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2024-06-11 28:01

ビジネスは「作る+売る」の両輪で回っている wakubiz-01

わくビズ用に新しくポッドキャストを始めようと思ったのですが、録音してみたら、いつもと同じようなことしか話せなかったので、だったらいつものこれをわくビズにも共有したらいいじゃ〜ん!ってなりました。


今日は例によってダンスの話から始まり、ビジネス=作る+売る、という話をしてみました。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 幸子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。6月11日火曜日の午後1時を過ぎたところでございます。
今日はお天気がすごく良くて30度になろうという話なんですけど、もう今30度あるのかな。
家の中にいると、さほどはそれほど暑いっていう感じはしないんですけれども、
まだね6月11日ですからね30度早いんじゃないのって。 アプリで見ると今外気温が29.4度ですね。
はい、どうなのって感じですね。
で、えーっと、わくびつが始まりましたっていう話を前回したと思うんですけど、
もはやその時何喋ったか忘れちゃったんですが、あれから考えて、わくびつの中で、
なんだ、中でっていうか、わくびつのコンテンツの一つとして、この私のポッドキャストも受講者の皆さんに共有させてもらおうかなって思いました。
本当はこれと別にわくびつ用のポッドキャストを作ろうとも思ったんですけど、まあ言うほどのネタもないし、
いつも喋っていることをそのままどうせ喋るだけなので、一緒だなと思って。
配信していくようにしました。できるだけ個人的な話は減らして、皆さんに役立つようなことを話したいとは思うんですけど、ちょっとあの自信がないです。
ダンスの話とかね、ついついね、し始めちゃうと長くなるって話なんですけど、
思い出した、前回の配信でなんかダンスなこと言ってましたよね、私。
やっぱりね、昨日月曜日、月曜日だけが今習いに行ってるダンスのレッスンなんですけど、それが月曜日の晩なんですね。
行ってレッスンしてきましたけど、やっぱり自分の意識変わったなって、なんとなく振りがっていうか、その先生がやってることを順番に、その順番が覚えられればいいと。
今までそんな感じだったんですね。振りを振り真似したらいいって思ってたんですけど、いやいや、でもそこじゃないと。
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だって音楽はいつも流れてるわけで、音楽にはリズムとかメロディーとかあるじゃないですか、そこを踊らなかったら何やってるかわかんないじゃんっていうふうに思うようになったんですね、ここ数日で。
もうちょっと長いかな、ここ1,2週間で。
でそれっていうのが、なんで当たり前のことすぎて、なんで今までそういう感覚なくてやってたのかなっていうくらいの、なんか自分でびっくりするぐらいの意識の変化だったんですけど、
昨日もやりながらそう思いましたよ。動作と、それから流れてる曲のタイミング、リズムとか、メロディーのタイミングとか、こことここが一緒なんじゃん、みたいなのがわかったりとか、あるいは先生のやってるタイミングと違うかもしれないけど、ここってこうだよねって思ったりとか、
そういう発見があるようになりましたわ。それが動画で後で見ると、いや全然表現できてないというか、自分の体の動きでは全然見えないんですけど、この内側ではそういうのは感じれるようになりましたっていうような話ですわ。
でもこういうところが面白いって思い始めると、もはや振り真似して何?っていう感じになっちゃうんですよね。だから何?って話で、だから何になるの?っていうことは一切ないわけですけど、私別にプロのダンサーにはなりませんし、教えることもしませんので、
ひたすらただ自分の遊びとしてやってるだけですけど、だから世の中、遊びだから適当でいいじゃん、みたいなこと言うんですよね。遊びは真剣じゃないと。楽しむのは真剣じゃないと。仕事は真剣なんだと。深刻なことなんだ。
だから遊んじゃダメだとか、楽しむなんてとんでもないって言う人結構いて、私本当にそうやって人に言われたことがあって、かつて。ものすごい私のうんうんと思ったんですけど、まあいいですよ、お仕事は皆さん命かけてやってらっしゃるからお好きなようにしていただけばいいんですけど、ちょっと待てと。
