1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. ひとりの時間がとても大切。そ..
2023-11-14 27:17

ひとりの時間がとても大切。そんな人もいるという話。

マーケティングの本を読んだり動画を見たりするのが好きなのですが、なんとなく話の前提に違和感を感じることが多いです。

多分、みなさんは「ひとりでやる」ということを想定していないんだろうなぁと。

でも、

私がやりたいことは、まず「ひとりでできること」で、それは「WEBでやる」ということを意味しています。


だからちょっと、自分で情報を取捨選択して、自分は何をやるのか・やらないのかを選別しないといけないな〜と思ったというそういう話です。


みなさんは、何人兄弟ですか?

それが自分の性格に影響を与えていると思いますか?

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。11月14日火曜日の朝10時58分です。
このところ結構頻繁にポッドキャストを配信しているので、偉いなと自分でも、何ですか、自分で自分を褒めているんですけれども、
前々回に、ウェブの家庭教師的なものを再指導、
みたいな話を。その次、前回に、いやいや、家庭教師っていうことではなくして、みたいな、私がやりたいのはそういうことじゃない、みたいなね。
そんな話をしたと思うのですが、今日も基本的にはその続きではあるものの、何ですかね、
どういうわけか人に物を教えるのがむっちゃ嫌いなんですけど、人口の中で言うと、人に物を教えて喜びがないっていう人って、
すごく少ないんじゃないかなと。多くの人は多分、人に教えてって、お願いとかって賜まれることがね、結構頼られてるっていう感じで、必要とされているみたいな感じで、
嬉しく感じる人の方が多いんじゃないかなっていう、私のなんとなく観測なんですけど、どういうわけか私本当に頼られるのも嫌いだし、
教えてって言われるのは、もう本当に負担でしかないっていうことで、なんでこうなっちゃったんだろうって、よくわかんないんですけど、基本的には遡っちゃえば、
ちっちゃい頃のね、幼少期の環境にあるかなって。私、10歳まで一人っ子でしたので、親も周りも、ここのお家は一人っ子なんだよねって、
一人っ子だからわがままだよねとか言われ続けて育ってきてて、自分も一人っ子なんだということを受け入れて、周りも受け入れて、まあまあでもなんやかんや言われつつちやほやされてきたわけですよ。
でまた、親は何ていうのかな、過観賞ではなかった、どっちが言うと放置気味な人だったので、一人の時間が本当にたっぷりあって、親が嫌がることさえしなければ、
外へ遊びに行くとか、どっか行っちゃうとかやっぱり親は怖いので、家の中に居さえすれば、ある程度すごい自由だったんですね。
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でまあ絵本とかもあったし、自分一人の世界で遊んでて平気な子供だったんです。
だいたい一人っ子の子ってそういう傾向あると思うんですけど、一人っていうのは別にネガティブなことじゃないんですよね。だって生まれた時からそうだもの。
親とか大人とかがいっぱいいたとて、ちっちゃい子供にとっては、年の近い子供が周りにいない限り、やっぱり一人なんでしょう。
大人と自分は明らかに違うってことは歴然とわかるので、世界は共有できないですね、大人とは。
たとえ積み木遊びを一緒にしてくれたとしても、親は付き合ってるっていう。でも子供同士だと同じ目線で対等に遊ぶでしょ。
そういう相手がいなかったので、たまにそういう友達と遊ぶとめっちゃ楽しかったですけど、
どうですかね、もう5歳ぐらいまでには一人でいることがデフォルトになっているので、たまに遊んで楽しいけどずっとだと嫌って。
もう最初からそういう感覚なんですね。そんな私にとって、
本当に三つ子の魂100までって言うけど、本当にそうだなって。今でも一人でいる時間がとりあえずホームポジションであって、たまに用事があって人に会うから楽しいけど、
ずっと人に会っていなきゃいけない。自分の一人の時間がないっていうのはちょっとありえない、無理。
それで私販売の仕事とかできないなってやってみたんですけど、やっぱり無理無理無理って。
期限がね、例えば3ヶ月間頑張ろうとかそういうのだったらいいんですけど、やっぱりセールスのお仕事って売れば売るほど売れてくるんですよね、当たり前。
