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2025-07-31 25:46

有料noteでマーケティングを語ります

WEBマーケティングって、ビジネス始める人にとって最後に行き着く牙城だと思うので、気持ちを入れ替えて、ちゃんと攻略しようと思います。


とはいえ、興味のない人には興味のない内容なので、このPodcastではなくて、別の配信スタンドで始めようと思った次第。


そんな話をしています。

サマリー

このエピソードでは、ダイレクト出版が主催するマーケティングセミナーに参加した体験を通じて、マーケティングの重要性や新規集客の必要性について話しています。また、ノートを利用した有料コンテンツの開始にも触れ、ウェブマーケティングへの深い興味と取り組みを示しています。さらに、有料noteを通じたウェブマーケティングの重要性や自身の経験に基づく挑戦についても語っています。起業から18年を振り返り、成功を求める姿勢が強調されています。

00:01
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
7月31日木曜日の午前8時12分に収録をしております。
ちょっと久しぶりになるかなと思いますね、このポッドキャスト。
2週間ぐらい空いたかなと思うんですけど、
セミナー参加の意義
先週、私、超久しぶりに、ちゃんとお金を払ってセミナーを受けまして、
それで、2日連続のセミナーになったんですけど、
1日はZoomで受け、2日目は東京まで、リアル会場まで行って受講してきました。
テーマはマーケティングで、ダイレクト出版というところの主催のセミナーなんですけど、
ダイレクト出版の社長の小川さんという方がね、
最近ずっとご本人が出てきてしゃべるショート動画が、
YouTubeでもインスタでもいっぱい流れているので、
なんか知ってる人みたいな感じなんですけど、
この小川さん、小川社長、本人が講師をするというので、
これはちょっと行ったほうがいいんじゃないかなと思って、現地まで行きました。
結果の方はやっぱり、やっぱり違いますね、本物の人はね。
本物っていうかプロはね、言うことが違う。
で、迷いなくズバッと指摘してくれる。
それに対して、なるほど、みたいな。そうか、みたいに。
なんかちょっと霧が晴れる感じがするっていう。
だからそのセミナーの内容自体も、
まあ期待通りに納得できる。
そうかって、これからの方針が見えたぞ、みたいな感じになったので、
とてもよかったです。
それから予想外だったのは、
そこに来ている人たちとお昼ご飯とか食べながら交流できるってことですよね。
当然交流しちゃうんですけど、当然。
あとワークの中でも、同じテーブルに座っている人で、
お互い同士相談してみて、みたいな時間もあったので、
ガッツリ私の話も聞いてもらい、皆さんの話も聞いたわけですけど、
なんかね、これがね、非常に新鮮でした。
なんか懐かしい感じもして、多分10年ぶりぐらいですね。
私がやっている仕事と、そのプロモーションとかの悩みを、
ガッツリ人に聞いてもらうっていうの。
普段なんか喋らないじゃないですか、私。
なんでかって言ったら喋ってもしょうがないからですよね。
だって、ああそうなんだぐらいしか帰ってこないでしょ、一般の空間でこういう話しても。
ただ、それぞれがもう授業をしていて、
同じような悩みを持っているから、そのセミナーに来ているわけで、
だいたい課題意識の揃った人たちが集まっているわけですよ。
そうすると、やっている授業の規模はものすごい違うとしても、
悩んでいる理由は一緒なんで、すごい対等に話も聞いてもらったし、
意見もね、ああなるほどみたいなやつが出てくるし、素晴らしかったですね。
参加者のレベル高かったと思います。
多分みんな高いんだろうなって、やっぱりお金払ってまでそういうものが出てくるっていうのは、
つぶぞろいでしたね。
そういうことにも感動して、いやー久しぶりに本当に命の選択ができたわっていうか、
