1. a Quest for the New Paradigm
  2. #22 「Willからはじめよう」の..
2022-08-14 35:47

#22 「Willからはじめよう」の秘密

プロモーションっぽく話し始めましたが、企画会議みたいになりました。喧々諤々!!

二人がしきりに話している「起業ひふみ塾 Willからはじめよう」プログラム、通年で参加者募集中です!自分の見たい世界を実現する力を養おう。

https://happiness.123-coach.com/start-from-will

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サマリー

フリーランス兼社会活動家のm2さんと、企業勤め兼アートプロジェクト立ち上げ屋のayakoPさんによる世界の新しい枠組みを探求する番組です。彼らは「Willからはじめよう」というプログラムに取り組んでおり、そのプログラムの根源的な動機と影響について話し合っています。ウィルハジのプログラムでは、関係性を築きながら学び合うことが重要であり、参加者同士やファシリテーターとの関係を築くことが指針となっています。何故なら、自分一人では答えを見つけることはできないからです。そのため、問いや違和感を信じて他者との関わりを深めることが大切です。番組は綾子Pさんが進行し、この相談は幅広いレベルの話だと言っています。綾子Pさんは自分の感覚を信じながら、良好な関係を築いて自分のやりたいことを実現することが重要だと考えています。

プログラム「Willからはじめよう」の目的と特徴
a Quest for the New Paradigm。この番組は、フリーランス兼社会活動家のm2と、企業勤め兼アートプロジェクト立ち上げ屋、ayakoPによる世界の新しい枠組みを探求する番組です。
思考をとことん深めながら、過去の枠組みを手触り感の中で明るめにし、人の世の在り方を探っていきます。
こんにちは、ayakoです。
こんにちは、m2です。
社会から始まりまして、我々がね、今日話したいのは、我々が一つ一緒になって取り組んでいるプログラムがあって、
前もこの番組でお話ししたことがあるんですけど、
「Willからはじめよう」っていうね。
ちょっとよく何してるのかよくわかんないよね。
「Willからはじめよう」ってさ。
そうですね。
何してくれるんですか?みたいなこと聞かれるとちょっとね、一言で説明しづらいじゃん。
何やるかわからないとかとある人に言われてさ、何やるかわからないとか、確かにそうかもしれんねっていう感じ。
我々が所属している企業秘富未熟というコミュニティの中で、今一本大きいのがプロコーチ養成講座という講座ものがあります。
その次に、他にもいっぱいあると思うんだけど、自分ビジネスコーチ講座という、自分ビジネス、オウムビジネスだね。
オウムビジネスを作り上げていくための合宿的な3ヶ月プログラムがあります。
そこにちょっと対抗戦にいるかのような、ウィルから始めようという講座だよね。
なんとなく対比されるじゃん。
対比される。
あなたは自分ビジネスコーチ講座の方じゃなくて、ウィル端の方に行った方がいいよとかね。
もうとっとと自分ビジネス行っちゃった方がいいんじゃないとかね。
そんなような話がよくあるじゃないですか。
そもそもこの講座の、
ちなみにプログラム。プログラムって言った方が正確な。
プログラムってまた曖昧じゃないですか。
講座って言うと、教えてもらおうみたいな感じが出るんですよ。
なるほど。
それよりも、ワークショップ。
ワークショップっちゃワークショップだし、自分でどう生きるかっていうことが先。
また曖昧な。
だって、自分ビジネスコーチ講座とウィル端を両方とも作り上げた立場から言いますと、
自分ビジネスコーチ講座は確かに講座なんですよ。
教えてくれるところが多いと。
知識インプットがかなりの量あるんですよ。
あとは知識インプットを元に実行してやってみてくださいっていうので、非常に講座っぽいんですよ。
ウィル端ってそれすら提供するんだよ。ある程度はインプットするんだけれども、
講座で与えられたものを習得するっていうよりも、あくまでもセッションの中でお伝えしているものは、
大事なんだけれども、より主体的さが求められる。本人の中の。
だからプログラムっていうふうに言っていて。
ごめん、これ言葉のアヤだからまあいいか。
主体的なことが求められる3ヶ月間の工程みたいなね。難しいよね、言い表すのがね。
言い表すのは難しいけど、相当主体的に。何を基軸に主体的になるのかっていうところっていうのが全然違うんだよね。
自分の中から出てくる部分っていうのもあるんだけど、より主体的になってくると、金では解決しない部分っていうのがかなり強くあると思ってて。
だから、本当に内側から全て出てくるものって。
それを?
