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2024-03-05 30:05

Vol.7『ヒト』でいるのはめんどくさい

4 Comments spotify

この一週間のモヤモヤをダラリと垂れ流しております。暇で暇で仕方ないときにでもどうぞ。

 

※前回放送時にいただいたコメントを、実験的にお名前付きで軽く紹介させていただきました。やり方はいろいろあると思いますので、今後も試行錯誤しながらやっていきます。

 

次回は19日。

コメントもぜひ、お待ちしてます。

00:00
3月5日、火曜日。毎週、火曜日させていただこうと思っているこのこえにっきですけれども、
1週間ぶりで、皆様お元気でしたでしょうか。私はあまり元気ではないですが、何とか1週間乗り切ってきました。
体は全然元気なんですけど、精神的にとても疲弊しておりまして、この時期ね、いろいろあるんですよ、3月って。
3月のこれぐらいの時期とかね。その辺のお話を今日はできればなと思っておりますが。
今回のテーマは、人間であること、人間で居続けるって疲れるな、大変だな、みたいな話をしたいな、すごく大仰な話になってしまいますけれども。
今、私の真横で猫が寝ていて、この猫ちゃんね、朝からずっと同じ体勢で同じところに寝てるんだけど、どんだけ省エネなんだよって思いながら今、撫でておりますけれども。
猫でいられたら楽だろうなって思うことってあるじゃないですか。
ディズニーにもそんなね、I want to be a catっていう歌がありましたけれども、猫になりたいよね、人間でいるのって大変だよね、って日々思っております。
そんな話のネタ振りをする前に、前回ゲームの話をいたしまして、そこでいろいろお話しさせていただいたんですけれども、
コメントいただいて、それぞれ細かく読むとちょっと長くなっちゃうんで、お名前はこれは言った方がいいのかな、ちょっと実験的に読ませていただこうかな。
ひろひろしさんという方が結構何度もコメントいただいていて、ぷよぷよとか牧場物語、RPGは苦手だったんだけれどもFFXが名作だと思います、というコメントをいただきました。
あとは、ハタモトさん、こちらの方も前回もコメントいただいて、スプラトゥーンが好きだということで、ずっとゲームから距離を置いていたんですが、
画面の向こうにちゃんと人がいるということを知って興味を持つようになりました、ということで言っていただいて、
確かに今のゲームって、少なからず誰かしらとつながってオンラインでゲームをするということが当たり前になったから、
それはそれでちょっと面白い世界になってきたなと思っていて。
うちの子どもなんかも……これ大きな声で言っちゃいけないね(笑)、人と人でバトルでロイヤルするみたいなゲームがあるんですけれども、
スプラトゥーンみたいなやつだと思っていただいて、うちの子どもの年齢的なものがあるので何とは言わないんですが、
そんなのを結構同じクラスの友達とやったりしてるんですよね。
オンラインゲームって知らない人とやるっていうイメージがあったんですけど、知ってる人同士で、
特に子どもたちが今遊ぶ場所がないみたいな感じで言われますけど、
結局ね、どこか集まってゲームやろうよって言ったとき、誰かしらの家が犠牲になるわけですよ。
その家の犠牲の一番、主な犠牲者は誰なんだって言ったら、お母さんなわけですよ。
だから各家庭で、うちには来ないでって絶対思ってるはずなんです。
しかも何人も呼べるような広い家があるんだったらいいんですけれども、うちなんかもうそんなんでもないし。
猫が子供に対して怯えたり攻撃的になることもあるんであんまり人を呼ばないんですけど、
だからそういうのもあってちょっと難しいよねってことをみんな多分思ってるんですけど、
オンラインゲームだとね、たまたま今やってるみたいだからやろうぜみたいな、
たまたまあいつログインしてるみたいだぜみたいな感じでやれたりするので、
それはそれでいいのかなと、ちょっと暴言的なことをね、
うちはあんまそんなには言わないですけど、言われてるんだろうなみたいなことを結構耳にというか目にしますので、
その辺はちょっと難しいですけど。
新しい遊び方を子供たちも受け入れていいのかなっていうようなことを思ったりいたしました。