私は遊びでダンスをやってるけど、だから適当でいいってどういうことって。適当?間違えてもヘラヘラヘラとしてまあいいよねみたいにしてるんだったら、あまりにもしんどくないかって。ダンスしんどいんですよ、本当に。筋力がいるんですよ、筋肉とそれから持久力が両方いるんですよ。
そんな適当でいいんだったら何しにこんなつらい思いをしてレッスンに通っているのかと。あるいはオンラインのレッスンも受けてるんですけど、こっちの方が実はハードで、本当に先生のやってる動きが一つもできないんで、もう何、本当にこれ何って思うぐらいの、どうして私こんなことやってるんだろうって思いながら1年受けてるんですけど。
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でも1年受けてるうちにこうやっぱり意識が変わってくるわけですよ、こういうふうに。あれ、こういうことだったのかなみたいに、言葉でうまく言えないですけど、とにかく意識変わってきたんです。
で、それを追求したいわけです、自分なりにね。その追求した結果が周りの人に見えようが見えないが、しょうがないんですよ。だけど私はちょっと追求したいなってなってますっていう話で。
その真剣なんですよね、私結構。なんか面白くなっちゃって、なんか突き詰めたくなっちゃって。だって新しい感覚をさ、え?って思ったらそっちに惹かれるでしょ。昔なんとか先生がアハ体験とか言いましたよね。
あーってある日何かがわかるって。私ダンスに関して割と最近、あーみんながやってるのはこういうことだったのねってちょっと思ったので、それでちょっとのめり込んでるよっていう話なんです。で、そのことをね、まあまあ理解してくれる人はいないですよ。
で、あのダンスはね、みんなで楽しく踊るのがいいよねって、仲良しごっこ。ちょっと待ってくださいって。えーそれだったら別にその辺の何ですか、盆踊りとか行って、その辺のエアロビクスとかよくわかんないけど、やってみんなで曲に合わせて体を動かしたらいいじゃないですか。いいじゃないですか。
何しにこんなに辛い思いをしながら、ハードなね、自分にできない動きばっかりを練習したりとか、そのできない動きを自分で撮影してそれをグループLINEにあげたりとか、もうちょっとこれってなんとかならないのかなって。
他の人たちをひゅひゅひゅってやるようなことがさ、できてない動画をもうフィードバックのためにLINEグループにねアップしたりして、本当に自分で自分を痛めつけるとしか言いようがないようなことをしながら、なんでこう歯を食いしばってやってるのかって言ったらやっぱり何かそこに何か謎があるっていうか、追求したい何かがあるのでやってるんだなって思ったってことで。
遊びだから、だからプロにならないから遊びだと。遊びだから適当でいいっていう、その考え方は誰が考えたんですかって誰が決めましたかって。声を台にして言いたい。遊びだからこそ真剣にやるってやっちゃいけないっていう法律がどっかにあるんですかっていう。
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そもそもお金を得られることだけがプロで、お金を得ようとしてないことがアマチュアで、プロの方が上でアマチュアが下って誰が決めてますかっていう。そんな感じですよ。
いいじゃないですか。私がやりたいって言うんだから、私がどれだけ頑張ってやろうが私の勝手でしょ。あなたに文句言われる筋合いはありませんよって感じです。誰にも文句言われてないんですけど私。
とにかく遊びだからいい加減っていう、その考え方にはダンコとノーと言いたいというところでございます。またこれ本筋からずれちゃったんですけど、今日はワクビス、今日からはワクビスのためのポッドキャストっていう位置づけでやっていきたいと思うので、ちゃんとね私メモとか作ってるんですよ。こういう話をしようと思って。
マインドマップのね、マインドマップのそのあれをお金払って有料でやってるので、なんていうとこだったかな。ウェブサービスのマインドマイスターかな。
それで書いてたりして、第1回はね、なんかねノウハウ系とメンタル系の2つに分かれるかなって。メンタル系っていうかその意識の問題ね。こういう気の持ちようとか心構えとかそういうのがメンタル系だとしたら、ノウハウ系っていうのはもうちょっとこう小手先の技術系っていうかそんなことかと思うんですけど、