そういう視点というか、そういうのを大徳というよりも醸成するというかさ。
自分の中で内から沸き起こるものを認めて、開放してあげるっていうのが強い。
なるほどなるほど。
だからプログラムなんですよ。
そういうことができるようになる自分に変身するというか、助走する。
助走期間を作り上げるっていうところなんだよね。
それはなんとなくわかるでしょ。
助走期間だったらわかる。
助走期間とかいう言葉にしてもいいかもしれない。
助走期間で助走できるところまで行って、あとそこから先は主体的に自分で選択しながら生きるって言ってるかな。
っていうことの方が、そのためのもの。
そうなんだよね。
それってさ、やってないと本当にわかんなくてさ。
なんかさ、思うんだけどさ。
やってないとわかんないっていうことは、つまりさ、自分がウィルから始めように参加した方がいいかどうかもさ、皆さんわからないんですよ。
わかります?気づいてないっていうことなんですよ。
そういう潜在層がものすごくたくさんいる中で、どうやってその人たちにさ、一緒に走ってみないとか、一緒に違うこっちの世界に行ってみないっていうのを誘うのがすごい難しいと思わない?これ。
考えすぎてもしょうがなくてさ、どっちかって言うとさ、本当にさ、今のさ、あやこぴーの今言ってくれてさ、一緒に走ってみないっていう。感覚的にはそういう感じなんだよね。
そうなんだけど、え、俺もうできてるし、みたいなさ。
でも、別にマウントするわけじゃないんだけど、できてるしって思ってる人ができてるとは限らないっていうかさ。
そうだよ。
でもそれって気づけないじゃん。
気づけない。
気づけないよね。
気づけない。
だからそこをさ、どうやったらその気づきのきっかけをまずね、与えてあげられるのかなっていうのは。
だからそこってさ、やっぱ、これこそ背中を見せる世界だし。
プログラム参加者の根源的な動機
背中。
だけどさ、見えないじゃん。見えないっていうかさ、違いを見せていくしかないよなって思う?
でもなんか単純にさ、劣等感を感じるとかさ、それで終わっちゃうと悲しいよね。
劣等感感じるまでいけばまたいいけどさ、ただ違う人種だとかさ。
そういうふうに思っちゃうと、ちょっと我々が作り上げたいさ。
ものとは違うけどね。
ものとは違うよね。
そこはだから、そのギャップをどう埋めていくかみたいな話は、これからそれは課題っちゃ課題なんだろうけど。
問題じゃなくて課題だと思うよ。単に解決すればいい話だと思っていて。
問題と課題の違いをここで。
散々やったよね。
散々やりましたね。
散々やったよね。皆さん問題と課題は違いますからね。
問題と課題は違います。
違いますからね。
課題は。
伝え分けますよ。
課題は解決すればいいだけだもんね。やりやすい。単なるto doだからもう。究極的に言うと。
そうね。
解決すべき課題ってだけですよ。
伝える、伝わってほしい人に伝わらないなっていうのがね、なかなかちょっともどかしいプログラムだなって思ってて、
そこをちょっとどうにかね、アプローチできるといいなって思ってますけどね。
お願いしまさいコピー。
そもそも、これを作る、裏にある思想浸助みたいなところはホームページに書いてあるんだけど、そもそもさ、あれを通り越して、どんな世界が見たかったのか、見たいのかって聞きたい。
見たい、その先の世界の話もあんだけど、やっぱね、プログラムを作って、なぜ作ったのかっていう話がやっぱあってね。
何つったらいいかな。あまりにも、やっぱさ、会社で見てきた世界と違う世界があったんですよ。一言で言うと。
いや、それちょっと簡単に言い過ぎですよ、それ。
だけど本当そうで、何つったらいいかな。会社の世界っていうのはさ、与えられたものをとにかくしっかりこなすっていう世界だったわけですよ。
そうですね。
それはそれで別にそれが悪いとは思わないんだよ。それはそれですごく大事なんだけども、何つったらいいかな。
生み出しているね。
やっぱさ、このね、フリーランスというよりも、ある意味企業かっちゃ企業かもしれないし、ある意味活動かっちゃ活動かもしれなくて。
冒険家かもしれない。
冒険家かもしれない。みたいな人とも、いろんな人と会って、いろいろ見てきた結果として思うのが、活動というか行動の根源が違うんだよね。そもそも。
動機?
