マーケティングの有料ノート
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
8月4日月曜日午前9時7分に収録をしております。
えーと、1週間がまた始まりましたね。
月曜日ということで、ポッドキャストを撮っているんですけれども、
先日来をお知らせしている、
あれですよ、マーケティングの有料ノートの話で、
全然コンテンツ作れてないんですけれども、
えーと、せっかく有料にするならね、
何だろう、映像が付いてた方が良くないかと。
映像っていうか、例えばスライドを見ながら話す。
自分もそういうのあった方が話しやすいし、
聞く方も、もし見れる環境であるならば、
それを見た方が良くないっていうことで、
YouTubeに限定で載せちゃえばっていう話なんですよね。
キャンバーの利用
で、えーと、思ってですよ。
それで、じゃあスライドを作ろうかってなった時に、
私、スライドはね、3年くらい前までは、
Macに付いてくるキーノートで作ってました。
ちょっとオシャレな感じにできるので。
だけど、キーノートで作ると、
あれ、あのファイルどこ行った?ってなって、
あれ、どこにしまったっけ?みたいにこう、
何年か経って使おうとした時に探せない問題で、
探すのに何十分もかかるっていう。
なので、えーと、
Googleのスプレッドシートじゃなくて、
Googleのスライドで良くない?ってなって、
しばらくGoogleスライドを使っていました。
これはこれでいいんですけど、
味気ないっちゃ味気ないですよね。
で、最近キャンバーにスライドを作るテンプレがあるのを知って、
キャンバーで作ってみるようになったと。
そうするとキャンバー内に保存しておいてもらえるし、
探しやすさで言っても、なかなか探しやすいし、
なおかつテンプレートがいっぱいあるので、カラフルなのとかね。
あと、図表とかを入れるのも、
普段使っている画像をそのままポンと入れれるし、
良くない?ってことで、
今年に入ってからはずっとキャンバーのスライドを使いがちになってたんです。
昨日もキャンバーのスライドで、
有料ノート用のコンテンツを作ろうと思って、
キャンバー開いて、
これを録画してYouTubeに上げるわけだから、
録画するときどうやってやるのかなと思って、
プレゼンテーションモードですね。
だいたいのスライドのアプリにはあるんですけど、
プレゼンテーションモードを開いたら、
なんと、自分の顔が丸く切り取られて、
画面内に配置されるっていう、あれですよ。
あれがデフォルトでできるようになっているらしく、
これで良くない?ってなったんです。
私、今までそういうことをするのに別のアプリを使っていたので、
その別のアプリで録画して、
それをYouTubeに上げるとか、
その別のアプリにスライドを読み込ませて、
そして録画してみたいなのがややこしいっていう、
いくつかのアプリを使わないとできなかったんですが、
キャンバーだったら、キャンバー内でスライド作っているんだし、
そいつのプレゼンテーションモードだから、
これで良くない?っていうことですよ、要するに。
レコーディングスタジオって言うんだ。
レコーディングスタジオっていう名前で、
録画ができるみたいなの。
すごくない?っていう話ですよ。
いつの間にかキャンバーで良くない?って、
いろんな作業が、あれ?キャンバーでできるじゃんって、
どんどん発見して、どんどん吸い取られていって、
全部キャンバーになるみたいな。
もう既に静止画像はほぼほぼキャンバーですし、
昔はね、静止画像っていうか画像についても、
昔はフォトショップで作ってて、
その後、フォトショップが高くなったじゃないですか。
買取版のアプリがなくなっちゃったっていうところから、
アフィニティフォトっていう買い切り型のアプリに、
苦労して乗り換えたんですよ。
使い勝手がちょっと違うのでね。
しばらくそれ使ったんですけど、
今や、アフィニティで作ったものをそのまま使いたい、
そっちの方が早いっていう場合は使えますけど、
ほぼほぼキャンバーの方に移動させて、
キャンバーで編集してるっていうことで、
動画はね、いくつかの画像がポンポンポンって変わっていくような動画だったら、
キャンバーで全然、
普段の画像編集画面から直接動画作れちゃうんで、
これでよくね、みたいな感じですね。
ナレーションだけ別撮りしといて、合わせたりするし、できるし。
キャンバーでよくねってなってるっていう。
