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2022-03-11 29:26

支援金申請1発目終了!それからヘッドレスCMSサービス「Newt」について

懸案の一つが消えて、久しぶりにすっきりした気分。
朗読チャンネルの今後の方向性も、新しい道筋が見えていい気分。

そして、最近見つけた「イケてそうな」サービスはこちら。
新しいコンテンツ管理の体験 ヘッドレスCMS「Newt」
https://www.newt.so/

使い方がよくわからないんですけど、ちょっと気になるサービスで要チェック!

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こんにちは、IKUKO Laboです。
今日は3月10日木曜日の午前11時ぐらいになっています。
配信するのは11日明日の予定なので、1日ずれているわけですけれども、
本来、今日は別の内容を予約配信がしてあったんですけど、
内容がね、ちょっとね、自分自身ね、ちょっと違うかなみたいなことを喋っていたので、
配信するのはやめにして、新たなのを撮っています。
というか、今日配信されたのは、たぶん他の話が既に朝8時ぐらいに配信されたのかなと思いますけれども、
まあまあね、今日はまた別の話をしようかと思って、
何かというと、先ほどですね、午前中朝から支援金、何支援金でしたっけ?
事業復活支援金でしたっけ?これの申請を終えました。
通るかどうか、よくわかんないんですけど、一応ね、なんとなくこれって当てはまる気がすると思って申請をしてみました。
どうですかね、1月中旬ぐらいには既に、こうやって2月で申請の条件をクリアするんじゃないかなっていう予想が立っていましたので、
まあやる、やらなきゃなと思って、3月に入ってからすぐに動こうと思ったんですけど、
何分、事前確認というのが必要で、みたいなことがあって、結構バタバタしまして、
ようやくさっきチャレンジしてみたところ、とりあえず最後までクリアはできたので、一応申込みはできました。
不備があったりすると、また直したりということがね、来るかもしれません。
何が分かりにくいって言って、何年分の確定申告っていう、その何年分っていうのがよくわからないですよね。
去年2021年分の確定申告が必要だとは思うんですけど、今3月10日で、3月15日まであれじゃないですか、受付してるじゃないですか、確定申告がね。
私一応出しましたけどもっと早くに、それって確定してるのかどうか、確定申告だけどまだ不確定なんじゃないかとか思いつつ、よくわかんないんですよね。
チャレンジしてみて、それから対応すればいいかなという感じではあります。
それで何だっけ、やんなきゃいけない憂鬱な作業みたいなものが一つ終わったので、ちょっと気分がすっきりしているところです。
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どうですかね、去年の月次支援金とかはちょっと自分当てはまらない感じだったんでやってなくて、その前の年の給付金の時に申請はしましたので、
だいたいこんな感じかなみたいなのは分かりつつの作業でしたので、そんなにめちゃくちゃ苦労するっていうこともなかったんですけど、
そんなこんながいろいろありつつの、気分がすっきり晴れるということがなかなかない昨今だったんですが、
昨日とといもお話したみたいに、ダンスが立て込んでね、本当にレッスンもいっぱい受けてるし、イベントだの、動画撮影だのっていうことが立て続けにありの、
同時に頑張っていたYouTubeチャンネルの視聴者数の伸びがパタッと止まるという残念な状況が起きていて、
ますますこうもやもやするというか、これで行こうみたいなはっきりした道筋が見えないのでもやもやしていたんですけど、
まあこのところのいろいろで私なりにもちょっと結論出たかなと思っていて、
考えてみると去年の9月の3日4日ぐらいに始めたかなと思うんですけどYouTubeを、
本当にちょうど半年が過ぎて、
アップロードした動画の数が今91本なんですけど、
あと9本ぐらいは今読みかけのやつを全部読めばそれぐらいはできるだろうっていうところで、
100本の動画をアップして半年が過ぎるっていう、ちょっと自分的に目指していたイメージというか、
とりあえずスタートダッシュっていうのはそういう感じかなって思ったことがクリアされつつあり、ほぼクリアされて、
状況もうまくいったり止まったりっていう状況を経験して、
それで思うことなんですけれども、やっぱり今までっていうのは本当に経験がないので、
他の朗読チャンネルの人がやっているようなことを真似してやってみる。
他の人たちが朝食っていうか1時間とかの動画を上げている。