動機づけ。動機づけっちゃ動機づけで。
原動力みたいなところ?
うん、原動力。原動力が違う。根源的に。だから、そこにね、上手に金儲けっていうお金を稼ぐって話がくっついてくる。くっつけられてる人もいるし、そうじゃない人もいる。
ただ、原動力の力が違う。結局何を言ってるかっていうと、与えられた仕事をただこなしているというか、取り組んでいるっていうのって、やっぱり外的なモチベーションであり、
やっぱり外的なタスクをどうこなすかっていうさ、目標をどう叶えるかみたいなさ、そこでとどまっちゃうんだよね。だからそれが終わったら終わりなんだよね。根源的には。
ただ、なんかさ、こういういろんな秘踏の中にいる人たちの、特に結構リードしてる人たちの様子を見たりとか、さっきのね、冒険家的なね、活動家的な人の行動の厳選っていうのが全く違うんだよね。
それってだから、分かんないだろうなって感じ。だから特にサラリーマン時代の俺の、やりたいことなんて何もないというふうに思っててさ、あの時の俺に言っても確かに分かんないよね。
何やりたいのってこういう人に、いやーみたいな。
なんかさ、趣味趣向はあるじゃん。パフューム好きでしょ。それはさ、あるじゃん。会社員時代。
いや、パフュームもあれはだけど、マイコーチからね、松はもう好きなことやった方がいいんだよみたいなこと言われて、それで、いやーこれ好きなことって何なんだろうみたいな。
うーんみたいなさ、その時にたまたま、そうそう俺ね、大学生の頃にさ、ドリカムが流行ってたんですよ。
でね、大学生の頃にそのドリカムが流行ってた時に、ドリカムのライブに行きたいなって、コンサートに行きたいなって思ったんだけど行かなかったんですよ。
それがね、すごく心残りだったんですよ。
ずっと。
心残りでね。要は流行ってる時に流行り物に乗らないっていう、乗らなかったっていうことが心残りだったんですよ、実は。
そうなんだ。
そう。で、で、たまたま、たまたまそのね、そのコーチング受けてる直前のその紅白でね、なんかこの子たち可愛いというか、この子たちなんか面白いと思ったのがパフュームで。
で、その時もなんか寝かせてたんだけど、そのね、コーチングセッションを受けてね、これはなんかちょっと、そのドリカムの話もあったから、これは行った方がいいんじゃないかと思って、それでパフュームに行ったっていうのがきっかけであって。
だから、行動の根源を果たしてあげたって感じ。自分の、わかる?
あー、そうなの。
で、そこにさ、何の価値もないよね、究極的に言うと。
お金生み出さないよね。
プログラムの課題と課題解決に向けたアプローチ
そう、合理的な価値なんて何一つないんだよ、そこには。合理性の判断じゃないよね。
ないね。
うん。だから合理的な判断からは生まれないんだよ、それが。ただ、合理的な判断は、たださ、一方でそのパフュームの世界で言うとさ、やっぱらいぞまさん、らいぞまマダムライトさんとかさ、まあ、カネとかも合理的な判断ではやってないよね。
まあ、そうだね。
まあ、ビジネス上にある程度器用になった時から、まあ合理的な判断をさ、しだすんだよ。当たり前だけど。ビジネスの世界ってのはさ、合理的な判断っていうのはどうしたって必要だから。
だけど、ビジネス的な判断をする前段階ってさ、合理的な判断だってないよね。
ん?ビジネス?もう一回言って。
ビジネス性の判断をする前段階において、合理的な判断なんてそんなにできない?って言ってる。
できない?って言ってる。
なるほどね。
いや、それさ、ほんと落とし穴っていうか、会社でね、新規事業を立ち上げる立場にずっといたんだけど。
必ず二言目にさ、ビジネス集団なんですよ。
でしょ?でしょ?
で、分かる?分かる?
