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2025-12-24 28:49

めまぐるしかった1週間のふりかえり

出版オーディションをふくめ新しい試みが始まったこと。

ダンスイベントもあったし、今までの1年の集大成と、来年から始まる新しい展開の準備が、ちょうど重なった感じの1週間でした。


長いような短いような1年でしたが、やっぱり3月から5月のケイコマイさんのワークショップ(ふぇちゃるま)を境に、それ以前とそれ以後と、私自身すごく変化があったなと思います。


側(がわ)は同じだけど中身は別の人、みたいな。


2026年はこの、新しい中身に変わったIKUKOとして、どこまで行けるのか。自分に対する期待でワクワクします(笑)

サマリー

このエピソードでは、クリスマスイブを迎えたIKUKO Laboの金田イクコさんが、過去1週間の出来事を振り返ります。全国出版オーディションへのエントリーや、地元名古屋の岸清流先生とのセミナーに参加しながら、ダンスイベントやワークショップでの経験について語ります。今週の振り返りでは、ダンスイベントの準備やフォーメーション作りに関する新たな挑戦が述べられます。また、これまでの練習の発信が新たな機会を生み出していることや、ダンスによる自己成長にも触れられています。

クリスマスイブの日常
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
12月24日水曜日、午前10時27分に収録をしております。
世間ではクリスマスイブということなんですけれども、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、何にもなく過ごしておりますね。
クリスマスケーキとかも、去年か一昨年ぐらいから調達することすらしなくなり、
ケーキがないとね、別段何も変わらない日だよねっていう風になって、
ちょっと個人的には寂しいんですけれど、
まあいいかとなっております。
で、何だっけ、そうそう、前回配信が15日、先週の月曜日だったっぽい、月曜日?
出版オーディションとセミナー
ですけれども、この1週間ね、すごいいろんなことが、毎日何かがあるっていう感じでした。
で、何でそんなにバタバタするのかっていうと、
前々回ぐらいにお話したかな、全国出版オーディションというものにエントリーしている関係で、
その説明会っていうのかな、セミナーとか企画をこういう風に立てるんだよっていうようなね、
勉強会みたいなものとかがあるんですよね。
と、同時並行的に地元名古屋の岸清流先生っていう先生に私、いろんなセミナーを受けてるんですけど、
岸先生主催のとある少人数のプロジェクトがありまして、
それにもエントリーしてて、なんか活動時期が完全に被ってたっていう、何にも考えずにエントリーしちゃったんで、
2つが同時並行的に進んでるっていう状況で、
先週は岸先生との1対1の面談がZoomですけど、あったし、そんなこんなで本当忙しいですよ。
何から手をつけたらいいんだろうっていうぐらいバタバタしている。
その最中、土曜日にはですね、今年最後の大きなイベントですかね、
ダンスのイベントが審査会でありまして、名古屋の話ですけど、
メローイエローウィッチーズっていう名前で、
名古屋の井組先生っていう女性の先生が主催して、
自分のスタジオで教えてる先生とか、分かんないけどお友達とか、
いろんな人に声をかけてやっているダンスイベントなんですね。
発表会というよりはイベントなんです。
毎回楽しいんですけど、だんだん人数が増えてきて、
以前やっていた会場では、人が溢れてしまって何も見えないようになっちゃったんで、
今年は審査会の広めの場所に移りましたが、それでも結構満員って感じで、
今回は12月の初めにワークショップに参加させていただいた、
ひろとけんさんとその仲間たちみたいな人たちも出演者として参加されてたので、
私は月曜日のヒップホップのクラスとして出演するってことだったんで、
向こうで一緒になって、一緒にサイファーとかして遊ぶっていうことで、