魂まで磨かれたぐらいの感じで帰ってきて、よし頑張ろうって今思ってます。
新規集客の課題
で、このね、マーケティングのことを最近ずっとマーケティングのことばっかり考えてるんですけど、
やっぱり最後の砦っていうか、商品を作ったり、
セミナーの場合はさ、自分で作るじゃん。
私も動画教材とか作ってきたんで、楽しいんですよね、それなりに。
楽室だっていろんなコースを作って、作ったら動画を撮るとか、いろいろ準備があるじゃないですか。
そうやって楽しい作業なんですけど。
で、あと生徒さんが来たら、それは対応するっていう。
これは私が苦手な分野なんですけど、でもまあ、皆さん普通にされると思うんです。
ただ、準備はできたと。
で、来た生徒さんにもちゃんと対応して、いい評価もらってる。
で、って感じで。
この次ですよ。
この一瞬の素晴らしい出来事が継続していくためには、
常に新しい参加者がいないといけない。
受講する人だったり、商品を買う人ですね。
新規集客ですよ。
で、このことが、まず一つは、分からない人がいるっていうことが一つと、
そこに課題があると分かっても、どうしていいか分からないっていう人が大部分。
世の中の8割方がそんな感じで。
もちろん、すでに何十年も仕事して回ってる人は別ですけど、
新しく何か始めましたっていう時に、
この集客ができない。
どうやってやったらいいか。
方法が思いつかない。
っていう人が8割。
で、最初はみんな、交流会に出て宣伝しようとかってなっていくんですけど、
当然それはした方がいいでしょ。やらないよりは。
そこまでできるんだわね。
その先ですよ。
もうウェブ集客しか残ってないのに、
ウェブはちょっとって言って、そこで諦める人多数ですね。
私の観察によると。
もうなんかウェブって言っただけで、無理ってなってるので、
もう今時さ、インスタの投稿そのまま、
1日500円から出稿できるじゃないですか、広告が。
やればいいんですよ。
ところが、もうウェブは無理だからって、分かんないとか言って、
でも自分LINEとインスタやってんじゃんっていう話なんですけど。
まあとにかくウェブっていうその言葉の壁で、
このウェブ集客は無理っていうか、
できないって思い込んでると、
そういう話が聞こえてこないっていう現象あるじゃないですか。
私がずっとマーケティングの話をみんなにしても、
ほとんど聞こえてないって感じですよね。
ああ、そういうのあるんだ、ああ、みたいな感じで。
遠くの方の、いずれそういうことが必要になる日も来るのかもね、
ぐらいの感じで、多分聞いていただいてるのかなと。
ですけど、集客しなきゃいけないのは、
もう今月、来月の話じゃない。
どんなものにせよ。
半年先まで予約がいっぱいって言うんだったらいいですよ、何もしなくても。
でも、どんなことをしてるにせよ、
もう今月が、来月がみたいな話の中で、
ああ、いつからやらなきゃいけないんですね、みたいな話じゃないですか。
今すぐじゃない。
そう思うんだけど、そういう現実があるんだなっていうのを最近わかったので、
このマーケティングに関しては、
このポッドキャストの場でどれだけ喋ってても、
有料コンテンツの開始
全然ラチが開かないなと思いまして、
さりとて、せっかく私も勉強中なんで、
勉強したこと喋りたかったりもするし、
ちょっとこれはね、さすがにね、私もね、
有料コンテンツ始めようと思ってます。
昨日ね、どうやったら有料、メンバーシップみたいなやつ、
このポッドキャストでメンバーシップ始めれるのかなとか思ったんですけど、
なんか、よくわかんなくて。
でまた、多分スポティファイで聞いてる人が多い、
スポティファイかYouTubeで聞いてる人が多いと思うんですけど、
どちらも、まだスポティファイは日本でメンバーシップの制度が始まってない、
アメリカではできてるらしいんです。
と書いてあったし、YouTubeに関しても、
全然チャンネルの登録者数とかが少なすぎるせいかわからないんですけど、
メンバーシップ始められないみたいですので、
めんどくさいから、
ノートで普通に1本300円とか500円とかであるじゃない?