分かるよ。そこも分かるんだよ。
結局、これもどこかで聞きかじった話だけどさ、ガーファーはさ。
ガーファー。
今なんつうんだ?メタバースに変わったからなんてか分からない。
メタか。
メタに変わった。
ガーファーたちはさ、自分のさ、趣味趣向でやってるんだよ、あれ最初ね。
あーそうなんだ。
Googleをさ、とにかく検索しまくりたいみたいなのとかさ、Facebookもそうじゃん。大学生の中でさ。
そうだよね。
全然マネタイズなんて。
考えてないよ。
一っぽっちも考えてないところから始まっているわけでしょ?
そう。
だからそこだよね。後付けでいいんだよね。
後付けでなっちゃうっていうか、なっていくっていうのを、あとは信じれるかどうかなんだよ、結局は。
そうだね。
だから。
そうだね。
それな。それな。
ウィルハジのさ、この間のプログラムの一画でさ、ウィルやって稼げるんでしたっけっていうさ、コーナーがあったじゃん。
あそこだよね。あそこの、あれすごい結局さ、気になっちゃうわけですよ。サラリーマンやってる人たちは。
サラリーマンやってる人たちの話と、やっぱりね。やっぱりウィルハジの価値は?みたいな話になってきたときの、その問いに関して言うと、やっぱりおっしゃると聞かれるよね。
聞かれる。
で、やっぱりサラリーマン的なんだし、やっぱり超ビジネスパーソン的な人からすると、とにかく儲け話の話だけしたがるんだよね。
そうなの。
でしょ。だけどさ、まあわかるよ。でも多少ね、それはね、お金の話っていうのは大事だからさ。ただ、本当にそれだけなの?っていうところに立つよね。やっぱり。
立ちますよ。本当に。
だから、確かにお金の方がまあ、手段としてね、すごく有効だから。だからお金を、お金が全くないみたいな世界観に行くと、大変だなっていう世界になっちゃうからさ。
それはどう、やっぱりお金の部分とバランスをとっていくかって話になると思うんだけど、根源的にさ、そこなの?っていう。お金なの?っていう。そもそもね。
そうなんだよね。そこはさ、でも、なかなかシビアな問いですよ。
でしょ。だからそれもわかる。だからそこの、だから、俺だから自分、このね、やっぱり自分ビジネス講師講座を作った上で、やっぱりウィルホンをやってるっていうのは、それやっぱり両面必要だと思ってるから言ってるんだって。
結局、自分ビジネス講師講座の世界観で言うと、やっぱりね、お金を得るっていうことを、手元に現金を得るっていうことをね、体現するってことは大事ですよ。
だからそれは、その力も大事。ただ、それだけでいいのかっていうふうに言うと、そうなのかっていう話になってくる。
なんかさ、もう一個聞きたいのは、単純にさ、さっきのPerfumeじゃないけど、まあ趣味じゃん。
趣味だね。
趣味です。
ある方面から見るとさ、
趣味です。
趣味じゃないですか。
趣味です。
趣味を見つけようっていうだけでもない気がしていて。
違うね。
いるはずの目的としては。
違う、違う。
よくさ、勘違いされちゃうのかなって思うんだけどさ、
昔好きだったことをさ、推しときも松さそうだったけど、ちょっと脇に置いてしまった過去があってさ、それをもう一回掘り起こして、もう一回楽しみましょう。だけじゃないでしょ。
だけじゃない。結果的にね、だけど。
結果的にだよ。
なるほど。結果論としてだけじゃなくなるっていうのが。
結果論だよ、本当に。
そこがさ、それがなかなかわからないんだよね。
そこは信じられない、信じきれないよね、最初はね。
信じきれない部分と、ただもう一個あるのは、やっぱりビジネス性を持った方がいいと思う分の力を持った方がいいと思うよ、本当に。
結局、趣味志向に走って、だけになっちゃう傾向のある人っていうのは、ビジネス性をやっぱり持てない人がやっぱりいて、
ここはお金いただいてやりますよってはっきり言える力があるかどうかっていう。
だから今さ、とある支援系の案件でさ、いやホームページ作るとかお金いただきますよって言って、一言言うかどうかだよね。
すごいね。言えない私。
そうなの?
言えない。
なんで?
