ポッドキャストの紹介
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを気ままにおしゃべりしています。
よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
12月26日金曜日のお昼の12時20分に収録をしております。
クリスマスも終わりまして、
家は別に何もしないんですけど、
どうか出かけるとクリスマスツリーが飾ってあったりして、
若干のクリスマスっぽさを味わいつつ。
そして、あと数日で今年も終わって、
大晦日かお正月となるんですけど、
我が家では何年か前からおせちを用意するのをやめてしまい、
いつもの日常みたいな感じなんですけどね。
何もないんですよね。
そういうわけで、シュクシュクとポッドキャストを撮ったりとかしております。
一つ新しいお知らせとして、
私ずっと放置していたスレッツアカウントがあって、
IKUKO Laboっていうやつなんですけど、
これを更新し始めることにしました。
情報発信をやっていこうと思いまして、
昨日ぐらいから自己紹介を書いたりとか、
細切れでいろんな発信をしているんですけど、
このアカウントで何の話がしたいかというと、
私が今のような仕事というか活動をし始めたきっかけとして、
仕事というのがありましてね。
それは今からおよそ25年ぐらい前の話なんですけど、
私も41歳の時にですね、
当時夫が引きこもってしまってみたいな、
専業主婦だった私、仕事もなく、
そして子供2人が小学生みたいな、
一家4人を専業主婦の私が今月から養わなくてはいけないみたいな、
そんな事態に見舞われたことがあって、
その時にもちろんね、ものすごく大変だったんですけど、
その時に挑戦したある方法がきっかけで、
ふわっと何も人脈とかそういうのほとんどないのに、
実績とか今まで仕事してきた仲間とかそういうのがゼロだったのに、
ウェブ制作としてフリーランスで始めることができたんですよね。
その話が伝えたくて、
つまり私がひどい目に遭ったよって話じゃなくて、
ちょっとしたアイデアで、時間は1年かけましたけど、
新しい展開っていうか、そういうのを手繰り寄せたことがあったんで、
本の話がしたいんですけど、
今時ね、本当に長文で書いても誰も読まないし、
こうして喋ってもめちゃめちゃ長い話で、
自分語りじゃんみたいになっちゃうし、
で、スレッツで少しずつ伝えていこうかなと思ったんですけど、
これがまた短い、短すぎるこのスレッツの投稿で、
どうやって伝えていったらいいか全然わかんないですけど、
まあね、1日に何投稿もした方がいいって話もあるんで、
細切れにしながら、もう順不動で、
何をどういう順番で書いたらいいかもわかんないんで、
とりあえずやっていこうかなって思ったっていう話です。
で、たぶんスレッツだけ見て、
この人何の話してるのかわかんないって思う方も多かろうと思いますので、
それを補完する形でこのポッドキャストで補足する、
今日の投稿の話は実はみたいなことができたらいいのかななんてちょっと思ってます。
ウェブ制作の挑戦
それでなくてもこのポッドキャストって本当にだらだら今週の出来事みたいな、
しかもそれ世間の出来事じゃなくて、私の生活に起きた出来事を誰にも役に立たないのにただ喋るっていうポッドキャストなんで、
まあちょっとでもね、何かそういう役に立つこと喋ろうかなと思ったっていう感じです。
今日1個、2個、3個ぐらい投稿したんですけど、
これもね、どういうタイミングで投稿したらいいか全然わかんないんで適当にやったわけですけど、
ウェブの仕事の話をちょっと書いてます。
ウェブの仕事って言っても今どき大きいんですけど、
一般的にはウェブサイト作ってくれる人がウェブの仕事してる人っていう風に思うのかなって思って、
私確かに自分のホームページは作るし、ホームページの1ページしかないやつがLPって言うんですよね。
ホームページに書くような内容を全部1ページに書いちゃって、
商品の説明とかあれこれあれこれ書いて、一番下に申し込み欄もあると。
このページだけ見たらその商品がすべてわかって注文までできるっていうやつをランディングページLPと呼ぶんですけど、
別にあれもホームページの1ケータイとある1ページをLPとして使えばいいだけなんで、当然LPも作ります。
この辺で話がね、ややこしくなって、え、ホームページとLPって一緒なの?は?みたいに。
知ってる人でも混乱するっぽいんですけど、同じものです。
ただし、LPがたくさんあってみたいなやつがホームページって思ったらいいんじゃないですかね。
で、何の話?
あ、そうそう、ホームページLPは自分で当然作ります。
プラス、SNSの運用もやります。
プラス、SNSを使った広告配信もやります。
で、その申し込みに必要な、申し込みっていうか、
インスタとかに上げるのに必要なバナーとかも、私デザイナーじゃないんですけど、
無理くりキャンバとかを使って作ります。
必要なもの全部自分で作りますってことですよ。
その、そのお仕事を、こう、何て言うんですか?