自分が売りました、10個売りました、その10個売った人が気に入って、さらにお友達に10個売りましたって言ったら放置しとくっていうわけでもなく、やっぱり忙しくなるわけですよ。
応援に来てとか説明に来てとか、たくさんになってくれば来たで集めてセミナーとかいう話になっていくし、エンドレスなんですね。
そのことを嬉しく思うかどうかって。
で、どうですかね、過半数の人は多分6割ぐらいは単純に物が売れてって忙しいわけですから、
あの、固定給でね、やってもやっても同じじゃなくて、やればやるほど報酬もいっぱい入ってきて、その分時間もタイトになっていくっていう。
喜びと感じる人の方が逆に一つもアポがなくて一日中家にいると本当にパニックになってくるとか、いきなり鬱になっちゃうとかっていう人よく聞くわけですよ。
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家にじっとしていられないんですって。
どうですか、私からするとそういうことはよくありえない。家に一人でいて退屈するってどういうことって。
私、インターネットがなかった時代でさえ一人で家にいて退屈したことないんですよ。
本読んだりね、まあビデオもありましたしね、インターネットの前でもね。
で、自分で何か書いてみたり、わかんないけどやることなんていくらでも作り出せるっていう人、ほぼほぼ生まれつきそういう人なので、
人に絡まれるとウザいっていうことですかね、ざっくり言っちゃうと。
こんな私が先生業とかをやったら、先生って人に絡まれてなんぼじゃないですか。
自分も絡みに行かなきゃダメでしょ。教えるとか教えてくださいって言われるとか、言われてなくても教えに行っちゃうとか。
教えるってこと、すなわち人と関わるっていうことなので、本質的に向いてない。
たぶん私は大学を卒業する22歳の時点ですでに完全に向いていなかったんですけど、いろいろなしがらみとかで、
なんとなく中学校の教員になってしまって、どんだけ辛い思いをしたかっていうことですよ。
一刻も早く家に帰りたいみたいな。なんですけど、教師ってブラックで本当にサービス残業だらけの
8時間の勤務、プラス5時間ぐらいは無償で働くっていうか、家に帰ってもね、明日の授業の準備とか。
でも家に帰って明日の授業の準備をすることは嫌じゃなかったんです、全然。そういうの好きなんですよ。家で自分で作業するって。
ただ、実際明日になってその授業を自分でやらなきゃいけないっていうところが嫌でしたね。
全然好きじゃないんで、シナリオを書いて終わりたいみたいな感じでした。だから、仕事の中のでも一部ものすごく楽しい部分はあったんですね。
こういうふうにやってみようとか、計画を立てたりとか、シナリオを書いたりとか、一部やってみることもできるんだけど、
そこまで止まり、先生の仕事っていうのはそこじゃなくて、実際に子供に何か情報を教えるとか関わるとかいうとこがその仕事の本質なんで、
私がやってるのは本当に意味がないっていうかね、あちらから見れば。全然効果が上がってないじゃんっていうことでした。
だけど私的世界から見ると、そういうすごい楽しい部分もあって、私が私の楽しいことをするのに全然評価されない世界っていうのは、本当に
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やめて正解というか、私がね、花開ける余地が全然ないっていうことだったなっていうことですね。
だからもう一つ、例えば学校の先生っていうのは世の中的にいい仕事だと思われてるかどうかわかりませんけど、
本当に人それぞれ、人それぞれのスタンスみたいなのがあって、いろいろでしたが、結局やってて楽しいとか、やってて幸せを感じるとか、
やりがいや充実感感じるっていうのであればやればいいし、そうじゃない、全然ないって言うんだったら、さっさとやめた方がいいっていう、これは
その先生に限らずどんな職業でも同じだよねと思います。
で、嬉しいのはこのウェブマーケティングって、私が好きなその家にいて一人であれこれと作戦を考えて、これをこうしてみたらどうかなって。
で、だいたいウェブマーケティングなんやかんや言ってもまだ文章メインじゃないですか。テキストベースですよね。
で、動画がって言うけど、動画広告効果あるって言うけどもちろん、テキストとかでビジュアル、平面、二次元で作ったものをただ繋げて動かしたり、