ホームページ1枚作るのに。
だってホームページを作るとこは、やっぱりある意味ビジネスとしてここはやらせていただきますよっていう。
そこはだから責任を持ってやるっていう風な、そこはだから業務委託的になるんだよ。
理論としてね。
ここはやっぱり責任を持ってやるから、しっかりお金をいただいてやりますよっていう。
そうじゃなくて、ここはお金を、しっかりお金をいただかなくてもいいですっていう時と、やっぱりそこははっきり分けるっていう力はやっぱりある、必要だと思っていて。
だから、ウィル的な生き方をする中でも、中でいかにそういう、ここはお金いただきますよっていう風なのを出していくかっていう。
っていう話、要するに。
そこがさ、うまいよね。
だけど、だってそうじゃないと生活できないじゃん。
いや、そうだけどさ。
いやー、なんかなんかそれは下手くそだな、私はきっと。
これ前話で別の人にも言われたんだよな、確か。
そこの切り替える部分っていうのがどうしたって必要だよ、やっぱりそれは。
それだけど、たぶんおそらく個人事業主とか、個人自営でやってる人っていうのは基本そうやってると思うよ。
そうなんだね。
じゃあ例えばさ、なんか分からんよ、たえこさん的な増援業とかの話とかがあったとしてもさ、
普通にさ、くっちゃべって喋ってる誰だったらまあまあまあみたいなさ、飲み会で喋ってる分にはまあいいよみたいな話になっていたとしても、
だけども、じゃあ本当にこの一角の整備してくださいみたいな話になったら、ここはお金いただきますよってやっぱりあるよね。
そうじゃないとだってやったらないよね。無理ですって話だよね。
いやあ、なんかそうね、そこもなんかなあ。
まあそれはちょっとビジネスの話だから。
両面あると思うよっていうところだと思うよ、本当に。
ビジネスとの混ぜ合わせで言うとね。
なんかさ、一定の距離感があると言いやすいんだけどさ。
距離感はだから意図的に作り出すんですよ、そういう時は。
変容させてると思う、確かにそう言われるとそうだと思う。
多分だから、ベタっとしてる関係の中で、うんここはなんかこう喋ってる。
だからラジオで喋る分とかは別にさ、今ここでじゃあさ、
あやこPからラジオで収録してるところでお金もらうなんて、特にないよね。
え、これ二人の番組でしょ。
いやだから二人の番組で、この関係においてだってお金もらうってないじゃん。
ないよ。
当たり前じゃんさ、ないよね。だけどさ、前さ、パソコンのセットアップでお金もらったじゃんさ。
ああ、そうだね。
だよね。あれはあれでしっかりやりますよっていうのをしたからお金もらってるんだって。
切り替えるよね。
それすごいよね。
え、なんで?そこだってサービスでやるはずじゃないもん。
いやいや、そんなんだよ。
いやその一つ一つがね、なんか、一つ一つに悩んじゃうんだよね。
だからこういうのって、こういうのこそだから要はね、行動の行動技能っていうふうにお前ウィルハジの中で言ってるけど、
結局さ、なんて言ったらいいかな。
マニュアル化すればこの話が成り立つかって言ったら成り立たないよと思うよ。
いやそうだけど、そうだよ。
でもその、人がさ、例えば今回の例で言うとさ、お金を、ここはお金いただきますよっていうその瞬間に立ち会えないじゃん。
でしょ。だから技能だって言ってるんですよ。
そうですよ。だからそういうところを、お金の話はちょっとないかもしれないけど、このウィルハジ。
いやお金の話をね、ここでした方がいいのかっていうふうになのか、聞くっていう習慣をつけていくとかね。
なるほど。
だから、それって瞬間瞬間の判断なので、自分の中でやってることだから、すごく伝えづらいんですよ。だから。
だからさ、それどうやって伝授していくんですかっていう話。
だから、瞬間、要はそのね、伝授するところも含めて、どういう関係を築くんですかっていうところも含めて、自分で作り出すしかないよって言ってる。
要は誰を学む、誰を見習うんだとか、誰に相談するんだとかも含めて。
ウィルハジプログラムの目指す方向性
でそれを、ウィルハジの今プログラムの土台戻ってくると、ウィルハジだとどうなっていくわけそこら辺は。どういうことを目指しているプログラムなんですか。
だからまず、ウィルハジはスタートアップをするっていうような位置づけですと。
そのスタートアップっていうのは結局、他者との間でどう学びでいくかってことも含めて、含めて関係性を築いていくっていうところ、スタートアップしていくってところを知っていこうっていうことです。
大得していこうってことです。それこそスタートアップだから。
アップね。アップするってことでしょ。自分をアップするっていう。
アップするというか、手段、そういう人に頼るってことも含めた手法を見出していくってことですよ。自分の中で。