なので、今、例えばダンスの動画とかをがっつり編集しようと、
何バージョンがあってね、同じところを何回も何回も撮って、
一番良かったやつを採用しようとかいう話になってくると、
やっぱり編集ソフト、ファイナルカットプロを使ってるんですけど、
編集ソフトにもう全部読み込ませて、
縦に並べて一個一個切り替えながら、
比較しながら、あれとこれ、こっちを採用、
じゃあそっち消してみたいにして、
どんどん採用するクリップを選んでいく。
コンテンツ作成の思考
で、それも、どうだろう、
1エイトごとに切り替えるみたいなことも、
でも、ファイナルカットプロは買い切りのアプリ、
つまりパソコンの中にアプリが入っていて、
パソコンの中で作業するので、
オンラインのものは通信して、
あちらのサーバー側と通信しないと作業ができないんですけど、
そういうことがない分、やっぱりローカルのアプリって早いんですよね、作業が。
なので、がっつり本当に編集するっていう時は、
ファイナルカットを使うんですけど、
最後仕上げる時に、
こう派手派手しいエフェクトを描けたい、
キラキラキラっとしたりとかね、
いろんなやつ描けたいとなると、
一旦、編集したやつをもう一回、
キャップカットで開いて、
キャップカットはね、
ウェブ版もあるんだけど、
スマホ版が使いやすいので、
一旦スマホの方に読み込んで、
最後、
あの、
エフェクトをかけて、
で、あと、
顔色の補正とか、
いろんなことができるので、キャップカットだと。
で、
仕上げるって感じになってますので、
どうしても、
こう、
素材が動画であるっていうやつ、
ダンスとかね、
そういうのの編集はまだ、
ああ、
まだ、
キャンバーではできないし、
できるようになる気もしないっていう感じですけど、
キャンバーもそこまで考えてないんじゃないかなって、
思うし、
うん、
何ならどうですよね。
わかんないけど、
AIはすでに組み込み始められているので、
AIでできることを増やしていこうっていう方向じゃないかなと思いますね、キャンバーは。
で、
えー、
そして何の話だっけ、
そうそう、
えー、
スライドを作って録画しようと思っていたら、
キャンバーすごいできるじゃんって気がついたってことなんですけど、
そこでわーすごいって言って、
そこで、
終わっちゃったんで、
全然スライドを作ってないし、
あの、
有料コンテンツもまだまだ、
できそうにありません。
ただ、
何から話し始めるかっていうことですよね。
もう、
このポッドキャストにおいては、
これ私の、
あの、
日記なんで、
話が途中だろうが何だろうが、
その日今思っていることを、
そのまま喋り始めるわけですけど、
有料コンテンツになってくるとやっぱりそのトピック、
どういうトピックにしていくかっていう、
ある程度絞らないと、
わけわかんない。
話が途中で始まり途中で終わるみたいなんじゃ、
ダメなんで、
何から話そうかなっていうのを考えてます。
タイトル的にはマーケティングを語ろうみたいな感じなんですけど、
そもそもマーケティングって何よって言った時に、
そもそもそれってビジネスで使うやつだよねって、
ビジネスって何?
商品作って売るだよねみたいな感じで、
紐解いていくとなんか結構ね、
逆向きにっていうかそもそも論、
そもそも何?っていう方に行ってしまうんですよね。
ただ、
やっぱり、
私思うんですけど、
そもそも何をしてるのかな自分っていうことをはっきりしてないと、
目標と評価基準の明確化
結果が出ないと思うんです。
そもそも私は世直しをしているんだと思うのであれば、
世直しができた、
量の多い少ないはともかく、
そこがゴールになる、そこで評価されるべきなんだけど、
私はビジネスをしていると、
いうことが主であれば、
やっぱりお金が儲かりましたかっていうところが、
評価の基準になると思うし、
両方で評価、どっちが良ければいいよねっていうのって成立しないと思うんですよ。
やっぱり。
ただ逃げ道になるだけで。
なので、
目標、
自分としてのゴール地点はどっち方向?みたいなのは、
最初からあるべきだし、
当然あると思うんです、みんなもね。
ただ、
口で言う時に違うこと言うっていう、
そういう傾向ですね。
ねえ、あの、
企業塾とかをね、やる場合に、
企業塾とついたからにはやっぱり企業、
っていうところがゴールになるわけで、
企業をしたのに、
お金儲けのやり方を知らない、
ってなると失敗ってなるわけですよ、100%。
うーん、そうじゃない?