ノウハウ系で一つ皆さんと意識共有しておきたいなと思ったのが、ビジネスって何っていうとこですね。一応ワクビスって起業塾っていうジャンルのつもりなので、起業を目指すとかすでに起業してる人が新たなことを始めるとか、または今やってることの規模を拡大するとかね。
売上を上げたいとか、お仕事にまつわることをやるのがワクビスです。だからワクワク起業サークルワクビスのビズはビジネスのビズ。
なのにビジネスとはっていうことを曖昧にしておくとよくないなと思って、ちょっとメモをしてみました。ちょっと今ね、外でね、どっかの人があれを雑草を刈ってるみたいで、柴刈機みたいな雑草刈るやつあるじゃないですか。ウインウインウインって。
あれの音がしてるんで、もしかしたらマイクが拾ってるかもしれませんが、まあまあお気になさらずに聞いてください。
残り時間あと20分ですね。このポッドキャスト30分で切れるんで、あと20分でしゃべりますが、まずね、ビジネスって何ですかって言ったときに、私作るプラス売るだと思って。
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作るは売るものを作るんですね。商品だったりとかサービスだったりとか、まあ商品ないとほら売れないじゃないですか。で、目に見えるものじゃなくてもセミナーだったりとか教材だったりとかっていうそういうソフトウェアのコンテンツでもありますよね。
無形有形にかかわらず何か売るもの、これを商品というわけですけど、商品がないとダメだから商品を作る。なければ買ってくる。で、じゃあ買ったら終わりかって言ったら当然それを誰かに売らないといけないじゃないですか。
だから作ると商品を作ると商品を売る。これがセットでビジネスって思ってます。
作るプラス売るですね。あまりにも当たり前のことなのできっと誰も言わないんじゃないかと思うんですけど、案外その辺うやむやっとしてなんとなくビジネスなんとなく企業って思ってる人が意外といるかなっていう印象です。
で、冷静にいろんな会社さんを見ていただけばどの会社も必ず何かを売っているはずです。うちのそばの大工さんは物売ってないよって言うけど、それは家はね住宅メーカーが売るのかもしれないけど、それを建ててる大工さんは自分の技術をその住宅メーカーさんに売っているわけでしょ。
その技術の部分あるいは労働時間というか作業をするっていうことかもしれないけど、それが商品なわけですね。自分のスキルとかも商品。サラリーマンの人たちは自分のスキルだったりあるいは時間を会社に売っているっていう考え方ですよね。
絶対そう全ての社会活動というか経済活動はその作ると売るの組み合わせで表現できるんじゃないかなと思っているということです。
今まで主婦だったけど、あるいは今までお勤めにサラリーマンだったけど、自分で事業をやっていこう、自分でビジネスをやっていこうって言ったときに何をしたらいいかっていうと、作って売るですね。商品を売る。それだけなんですね、やることって。
でも私は営業はしたことがないから売るはできないわって。どう思います、それで。作るだけ。作って、例えばAmazonに出してたら売れるでしょうって、私が売らなくても売れるでしょうって思うけど、一理あるんだけど、やってみたら分かるんですけど、Amazonでも楽天でも契約して出したら売れるってもんじゃないんですね。
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売れるための努力が、営業努力が必要となってきて、お客さんが目の前にいなくても、たとえそれがインターネットであっても、やっぱりそこにお客さんが、生身の人間が買ってくれない限り売上金発生しないので、最終的には生身の一人の人に売らないといけないんですね。
ただ対面で売れない分だけ、それを他の方法でやっていかなくちゃいけないんですね。もちろん広告費を使うってこともあるし、広告出せば何でも売れるっていう時代でもなくなっているので、いろんな工夫をするんですけど、こういう工夫をしたら売れますよっていうものがあるわけじゃないんですね。
皆さん適当にやってみてって、適当って言っちゃ失礼だけど、いろいろ試行錯誤でやってみてうまくいったことを、こうやれば成功するって言ってるんですけど、再現性はね、さほどあるとは言い切れず、普通の営業と全く一緒ってことですよ、結局は。
対面で営業するのと、それがインターネットに持ち込まれているだけだから、自分、商品だけ作って、売ることはしないわって言ったら、どういうことになるかっていうと、