この世に存在させるために必要なウェブページ、ウェブツールは全部私が作りますよっていう話なんですよね。
で、それは言ってるように、そんな簡単な話ではなくて、技術的には簡単。
何を書くのかが難しい。
そんな答えがないことなんですよ。
これをこういうふうに売ったらバカ売れするなんていうセオリーは、実は、あるよあるよってみんな言うけど、実際にはないですよ。
それは、例えばコカ・コーラとかね、例えばユニクロとかね、そういうとこがこんな広告戦略を取ったら、バカ売れしたと。
はいはいって感じじゃないですか。何億円の広告費を使ってるっていう話ですか?
私が使えるのは、1日に500円とか1000円とかの、月に直しても3万円がマックスぐらいの、
そういう広告費を運用して、コカ・コーラやユニクロみたいなことができるわけがないじゃないですか。
バカなの?っていう話なんですよ。
だけど、マーケティングの本を買ってくると、10中8区、そういう大きな、北欧のなんとかIKEAとかさ、
すごい見た目が美しいようなところを、すごいサンプルに引いて説明するんですけど、
あの、一般論としてはこういう内容で、こういう手順でっていうのもあってますけど、
それを一人でできるんですかっていう、一人しか作業する人がいないとしたら優先順位変わりませんかみたいなね。
当然そういう話になるんですけど、まあね、えっと、そう、だから個別になっちゃうわけ。
だからうちの商品が売れるのに、どうやって書いたらいいですかって考えてくれる人っていないんですよ。
やるっていう人はいますよ。頼んだこともあります、私。ただその人が言うようにやっても売れないっていう、そういうことなんですよ。
言うは安し、行うは過多しですよ。
誰が被害を受けますかって言ったら、私、うちですね。
そのコンサルの人たちには、そう、作業代を払うわけですから、向こうは作業した分だけお金取って、
でもこちらにはその見返りがない、言ったようなリターンが起きてない、詐欺じゃんみたいな話なんですよ。
本当にね、そのウェブサイトを作るだけだったら、中身さえ全部きっちり出してくれるんだったら、
そんなに難しくはないですけど、みんなそんなこと求めてないじゃん。
ホームページ作ってお客さんが来てほしい。お客さんが来るとこまで求めた、含めてのウェブサイトを作ってっていう依頼なので、
そのことをね、発注する人自体が自覚してないんですよね。
当然だと思って期待してる。だってあなたウェブのプロでしょって言われたことありますよ。
売れるもの作れて当然じゃないみたいに。
本当そういう人ばっかりなんで、
なんて言ったらいいんだろう。ちょっとでもウェブの仕事してる人はそんな甘い話あるわけないだろうって。
ウェブサイトポンと作ったらお客がドバドバなんてさ、そんな20年前じゃあるまいし。
なんだけど素人の人ほど勝手に課題な期待をして、
当然やってくれるよねって。しかも友達だから5万でしょぐらいの感じで。
ごめんだけど成果まで求められるんだったら、広告費まで込みでくれないといけないし、
私広告運用のプロじゃないから、もう本当プロの人に頼んでって言ったら、
5万?50万?
いやいや50万でどっかにそんな成果まで求めて発注するんだったら、
運100万は最低でも用意していただかないと。
で、話だと思うよ。広告費とかも込みでね。
広告費はかけたくない。だけど成果欲しい。
だから一個さんできるんだったら安くやってよって。できないよって話やん。
ものすごい話堂々巡りになっちゃうんですけど。
で、そのことをね、スレッツに短く書こうと思ったら、
ウェブの仕事してるっていうのを、同年代の女性にはあんまり話しません。
で、話して安く作ってとか言われると、ものすごい嫌な気持ちになるんで、
もうその人とは友達になりたくないじゃん。
友達切っちゃうんですよ私。だから話さなければ別にそんなことにならないから。
って言って、結果ウェブ作ってるってことは、一般的には人に会ったときには喋りません。
でもなんか話の途中でバレちゃったときに、相手の顔がキラッと、目がキラッと光るんですよ。
もうその時に、あーしまった、バレたと思って、
もうすかさず、いやでも今手一杯でちょっと頼まれたもの一つも作れないんですみたいなことを、
頼まれるより前に言うっていう。こんな気を使わなきゃいけないのめんどくさくないっていう話ですよ。
だから私はウェブの話すごいしたいんですけど、できる相手がいなくて、
それでこのポッドキャスト始めたし、
あの、なんていうの、スレッズもそれを言いたくて始めてます。
ということでございます。
そんなわけで今日は、いくコラボのスレッズを始めたよっていう話をちょっとさせていただきました。
本当にね、友達って何なのかなーって思っちゃうんですよね。
で、まあ、私が本当に心から、これは素晴らしい、この活動は素晴らしいとかね、
思ったものについては私、お手伝いさせていただいてるんです。今も。
それに関して、じゃあいくら払ったらいいって聞いてくれても、
お金にはね、換算できないですよね。
私がやりたいからやってるってことにさせてくださいってお願いだから。
うん、そしたら自分ができる範囲内でやりますと。
お金をいただくと、なんかこういう機能をつけてくれないとか、
何々と連動させてくれないとか、やっぱり使っていくうちに、ああだったらいいなとかあるんですよ。
それ私も運用してるからわかるんです。
それをやり始めると、いろいろとややこしいことが出てくるんです、もちろんね。
他のサービスと連携するってできなくはないんですけど、
その他のサービスが、例えばインスタとかね、自分のホームページに書いたやつを
インスタに自動で投稿させたいとか、またはその逆とか、
やれなくもないとは思うんですけど、まずいのは、
相手先のサービスが予告なく仕様変更したりするんですよ。
だから一回つながってても、ある日見たら、あれ?連携が止まってない?