よくいるんですよ、本当に。
なんか、地域を良くしたいけど、
お金を取るのは苦手なんだよねって。
ボランティアしてくださいになるじゃない?それ。
別にいいじゃん、それで。
それでその人が生活していけるなら。
だったらボランティア育成塾であるべきじゃない?
っていうことなんですよ。
で、企業塾を名乗ったからには、
やっぱり企業、ビジネス、
お金儲けをするんだよっていう話に、
していかないといけなくて、
でもお金はいいんだよみたいな、
後からついてくるよとか、だめですよ。
絶対。
だったら、だったらふんわり、
なんていうのかな、
私ボランティアしたことないんで、
よくわかんないですけど、
どうやってやるものか。
で、
その、マーケティングの話について言えば、
そう、ボランティアで活動がいっぱいしたくて、
いっぱいしてこういう風に変えたいんだ、
っていうところをゴールとするならば、
それに向けたマーケティングをするべき、
自分の在り方をこう表現して、
どんな人にそれを伝えて、
どのような方法が考えられて、
どういうところに協力を仰いでいくといいんだろう、
っていう道筋がピアーと見えるじゃないですか、
ボランティアをって言うんだったらね、
世直しをとか言うんだったら。
もうその途中に、
政党を作ってしまえとか、
何だ、
司会議員に立候補とか、
まあ知らないけど、
そういうのも見えてくる。
ただビジネス、
起業してビジネスしますよって言うと、
逆にそういう司会議員立候補するとかっていうことは、
ビジネスに直結しない場合が多いですよね。
労多くして、
見入りが少ない。
で、変にお金もらえなくなってっちゃったりするし、
そうやって公的な立場だと。
だって身内の会社に仕事あっせんしたとか言って、
お生になったりするじゃない。
あれ公職に就いてるから、
そういうことになるのであって、
そうでないなら、
別、扱いが別なんですよね。
だから自分がやりたいことっていうのははっきりさせないと、
マーケティングが違う、
スタート地点から違うマーケティングになっちゃうよっていうことが、
私は言いたいわけだ。
だからここで今しゃべったようなことを、
有料コンテンツの最初の冒頭に入れないといけないね。
マーケティングの本質
ちょっと忘れそうっすね。
また後で文字起こし読み直さないとですね。
そんなことを考えているということです。
で、
これも有料コンテンツの中身になると思いますけど、
マーケティングって何っていうことがあんまりみんなわかってないね。
セールスですか。
はい、そうです。
セールスも含むと私は思う。
それから広報ですか。
広報です。それも含みます。
商品開発ですか。
いや、それも実は含むと思いますって。
なんかこう売っていくっていうプロセス全体を、
なんか覆ってるような気がするのマーケティングって。
特に形のないものをセミナーとか講座とかを売っているっていうと、
自分で講座をいくらでも作れるわけじゃん。
マーケティングしてこういう講座が必要そうだ、
じゃあそれを作ろうってできるじゃん。
ものづくりだとそこまで簡単には作れなかったり、
あと仕入れて売るだと、
なかなかね、
そういうフレキシブルな対応できないんですけど、
特にこのサービス業、
形がないものを売るビジネスにおいては、
マーケティングだからものすごい大事って。
商品開発の元にさえなる。
ってことなんで、
そもそもですけど、
自分がやっている教室、講座、
いろんな活動を、
私のサービスであると、
この私のサービスを買ってほしいのであると、
売りたいのである。
そういう認識をまず持つことが、
なぜか当たり前だと思うんですけど、
なぜかそういう認識を持ち下がらない人が多いなって感じてます。
いや私は世直しのためにやってるんだからって。
だから最初の話に戻りますけど、
自分がお金儲けをする人であるってことが認めたくなくて、
認められなくて、
どうしても許容しがたくて、
そんなんじゃないと思っているマインドセットのままでは、
ビジネスが進みませんっていうことなので、
まずそこで選択してもらいたいってことですね。
私のマーケティングの話を聞いていただくのであれば、
私は本当にちょっとそういう世直し方面のことを知らないので、
純粋にお金儲けの話をしていくことになるから、
そういうマインドセットを作ってほしいなって思って、
なんでそこまでお金儲けのことをぐちぐち言うのかなって。
だって自分だってなんか物を買うときにお金払ってんじゃん。
払って喜んでんじゃん。
特に高いブランド物のバッグなんかはね、
自分へのご褒美とか言って買って嬉しくない?