作ったもの、売りたいものが自分のお家の中にどんどん積み上がるっていう、在庫の山ができるっていう、ただそれだけですね。だって売らないんだから減らないじゃないですか。
じゃあ在庫の山ができてもいいわって言うけど、在庫作るのにお金がかかっていませんかってことですね。うち筆文字とか売ってたことあるんで、ですけど、筆文字書く労力をお金に入れなかったとしても、額とか紙とか、常時在庫持ってたし、いろんな細かい材料がだいぶ必要でした。
で、プラス、自分が書くっていう技術量もね、それはいいですよ、ただで。好きだから書くっていうことで、どんどん書くってこともあると思うんですけど、それにしても、やっぱり何がしかの材料は買っていて、かなりの労力を、時間をね、そこに注ぎ込んでいるので、
まあまあね、在庫を持つっていうのは、要するに持ち出し、お金で言えばお金を出しているっていう状態なの。要するに負の財産ですね。マイナスです。在庫を持つイコールマイナスなんです。
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じゃあそれをなんでそんなことするかと言ったら、その作った値段、買った値段よりたくさんの金額で売ると。それでようやく利益が出るでしょ。利益が出ると、その利益からまた次の在庫を買うことができるわけです。そうするとまた次に売るものができるわけです。
そうやって、物って一回売ったらなくなってしまうので、基本的にはね、常に次の在庫をどうやって仕入れるか、どうやって作るかっていうことと売ることはセットなんですよね。売ったらなくなっちゃうから、お金は来るけど、そのお金を生活費に使ってしまったら、次の在庫が作れない、買えないでしょ。
というところを考えて、結局結論で言うと、在庫を持つのに必要なお金プラス、自分の労力プラスアルファ、全くの余剰金利益みたいなのを乗せた値段を商品の価格にして売らないと赤字になりますよっていう、そんな感じ。
黒字赤字っていうのは結局その在庫を仕入れた値段と自分たちの人権位比を足したものより高く売れてるかどうかっていう、売上げの量がそれを上回ってるかどうか、それで黒字赤字が決まるっていうことなんですね。
で、時々ね、私は好きでやってるんだから、お金じゃないのって言う人いますけど、いやいやいやいや、それはちょっとね、考えが一部分しか見てない場合ですね。
自分で作る、自分で在庫を持つとそんなこと言ってる場合じゃないっていうことがすぐ理解できると思います。
で、次なんだったっけ。
そうですね。
あ、そうそう。
なので、脱サラしてビジネスしますよって言った時に、私の見る限りですけど、販売するとかお客さんを探すっていうかね、マーケティングするとかですけどね、そういうことでうまくいった人は、その事業が立ち上がるんですけど、
お客さんとうまくリーチできなかった人っていうのは、失速してっていうか、もうそのその事業が立ち上がらずに終わるっていうこと多いです。
で、みんなどうしてそこに気づかないのか、私よく理解できないぐらいですよ。
教室を開いたら生徒が来るだろうと思ってるっていう感じで、場所借りて看板作って、なんとか教室ってパソコン教室とか絵会話とか、もちろん教える中身も作って、
はい、オープンしましたって言ったら人が来るだろうっていう感じで思ってる人多いんですけど、戦後のね、高度成長期のね、物がないサービスがない時代とは違いますので、
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もうちょっと先まで、こうやって顧客にリーチしようまで、セットで考えてあげないとやばいんじゃないのかなって思ったりします。
ここが言いたいことなんですけど、それ大変じゃないって思う。思うっていうこともあり得るなって。
企業っていうのは、私はそんな大規模じゃなくていいから、本当に自分が暮らせるだけの、例えばどうしよう。
月に5万円稼げればいいのっていう話あったとするとするじゃないですか。5万円って、その辺にパートに出ても1ヶ月で稼げる金額だから、別にそんなに贅沢な望みじゃないと思うでしょ。
ただ自営業で5万稼ぐって言ったら、その商品を何個売らなきゃいけないんですかっていう話。1万円の商品を売るんだとしたら5個で、5個売ればいいけど、ちょっと待って、原価かかっていませんかって。
それ仕入れるのにいくら使いましたかって言って、仕入れが例えば1万円の商品だけど8000円で仕入れてましたみたいな話だったら、利益2000円しかないから5万円稼ごうと思ったらっていう話で。
