであれば、
それはそれとして、
ポッドキャストで垂れ流す、ダダモレみたいにしてやるのであれば、
例えば自分が今作業していることをそのまま喋るとか、
聞きたい人聞けばみたいな。
そういうポッドキャストって無料配信なんで基本はね。
そういう使い方はできるなって。
それは思いました、実際。
というわけで喋ってる間に11時半を過ぎていきましたので、
お昼を何するか考えたいと思います。
では本日はここまでにします。
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