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2025-08-15 26:48

GODSEAL(ゴッドシール)で人生のヒントをもらう

占いとか全然、信じない人間なのですが、(占ってもらってもすぐ内容を忘れちゃう)

昨日、偶然というかなりゆきで、ゴッドシールのセッションを受けました。

それでやっぱり、人生の方向が上向きに展開する時期なのだなーと思った話をしています。

サマリー

このエピソードでは、ゴッドシールに関する様々な体験と自営業における変化の重要性が語られています。占いとは異なるこのシステムを通じて、自身の行動やビジョンについて深く考察し、収支のバランスを重視した経営の重要性にも触れています。また、GODSEALを通じて得られる人生のヒントや自己評価の重要性についても語られています。さらに、自己成長のための行動計画やマーケティング活動におけるリフレッシュ方法についても言及されています。

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IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
8月15日金曜日の午前10時に収録をしております。
世間はまだあれですね、お盆休み中ですかね。
私は自営業なんで、全然何の影響もないですけれども、
世間がなんか静かだなっていうか、
みんなお休みでいつもと違う行動をとっているなっていうのは、感じたりはします。
そうですね、ちょっとね、変化があったといえばあったんですけれども、
ゴッドシールの発見
みなさん、ゴッドシールっていうのをご存知でしょうか。
占いのようなものと言ったら早いかな。
占いではないですって言っているようですけど、
青年月日と生まれた時間から割り出せるので、
そういう意味で言ったら、星占いとかなんですかね。
青年月日を扱う系の占いに近いのかなって思いますが、
とにかくね、そのゴッドシールっていうのがあって、
それを私の知り合いのというか、
お仕事でお世話になっている人がはまって、
資格を取って教えられるようになったという話を聞いて、
だいぶ前に一枚、私の一枚カードが出てくるんですけど、
無料でできるんですが、カードを引いて、
一緒にいた友達は別のカードをもらって、
それが自分のことはピンとこないけど、
その友達のやつがめっちゃ当たってて、
普段は表には出さないけど、本質はこうだよねみたいなのが、
バッチリ出てて面白いとか言って笑ってたんですが、
それがその友達が先にセッションを受けて、
よかったよみたいなことで、
ゆくちゃんも受けるって言っとくわって伝えてくれたみたいで、
それで昨日ね、Zoomでね、お昼ぐらいに、
1時間ぐらいセッション聞いたんですよ、Zoomで。
そしたら、なんかよくわからないんですけど、
いろんな、こういうのを目指すといいとか、
それに当たってはこういう方法を取るといいとか、
いろんなアドバイスをもらって、
で、全体的に、ん?っていう感じなんですよ。
ん?っていう、言ってることがよくわかんないと。
で、その後、ごっとしいる小学校っていうビデオがあって、
それを見ながらもっと詳しく知るっていうのを、
結局私を含め3人が同時に受講して、
急に昨日決まった話なんですけど、3人が集合できちゃったのは、
これあれですね、お盆休みだからですね、
みんな家にいたりとか、仕事がなかったりとかで、
で、奇跡的にその3人プラス講師の人、4人で、
結構2、3時間やってたかな、そのごっとしいる小学校っていうのを。
で、それぞれの人の数字はこうだからこうですよ、みたいな話を聞いていくと、
人が言われてることを聞くと、
ああ、なるほど、当たってるわ、とか思うわけですよ。
で、自分の会に来た時に言われたことがよく理解できないみたいなことが起きるんですけど、
でもやっぱりずっと何回か話を聞いていくうちに、
新しい方向への気づき
結局ね、なんで私は昨日そんなごっとしいるのセッションを受けていたかっていうと、
要するに私が今までの、ずっとこの数年間続けてきた体制を離脱して、
これから新しいところに行きたいと、
そういう局面に来ているっていうことがまず一つ最初にあって、
それはここでも多分お話ししてると思うんですけど、
6月、きっかけ的には5月ですけど、6月の間中には、
いやこれはちょっと、今までこれでやっていこうと思ってたこととこれ違うわと思ったりとか。
で、逆にもう興味ないと思ってたら落筆のプロモーションっていうのがめちゃくちゃ面白いじゃんっていう風に、
なんか同じことなのに捉え方が180度変わっちゃうっていう出来事が起きていて、
出来事?現象?
で、やばいぞと。
これ今まで通り流れで、
昨日もやってたから今日もやるみたいな形で続けていけないなっていうぐらい気持ちが大きく変わったんですね。
変わったのは間違いないんですけど、
じゃあここからどういう方向に踏み出せばいいんだろうっていうことが実のところよく分からず、