見出していく。それをウィルハジの中では、ちょっと活動をしつつ、個人個人が活動をするわけでしょ。その期間中ね。
個人個人が活動する中で、この瞬間に聞いた方がいいとか、悩むってときに、そうにかく相談するってことがやっぱり大事で、結局。
へー、なるほど。
だって悩むじゃんだって。
悩むけどさ、それ伝わってない気がするな。
だからじゃあお願いします。
関係性の構築
どういうふうにこのウィルハジのプログラムを参加者の人たちが活用して、もっとフル活用してもらうためには、どういった言葉を言ってあげればわかりやすいかなっていうのを常にオブザーマとして見てるわけですよ。
関係性をだから持とうって感じ。関係性を意図的に自分から作り出そう。
それはその参加者同士ではなくて。
参加者同士でも良くて、参加者同士でもいいし、ファシリテーターとでもいいし、全然違う他社とでもいいんですよ。大事なのは。
ただ気楽な関係で言うと、ファシリテーター同士とファシリテーターと、それから参加者同士で聞くっていうと、どの関係を作り上げるっていうのは1個あるよ。もちろん。
それ気楽な関係としてね。要は住宅の関係を生み出してるし、仲間の関係を明確に生み出してるから、その中の関係を作るってのはすごくわかりやすいんだよ。
そこは利用し尽くした方がいい。
もう一声足りない。
もう一声足りない。
だからさ、わーすごーいとかさ、おめでとうとかじゃないでしょ。よくやってるじゃん。
それもやるよ。それも大事なんだよ。ただもう一歩そこまで行くといいよって言ってる。
そのもう一歩のところが結局何なのかっていうところをもうちょっとね、私は言語化してあげたい。
じゃあお願いします。
私もわからないから聞いて。
もう一歩ってのはそこだよ。結局、なぜ人とつながる価値があるのかっていうと、そこにあって結局。
だってさ、自分一人だと答えが出ないんだって。だから結局。
それは何か問いがあるからでしょ。
問いがあろうがなかろうがだけど、問いっていうか、要は当たり前のようにやってることの変容をするわけだから。今までの。
気づかなすぎる自分を変えていくから。周りから見える部分に関しては指摘できるんだよ。当たり前だけどね。
だからそういうところは指摘しに行くよ。言ってるし、実際。
これはこうした方がいいんじゃないですかみたいな話とか、こういうのを引き出そうみたいな。
意図的にやってる部分なんだよ、あれ。実は。
どうなんだ。気づいてない。
だって引き出さないと出てこないもん、そういうのって。
一方でだから、そうじゃなくて、本当に実は大事なのは、本人の中での違和感を信じて質問しに行くとか、人と繋がりに行って獲得しに行くとか。
本質的にはそっちまでできるとより良い。
あのね、やっぱね。
難易度高いこと言ってたよ、実は。
すごい高尚なことを言ってらっしゃるよ。
綾子Pの相談
これは綾子P相談ですよ。綾子P相談なのは結局、レベルがすごく幅広いこと言ってるんですよ、今。
だからまず感覚を信じましょうみたいな話が一個あるわけですよ。
そこってもやもやちゃんの超レベルの最初の段階なわけですよ。
そこは分かる。そこは一個クリアしていくっていうのがあって、一個あるんだよ。
もう一歩先っていうのが、どちらかというとその世界。
いかに自分の感覚を信じながら、人の力を利用して、活用して、自分の得たい方向に持っていくか。
だからそこもある意味、良好な関係を築きながらっていうところが何よりもまたポイントだと思っていて。
そこで関係性が壊れるんだったら、壊れるときは壊れるんだけどね。
やっぱり良好な関係を築きながら、自分のやりたいことを実現していくことって本当に大事だと思っていて。
だからこそ、そういう力を持つって、ステージ2なのか3なのか分からないよ。
そここそが実はすごく大事だと思っていて。
最終的な話につながってくると、結局その力が一人一人が持っていると、そんな人たちがなんて、まあ少ないんですよ。世の中には。
なかなかいないよね。
でしょ。いないでしょ。
ただ、そういう力を持っていると、結局実行力を持てますよっていう。
自分の願いとか思いとかを実現する力を持てるようになるでしょっていうふうに言っていて。
そこで儲かるかどうかっていうのはさっきの話をね。
結果的に儲かる瞬間っていうのは、意図的に作り出せば作れると思うんだけども。
それよりも何よりも、自分の見たい世界を作るためには、一人一人がそういう力を持って、
さらにつながり合うことができたら、壮大なことができると思いますよって。
そうだよね。
こないださ、なんだっけ。
ちーちゃんがさ、ツイッターで何か言ってたんだけどさ。
世の中ですごく有名な人と最近つながれててみたいな、先進的な人から学べててみたいなこと言っててさ。
だけど、要はさ、ある領域に関して先進的なとかすごいなっていうふうに言われてる人なんです。
間隔3人ぐらいしかいないんだよ。
は?どういうこと?