なんですよ。5万円稼ぐって結構なことなんですよ。自営業で。だから物を作って物を売るよりも何か教えたりする方が早いですね。早いっていうかその在庫がいらない。だって自分が行けばいい。自分の時給だけです。
それであれば1万円のセミナーを5人に受講してもらったらまあまあそれが利益と言えるでしょう。会場を借りたお金とかを差し引くぐらい、自分の交通費とか。そっちの方が割が良さそうに思えるし、実際そうだと思うんですけど。
じゃあそれを毎月パートに出てたら別に毎月もらえるじゃない。行ったら仕事に行けば。ただ自営業の場合は今月稼げたその5万、来月も稼げますかっていう。来月への準備も必要となるわけ。
そうすると来月のお客さん生徒さんをどうやって集めましょうかと。行った時にじゃあちょっと広告を打つとかいう話になってきたら、今月稼いだ5万円を使っちゃったら広告費がなくなるよねって。いくら広告費にとっておきますかみたいなことでやっぱり経費かかってくるわけ。
そうするとそんなに思ったほどは稼げないというか、5万でいいから簡単でしょっていうのは違うよっていうことが私は言いたいです。逆なんですね。1人でやるんだったら俺100万儲けたると。
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100万稼いでやるって思って計算してみたら、1人でも結構できる可能性が。じゃあどれくらい何人ぐらい集客したらどれくらいできるんだろうって。それは自分一人でできる量なのかどうなのかとかって考えて大きくやろうとして、それでもうまくいかなくて小さくなっちゃうっていうことはあり得るんだけど、最初からちょっとでいいのって言ってたら頑張らないから、
そのちょっとでさえクリアできないということが現実起こるかなと思います。こういう話してくるとなんか夢のない話ばっかりになってきて難しいよっていう結論になって終わるのが自分としても大変不本意ではあるんですけれども、
現実そうなので、物やサービスを作って売るっていうところまでがセットで事業、ビジネスですね。で、ちっちゃくても大きくても同じですのでこの仕組みは。だったらある程度大きく考えて始めないといろんなことが不利になるでしょうっていう。
昔からよく言うんですけど、私は儲けが利益が目的じゃないから、例えばボランティアでいいんだから、だからっていう人いるんですけど、そこにね通りかかった孫正義がいたとしてね、で、同じ電車に乗ってるとするじゃないですか、孫正義が乗ってても私が乗ってても東京名古屋間の新幹線台は一緒ですよ。
あ、ちょっと待って、孫正義はグリーン車に乗るか飛行機で行くか、ちょっと大物過ぎましたね。でもまあどんなに何億稼いでいる人でも一銭も持ってない人でも電車代は電車代なんですね。で、電気つけたら電気代も一緒って。で、最低かかる金額って貧乏だから安くしてあげるねっていうそういうのないんですよ。
あなたはボランティアで偉い人だから電車代タダにしますよってないじゃないですか。何かするにはお金が必要なんだから、そこのとこから考えてきちんとお金が回るようにしないと、結局続かないとそれまでにやってきたこともね止まってしまうから。
言いたいことは最初からある程度お金が回るように、月100万円とかは当たり前に考えておいてくださいねっていうことですよ。私よく怒られたんですよね。それは本当に初めの頃に目標金額は月100万って言ったらバカなこと言うんじゃないとかってよく怒られましたよ。
なんであんたから怒られないかっていうような人からも、そんな大きなことばっかり言ってると、なんかそんな欲張りは良くない。まず1万からでしょ。1万ができたら5万よ。5万ができたら10万よ。説教されたことあるんですけど、結局その人ビジネスとしてはうまくいかなくて、別の仕事に入りましたよ。
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そうなんですよ。下から積み上げ方っていうのは良いように聞こえてそうじゃないです。必ず大きな目標を持ったところからしか、そこそこ稼ぐっていうことが作れない。
これは私の持論ですし、間違いじゃないと思いますので、他の人にも何かそういう話を聞く機会があったらどう思います?って一回聞いていただけるとお勉強になるかなと思います。はい本日は以上です。
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