ってなること、本当によくあるんですよね。
で、その度に、自分であれば、ああもうちょっと面倒くさいからやめようかなってして
連携を切りますけど、お仕事で受けてると直さないように
いかないじゃないですか。だけど、その連携させる作業ってのはもう終わってるんですよね。
前にその分のフィーはいただいていると。
で、それは途中で壊れたからといって、私のせいじゃないよ、壊れたのは。
多分相手のせいだと思うけど、それも調べてみないと分かんない。
そのことをやめようかなって思って、
多分相手のせいだと思うけど、それも調べてみないと分かんない。
そのことを、なんか途中で動かなくなっちゃったんで、
調べるんで追加料金いただいていいっすか?とかって言える?
言われる側からしたら、はぁ?ってならない?
あんた作ったじゃん、この作ったって言って、作る費用払ったじゃん。
ちゃんとメンテしろよって思うでしょ?
ホームページ運用のリスク
メンテしろよっていうのは、本当に含む範囲が広くて、どこまでもなんですよね。
常に完璧に動くようにしとけっていう話なんで、ずっとメンテしなきゃいけないんで。
私そこまでのことはどんなに素晴らしいサービスだなって思っても、
そういうことがやりたくないんですよね。
だから自分が運用しているサイトも、そういういつ途切れるか分かんないような、
連携するとかいう系のやつは極力入れてないです。
自分でポチってやったらいいじゃんっていう話。
手作業でやったほうが安全確実で、はぁ。
というわけで、なんかとにかくホームページって長い間運用していくので、
365日24時間動いてるわけですから、ホームページって。
何が起きてくるか分かんないんですよ。
それを完璧にメンテナンスしろっていうのがホームページの契約ですから、
そんなもの恐ろしくって、あのー、もらえません。
うん。要求されるものが大きすぎて。
そう。分かった100万出すって言われても、責任が取れないので、受けません。
万が一受けたら全部丸投げしますよ。
全部丸投げしますよ。よその会社に。
本当に。
でもね、丸投げも嫌なんですよ。
トラブった時に真ん中に挟まっちゃうから。
だから、よそをご紹介して、で、さっと消えると。
いうことにしております。
それぐらいホームページを維持管理してメンテナンスするっていうのは、
リスキーではあるんですよ。
リスキーって何が起きてくるかが予測できない。
もうセキュリティの話とかそうですよね。
いや、予測できるわけがないじゃん。
いつハッキングされるかなんて。
そんなもの予測できないから攻撃が成立するわけで。
一応対策もしてますよ、セキュリティはね。
それでも、やっぱりいつ何時何が起こるか分からないっていう状況なんで、
だから私は自分が管理しているものに関しては、
全部ぶっ壊れてもまたゼロから作ればいいっていう、
そういう割り切りで、で、もちろんバックアップも取ってるし、
で、やってるから維持できてるだけで、
人様のものにそんなに手間かけれません。
お金で換算できる問題じゃないです。
です。
WIXの活用
なので、皆様ウェブサイト作りたいなら、
お金をかけたくないのであればWIXですね。
WIXで自分で作るか。
どうしても自分で作れないなら、
なんかそういうランサーズとかココナラとかで誰か見つけて、
その、製作代行してくれる人に頼んで、
作ってもらう。
でも、管理は自分がする。
自分でWIXに月々使用料払い、
自分でその記事も更新してってやってってください。
まあ、本当のこと言うとWIXとかペライチとかで
製作代行してくれる人を知らないわけじゃないんですけど、
ご紹介したりしたこともあるんですけども、
相性っていうものがありまして、
あの、紹介してくださいって言われた人が信用できる人、
っていうかちゃんとした人、
ちゃんと何か物を頼んだらお金はちゃんと払うとかね、
ちゃんとした人であると、
それからやたらに人の悪口とか言わない、
ちゃんとした人であるっていうことと、
それから頼んだ先の業者の人も、
ちゃんと頼まれたことしくしくてやってくれる人がどうかっていう、
両方の人を私が信頼できていなかったら、
絶対紹介できないし、
だってどっちかがダメな人だったら、
その、クレーム私に来るじゃん。