ある物事を成し遂げるときに、例えば日本で日本国民1億2千万人いたとしても、
結局本当にある物事を動かす、要は実行力を持ってリードする人なんて、間隔3人ぐらいしかある物事に関してはいないっていう。
だからこそ、そういう人間に自分がある小さい流れでもそういうプレイヤーになっちゃえば、物事を動かせると思いますよっていう話を持っているっていうことですよ。
意外にだから、作ろうと思ったら意外に近くにいたりとか、実はそこにたどり着くまでにあんまり距離がなかったみたいな。
実は距離がないって話。
でもそれもこれも、自分がそういう行動をできるようになってないと見えてこない。
なってないと見えてこない。だから要は遠い存在になっちゃうから、それって。
翻訳の役割
遠くないんだよ、実は。
そうなんだ。
遠くないっていうふうなことをわかると、実は何か動くじゃん、物事っていう。
だからそれがさっきの網の話とかに繋がってくるんだけど。
前回のね。
そうそう、前回の話とかに繋がってくるんだけど、結局網がそれで見えるようになってくるっていう部分があって。
だからこそ実効力を手に入れていくっていうのが。
やばいじゃん、なんか。
でしょ?だから結構そうなると、異界多い物事が動くようになるはず。
理論上みたいな。
理論上。
理論上なるはずだと思うよ、本当に。
なるほどね。
そうなってくると楽しいけど。
でしょ?楽しいでしょ?
楽しそうだけどね。
たぶんしたらね、本当に楽しいよ、たぶん。
楽しそうだし。
だって要は物事動かないっていうふうに思ってた前提から、あ、動くんだっていう前提に変わるから。
コロッと変わると思う。だから変わるなって。
そこら辺が見えてる世界が違うと思うので、
見えてしまってる人たちっていうのは、ぜひ後世のためにできる限りそこを言語化するべきだと思うんですよ。
お願いしますだから。
私?私じゃないよ。
翻訳か?翻訳か?
翻訳だから、翻訳するところの力が、だから結局今俺はある程度まで形にしたつもりなんですよ。
それでもやっぱりまだ届かないっていう風に言ってる部分があるんだから、
だからこそその役割を果たしてよっていう。逆に言うと期待としてね。
逆にじゃあ少なくともここはまとめようとかねっていう風になっていくと、
それはさ、要は逆に言うとそのあやこPの役割を果たすって話になってるわけですよ。
まあね。
で、それをだから待ってても結局出てこないわけですよ。変なんしね。
だから要は俺はある程度出したじゃんみたいなさ。
いやまだまだじゃんみたいなさ、こういう風に思う。穴があるって見えるでしょ。
いやもったいないのよ。伝わってこないから。
だからこそだったらそれを伝える翻訳のところに担うから、いやもう私にやらせろと。
ただ私も見えてるわけじゃないからさ、そこが。
だから引っ張り出してくれればいい話っていう。
そういうことですね。
引き続きやっていきましょう。
ウィルから始めようのプログラムには高期待ということで。
はい、そうですね。
はい、じゃあね。
電話切るみたい。
35:47

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