ここのとこずっともやもやしていたんです。
で、マーケティングのセミナーを受けに行ったりして、大変面白くて、
そうか、これもずっと終わりなくずっと一緒、趣味のようにやっていけるなと思って喜んで帰ってきたんですけど、
だからといって、それだけで終わるわけもないし、
と思っていたところでそのゴッドシールの話がなんか偶然たまたま、
私も期待してないんで、へーみたいな感じだったんですけど、
昨日突然連絡をもらって、
今日空いてるけどどう?って言われて、
で、スケジュール見たら、昨日っていう日は本当に一日まるっと何もなくて空いていて、
セッションを受けたわけです。
そしたら、なんか詳しいことは言いませんけど、皆さんにあんまり関係ないので、
ただ自分で想定していた以上に今やってるやり方が全然OKであると、
それで正しいと、
あってるっていうか、
なんだけどスケール感が全然自分の持ってたのは小さかったと、
もっと自分を前面に出していいし、
もっと大きな規模感を狙っていいし、
逆に言うと狙わないと結果が出ないよ、みたいな。
私の受け取りではそんなようなメッセージをいただいたのかなと思いまして、
で、まあびっくりするわけですね。
私もね、なんか自分が何かことを成そうとか、
社会に大きな影響を与えようとか、
あんまりそこまで思ったことがないんですよね。
やりたいやりたくない以前に考えたことがない。
社会に影響を与えようとか。
なんですかね。
少なくとも全国規模で、
なんですかね。
例えば本を出して大ヒットとか、
それって割と全国規模じゃないですか。
マスコミに出るとかも全国規模ですよね。
まあ本物にはよるけど、
でも規模感としてそれくらいの、あるいはもっと大きい結果をもたらすような
仕事をしていかなければいけないよ、みたいな。
そんな感じのメッセージを受け取ったような気がいたしました。
ですので、やっぱり私が思ってたことは間違いじゃなくて、
企業を支援するって言ったら、
その人が企業をして、
要するに少なくともこう、
企業しましたっていう、
軌道に乗りましたまでは、
行ってもらわないといけないし、
なんか企業ってみんなね成功して終わりみたいに思うかもしれないけど、
終わりなんてないし、ずっと続くことだし、
何をもって成功とするのかも人によって違うんですけど、
少なくとも収支が合うぐらいに、
私はお金はいらないんですとかっていう人はいいけど、
企業っていうからには、少なくとも収支プラマイゼロぐらいには、
かかった経費は自分の収入で補えた、みたいな。
そこまではしないと、
動けば動くほど自分のお金が減っていったと、
売り上げが立たないからトータルでマイナスだと、
これって企業成功してるとはとても言えないんですよね。
ダメですよ、それは。
企業ってだってお金を増やすためにするんですから、
お金はいいんですとかっていう、
それに甘んじるのは違うんじゃないかなって思っていたし、
私自身もその稼いでお金で暮らしてきたわけですから、今まで20何年。
そうじゃないとどこからもお金は降ってこない。
それが自営業ですので、
経営と収支の重要性
世の中当然そうでしょっていうことで動いているので、
そんな中で、お金のことは置いといて、みたいな。
まず活動しようと、おかしいんですよ。
斉藤ひとりさんもね、商売の神様、斉藤ひとりさんも、
まずお客様のためを思ってやるんだけど、
お金をかけちゃダメだよってよく言ってるんですよね。
お金をかけずにできるお客様のためになることをまず全部やりなさいと。
そうしないと赤字になっちゃうでしょ、最初にお金を。
お金をかけたからって言って当たるとは限らないのに。
でも全てはやっぱり収支、収入と支出のバランスを
常に見ているっていうのが大事で。
で、稼いだものを全部投資に使うっていうのはありですよ。
よくそれもスタートアップでは聞く話。
上がった売り上げを全部広告品に突っ込んで、
次の売り上げを立てる、自転車創業みたいなことをしていって、
売り上げを拡大していくっていう。
本当にやり方としてもあると思うんですけど、
ただそれもいくら儲かってるのか知らないとかだと、
いくら広告品にかけたらいいかわかんないじゃないですか。
で、ある程度今売上げが立っていて来月はこれぐらい入るから、
じゃあ今月これぐらい支出してもいいよねみたいな話なんで、
そういう意味でやっぱりお金っていうのは生命線であって命の水で、
今のお金の感じを関係なく物事をすると遊びになるし、
遊びは永遠には続かないっていう、
みんなが飽きたら終わりになっていく。
続けなきゃいけないコンセンサスがあんまりないんですよね。
興味があるからみたいな、楽しいからみたいな感じですけど、
それだけだと永続性が絶対なくて、
何かしらのはっきりした目標があって目的があって、
これを達成するためにやっているというのであれば、まだしも、
やっぱり私的には、私が関わるのであれば、
やっぱりかけた手間の分ぐらいは、
結果が出て世の中にインパクトを与えられるような活動でなかったら、