ということでコメントいただいてありがとうございます。
そうですね、全部ラジオみたいに読ませていただいてもいいんですけど、
私が結局返信したりしてるのを改めて読むのがあれかなと思ったので、
一応テーマに沿った形で読ませていただいて、
お名前も出した方が良くなかったら今後はこんなご意見がありましたとか、
こんなお話をいただきましたっていう感じで軽く触れさせていただこうかなとは思っているので、
今回こういう形で読んでみました。
で、あ、噛まれる、怖い、猫になりたくない。
やだやだ。
調子に乗って撫でたらちょっと怒っちゃった。
怒ったの?
怒んないよね。鼻濡れてるよ。
あ、怒ってる。やだね。
換毛期なんでね。今ちょっと毛がすげえ抜けるんでね。
大変なことになってますよ。
私の膝のとこが。
怒ったの?
怒った猫ちゃん?
怒った?
怒ってない?
わかりました。
で、そう人間であるのって大変だなって思って。
私、家に一人でいる時間が長く、まあ猫と一緒にいることが多いんですけれども、
この時期になるとね、どうしても表に出なきゃいけなくなるんですよ。
というのは、例えば子供の習い事関連とか、授業参観だったりとか、
そういういろんなもろもろをやらないといかんと。
で、だいたいこの時期に重なるわけですよ、そういうのが。
育児の大変さ
でね、前々回から親であることみたいな話しましたけど、
親であることになるじゃなくてあるってことをお話ししたんですけど、
子供に対して親であることっていうのを続けるのも大変なんですけど、
対外的に親であることを続けるのもめんどくせーって思うことが多々あり、
世の中にはいろんな人がいるんだなーっていうことを、
この何年かで思い知るというか、久々に考えるようになるわけですよ。
で、会社で働いていた頃は、誰かしらに雇われていた頃は、
私もその中の一人として、日々やってきたんですけど、
その中で合わない人とかさ、だめだこいつっていう人とかさ、
でもそういうのも我慢していかなきゃいけないとかさ、
そういうのがあった上での対価でお金をもらっていたわけですよ。
いろんなことをやって、で、我慢して、で、売り上げなりなんなりあげて、
それでちょっと頑張ったねっていう報酬でお金をいただけるわけじゃないですか。
だから仕事は仕事だしって割り切らなきゃいけないところと、
もちろん楽しくやっていたっていうところもあるので、
それはトントンかなと思うんですけど、やっぱりそのありがとうとか、
あなたに任せてよかったみたいな言葉とかね、
それだから本当に報酬として何かしらをもらっていたんですけど、
親ってさ、ないんだね。ないのよ。全くないのよそれが。
唯一あるとしたら子供の笑顔0円みたいな、スマイル0円みたいなところくらいかな。
そんなに思いつかないですけど。
だからね、幼稚園時代はそんなにやることもなかったんですけど、
小学校入ってからやばい。
なんでこんなに親がいろいろやんなきゃいけないんだ? みたいなことが
めちゃめちゃ多いし、結局その中で、
自分以外の人の関わりというか、やりとりの中で、
もちろんみんな……千差万別ってよく言ったもんだよね。
千人いればさ、万違うと。
それはそうなんですよ。
だから、私と同じ考え方の人が100人いて、その中に1人いるわけもないんですよね。
それはもちろんわかってるの。理論的なものは知ってんの。
でも、あのね、っていうのがさ、
モンペとかよく言ったもんだけど、
そういう人とかさ、責任負いませんよとかさ、
わがままばっかり言ってさ、真面目なこっちがさ、
人間関係の難しさ
全部追わなきゃいけないのかよ、みたいなことが多々あるんですよ。
多々どころか毎日何かしら起こってるんですよ。
で、みんながみんな自分を正義だと思っているので、
私は自分のことを正義だと思ったことは正直一度もないですが、
マジでみんな自分の価値観が一番だと思ってるからね。
私だって一番だと思いたいけど、一番ではないだろうなっていう、
自信のなさは現れるわけです。
でも、私もやっぱり一番じゃないかなって思ってる、
自称二番みたいな人とはとても気があったり、
やっぱそう思う? って。私の思っていたモヤモヤをあなたは感じていた?
みたいな気持ちが共有できたりするので、
だからそういう意味では、そういう人にたまたま会えるとかね、
いろんなものを乗り越えた中で、
たまたま同じ思いをしていた仲間が、同志がいた、