めっちゃ楽しかったです。めっちゃ楽しかったけど、体力がないんでね。
ずっと遊んで踊っていると、いざ自分の本番の時にヘトヘトになっているっていう現象も起きましたけれども、
でも全然楽しかったです。本当に。
今年1年頑張った、いろんなクラスのいろんなイベントを頑張ってきているんですけど、
それの打ち上げ的な感じですね、自分の中では。発表するんだみたいなことじゃなくて、
これで今年1年頑張ったみたいな、そういう感じでイベントに参加して、本当に楽しかったです。
ダンスイベントの振り返り
今年振り返れば、ちょっと前半の方は思い出せないんですけど、
でも慶子舞さんのワークショップを受けていたのも、今年の3、4、5月ぐらい前半ですよね。
すごい自分的には、あれを受けたのが、ダンス人生の転機になったっていうぐらい、
ダンスに対する考え方が180度変わっちゃったっていうワークショップで、
それまでのかっこよく振りを踊るみたいな、人に見せるっていうか、褒められたいとか、
かっこよく見せたいとかっていうだけの、本当に表面をなぞるようなことをしていたダンスに対して、
やっぱり慶子舞さんのワークショップでは、そうではないというところをコンコンと3ヶ月間毎週、
毎週教わった結果、あ、そうかと、形に見えるものは最終形態であって、
それより奥の方にある踊りたい気持ちであったり、その時の感情であったり、
中身の方が大事っていうふうに思ったら、もうそれって真逆ですよね。
形をやるんだと思って、中身の私が何を感じているかは完全に封印して、
決められた形をやるんだって思ってやってるダンスっていうのが、いかにつまらなく、いかにペラペラで、
本当にいかになんていうのかな、中身の入っていない風船みたいなものだったなっていうことが、
その3ヶ月のワークショップを終わった後から、徐々に徐々にわかり始めてきて、
その後、6月から今までの半年ぐらいをかけて、私の中にだんだん定着してきているっていう感じですかね。
だから、同じレッスンを受けて、同じようにイベントに参加してるんですけど、
参加する心持ちがまるで違うっていうことなんですよね。
これがダンスにおいては本当に究極だと思うし、ここから先はそれを自分と深めていくだけだと思うので、
ついについに、本当に踊る人の気持ちっていうものに自分が慣れてきているなっていうのを感じまして、
で、前回の配信では、詩を読み上げる詩人と一緒にダンスパフォーマンスをする、
ダンサー×詩人のセッション会の話をしたと思うんですけど、
そちらなんか冴えたるもので、音楽もないのになんか踊るみたいな、めちゃめちゃチャレンジングなことなんですけど、
それもやっぱり内側にあるものの方が大事だっていう、そういう前提に立てば、
それなりにできる余地はいろいろあるよねっていう感じになっていて、
こちらに関しても昨日かな、動画がいただきましたので、
多分主催者さんの方で編集していただけるのかな、それを楽しみにしながらですね。
またこの続きというか、今度観客ありの会が2月にありますので、
それももっと自分がチャレンジングな気持ちでですね、向かっていくっていう感じで参加したいなと思っております。
周りのダンサーさんはみんな、分かんないけど教えてたりとか、
中場プロとか本当のプロとか、ステージもいつもいつも立ってらっしゃるみたいだし、
プロな方なんですけど、私みたいなアマチュアがみたいなことではなくて、
やっぱりダンスをするその機会っていうのは万人に平等にあるわけですから、
その機会を与えてもらったからには、自分がアマチュアだろうがプロだろうがそんなことは関係ないですよね。
今できることの最大最善のものを出そうと努力するっていうのはそれしかないわけで、
それ以外のことは関係ないなって、こういう気持ちになってくるとですね、
ダンス以外のお仕事とかに関しても、やっぱり私がやりたいことっていうのがそこにあったときに、
それに対してどうこうっていうことは全然関係なくって、私がやりたいと思ったことを粛々とやるんだと、
それが私をこういうビジネスの現場に立たせていただいているっていう、
そういうチャンスをいただいていることだと思うんですよね。