有料記事ってやつ。
あれにしていこうかなと思います。
そしたら私も、なんか面白い話聞きに来たのに、
なんかわかんない話ばっかりしてるって思われるのも嫌なんで、
お金を払って聞きたい人ってのは、
負けて見に興味がある人だろうと思うから、
心置きなくそのことを話せるなってことで、
ノートの方でやっていきたいと思います。
昨日ノートの有料のメンバー、違うな。
なんていうのか忘れちゃった。
有料で販売するための申請をして通ってますので、
いつでも始められる、
次の回ぐらいからやってみようかなと思ってます。
このポッドキャストでは配信しないっていうことですね。
その有料のやつは。
ノートについてはまた改めて、
ご連絡できればと思います。
通常のこういったネタに関しても、
ノートに本当だったら貼るといいんですけど、
それほどのまとまった中身がいつもないので、
どうしたものかなですよね。
文字起こしもAIとか使うと多分できるので、
どういうやり方でやると一番いいのかなっていうのも、
これから考えつつやっていきたいと思ってます。
今日の報告的な話はそんだけかな。
10分間喋ってきましたが、
ノートで有料コンテンツを始めるよっていう話です。
テーマはウェブとマーケティング、ウェブマーケティングですね。
なぜそういうのをするかというと、
今私が大変そこに興味を持っていて、
本当にちゃんと勉強しようというふうに、
今までの投げやりな姿勢を改めて、
ちゃんと一個一個物事を整理して、
こういう、これはこうだからこうしなきゃいけないんだ、
自分の中でセオリーをちゃんと作りたいっていう、
そういうことでございまして、
なんでそういうことがしたいのかというと、
何か物やサービスを売るぞってなった時に、
必ず売り上げれる人間になりたいんですね。
まあ分かんないけど、
本当のことを言うと、
時々は物を仕入れて売るって楽しそうだなって、
楽しくないんですけど本当にやると。
でも分かりやすいよね、物があると。
物があって目の前に見せたら、
それはそれ以外の何物でもないので、
あとは機能とか、作ったストーリーとかを言うだけなんですけど、
本当にセミナーとか楽筆もそうですけど、
形がないサービスって本当に表現するのが難しく、
いろんな言い方があるけど、
言えば言うほど分かんなくなってくるみたいな。
なのでめんどくさいなと思ったりもするわけですけど、
でもそこに何かのこうすれば売れるんだっていう、
法則っていうかね、
やり方が自分なりに、
私はこういうふうにしたら物が売れるみたいな、
自分なりの方法論が見つかったら、
そしたら次は楽筆じゃなくて、
私が作った動画教材とかでもいいわけじゃない?
販売するものって。
そしたら私死ぬまでそれを売って楽しく暮らしていくことができるよねって。
物が売れるに匹敵するような喜びってないと思うんですよ。
みんないろいろ言うけど、
多分自分の売ってるものが売れた喜びを知らないから、
営業マンの人は分かるかもしれない。
自分の商品じゃなくても。
というか自分の商品か、営業マンっていうのは。
営業して物が売れた時のあの感じ。
あの感じ。
あれを一度でも味わうと、
もうなんか辞められない、またもっとやりたいみたいになってくる。
あの感じを分かんないと、
何のために何をするかちょっとね、
やっぱりね、分かり合えない部分あると思う。
楽しいんですよ。本当に嬉しい。
これ以上に嬉しい強い喜びって世の中にないっていうぐらい。
だから私、
今年65ですけど、
こっから先、何年生きようと関係ない。
もう方針をぶらさず、
ウェブマーケティングでそういう喜びを
どんどん味わえる、そういう人生にしていこうと。
先週のですね、セミナーを受けた帰り道に、
強く思ってというか、
もう思うものにもそれしかないなって。
ああこれだみたいな。
前からそうだと思ってたけど、だよねって思いながら帰ってきて、