あるいはカルーセルで左右にスクロールみたいにしたり、言ってもまだまだ全然二次元でOKだし、顔出して喋ってどうたらこうたらしなきゃいけない
っていう時来ないんじゃないかと思うんですね。動画で情報を伝えるって深く知れるけど、広告とかだと最後まで見ないとわかんないじゃないですか。
やっぱりファーストインプレッションなんでみんな忙しいし、じっくり動画を最後まで見る、あるいは音出して聞くっていうのは現実的じゃないんじゃないかなって。
どんだけAIがどうしようがこうしようが、人々がせっかちっていうことは変わらないと思うんで、
そういうわけで私が人前に立ってパフォーマンスをしなくても、頭の中で考えたそのシナリオだけで、それでうまくいけば結果が出るんですよね。
本当にそれで気に入って申し込んでくれる人っていうことが起きてくる。
で、もちろんウェブでも何でもマーケティングの目的っていうのは物を売ることですので、売るっていうことが達成できさえすれば、それで意味がある価値があるわけじゃん。
で、それは私にとってはまさに天職というか、ちょうど私が好きで得意としていることが一番活かせるのがウェブマーケティングだなっていうところですよね。
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で、それがリアルマーケティングであるところのネットワークビジネスとかになってくると、全然話が違うくって、
私の得意な家で一人で妄想を繰り広げてシナリオを書くみたいなことが一切できなくなっちゃう。
もうとにかく現場で対面して、人と人とのやりとりで切った貼ったみたいな感じで勝負していかないといけなくなっちゃうから、
どっちか言ったら、それするくらいだったらまだ学校の先生の方がマシっていうぐらいですかね、私にとってみると。
で、そういうわけでいろいろ長い長い時間をかけて、そう大学出たのが22だとすると、それから今63でしょ、すごくない?
40年間もああでもない、こうでもない、ウェブを制作するんだろうか、コピーを書くんだろうか、ああでもない、こうでもない、やってきた結果、ネットワークビジネスもやったりして、
そうそう、パートに出たりもしたよね。もう単純作業がいいかなと思って、スーパーでパートしてたりとかもあって、やれると思ったことをやり尽くした結果ですよ。
いや、ウェブマーケティング良くないってなったっていうこと。ただし、それを受託でやるかっていう、文章を書くにしてもセールスライティングっていう形でどこかの企業さんからお仕事を受けて、
そこの企業のサービスや商品を私が売るっていうことがよく理解できないっていうところで、
そうそう、昨日の和澤大輔さんの動画が刺さっちゃった理由は、そもそもB2Cをやると決めていると、コンシューマーダイレクトに、
自分の情報で直接個人に売っていくと。自分が会社を作りたいとか、会社を大きくしたい、会社を経営したいとか、そういうことに一切興味がないと。
最後まで最小限、ミニマムでやっていく。一人、または最小限のスタッフでやっていくっていうスタンスが出発点がそこだっていうことが、和澤さんと私が初めて共通点を見出したっていうところなんですよ、実は。
多分ですけど、和澤さんは障害があって動いたりできないので、企業を経営するとか、あんまりそういうイメージももともと持っていらっしゃらないんだと思います。同様に私も、四六時中周りに人がいるとかありえないんですよ。会社とか経営とかって言い出すと、もう即ち人じゃないですか、たくさんの人を使うっていうことと同じでしょ。
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でもそんなことを絶対やりたくないんです。だから家にいて一人でできて、そして成果が出ていく仕事っていうところをフォーカスしないと、世の中に巷に出回っている、例えばなんだろうな、マーケティング本とかビジネスの本とかなんとかの本とかっていうノウハウを言ってる人のほとんどにそういう感覚がないので、会社を大きくしていきましょうとか、企業さんとね、
お付き合いして、なんなら企業に雇われちゃいましょうとか、わかんないけど、大前提、もう言いもしない、当然そうでしょっていう感じでスタートしている話が多いっていうか、ほぼほぼそうで、だから聞いている途中で、いや話はわかるんだけど、なんか違うなみたいになっていくことが本当に多くて、