みたいなのを見つけるっていう幸せなのかな。
そこに至るまではすごい大変なんですけど、
そういうのもあるかなっていうのは、もちろん思うわけですよ。
だから、いろんな役割をみんなで頑張ってきて、
あいつもこいつもマジで何もやらないし、
やるやる言ってるけど全然仕事できないし、
みたいな中で頑張っていくでしょ。
でもそれが仕事とか社会の中じゃ当たり前じゃん。
そんな人いっぱいいるんだから。
でも何にもお金ももらえないし、
なんでやらなきゃいけないのかもわからない正直っていう仕事とか。
あと、ありがとうとかそういうのもないじゃん。
その中でどうしてこんなに頑張らないといけないのかと思っているわけなんですよ日々。
だいたいそういうのがこの3月ぐらいに露呈するわけです。
疲れと発散
だいたいね、いろんなことが重なるんですよ。
だからとっても疲れているんです私は。
Very Very tiredなんですよ。アハハハ。
そうなんです。
それで発散しようと思って、先週なんかはすごく楽しく過ごしていましたが、
今週はなかなかいろんなことがあり、
その大変なことをまた来年も続けなきゃいけないんだみたいな頭の抱えるようなこともあり、
だからもう疲れたなと思って。で、そんな中で、
私そう、1ヶ月ぐらいか、ちょっと頑張ってね。
AIのtutorの先生と話そうみたいな英語のアプリを始めたんですよ。
頑張ってやろうと思って、1年間のパッケージを買ったんです。
いくらか払ったから私は頑張ろうと思って毎日やってるんですけど。
英語はある程度話せる自信があったんですけど。
難しい。発音かな。
自分が耳で聞いたのと自分が口に出してるのって全然違うなって思うし、
AIの講師の利用
それを毎回毎回AIの講師の人に違うよお前のはって言われながら日々頑張ってるんですけど。
で結局、英語を話したいという気持ちとか、英語を仕事にしている部分はあったりするんですよ実はね。
だけど正直外国人と話す機会がないから、
インプットだけ異様にある状態でアウトプットができませんっていうのが、
すごい自分の中ではジレンマというかネックというか、
お前英語できるのって言われたらできなくはないけど話せはしないごめんねみたいな感じの状況を、
今回いろいろ一念発起して、
この1年ぐらいでどうにか海外旅行ぐらいは行けなくはないんだけど、
今でもある程度会話ができるぐらいになりたいなと思っていろいろ頑張ってるんですよ。
でもやっぱり人間の講師の人とね、
特に外国人を前にすると私たちはアガるじゃないですかどうしても。
何をどう言ったら伝わるのかの前に、
何をどう言ったら間違いじゃないかみたいなことを考えちゃうんですよ。
教科書通りはこの言い方だけど、
でもなんかちょっとネイティブは違うらしいぞって。何が正解なの?
この先生と私との間柄はこれぐらいだけど、
これぐらいの先生との間柄のときはどれぐらいのフランクな英語を使えばいいのとか、
そういうのも分かんないし、
だからいつもねこうどうしようどうしようってなって終わってたので、
それを結局外人の先生相手に目の前でリアルな人間を相手にとか、
オンラインでもリアルな人間を相手にすると絶対ダメだと思ったんで、
そのAIのやつを最近やるようにしてきたら、
すごいのがね、私が言った言い回しを、
このときはこうやって言った方がいいですよって言って、
リアルタイムで返してくれるんですよ。
あなたは今こう言ったけど、こう言った方がなめらかですとか、
この言い方はこっちの方にした方が失礼じゃないですよとか、
たまにちょっとお前言ったのと違うじゃんみたいな、
こう言ってくださいって言われたからこう言って言ったのに、
そのときはこっちの方が丁寧ですよとか言ってくるから、
ちょっとダブスタじゃんみたいなときもあるっちゃあるんだけど、
それはAIだからさ、その辺の違いが、
私たちがどんどんどんどんそれを教えていくことによって、
どんどん成長していくっていうか、
本当にいろんなことを勉強していくっていう感じなので、
今後もっともっと使いやすくなるんだろうなとは思っているんですけど、
だからあれの反応とかを見ていると、
人間っていらなくなるな本当にって思うんですよね。
仕事でChatGPTに触れることもありまして、
AIと人間の違い
この間いろいろ使ってみたんですけど、