そのチャンスをいただいたのに、なんか逃げるっていうかね、
いやーこんなことやったってとか、どうせ無理でしょとか、
あの人のせいでこんな風になったとか、ごちゃごちゃ言ってないで、
いただいたチャンスは私のチャンスなんで、そこにただ精神支援に立ち向かっていくだけっていうことなので、
ダンスだろうが、ビジネスだろうが、マーケティングだろうが、セールスだろうが、
それはその時その時で、私が持っているこの能力を120%発揮して、それぞれのことに立ち向かっていくっていう、それだけだなと思いました。
で、じゃあ何でもやるのかって言ったら、真逆で、私がやりたいと思わないことっていうのもあるわけですよ。
全然ワクワクしないとか、なんかその話を聞いているとドーンと疲れてくるとか、
そういうことに関しては、そもそも話を聞くところからも離れるというだけのことで、
当然これ私自身の、私の24時間、365日なので、100%私が好きなようにコントロールできるべきであって、
誰も私に何かを強制することはできないよねっていう話ですよ。
何で今までそれに気がついていなかったんだろうかということですね。
何か頼まれたからやらなくちゃとか思ったりしてたんですけど、今じゃそんなこともない。
つうか、そもそもやりたくないようなことにいるから、やりたくないようなことを頼まれるわけで、
そういう場所からはさっさと撤退するのが正解であるし、ぐずぐずとその場にいるから、
あ、伊久子さんこのことに興味があるのねってなって、じゃあこういうことをお願いしちゃおうかなみたいになっていくわけで、
自分の中にそういうことを許す隙があったのに、それをしてきた他人を悪く思っちゃうなんて、
何かおかしな話だなとも思って、やっぱりそれも含めて、
ちゃんと自分の24時間365日は自分で管理しないといけないなと思ったことです。
で、そんな中、先週の日曜日か、ダンスイベントの次の日の夜は出版オーディションのメンバーに呼びかけて、
ズーム忘年会というか、お話しする会をしたんですけど、
私含めて3人しか集まらなかったので、2時間余りめっちゃそれぞれ自分の人生のことを語って、
それからどういう方向で自分の出版する本の企画を考えていったらいいんだろうみたいなことを、
私は練ることができて、2時間終わる頃には、やっぱりどう考えてもこっちの方向だよねっていう方向性が見えてきたので、
やってよかったと思うんですけれども、本当にこれ数年前の私だったら、
なんかここで自分存在感を発揮して、なんかみんなを助けてあげたりしなきゃいけない的な、
なんかそういう発想をずっとしてたんですけど、今回に関しては全然そんなつもりはなくて、
でもやっぱり人と語り合うことで、自分が気づいてない自分のテーマみたいなものが見えてきちゃうって本当にあると思うんですよね。
自分一人で考えてるとグルグルしちゃって、同じことを何度も何度も考えちゃうんですけど、
他人と対話すると、他人って私のこと知らないので色々質問してくれるし、質問に答えてる時に、
いや私こういうことは話したくないな、いやこういうことは話したいなとか、自分で感じ取れてきて、
じゃあその話したいことっていうのが出版したい本の企画なんじゃないのっていう風になってくる、
壁打ちってやつですね、いわゆる。これができて私は本当に良かったし、
こういうチャンスを捉えて参加してこない人っていうのは、めちゃくちゃ優秀かめちゃくちゃドン臭いかどっちかですね。
めちゃくちゃ優秀ならさ、今更壁打ちとかしなくても、もうさささっと自分の企画をかけているはずなので、
こんなしもじものものと交流してもしょうがないって、それはそれで一理ある。
でも全然企画固まってないのに、こういうところも活用しないっていう人はやっぱりドン臭い可能性がやっぱりあるなって思います。
勉強会で聞いてても本当に企画が全くないっていう状態の人もいるとお見受けしたので、
そういう人ほどこういう場を活用すべきなのに、往々にして全てのことがそうなんですけど、
一番必要な人が来なくて、まあまあこれなくてもできるでしょうぐらいの人が来るんですよね。
本当。だから何事も自分、私と同じようなレベルの人っていうか状況の人しか来ないってことですかね。