それはやっぱり皆さんの立っている大前提が違うんだろうなって、特にビジネスやる自営業、それから起業するみたいな人たち、頭の中には常に社員さんやお客さんが周りにいっぱいいるっていうことが幸せって、成功っていうイメージが無意識の中にあるんじゃないかなと想像します。
無意識だけに本人さんたちは全然気が付いてないんですね、そういうものがあるっていうことにね、自分の中に。でも自分にとってはそれが当たり前なので、それでそこから話を始められると、私とか和佐さんみたいな一人で家にいてやりたいよっていう人からすると、ちょっと違うなって思ってくるっていう話ですね。
本当にマーケティングの話は面白いんですけど、セミナーとかもね、いろんなYouTube動画もあるけど、はっきり言ってそれ一人じゃ無理だろうって。
強豪分析して、強豪となんとかして、どういうポジションを取っていくか決めて、それに合った商品を作っていこうとかって言うんですよ。できます?そんなの一人で。
自分のその能力に限界があるっていうのに、作れるもの限られてるっていうのに、限られたものしか作れないんで、個人でやるんだったら絶対にプロダクトアウトで、そうじゃないんだったら、相手に合わせるって言うんだったら本当になんでもやさんって言われたことをやりますみたいにしていくしかなくて、そうしていくとほとんど時給いくらの世界になっちゃうじゃないですか。
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やっぱり個人、一人でやるっていうことと、それから小さなスタートアップっていうか、小規模な事業者っていうところで、根本的に違うな、根底から違うなって。
で、小さな事業者の人が成長して中ぐらいの事業者になりっていうことはあるかなって。最初は夫婦二人でやってた花屋さんが、っていうような話でね。楽天で出したら売れてきて、パートさん雇って、でなんて言って今パートが10人いますとか、いう感じの人って本当によくあるじゃないですか。
最初のうちは一人でね、もちろん作ってた。で、そうして来た時に売上が1億超えてきましたって言ったら、じゃあちょっとスタッフ一人入れようかみたいになって、本当に個人から始め、個人というか二人とか始めて、ちょっとずつ大きくなって、本当に零細企業にまずなるのかな。
で、それが何だろう、世代交代できるぐらいまでにね、安定したらばですよ。そしたら、小規模な事業者っていうことで続いていくっていう。ただ私、自分が花屋やってたとして楽天で売れたとて、それパートさん雇ってまでやらなきゃいけないようになったら、やりたくないってその時点で多分私がドロップアウトするっていう。
だって毎日パートさん来るとか絶対嫌だもん。私の時間どこ行ったのってなる。だからできないんですよね。そんな小規模な仕事でさえ私はできないんだなっていうことを、昨日今日で自覚したっていう。遅いしっていう。大学出て40年も経って初めて気づくからそこに。
でも気づいたんです。であるならば、余計な枝葉は早く切り落として、できないことを最初からやろうとしなくて、自分のやれることっていうことにフォーカスして、全力でそこに、全リソースをそこに投入しないといけないなって。
全リソースいったって一人分ですんでね。自分の使える時間だいたいでも昼間に8時間も働いたら死んじゃうけど、最大マックス8時間としたら、その8時間をどういうふうに使うか。今だと4時間ぐらいはぼーっとしてる。YouTubeとか見てるとか。
いろんなことを妄想してたり、実際作業してる時間あんまりないんですよね。こういうふうにしたらいいだろうなーって思って、今度やろうって思って、そして忘れていくみたいな。
本当に作業時間が少なくて、これ一つにはわざと無理くりに作業しないっていうことも思っているので、自分の中から絶対これやりたいと思って気がついたらやってるみたいなことを優先にしようっていうことがもちろんあって、そういうペースにしてるんですけど、
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まあまあね、そんなこと言っててもね、だんだん成果を出すにはやっぱりある程度の作業量、ある程度の勢いを短い期間の中でバーっとやるっていうことがたまにはないと。
それを1年中やってると倒れちゃうんですけど、燃え尽きちゃったり。
ある程度この時期はっていう時にはバーっと集中して作業するっていうこともしていかないとなーと思ったということでした。今朝の思いですね、それがね。