なのに自分がもらう側になったらなんか罪悪感があるって、
不自然だと思いません?
不自然ですよ。
ってことは今まで生きてきた環境のどこかで、
そういう何かを入れられているってことです。
洗脳です。
お金を儲けるのは良くないことだ。
はしたないことだ。
のような何かをインプット。
誰かからインプットされているはず。
だからそこで選択で、
そのインプットを守って生きていきたいなら、
金輪際起業なんて言わない方がいいですよっていうこと。
それか自分でその洗脳を解いて、
自分で適正な費用をいただいて、
適正に良いコンテンツを世の中に広めていく活動をするか。
自己認識と選択の重要性
どっちかですよね。
私はそのね、
そういう洗脳を解くとかっていうところには関わらないので、
だってその人の選択じゃん。
どっちだっていいことじゃん。
私が決めることじゃないし、
洗脳を解く方法なんかも知らないし、
自分で解けるし、そんな。
つーか自分で解くって思わなかったら、
人に頼ったって解けませんし。
人に頼りすぎですね。
これもマーケティング戦略に乗っかってて、
なんかこれ受けたらうまくいくんじゃないだろうかみたいな。
私のトラウマは外れるんじゃないだろうかみたいに。
思ってるんですけど、
自分で外すっていうところになんない限り、
どんなものを受けても外れないんじゃないかなと思いますね。
はい、そんなわけで、
有料コンテンツ作らなくちゃねっていうところなんですけど、
まあまああんまり全然作りたくもなく、
それよりかは、
自分のマーケティング考えてた方が楽しいし、
いろんな表現の仕方があるなと思いついて楽しいし、
なおかつこの最近暑いんで、
本当にぐったりして、
昼日中は冷房抜きいた部屋から一歩も出ないみたいな風だし、
そんなに私は頑張れないというところでございます。
若い頃はなんでそんなにもう、
頑張らなくてはいけないと、
遊んでちゃダメだ、サボっちゃダメだ、
真面目に頑張らないといけない、
というモードでずっといたんですけど、
頑張った割にろくにん成果も出てないし考えてみたら、
そもそも人として生まれてきて、
人間として生まれてきて、
自己犠牲と周囲の期待
ギャーと生まれて何も持たずに生きて、
でもかわいい赤ん坊として生まれてですよ。
そしてなぜこんなに、
居心地悪いというか、
肩苦しいというか、
やらなくてはいけないことばかりに取り囲まれて、
本当に機械のようにそういう、
押し込まれて生きているのか。
これ一旦気づくと周り中に、
適当に生きている人いっぱいいるじゃん、
というのが見えてくるんですよね、本当に。
あれ、みんなすげえサボってんな、みたいな。
サボってるけどなんか結構いい暮らししてない、みたいな。
本当に本当に本当にそういう風に見えてくるんで。
もうその見えてくる頃になると、
洗脳溶けかかっているというわけですけど、
やっぱり、
私が真面目に何でもきちんと、
てきばきとさっさと、
自分でやっていってくれた方が、
いいと便利だと思った人たちが、
私の生育家庭においてたくさんいたんですよ。
学校の先生もそうですよ。
おとなしく真面目で宿題ちゃんと出して、
文句も言わず祝々と学校に来ている人、いいでしょ。
手かからなくていい子じゃん。
特に何もしてくれなかったとしてもね。
親もそうじゃんね。
何にも不良になったり反抗したりせずに、
ちゃんと学校行って真面目に、
どんどん進学してくれたらいいじゃん。
私は親に対してもいい子だったし、
周りがそういう子を求めてたので、
当然そのようになっていったわけですよ。
どこに入ってもそう、企業に入ってもそう、
真面目ないい子であってほしいの、みんな。
私が幸せかどうかなんて、楽しんでるかどうかなんて、
誰一人心配しないというか、まず気づきもしないんですね。