この間来た3人は3人とも、ある程度はもちろんこういうことでっていうのは決まった上で、
一冊の本にする時の切り口はっていうのを悩んでいた人たちなので、
やっぱり相応のレベルの人しか集まらないっていうことなのかなとは思いました。
前から言ってるように、なんだかんだ言って、やっぱり自分と似たレベルの人しか集まらないし、
自分のレベルが高くならないと、もっと上の層の人には出会えないんだなっていうことは当たり前。
って言えば当たり前ですけど、本当にそうだから、自分が我慢して付き合わなきゃいけないようなお付き合いは
本当にいけないことだなと思っておりまして、なんか冷たいようですけど、
だって話が通じないんだからしょうがないじゃない。ものすごくレベルの高い人から見たら、
私はね、いくこさんはレベル低すぎて話が通じないよねって思うと同じことだと思いますね。
私が孫正義と日常会話とか絶対できないっていうのと、それを例えに思ってもらえば全く考えてることなんですよ。
本当に全てのレベルが違いすぎて、何の接点もないっていうことなんですよね。
お互いにとって何のメリットもないですよね。会って話したとて。
というわけなんで、私みたいな弱小レベルの人間にとっても、やっぱり少しでも上を目指すっていう気持ちは忘れずに、
2026年いきたいなと思ったりしております。
ダンスイベントの準備
その忙しいスケジュールの話の続きですね。
今年のダンスイベントは終わったんですけど、来年の2月に地元で新しいイベントがあるようで、そこに出演すべく振付をオリジナルで考えて出そうという話になり、
私も振付3人でやりますの。3分の1を担当させてもらうことになったので、
今日の夜ですね、振付会が集まって振付を考えます。
これがまたね、私の人生の中でも初めての体験なんですね。
自分でオリジナルの振付を考えるということ自体が生まれて初めてですので、
チャレンジングなんですけれども、幸い3人いるので、みんなで相談することができるので、なんとかなるだろうと思ってますけど、
これは本当に楽しみですね。
自分が考えて自分で踊るもあれなんですけど、自分が考えた振りを他の人が踊ってくれるってすごいことじゃないかなと思って、なんかワクワクしちゃいます。
あとまたフォーメーションを考えることができると思うと、私結構ね、本当フォーメーションを考えるの好きかもしれないって思うんですけど、振付ができてないときからフォーメーションが思い浮かんで、
1番はこうで、2番は半分引っ込めて半分出してとか、なんか色々ね、既に考えてるので、それも今日の夜のミーティングで、ミーティングっていうか、実際に踊りながら考えるんですけど、
そこで相談できたらいいなと思って、これは本当ワクワクしてますね。
こうして、なんか一つ一つチャレンジしていくと、思いもよらぬそういう話が舞い込んできたりして、さらなる新しい楽しみが増えていくので、本当良かったなって、今年1年ダンス頑張ってきて本当に良かったなって思ってます。
インスタでね、私が祝々と同じところをずっと延々と練習しているところとかを、使用前、使用後とかで、お見苦しい動画ばっかりなんですけど、そういうの出したりとか、
その時その時で、ずっとインスタで発信しているおかげで、大体の私のやってることが、皆さんに理解いただいているっていうこと、それから詩人と一緒に踊ったりとか、あと、Cypher、
バトルに挑戦しているところとかも、ちらちらとストーリーズで出したりはしているので、やっぱりそういった日頃からのコツコツした発信活動が、回り回って、巡り巡って、次のいろんなお声掛けにもつながっていくんじゃないかなと思ってて、
なんか一つの動画を出したから、それで反応があってっていうことじゃないんですよね。やっぱりみんな、この人どういう人っていう時に、一発の動画で決めるってあんまりいなくって、ずっと目にしているうちに、この人こういうことやりたい人なのかなみたいな、うっすらとその人の全体像がわかってきて、
じゃあっていう風で、何かの企画があった時に思い浮かんでいただけるということになっていくと思うので、やっぱりその意味で本当に発信って言うと大きすぎるんですけど、自分の現在を皆さんに開示していくっていうことは、これからの個人のこの時代、個人が個人として、