それに繋がらないものはやっぱりもう消えていく。
面白くないものってやっぱり消えていくじゃん。
消していかないとダメじゃん。
自己評価と挑戦
で、不斬りをすることもあると思うんですけど、
いろんなことから撤退するかもしれない。
まあまあ、でも今現状すでに全部撤退したような状態、
やることは別にないんで、
誰にも迷惑はかからないと思いますけれども。
とにかく、
癖で余計なところに首を突っ込んだりしがちなんで、
気をつけてやっていきたいなって、
と思ってます。
なんだろう、
人によるっていうか、
昨日もね、いろいろだから考えてたんですよ。
私ってなんで結構長いことこういうことやってるのになーみたいに。
って考えたら、楽室が始まってもう10年経ってるし、
それに先立つこと8年。
会社作ってから18年経ってるんですよ。
株式会社カナダって言うんですけど、
会社としてお取引をするってことが、
最近はあんまりないので、
会社があることすら忘れているんですけど、
でも、これ私が作った会社で、
18年前に、
自分で資本金を用意して、
自分で手続きして、
もちろん自分でやったわけじゃないけど、
登記は頼んだんですけど。
その企業に関してはいろいろあったんですよ、当時ね。
でもなんとか会社にしましたと。
いうところからいろんなことがあって、
当時は筆文字の販売がメインだったんですけど、
東急ハンズさんとかとお取引があってね。
それからいろんなことがあんなこともありこんなこともあり、
たくさんの経験をして今まで来てるなっていうのを思い出したんです。
なんかそういう自覚が全くなくて、
私なんもしてませんみたいな。
それは自分が思うほど何億も売り上げてないから、
売り上げたいなと思っていたのにできなかったから、
ダメなんだみたいに。
失敗、成功してないんだみたいな感じかな。
自己評価がとっても低かったんで、
別に自己評価低くてもさ、
生きていく分には全然何の問題もないんでね。
ただ、これからを考えた時に、
自分の立ち位置をどこにするって言った時に、
さすがに何もやったことがありませんっていうところには立てないなっていうのに気がついたんです。
だってもう、あれもやったことある、それもやったことがあるって全部、
経験した上で、
それはやってもうまくいかなかったとか、
あんまり大きな成果が出せなかったとか、
そういう、あとどれくらいの労力がかかったかとか、
そういうのを体で知っていての今なので、
もはやもう一度繰り返すってことは無理だなって思った時に、
じゃあやっぱり起業して18年目なのだという、
そこの地点から新しく始めないと、
ゼロから始めますって言ったんじゃ、
またゾロ昔の効率の悪いやり方から始めることになって意味がなくない。
だから18年分に得た成果はそのまま使って、
こっから上に進んでいくっていう、
そのことが私イメージできてなかったんだなって。
で、今回のセミナーに行って、
やっぱり当然私たちより規模の大きいところがほとんどなんだし、
その人たちがさらに上を目指してセミナー受けに来てるっていうところに立ち会うと、
ここで終わりじゃないんだと、
こっからが始まりで、この先っていうものがあり得るんだと思った時に、
やっぱり昔思ってたみたいに、
成功したいといろんな意味で、
業界内の立ち位置でもいいし、売上規模でもいいし、
あるいはそういうのを全部網羅した形で、
自分的にやった、成功したって思えるくらいのレベルにまで、
やっぱり一回はいかないとねって。
別にそれでどうなるっていうこととは関係なしに、
やり始めた以上、一番は取らないとダメだって、
私も思いました。
まあね、競争に興味がない人間なんで、
別にいいと思ってたんですけど、
今回初めて、
一番じゃなきゃダメだなと思ったのに。
そうそうそうそう。
業界内第三位とかって言って何の意味もないくない?