とはいえとはいえ、何から始めようかなみたいなところであんまりまとまってないわけなんですけど、
結論的にはとはいえウェブマーケティングは楽しいぞと。
本当に一人でやることですから、
LP作るにしても作りました。ここを今日は直してみようかな。次の日ここかなみたいな。本当に一箇所ずつしか作業ってできないじゃないですか。
今日もこれ撮る前に一箇所、昔からホームページあるんで、そこのねうちの作業場の工房へのアクセスですね。どうやって来るのかっていう地図とか載せたページがあるんですけど、さっき見たらすごく古くて、今そうじゃないっていう風になってたんですね。
新しい建物もできてくるし、目印となる建物が今はあるとか。
あとは工房の写真ですよっていう写真が、今は隣に家が建っちゃってて、そういう風景は見えないとか。
細かいことあったんで、これを作り直したり、
していたんですけど、
何ですかね、地図もこういう風に書いたらわかりやすいかなっていう新しい地図を書いたりとか、地図っていうのかな。順路みたいなやつ。
やっぱりちょっと直そうと思うと、じゃあ昔の画像を探してきて、それを元に新しいやつ作って、ページに入れようと思ったら、
なんと、まだブロックエディターじゃない時代に作ったやつだから、あれ選択できないみたいになってて、ああってクラシックだってなって、
ほんじゃあこの機械に直しとくかと思ってブロックエディターに変換したりとか、ワードプレスの話ですけどね。
そんなことごちゃごちゃやってると簡単に1時間ぐらい過ぎちゃって、できたのは工房へのアクセスのページが最新の情報に変わりましたよってそんだけ。
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ほんのちょっと集客効果から言ってほんのに本当に1ミリあるかどうかみたいなちっちゃな話なんですけど、
でもウェブの運営とか運用とかってだいたいそんな感じなんですよ。
コツコツコツコツ直していく。それがなんかめんどくさいっていうか、なんかやってもやっても終わらないっていうか、
その修正するとかなんか永遠に出てくるじゃないですか。特に広告と連動しているLPなんかは結果が気になるので、いろいろテストしたくなるっていうかね工夫したくなる。
これは本当に無限な組み合わせがあるので、どこまでやっても終わらないっていうようなことをコツコツやるっていうことも大事だなと。
本当言うと今日は楽室のLPをこういうふうに変えたらどうかっていうアイデアを昨日思いついたので、
それをやらなくちゃいけないんですけど、どっこらしょって感じになっちゃって疲れちゃったので、
じゃあやる前にポッドキャストを撮って、自分で自分を元気づけようかという感じで今話をしています。
なんか喋ってるとやる気が出たりとか、気持ちというか頭の中が整理できたりとかして、割といいんですよね。
そんなことで、先ほどリストを今までの発行したエピソードリストを見たら、
だいたいね、昨日も8人聞いていただいてて、この今の時点で。
昔のちょっと前ので言うと最大で15人とかで聞いてくださってて、これすごい嬉しいなっていうことですね。
皆さんどこで知ってこれを聞いてくださるのか、多分フェイスブックとかから来ていただいているのかなと思うんですが、
そんなわけで、私のこの気持ちの整理、頭の中の整理を目的としてだらだら喋ってますんで、話はあっち行ったりこっち行ったりなんですけれども、
ちゃんとねまとまった内容をしゃべれるかなと思った時には、新しいweb 雑談ラボっていうポッドキャストの方に入れていきたいとは思っております。
ただ全然まとまらないので、更新しておりません。web 雑談ラボの方は。
こういうとこがダメですよね。ちゃんとやっていかないとですね。
ということで、もう今日はほんと寒くて、いい天気なんですけど寒くて寒くて、
エアコンをつけた上に手元にちっちゃいストーブまでつけてダウンをとっておりますが、
皆様のお住まいの地方はどんな感じでしょうか。
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いずれも冷え込んでいるのではないかと思いますが、風も流行ってますのでね、気をつけてお過ごしくださいね。
では本日は以上です。
ご視聴ありがとうございました。
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