プロジェクトごとにいろんな人とつながったり、また別のプロジェクトで別の人とつながったりしながら、生きていくようになっていくと思うんですけど、
趣味と仕事の垣根もだんだん溶けてきて、お金もらってやってるわけじゃないけど、めちゃくちゃプロの領域っていう人とか、そういう人も現れていくし、もうすでにいると思うんですけど、
ですので、自分のことを自分で肩にはめて、私は素人だからとか、私は主婦だからとか、私はプロじゃないからとか、いろんなことを言って、まず自分を開示しないということで、
そしてますます自分が思った通りの、私はダメだからっていうことが確立されていくのであって、下手だけどやってますっていうことを公開し続けるうちに、この人下手だけどすごい頑張ってる人だね、下手だったけどだんだん上手くなってきたねとか、
そういう感じで、この人と一緒に何かしたら面白そうだなとかっていう風になっていくので、自分のこういうのセルフブランディングとか言うとなんかいやらしい感じがすごいしますけれども、でも結果的に自分のブランディングになっていくキャラクターを作っていくっていうのは、やっぱり戦利の道も一歩からっていうように、
自己成長と未来
日常の何気ないそういう自己開示の積み重ねによって、これが1年、2年、3年、5年、10年ってなったとき、全く違うところへあなたを連れて行ってくれるっていうことになると思います。
若い世代はすでに、SNSと共に生まれ育ってきたような世代とかは当然でしょうみたいな、何言ってるのかわかんないぐらいの、そういう話なんですけど、60ぐらいの人がこういう話を聞いてどう思うかって言ったら、全く響かないんじゃないかなと思うんですけれども、
でも事実として、世の中とか、一人の人の生き方とか、生き甲斐とか、活動するジャンルとか、ジャンルおかしいな、活動とか人生とか、そういうものってそういうふうに自分で作っていくものっていうふうになっていくと思います。
そんな話にどうしてなったんだろうか、なんか喋ってるうちに忘れちゃう、あれか、アンロック、振付作る話ですね、それ今日の夜なので、また続報は次の配信でお話できるかなと思いますけど、
ここからの1週間もそういうわけで、忘年会が1つと、松子先生のワークショップっていう月に1回しかないレッスンもあるし、ズーム忘年会ももう1個ありますね。
いろいろダンス関連を中心に、今週もいろいろあって、あっという間に来週は元旦がやってくる、2026年がやってくるということでございますね。
本当に1年ってあっという間でもあるけれども、私は去年のこの日、12月24日のイクコと今年のイクコと比べると、側は一緒かもしれないけど、中身全く別陣っていうくらいに入れ替わりました。
さっきも言ってた、けいこまいさんの3ヶ月のワークショップで教えられたことが中身に浸透していった結果、めちゃめちゃクリエイティブな人間になっているし、
ミュージカリティとか、ハートとか感情とか、エモーションとか、あとコミュニケーションとか、そういうことを本当に、ダンスのワークショップなのにそういう話をずっと言われてて、最初は何でそれダンスと関係があるのかわからなかったんですけど、最後にはわかったっていうか、いやそれダンスそのものじゃんみたいになってて、面白いですよね。
自分の考えがこんなにも固い殻がカパッと割れるみたいな、そして中身が出てきたみたいな、そんな変化するのって本当にね、ちょっと久しぶりさすがに、若い頃以来ぐらいの感じなんで、
多分側が一緒のこの私なので、外から見てる薄い関係の人にはわからないとは思うんですけど、明らかに私別人になったと思うんで、別人の意図として2026年を生き始めていくということですので、何が起きるのか本当に想像ができないぐらい、
今新しい扉が開いて、ダンスだけじゃないですよもちろん、いろんなことが複合的に起きていくんじゃないかなというふうに思っています。はい、では本日は以上です。
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