30分から1時間が多いかなと思ったので、自分も1時間を目指して動画を作ったし、
それから他の人たちがツイッターとかでコミュニティを形成しているっぽい匂いがすれば、
自分もツイッター作ったりとかやってみたわけなんですけれど、
本当に何だろう、そうやって真似してできることは自分の実力っていうことがあるので、
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まるっと真似できるわけでもなく、超えられるわけでもなくっていうところで、
ああそうかって思ったんですね、昨日ね、たまたま。
何かな、朗読チャンネルっていうのは朗読だけをするんだみたいな、
そういうもんなんだっていうイメージが私の中に他の人たちを見てね、
他のチャンネルの朗読の人たちのをチラチラと聞いたりしてみて、
こうやってやるのかなって思った形があるんですけど、
それって誰が決めたのかなって言ったときに、
いや別にたまたまそういう人たちが多かったっていうだけであって、
みんながそうしてるから私も大人しく真面目に朗読をし続けなきゃいけないっていう決まりなんかないなって、
思ったんですね。
っていうのは、私はこうやって時々ポッドキャストを喋らせてもらって、
本当にリスナーさん少なくって3人とかが平均、多くて5人とかなんですけど、
それでも全然よくって、なぜかというと、自分が本当に喋りたいことをここの場所では喋ることができているので、
喋った時点である程度8割方満足してるんですよね。
で、その上で1人2人聞いていただいたら、もうそれで満足?
それ以上の欲がないって言いますか。
で、まあ、すがすがしさがあったりするわけなんですけど、
かたやYouTubeっていうのは、将来的に収益化っていう目標があるので、
ゴールというか目指して頑張るみたいなね、そういう欲が最初からある分野で、
だからこそ他の人たちの研究したりとか工夫したりとかっていうことをするわけなんですけど、
満足度的にどうなんだろうって言った時に、
まあまあ朗読の中で私の何かが表現できているとはとても思えない。
だから朗読のお話を読むときに私は楽しい。
すごく楽しみにその話を読む時間を持てる。
ただそれを声に出して読み上げる必要は、実際のところ私自身に関して言えば、
読み上げなくても十分楽しめると。
ただ自分で読んで。
で、やりたいのはどちらかというと、そのことについて語りたいぐらいの感じですね。
ホームズのね、実際の本当の原作を読むわけですから、
昨今いろんなふうにアレンジしてテレビドラマになったり映画になったりしてますけれども、
それの元になった原型というのはこういう、ホームズのキャラクターっていうのはこういう人なんだなとか、
自分なりに思うところがあるんですけど、
そういうことを話す場はないと、その朗読チャンネルの中ではね。
で、たまにはそういうことを文章に書いて表現したいとも思うんですけれども、
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そのためだけにブログを作るだの、ツイッターするだのっていうのもちょっとなんとなくピンとこなくて。
で、YouTubeチャンネルの中のコミュニティ機能でそういった文章で配信できることがしたいなと思うんですけど、
何分500人から、登録者500人からしかその機能が使えないっていう中の338位とかで今ピタッと止まっていて、
それも叶わないっていうところで、結構フラストレーション溜まってるなっていうのが本音だったりもします。
それでもすごく登録者数とか視聴回数が伸びてるっていうならね、
それで相殺して、このしんどさをその喜びで打ち消しあって、前のペースで続けているかもしれないんですけれど、
そういったわけで、結果は出ていない、やりたい表現もできないっていうジレンマがあって、
そんな中で考えたのは、私がなんで自由にしゃべっちゃいけないんだろうっていうところですね、朗読チャンネルの中でね。
そういうことをやったっていいんじゃないのって、しちゃいけませんっていうルールなんかもちろんないし、
ただあんまりやってる人がいないかもっていうだけのことで、でも私は朗読が専門じゃないし、
そういうアナウンスとか、声で表現するっていう訓練なんかもしたことがないっていう中での活動で、
他の人がしていないから私もしないじゃなくて、他の人がしていないなら私がやるっていう隙間を見つけて、
自分のできることを広げていくっていうふうに後追いで始めてるから、最初はみんなのやってることを真似してやるっていうのはもちろんなんですけど、
もうこうして半年もやってきて、だいたい自分のできるのはここまでだなってわかったからには、
あとはそういう工夫をしていくっていうか、人がやっていないようなことをやっていくみたいなところをしていかなかったら、