リクさん何あの人って。
私それを両側から言われたこともありますよ。
紹介した側、された側からも。
何あの人、何あの企業、
何も文句ばっかり言って、
板挟みになるんで、
本当、なので紹介しなくもないんですけど、
よっぽどよく知ってる人とかに限定してます。
それにできればしたくないということで、
なのでよろしくって感じですかね。
本当この話をするとね、
自分で話してても、なんて意地悪なことを言う人だと思いますけど、
でも現実がそうなんで、
これは想像で言ってるんじゃなくて、
私は数々の板挟みとか、
なんか嫌な経験をいっぱいしてきてるんで、
ホームページを作ること自体が嫌なんじゃなくて、
代行で作らされるところでの作り方を、
ホームページを作ること自体が嫌なんじゃなくて、
代行で作らされるところでのトラブルが本当に嫌ですね。
そもそも私はその相手様の、
頼んでくださった方のビジネスとかに、
何ら何の義理も恩も何もないじゃないですか。
それなのに、
本当わずかばかりのお金を払って効果がないだの、
こんなイチャモンつけられる筋合いは全然ないし、
だって私はウェブがわからないもん、
信頼性の重要性
いっこさんプロでしょって言ってくる、
そういう態度にも腹が立つし、
何にも知らないんだったら、
私の言うことを聞けよって話じゃん。
50万でも100万でも、
私がいるって言ったら文句は言わずに払いなさいよ。
維持管理費が年間いくらいるって私が言ったら払いなさいよ。
私がプロで、私がよく知ってて、
あなたが素人だって言うなら、
言うことを聞きなさいよって話ですよね。
車に例えたら、
例えば私みたいな車のメンテナンスできない人が車検ですって言って、
ディーラーさんに持ってくるんですけど、
言われた値段そのまま払うじゃない。
値切りもしなく払いませんか。
だって分かんないんですよね。
これがいくらって言われて。
でまぁ、だいたい10万、15万の間ぐらいかなって思ってるから、
そこに収まれば、はいはいって払うでしょ。
それなのに、みんなホームページのこと分からないくせに、
私のところに来て、頼んで、
5万払って、5万ぐらいでしょって勝手にそれはあなたが分からないくせに、
5万ぐらいでしょって勝手にそれはあなたが思ってるだけで、
50万ですよっていう話なんですよね。
普通に見積もりしたら。
でも、私が50万って言ったら、はぁ?みたいな顔するんですよ。
何ですかねこれ。
女の人で、年もおばさんで、
そういう会社でもなくて、会社なんですけどねうち。
携帯で言えば。
なんとかweb、ITなんとかっていう会社でもなくて、
素人っぽい雰囲気だから、
だからこの人安いでしょみたいな。
しかも知り合いだからとか友達だからとか言って、
本当だから誰かの友達の知り合いとかね。
そういう風で、安いからって言って紹介するのかしらね。
分かんないですけど、
本当にこう話してるといろいろ忘れていた昔のあの人この人の顔がね、
未だに浮かんできますからね。
ひどいこと言われたよなーみたいな。
本当に。
いやーだからみんな多分そういう経験をしてらっしゃるんだと思うんですよね。
だから、どんどん制作費って高くなってるんじゃないですかね。
こんなことまで言われてここまでカバーしなきゃいけないんだったら、
本当だったら20万でできると思ったけど、
クレームとかその、
予期せぬトラブルへの対応費もあらかじめ織り込んでおかないと請求できないから、
じゃあ50から行こうか、みたいな感じでしょ。
そうなんですよ。
だから分かんないっていうのはね、
家建てるって一緒ですよね。
本当に。分かんないんだったらしょうがないじゃん。
で、私のことが信用できないんだったら、
そもそも私に頼むなよって話でもありますし、
だから、
結論として、
私ウェブサイト作ってますっていうのが仕事の一部であるんですけれども、
自分家のウェブサイトを作ってるだけですから、
人の方は作りませんって言うし、
そもそもウェブの話を一般人とはしないようにしております。
っていう話。
はい。こんな話をスレッツでめちめちめちめちと書いていきますので、
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