だから、
とにかくナンバーワンと言える確固たる実績を絶対出さないと、
もうこっから先どこへも行けない。
どこにも繋がらない。
業界内第一位を取ったら、
そしたら次のフェーズっていうのがもしかして見えてくるかもしれない。
成功の重要性
でもそれまで、この中途半端な戦いもせず、
戦うと勝ち負けついちゃうから、戦いもせず、
なんなんにやってて、それでいてまあねみたいな。
業界内何位ですかって言ったら、
番外ですみたいな。
それ楽しいのって感じですよね。
そこの中でやりがいをって言ってもやっぱり無理だと思うし。
なので、
ちょっと頑張りたいなって思ってるってことです。
私的に何かを真面目に本当に頑張りたいなって思ったことって、
今まであんまりないかも。
30歳から自営業で頑張ってますけど、
やらされかん。
いやいや。
やらなきゃしょうがないからやるんだよ。
ちくしょうみたいな。
そんな感じの頑張りしてきたので、
今回は本当に自分の楽しみのためにっていうか、
やってみたくて、チャレンジしたくて、
やりたいので、突っ走りたいなぐらいな感じになってます。
こんなような話を厚く語るっていうことを、
ノートの方でしていこうかなと思ってる感じですかね。
自分の強みをとかって言いますけど、
私の強みって誰が何と言おうと、
想像力が豊富ってことで、
頭の中でいろいろ繰り広げられるストーリー。
ストーリーを繰り広げられるスペースが、
頭の中にいっぱいあるって感じですかね。
もちろんそれは空想なので事実じゃないんですけど、
でもその空想の中でこれできるんじゃねって思ったことを、
次々と実現させてきているっていうことなので、
要はこの空想の中でどれだけの素敵な夢を見れるかっていうことです、私が。
素敵な夢を見ている時の私っていうのは楽しいわけだし、
それがまだできていなかったとしても、
目指しているだけで楽しいわけですし、
そういう、それが生きるってことかなって思っているっていう感じかな。
別に何かになるために生きているわけではないし、
何かを達成するために今を犠牲にして、
嫌なことを頑張ってやっているわけではなくて、
そういうやり方だとうまくいかない、達成できても嬉しくないっていうことがわかったので、
本当にやること自体が楽しくて、
どんどんアイデアが湧いてきて、
どんどん自分のペースで進めることができて、
そして成果もついてくるっていうような、
遊べる、私が遊べるプレイグラウンドっていう意味で、
このウェブマーケティングに勝る遊び場は多分ないだろう。
このウェブマーケティングのプレイグラウンドで遊ぶための、
最低限のそこに入るフリーパスみたいなものを今持っているわけじゃないですか、私。
今までの経験とかね。
ウェブずっとやってきているとか。
だから世の中の多くの人は、
ウェブって言っただけで無理無理ってなるぐらい、
このウェブマーケティングの世界を楽しむ、
まずそこのスタート地点にもいないわけなんで、
このアドバンテージを生かすっていうことが、
その強みを生かすっていうことと、
なのじゃないでしょうかっていうことですね。
私の強みが他人から見える必要は全然ないですよね。
ウェブマーケティング必要としてない、興味がない人に、
私のことを理解してもらう必要もないよねって、
そんなことより、私自身がウェブマーケティングで成果を出して、
どんどん先に行く。
それだけでいい。
私、人からの評価なんて全然いらないし、
だってやってるこの、その時点でワクワク、
燃えたぎるみたいなものが感じれるわけだから、
そのことを人がどう言おうと、
持ち上げようと下げようと関係ない。
人の評価を頼りに、人に褒めてもらうために、
やっていることって絶対燃え尽きる。
だって人が、
そんなんダメじゃんって言い始めたら、
ノートの制作と販売
途端に不幸になるわけでしょ。
そんなね、自分の人生をね、他人の評価に委ねるようなことしてちゃ、
絶対幸せにならないよね。
まあそういうようなことで、
ノート始めますと。
言っとかないとまた忘れちゃうんで、
ノート。
で、あの、有料記事の販売を始めますよっていう、
そういう話でございました。
はい、本日は以上です。
25:46

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