自分自身の中に我慢がたまるばっかりで、それでいて結果も出てこないっていうんだったら何のためにやってるかわかんないなって思ったんですね。
なので朗読チャンネルと言いつつ、そういうお話しする、思っていることをただお話しするっていうことも織り混ぜながらのそういうライブがあったっていいし、
今何ができるかよくわかんないんですけど、なんかこの今お聞きいただいているポッドキャストとただ読み上げている朗読の間を埋めるような何か、
もう少し両方ともミックスさせたような何かコンテンツ作りができるのであれば、私自身が楽しく、面白がって作ることができて、
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結果配信数が多くずっと続けられることになって、別にいつまでに何かしないと失敗っていう決まりがあるわけでもなく、
ただやっぱり長く続けて、長く動画をアップロードし続けることができるっていうのがユーチューバーの最低限の活動だと思うので、
規模が大きい小さいは別として、それができるような方向に自分自身も変えていく、自分のいるスタンスも変えていく、
朗読チャンネルの性質も変えていく、朗読チャンネルっていう名前を関していませんからね、不思議猫招き堂っていう名前なんで、
不思議猫招き堂の中で朗読をやってみましたけれど、違うこともやりますっていうことだって可能なわけで、
ということを昨日思いついたら、なんか気が楽になって、そうかと、だったら別のもっとできることがまだあるかもしれないなって思ったんですね。
だから今日の時点でまだこれをするって決めてませんけど、これから始まっていく4月からの新しい新学期を迎えて、
次の半年はそういう自分のオリジナルコンテンツみたいなところを開発していく、チャレンジしていくっていう半年にしようかなって思ったりしました。
半年っていう空気理はよくわかんないんですけど、今年の9月になるとYouTubeチャンネル開設1周年になるわけなんで、
その頃にはもうちょっと今とは違うこのチャンネルの性質っていうのが確立できているといいなって思ったし、
せっかくのYouTubeチャンネルなんで自分の思いとか感じていることを何とか少しでも伝えられるようなコンテンツ作りがしたいなって思いました。
というような感じで、なんか結構長いこと2月入ってからずっとこうもやもやしてて、なんかうまくいかないみたいな感じでいたんですけど、
でもなんか霧が晴れるように、別に朗読しやらなくたっていいんだみたいに思って気が楽になりました。
なんかやっぱりこういう、これはこういうもんなんだっていう思い込みみたいなものがあると、それが自分を縛ってしまって、
必ずしもうまくいかないようなことでも必死になって頑張っちゃうみたいな、誰しもそういうことあると思うんですけど、
そういう無意識にはまっちゃってる枠みたいなところからどんどん自由になっていくってことがまず大事だなと思いましたね。
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本当に単純に。
ということが一つですね。それで、一本撮っておいたものでお釈迦にした回があるんですけど、そちらではですね、久しぶりにウェブの話をずっとしてまして、
というのは、ウェブサイト制作のお仕事をちょっとやめて、やめると宣言して、もうそれをして半年ぐらいになるのかしらね。
本当に相談を受けた案件をお友達の知り合いの会社に丸投げ、というか紹介だけしてノータッチで済ますということをしていまして、話したかなここで。
この間50万の案件というのがあって、それは私が紹介した友達の会社が、もっと別の案で、企画で提案したんだけど、ちょっと予算が足りなくて、
50万しか出せないんだ、みたいになってきて、そっちが断ったんですって。そういうことはちょっとうちはできませんとか言って。
それをじゃあどこに出すっていうことで、また私のところに相談が来て、誰かできる人いないっていう話で。
今あるサイトを移し替えるみたいな話だったんですけど、ご存知の方は、昔のHTMLファイルをそのままサーバーに置いておくみたいな形なら、本当にダウンロードしてそのままアップロードすればできたんで。
あっという間の話なんですけど、今時はほぼほぼ9割以上はそんなふうにはウェブを作っていなくて、わかんないんですけどね、そこの会社はそうなのかもしれないですけど、でも毎日更新して本当にSEOをやろうと思ったらそんなことでは間に合わないので、
だいたいは管理画面にログインして、そこで記事を書くみたいな、普通のブログ、レンタルブログみたいなもののような形になっていて、要はシステムが動いているわけですね。
基本的に言えばうちは全部ワードプレスというもので作っているんですけど、ただそういった現状あるサイトというのがどういう仕組みで動いているかが全くわからない中で、その50万円という予算が高いのか安いのか判断がつかないわけですね。情報がなさすぎて。