なんか本当に、何ですかね、これどう表現したらいいかな、
なんか地面にお水を撒いているような感じっていうか、
でも撒かないよりも撒いたほうがいいんでしょう。
撒いとけば雑草も生えるしね。
だけど、何か無駄というかけた労力が、
やっぱり倍になって、2倍になって、3倍になって戻ってきて欲しいんですよね。
金銭としてでもいいし、その成果としてでもいいし、
目に見える手応えのある実績として戻ってこないと、
その次への投資につながらないっていうことですね。
お金として戻ってきていたら、それをまた次の集客の広告に使うっていうことですし、
結局そのお金をね、売り上がったお金をどのように使っていくかっていう、
配分していくかっていうことこそが経営であって、
それをやる人こそが経営者であって、
それをやらなくてうやむやにしている、あるいはマイナスにならなければいいやっていう、
子ども会とかPTAとか、地元のコミュニティですね、町内会とか、
そういうところの運営を見ていくと、完全にそういう風になっていて減らなければいいと。
だいたいどっかからお金入ってくるじゃない。市町村とかからね。
それを、あるいは住民から会票を取ったりもしますけど、それがこんだけ集まりますと。
じゃあその中でやりくりして、赤字にならないように、赤字になるとまた追加で集金しなきゃいけないから、
赤字になりそうだったらこのイベントはやめましょうかみたいに。
そして最終的にトントンにして次の人に渡すっていう運営をしているわけだから、
そういう町内会方式のやり方であれば続きますけど、
なんであれが永続的に続いているかっていうと、収入源があって、どっかから補助金が出てるっていうことと、
役員が1年とか2年とかで交代しながらやっていくっていうことで、役員無報酬でやってますから、ずっとはできないわけですよ。
その方式でこの活動だけはあるけど、内容はどんどん入れ替わるみたいな、やってるメンバーは入れ替わるっていう感じですね。
学校っていうのもそうですよね。いろんな生徒が来ますけど、定められた年限で出ていきますよね。
出て行ったら学校無くなっちゃうのって言ったら無くならなくて、また次の生徒入ってきてるんで、
それで維持してぐるぐると同じことを続けていけるじゃないですか。
ビジネスの考え方
どこからか新しい人が供給されるとか、どこからか運営資金が供給されるっていう環境においては、
永続的にその活動が続けられるっていうことが実現できるんですけれど、
民間の自営業とか商売においては、どこからか何かが供給されるってことがないんです。
お金もだし、新しいお客さんとかも黙っていたら供給される。
まず供給ありきでの設計ではないのでゼロですよっていう前提の上での設計になるので、
最初からスタートラインが違うっていうことですね。
だから一番考えなきゃいけないのは、もちろん売上が立ち、それが毎月立ち続けるという状況を作るために、
何をしていったら最短距離でそれができるようになるのかと。
当然そういう考え方をするべきで、
でもさすがにね、今日やり始めたら明日結果が出るってことはないので、石の上にも3年って言いますけれども、
軌道に乗るのに3年ぐらいはかかるよねって。
だけど3年間ゼロだったものは、3年後にも軌道には乗らないんですよ。
だから1年目で結果がこれぐらい出たら、2年目ではさらにその上へ、その先へ積み上げた形で何かが起こせて、
いったらこの仕事はうまくいくかもしれないみたいな感じ。
常に現状がうまくいってるのか、結果が出てるのか、動きがあるのかっていうことを評価しながらやっていかなきゃいけないし、
そういうビジネスというのであれば、そうですね、うまくいかない、あんまり伸びないなって思ったらその時点で損切りも必要です。
私そういえばなんかいろんなところで、この3年、石の上にも3年の話は時々するんですけど、
3年目で結果が出るとしたら、1年目ではすでに出ているはずで反応が。
1年目で出ているとしたら、半年後には何かが起きてるはずだし、みたいな。
こうやって逆算してきて、だからそれをするためには最初の1ヶ月がすごい大事でっていうような話をするんですけど、
結果があんまり出てない場合っていう話はあんまりしないんですよね。
だけど実際には半年やってみたけど、うんともすんともダメだよねっていうことはよくある話で、
まあこういう商品作って売ってみたけど、誰一人、ページだって一つも見られてないよみたいな、よくある話です。
そしたらそういうのはやっぱり切っていかないと、やめていかないと。
労力がかからないのであれば維持するのに、別に置いといたっていいんですけれども商品の場合は。
でも維持するのに労力がかかるのであればやめていくべきですね。
余計な経費がかかるのでね。
経費の中には言わずもがなですけど、自分の賃金というか自分の労力も当然含まれるので、
こんなに手間をかけて頑張った、割には全然だねっていうことも本当によくあるんです。
普通によくあるんです。
大体のことはそんな感じです。