本当に必要なこと、例えば答えがわかっていること、
1+1は2じゃないけど、
猫は猫科の動物であるとか、
そういう答えが明らかにわかるようなことは完璧だし、
なんならこんなふうに、
リアルな人間の人が書くには、
ある程度の許容が必要だよねっていうレベルにまで、
達するような答えをくれるんですよGPTが。
でもそこに感情とか考えたこととか、
これを聞いたあなたはどう思ったとかそういうのはできないし、
私はできませんって本人は答えるんですね。
だからそういうことに関してはやっぱり人間にはかなわないし、
そこを人間性を持っていくってことは、
たぶん今後もGPTのほうとか、他にもいろいろありますよ。
キャピロットでしたっけ、Copilotか。
Copilotっていうのもたぶんそういうふうになっていかないと思うんですよね。
人間らしくっていうような感情だったりとか考えだったりとかっていうのは持たせない。
それはもちろんやらないと思うんです。
アシモフのSFの帝王のあれじゃないですけど、
人間は感情を持たないと。
逆逆逆逆。
ロボットは感情を持たない。
ロボットは人間を攻撃しない。
ロボットは人間を助ける。
じゃあロボットが人間が人間を攻撃してるときにどうするのっていうのとかね。
っていうようなのがありましたけど、
でも本当にリアルにその世界になってきてるんだなって思って、
そんな中で私はなぜこんなにめんどくさい仕事をいろいろやらなあかんのだと。
AIにやらせれるもんならやらせたいと。
AさんとBさんとCさんとDさんとEさんがみんな違うこと言っていて、
私からしたらどれもダブスタじゃん。
あんた自分のいいようにしたいだけじゃん。
お前はアイツが嫌いなだけだろ。
とかそういうのを一つ一つさ、
いろいろと調整していくというか、
めんどくさいなと本当に思って、
人間の存在価値
なんでこの一週間、
先週はすごく楽しくお話ししましたけど、
ゲームは楽しいなみたいな気持ちで話しましたけど、
今週は本当に、ハーっていう。
これため息が乗るのかな。
っていう感じで過ごしておりました。
みんながみんなこういうのを体験してきてるわけですよ。
私、親が高校の時に亡くなりましたけど、
小中、PTAとかそういうのに関わってきてるのは横で見てたわけです。
相当大変なんだろうなっていうのを子供心に見ていて、
やりたくねーってずっと思ってたんです。
この人がこう言ってるとか、会長がこう言ってるとかさ、
誰かと愚痴を言い合ってるのが電話から聞こえたりとか、
それこそ一緒に頑張ってきた仲間たちの何人かと仲良くなって、
ずっとその後一緒に遊ぶようになるとか、
っていうようなことがあったりとかして、
だからそれは傷を舐め合ってるのかどうか分かりませんけど、
それはそれでいいことというか、
同志が見つかるっていうのはさっきも言いましたけど、
それにぶつかればというか至ればね、
そういう人がゲットできれば、
まあ悪くなかったかなこれもってなりますけど、
そうじゃない人も全然いるんですよね。
私は味方はできるっていうか、
何なのっていう風に言える人は常にどっかしらにもいるので、
ありがたいなと思ってるんですけど、
だからもうわがままも言えず、誰にも愚痴も言えず、
はいわかりましたって従ってるだけの人が一番大変だろうなと思うし、
かといって私が全部引き受けるよとは絶対言いたくないから、
まあもちろん半分ぐらいはやるよと言いますけどね、
ああいうのが難しいかなと今思っているんですけれども、
まあ今までね、
うちは子供が結構先生運がすごく良くて、
小学校も幼稚園もね、
いい先生だな、この人ちゃんと見てくれてるなと、
あとうちの子ととても相性がいいし、私とも相性が良くて、
何か聞いたときにこっちの必要以上のことを言ってくれたりとか、
相談して向こうもそう思ってましたっていうような感じで、
今後の対策とかね、そんなの立てられたりとかするような先生も多くて、
だからすごくありがたかったんですけど、
やっぱりそうじゃない人も結構いるみたいで、
だから来年度もね、子供の先生はどうなんだろうとか、
子供たちの組み合わせにもよるでしょみたいな感じで言ってる人が結構いて、
ああ確かになと思って、
まあなんとなくうち来年も大丈夫なんじゃないかと自信が、
なんでか分かんない根拠はないんだけど、あり。
で、うちの子がすごいのが本当に先生からも判子を押されるぐらい、