以前の私だったらとりあえず見るだけは見るって言ったかもしれないんですけど、今の私、無職の私にとって50万円って今回申請した支援金よりも多いですからね、額が。
なんですけど、全く全然職種が動かないっていうんですかね。全然関わりたくない。やるなんてちらっとも思わなくて、それよりも誰がこの話を喜んで受けてくれるだろうみたいなことばっかり考えて、結果的にそれなしになったので、元通りの高い予算をなんとか年出して、私の友達の会社の方にやっぱりお願いしたいというふうになったんでよかったです。
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50万円にビクともしない私っていう、自分が本当にお金につられなくなったなっていうところでびっくりしたっていうことがありました。それぐらい本当にウェブサイトを作るっていうことと私自身の興味関心が離れてるんですね、多分。
そりゃああなた、隣の畑に行って穴を掘ったら1万円あげるよっていうのと同じぐらいの感じだったんですよ。1万円欲しくないわけじゃないけどどうして穴を掘るのかなみたいな、人ごとみたいな、そんなような聞こえ方で、50万円でお仕事してうれしいと思う人もいるだろうなと思って、フリーランスの人とかで。
誰がいるかなっていうのも本当に瞬間そればっかり考えたんで、私もついに卒業したかとウェブ制作からそう思いました。
はい、っていう話とか、そんな中ですごい気になるサービスが昨日見つけてしまって、NEWと、新しいっていう意味のNEWってありますよね、それにTがくっついてNEWというサービスが日本人が作っている新しいベンチャーかな、立ち上げたサービスらしいんですけど、
ヘッドレスCMSって言って、何て言ったらいいんだろう、ページがなくてコンテンツだけ入力するみたいな、そういうこと、そういうサービスなんですね。
どうするのよ、例えばブログ書きますの、ブログの記事だけを書くことができるサービスなんですよね、記事書いて、そのままじゃ全然出力されなくてどこにも、出力先が自由に作っていいですよっていうサービスなので、
そういうこと、説明が合ってるかどうか自信がないんですけど、今現在はともかくとして、今現在であっても出力先がウェブサイト、ブラウザ向け、ブラウザで読んでもらうのか、それかアプリで読んでもらいたいのか、
デジタルサイネージみたいな、看板に出力したいのか、あるいは、他に何があるかちょっとわかんないんですけど、そこのところを自由に、それはユーザーさんが自由に作ってくださいね、みたいな感じで、
サンプルっていうのか、すぐ使えるテンプレートがあるみたいなんですけど、私なんかは使い方がよくわかんなくて、一応無料アカウントを作って中に入ってみたんですけど、お手上げ状態で今いますが、間違いなくこういう感じにこれからはなっていくんだろうなって予感させるような新しいサービスでしたね、
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ニュートンっていうのをできれば紹介したいっていうことで、昨日喋ったんですけど、うまく説明ができなかったし、なおかつ自分で使ってみてもよくわかんないみたいになっちゃったんで、ちょっと喋るのはまだ早いかなと思って消したという、そういうことがありまして、ニュートンに関してこうやって使うんだよっていうのを知っている方がいらっしゃったら是非教えていただきたく。
10年前の私だったら間違いなくもうすかさず勉強会を立ち上げて、みんなで触ってみようみたいなの絶対やってたと思うような、なんかこう新しい匂いがする、そういう感じのサービスでしたね。久しぶりですね、そういうふうに思うのは。近いところで言うと最近ショピファイがそんなちょっと新しい感じがするっていうか、狙ってるのも近いものがあるんじゃないかってショピファイに関しては思ったりするんですけど、
やっぱり10年前だったらショピファイに、今のショピファイが10年前にあったら間違いなくなんかコミュニティ活動に身を投じていただろうと思いますけど、今の私がそういうところにいないっていうことと、10年前にはそういう動きがね、
ムーブメント的にも起きてなかった、まだデバイスも少なくて、あと通信速度みたいなこともあり、環境がそういうふうになってなくてっていう、やっぱり時代とかIT機器のデバイス周りの環境とかにもやっぱり依存すると思うので、
何言ってるかよくわからなくなりましたけれども、とにかくウェブでこれからコンテンツを作っていくって言ったときに、NEWTっていうチェックじゃないかなって思いました。
あのね、解説、説明をしている記事を読んだんですけど、説明というかご挨拶みたいな、要はワードプレスの次を担うようなサービスを作りたいと。