だからそれをどこまでするのかということもある程度自分で判断しないとダメってことですね。
自己評価と活動の見直し
何かむにゃみやたらと本当に頑張り続けて、いや頑張ればそのうちいいと思って頑張って半年も一年もやってまだ諦められなくて、
っていうことは私にも何回もあったんですけれども、やっぱりそういう経験をしていくと、
なんか手応えがあるやつとないやつの違いがなんとなくわかるようにはなるなと思いますので、
損切りっていうことも視野に入れつつ、今できることを頑張るっていうことかなと思ったりしております。
話が逸れていきましたけれども、とにかく私も自分の活動、
あのちょくちょく見直してるんです実はね。
かつては年初に1月の初めにねお正月に今年はこういう路線で行こうとか言って1年分決めてたりしたんですけど、
去年そんなんやってさすがにね、なんか後半になってくると無理くり決めたことだからやらなくちゃみたいになっていってるのを感じたし、
今年に関しては全くそういうのは何も決めず、その時その時の判断で自由に動けるようにしようと思ってやり始めたおかげで、
なんか変化に気づけるようにもなっているんですけれども、
そうですね、とにかく私が何だろう、やっていて苦しくないこと、退屈を我慢しなくていいこと、
本当にそのままの興味に従って、今興味のあることをやり続けているだけで成立するような活動、
というふうにもう狭めてしまって、そこを一点突破でやっていくっていう、それしかないな。
これはもうこの1ヶ月ぐらいそういうふうに思っていたんですけど、
昨日のゴッドシールのセミナー聞いてても、私の番号言われること言われることみんなそんな感じで、
今のままでいいけどやり方が少ないよみたいな、もっと大きな範囲で、大きなスケールで動かないとダメだよみたいな、
そんなような感じの話ばっかりでしたので、そうかと。
これはただそういうものがあったねっていうんじゃなくて、本当にどこかからのメッセージだと受け止めて、
そのようにしていこうって心を決めた次第ですよ。
ですので、やらなくていいような活動を多分、切り詰めていくことになると思います。
とはいえ今やっていることで、そんなに無駄なことは実はあんまりなくて、
そうですね。やってることはどれも自分の好きなことしかやってない。
このポッドキャストと、それから時々しか更新してないけどYouTubeの朗読チャンネルと、
あとなんですか、楽室のプロモーションは最近はもうガシガシやってますけれども、
これもゴッドシールの中に出てきて、疲れた時にリフレッシュするのはこういう活動がいいよみたいな項目の中に、
私だけマーケティングがいいですって言われてて、なんでみたいな、仕事じゃないのって思ったんですけど、
どうやらこれは仕事でっていうよりも、リフレッシュする方法として、
マーケティングがぴったりですよって言われた感じでしたね。
どういうことって、そんなただ生命判断から出てきた数字見てて、そんなことってあるって思いましたけど、
まあそういうリフレッシュツールなんだなと思えば、私も気軽に自分のやりたいようにプロモーションとかできるんで、
ありがたいなとは思いますけど、ありがたいも何も、今やってることそのままじゃんっていう。
ただそれで、それが私の本当の仕事かっていうと、そうでもないよみたいな、そういうメッセージでもあったかなと思っております。
全体に言うと、私が今までこれが私の仕事かもとかって思ったものはほとんどそうじゃなくて、
そこじゃないみたいな話でもあったのかなっていう気はしています。
人生の選択と未来
で、じゃあ何するんだお前って話ですけど、それは私わかんないし、
まあはっきりこれをすると決められない時代、だって時代が動いているので、ものすごいスピードで変化してるし、
変化したらこうなるっていうのが見えない。見えない、本当に変化してる時だから、変化の後こういう風になるってことが誰も見えていないっていう、
そんな時期になっている時に、私はこういう未来を築くよとかって宣言しても無駄だし、
だけど、私の人生は私のものだし、私が心地よくないようなことは成功するわけがないので、
ただ一つ自分のこの感じていること、感覚を本当に100%信じてそっちの道を行ってくださいっていうのが、
昨日のゴットシールでも言われていたメッセージです。
なんか日本人のなんとかっていう方が10年ぐらい昔にチャネルリングのように、
なんか降りてくる言葉をひたすら喋ってたっていうところから始まったらしいんですけど、
それを10年かけて聞いた人たちが整理して本にしたり、そういうビデオ教材を作ったりっていう風にして、
最近ようやくちょっと分かりやすい占いっぽい形になってきているものだそうです。
興味のある方はゴットシールって検索すると一番上に無料で名前とか打ち込めば結果が出てくるやつがあるので、
やってみられると面白いかなと思います。
本日は以上です。
26:48

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