太鼓判を押されるぐらいに人間関係がマジですごいと、
この子は心配ないですよねって言われて、
あとうちも、私も心配ないですっていうぐらいに、
まあいろんな人から助かれて、いろんな子に助けてもらうっていうような感じのタイプで、
それはもう少なくとも幼稚園からずっとそれで見てきてて、
もちろん今後悩んだりとか大変な目に遭うこともあるかもしれないんですけど、
今んとこはそんなに心配はしてないなっていうので、
だからそれはありがたいのかなと思ってるんですよ。
まあ幼稚園に至るまでがね、入るまでが大変だったんだね私ね。
たぶん人一倍というか、だいぶ人より悩んだし、
人より大変だったっていうのがたぶんきっとあったと思うんですよ。
幼少期は動物というか猛獣と暮らしてるみたいな生活だったんで、
それから比べるとやっぱり今人間になったなって思うんですね、子供が。
だから彼が人間として今後生きていく上で、大変だなって思うことがいろいろあるし、
私なんか生きたってあと30年とか40年ですけど、
あの人まださ、70年くらいもしかしたら生きられるかもしれないじゃんって考えたら、
でも絶対70でもやりたくないって、できたら早めに死にたい、元気なうちにって思ってるのはあるんですよ。
まあそれを言うとあんまりね、子供は悲しんじゃうかもしれないからあれだけど。
いやでもほんとにね、いいな猫は、ブルブルブルブルブルなんかふるえて寝てるだけでいいんだからさ、
いいね、毛は抜けるけどね、いいね。
ほんとにだから猫になりたいなと思っているんですけれども、
まあ皆さんもね、いろんな大変さがあると思いますよ。
人間は生きているだけで偉いと、存在しているだけで価値があるということをね、
よくいろんなところで、自己啓発じゃないですけれども、
まあ心理学的にも言うのかな、そんなことを言ったりしますけれども、
何らかの生きている理由だったりとか価値だったりとかを見出していきたいっていうのはやっぱり人間らしさでもあるから、
だからまあ私も、最近その、私が何が目標にしていけばいいんだろうとかね、
こういうの悩んでましたけど、悩むというかまあ、模索するというかね、してましたが、
まあそういうのを考えて考えて、生きていかなきゃいけないんだなというのと、
早くこのめんどくさい地獄から抜け出したいなとは思っているんですけど、
私の悩み
やっと抜け出したなと思ったら、私もう結構なもう、初老に近づいているんだろうなと思って、
なんか、あら、今のうちにやっぱり楽しいことをやらなきゃいけないんじゃんって思い始めてはいますね。
だから極力、本当にやらなくてもいいことをやらないで、
で、もちろん人のためになることとか、自分の後々利益というかね、
後々大変じゃないようにとか、子供のためにとかっていうようなことをやるんですけど、
まあ本当にその中でね、なんだよっていうことが、まあすごい数あるじゃないですか。
そういうのをね、去年の年末ぐらいまではいちいち気にしたりとかしたんですよ。
なんでこんなことやらなきゃいけない、なんであんなこと言わなきゃいけないとか思ってて、
てかあの人としてね、他人を不快な目に合わせたり、
他人にそういうことを言うのって、人としてどうなのって人しか周りにいなかった時期が本当にあって、
まあ今でも結構そうなんですけど8割ぐらい。
どんな生き方してんだよって思うことがすごい愚痴みたいになっちゃったんですけど、
まあ日々、まあ私もそうやって言われてきたかどうかわかんないけど、
結局自分にこう、やられて嫌なことは人にはしないっていうのは、
当たり前にみんな教わってこなかったのかなと思って、
でもまあ結局そういう親とかの子供ってやっぱりそうなんだよなって思うから、
本当にね、子は親に似るし、
結局血とか遺伝子って、
本当場合によってはもう地獄だなって思うようなことがなくはないんですよ。
でも私が別に地獄じゃないのかって言われたらわかんないですけど、
でも少なからず、なんだろうな、
自分の子供以外も関わりのある子供が仲いい子、
親もある程度理解がある子を私は怒りますよ、怒るというか叱りますよそれは。
でもそれをね、事情を知らない人が、
あの人はまた人の子供を叱っているわとか言ってきたりするんですよ。
関係ないから黙っててみたいな感じになる。
じゃあそれを私に言ってよ直接みたいなことも。