ワードプレスは本当にもう世界中を席巻していて、圧倒的シェアを誇っているんですけど、何がいいって言って、もうウェブ上で全部作れるっていうところ、全部作る。
記事書いてもいいし、拡張性も高くてショップも作れるし、あれもこれもみたいなことなんですけど、データをどんどんどんどん入れられるのはいいんですけど、出力先って考えたときに、どうしてもやっぱりワードプレスのテーマ、テンプレートとしてしか出力がしにくい。
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だからワードプレスで何か作ったら、どうしてもワードプレスになってしまって、他のサービスの方にデータを持ってこうとすると、ちょっとできたりできなかったり、大変なことになってしまうみたいなことかな。
たぶん私の中で一番具体的に限界を感じたのは、やっぱりマーケティングオートメーション、MAとか、あとはもっと単純に問い合わせとか購入してくれたお客さんへのフォローアップ、顧客管理システムです。
普通に顧客管理とかって、一覧表を作るまではどんなCMSだってできるんですけど、やりたいのはその後ですよね、ずっと特定の商品を買ったお客さんに1年後にメールを送りたいとか、メールを送ってみたとか電話したとかよくわかんないけどアプローチをかけた結果こうでしたみたいなふうに追いかけていきたいと思ったときに、
もはやそこまではワードプレスの守備範囲を超えてしまうってことですよね。
何ですかね、それ専用の、なんていうのがあったかな、カブスポットは違うのかな、セールスフォースみたいなやつ。
テレアポの人がね、リストを見ながらワード電話して、反応が良かった人にはまた2回目をやっていくとか、そういうふうにお客さんを個別に追いかけたいときにっていうふうになっていくと、もはや出力先なんかどうせ公開しないじゃないですか、ローカルでしか見ない画面なんで、
そうすると、もはやワードプレス必要ないぐらいの感じ、データを使いやすくしていきたいんだよみたいな、専用管理画面が欲しくなるみたいなね、そういう感じになっていくときに、もちろんワードプレスではもう限界があって無理で、
何らかの方法で他のサービスの方にデータが飛ぶように工夫する必要があったりするんですけど、なかなかそれも一筋縄ではいかなくてみたいなことが、私は経験があるんですけど、そういうことを経験すると、もはやウェブサイトっていうのは閲覧できれば良しっていうことではなくて、
閲覧された、問い合わせもらった、メルマが取っていただいた先、ずっとお客さんを追いかけていけるような、その起点、出発点としての機能っていうことを考えたときに、ずっと追っかけていっていただけるような、そういう機能が必要になっていくだろうなって思ったときに、
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これはワードプレスでポンツ作って置いておけばいいやって話ではないよねって思って、そんな中で自分はそんなことはもうできないしなって思っているあたりから、さっき言ったね、お庭っていう会社なんですけど、名古屋の、お庭株式会社っていうとお友達たちがやってるんですが、そこの人たちが言ってるのをまさにそういうことで、
日常的な業務と連動しているんじゃなかったら、ウェブサイトだけ単独でやって、それっていうのは今現在はそれでいいかもしれないけど、これからの10年それじゃ持たないでしょっていう話で、あ、そうそう、雑報ですね、雑報っていうサービスがあって、雑報にデータを送り込んで何かしようって思ったことは私はあったんですけど、
雑報でホームページ作ったらいいじゃんみたいな話になるんです、何でもできるんで雑報って。そんなことを考えたときに、とはいえ、独立してデータを持ちたいよねっていう、そういうニーズもそれはあるだろうと思って、
そうしたときにニュートンのような中立的なというか、そういう何に使うかの設計はご自由にやってくださいねっていうスタンスの、そういうサービス面白いなと思いましたし、また日本初だっていう、日本人が立ち上げた、作っているっていうところの本当にベンチャー感があるところも面白いなと思ったし、
私は本当にプログラミングとかわかんないんで、あれですけど、ちょっと要チェックだなと思ったので、その話がちょっとしたかったということで、ついでに喋っておきました。はい、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルは、EIKUコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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