この子は文句も言わず祝々とやってるから満足なんでしょって。
そんな感じ。
だから自分の思ってることは言わないと分かんないし、
嫌だなと思ったら嫌だなって態度に出さないといけないし、
時には断らないといけないし、
それからNOって本当に言わないと、
周り中のいいように使われる、
それでいい人だねって言ってもらえる、
そこで喜んでるのってどうですかって話。
あなたは人からいい人ですねって言われるために一生生きてるんですかって。
何十年も。
生まれ持った生命力みたいなやつどこ行ったって話ですよね。
本当に周りを豊かに便利にするための存在として生きてきたって言うんだったら、
もう本当にこれからAIができてきて、
あなたの何十倍も何百倍もすごい働きをするから、
いらなくなるんじゃない、そういう人って。
じゃあどんな人が残りますかって言ったら、
なんか楽しい人?
なんか知らないけど楽しんでる人?
だからそう思っちゃっていて、
AI時代にどうやったら生き残れるんですかって、
仕事がなくなりますって言うんだけど、
仕事がなくなっても、
ヘラヘラと生きている人ってもうすでにいっぱいいるので、
みんなと一緒に生き残りたいと思うんだけど、
そういう人たちがいなくなっても、
仕事がなくなってもヘラヘラと生きている人ってもうすでにいっぱいいるので、
みんなそうなっていくんだと思います。
特に困ったことにならないと思いますよ。
私はね、
だってマーケティングも楽しいし、
どんな、
なんかほっといても私が一番得意で一番楽しいって思えることの方に、
流されていくんですよ。
こうやって、
人の言うなりになるのをやめて、
自分の楽しいなって思うところにフォーカスずっとしていると、
自然とそっちの方に流されていく。
これは昔親や先生は、
そんなことしてたらダメになるぞって言ったやつですよ。
ちゃんとしてないと大変なことになるぞとか、
私本当によく言われたんですけど、
でも大変なことには実はならなくて、
楽しいことになっていくんですよね。
親とか先生は自分たちもそういうことしたことないから、
あとそういうふうにされちゃうと都合が悪いから、
そうやって言ってただけで、
いわゆるポジショントークっていうやつですね。
ちっちゃな子供だった私たちはそれに騙されて、
そのように振る舞っていたということで、
そろそろ目を覚まさないと手遅れになりますよ。
自分の楽しさを大切にする
人生時間の終わりが刻一刻と近づいているのでありますから、
まず自分という主体を真ん中に置いて、
自分は何をしたいのか。
誰にどう思われたいのかではなくて、
自分は自分にどう思われたいのか、
ということを考え始めてあげないと。
無理している人の周りには無理している人が集まるし、
無理している集団みたいになっていくんで、
それは重たい、エネルギーが重たいので、
ふわっと楽しいねっていう風に、
ふわっとしていけるかどうかちょっと分からないとこですね。
何でもふわっと楽しくふわっとやって、
ふわっと結果が出るなら、そのままでいいと思いますね。
マーケティングの話に戻りますけど、
お金もふわっと、ふわっとしたら入ると思うけど、
でもお金儲けしている人と思われたくないからと思っていると、
ふわっとできないんですよね。
すっごい固くなっちゃうんですよ。
もう書くことも言うことも表情も、
それから体から発するエネルギーもカチコチになっちゃうんですね。
そうするとふわっとお金が入らないっていう風になるわけ。
だからお金を儲けるのは良くないとかって言っている、
本当にこの洗脳だけはどうしたって外役でしかないですね。
これをどうにかせずにビジネスやって成功したいとかって、
まあまあありえないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
はい、本日は以上です。