なんだろう、小学生とか中学生みたいに私が周りにいないから、
本当に口悪くなるけど、だからね。
それこそだから、教育ってなんだろうと思うし、
AIでね、いろんなことを考えないようになってきたらどうしようとかね。
例えば誰かに書く手紙をAIに書かせちゃうとかさ、
履歴書とかだって、作ってくださいって言ったら、あれ普通に作ってくれるもんね。
志望動機とか作ってくださいって言ったら作ってくれますよ。
それはでもあなたのちゃんとした気持ちなんですかっていうのが、
履歴書とかめんどくさいからわかるんだけど、
本当にそう思ってやったんですかみたいなのがね、
その辺がさ、
古い人間からするとそこに愛はあるのかいじゃないけど、
心はあるんですかとかってなるけど、
若い人はきっとそうでもなくなってくるんだろうなって思うし、
例えばお小遣いPayPayでくださいみたいなさ、
情緒がないなってこっちは思うけど、
でも若い人からすると情緒って何? みたいな感じになるんだろうし、
だからその辺も生きる上で人間の年齢の違いもあるから、
それもまた難しいなと思うんですが、
まあでも私が悩まされているのは私と同年代の人たちなので、
同じような人生を歩んできて、
なんでこうなったんだろうっていう感じのことがあるんですよね。
どんだけこの1週間疲れてきたかがきっとこの30分の枠の中で
お伝えできたかと思いますし、
本当にただの愚痴を言うだけの枠を、
枠って言っちゃいますね。
ニコ生は昔やってたんで枠って言っちゃうんですよね。
30分のこの時間をどれだけ愚痴に費やしてきて、
春休みのお休み
これを聞いてくださった方は、
こいつ相当疲れてたんだなって
理解をしていただけるかなと思いますけれども、
この30分また無駄なことを聞かせてしまったので、
お詫びしてお詫び申し上げます。
ということで次、
ホワイトデー前か。
再来週まで、
再来週までかな、
はできるかなと思ってるんですけど、
あー怖いまた猫が噛みそうになった。
ごめんね。寝たいんだね。
はい、クッションあげる。おやすみ。
そうね、19まではできるかなと思ってるんですけど、
その後が……
ダメだね。春休み入っちゃうから。
春休み入るとまたね、
お話できないかなと思ってるんですよ。
もしできる……
あ、できないだろうな。
できないな。できないので、
長期休みはこのこえにっきはお休みとなります。
ので、次の火曜日にいたしましたら、
その後ちょっとまた未定ということになってはくるんですけれども、
まあそれもね、
あれよ、毎週やってもネタがあるかどうかもわかんないし、
だから春休みの間にね、いろんなことを蓄えて、
逆に言ったら、
新生活4月になって始めましたの、
久しぶりのこえにっきを別に30分で終わらせなくてもいいかなと思ってるけども、
そんな長いのみんな聞いてくれるかわかんないので、できたら30分に収めたいと思っております。
てことで、30分過ぎちゃった。じゃあね。
30:05

コメント

このLISTENもそうですけど、温度感のあるサービスっていいなぁと思う今日この頃です。コメント取り上げてくださいましてありがとうございます。

わびすけ

こちらこそありがとうございます。こういう間接的だけど直接的なつながりが、ほんわかあったかい感じがしていいですよね! またお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。

いつまでも聴いていたい😌 生きてるだけで丸儲け😄 私自身も私の子供にも「自分がイヤだと思っていることは人にしない」と言っておりますが、世の中の人はそう思っている人は少ないと思いますね。 今日も感じましたが、この世はエゴで溢れているので、エゴむき出しの人たちが集まっている時は一歩引いています。でも損はしたくないので、言わなくちゃいけないことは言うようにしています。

>ひろひろしさん おっしゃる通りです。自分さえよければいいって人たちが圧倒的に増えたなあという印象はぬぐえません。持ちつ持たれつでお互い過ごせるといいんですけどねえ。 一対一ならまだしも、お互い親だったりすると子ども同士のことや複雑なしがらみがあって、その点でも難しくなりますね。めんどうなことはやりたくなーい!

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